このスレッドにはもう書き込めません

中山美穂2

[1] 名前:名無しさん :2020/01/21 (火) 03:22:06 No.3840
3840.jpg (495KB)
前スレ https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res2497.html の続きです。

これは、DUNKの85年12月号のグラビアの、5ページ目です。
大人びた表情が多い中山美穂には珍しい、15歳らしいお茶目な表情をスレ画に選んでみました。
[2] 名前:名無しさん :2020/01/21 (火) 03:27:51 No.3841
3841.jpg (98KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、1ページ目の左下です。
前スレ43で載せた、16歳の誕生日のカットと、表情違いのカットです。
[3] 名前:名無しさん :2020/01/25 (土) 01:11:00 No.3855
3855.jpg (332KB)
2003年11月16日発行の「アイドル映画30年史」から、
「ビーバップ・ハイスクール」についての記事(その1)です。
「毎度おさわがせします」で、不良性感度の高い役柄をこなした中山美穂ですが、
歌手デビューし、レコード大賞最優秀新人賞を狙えるほどアイドル人気急上昇中だったので、
学級委員長的風味の濃い役柄になったのでしょう。
まるで大映テレビの不良物に、菊池桃子が出ているような浮きまくり方だった感じです。
[4] 名前:名無しさん :2020/01/25 (土) 01:12:40 No.3856
3856.jpg (362KB)
「アイドル映画30年史」から、「ビーバップ・ハイスクール」についての記事(その2)です。
拉致され拷問されても、口を割らないガッツは、菊池桃子ではなく、やはり中山美穂です。
第二作は見ていないのですが、場の空気読めなさ感は、さらにパワーアップしているようです。
[5] 名前:名無しさん :2020/01/25 (土) 01:31:52 No.3857
3857.jpg (94KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、2ページ目の右上です。
堀ちえみ等、ローラースケートを履いたアイドルの写真を多く見かけますが、
ミホもその一人でした。光GENJIが登場したのは、
ローラースケートの密かなブームが80年代にあったからでしょう。
[6] 名前:名無しさん :2020/01/25 (土) 01:37:46 No.3858
3858.jpg (94KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、2ページ目の右の上から2番目です。
こちらは、ストレッチ体操をしているミホです。
[7] 名前:名無しさん :2020/01/29 (水) 01:22:15 No.3871
3871.jpg (491KB)
BOMBの87年4月号に戻って、21ページ目です。
アイドル恒例のボディチェックのコーナー(その1)です。
顔の中で一番好きなのは、やはりあの大きな目だそうです。
「前はすごいキツイ目をしていたけど、最近やわらかくなったみたい。」は、
ここに書いてあります。
[8] 名前:名無しさん :2020/01/29 (水) 01:28:37 No.3872
3872.jpg (107KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、2ページ目の右の下から2番目です。
似たカットが、前スレ41にあります。

(7の続き)
眉毛はキライだそうですが、その眉毛が中山美穂の個性を出していると思います。
腕は長い方が、歌う時の振り付けが目立つので、アイドル歌手向きです。
でっかいから好きじゃないと言っているお尻を、水着姿では見せています。
[9] 名前:名無しさん :2020/01/29 (水) 01:32:36 No.3873
3873.jpg (427KB)
BOMBの87年4月号の、22ページ目です。
ボディチェックのコーナー(その2)です。
脚は、短足だし太いし、O脚とX脚が一緒になってるし(どんな形?)、
ぜんぜん好きじゃないと言っています。
太くてX脚でも好きと言っているキョンキョンと対照的です。
[10] 名前:名無しさん :2020/01/29 (水) 01:39:05 No.3874
3874.jpg (245KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、2ページ目の右下は、
前スレ40に同じカットがあるので省略し、2ページ目の左上です。

