最初は、８０年代末〜９０年代初にかけて、活躍した人を貼って行きます。
一人目は、飯島直子です。

これは、ＧＯＲＯの別冊である、９１年１２月１日発行の「素足のアイドルたち・特別編２」から、
飯島直子の１ページ目です。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、飯島直子の２ページ目です。

癒し系でブレイクした後、レースクィーンをしていた頃は、爆弾みたいなバストだった。
と言っていましたが、そうは見えません。推定Ｄカップ程度のバストに見えます。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、飯島直子の３ページ目の上です。

２１世紀に入ってからの飯島直子は、このカットのような細身ではなく、
身体全体に、脂肪がたっぷりと付いているので、この頃よりバストも、大きく見えます。
本人の口から、ウェストが６６ｃｍあると、暴露していました。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、飯島直子の３ページ目の下です。

飯島直子やキョンキョン、森口博子のように、アイドル時代から推定Ｄカップぐらい
ありそうな人が、身体全体に脂肪がたっぷりと付いて、バストも、より大きく見えるのは、
違和感がないのですが、アイドル時代にペチャパイだった人が、中年になって、
バストが大きく見えるのは、違和感アリアリです。
（整形？　それとも偽カップのブラジャーを付けている？）

「素足のアイドルたち・特別編２」から、飯島直子の４ページ目です。

飯島直子は、バストよりヒップの方が大きくて、魅力的に思えるカットです。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、飯島直子の５ページ目です。

プロフィールが書いてあるので、１ページ目をスレ画にしましたが、
それを除けば、このカットの方がカラフルで、スレ画に相応しいと思います。

９１年２月２０日発行の、オムニバス写真集「アイドルブック・プレイメイト・コレクション」
から、飯島直子の１ページ目です。

ちなみに、このオムニバス写真集は、ビックマン写真集シリーズのNo.61で、
過去にビックマン写真集を出したグラビアアイドルから、
２０人をピックアップした写真集です。

オムニバス写真集「アイドルブック・プレイメイト・コレクション」の、
飯島直子の２ページ目の上です。

今、どうしているのでしょうか？

オムニバス写真集「アイドルブック・プレイメイト・コレクション」の、
飯島直子の２ページ目の下です。

飯島直子と工藤静香は、「過去語れねぇ」と、明石家さんまに言っていたそうです。
飯島直子は、姉御肌なので、想像がつきますが、工藤静香も同じなのでしょうか。

オムニバス写真集「アイドルブック・プレイメイト・コレクション」から、
キャンペーンガール６人が、水着で並んでいる３カットです。

ビックマン写真集から、２０人をピックアップした写真集なのに、７に載せたページの
ナンバリングが２１となっているのは、キャンペーンガール６人の項目があるからです。
下のカットでは、超巨大バストのかとうれいこと、飯島直子がバスト比べをしているような
構図になっています。かとうれいこの超巨大バストには、誰も敵う訳が無いので、
他の４人は敬遠し、強気な飯島直子が、バスト比べをする並びになったのでしょう。

オムニバス写真集「アイドルブック・プレイメイト・コレクション」から、
キャンペーンガール６人が、１ページずつ載っている内の、飯島直子のページです。

飯島直子は、２１世紀に入ってから小泉今日子と仲良くなり、ドラマの他、
「さんまのまんま」にも、一緒に出ていました。
後輩の若手女優が、小泉今日子に対して、キョンキョンと呼ぶと、
「キョンキョン」と呼び捨てにするのは１０年早いと、言っているそうです。
飯島直子が、このグラビアの頃、既に長い間トップアイドルとして君臨していた小泉今日子を
知っているからこそ、言える発言なのでしょう。

飯島直子は、９０年代中盤にＣＭでブレイクしたので、９０年代後半の懐古雑誌に、
沢山載っているので、その懐古記事＆写真は、後から載せます。

８０年代末〜９０年代初にかけて、活躍した人の二人目は、杉本彩です。
これは、ＧＯＲＯの別冊である、８９年１２月１０日発行の
「素足のアイドルたち・特別編」から、杉本彩の１ページ目です。

「素足のアイドルたち・特別編」から、杉本彩の２ページ目です。

杉本彩のバストは、８３ｃｍと並みの大きさ（推定Ｃカップぐらい）ですが、
そのバストを寄せて上げる衣装で強調して歌うイメージが強いです。
そのビジュアルのイメージが強すぎて、歌は全然覚えていないのですが。

「素足のアイドルたち・特別編」から、杉本彩の３〜４ページ目です。

うつ伏せに寝るポーズでも、バストを寄せる得意ポーズをしています。

「素足のアイドルたち・特別編」から、杉本彩の５ページ目です。

高田ゆきが良かった

中山恵美
この人らの画像があまり出回ってないのが残念だけど

「素足のアイドルたち・特別編」から、杉本彩の６ページ目です。

>>6,7
画像アップ、ありがとうございます。
今、雑誌を漁って、いろいろな人をスキャンしているので、高田ゆきは、見つけたら載せますね。
中山恵美は、グラビアアイドルとして活躍したのは、８０年代後半だけなので、
載せるとしたら、８０年代板になりますが、今のところ、見つかっていません。

「素足のアイドルたち・特別編」から、杉本彩の７ページ目です。

>>6
高田ゆきのグラビア５ページ分が、「素足のアイドルたち・特別編２」に載っていました。
準備が出来たら、載せて行きます。

杉本彩の「素足のアイドルたち・特別編」のページは、載せ終わったので、
９１年１２月１日発行の「素足のアイドルたち・特別編２」の、
高田ゆきのグラビア５ページ分を、載せて行きます。これは、１ページ目です。

プロフィール欄を見て、バスト９１ｃｍもあった事が判りました。
身体全体が、ガッシリした体型なので、９１ｃｍもあるバストが、
あまり目立たなかったのかも知れません。リアルタイムでは、知らない人でした。

このページは、黒のパッド付きのチューブトップビキニを着て、
身体を横に傾けながら座っているポーズを、上から撮ったカットです。
上から撮る場合、バストが思いっきり突き出ていないと大きく見えませんが、
ガッシリした体型の高田ゆきは、大胸筋も鍛えられていて、
デカパイも、抜群の張りを持っているのでしょう。

