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の続きです。

画像は、スコラの９０年４月１２日号の、小谷ゆみの１ページ目の左下です。

黒いランジェリーの中央を開いて、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
ノーブラなのに、推定Ｅカップもあるデカパイが、どっしりとは垂れ落ちていません。
パンパンに膨れ上がり、斜め前に向かって広がりながら、思いっきりグイグイ突き出ている、
形の良いデカパイのフォルムを、堪能出来ます。

９０年５月３０日発行の、「熱風写真館」から、小谷ゆみの３ページ目の下です。

「熱風写真館」の、小谷ゆみの４ページ目の上です。

思いっきり胸を張って、推定Ｄカップのデカパイを突き出しているフォルムを、
横方向から撮っているのに、ロングで撮っている点が、残念なカットです。

「熱風写真館」の、小谷ゆみの４ページ目の下です。

これもロングで撮っていますが、推定Ｄカップのデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、チューブトップビキニがまん丸になるほどパンパンに膨らませている姿を、
満喫出来ます。あり余るデカパイが、ビキニの上から大量に溢れ返っているフォルムは、壮観です。

「熱風写真館」の、小谷ゆみの５〜６ページ目です。

仰向けに寝て、背中を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張っているのでしょう。
推定Ｄカップのデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
水着をパンパンに膨らませ、グイグイ押し上げ、山のように盛り上がっています。
しかし、山の麓も盛り上がっているので、推定Ｄカップのデカパイの限界が見えるカットです。

「熱風写真館」の、小谷ゆみの７ページ目の上です。

このカットも、四つん這いになって、巨大なヒップを突き出しています。
得意ポーズなのかも知れません。

「熱風写真館」の、小谷ゆみの７ページ目の下です。

こちらは、普通に仰向けに寝ているので、推定Ｄカップのデカパイが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、服をグイグイ押し上げながら、
高くはなくても、裾野の広〜い山のように盛り上がっている姿は、壮観です。

「熱風写真館」の、小谷ゆみの８ページ目の上です。

仰向けに寝ているので、デカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、山のように盛り上がるだけではなく、
あり余るデカパイが、ワンピースの横からも大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっている姿は、
圧巻です。このカットでは、推定Ｅカップもあるデカパイに見えます。

「熱風写真館」の、小谷ゆみの８ページ目の下です。

切り抜きで集めたハイレグに焦点を当てた懐古記事から、小谷ゆみの懐古記事の部分です。

ウェストが細くクビれた人は、ハイレグを着ると、細いウェストが強調されなくなりますが、
小谷ゆみのように、ウェストのクビレは普通でも、ヒップが巨大な人にとっては、
ハイレグは、素晴らしい武器になるでしょう。

ＧＯＲＯの別冊である、９１年１２月１日発行の「素足のアイドルたち・特別編２」から、
石田ゆり子の１ページ目です。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号から、河口りかの１ページ目です。

河口りかは、ヒップが巨大である事が、有名らしいのですが、
（ハリコの時の深野晴美スレに、そういう書き込みがあった。）
このグラビアでは、バストを強調したカットが多いです。
このカットでも、Ｇジャンの中央を開いて、日焼けした肌と、
日焼けしていないデカパイとのコントラストを、披露しています。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号から、河口りかの２ページ目の左です。

４ページ目にあるプロフィールから、河口りかは、６７年９月７日生まれ。
このスレに載せた人では、駒木なおみ・飯島直子と、同い年です。
このグラビア撮影時は、２２歳です。
身長は１６６ｃｍと、キャンギャル出身なので、高いです。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号から、河口りかの２ページ目の右です。

河口りかの公式３サイズは、Ｂ８５・Ｗ６０・Ｈ８８なので、
確かにヒップは大きめですが、身長が高いので、それほど超巨大ではありません。
（あくまでも、公式３サイズ上の話です。）
ウェスト６０ｃｍなので、アンダーバストを推定７０ｃｍとすれば、
バスト８５ｃｍなので、トップとアンダーの差が１５ｃｍの、推定Ｃカップになります。
このカットからも、推定Ｃカップぐらいのバストに見えます。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号から、河口りかの３ページ目です。