(9の続き)
スタイルの良さは、3歳年下の妹に、持って行かれたそうです。
前に見た中山忍の画像に、自己診断が載っていたので、なるほどと思いました。
アイドル恒例の手相占いも載っています。キャリアウーマンタイプなので、
離婚したのでしょうか。元旦那は、ターザンのようでは無かったし。
[11] 名前:名無しさん :2020/01/29 (水) 01:40:50 No.3875
3875.jpg (488KB)
BOMBの87年4月号の、23ページ目です。ランダムノート(その1)です。
本当は内気な中山美穂が、ノートに書きためていた事が、
後の作詞活動に活かされていると思います。
[12] 名前:名無しさん :2020/01/29 (水) 01:42:50 No.3876
3876.jpg (426KB)
BOMBの87年4月号の、24ページ目です。ランダムノート(その2)です。
「自分の気持ちを人に伝えようとしても、私はうまく言葉が見つからない...」
内気な中山美穂の事が、良く伝わってくる内容です。
ドラマ「すてきな片思い」や「逢いたい時にあなたはいない」は、
そんな中山美穂のキャラクターが活かされていると思います。
[13] 名前:名無しさん :2020/02/02 (日) 01:23:15 No.3891
3891.jpg (481KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、2ページ目の左下です。
前スレ67では、キャッチボールの珠を受ける時、顔を背けていましたが、
このカットでは、余裕の笑顔で受けています。
雑誌の取材でも、努力を惜しまないアイドルだった事が分ります。
[14] 名前:名無しさん :2020/02/02 (日) 01:44:14 No.3892
3892.jpg (66KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、3ページ目の右上です。
ドラマ「卒業」(TBS)までは、出世作となった「毎度おさわがせします」のTBSと、
フジテレビのドラマを、交互に主演していました。
この後、確実に高視聴率を取れる中山美穂主演ドラマをめぐり、激しい争奪戦が行われ、
フジテレビのドラマに3回連続で主演。90年代のフジテレビ黄金時代の一翼を担いました。
[15] 名前:名無しさん :2020/02/02 (日) 01:49:10 No.3893
3893.jpg (494KB)
BOMBの87年4月号の、25ページ目です。
このコンサートツアーは、後にドラマ「ママはアイドル」でも使用されていた内容です。
シンディ・ローパーの歌も歌っていました。
ミュージカルっぽいコーナーもあり、アンコールは「You're My Only Shinin' Star」でした。
ドラマで流れた事も影響して、シングルカットされたのでしょう。
[16] 名前:名無しさん :2020/02/02 (日) 01:51:56 No.3894
3894.jpg (494KB)
BOMBの87年4月号の、26ページ目です。
「ツアーの度に歌が上手くなる。」
最初から歌唱力抜群のアイドル、音痴なアイドルは別にして、
普通の歌唱力のアイドルは、コンサートツアーの度に、歌が上手くなりました。
アイドル卒業後は、コンサートツアーをする機会が無くなり、
たまにテレビで歌う時は、下手な歌に戻っている人がほとんどです。
最近の中山美穂が歌う姿をテレビで見ても、例外ではありませんでした。
[17] 名前:名無しさん :2020/02/02 (日) 01:58:12 No.3895
3895.jpg (117KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、3ページ目の右の上から2番目です。
的場浩司とは、前記の「卒業」(TBS)でも共演していますが、
これは「誰かが彼女を愛してる」(フジ)かな?
[18] 名前:名無しさん :2020/02/06 (木) 01:20:24 No.3911
3911.jpg (82KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、3ページ目の中央上です。
美穂の主演映画2作目は、ホイチョイ・プロの第3弾「波の数だけ抱きしめて」です。
ホイチョイ・プロの第1弾「私をスキーにつれてって」、第2弾「彼女が水着に着替えたら」
と同様、大ヒットしました。ちなみに、第1・2弾は、原田知世が主演です。
[19] 名前:名無しさん :2020/02/06 (木) 01:23:35 No.3912
3912.jpg (496KB)
BOMBの87年4月号の、27ページ目です。
美穂最新情報のコーナー(その1)です。
大好きなドラマ「ママはアイドル」の紹介記事も載っています。
このドラマの長男役は、若い頃の永瀬正敏が演じています。
「小泉今日子写真集」を隠し持っているキョンキョンファンという設定で、
後に中山美穂を好きになるという展開は、小泉今日子との結婚・離婚を経た後に見た方が、
興味深く見れます。
[20] 名前:名無しさん :2020/02/06 (木) 01:34:51 No.3913
3913.jpg (102KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、3ページ目の中央の上から2番目です。
90年の秋ドラマ「すてきな片想い」からのカットです。
この連ドラから、美穂の役が引っ込み思案な性格へと変化しました。
私が好きな91年の秋ドラマ「逢いたいときにあなたはいない」は、引っ込み思案な性格が、
より発展していますが、このムック本には載っていません。
相手役が、大鶴義丹と地味だったためでしょうか。

(19の続き)
ちなみに、末っ子は元々ミポリンファンですが、中山美穂がママになってから、
ナンノに乗り換えるあたりも、面白いです。
[21] 名前:名無しさん :2020/02/06 (木) 01:38:08 No.3914
3914.jpg (491KB)
BOMBの87年4月号の、28ページ目です。美穂最新情報のコーナー(その2)です。
最新シングル「派手!!!」を含む3部作は、デビュー曲からの最初の3曲と同じく、
作詞:松本隆 作曲:筒美京平という、70年代後半〜80年代のアイドルソングを作る
最強コンビが手がけています。「派手!!!」は、ドラマ「ママはアイドル」の主題歌なので、
毎回、中山美穂の歌唱シーンがタイトルバックに写りますが、
派手さを煽るためか、鉄腕アトムやジャングル大帝のアニメが合成されていました。
[22] 名前:名無しさん :2020/02/06 (木) 01:46:51 No.3915
3915.jpg (243KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、3ページ目の左上です。
85年の夏ドラマ「夏・体験物語」からのカットです。
主人公の女子4人の内、最も人気がある中山美穂が、一番地味な黒のワンピース水着というのも、
美穂らしいです。(少女隊のミホもいるので、ややこしい。)
[23] 名前:名無しさん :2020/02/11 (火) 02:53:23 No.3933
3933.jpg (496KB)
BOMBの87年4月号の、29ページ目です。Q&Aが4ページに渡って、載っています。
寝言を言ったり、ハッキリした夢を見るという部分は、キョンキョンと似ています。
さすがに、キョンキョンのように夢遊病にはならなかったようですが。
血液型がO型なのも、保母さんや美容師に憧れていた(次ページに書いてある)のも、
キョンキョンと共通しているので、仲良くなったのでしょう。
[24] 名前:名無しさん :2020/02/11 (火) 03:04:29 No.3934
3934.jpg (141KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、3ページ目の右中央は、前スレ57と同じ写真、
3ページ目の右の下から2番目は、前スレ59と同じ写真なので省略し、3ページ目の右下です。
映画「ビーバップ・ハイスクール」のポスターと、
美穂が歌う同名映画主題歌のシングルジャケットが載っています。
[25] 名前:名無しさん :2020/02/11 (火) 03:09:44 No.3935
3935.jpg (497KB)
BOMBの87年4月号の、30ページ目です。
外見のイメージと、内面の性格が異なる人の方が、芸能人として成功する人が多いですが、
80年代の中山美穂も、そのひとりです。
(90年代に入って、内気なイメージが定着しました。)
映画主演が遅かったのは、「ビーバップ・ハイスクール」の監督の発言の影響だったんですね。
[26] 名前:名無しさん :2020/02/11 (火) 03:17:11 No.3936
3936.jpg (101KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、3ページ目の左下は、前スレ58と同じ写真、
4ページ目の右上は、前スレ53と同じ写真なので省略し、4ページ目の右の上から2番目です。

