前スレ　　中山美穂６　https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res5960.html
前々スレ　中山美穂５　https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res5304.html
　　　　　中山美穂４　https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res4710.html
　　　　　中山美穂３　https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res4231.html
　　　　　中山美穂２　https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res3840.html
　　　　　中山美穂　　https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res2497.html　の続きです。

スレ画は、ＢＯＭＢの８５年９月号の、カラーグラビアの２ページ目です。
デビュー当時の雰囲気が出ている表情なので、スレ画に選びました。
歌手デビューしたばかりなのに、５日間も休みがもらえる美穂は、恵まれています。
この後、ますます忙しくなり、こんな休みはしばらくなかった事でしょう。

ＢＯＭＢの８５年７月号の、１ページ目です。
「毎度おさわがせします」の後、「うちの子にかぎって」でも、チラ脱ぎしてるんですね。
「キミは、前のドラマで脱いだから注目されるようになったんだよ」と言われ、
覚悟を決めたようです。キス以上のラブ・シーンとかの絡みも、やるんじゃないですか。
と言っていて、スゴイ根性と記者に言われています。妹の中山忍が、
「姉は、芸能界でのやる気が、私とはまるでちがう。」と言っている通りです。

ご要望のある限り、チラ脱ぎしますと言っていますが、アイドル歌手デビュー直前だったので、
これ以上は、事務所が止めたのでしょう。目標の中森明菜が、３年先輩でも、
明菜ちゃん。とちゃん付けで呼ぶあたり、本当に好きなのでしょう。

ＢＯＭＢの８５年７月号の、２ページ目です。

ＢＯＭＢの８５年９月号には、ドラマ「夏・体験物語」の特集が、
５ページに渡って載っています。その１ページ目です。

ＢＯＭＢの８５年９月号の、ドラマ「夏・体験物語」の特集の２ページ目です。
既にアイドル歌手としてデビューした後だけに、「毎度おさわがせします」と同じ脚本家や
スタッフと言えども、チラ脱ぎは、ありませんでした。アイドル歌手デビュー前に移った
芸能事務所が止めたのでしょう。美穂の他には、少女隊から２人と、網浜直子が出演してます。
本当は、少女隊３人全員出演するはずが、チーコが椎間板ヘルニアにかかり、
網浜直子が、代役になったのでしょう。

このドラマ共演がきっかけで、美穂と網浜直子が仲良くなりました。芸能界に友達が少ない
美穂にとって、大事な友達が、少女隊の一人欠員から生まれたと考えると、運命を感じます。

ＢＯＭＢの８５年９月号の、ドラマ「夏・体験物語」の特集の３ページ目です。
ミホちゃんとか、ミホと呼ばれているけど、本人としては「ナカヤマ」と呼んで欲しいそうです。
当時、キョンキョンが自分の事を「コイズミ」と言っていたからかも知れません。
そんな「コイズミ」と「ナカヤマ」は、８６年の月曜ドラマランド「藤子不二雄の夢カメラ」
での共演を切っ掛けに、仲良くなりました。

なお、「ミポリン」という愛称が定着するのは、ドラマで中山美穂を演じる「ママはアイドル」で、
ドラマ中の中山美穂の愛称が、そのまま本人の愛称として定着する８７年頃からです。

久々にＧＯＲＯの８５年６月２７日号に戻って、美穂のモノローグの４ページ目です。

７のコメントを書くと、エラーになるので、jpg化して貼ります。

ＢＯＭＢの８５年９月号の、ドラマ「夏・体験物語」の特集の４ページ目です。
ストーリーが書いてあります。美穂（ミホと書くと、少女隊のミホもいるので）の
初体験は、いきなり初回にあります。「毎度おさわがせします」の第一シリーズが、
回を重ねる毎に、視聴率がうなぎ登りだったのに対し、「夏・体験物語」は、
初回が２０.１％と上々の視聴率でしたが、その後がウィキには書いてありません。
多分、回を重ねる毎に下がっていったので、表記していないのでしょう。

なお、７回で終了したのは、打ち切りではありません。
ＴＢＳでは、最初から７回で終わりにする連ドラも、いくつかあります。

ＢＯＭＢの８５年９月号の、ドラマ「夏・体験物語」の特集の５ページ目です。
主役の高校生役４人よりも、先生の方にスポットが当たっているページです。
セクシー路線として、デカパイの石田えり・広田恵子が先生役。
お笑い役として、吉幾三が出ています。

ＢＯＭＢの８５年９月号の、カラーグラビアの１ページ目の上です。

ＢＯＭＢの８５年９月号の、カラーグラビアの１ページ目の下です。
なお、２ページ目はスレ画です。