このカットでは、手ブラでバストを持ち上げているので、推定Ｃカップとはとても思えないほど
膨張していて、たまりません。横に近い斜め横から撮っても、
これだけ前にも横にもパンパンんに膨れ上がっているので、このカットだけ見ると、
推定Ｅカップもあるデカパイに見えます。総合的に見ると、推定Ｄカップぐらいだと思います。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号から、河口りかの４〜５ページ目です。

仰向けに寝ているポーズでも、推定Ｄカップぐらいのデカパイなら、
両乳合わせて推定７６４グラムしかないので、重くなり過ぎず、高く盛り上がるのでしょう。
顔の方から撮っているので、首の付け根から山のように盛り上がって見えますが、
よく見ると、谷間が出来ていません。アバラ骨全体が盛り上がるほど、
思いっきり胸を張っているので、山のように盛り上がって見えるのでしょう。

ＧＯＲＯの別冊である、９１年１２月１日発行の「素足のアイドルたち・特別編２」から、
寺尾友美の１ページ目です。

寺尾友美は、アイドル全盛時代の８４年末にグループデビューした板谷祐三子や、
８６年にデュオでデビューした金子恵実のように、アイドル活動をした後、
グラビア・アイドルに転身した人とは、異なります。
アイドル冬の時代である９０年に、ソロ・デビューしたので、
アイドル時代から、歌手活動よりも、グラビアアイドルとしての活躍が目立ちました。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、寺尾友美の３ページ目の右上です。
（２ページ目は、後からのせます。）

アイドル時代から、歌手活動よりも、グラビアアイドルとしての活躍が目立ったという点では、
９１年にソロ・デビューした井上晴美や中條かな子と、同系列でしょう。
アイドル歌手としての実績は、井上晴美がシングル２枚、中條かな子がシングル４枚なのに対し、
寺尾友美は、シングル５枚、アルバム５枚をリリースしているので、上です。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、寺尾友美の３ページ目の左下です。

寺尾友美は、このカットからも判るように、クリッとした大きな瞳をしているのが、魅力です。
９０年代グラビアアイドルの中では、最も正統派アイドルらしい顔をしています。
１７のプロフィール欄に書いてあるように、７３年１月２８日生まれなので、
歌手デビュー時は、１７歳でした。１６歳で歌手デビューした井上晴美や、
１８歳で歌手デビューした中條かな子と同様、正統派アイドルを目指す年齢での
歌手デビューです。最初からグラビア・アイドルとしてデビューする人より若いです。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、寺尾友美の３ページ目の右下です。

寺尾友美の身長は、１７のプロフィール欄から、１５８ｃｍとなっています。
井上晴美の１６４ｃｍや、中條かな子の１６２ｃｍより低く、正統派アイドルらしい身長です。
スリーサイズは、Ｂ８４・Ｗ５７・Ｈ８６と、細めですが、身長１５８ｃｍを考慮すると、
納得します。井上晴美のＢ８８・Ｗ５９・Ｈ８９や、中條かな子のＢ８９・Ｗ５９・Ｈ８７
と比べても、遜色ないと思います。

金子恵実の時と同様、ウエスと６０ｃｍの人のバストサイズに換算すると、
寺尾友美はバスト８８.４ｃｍ、井上晴美はバスト８９.５ｃｍ、
中條かな子はバスト９０.５ｃｍとなり、それほど差がありません。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、寺尾友美の３ページ目の左上です。

寺尾友美のカップサイズは、公表されていませんが、ピーク時（９１年頃）は、
井上晴美のピーク時と同じく、推定Ｆカップの巨大バストだと思います。
可愛い顔と、細い身体に似合わない推定Ｆカップの巨大バストは、深野晴美を連想してしまいます。
深野晴美は、ソフトボールの県大会で優勝するほど、中学・高校で身体を鍛えていましたが、
寺尾友美も、小学３年から高校までバスケットボールで身体を鍛え、タフネス寺尾と呼ばれる
ほどでした。井上晴美も、小学・中学と、スイミングスクールで身体を鍛えていました。