推定Ｅカップぐらいに見えるデカパイが、その抜群の張りによる圧力に任せた力技で、
パッドごとチューブトップビキニをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている姿を、満喫出来ます。

「素足のアイドルたち・特別編２」の、高田ゆきの２〜３ページ目です。

青のワンピース服の肩紐を外し、うつ伏せ方向の斜め横に寝ているポーズを、
顔の方の斜め前から撮ったカットです。
公称９１ｃｍもあるデカパイは、推定Ｅカップぐらいに見えるので、
両乳合わせて推定１.１４キロはある重量級バストでしょう。

右のデカパイが、右腕に圧迫されて、パンパンに膨れ上がり、その上から、
左の重量級バストが、覆い被さるかのように伸し掛かっているため、
左右の、パンパンに膨れ上がっているデカパイに挟まれた胸の谷間が、
ギュウギュウに詰まりながら、深く長く続いている姿は、圧巻です。

「素足のアイドルたち・特別編２」の、高田ゆきの４ページ目です。

青のビキニを着て、膝から上で立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
推定Ｅカップはありそうなデカパイを、完全に包み込めそうな、巨大なビキニです。
右腕を大きく上げ、身体が仰け反るほど思いっきり胸を張っているため、
抜群の張りを持つデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
その巨大ビキニをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
押し上げている姿は、壮観です。

ウィキには、「ビデオ、写真集では、眼帯ブラとも呼ばれた小さなビキニのトップを着用した。」
と書いてあり、１７の画像もそうでしたが、私は、巨大ビキニをパンパンに膨らませている
デカパイが、大好きなので、このカットの方が数段好きです。

「素足のアイドルたち・特別編２」の、高田ゆきの５ページ目です。

同じく「素足のアイドルたち・特別編２」から、杉本彩に戻って１ページ目です。

２年前と比べると、プロフィール上、バストが３ｃｍ成長していますが、
このカットを見る限り、腕組みで寄せ上げて、強調している感じです。

最高だね。

「素足のアイドルたち・特別編２」の、杉本彩の２ページ目です。

このカットは、バストが増量しているように見えます。

「素足のアイドルたち・特別編２」の、杉本彩の３ページ目です。

このカットを見ると、バストは３ｃｍも成長していない感じもします。

「素足のアイドルたち・特別編２」の、杉本彩の４ページ目です。
この本からのカットは、これで終わりです。

ブラジャーは、バスト８６ｃｍに相応しい巨大なブラジャーをしています。

杉本彩は、しばらく休んで、ここからは、しゃんばらに載せた画像を中心に、
載せて行きます。１人目は、井上晴美です。

これは、週刊プレイボーイの９３年６月１日号に載っている、井上晴美の１ページ目です。

井上晴美は、細川ふみえと同じく９１年デビューで、デビュー当時は、どちらの巨乳が大きいか、
よく比較されていました。サイズとしては、公称８８ｃｍのＤカップの井上晴美は、
公称９４ｃｍのＦカップの細川ふみえには敵わないとの意見が大半でしたが、９１年の時点では、
ほとんど同じぐらい（推定Ｆカップ）に見えました。

デビュー当時はまだ１６歳だった井上晴美なので、同じ晴美という名前の深野晴美同様、
どんどんバストが成長して行くのではないかと期待しましたが、
逆に年を追うごとに、バストの迫力が無くなっていったのが残念でした。
（細川ふみえは、年を追うごとにバストがどんどん成長して行きました。）
デビュー２年後のこのカットでは、推定Ｄカップぐらいにしか見えません。

週刊プレイボーイの９３年６月１日号の、井上晴美の２ページ目です。
上下の余白は、カットしました。

井上晴美は、テレビ朝日の「アイドル共和国」という番組内で結成された
「桜っ子クラブ」の一員で、最初にソロ・デビューしました。
（テレビ朝日の番組がきっかけという点でも、深野晴美と共通している。）
番組及びグループ名は、フジテレビの「夕焼けニャンニャン」内の「おニャン子クラブ」に
ソックリって感じでしたが、井上晴美以外に、バスト８９ｃｍの中条かな子もいて、
９０年代の巨乳ブームを反映していたと思います。

（２人組でデビューしたKey West Clubは、９０年代のビーイングブームを予感させる、
カッコいい曲を歌っていました。メンバーの一人は、後に女優になった中谷美紀です。）
井上晴美は、デビュー曲「ふりむかないで」を身体を揺らしながら歌う時、
１６歳とは思えないほどの巨大バストが、身体と時間差をもってユッサユッサと
揺れていました。その揺れ方から、推定Ｆカップぐらいあるように思います。

週刊プレイボーイの９３年６月１日号の、井上晴美の３ページ目です。

「桜っ子クラブ」という正統派アイドルグループ出身だけあって、顔も整っていました。
７０〜８０年代に一世を風靡したアイドルブームは、９０年代に入って、アーティスト・
バラドル・グラドル・アイドル女優と細分化され、正統派アイドルと区別されて行きました。
その細分化は、正統派アイドル誕生前の６０年代に、歌謡ポップス歌手・フォーク歌手・
お色気タレント・アイドル女優と別れていた頃と似ています。

９０年代以降、細分化されたアイドルは、アイドル女優以外、顔がだんだんアイドルらしく
なくなって行きます。グラドル（グラビアアイドル）・巨乳アイドルもその例外ではなく、
胸がどんどん巨大化するのに反比例するかのように、顔がアイドルっぽくなくなって行きました。
９１年デビューの井上晴美は、顔が整っていて胸も大きい、
数少ない巨乳アイドルの一人だと思います。

週刊プレイボーイの９３年６月１日号の、井上晴美の４ページ目です。

最後のページで、ようやく巨乳アイドルらしいカットが出てきました。
朱色のビキニを着て、斜めうつ伏せで砂浜に寝ているポーズを、ほぼ水平に撮ったカットです。
１億円の保険を掛けた巨大バストが（この時は期限が切れていましたが）、大きなビキニを
パンパンに膨らませながら、その巨大重量に任せた力技で、思いっきりグイグイ押し出し、
下パイが大量に溢れ返るほど、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。

右の巨大バストが砂浜に圧迫されて、ギュウギュウに詰まっている胸の谷間が、
首の付け根はおろか、首の上まで達しています。
胸の谷間の圧倒的な深さと長さには、呆れ返るばかりです。