(25の続き)
でも、「ラブレター」で主演女優賞を受賞した時は、映画やって良かったと思ったでしょう。
ちなみに、「ラブレター」では、80年代の中山美穂のイメージのような活発な役と、
90年代の中山美穂のイメージのような内気な役の、2役でした。
[27] 名前:名無しさん :2020/02/11 (火) 03:19:09 No.3937
3937.jpg (484KB)
BOMBの87年4月号の、31ページ目です。
お金があると使っちゃうタイプなのは、キョンキョンと異なります。
好きな男のタイプは、キョンキョンと似ているかも知れません。
何しろ、キョンキョンと結婚する前に永瀬正敏と付き合っていたくらいなので。
[28] 名前:名無しさん :2020/02/19 (水) 01:24:18 No.3951
3951.jpg (75KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、4ページ目の右の下から2番目です。
写真が小さいので、2カット一緒に載せます。
どちらも奇抜な衣装で魅せる、アイドル全盛期のミポリンです。
[29] 名前:名無しさん :2020/02/19 (水) 01:27:18 No.3952
3952.jpg (488KB)
BOMBの87年4月号の、32ページ目です。
中学生の頃の恋は、人の噂で左右されちゃう事って、結構ありますからね。
テレビとは違って、本音で喋っているこのインタビューは、面白いです。
[30] 名前:名無しさん :2020/02/19 (水) 01:37:31 No.3953
3953.jpg (152KB)
20世紀アイドルスター大全集・80年代編の、4ページ目の右下は、前スレ65と同じなので省略し、
4ページ目の左上です。美穂の姿は、前スレ66と同じですが、左に男性が写っている点が異なります。
なお、4ページ目の左下も、前スレ62と同じなので省略します。
このムック本からのカットは、これで終わりです。
[31] 名前:名無しさん :2020/02/19 (水) 02:24:33 No.3954
3954.jpg (490KB)
BOMBの87年4月号の、33ページ目です。
吉田照美との対談が、4ページに渡って載っています。
デビューした頃から大人っぽかった中山美穂は、セブンティーンに何の憧れもなかったそうです。
16〜19歳までは同じというドライな考え方も、大人っぽいです。
中山美穂自身も無口な方なので、最初からペラペラ喋る人は苦手だったようです。
嶋大輔のファンでしたが、会ってみるとペラペラ喋るので、タイプから外れたのかも知れません。
[32] 名前:名無しさん :2020/02/19 (水) 02:26:01 No.3955
3955.jpg (495KB)
BOMBの87年4月号の、34ページ目です。
普段は無口で、ストレスを発散出来なかったので、
5種類のジャンル別のノートに書いて、発散していたのでしょう。
グチ用が真っ先に出てくるので、使用頻度が一番高かったのかも知れません。
普段話し慣れていないので、対談の時に言う事が矛盾し、それに本人が気づいています。
結婚したら仕事は辞めるという意思は固く、日本にいると仕事から逃れられないので、
結婚生活中は、パリで暮らしていました。
[33] 名前:名無しさん :2020/02/22 (土) 03:52:31 No.3970
3970.jpg (495KB)
DUNKの85年5月号の、1〜2ページ目です。
「毎度おさわがせします」の、のどか役で人気急上昇中の頃です。
「やさしい美穂です。怖くありません。」のコメントから、
如何に中山美穂=のどかのイメージが定着していたか、分かります。
[34] 名前:名無しさん :2020/02/22 (土) 03:53:44 No.3971
3971.jpg (496KB)
DUNKの85年5月号の、3ページ目です。
「毎度おさわがせします」の大乱闘シーンのために、空手の特訓を受けたそうです。
BOMBの87年4月号の巻頭特集を読むと、シャイで照れ屋なだけでなく、
それが高じて大胆発言をする事もあるようです。
「毎度おさわがせします」の大乱闘シーンやベッドシーンも、
シャイで照れ屋な中山美穂が、開き直って挑戦していたのでしょう。
[35] 名前:名無しさん :2020/02/22 (土) 03:57:00 No.3972
3972.jpg (495KB)
BOMBの87年4月号の、35ページ目です。
「ママはアイドル」の設定の何処がワンパターンと思っているのでしょう。
アイドル中山美穂である事を、隣人達に隠している事や、
結婚している事を、仕事場で隠している事から生じる笑いが、
シチュエーションコメディとして、ワンパターンという意味でしょうか。
業界ドラマシリーズは、「ママはアイドル」と同じ87年4月から、放送されています。
中山美穂本人は、耐える女の役が好きだったようで、その辺の不満もあるのかも知れません。
[36] 名前:名無しさん :2020/02/22 (土) 03:59:50 No.3973
3973.jpg (493KB)
↑35の画像を、貼り間違えました。35ページ目は、こちらです。
[37] 名前:名無しさん :2020/02/22 (土) 04:02:03 No.3974
3974.jpg (496KB)
BOMBの87年4月号の、36ページ目です。
結局、ボーイフレンドが3人いる事を、バラしています。
持ち駒が多い事が、女性ファンを増やしたのかも知れません。
[38] 名前:名無しさん :2020/02/22 (土) 04:04:34 No.3975
3975.jpg (497KB)
DUNKの85年5月号の、4ページ目です。
のどか役のイメージが払拭出来たのは、4thシングル「色・ホワイトブレンド」が、
資生堂'86春のキャンペーンソングになり、中山美穂がそのCMに出演した頃でしょう。
見事イメージチェンジに成功し、トップアイドルへの道を駆け上がりました。
[39] 名前:名無しさん :2020/02/25 (火) 22:44:05 No.3989
3989.jpg (491KB)
GOROの85年6月12日号の、1ページ目です。
写真集「一生懸命」のPR用グラビアが、5ページに渡って載っています。
「TROPICAL GAL」という表現から、イメージチェンジ前である事が分かります。
[40] 名前:名無しさん :2020/02/25 (火) 22:46:26 No.3990
