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前々スレ　https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res2513.html　の続きです。

スレ画は、ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の７ページ目です。
夏のコンサート（ファンクラブ結成イベント）に相応しいタンクトップ姿です。

８４年デビューのトップアイドル３人に似合うファッション
菊池桃子：セーター等のカジュアルファッション。
荻野目洋子：動きやすいスポーティなファッション。
岡田有希子：カーディガンのような重ね着ファッション。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、２６ページ目です。
桃子カタログが、４ページに渡って載っています。
都内のマンションに引っ越したそうです。東京に自宅があっても、
品川区からだと通学や仕事に不便なのか、夜遅く帰ると家族に迷惑がかかるためか、
ファンが桃子の実家を見つけるのを恐れてか。多分最後が、引っ越した理由だと思います。
桃子より大きいかも知れないスヌーピーのぬいぐるみは、部屋に置くとさすがに圧倒的存在感です。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
デビュー当時の、イタズラっ子っぽい桃子の笑顔が可愛いです。

（２の続き）
夜食を作って食べるヒマはあっても、家の机に向かって勉強するヒマはないと悩む桃子。
タレントは体が資本なので、痩せて倒れるよりはずっといいです。
マネージャーと一緒に寝起きしているので、しっかり管理されているのでしょう。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、２７ページ目です。
桃子の身の回りは、スヌーピーグッズに囲まれていて、嬉しそうです。
ファンからの贈り物も沢山あるのでしょう。寝室には、写真に写っているだけで、
１１匹のスヌーピーのぬいぐるみがありました。お母さんのアイドル時代として、
子供にＢＯＭＢのこのページを見せたら、何と言うでしょう。
しかし、５、６キロの重いカバンを一人で持ち歩いていたのは、立派です。
当時のアイドルで、付き人をつけずに、自分で重いカバンを持ち歩いていたのは、
桃子の他には、キョンキョンだけでした。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
写真集「きみに瞳ボレ」でも着ていた、赤ビキニ姿の桃子です。
シュノーケルを持っています。潜るのが得意なのでしょう。

（４の続き）
７０年代に人気を博したトップアイドルが、所属事務所を大手にし、その大手事務所から、
８０年代前半のアイドルがデビューして、ぞくぞくトップアイドルが誕生しました。
桃子は、大手ではないトライアングルプロダクション所属であり、
そんな弱小事務所からデビューして、すぐにトップアイドルになりました。
８０年代では初めての快挙です。付き人を付けなかったのも、弱小事務所ならではの事でしょう。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、２８ページ目です。
アイドル恒例のボディチェックのコーナーです。
４月号と比べると、体重・ＢＷＨは変化無し。身長が１ｃｍ伸びました。
目標の１６１ｃｍまで達したのかな？
体重が変わらず、身長が伸びているのに、「足が前より太ったみたい。」と言っています。
お母さんに「私に似たんだからしようがないね。」と言われ、納得するしかない桃子が、可愛いです。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
写真集「きみに瞳ボレ」でも着ていた、赤ビキニ姿の桃子です。
前スレ７１で載せた９カットの内の、上中央のカットと同じです。

↑７の訂正：上中央のカット→真ん中の中央のカット

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、２９ページ目です。
桃子の料理教室では、ジュースを作る時の「手動式のジューサー」が原始的で面白いです。
体重をかけた時の桃子の表情が、ユーモラスで可愛いです。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
写真集「きみに瞳ボレ」でも着ていた、赤ビキニ姿の桃子です。
前スレ７１で載せた９カットの内、これが上中央のカットと同じです。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、３０〜３１ページ目です。
エジプトへ行ってピラミッドを見るのが夢の桃子の願いを、ゲームにしてしまったＢＯＭＢ。
ゲームでも、楽しそうに撮影している桃子は、本当にピラミッドが好きなのでしょう。
何しろ考古学者になりたいと思っていたのだから。
考古学者ではないけれど、大学で雇用問題を教える講師になった桃子。
長女が幼い頃に脳梗塞になって後遺症が残り、娘から「私でも仕事が出来るの？」と言う問いかけに
答えられず、雇用問題を扱ったテレビ番組の制作スタッフに電話で教えてもらったそうです。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
写真集「きみに瞳ボレ」でも着ていた、黄色ビキニ姿の桃子です。

（１０の続き）
娘の質問にも答えられない自分が情けなくなり、大学院に進学して勉強しましたが、
最初は専門用語の嵐で頭がパニックになったそうです。それでも２年に進級する頃には、
その専門用語が理解出来るようになり、１年前の桃子と同じようになった後輩に
専門用語を教えていました。
その様子を見ていた教授が、教えるのが上手い桃子を見て、講師への道を作ってくれました。
（以上、昨年「徹子の部屋」に出演した時に言っていた内容です。）