週刊プレイボーイの９３年６月１日号の、井上晴美の４ページ目の右下の拡大版です。

朱色のビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
井上晴美は、高校時代に水泳でインターハイに出場しています。その水泳で鍛えた広い肩幅を
持っているので、大胸筋も鍛えられていたと思います。思いっきり胸を張るポーズによって、
その大胸筋が巨大バストを持ち上げる力にプラスされ、パンパンに膨れ上がっている
巨大バストが、その凄絶な圧力に任せた力技で、大きなビキニをパンパンに膨らませ、
下パイが浮き上がるほど、思いっきりグイグイ押し出している姿は、圧巻です。

あり余る大容量バストが、大きなビキニの中央から大量に溢れ返り、抜群の張りを活かして
まん丸のフォルムを作りながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿が、
たまりません。ピーク時（９１年のデビュー時）の推定Ｆカップもある大容量バストと比べると、
一回り小さくなり、推定Ｅカップぐらいの大容量バストに見えますが、
鍛え上げられた大胸筋による抜群の張りで、小さくなった分をカバーしている感じです。

２００２年３月２５日発行の「アイドル黄金時代大名鑑」から、
桜っ子クラブの記事の１ページ目です。

おニャン子クラブの二番煎じ的なイメージであり、アイドルグループやアイドル歌手としては、
おニャン子クラブのようにはブレイク出来ませんでした。アイドル冬の時代だったので。
しかし、菅野美穂・中谷美紀・持田真樹と、後に女優としてブレイクしたメンバーや、
バラエティでブレイクした加藤紀子も、メンバーにいました。

「アイドル黄金時代大名鑑」の、桜っ子クラブの記事の２ページ目は、主要メンバーの紹介です。

井上晴美の欄の「９０年代グラビア・アイドルシーンの走り的な存在ね。」
中條かな子や、桜っ子クラブではないけれども寺尾友美も同じです。
アイドル歌手目指してデビューするも、アイドル冬の時代ではヒットは出ず、
グラビア・アイドルとして注目されていきます。イエローキャブの巨乳アイドルと異なるのは、
アイドル歌手志望だけに、みんな綺麗で整った顔立ちをしている事です。

「熊本出身らしく豪快な性格で、言動、行動、歌、ダンスともすべてがパワフルだった。」
巨大バストの胸の谷間にマイクを挟んで歌うなんて、井上晴美しかやっていないのでは？
ＣＤシングルのジャケットでも、巨大バストの片鱗を見せています。

下のKey West Clubは、ミュージックステーションに出ている時に見ました。
この頃はＺＡＲＤもＭステによく出ていましたが、「負けないで」が大ヒットした途端に、
テレビ出演を止めました。Key West Clubも、アイドルではなく、
アーティストという括りがあれば、ヒットしていたと思います。

ＦＬＡＳＨの９２年７月２１日号から、井上晴美のグラビアと記事です。

ノーショルダーのワンピースを着て、立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
水泳で鍛えた広い肩幅と大胸筋で、ピーク時の推定Ｆカップもある巨大バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し出し、斜め上に向かって分厚く突き出ているフォルムに、圧倒されます。
グイグイ突き出た巨大ロケットオッパイが、斜め上を向いているとは、
何という巨大バストの驚異的な張りでしょう。１７歳の若さが持つ特権かも知れません。

その巨大ロケットオッパイから、ギュッと締まったウェストへのラインも、
推定Ｆカップもあるトップとアンダーの凄まじい落差を描いていて、素晴らしいです。
記事では、「競泳は圧巻」と書いてありますが、これだけ巨大バストが突き出ていると、
水の抵抗もハンパではなかったと思います。

井上晴美は、また続けますが、ここで杉本彩の続きを、１枚づつ貼って行きます。

これは、プレイボーイの８７年５月２７日号の、１ページ目です。

杉本彩は、もっと後に出てきたイメージがあったんですが、それは歌手デビュー（８８年４月）
だったようで、モデルとしてはもっと前から活躍していたんですね。

プレイボーイの８７年５月２７日号の、杉本彩の２〜３ページ目です。

プレイボーイの８７年５月２７日号の、杉本彩の４ページ目の上です。

バニーガール姿に、杉本彩の原点を見る気がします。
翌年からの歌手活動で、バニーガール姿のようにバストを見せながら、歌い踊っていました。

プレイボーイの８７年５月２７日号の、杉本彩の４ページ目の下です。

９０年５月３０日発売の「野村誠一　熱風写真館」から、杉本彩の１ページ目の上です。

「野村誠一　熱風写真館」から、杉本彩の１ページ目の中央です。

「野村誠一　熱風写真館」から、杉本彩の１ページ目の下です。

「野村誠一　熱風写真館」から、杉本彩の２ページ目です。

杉本彩と根本はるみはテレ朝の愛のエプロンのエースだった
この2人のどちらかが確実に料理を仕上げてくるんで

ピンクレディーの未唯も上手かった

フライデーの９２年４月１７日号から、井上晴美のカットです。
同じ名前の深野晴美と、上下に並んでいたのが、印象的でした。

>>46
根本はるみの画像アップ、ありがとうございます。
８０年代の晴美バストの代表は深野晴美、９０年代は井上晴美、００年代は根本はるみでしょう。
「愛のエプロン」は、知らなかったのでウィキで見たら、杉本彩が６位、
根本はるみが８位にランキングされていました。

ＢＵＢＵＫＡの９７年３月創刊号から、井上晴美の懐古ページの右上です。

赤のタンクトップ風の服を着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
この服を着て、デビュー曲「ふりむかないで」を、身体を揺らしながら歌っていました。
１６歳とは思えないほどの巨大バストが、身体と時間差をもってユッサユッサと揺れていました。
公称はＤカップですが、その揺れ方から、推定Ｆカップぐらいはあるように思います。
推定Ｆカップなら、両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストなので、
身体と時間差をもってユッサユッサと揺れるのも、当然だと思いました。

このカットからは、半カップのパッドが付いている服なのが判ります。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、半カップのパッドで持ち上げられ、
推定Ｆカップもある巨大バストとなり、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
パッドごと服をパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
巨大ロケットオッパイと化しながら、分厚く突き出ている姿は、壮観です。
静止画でも、その迫力が十分に伝わってくるカットです。

