前スレ　９０年代グラビアアイドル　https://gakinko.net/bbs2/90nen36/res1576.html
の続きです。
前スレで貼っていない杉本彩の画像が、まだ２０枚ほど残っているので、
スレ画は、杉本彩にします。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、１ページ目です。

飯島直子の懐古記事が、後３枚あるので、それを貼ってから、杉本彩を貼って行きます。

これは、フラッシュかフライデーですが、号数は不明です。
リアルタイムで買って切り取っていた、伝説巨乳編と題したページからです。

前スレに載せた懐古記事で、「ビデオでは乳首を見せている」と書いてありますが、
それが本当である事が判ります。乳首が大きめな割には、乳輪が小さめです。
乳輪は、デカパイの大きさにほぼ比例しますが、乳首は関係ないという持論と、一致します。
また、この乳首の突き出方から、前スレ９８
（https://gakinko.net/bbs2/90nen36/img/2504.jpg）
では、乳首を潰している事が、判ります。

ＢＵＢＵＫＡの９７年３月創刊号から、飯島直子の懐古ページです。

山口智子や江角マキコは、痩せ型でしたが、飯島直子は、立派にグラビアアイドルが出来る
体型でした。推定Ｄカップのデカパイとは言え、浅野ゆう子よりはボインだった印象です。
浅野ゆう子は、アイドル歌手→グラビアアイドル→女優　という変遷でしたが、
飯島直子は、グラビアアイドル→女優とバラドルを両立　という変遷でした。

ＢＵＢＵＫＡスペシャルの９７年１０月から、飯島直子の懐古ページです。
ヌードで売った飯島愛と共に、飯島直子もレースクィーンの頃は、マイナーなタレントでした。
２００７年の「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」という映画では、
タイムトラベルで、１９９０年３月に行った主人公（広末涼子）が、
マイナーなタレントだった頃の飯島直子や飯島愛に出会うシーンもあり、
本人役で、二人も出演していました。

杉本彩に戻って、スコラの９０年４月１２日号の、１ページ目です。

スコラの９０年４月１２日号の、杉本彩の１ページ目の左端〜２ページ目の上です。

白のチューブトップビキニで、推定Ｃカップのデカパイを圧迫しています。
圧迫されたデカパイは、行き場を失い、ビキニの上から大量に溢れ返り、
パンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
チューブトップビキニは、推定Ｃ〜Ｄカップぐらいのデカパイを、
より大きく見せる効果があるビキニだと思います。

スコラの９０年４月１２日号の、杉本彩の２ページ目の下です。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、杉本彩の２〜３ページ目です。（１ページ目は、スレ画）

これもチューブトップビキニ風の衣類を巻いて、推定Ｃカップのデカパイを圧迫しています。
横に寝ると、デカパイが更にデカく見えますが、このカットでは、
顔の方から撮る事により、大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっているデカパイの
立体感を強調している姿を、堪能出来ます。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、杉本彩の４ページ目の上です。

横に寝ながら、右腕で圧迫すれば、推定Ｃカップのデカパイでも、
脇の下〜肘まである、長〜いバストに変貌する事が判ります。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、杉本彩の４ページ目の下です。

推定Ｃカップのデカパイは、両乳合わせて推定４８０グラムの重量なのですが、
その重量でも、うつ伏せ方向になると、ワンピースを膨らませながら、
ワンピースの上から、大量に溢れ返る事が判ります。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、杉本彩の５ページ目です。

スコラの８８年７月２８日号の、杉本彩の１ページ目です。

偶然にも、ＧＯＲＯと同じ号数です。それだけ、この時期の杉本彩は、
グラビア人気が高かったのでしょう。

スコラの８８年７月２８日号の、杉本彩の２ページ目〜３ページ目の右です。

横に寝て、組み手ブラで圧迫すれば、推定Ｃカップのデカパイでも、
これだけ巨大なバストに変貌する事が、判ります。
杉本彩は、自分のデカパイを、最大限大きく見せる才能に長けていたと思います。

スコラの８８年７月２８日号の、杉本彩の３ページ目の左です。

推定Ｃカップ程度のデカパイでは、上から撮ると大きく見えない事が、良く判ります。

スコラの８８年７月２８日号の、杉本彩の４ページ目の上です。

両乳合わせて推定４８０グラム程度のデカパイの重量では、下パイに容量が集中しません。
そこで、推定Ｃカップのデカパイの上パイを、肩脱ぎした服で圧迫し、
その容量の大部分を、下パイに集中させて、分厚く見せている、上手いポーズです。