３人に共通するのは、抜群の張りを持つ巨大バストだった事です。
スポーツで身体を鍛えると、大胸筋が発達し、抜群の張りを持つ巨大バストになるのでしょう。
（深野晴美は、巨大バストが発達し過ぎて、後半垂れてきましたが。）
このカットでも、白のビキニを着て、横から撮っているため、巨大バストの分厚さが目立ちます。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、寺尾友美の２ページ目です。
（上下の余白は、カットしました。）

白のビキニを着て、横に寝ているポーズを、顔の方から水平方向に撮ったカットです。
横に寝るポーズが、いくらデカパイを最も大きく見せるポーズとはいえ、
この迫力満点の巨大バストなら、文句なく推定Ｆカップは、余裕であるでしょう。

推定Ｆカップもある巨大バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出しても、
あり余る巨大バストの３分の２以上が、ビキニの上から大量に溢れ返り、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がって、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。

肩から膨らみ始める巨大バストが、巨大な孤を描きながら、深くて長い胸の谷間へと繋がる
ラインが、クッキリと浮かび上がり、分厚く膨れ上がっている巨大バストの
大容量ぶりを更に強調していて、たまりません。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、寺尾友美の４ページ目です。

２ページ目が、あまりにも素晴らしかったので、写真集を２冊（「WARNING」と「MORNG GLORY」）
入手しました。いつになるか判らないけれども、寺尾友美の専用スレを立てて、
貼って行こうと思います。

２００２年３月２５日発行の「アイドル黄金時代大名鑑」から、寺尾友美の記事です。

筆者が９０年の代表格に挙げている高橋由美子だって、９４年に大ヒットした「友達でいいから」
が無ければ、埋もれていたはず。それほど９０年代は、アイドル冬の時代でした。
筆者が書いているように、歌では、３曲目の「君の夢の味方」が、一番良かったです。

「天然ボケなキュートさと、妙なノリの良さ」「年齢より幼いキャラと天然さ」
「人一倍素直で、純粋なコ」「濃いめで派手系なビジュアルとは正反対のキャラ」
「ちょっと舌っ足らずな喋り方」「結局はグラビア＆セクシー系へと流れることに」
「ロックが好きで、音楽活動を続けたかった」
なんか、私の好きな深野晴美と共通している部分が、沢山あるな。と思いました。

９７年１２月４日発行のプレミア姫Vol.1から、寺尾友美の懐古記事です。

写真集「WARNING」は、９２年５月３１日発行の間違いだから、
２１歳当時ではなく、１９歳当時です。まだ１０代なので、
「パンパンに張りのある乳をしている」のも、当然でしょう。

９９年８月３日発行のプレミア姫スペシャルから、寺尾友美の懐古記事です。

写真集「MORNG GLORY」も、９２年１１月１１日発行の間違いです。
でも、こちらはちゃんと１９歳当時と書いてあるから、懐古雑誌は信頼出来ません。
顔が筋肉質系って、どういう系でしょう。西脇美智子に似ているとは、とても思えませんが。
やっぱり私は、可愛い顔と、スレンダーな肢体と、巨大な胸のギャップが好きなんだな。
と、この記事を読みながら思いました。

都合により、このスレへのアップを、２か月ほど休みます。

再開します。今後は、１回１枚ずつ載せて行きます。

これは、ＧＯＲＯの９１年１月１０日号から、越智静香の１ページ目です。

越智静香（おち しずか）は、「第2回東宝シンデレラオーディション」をきっかけに、
スカウトされた女優ですが、７１年６月２７日生まれなので、この頃はまだ１０代であり、
ＣＭやグラビアでも活躍していました。

ＧＯＲＯの９１年１月１０日号から、越智静香の２ページ目の右です。

越智静香は、身長１５６ｃｍと小柄です。スリーサイズも、Ｂ８２・Ｗ５６・Ｈ８２と、
痩せ型です。それでもシングル３枚と、写真集を２冊出しているので、
グラビアアイドルというより、正統派アイドル的な人気があったのでしょう。