ＢＵＢＵＫＡの９７年３月創刊号から、井上晴美の懐古ページの上中央です。

黒のビニールの服の上に、黒のビニールのジャケットを重ね着し、
立ってジャンプしているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
このステージ衣装は、２曲目「イブの誘惑」の時の衣装です。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、ジャンプした勢いで持ち上がり、
推定Ｆカップもある巨大バストの大容量の大部分が、上パイ側に逆流し、
上パイが、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。

パンパンに膨れ上がっている巨大バストの上パイ側の圧力は凄まじく、
膨らみにくいビニールの服をパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出しているため、
服の中央のチャックが、今にも下がって、ポロリとなりそうな姿が、たまりません。

ＢＵＢＵＫＡの９７年３月創刊号から、井上晴美の懐古ページの左中央です。

同じ衣装を着て、立っているポーズを、正面のやや上側から撮ったカットでは、
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間を、満喫出来ます。

公称Ｄカップの井上晴美の公称サイズは、身長１６４ｃｍ・Ｂ８８・Ｗ５９・Ｈ８９。
ピーク時である９１年の、推定Ｆカップもある巨大バストの時なら、
計算上、推定バストサイズは９３ｃｍもあり、細川ふみえの公称サイズである、
身長１６３ｃｍ・Ｂ９４・Ｗ６０・Ｈ９０、Ｆカップバストと拮抗していたはずです。
巨大バストがピーク時だった９１年に写真集を出していたなら、細川ふみえの１ｓｔ写真集
（９１年７月発行）に負けないほど、迫力ある写真集になっていた事でしょう。

ＢＵＢＵＫＡの９７年３月創刊号から、井上晴美の懐古ページの左下です。

３７と同じワンピースを着ていて、シチュエーションも同じなので、同時撮影でしょう。
９２年６〜７月頃のカットです。９１年７月の歌手デビュー時に１億円の保険を掛けた、
推定Ｆカップもある巨大バストは、９２年６月の期限切れを境に、徐々に減少して行きました。
保険が切れたから、巨大バストを維持する必要が無くなった。と思った訳ではないと思いますが。

文章では、水泳をやっていて、肩幅がけっこうすごい。と書いてあります。
高校時代は、水泳のインターハイに出場していたので、当然でしょう。
肩幅が広く、ウェストがギュッと締まった逆三角形の上半身には、推定Ｆカップもある
巨大バストが似合います。当然、大胸筋も鍛えられているだろうから、
抜群の張りを持つ巨大バストでしょう。深野晴美のように、巨大バストがグングン成長し、
超巨大バストになる姿を、見たかったです。

サービス精神が旺盛な姿は、次回貼るカットでも見せていますが、
後年、スキンヘッドとヘアヌードにまでなってしまいます。

ＢＵＢＵＫＡの９７年３月創刊号から、井上晴美の懐古ページの右下です。

黒のビニールの服の上に、黒のビニールのジャケットを重ね着し、
胸の谷間にマイクを挟んで立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
ピーク時の推定Ｆカップもある巨大バストだからこそ、成せる技でしょう。
パンパンに膨れ上がっている巨大バストが、服を思いっきりグイグイ押し出す圧力は凄まじく、
胸の谷間にマイクをもう１本挟めそうなほど、物凄い突き出方をしています。

井上晴美と同等か、それ以上の巨大バストを持った人は、この頃までに何人かいましたが、
こんな大胆なポーズをしたのは、井上晴美が初めてだと思います。
サービス精神が旺盛な、井上晴美ならではのカットでしょう。
深野晴美の超特大ミルクタンクなら、余裕で出来そうで、グッドモーニングのノリなら、
やらせられそうですが、オナッターズの他の二人には無理なので、やらなかったのでしょう。
かとうれいこや細川ふみえも出来たと思いますが、事務所がやらせなかったと思います。

９７年９月２０日発行の、「アイドル発掘写真館」から、井上晴美の懐古記事です。

９２年５月１０日発行の１ｓｔ写真集「COME ON」を取り上げていますが、
ピーク時の推定Ｆカップもある巨大バストと比べると、一回り小さくなっている感じは、
否めません。推定Ｅカップぐらいだと思います。
「彼女の場合、誰もが認める巨乳の中の巨乳」。
ピーク時の推定Ｆカップもある巨大バストのイメージが残っているのは、筆者も同じだと思います。

２０００年４月１日発行の「アイドル発掘マガジン・フリークスVOL.5」から、
井上晴美の記事です。

頭を剃って、ヘアヌードになった写真集「LIVE」（９９年１０月１５日発行）を、
取り上げています。肝心の巨大バストが、更に一回り小さくなっている感じは、
否めません。推定Ｄカップぐらいだと思います。井上晴美は、この時既に２５歳。
巨大バストが小さくなっても、致し方ありません。かとうれいこや細川ふみえも、
バストが小さくなって、グラビア活動を停止していた頃です。

同じ桜っ子クラブ出身の、中條かな子を貼って行きます。
これは、ＧＯＲＯの別冊である、９１年１２月１日発行の
「素足のアイドルたち・特別編２」から、中條かな子の１ページ目です。

この画像の下のプロフィールには、バスト８６ｃｍと控えめに書いてありますが、
井上晴美がバスト８６ｃｍと申告すると、中條かな子はバスト８７ｃｍを申告し、
井上晴美がバスト８８ｃｍと成長したバストを申告すると、中條かな子も対抗して
バスト８９ｃｍを申告するという（３６のプロフィール欄参照）、
常に井上晴美よりバストが大きい事をアピールする、巨大バストのライバル関係にありました。
私の推定では、井上晴美より一回り小さい、推定Ｅカップで９１ｃｍぐらいだと思います。

このカットは、黒のチューブトップビキニを着て、前かがみに座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.１４キロの重量級バストが、ビキニにどっしりと伸し掛かり、
その巨大重量に任せた力技で、締め付ける力が強いチューブトップビキニを、
パンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し下げ、
分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、中條かな子の２ページ目です。

同じビキニを着て、若干仰向け気味に横に寝ているポーズを、正面から撮ったカットです。
推定Ｅカップの巨大バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませていますが、巨大バストを強力に締め付ける力が強い
チューブトップビキニが、その面目にかけて巨大バストを、凄絶に締め付けています。