スコラの８８年７月２８日号の、杉本彩の４ページ目の下です。

横に寝ながら、両腕で寄せて圧迫すれば、推定Ｃカップのデカパイでも、
これだけパンパンに膨れ上がります。

スコラの８８年７月２８日号の、杉本彩の５ページ目です。

チューブトップビキニで、推定Ｃカップのデカパイを圧迫し、ビキニの上から
デカパイが溢れていますが、これも上の方から撮っているため、大きく見えません。

スコラの８８年７月２８日号の、杉本彩の６ページ目の右です。

横から撮っていますが、上半身を横方向に傾ける事によって、
推定Ｃカップのデカパイを、上の方から撮る事になるので、やはり大きく見えません。

スコラの８８年７月２８日号の、杉本彩の６ページ目の左〜７ページ目です。
下の余白にあった文章は、右に移動しました。

やはりうつ伏せ気味に寝ると、推定Ｃカップのデカパイが、より大きく見えます。
プロフィールには、身長が１６７ｃｍと書いてあります。
杉本彩を始め、身長１６８ｃｍの田島都や朝倉陽子等、身長が高くデカパイのグラビアアイドルが
人気となり、８９年から始まる巨乳ブームとハイレグブームに合わせるかのように、
よりデカパイに重点を置いた巨乳グラビアアイドルと、より身長が高い、
ハイレグが似合うグラビアアイドルに、大別されて行ったと思います。

スーパー写真塾の８８年８月号からのカットです。

グラビア用に撮影されたカットではなく、イベントでのカットでしょう。
杉本彩は、推定Ｃカップのデカパイを、より大きく、
より突き出て見えるポーズをする事に、長けていた事が判るカットです。

ＦＬＡＳＨの９１年１２月１０日号からのカットです。

ハイレグアイドル大集合と題した特集の１ページ目に、一番大きなカットで、
堂々と登場しています。杉本彩の推定Ｃカップのデカパイでは、巨乳ブームで活躍するのには、
無理があるので、ハイレグブームの方に便乗したのでしょう。
２ぺージ目以降の、武田久美子・かとうれいこ・岡本夏生・飯島直子・細川ふみえを
抑えて、トップで登場しています。

ＦＲＩＤＡＹの９２年４月１７日号からのカットです。

この辺からは、やや懐古的グラビアが多くなります。

ＦＬＡＳＨの９２年８月２日号からのカットです。

１６２号と書いてあります。ＦＬＡＳＨ創刊が、８６年１１月１９日号なので、
合併号を考慮すれば、９０年前半ぐらいの号でしょう。
公称バストサイズは、８３ｃｍ→８６ｃｍ→８４ｃｍと推移していったようです。
これぞ杉本彩の定番。といえるような衣装で、推定Ｃカップのデカパイを、
下から圧迫し、衣装の上に溢れ返らせて、見事パンパンに膨らませています。

ＦＲＩＤＡＹの９７年１１月２１日号からのカットです。

杉本彩といえば、この衣装で歌うカットが、最も印象に残っています。
推定Ｃカップのデカパイを、下から圧迫し、両横からも寄せ、衣装の上から
大量に溢れ返っているデカパイが、パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
歌いながら踊っているため、溢れ返っているデカパイが、ユッサユッサと揺れれば、
８３ｃｍのデカパイが、公称Ｄカップに見えても、不思議はありません。

杉本彩の最後は、９９年８月３日発行のプレミア姫スペシャルからの、懐古グラビアです。

髪の毛でバストトップを隠しながらも、推定Ｃカップのデカパイが、
グイグイ突き出ている、カッコいいフォルムを、余すところなく堪能出来るカットです。

ＧＯＲＯＮＯ９０年４月２６日号から、ARIKAの１ページ目です。

ARIKAの公称プロフィールは、身長１５９ｃｍ、Ｂ８２・Ｗ６０・Ｈ８４です。
青のワンピースから、思いっきりグイグイ突き出ているバストは、
推定Ｄカップはありそうなデカパイに見えます。公称バスト８２ｃｍでも、
杉本彩のように身長が高くないので、推定Ｄカップあっても、違和感はありません。

ＧＯＲＯＮＯ９０年４月２６日号から、ARIKAの２ページ目です。

７３年７月２日生まれのARIKAは、この当時は、まだ１６歳。高校２年に進級する頃です。
超売れっ子高校生モデルでしたが、当時のバンド・ブームにあやかって、
ロック・シンガーを目指していた一人でした。リンドバーグの渡瀬マキや、
ZARDの坂井泉等、一部成功した人はいますが、ほとんどは埋もれてしまいました。
ARIKAも、その一人でしょう。このカットでは、前のめりになっても垂れない、
若さ溢れる推定Ｄカップのデカパイと、その胸の谷間を披露しています。