3990.jpg (465KB)
BOMBの87年4月号の、37ページ目です。
巻頭特集の最後の文章では、ツッパリのどかといわれた中山美穂が、
子持ちの奥さん役を演るようになった事への感慨が伝わります。
[41] 名前:名無しさん :2020/02/25 (火) 22:47:49 No.3991
3991.jpg (457KB)
BOMBの87年4月号の、38ページ目です。
巻頭特集はこれで終わりです。
[42] 名前:名無しさん :2020/02/25 (火) 22:51:27 No.3992
3992.jpg (478KB)
GOROの85年6月12日号の、2〜3ページ目です。
文章に、「毎度おさわがせします」の演技をもう一度見たい、と書いてありますが、
年末からの第二シリーズで実現しました。好評につき、16回放送されました。
87年の第三シリーズの頃は、既にトップアイドルに君臨していたので、出演していません。
第二シリーズの前に、「夏・体験物語」に出演していますが、
ソフトタッチが災いしたためか、6回で打ち切られました。
[43] 名前:名無しさん :2020/02/25 (火) 22:53:40 No.3993
3993.jpg (495KB)
GOROの85年6月12日号の、4ページ目です。
野生的な笑顔は、写真集「一生懸命」に載っている表情と通じるものがあります。
[44] 名前:名無しさん :2020/03/01 (日) 00:06:59 No.4009
4009.jpg (489KB)
GOROの85年6月12日号の、5ページ目です。
写真集「一生懸命」に似たカットが載っています。
写真集の方は、エキゾチックな眼差しでしたが、こちらは普通に正面を向いています。
[45] 名前:名無しさん :2020/03/01 (日) 00:10:09 No.4010
4010.jpg (490KB)
DUNKの85年6月号の、1〜2ページ目です。
「のどか30%、美穂70%」は、突発的にヒョーキンなノリな出るあたりでしょう。
「ナント、バスト90cmもあるんだからあ...ウソだけど...」は、
「毎度おさわがせします」で共演した堀江しのぶを見て、発想した事でしょうか。
このカットの中山美穂は、大きな瞳が輝いていて、素敵です。
[46] 名前:名無しさん :2020/03/01 (日) 00:14:43 No.4011
4011.jpg (487KB)
DUNKの85年6月号の、3〜4ページ目です。
「突発的にヒョーキンなノリな出る」のどか30%の部分が、オチャメな表情に出て、
その後のコメディエンヌとしてのドラマ出演に、役立っていると思います。
「照れ屋なコが、テレを吹っ飛ばした時の度胸が良さって、人一倍だからね」
それが、のどか30%を生んだ秘訣のようです。
雑誌のインタビューや対談でも、その部分が出ています。
美穂70%は、下の「パーティー野郎ぜ!」に出演した時のように、テレビのフリートークが
苦手な部分に表れています。この場組に懲りて、トーク番組に出なくなったのでしょう。
アイドルとしてのキャラクターが全く見えてこない、不器用な部分が美穂70%です。
その後の口下手な役柄を演じるドラマに、美穂70%が反映されているのでしょう。
[47] 名前:名無しさん :2020/03/01 (日) 00:16:22 No.4012
4012.jpg (484KB)
DUNKの85年7月号の、中折りピンナップです。
デビュー曲「C」の歌詞が載っています。
のどか30%をベースに、やがて美穂70%を見せられるような曲で、
のどかファンの多かった中山美穂のデビュー曲として、良く出来ていると思います。
表情も、のどか70%、美穂30%という感じです。
[48] 名前:名無しさん :2020/03/01 (日) 00:18:16 No.4013
4013.jpg (491KB)
DUNKの85年7月号の、1ページ目です。
歌手デビュー直前の中山美穂の心境がレポートされています。
歌手デビューが決まる前は、「ヘタなコト言うと、ホントの私もツッパリに思われるかなあ...」
って、肩に力が入り過ぎていた。との事。
グラビアでは、ヒョーキンなノリを見せるようになってきました。
[49] 名前:名無しさん :2020/03/05 (木) 02:33:26 No.4027
4027.jpg (491KB)
DUNKの85年7月号の、2ページ目です。
このカットだけ見ると、のどか100%ですね。
歌手デビューして、色々な表情を見せる事が出来るので、
ツッパリっぽい表情を見せる余裕が生まれたのでしょう。
鉄仮面と揶揄された山口百恵や、「少女A」「1/2の神話」等のツッパリ路線の曲を歌っていた時の
中森明菜を想起させる表情です。
[50] 名前:名無しさん :2020/03/05 (木) 02:34:56 No.4028
4028.jpg (489KB)
DUNKの85年7月号の、3ページ目です。
歌手デビューすると、仕事の幅が大きく広がり、
過密スケジュールになるのが、80年代人気アイドルの宿命でした。
次ページにかけて、その忙しい1日の密着取材が載っています。
朝からヒョーキンなノリの中山美穂。この頃は忙しすぎて、何をやっているのか、
全然覚えていないと、後のインタビューで言っています。
[51] 名前:名無しさん :2020/03/05 (木) 02:36:02 No.4029
4029.jpg (487KB)
DUNKの85年7月号の、4ページ目です。
雑誌取材の時には、ヒョーキンなノリを見せている中山美穂ですが、
専門のヘア・メークに任せると、別人のようないい女に変身します。
[52] 名前:名無しさん :2020/03/05 (木) 02:46:11 No.4030
4030.jpg (339KB)
ハリコの時に他の人が載せてくれた、月刊プレイボーイの86年3月頃の記事です。
「雑誌とか読まないからこんなにたくさん仕事をして、それがどうなってるのかわからないし、
 自分が売れてるとか、人気あるとかいわれるけど、よくわかんないです。」
人気急上昇中のアイドルって、見ている方が感じるほど、実感がわからないようです。
台風の目に入っている状態なのかも知れません。
[53] 名前:名無しさん :2020/03/05 (木) 02:49:29 No.4031
4031.jpg (489KB)
DUNKの85年8月号の、表紙です。
表紙とピンナップの他に、15ページの特集が組まれています。