強力な力で圧迫された、巨大バストの半分以上が、大量にチューブトップビキニの上から
溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、脇の下を埋め尽くしている
フォルムに、圧倒されます。水に濡れた巨大バストの光沢が、溢れ返り方の凄まじさを、
更に増長していて、たまりません。

中条かな子は撮影中に泣き出して目を真っ赤にした写真があったはず
いまならフォトショップで一発なんだろうけど当時だから証拠が残ってると思う

>>40
最高です！

>>57
中条かな子の画像アップ、ありがとうございます。
中条かな子の写真は、あと５枚ありますが、目を真っ赤にした写真は、
その中には無かったです。

画像は、「野村誠一　熱風写真館」から、杉本彩の３〜４ページ目です。
（４５の続き）

「野村誠一　熱風写真館」から、杉本彩の５ページ目の上です。

このカットでは、バスト８６ｃｍに相応しい大きなバストに見えるように、
工夫して撮っています。

「野村誠一　熱風写真館」から、杉本彩の５ページ目の下です。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、中條かな子の３ページ目の上です。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、中條かな子の３ページ目の下に、
小さな写真が、３カット載っています。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、中條かな子の３ページ目の下中央の拡大版です。

黄色のチューブトップビキニを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
左肩を前方向に開きながら、思いっきり胸を張っているため、推定Ｅカップの巨大バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技に、アンダーバストが膨らむ力が加わり、
チューブトップビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。

あり余る巨大バストが、チューブトップビキニの上から大量に溢れ返り、
チューブトップビキニに締め付けられた横パイの上から、覆い被さるかのように、
パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。中條かな子の推定Ｅカップぐらいの
巨大バストが、チューブトップビキニを上手く着こなせる最良の大きさかも知れません。

これよりバストが小さいと、チューブトップビキニの上から溢れ返る量が減少し、
これより大きいと、チューブトップビキニを押し出し過ぎて、上から溢れ返る量より、
チューブトップビキニをパンパンに膨らませる分厚さの方が勝ってしまいます。
中條かな子も、それを自覚しているのか、この本の７カット中、
６カットで、チューブトップビキニを着ています。

「素足のアイドルたち・特別版２」から、中條かな子の４ページ目です。

黒のチューブトップビキニを着て、前かがみになって座っているポーズを、
斜め横から撮ったカットです。
前のめりに近い角度の前かがみなので、両乳合わせて推定１.１４キロの重量級バストの、
巨大重量全体がビキニにどっしりと伸し掛かり、その巨大重量に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し下げている姿は、圧巻です。

それでも、巨大バストを強力に締め付ける力が強いチューブトップビキニが、
その面目にかけて重量級バストを、凄絶に締め付けています。強力な力で圧迫された、
推定Ｅカップの大容量バストの半分以上が、大量にチューブトップビキニの上から溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
水に濡れた大容量バストの光沢が、溢れ返り方の凄まじさを、更に増長していて、たまりません。

９７年９月２０日発行の、「アイドル発掘写真館」から、中條かな子の懐古記事です。

私は、歌手デビューした９１年当時は、中條かな子より井上晴美のバストの方が、
より巨大だと思いますが、ここに書いてあるように、「ちょっとエッチな香りが漂っていた」
のは、中條かな子の方でしょう。井上晴美は、水泳で鍛えていたので、
バストは迫力満点でも、健康的な感じがしました。

そのためか、中條かな子は、歌手デビュー前の９０年と、歌手デビューした９１年に、
写真集を１冊づつ出していますが、井上晴美の初写真集は、９２年になりました。

フラッシュの９２年（号数は不明）から、斉藤レイコです。

組み手ブラをして、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
よく知らない人ですが、グラビアアイドルというよりテレビタレントなのでしょう。
ウィキには、１９６６年生まれと書いてあるので、この当時は２５〜２６歳です。
身長１６８ｃｍ、体重４８ｋｇ、スリーサイズＢ９０ｃｍ、Ｗ６０ｃｍ、
Ｈ８８ｃｍと書いてあり、ナイスボディです。

バスト９０ｃｍ（このグラビアでは８８ｃｍ表記）でも、十分巨乳のレベルだったこの時代。
推定Ｅ〜Ｆカップはありそうな大容量バストを、手ブラで寄せながら持ち上げているため、
たっぷりと溜まっている下パイの大容量が上パイに逆流し、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている上パイのフォルムを、満喫出来ます。
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間も、絶品です。

フラッシュの９３年１月２６日号から、中村綾です。

８６年に、『セブンティーン』専属モデルとして芸能界入りした時は、まだ１４〜１５歳でした。
その後、バストがグングン成長したのでしょう。９０年代前半は、
同い年の細川ふみえと並ぶグラビアアイドルとして活躍します。
その後、ここに書いてある写真集「OVER HEAT」を最後に、女優へ転身して行きます。
（ドラマ「誰にも言えない」で、見た人も多いでしょう。）

この頃までは、バストが大きいだけでなく、顔が綺麗で、プロポーションも良くないと、
なかなかグラビアアイドルには、なれなかった時代です。

これは、柄物のブラジャーを着て、前のめりになったポーズを、前に近い斜め前から撮った
カットです。公称Ｅカップ、両乳合わせて推定１.１４キロの重量級バストが、
その巨大重量に任せた力技で、ブラジャーを両横へ押し広げながら、
下に向かってパンパンに膨れ上がっているフォルムを、堪能出来ます。
「ブラジャーを探すのに苦労するんです。」
この人も、おばさん臭いブラジャーで、我慢していたのかも知れません。

切り抜きで集めた、中村綾の懐古記事です。

６８に載せたフラッシュのグラビアより２年前の写真集「シスターＡ」を紹介しています。
ウィキによると、写真集を５冊も出しているから、立派なグラビアアイドルでした。
６８のカットより、バストが若干小さく見えるのは、ポーズの違いからかも知れませんが、
２０になる年の写真集なので、まだバストが成長途中なのかも知れません。

かなり細身なのに、バストだけは大きいという身体は、細川ふみえというより、
藤崎仁美と同じ系統でしょう。でも重量級バストの藤崎仁美とは異なり、
この頃の中村綾は、抜群の張りを持つデカパイという感じです。