ＧＯＲＯＮＯ９０年４月２６日号から、ARIKAの３ページ目です。

白系統のワンピースを着て、座っているポーズを、横から撮ったカットです。
若さ溢れる推定Ｄカップのデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出しているため、
太いARIKAの上腕でも隠し切れず、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号から、ARIKAの４ページ目の右上です。

白の長袖Ｔシャツを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
若さ溢れる推定Ｄカップのデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、グイグイ押し上げながら、
斜め上に向かって、分厚く突き出ている姿は、圧巻です。
推定Ｄカップの容量の実力以上に、張りが物凄いのでしょう。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号から、ARIKAの４ページ目の左〜５ページ目です。

プロフィール欄から、ARIKAは、本名の名前部分をローマ字にした事が分かります。

ＧＯＲＯの８９年８月２４日号から、小栗香織の１ページ目です。

小栗香織の公称プロフィールは、身長１５７ｃｍ、Ｂ８０・Ｗ５６・Ｈ８３です。
うつ伏せになったこのカットから、カップサイズは、推定Ｃカップはありそうです。
身長が低くて細身なので、バストが８０ｃｍしかないとは思えない、
このボリュームあるバストが、たまりません。
松本伊代を、ボインにしたら、こんな感じになるのかな？

ＧＯＲＯの８９年８月２４日号から、小栗香織の２〜３ページ目です。

７０年９月１４日生まれの小栗香織は、撮影当時は、まだ１８歳でした。
仰向けになっても、山のように盛り上がる推定Ｃカップのボインは、
張りがあって、自力で盛り上がっています。若さの賜物でしょう。

ＧＯＲＯの８９年８月２４日号から、小栗香織の４ページ目です。

黄色のビキニをグイグイ押し出し、ビキニの中央から大量ｍに溢れ返っている姿から、
推定Ｃ〜Ｄカップの中間ぐらいはありそうなボインです。

ＧＯＲＯの８９年８月２４日号から、小栗香織の５ページ目です。

体育座りをしながら、前かがみになると、推定Ｃ〜Ｄカップはありそうなデカパイが、
長い脚に圧迫され、行き場を失ったデカパイが横に大量に流れ込んで、
横パイが、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。

ＧＯＲＯの８９年８月２４日号から、小栗香織の６ページ目〜７ページ目の右です。

仰向けで手ブラをすると、山のように盛り上がるはずのボインの半分以上が、
片手ですっぽりと覆われるので、やはり推定Ｃカップぐらいのボインなのでしょう。

ＧＯＲＯの８９年８月２４日号から、小栗香織の７ページ目の左上です。

ＧＯＲＯの８９年８月２４日号から、小栗香織の７ページ目の左下です。

ＧＯＲＯの８９年１０月１２日号にも、小栗香織が載っています。
この年、大活躍したのでしょう。その１ページ目です。

３１と同じビキニを、解いているカットです。おそらく同時撮影でしょう。

ＧＯＲＯの８９年１０月１２日号の、小栗香織の２ページ目です。

ＧＯＲＯの８９年１０月１２日号の、小栗香織の３ページ目です。

セーターの白と、カーテンの白がほぼ同じ色なので、判りにくいですが、
良く見ると、抜群の張りを持つ推定Ｃカップのボインが、肩脱ぎしたセーターを
パンパンに膨らませ、まん丸に突き出ているフォルムが、確認出来ます。

ＧＯＲＯの８９年１０月１２日号の、小栗香織の４〜５ページ目です。

これは、３５と似たカットなので、同時撮影でしょう。

飯島直子の雑誌グラビアを、２冊入手したので、載せて行きます。
これは、ＧＯＲＯの９１年１月１０日号の、１ページ目です。

飯島直子は、６８年２月２９日生まれなので、この頃は既に２２歳。２３歳目前です。
左のカットでは、推定Ｄカップのデカパイが、重過ぎてどっしりと垂れ落ち、
下へ行けばいくほど分厚くなる、重量感溢れるフォルムを、満喫出来ます。

ＧＯＲＯの９１年１月１０日号の、１ページ目の右のカットです。

推定Ｄカップのデカパイが、大きな白のブラジャーを、パンパンに膨らませながら、
あり余るデカパイが、大きなブラジャーの上から大量に溢れ返っている姿を、堪能出来ます。

ＧＯＲＯの９１年１月１０日号の、飯島直子の２ページ目です。

ＧＯＲＯの９１年１月１０日号の、飯島直子の３〜４ページ目です。

推定Ｄカップのデカパイでも、うつ伏せになって、正面から撮ると、
これだけ大きく見える事が、判ります。
推定Ｄカップのデカパイは、両乳合わせて推定７６４グラムなので、
うつ伏せになると、どっしりと垂れ落ちるほどの重量級バストではなく、
横にも大きく広がるため、より大きく見えるのでしょう。