ＧＯＲＯの９１年１月１０日号から、越智静香の２ページ目の左〜３ページ目です。

この満面の笑みを見れば、正統派アイドル的人気を得るのも、当然でしょう。

ＧＯＲＯの９１年１月１０日号から、越智静香の４ページ目の右です。

小さなカットが４枚縦に並んでいますが、一番上の爽やかな笑顔や、
上から２番目の口を大きく開けて、食べている姿は、正統派アイドル的なカットです。

ＧＯＲＯの９１年１月１０日号から、越智静香の４ページ目の左です。

横を向いている大きな瞳が、正統派アイドル的可愛らしさを、演出しています。

ＧＯＲＯの９１年１月１０日号から、越智静香の５ページ目です。

バスト８２ｃｍが納得出来る胸の大きさです。

ＧＯＲＯの９１年１月１０日号から、越智静香の６ページ目です。

「第2回東宝シンデレラオーディション」をきっかけに、スカウトされた越智静香。
その時のグランプリは、小高恵美でした。
「第1回東宝シンデレラオーディション」をきっかけに、スカウトされた斉藤由貴と、
その時のグランプリの、沢口靖子との関係に、似ています。

「素足のアイドルたち・特別編２」の、越智静香の１ページ目は２７と、３ぺージ目は２９と、
４ページ目は３３と、同じ写真が使われているので省略し、２ページ目だけ載せます。

ＧＯＲＯの９１年４月２５日号から、小島聖の１ページ目です。

小島聖（こじま　ひじり）は、７６年３月１日生まれなので、
この時は、まだ１５歳になったばかりの頃です。
子役から活躍していて、宮沢りえ主演の「スワンの涙」では、武田久美子や、
前出の越智静香とも、共演しています。

ＧＯＲＯの９１年４月２５日号から、小島聖の２ページ目です。

小島聖は、この当時まだ１５歳なのに、身長１６３ｃｍもあります。
ウィキによると、身長１６９ｃｍまで伸びたようです。
でも、テレビで小島聖を見たのは、「ナースのお仕事」だけなので、
あまり大きく見えませんでした。大柄の観月ありさや松下由樹と一緒じゃ、
大きく見えないのも、納得してしまいます。

ＧＯＲＯの９１年４月２５日号から、小島聖の３ページ目です。

小島聖の、この頃のスリーサイズは、Ｂ７９・Ｗ５９・Ｈ７７と、細身です。
それでも、前のめりになると、タンクトップの隙間から、バストが垂れ落ちている姿が、
垣間見えるので、ペチャパイではなさそうです。当時まだ１５歳なので、
この後、バストがグングン成長した事が、後のヘアヌード写真で判ります。

ＧＯＲＯの９１年４月２５日号から、小島聖の４ページ目です。

服を分厚く膨らませているバストは、ペチャパイではなく、推定Ｂカップぐらいはありそうです。
プロフィールに書いてある、バスト７９ｃｍは、３５のカットを見れば分かるように、
身体が細いからなのでしょう。

２０００年４月発行の、アイドル発掘マガジン・フリークスVOL.5から、
小島聖のヘア・ヌード姿です。

９９年１月１３日発行の写真集「West by South」からのカットです。
３５〜３８のＧＯＲＯから、約８年後の姿なので、２３歳になる頃の、
推定Ｄ〜Ｅカップぐらいまで成長した、小島聖の完熟したデカパイが、たまりません。

８９年５月２５日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」に、
杉本彩が２ページ載っていたので、追加として貼ります。
これは、その１ページ目です。

８９年５月２５日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」の、杉本彩の２ページ目です。

服のボタンを、一番上以外は外して、中央を開いているため、推定Ｃカップのデカパイの、
胸の谷間から下パイにかけての、ビキニに隠れて日焼けしていない部分が、
クッキリと浮かび上がり、パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。

８９年５月２５日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」には、
小谷ゆみも２ページ載っていたので、追加として貼ります。これは、その１ページ目です。