フラッシュの９３年４月２７日号から、駒木なおみの１ページ目です。

９０年代では、細川ふみえ、藤崎仁美、池上麗子に続く、４人目の公称Ｆカップの
グラビアアイドルでした。（池上麗子は、この１ヶ月後に、
公称Ｉカップ（疑わしいですが）を表記して、ビックリさせますが。）
池上麗子を除く３人は、イエローキャブ所属のグラビアアイドルです。
３人とも、どちらかというと重量級バスト（垂れ乳）で、野田社長の好みなのかも知れません。

ふっくらしたタイプが野田社長好みなのは、公言していたので確かですが、
駒木なおみはその典型でしょう。３人の中で、デビュー当時から唯一ヌードになっています。

これは、片手ブラをして、ベッドに座っているポーズを、斜め横のやや上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストを、右腕で持ち上げているため、
公称Ｆカップもある大容量バストの、たっぷりと溜まっている下パイの大容量が上パイに逆流し、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている上パイのフォルムと、
信じられないほど、思いっきり突き出ている大容量バスト全体のフォルムに、圧倒されます。
顔も、整った顔立ちの美人顔なので、女優としても活躍しました。

フラッシュの９３年４月２７日号から、駒木なおみの２ページ目です。

白の服を脱いで上半身ヌードになり、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
下へ行けば行くほど分厚くなる、典型的な重量級バストのフォルムを、
余すところなく堪能出来るカットです。上パイがほとんどなく、
重量級バストの付け根が一番上とは、何という重量級バストの巨大重量ぶりでしょう。
公称Ｆカップもある大容量バストに相応しく、乳首も乳輪も大きめです。

７０には、９０センチＦカップと書いてありますが、ウィキには、バスト９３ｃｍと
表記されています。（ちなみに、身長１６４ｃｍ、Ｗ６３ｃｍ・Ｈ８８ｃｍです。）
１９６７年８月生まれだから、この時は既に２５歳なので、バストが成長するはずがありません。
ウェストが６３ｃｍなら、アンダーバストは７３ｃｍぐらいなので、トップとアンダーの差が
２２.５ｃｍもあるＪＩＳ規格のＦカップバストなら、バスト９６ｃｍになってしまいます。

どっしりと垂れ落ちている重量級バストでは、ＪＩＳ規格のＦカップバストほど、
前に思いっきり突き出ていなくても、大容量バストを包み込むブラジャーとして、
Ｆカップの大きさが必要だという事なのでしょう。ふっくらした体型なので、
バスト９３ｃｍはおそらく本当なのでしょう。９０センチＦカップは、
当時のイエローキャブのエースである細川ふみえの公称９４ｃｍに肉薄しないよう、
控えめのバストサイズにした。と考えられます。

フラッシュの９３年４月２７日号から、駒木なおみの３ページ目です。

バストまでの黒い服を着て、思いっきり胸を張りながら立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮った２カットです。
ヒップから上を前傾姿勢にし、両腕を真上に大きく上げ、背中を仰け反らせながら
思いっきり胸を張っていますが、それでも両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストは、
あまりにも巨大重量すぎて、完全には持ち上がっていません。

服の下側から、公称Ｆカップもある大容量バストの、大容量がたっぷり溜まっている下パイが、
パンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ている姿は、壮観です。
駒木なおみは、ウェストがグラビアアイドルとは思えないほど太いのが欠点ですが、
このポーズは、その欠点を上手く隠しています。

フラッシュの９３年４月２７日号から、駒木なおみの４ページ目です。

紫のランジェリーを脱いで、上半身ヌードになり、立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
下へ行けば行くほど分厚くなるだけではなく、上パイがほとんどなく、
重量級バストの付け根が一番上という、究極のホルスタイン・バストのフォルムから、
ずっしりとした、巨大な重量感を、満喫出来ます。

公称Ｆカップもある大容量バストの、ほぼ全てが下パイなので、重量級バストの付け根から、
大容量の下パイが、どっしりと垂れ落ちながら、下パイの中でも乳首から下が、
最も大容量が集中し、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
分厚く突き出ている姿は、壮観です。下パイの下側が、あまりにもパンパンに膨れ上り、
乳首と巨大な乳輪を押し上げてるため、斜め上を向いていて、たまりません。

普通のバストでは、付け根から上が上パイ、付け根から下が下パイと言えますが、
その定義が、これほど垂れ落ち過ぎている重量級バストには、通用しない事が判ります。
駒木なおみクラスの、とてつもない垂れ落ち方をしている重量級バストでは、
乳首より上が上パイ、乳首より下が下パイと定義し直した方が、合っていると思います。
当然の如く、裏パイも、信じられないほどの超大面積と化しています。

フラッシュの９３年４月２７日号から、駒木なおみの５ページ目です。

黒いランジェリーを着て、立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
左手を腰に当てながら、思いっきり胸を張っているポーズなので、
ランジェリーに付いているパッドが持ち上げる力と協力して、
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、見事に持ち上がっています。

持ち上がった重量級バストが、公称Ｆカップもある大容量バストと化し、
その巨大重量に任せた力技で、ランジェリーをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
大容量バストと同様、立派なウェストまで見えてしまうのが、欠点ですが。

フラッシュの９３年６月２９日号から、駒木なおみの１〜２ページ目です。
切り抜き方が悪く、繋ぎ部分の欠落が多いため、周囲から予測して繋げました。

砂浜でうつ伏せに寝ているポーズを、横から水平方向に撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、砂浜にどっしりと垂れ落ちながら、
砂浜の上に大きく広がっています。駒木なおみが、重そうな上半身の体重をかけて
圧迫しているため、公称Ｆカップもある大容量バストが、横に向かって、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、今にも爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。

これだけギュウギュウに圧迫されても、大容量バストが、前に向かって大量に移動しながら、
パンパンに膨れ上がっている横パイをも凌ぐほど、信じられない分厚さで、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、
押しつぶされるのを防ぎ、広大な面積に渡って広がっています。
信じられない大容量バストの巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

フラッシュの９３年６月２９日号から、駒木なおみの３ページ目の左です。

黄色の胸の谷間全開の水着を着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
深野晴美や広田玲央名もこのタイプの水着を着ていましたが、駒木なおみのこの水着は、
更に露出度が増し、まるで乳首と大きな乳輪を隠すのみという感じです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちながら、両横にも大きく広がっています。