ＧＯＲＯの９１年７月２５日号の、飯島直子の１ページ目です。

４カット載っています。右上のカットでは、机にバストを押し付けていますが、
推定Ｄカップのデカパイでは、横に溢れ返る事はあっても、厚みがなく、
ペッチャンコに圧し潰されてしまう事が、判ります。

ＧＯＲＯの９１年７月２５日号の、飯島直子の１ページ目の左下です。

両乳合わせて推定７６４グラムのデカパイでも、前かがみになると、
大きなビキニをパンパンに膨らませ、グイグイ押し下げ、
分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。

ＧＯＲＯの９１年７月２５日号の、飯島直子の２ページ目です。

猫背になっているため、両乳合わせて推定７６４グラムのデカパイが、
どっしりと垂れ落ちようとしているところを、両腕でギュウギュウに圧迫しているため、
推定Ｄカップのデカパイの大部分が中央に集中し、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
深くて長い胸の谷間も、ギュウギュウに詰まっていて、絶品です。

ＧＯＲＯの９１年７月２５日号の、飯島直子の３〜４ページ目です。

ＧＯＲＯの９１年７月２５日号の、飯島直子の５ページ目です。

バストトップに普通の星マークじゃなく、六角の星マークを貼っています。
普通の星マークじゃ、乳輪がハミ出してしまうのでしょう。
シースルーの服なので、推定Ｄカップのデカパイが、どのぐらいの大きさか、良く判ります。
８０年代は、デカパイの総称として、Ｄカップという言葉が使われました。
深野晴美や堀江しのぶ等、超デカパイを持つほんの数人を除けば、Ｄカップでも、
トップクラスのデカパイだったのです。

それが９０年代に入ると、グラビアアイドルの世界では、Ｄカップは普通のバストになり、
デカパイが徐々に巨乳という言い方に代わるのに呼応するかのように、
デカパイ＝巨乳の標準が、Ｆカップぐらいにまで膨張します。

ＧＯＲＯの９１年７月２５日号の、飯島直子の６ページ目です。

ＧＯＲＯの９１年７月２５日号には、高田ゆきのグラビアも載っていたので、貼ります。
高田ゆきの１ページ目です。

ノーブラで、グレーのタンクトップを着て、立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
前スレ２１で「推定Ｅカップぐらいに見えるデカパイ」と書きましたが、
このぺージに、Ｅカップと書いてあります。推定値が当たりました。

このカットでは、抜群の張りを持つ、公称Ｅカップもあるデカパイが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、タンクトップをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿を、満喫出来ます。
あり余るデカパイが、タンクトップの横から大量に溢れ返っているため、
如何に前に向かって突き出ているか、手に取るように伝わります。

ＧＯＲＯの９１年７月２５日号の、高田ゆきの２ページ目〜３ぺージ目の右です。

同じタンクトップを着て、横に寝ているポーズの、直球勝負の正面カットです。
公称Ｅカップもあるデカパイは、両乳合わせて推定１.１４キロもあるのに、
横（地面）の方には、垂れ落ちていません。抜群の張りを持つデカパイの賜物でしょう。
横に寝ても垂れ落ちないデカパイは、シリコン製の人工乳だという記事を、
何かの雑誌で読みましたが、左のデカパイが、横に垂れ落ちているので、天然乳でしょう。

公称Ｅカップもある右のデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
右腕でアンダーバスト部分を押さえたタンクトップをパンパンに膨らませながら、
その上から、あり余るデカパイが大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに
膨れ上がっている姿に、圧倒されます。よく見ると、深くて長い胸の谷間が、
右のデカパイにだけ出来ている事からも、右のデカパイが若干横に垂れていて、
天然乳である事を証明しています。

ＧＯＲＯの９１年７月２５日号の、高田ゆきの３ぺージ目の左です。

オレンジのワンピースを着て、やや前傾姿勢で立っているポーズを、
横に近い斜め横の、斜め上から撮ったカットです。
公称Ｅカップもあるデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出している姿は、壮観です。
しかし、抜群の張りを持つデカパイといえども、このポーズで、この角度から撮ると、
まん丸のフォルムとはならず、重力に逆らえない姿が、判ります。

