「BIGアイドルオンパレード」の、8ページ目です。
84年に刈り上げカットをした、8thシングル「渚のはいから人魚」を歌っていた頃です。
下の記事にある小泉今日子の魅力、「カリスマ的なスター性ばかりではなく、
テレビ番組で見せる親しみやすいキャラクターや、イタズラっ子のようなオチャメな笑顔
もまた、彼女の大きな魅力のひとつである。」賛成です。
「静から動へ自由自在のボーカル」キョンキョンは、松田聖子や中森明菜と比べて、
歌が下手だというイメージがありますが、それは歌う曲が変化に富んでいる事が
影響していると思います。松田聖子や中森明菜のモノマネは、
定番と言えるほど数多く見かけますが、キョンキョンのモノマネはあまり見かけません。
それは本人も気がついていて、一人だけモノマネする人に番組で会った時は、感激していました。
モノマネのネタに出来ないほど、彼女の歌は難しいのです。
自分の歌より、他の人の歌の方が上手く歌えると、本人も言っています。