推定Ｅカップもあるデカパイが、エナメルの服をパンパンに膨らませながら、
あり余るデカパイが、服の上から大量に溢れ返っている姿が、たまりません。

８９年５月２５日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」の、小谷ゆみの２ページ目です。

ベッピンの８５年５月号に、まだ１７歳の頃の河口りかを見つけたので、
追加として貼ります。

河口りかの公称サイズは、身長は１６６ｃｍ、Ｂ８５・Ｗ６０・Ｈ８８ですが、
この時点では、身長１６２ｃｍ、Ｂ８４・Ｗ６０・Ｈ８７となっています。
１７歳なので、まだ成長途中なのが判ります。

９０年１０月５日発行の、週プレの年鑑「プレイボーイの本」に、
飯島直子が２ページ載っていたので、追加として貼ります。
これは、その１ページ目です。２ページ目と繋がる背景です。

↑４５の訂正：９０年１０月５日発行→９２年１月１日発行

９２年１月１日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」の、飯島直子の２ページ目です。

黒いキャミソールのような服を着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Ｄカップのデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませながら、あり余るデカパイが、服の上から大量に溢れ返り、
パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。

９２年１月１日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」には、
中條かな子も２ページ載っていたので、追加として貼ります。これは、その１ページ目です。
（デカパイ・ライバルの井上晴美も載っていますが、井上晴美は写真集を入手したので、
　いつか単独スレを立てて、載せます。）

公称８９ｃｍのデカパイは、推定Ｅカップもあるはずなのに、
布をチューブトップビキニ風に巻いた、このカットでは、あまり大きく見えません。

９２年１月１日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」の、中條かな子の２ページ目です。

グレーのストラップ付きチューブトップビキニを着て、立っているポーズを、
上に近い斜め上から撮ったカットです。
上方向から俯瞰で撮る場合、デカパイがロケットオッパイ化して、突出していないと、
大きく見えません。中條かな子の、推定Ｅカップもあるデカパイは、重量感と大容量ぶりは、
満喫出来ますが、（https://gakinko.net/bbs2/90nen36/img/2243.jpg　参照）
抜群の張りではなかったので、この撮影方向では、大きく見えません。

９３年６月２１日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」にも、
中條かな子が２ページ載っていたので、追加として貼ります。これは、その１ページ目です。

公称バストサイズは、８９ｃｍ→８７ｃｍに減少していますが、
推定Ｅカップもあるデカパイの大容量は、このカットを見る限り健在です。
黄緑色のワンピースを着て、立っているポーズを、横の若干後ろ側から撮ったカットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている姿は、壮観です。

９３年６月２１日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」の、中條かな子の２ページ目です。

９３年６月２１日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」には、
中村綾も２ページ載っていたので、追加として貼ります。これは、その１ページ目です。

仰向けに寝ているので、公称Ｅカップのデカパイが、山のように盛り上がっていますが、
写真がブレているので（カメラマンが、効果を狙ってると思いますが）、
どのぐらい高く盛り上がっているか、ハッキリ見えないのが残念です。

９３年６月２１日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」の、中村綾の２ページ目です。

黒のノーショルダーの服を着て、背中を丸めて座っているポーズを、真横から撮ったカットです。
公称Ｅカップもあるデカパイが、この姿勢では窮屈すぎるい

↑５２は、操作ミスで、文章を書いている途中で、アップしてしまったので、その続きを。

この姿勢では窮屈すぎると言わんばかりに、服をパンパンに膨らませながら、
服に激しいシワが大量に出来て、ハチキレ寸前になるまで、思いっきり押し出し、
凄まじい分厚さで突き出ている姿は、壮観です。
それだけでは足りないと言わんばかりに、両乳合わせて推定１.１４キロもある重量級バストが、
服をグイグイ押し下げていて、その重量感溢れる姿を、誇示しています。

それでもあり余るデカパイが、服の上から大量に溢れ返っています。
何というデカパイの巨大容量ぶりでしょう。

９３年６月２１日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」には、
越智静香も２ページ載っていたので、追加として貼ります。これは、その１ページ目です。

９３年６月２１日発行の週プレの年鑑「プレイボーイの本」の、越智静香の２ページ目です。

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