ＧＯＲＯの９０年８月２３日号の、相沢なほこの１ページ目です。

相沢なほこは、６９年５月２４日生まれなので、この当時は２１歳です。
この当時、「オールナイトフジ」の司会に抜擢され、名前が浸透しました。

ＧＯＲＯの９０年８月２３日号の、相沢なほこの２〜３ページ目です。

相沢なほこの身長は、１６０ｃｍ、スリーサイズは、８４・５７・８５です。
９０年当時、ビデオ映画「女教師仕置人」で、かとうれいこと共演しています。
このバストで、かとうれいこと共演すれば、引き立て役になってしまうと思うのですが。

ＧＯＲＯの９０年８月２３日号の、相沢なほこの２〜３ページ目です。

片手ですっぽり収まるぐらいなので、推定Ｃカップぐらいのデカパイなのでしょう。
８０年代なら、推定Ｃカップぐらいでも、デカパイとして通用しましたが、
この頃になると、普通のバストに見えてしまいます。

相沢なほこは専用スレを立てて特集できるくらいの逸材
尻の形と、後になってから出たヌードが良い

↑５７の訂正：相沢なほこの２〜３ページ目です。→４ページ目の右です。

ＧＯＲＯの９０年８月２３日号の、相沢なほこの４ページ目の左です。

濃い緑色のワンピースを着て、前かがみに立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
私が持っているグラビアで、バストが最も大きく見えるカットです。
このカットだけ見れば、推定Ｄカップぐらいありそうなデカパイに見えます。
左のデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、
右のデカパイが、その重量に任せた力技で、ワンピースをグイグイ押し下げていて、
大容量ぶりと重量感の両方を、１カットで楽しめるカットです。

ＧＯＲＯの９０年８月２３日号の、相沢なほこの５ページ目です。

>>58
ヒップには興味がないので、形が良くても興味がありません。
これから貼ろうと思っている小谷ゆみ・川口りかも、ヒップで売っていた気がします。
>後になってから出たヌードが良い
それは、賛成です。推定Ｃカップぐらいだったデカパイが、推定Ｄ〜Ｅカップぐらいに
成長していて、そのデカパイを、よりデカく見せるポーズの工夫が良かったです。

９１年２月２０日発行の、オムニバス写真集「アイドルブック・プレイメイト・コレクション」
から、相沢なほこの１ページ目です。

このワンピース姿を見ても、この頃は推定Ｃカップぐらいだったデカパイだったのでしょう。

オムニバス写真集「アイドルブック・プレイメイト・コレクション」の、
相沢なほこの２〜３ページ目です。

ビキニを着て、前のめりになれば、推定Ｃカップのデカパイが、
推定Ｄカップぐらいありそうなデカパイに、膨張して見えます。

オムニバス写真集「アイドルブック・プレイメイト・コレクション」の、
相沢なほこの４ページ目の上です。

ヒップも、５８の画像と比べて小さいので、その後成長したのでしょうか。
それとも、ポーズと撮影角度の差かな？

オムニバス写真集「アイドルブック・プレイメイト・コレクション」の、
相沢なほこの４ページ目の下です。

砂浜でうつ伏せになって、推定Ｃカップ（Ｄカップあるかも）のデカパイを圧迫して、
パンパンに膨らませ、より大きく見せている姿が、たまりません。
後に顕著となるポーズの工夫が、この頃から発揮されています。

オムニバス写真集「アイドルブック・プレイメイト・コレクション」の、
相沢なほこの５ページ目は、何故だかアップ出来ません。

これは、プレミア姫の９７年１２月号からの、相沢なほこの懐古記事です。

９４年１２月発行の最後の写真集「Wish」では、推定Ｅカップはありそうなデカタンクに
成長しています。そのデカタンクを、両手でギュッと圧迫して、パンパンに膨れ上がっている姿や、
見事にホルスタイン化している姿を、満喫出来ます。

今日、相沢なほこの写真集「SHANGLI-LA」と「wish」（私の好きな渡辺達生が撮影）を
注文したので、見て気にいったら、専用スレを立ててアップするかも知れません。

ＧＯＲＯの別冊である、９１年１２月１日発行の「素足のアイドルたち・特別編２」から、
板谷裕三子の１ページ目です。

板谷裕三子は、８４年１１月にレコード・デビューしたアイドル・グループ「セイント・フォー」
の一員であり、グループ時代は、トレードマークとして大きなメガネをかけていました。
８６年３月にセイント・フォーを脱退し、その後素顔でグラビア・アイドルとして
活躍した時には、セイント・フォーの一員だった事には、気が付きませんでした。
セイント・フォー時代にも、メガネを外したカットはありますが、
このカットの顔とは、まるで別人に見えます。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、板谷裕三子の２ページ目です。