下へ行けば行くほど分厚くなる重量級バストを、水着で思いっきり圧迫しているため、
公称Ｆカップもある大容量バストの、あり余る大容量が、水着の内側からも外側からも、
大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、
圧倒されます。これだけ立体感溢れるフォルムを見せながら、重量級バストの先端は、
肘よりも下まで垂れ落ちています。しかも、両横にも大きく広がる超大面積と化しているとは、
何という大容量バストの巨大容量ぶりでしょう。

シコシコシコシコ！

↑７６の訂正：駒木なおみの３ページ目の左→３ページ目の右

フラッシュの９３年６月２９日号から、駒木なおみの３ページ目の左です。

黒のシースルーのランジェリーを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストでも、正面から撮ると、
横や斜め横から撮る場合と比べて、あまりどっしりとは垂れ落ちず、パンパンに膨れ上がっている
事が、判ります。（７６は、水着に圧迫されて、どっしりと垂れ落ちているのでしょう。）

ランジェリーの成形機能を考慮しても、公称Ｆカップもある大容量バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ランジェリーをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、バレーボールのようにまん丸の形を保ちながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
まん丸の大容量バストの真ん中に、乳首と乳輪がある形も、カッコいいです。

フラッシュの９３年６月２９日号から、駒木なおみの４ページ目です。

７８とは異なる黒のシースルーのランジェリーを着て、前に近い斜め前から撮ったカットです。
こちらも、ランジェリーの成形機能を利用して、公称Ｆカップもある大容量バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ランジェリーをパンパンに膨らませながら、
グイグイ押し出し、今にも破裂しそうなほどンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。

駒木なおみは、顔の綺麗さにも定評がありました。松坂慶子と池上季実子をもじったわりには、
顔がブサイクだった松坂季実子や、大原麗子に似た印象があると言って、「麗子」を芸名にした
かとうれいこと比べると、格段に綺麗です。全盛期（８０年代）の松坂慶子の顔を、
ややふっくらさせた印象です。（近年の太った松坂慶子じゃないですよ。）
グラビアアイドルの中でも、トップクラスでしょう。ウェストが太い事だけが、難点です。

フラッシュの９３年６月２９日号から、駒木なおみの５ページ目の上です。

上半身ヌードで、仰向けに寝ているポーズを、横に近い斜め上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、その自重に耐えきれず、
型崩れしないように、両腕で脇を締めながら、右下腕で下パイを圧迫しています。
公称Ｆカップもある大容量バストが、その下パイを圧迫され、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がりながら、高〜い山のようにモリモリ盛り上がっている姿に、圧倒されます。

首の付け根から盛り上がり始める大容量バストが、斜め上に向かって、綺麗なスロープを
描きながら、延々と盛り上がり続け、ついに頂上にある乳首と大きな乳輪に辿り着くまでの
ラインが、たまりません。深くて長い胸の谷間も、断崖絶壁のようになっている事でしょう。

フラッシュの９３年６月２９日号から、駒木なおみの５ページ目の下です。

ベージュのシースルーの服の中央を開き、座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストは、巨大重量過ぎて、ランジェリーの
成形機能の助けがないと、どっしりと垂れ落ちる事が、判ります。

しかし公称Ｆカップもある大容量バストなので、物凄い太さの重量級バストの付け根から、
斜め下に広がりながら垂れ落ちているため、垂れ落ちている長さと、大容量バストの片パイの
横幅が、ほぼ同じぐらいあります。何という大容量バストの巨大容量ぶりでしょう。
しかも、左の大容量バストの乳首の位置から、とてつもない分厚さもあり、
大容量バストの巨大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。

フラッシュの９３年６月２９日号から、駒木なおみの６ページ目です。

上半身ヌードで立っているポーズを、ほぼ横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、その巨大重量には逆らえず、
その上パイ側はどっしりと垂れ落ちています。しかし公称Ｆカップもある大容量バストでも
あるため、下へ行けばいくほど急激に分厚くなって行き、大容量の大半が集中している下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、前に向かって方向転換をし、
思いっきり突き出た巨大ロケットオッパイと化している姿に、圧倒されます。

パンパンに膨れ上がっている下パイに押し上げられ、乳首と大きな乳輪が前に向かって、
思いっきり突き出ているフォルムもカッコいいです。横にもパンパンに膨れ上がっているため、
この角度から撮ると、巨大ロケットオッパイの太〜い付け根から、その先端まで、
その太さが維持されているフォルムには、驚かされるばかりです。７１や７３の画像からは、
公称Ｆカップの典型的な重量級バストに見えますが、このカットでは、公称Ｆカップが、
逆サバに思えるほどで、推定ＧカップとＨカップの中間ぐらいはありそうです。

同じ事務所の当時のエースである、細川ふみえのピーク時に肉薄するほどの、
信じられない超大容量バストの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
今回挙げるカットの中では、私としてはベストカットです。

がきーん

９７年１２月４日発行のプレミア姫VOL.1から、駒木なおみの懐古記事です。

１９６７年８月生まれの駒木なおみは、８０年代に活躍した深野晴美と同い年（学年では一つ下）
なので、グラビア活動期間が短くても、致し方ありません。
７０〜８２のカットは、全て２５歳後半の撮影です。
この年齢で、これだけ立派な公称Ｆカップバストを維持していたのだから、
２２歳後半でグラビア活動を停止した深野晴美や、２３歳で水着すらほとんど着なくなった
かとうれいこに、駒木なおみの爪の垢を煎じて飲ませたいほどです。

９７年７月２８日発行の、裏お宝アイドル図鑑VOL.2から、駒木なおみの懐古記事です。

お腹を隠していたのは、巨乳グラビアアイドル中では、やや太めだったからでしょう。
２５歳後半〜２６歳の頃に、立派な公称Ｆカップバストを維持しながら、
巨乳グラビアアイドルとして活躍していたのだから、やや太めでも、仕方ないと思います。
深野晴美やかとうれいこは、ピーク時に推定Ｉカップもある超巨大バストを持っていながら、
深野晴美は２０歳頃から、かとうれいこは２３歳頃から激やせし、
超巨大バストが、みるみる減少して行きました。