(52の続き)
台風の目の中には、いつまでも入っていられないから、そこから出た時、
自分が売れてる事を実感し、客観的に見直す事が出来る人が、
人気アイドルの座を長くキープしました。中山美穂もその一人です。
台風の目から出ても、スタッフの言われるままに、ただスケジュールを黙々とこなしていた人は、
人気アイドルの座を長くキープ出来なかった感じがします。
[54] 名前:名無しさん :2020/03/09 (月) 01:56:11 No.4046
4046.jpg (490KB)
DUNKの85年8月号の、3つ折りピンナップです。
中山美穂が着ると、ダンクトップもボロボロになるようです。
(プレゼント用とは、デザインが違うみたい。)
[55] 名前:名無しさん :2020/03/09 (月) 01:58:10 No.4047
4047.jpg (496KB)
DUNKの85年8月号の、1ページ目です。
ドすっぴんの中山美穂は、やはり地黒です。
この頃の中山美穂は、更に率先して日焼けしていたそうです。
[56] 名前:名無しさん :2020/03/09 (月) 02:04:45 No.4048
4048.jpg (489KB)
DUNKの85年8月号の、2ページ目です。
矛盾その1は、人気アイドルがよく言うパターンです。

率先して日焼けしていたのは、エキゾチックな魅力を狙っていたからかも知れません。
その後、さらに色の黒い後藤久美子が出てきてから、中山美穂は地黒を露出するのを止めました。
色が黒いのは、若さの特権かも知れません。
[57] 名前:名無しさん :2020/03/09 (月) 02:08:42 No.4049
4049.jpg (489KB)
DUNKの85年8月号の、3ページ目です。
サインしてもしなくても困ったので、高校中退しちゃったのでしょうか。
(実際は、仕事が忙しすぎて定時制にも行けなくなり、高1二学期に中退。)

70年代は、人気アイドルにコアなファンが付き、
その周辺に一般ファンが存在するという形態のアイドルシーンでした。
80年代に入って、松田聖子が一般ファンのファン層を広げました。
そしてキョンキョンが、ファン層を上手く分類して、それぞれのファン向けに活動しました。
[58] 名前:名無しさん :2020/03/09 (月) 02:13:12 No.4050
4050.jpg (488KB)
DUNKの85年8月号の、4ページ目です。
仕事が忙しすぎて、ほおっておかれる事はなかったでしょう。

(57の続き)
最もコアなファンはコンサートに行き、その周辺がレコードを買ったり主演映画に行く、
その更に周辺がカラオケで歌ったりドラマを見る、その更に周辺がCMを楽しむ、と言う形態でした。
ミポリンはキョンキョンより、周辺ファン側へのアピールが強かったと思います。
[59] 名前:名無しさん :2020/03/13 (金) 01:45:51 No.4065
4065.jpg (284KB)
DUNKの85年8月号の、6ページ目の上です。
身体を4箇所に分けて、載せています。
これは、斜め横を向いている顔を、横から撮ったカットです。
大きな瞳が横を向いている表情が、素敵です。

(57・58の続き)
「本人のキャラクターが全く見えてこないし、見せたくても見せられない不器用なコ。」
ある意味、アイドルではなかったとも言えます。
https://gakinko.net/bbs2/80nen35/img/3404.jpg を参照。)
だからこそこの時期は、アイドル誌でキャラクター付けをしようとしていたのでしょう。
[60] 名前:名無しさん :2020/03/13 (金) 01:47:01 No.4066
4066.jpg (367KB)
DUNKの85年8月号の、6ページ目の下です。
両手・両足のアップです。
ピンク色のネールが、日焼けした肌に似合っています。
足の指には紺のネールが混じり、アクセントになっています。
[61] 名前:名無しさん :2020/03/13 (金) 01:50:18 No.4067
4067.jpg (341KB)
↑58の訂正:4ページ目→4〜5ページ目。