板谷裕三子は、６８年３月５日生まれなので、９１年当時は２３歳と、グラビアアイドルとして、
最も輝いていた頃です。スリーサイズも、Ｂ８７・Ｗ５６・８４と、プロポーションも抜群です。
１ページ目の、重そうな重量級バストを手ブラで支えているカットから、
手の２〜３倍はありそうなデカパイは、推定Ｅカップは十分にありそうです。
このカットでは、うつ伏せで圧迫しても、推定Ｅカップもあるデカパイが、パンパンに膨れ上がり、
潰そうとしても潰し切れず、分厚く膨れ上がっている姿が、たまりません。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、板谷裕三子の３〜４ページ目です。

セイント・フォーのデビュー時の板谷裕三子は、まだ１６歳であり、４人のメンバー中
最年少でした。バストもまだ成長初期の頃でしょうが、それでも４人のメンバー中、
最もバストが大きい事が、水着姿をあらためて見ると、判ります。

このカットでは、細い身体で目一杯胸を張っているので、アバラ骨が浮き出ています。
こんなに胸を張っても、デカパイが薄っぺらく伸びず、分厚く膨れ上がっているので、
やはり推定Ｅカップは十分にある、成長しきったデカパイです。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、板谷裕三子の５ページ目です。

笑顔になると、セイント・フォー時代の板谷裕三子の面影があります。
セイント・フォーは、最年長の岩間沙織（デビュー時２０歳）と、鈴木幸恵（デビュー時１８歳）
を中心に、他２人の４人メンバーで、８２年から２年間もレッスンを続け、
アクロバティックな踊りで有名になったグループです。レッスン中、他２人が脱退し、
板谷裕三子と、浜田範子（デビュー時１９歳）で、レコード・デビューし、
同時に、主演映画デビューします。

板谷裕三子は、メンバーの中では、憎めないボケ役として有名でした。
それでも、主演映画「ザ・オーデイション」の中では、世良公則とともにダブル主演を
務めていました。アイドル映画とは思えない重厚な内容の映画ですが、
板谷裕三子の笑顔が、希望を与えてくれる印象でした。

このカットでは、その笑顔とは対照的に、どっしりと垂れ落ちそうな、
両乳合わせて推定１.１４キロもある重量級バストを、手で抱えている姿を、満喫出来ます。

板谷裕三子、武田久美子、深野晴美は
たまーに乳首を見せてくれるグラビアアイドルとして期待してたが
武田久美子除いて消えるのが早かったのが残念

板谷裕三子のスレもあるといいけど、あまり写真集が出回ってないのかな

あまりにも直球勝負のタイトルに爆笑した記憶が
(内容はアレでしたがｗ)

のなみん

↑６６〜７０の訂正：板谷裕三子→板谷祐三子

「素足のアイドルたち・特別編２」から、板谷祐三子の６ページ目です。
このカットの表情は、私の好きな深野晴美と少し似ている感じがします。
特に、顔痩せして面長になった顔の輪郭や、鼻筋の通った高い鼻や、厚めの唇が、
グラビア末期の８８〜８９年当時の深野晴美に、似ています。

ハリコの時の深野晴美スレに、板谷祐三子が似ているというレスがあったのですが、
当時は、セイント・フォー時代の板谷祐三子しか知らなかったので、何処が似ているのか、
さっぱり分かりませんでした。アイドル時代にグループデビューした事や、
アイドル時代は、卵型の顔の輪郭だった事も、似ていますね。

このカットでは、推定Ｅカップもあるデカパイを、突き出しながら、片手ブラで圧迫していて、
グラビア末期の深野晴美の、推定Ｆ〜Ｇカップもあるミルクタンクが、
更にサイズダウンすると、こんな感じになるのかな、と思いました。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、板谷祐三子の７ページ目です。

カメラマン渡辺達生との、撮影時の様子を語っています。やはり撮影が楽しいと、
いい表情になるんですね。約束通り、この翌年に、渡辺達生が写真集を撮っています。

板谷祐三子も、渡辺達生撮影の９２年の写真集「ラ・フェス」と、その前年の写真集「tiare」を
入手したので、そのうち、専用スレを立ててアップするかも知れません。

>>70
板谷祐三子の画像アップ、ありがとうございます。板谷裕三子は９年間も、
深野晴美でも６年間、グラビアアイドルとして活躍したので、長い方だと思います。
武田久美子は、グラビアアイドルとしての活動期間が、驚異的に長かったですね。
でも、貝殻ビキニの頃のピーク時の超デカパイ（８９年頃）に比べて、
９０年代に入ると、ヌード専門になると同時に、超デカパイが見る見るサイズダウンして
行ったのが、ヌードなのでハッキリ判り、少し痛々しかったです。