駒木なおみは、９０年代に活躍した巨乳グラビアアイドル中でも、最年長なのかも知れません。
駒木なおみは、これで終わりにしますが、文庫写真集「VENUS」を入手したので、
来年あたり、専用スレを立てるかも知れません。

「野村誠一　熱風写真館」から、杉本彩の６ページ目です。（６１の続き）

「野村誠一　熱風写真館」から、杉本彩の７ページ目です。

「野村誠一　熱風写真館」から、杉本彩の８ページ目です。

１３で書いたように、飯島直子の９０年代後半の懐古雑誌の記事・グラビアを貼って行きますが、
その前に、グラビアアイドル現役の時のカットが、後２枚あったので、
それを貼ります。１枚目は、ＦＬＡＳＨの９１年１２月１０日号に載っていた、
ハイレグ特集からのカットです。

２枚目は、ＦＬＡＳＨの９２年８月２５日号に載っていた、ニッポン美乳図鑑からのカットです。
ちなみに、文章に書いてある２１０号は、９１年４月３０日号でした。

懐古グラビアは、まずＦＲＩＤＡＹの９７年１１月２７日号の、
「もう二度と拝めぬ”一世風靡”巨乳美女」と題したコーナーからです。

かとうれいこ・細川ふみえ・岡本夏生・杉本彩と、同じ見開き２ページに載っているので、
バスト８６ｃｍ、公称Ｄカップのバストを、両腕で圧迫して、
目一杯パンパンに膨らませたカットが、選ばれています。
かとうれいこや細川ふみえには、まるで敵わないけれど、岡本夏生や杉本彩よりは、
バストが大きいと思います。公称Ｄカップは、納得の大きさです。

ＦＲＩＤＡＹの２０００年５月１２日号の、「日本の巨乳アイドル史」のコーナーからです。

横に寝るポーズでは、公称Ｄカップ・バストが、その実力以上に、
パンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。

９７年９月２０日発行の、「アイドル発掘写真館」から、飯島直子の懐古記事（その１）です。

９１年の写真集が載っています。８０年代後半の、４大デカパイアイドル（深野晴美・堀江しのぶ・
井丸ゆかり・武田久美子）は、乳首が見えるか見えないか、ギリギリの線で勝負していましたが
（武田久美子は、最終的にはヌードになった）、この頃は巨乳ブームの真っ最中で、
ヌード派の松坂季実子と、非ヌード派のかとうれいこに、二分されていました。
その時代に、確信犯的に、乳首をチラ見せする飯島直子は、やはり計算高いのでしょう。

９７年１２月４日発行のプレミア姫Vol.1から、飯島直子の懐古記事です。

飯島直子のバストについて、パンパンに膨れ上がった巨乳でもなく、
どっしりと垂れ落ちたホルスタイン・バストでもない、買って半日たった風船と称していて、
言い得て妙だと思いました。

２０００年１０月４日発行の、プレミア姫スペシャル２には、
飯島直子の懐古記事が、４ページに渡って載っています。その１ページ目です。

それにしても、巨乳が、ボイン・デカパイに代わる代名詞になったのは、いつ頃からでしょうか。
８０年代中旬には、深野晴美や堀江しのぶの登場で、ボインよりも大きなバストを意味する
言葉として、デカパイと言う単語が普及し、９０年代初は、松坂季実子やかとうれいこの登場で、
デカパイよりも大きなバストを意味する言葉として、巨乳と言う単語が普及しました。

私の記憶では、オッパイ星人のタモリが、瀬川瑛子のバストを、巨乳と言った事から、
巨乳とボイン・デカパイが、同じレベルのバストになったと思いますが、
それが、９０年代のいつ頃か、よく覚えていません。

プレミア姫スペシャル２の、飯島直子の懐古記事の、２ページ目です。

右上のカットでは、両手で圧迫して、推定Ｄカップのボインを、より大きく見せています。
そういえば、８０年代中旬には、中村京子の登場で、ボイン＝Ｄカップと言う言い方もありました。
Ｄカップ以上あるようなデカパイでも、Ｄカップと称するのが普通だった頃です。
このページの、中央の下から２番目のカットでは、飯島直子の「Ｄカップ」が、
抜群の張りを持つ、形の良いバストである事が、判ります。写真が小さいのが、残念です。

プレミア姫スペシャル２の、飯島直子の懐古記事の、３ページ目です。

右上の、うつ伏せで、推定Ｄカップのボインを巨乳に見せるカットは、当たり前過ぎて
面白くありませんが、左上の、横から撮ったカットは、ボインの分厚さが手に取るように伝わり、
たまりません。右下の、オーバーオールをナマで着ているカットは、かとうれいこや細川ふみえも
着ていますが、乳首や乳輪は絶対に死守していました。
確信犯的に、乳輪をチラ見せしているあたりが、飯島直子らしいです。

プレミア姫スペシャル２の、飯島直子の懐古記事の、４ページ目です。

上のカットの、乳首チラ見せは、形がちょっと不自然な感じがします。
確信犯的に、透明なニップレスを付けて、乳首を潰しているのかも知れません。
私は、左側の、水に濡れた白のタンクトップの、スケ乳の方が好きです。
９０年代は、ＣＭに出る事によるスポンサーからの締め付けが、
今より厳しく無かったので、こういうお宝雑誌が栄えたと思います。

９７年９月２０日発行の、「アイドル発掘写真館」から、飯島直子の懐古記事（その２）です。

「猫のポーズ」と題した、四つん這いポーズを集めたコーナーに、載っていました。
缶コーヒーのＣＭ（９４年〜）で、安らぎ系の代表のように言われましたが、
本性は、このカットのように、獲物をじっと見つめる豹のような、キツめの性格です。

お宝ワイドショーの２００１４月号の、手ブラコレクションのコーナーからです。

身長１６６ｃｍの飯島直子が小さく見えるので、手ブラしている巨大な手の男は、
書いてあるように、おそらく外人モデルなのでしょう。
自分で手ブラする平凡な手ブラより、推定Ｄカップのデカパイを、男の巨大な手で、
思いっきりグイグイ圧迫される方が、ワイルドで、飯島直子らしいです。
下パイを圧迫されて、パンパンに膨れ上がっている右の上パイと、
圧迫されていない左の分厚い下パイの、対照的なフォルムを、満喫出来ます。