DUNKの85年8月号の、7ページ目の上です。
プールで仰向けに浮かんでいる上半身のカットです。
ワンピースを膨らませているバストは、なかなかのものだと思うのですが、
次の画像のコメントから、そうではない事が分かります。
[62] 名前:名無しさん :2020/03/13 (金) 01:53:44 No.4068
4068.jpg (316KB)
DUNKの85年8月号の、7ページ目の下です。
横から撮ったヒップと太もものアップです。
太ももより先にムネが痩せていくそうなので、61のカットは、
ワンピースに付いているパッドで、バストが盛り上がって見えるのでしょう。
(左の矛盾の文は、61と62にまたがって書いてありましたが、
 62だけに移動しました。)
[63] 名前:名無しさん :2020/03/13 (金) 01:55:33 No.4069
4069.jpg (481KB)
DUNKの85年8月号の、8〜9ページ目です。
子供扱いされる事への不満は、キョンキョンも言っていましたが、
中山美穂の場合は、実年齢よりオトナっぽく見えるので、
子供扱いされる事は、少なかったのではないでしょうか。
[64] 名前:名無しさん :2020/03/16 (月) 23:33:16 No.4083
4083.jpg (491KB)
DUNKの85年8月号の、10〜11ページ目です。
ツマンナイと言っているフツーのOL役を演じたのが、ドラマ「卒業」。
「毎度おさわがせします」のパート1と2、「夏・体験物語」と、
出身のTBSの連ドラに、連続3作出演した後は、「な・ま・い・き盛り」(フジ)、
「ママはアイドル」(TBS)、「おヒマなら来てよネ」(フジ)、
「若奥様は腕まくり」(TBS)、「君の瞳に恋してる」(フジ)、「卒業」(TBS)、
と、フジテレビとTBSの連ドラに交互に主演していました。
ところが、「卒業」の後の「すてきな片思い」(フジ)以降は、「逢いたいときにあなたはいない」
「誰かが彼女を愛してる」と、3作連続でフジテレビの連ドラに主演します。
当時のスポーツ新聞等では、中山美穂争奪戦で、フジテレビが勝ったと報道していました。
ミポリン争奪戦が世間の話題になるほど、彼女は連ドラの女王だったのです。
[65] 名前:名無しさん :2020/03/16 (月) 23:37:19 No.4084
4084.jpg (489KB)
DUNKの85年8月号の、12ページ目です。
「まるで泳げないけど、海が死ぬほど好き。」変な趣味だと思いましたが、
つまり海辺で日焼けするのが好き、という事でしょうか。
中山美穂が最初に海外ロケに行った時、家族で成田に見送りに行き、
妹の中山忍がスカウトされた。とテレフォン・ショッキングで中山忍が言っていましたが、
このロケが、初海外ロケかも知れません。
[66] 名前:名無しさん :2020/03/16 (月) 23:56:35 No.4085
4085.jpg (491KB)
DUNKの85年8月号の、13ページ目です。
左上の白パンダと黒パンダには、笑えます。
キョンキョンのニックネームの由来は、パンダのアンアン(イギリスのパンダ)から来ている
そうですが、黒パンダの名前には、何がいいでしょう。
美穂で「ミンミン」では、サンダーバードになってしまいます。(古くて失礼。)
結局、上手いニックネームが付かなくて、ミポリンまで待つ事になりました。
[67] 名前:名無しさん :2020/03/17 (火) 00:04:02 No.4086
4086.jpg (491KB)
DUNKの85年8月号の、15ページ目(最後)を先に載せます。
歌手が主役の歌だけじゃなく、ドラマや映画もほとんど主役でした。
主役と脇役を上手く使い分けていたキョンキョンと、対照的です。
中山美穂の場合、この文章にかいてあるように、ひとりでいる時間が好きで、
みんなで盛り上がるのが、苦手だったのでしょう。
主役を引き立たせる脇役は、それが出来ないと上手く行かないので、避けていたと思います。
[68] 名前:名無しさん :2020/03/17 (火) 00:11:31 No.4087
4087.jpg (491KB)
DUNKの85年8月号の、14ページ目です。

(67の続き)
離婚後の中山美穂も、最初こそ脇役でスタートしましたが、最近はCSを含め、
主役で復帰しています。いつか、小泉今日子プロデュース、中山美穂主演の、
映画かドラマを、実現させて欲しいです。
[69] 名前:名無しさん :2020/03/21 (土) 01:40:58 No.4102
4102.jpg (487KB)
DUNKの85年8月号の、1ページ目です。
「夏・体験物語」のグラビアと記事が、4ページに渡って載っています。
ウィキには、当初の予定を大幅に切り上げ、6話で終了。事実上の打ち切りであった。
と書いてありますが、最初から6回連続で制作されている事が分かります。
ウィキで打ち切りの根拠となっている視聴率も空欄なので、信用出来ませんね。
スタートが8月20日、最終回が9月25日なので、6回より長いと夏じゃなくなります。
[70] 名前:名無しさん :2020/03/21 (土) 01:42:30 No.4103
4103.jpg (497KB)
DUNKの85年8月号の、2ページ目です。
中山美穂のキャラは、「毎度おさわがせします」の時と同じでしたが、
「慣れちゃったみたい。悩むより慣れろ。」の精神でチャレンジしたようです。
[71] 名前:名無しさん :2020/03/21 (土) 01:45:50 No.4104
4104.jpg (488KB)
DUNKの85年9月号の、3ページ目です。
「夏・体験物語」の主役4人が並んだカットです。
1歳半年上の網浜直子は、中山美穂と親友です。大人っぽい雰囲気の割に、
内面がざっくばらんな性格なので、気が合ったのでしょう。
「ママはアイドル」では、網浜直子のまま、
中山美穂(ドラマ上では芸名)の親友役で出演しています。
少女隊の二人は、中山美穂と同学年ですが、どう見ても同い年に見えないほど幼く見えます。
(幼く見えるから、少女隊という事なのでしょうが。)
[72] 名前:名無しさん :2020/03/21 (土) 01:48:35 No.4105
4105.jpg (490KB)
DUNKの85年9月号の、4ページ目です。
「毎度おさわがせします」で、お色気を担当していた堀江しのぶは、
まだ先生役を演るには若かったので、石田えり等が担当したのでしょう。
第一話で、真っ先にソーニューされちゃうのは、やはり中山美穂でした。
[73] 名前:名無しさん :2020/03/21 (土) 01:53:29 No.4106
4106.jpg (486KB)
DUNKの85年9月号には、TVツッパリ少女比較一覧表が載っています。
面白いので、5人分全部載せておきます。
伊藤かずえ・渡辺桂子の大映テレビのコンビは、当時としても一昔前の不良という感じが、
大映テレビらしいです。「不良少女とよばれて」で不良役経験済みの伊藤かずえが、
5人の中では、最も迫力満点です。
中山美穂は、化粧に頼らず、セリフとまわしげりアクションで不良を表現しています。
実年齢と同じ高校1年で、C体験している設定が、リアリティを生んでいます。
スケバン刑事は、シリーズを重ねる度に、子供っぽくなって行きました。
スケバンとは正反対のキャラのアイドルが、主役に選ばれていました。
大西結花も、この1年少しでスケバン刑事入りする事になります。
[74] 名前:名無しさん :2020/03/24 (火) 02:00:26 No.4121
4121.jpg (415KB)
DUNKの85年9月号から、ファーストアルバム「C」の紹介コーナーです。
中山美穂のアルバムは、85年にリリースした2枚はベスト10入りせず、
86年7月の3rdアルバムで、ようやくベスト10入りしました。
早熟・ツッパリのイメージだけでは、ベスト10入りは難しかったのでしょう。
[75] 名前:名無しさん :2020/03/24 (火) 02:12:34 No.4122
4122.jpg (497KB)
DUNKの85年9月号には、中山美穂まんが大劇場と題して、
7ページのまんがと、カラーグラビアが載っています。
1ページのみのカラーグラビアは、次スレのスレ画に回し、まんが大劇場の1ページ目です。
「わたし・ステキな問題児」と題しているように、まんがになりやすい生い立ちだったようで、
前スレに載せた、BOMBの87年4月号にも、まんがによる生い立ちが載っていました。
[76] 名前:名無しさん :2020/03/24 (火) 02:16:33 No.4123
4123.jpg (490KB)
↑75の訂正:DUNKの85年9月号→10月号