>あまり写真集が出回ってないのかな
板谷祐三子は、写真集を８冊も出版していて、相沢なほこの２〜３倍は出回っていましたよ。

>>71
駒木なおみのＶＨＳのパッケージ写真のアップ、ありがとうございます。
>あまりにも直球勝負のタイトルに爆笑した記憶が
「胸、わたしのすべてです。」これですね。でも、そう豪語してもいいぐらい、
文庫写真集「VENUS」を入手した時は、物凄い巨乳カットの連続で、ビックリしました。
駒木なおみは、公称Ｆカップだったので、こんなにデカい巨乳だったとは、思っていませんでした。

画像は、ＧＯＲＯの別冊である、８９年１２月１０日発行の
「素足のアイドルたち・特別編」から、石田ゆり子の１ページ目です。

>>72
滝沢乃南は、２０００年代に入ってから活躍した人なので、このスレに載せるのは、止めて下さい。
２０００年代に入ると、グラビアアイドルのバストが、極度に巨大化するので、
フェアーじゃないです。

「素足のアイドルたち・特別編」から、石田ゆり子の２ページ目です。

ＧＯＲＯの別冊である、９１年１２月１日発行の「素足のアイドルたち・特別編２」から、
の金子恵美の１ページ目の右上です。

金子恵美も、板谷祐三子と同様、８０年代はアイドル・グループに所属していました。
そのアイドル・グループは、２人組のポピンズと言いますが、
セイント・フォーのように売れた訳ではないので、良く知りません。
白いタンクトップの胸から下を切り取った服を着て、分厚いバストを強調するカットが、
１ページ目に、４カット載っています。

あみーゴ

ゲイルちゃん

元祖エース

>>78
あみーゴの画像、ありがとうございます。鈴木あみは、小室哲哉がデビューからプロデュースした
９０年代の歌手の中では、最もアイドルらしかったです。

画像は、「素足のアイドルたち・特別編」から、石田ゆり子の３ページ目です。

>>80
確かに、安倍なつみは、モーニング娘の元祖エースでしたね。
デビューから６年半も、モーニング娘に在籍していました。私は、２００１年ぐらいまでしか
メンバーを知らないけれども、その中では、一番アイドルらしかったです。

画像は、「素足のアイドルたち・特別編」から、石田ゆり子の４〜５ページ目です。

↑７７の訂正：金子恵美→金子恵実

「素足のアイドルたち・特別編２」から、の金子恵実の１ページ目の右下です。

プロフィールが載っています。７０年１２月生まれなので、この当時は２０歳です。
ポピンズは、８５年デビューと書いてありますが、レコードデビューは８６年、１５歳の時です。
ポピンズ時代は、金子恵美。ソロになって本名の金子恵実にし、イエローキャブに移籍します。
このカットでも、７７と同じ白のタンクトップを着て、分厚いバストを強調しています。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、の金子恵実の１ページ目の左上です。

同じ白のタンクトップを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
パンパンに膨れ上がっているデカパイが、タンクトップを思いっきり押し出し、
グイグイ押し広げながら、まん丸に膨れ上がっているフォルムが、たまりません。

３サイズは、Ｂ８４・Ｗ５５・Ｈ８２と細身です。推定Ｄカップはありそうなデカパイですが、
バストサイズが８４ｃｍしかないのは、ウェストが５５ｃｍと細いからでしょう。
ウェスト６０ｃｍの人の、バスト９１.６ｃｍ分に相当します。この換算を
板谷祐三子にも当てはめると、ウェスト６０ｃｍでは、バスト９３.２ｃｍ分に相当。
相沢なほこにも当てはめると、ウェスト６０ｃｍの人の、バスト８８.４ｃｍ分に相当。
金子恵実と板谷祐三子は、納得の大きさです。相沢なほこは、その後成長したのでしょう。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、金子恵実の１ページ目の左下です。

同じ白のタンクトップを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
抜群の張りがある、推定Ｄカップのデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
タンクトップを思いっきり押し出し、グイグイ押し上げている姿は、壮観です。
斜め上に向かって分厚く突き出ているデカパイの姿と、その横パイ〜下パイにかけて、
大きく孤を描いているフォルムを、満喫出来ます。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、金子恵実の２ページ目です。

プールに入って、思いっきり胸を張っているため、抜群の張りを持つ、推定Ｄカップのデカパイが、
水の浮力で更に持ち上がり、更にパンパンに膨れ上がっている上パイの分厚さに、圧倒されます。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、金子恵実の３〜４ページ目です。

うつ伏せに寝ても、抜群の張りを持つ、推定Ｄカップのデカパイが、
どっしりとは垂れ落ちず、パンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、金子恵実の５ページ目の左上です。

ノーブラで服を肩脱ぎしているため、抜群の張りを持つ、推定Ｄカップのデカパイが、
服を思いっきりグイグイ押し出している、その先端のポチッが見えます。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、金子恵実の５ページ目の右上です。

同じくノーブラで服を肩脱ぎしているため、抜群の張りを持つ、推定Ｄカップの左右のデカパイが、
服を思いっきりグイグイ押し出し、その分厚さを競うかのように、
その先端のポチッが突き出ている姿が、たまりません。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、金子恵実の５ページ目の左下です。

同じくノーブラで服を肩脱ぎしています。抜群の張りを持つ、推定Ｄカップのデカパイが、
服を思いっきりグイグイ押し出しながら、若干前かがみになっているため、
デカパイの巨大重量が加わり、服をパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し、
物凄い分厚さで突き出ている姿に、圧倒されます。推定Ｅカップはありそうなほどの、
凄まじい分厚さを持つ、デカパイの姿は、圧巻です。

８８〜９０の訂正：８８は、５ページ目の左上→右上、８９は、５ページ目の右上→左上
９０は、５ページ目の左下→右下と、左右逆でした。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、金子恵実の５ページ目の左下です。

同じくノーブラで服を肩脱ぎしています。８８や８９のように、服の肩脱ぎした部分を
広げていないため、抜群の張りを持つ、推定Ｄカップのデカパイが、
服を思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出たロケットオッパイと化している姿を、
堪能出来ます。ロケットオッパイの先端のポチッも見えます。

「素足のアイドルたち・特別編２」から、金子恵実の６ページ目です。

服の右肩だけ肩脱ぎしているため、抜群の張りを持つ、推定Ｄカップの右のデカパイが、
服を思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている立体感が、手に取るように伝わります。

スコラの９０年４月１２日号から、小谷ゆみのプロフィールが書いてある、
２ページ目を先に貼ります。

生年月日から、撮影当時は２２歳でしょう。
身長１６３ｃｍ、Ｂ８８・Ｗ５８・Ｈ８６と書いてありますが、
どう見ても、バストよりヒップの方が大きい感じがします。

スコラの９０年４月１２日号の、小谷ゆみの１ページ目の上です。

ウェスト５８ｃｍなら、アンダーバストは６８ｃｍぐらい、バスト８８ｃｍなので、
トップとアンダーの差が２０ｃｍある、ＪＩＳ規格のＥカップに相当します。
しかし、推定Ｄカップぐらいにしか見えないカットもあります。
やはりバストよりヒップの方が大きく、ヒップを強調するカットも多いからでしょう。
このカットも、推定Ｄカップぐらいのバストに見えます。

スコラの９０年４月１２日号の、小谷ゆみの１ページ目の右下です。

ランジェリーを肩脱ぎしながら、組んだ腕で持ち上げているバストは、
推定Ｅカップのデカパイに見えるカットです。パンパンに膨れ上がりながら、
分厚く突き出ている、推定Ｅカップもあるデカパイの姿を、満喫出来ます。

小谷ゆみは堀江しのぶとかとうれいこの間くらいのデビューだったかな
レースクイーンのような体系した健康的なエロって感じが良かった

もうちょっと活躍しててほしかったが後輩勢ほどのおっぱいのインパクトはなかったか

>>96
画像アップ、ありがとうございます。
イエローキャブの野田社長は、堀江しのぶのバストが大きい事は、スカウトした後で
知ったそうです。その堀江しのぶのバストの２倍以上はありそうな、かとうれいこが
ブレイクしてから、イエローキャブ＝巨乳アイドルのイメージが確立しました。
だから、かとうれいこより前にデビューした小谷ゆみも、バストでは選ばなかったのでしょう。

画像は、９０年５月３０日発行の、「熱風写真館」から、小谷ゆみの１ページ目の右下です。
９３と同時撮影の似たカットで、ヒップを強調しています。

「熱風写真館」から、小谷ゆみの１ページ目の右上です。

黒のワンピースを着て、座っているポーズを、後ろから撮ったカットです。
このカットでも、巨大なヒップを強調しています。
バストは、堀江しのぶの超ボリュームのバストの半分ぐらいでも、
ヒップは、堀江しのぶと同じぐらいありそうです。

「熱風写真館」から、小谷ゆみの１ページ目の左〜２ページ目です。

このカットでも、四つん這いになって、巨大なヒップを突き出しています。

「熱風写真館」から、小谷ゆみの３ページ目の上です。

仰向けに寝て、デカパイを盛り上げて、２つの山を作っているのに、
暗くて、山のスロープが良く見えないのが、残念です。