DUNKの85年10月号のまんがの、2ページ目です。
「大きくなったらウズラになりたい。」は、BOMBの87年4月号のまんがにも載っていました。
オテンバな幼稚園児が、ツッパリ園児になっているのは、
のどか役の印象が、まだ強かったためでしょう。
[77] 名前:名無しさん :2020/03/24 (火) 02:28:30 No.4124
4124.jpg (329KB)
DUNKの85年9月号から、デビュー曲「C」の歌詞です。
[78] 名前:名無しさん :2020/03/24 (火) 02:32:36 No.4125
4125.jpg (314KB)
DUNKの85年10月号から、2ndシングル「生意気」の歌詞です。
デビュー曲「C」の流れを汲む曲調でした。
曲のタイトルが、当時の中山美穂のキャラを象徴していました。
[79] 名前:名無しさん :2020/03/30 (月) 01:49:57 No.4140
4140.jpg (491KB)
DUNKの85年10月号のまんがの、3ページ目です。
ハーフの彼に初恋したけど、戻ってこなかった話は、
このまんがの方が、BOMBの87年4月号のまんがより詳しく出ています。
[80] 名前:名無しさん :2020/03/30 (月) 01:52:20 No.4141
4141.jpg (491KB)
DUNKの85年10月号のまんがの、4ページ目です。
ラブレターも渡せない内気な中山美穂でしたが、
小6でナンパされるほどの美少女でした。
[81] 名前:名無しさん :2020/03/30 (月) 01:55:47 No.4142
4142.jpg (493KB)
DUNKの85年11月号の、1〜2ページ目です。
自宅派・合宿派・アパート&マンション派の各アイドルのマイルーム公開コーナーです。
自宅派は中山美穂が代表で載っています。
他に、寮生活派として河合その子が、合宿派としてセイントフォーが、
マンション派として松本典子・佐野量子・網浜直子が、アパート派として浅香唯が、
下宿派として森口博子が載っていました。
[82] 名前:名無しさん :2020/03/30 (月) 01:58:02 No.4143
4143.jpg (484KB)
DUNKの85年11月号の、3ページ目です。
仕事場まで通える距離の実家に住んでいるアイドルは、
母親に助けてもらえるので、恵まれています。
しっかり者の長女なのは、山口百恵と共通している感じです。
平均睡眠時間2〜3時間でも、お肌のお手入れを欠かさなかったのが、
後の美人女優・中山美穂を生んだのかも知れません。
[83] 名前:名無しさん :2020/03/30 (月) 02:00:11 No.4144
4144.jpg (490KB)
DUNKの85年10月号のまんがの、5ページ目です。
中学に入ると、ナンパゲームをやったり、10秒毎に声をかけられたりしていたので、
スカウトをナンパと間違えていたかも知れません。
[84] 名前:名無しさん :2020/04/03 (金) 02:21:36 No.4158
4158.jpg (491KB)
DUNKの85年10月号のまんがの、6ページ目です。
のどか役のダイタン演技で人気爆発した時です。
歌手デビューした時の曲「C」も、ダイタンでした。
[85] 名前:名無しさん :2020/04/03 (金) 02:22:59 No.4159
4159.jpg (495KB)
DUNKの85年11月号の、4ページ目です。
忙しい仕事からくるストレスの解消法は、
思いつき裁縫や、アドリブ感覚のマニキュアにありました。
帰りが遅い時は、家族に迷惑をかけるので、ひとり暮らしを検討していた頃です。
[86] 名前:名無しさん :2020/04/03 (金) 02:24:43 No.4160
4160.jpg (490KB)
DUNKの85年11月号の、5ページ目です。
右中央の、トレーナーを思いつき裁縫し、
オチャメな構図でアレンジしたセンスが、いいですね。
アイドルの血液型から見ても、O型のアイドルは、
オリジナリティー溢れる、センスのいい人が多いです。
[87] 名前:名無しさん :2020/04/03 (金) 02:26:26 No.4161
4161.jpg (490KB)
DUNKの85年10月号のまんがの、7ページ目です。
ダンプ松本と仲が良かったのは、初めて知りました。
水泳大会の控え室で、他のアイドル達と馴染めず、一人ぼっちで隅にいたダンプ松本に、
声をかけて仲良くなったキョンキョンの話は、本木雅弘がしていましたが。
「夏・体験物語」で共演して、キョンキョン同様、仲良くなったのでしょう。
[88] 名前:名無しさん :2020/04/03 (金) 02:28:31 No.4162
4162.jpg (487KB)
DUNKの85年10月号から、2ndシングル「生意気」の広告です。
当時の中山美穂のパブリックイメージをタイトルにしたような曲です。
[89] 名前:名無しさん :2020/04/06 (月) 01:49:22 No.4182
4182.jpg (486KB)
DUNKの85年11月号の、6ページ目です。
アドリブ感覚のマニキュア芸術の世界にひたっているカットです。
[90] 名前:名無しさん :2020/04/06 (月) 01:53:42 No.4183
4183.jpg (337KB)
DUNKの85年11月号から、初CMの記事です。
男装すると、更に綺麗に見えるのは、美人の証拠です。
この頃は、各アイドルファンが、ファンクラブに入会するために、お金を払っていました。
ネットで、只でブログを読める現代のアイドルファンとは、思い入れ度が違うと思います。
[91] 名前:名無しさん :2020/04/06 (月) 01:57:46 No.4184
4184.jpg (265KB)
DUNKの85年11月号から、アイドルDJ大特集コーナーです。
ハンパじゃないワルからの手紙を読む時は、本当はシャイで照れ屋な中山美穂が、
ツッパリ役を演じながら読んでいたのでしょう。
[92] 名前:名無しさん :2020/04/06 (月) 02:02:08 No.4185
4185.jpg (484KB)
DUNKの85年12月号から、必殺タマのコーナーです。
3歳の弟トモ君を、やたら可愛がっている中山美穂は、
小さな男の子を見ると、みんなトモ君に見えちゃうそうです。
そんな中山美穂なので、後に結婚して子供を産んだ時の環境を考えて、
マスコミに注目される日本を避け、パリに住んでいたのでしょう。
2004年に無事男の子を産んで、ここまでは計画通りでしたが、2014年に離婚が成立。
パリで育った息子を日本に引っ越させる訳には行かず、単身で日本に戻りました。
[93] 名前:名無しさん :2020/04/06 (月) 02:13:19 No.4186
4186.jpg (412KB)
ハリコの時に他の人が載せてくれた、85年6月10日発行の写真集「一生懸命」を、
DUNK等の雑誌と、互い違いに貼って行きます。
これは、写真集の表紙と裏表紙のカバーです。
[94] 名前:名無しさん :2020/04/10 (金) 00:13:14 No.4205
4205.jpg (478KB)
写真集「一生懸命」の、1〜2ページ目です。
右側の黄緑の部分が、表紙の裏か、白紙の裏なのでしょう。
これを1ページ目としてカウントするから、2ページ連結が奇数ページから始まります。
[95] 名前:名無しさん :2020/04/10 (金) 00:18:30 No.4206
4206.jpg (493KB)
写真集「一生懸命」の、3〜4ページ目です。
左のカットは、すごく大人びて見えます。
[96] 名前:名無しさん :2020/04/10 (金) 00:34:23 No.4207
4207.jpg (495KB)
DUNKの85年12月号のグラビアの、1ページ目です。
映画「ビーバップ・ハイスクール」の泉今日子(小は付きませんと書いてある)役が来て、
「やっとフツーの言葉で話せる役がきたのよ!」と、
喜んでいた中山美穂ですが...
[97] 名前:名無しさん :2020/04/10 (金) 00:38:19 No.4208
4208.jpg (481KB)
DUNKの85年12月号のグラビアの、2ページ目です。
スレ画のようなおどけた表情は得意な中山美穂ですが、
このカットのように、作ったようなアイドルスマイルは、意外に少ないです。
次のインタビューページに書いてある「キュンキュン演技」をしている表情かも知れません。
[98] 名前:名無しさん :2020/04/10 (金) 00:49:06 No.4209
4209.jpg (459KB)
DUNKの85年12月号のグラビアの、3ページ目です。
のどか役の方が自分に近く、優等生の今日子役は演技しなくちゃいけない事に、
優等生役を初めて演じて気がついた。と言っています。
最初は、不良言葉ののどか役は、自分の話し方と違うから、自分とは違うと思っていたのでしょう。
ところが、のどか役は本音をズバズバ言う役で、今日子役は優等生アイドルを演じる役なので、
自分が、優等生アイドルに向いていない事に気がつき、
今日子役の時にはキュンキュン演技をする事を考えたと思います。
のどか役と今日子役が重なる期間は、地の演技とキュンキュン演技の使い分けで
乗り切った事でしょう。なお、4ページ目は、スレ画です。
[99] 名前:名無しさん :2020/04/13 (月) 22:01:22 No.4229
4229.jpg (300KB)
写真集「一生懸命」の、5ページ目です。
[100] 名前:名無しさん :2020/04/13 (月) 22:03:50 No.4230
4230.jpg (347KB)
写真集「一生懸命」の、6ページ目です。
写真集のタイトル通り、一生懸命さが伝わってくるカットです。

このスレッドにはもう書き込めません