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、３２ページ目です。
桃子の第二弾映画（今度は主演）の、原作募集のコーナー（３３ページ目も）です。
あらすじ部門では、よくある２タイプしか載っていません。
２番目の桃子コメントで、「惜しまれながら死ぬのはイヤなんです。」
自分のキャラクターを良く分かっています。
せりふ部門の、寝付けない桃子がベッドの中で言うセリフ「スヌーピーが１匹、
スヌーピーが２匹...」
最高です。桃子も、最高に気に入っています。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、３３ページ目です。
桃子の第二弾映画は、最初は冬休みを利用して撮る予定だったのが、２時間ドラマ「卒業」に変わり、
春休みを利用して撮った「テラ戦士ΨBOY 」になった事が、２段目の桃子のコメントから分かります。
桃子の好きなエジプト・ロケがあれば、冒険活劇ものを桃子がプッシュしたかも知れませんが、
海外の長期ロケは、桃子に他の仕事を入れられず、予算の関係もあって、ボツになった事でしょう。
１段目の青春ＳＦものを、桃子が気に入って、紆余曲折の末、
「テラ戦士ΨBOY 」に変わった可能性があります。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
写真集「きみに瞳ボレ」でも着ていた、カラフルな縦縞ワンピース姿の桃子です。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
これも、同じ縦縞ワンピース姿の桃子です。
横から撮ると、こういう配色になっています。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、３４ページ目です。
所ジョージとの対談が、４ページに渡って載っています。
幼稚園の時に埼玉に住んでた事を、この後話題にしています。
この頃、埼玉県と千葉県をタモリがバカにしていましたが、
所ジョージが埼玉県の所沢出身だったのがきっかけだったようなき気もします。
ちなみに、同期で同い年の荻野目ちゃんは千葉県出身です。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、３５ページ目です。
幽霊・金縛り・ＵＦＯの話を、すべて所ジョージに否定された桃子が、
ムキになって自分が好きなピラミッド（エジプト）の話を持ち出すところが、可愛いです。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、３６ページ目です。
桃子のていねい語みたいな喋り方は、厳しい母親のしつけから、自然に生まれたもののようです。
「泣きながら教わった」という厳しいしつけですが、その母親のようになりたいと言っています。
でも自分の子供には、そこまで厳しくは出来ませんでした。（理由もありますが。）
デビュー前の桃子が、少女漫画に夢中だったのは、厳しいしつけで息が詰まってしまい、
現実逃避していたのかも知れません。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
前スレ１００と同じく、ビキニを着た桃子が、滝のそばにいる姿です。

（１８の続き）
「学校の勉強なんて、全然興味ないでしょ。」という所ジョージの突っ込みに、
否定する桃子ですが、「友達やサークルは面白い。でも勉強はつまらないでしょ。」と言われ、
反論できない桃子。普通のアイドルなら、図星を指され反論出来ないのでしょうが、
高校卒業後に短大に進み、大人になってからは、大学院まで行って、客員教授にまでなったので、
本当は、勉強も好きだったのでしょう。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、３７ページ目です。
占いの先生に見てもらい「２２歳でお嫁に行けるって。」と喜ぶ桃子ですが、
その頃には、もっと忙しくなってるので、芸能界入ってる限り絶対無理と、水を差す所ジョージ。
実際、８０年代のトップアイドルで、最も若くして結婚したのが、堀ちえみの２２歳ですが、
結婚の２年前に一時引退しています。
桃子の結婚は、結局２７歳になりました。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
３と同じタンクトップを着て、横から撮っています。
振り向いている桃子の、デビュー当時の表情が、あどけなくて可愛いです。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
これは、前スレ３２に載せた画像で着ているタンクトップと同じです。
湖？をバックにした桃子が、涼んでいる感じです。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
日立のムービーのＣＭ関連の画像でしょう。
大胆な黒のチューブトップビキニにも挑戦している桃子です。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、３８〜３９ページ目です。
巻頭特集の最後では、ファンとの交流やこれからの抱負を語っています。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
３・２１と同じタンクトップを着て、満面の笑みを浮かべている桃子です。
照れ笑いのように目が細くなっているのは、外が眩しいからでしょう。
作った笑顔ではなく、芸能界に染まっていない自然な笑顔が、いいです。

ＢＯＭＢの８５年１月号から、菊池桃子の１ページ目です。
初ＬＰ「ＯＳＥＡＮ　ＳＩＤＥ」の大ヒットは、作曲・編曲を務めた林哲司が、
当時流行り始めたシティ・ポップスで統一したアルバムに仕上げた功績も大きいと思います。

ＢＯＭＢの８５年１月号の、２〜３ページ目です。
日本武道館でのコンサートは、当時、史上最年少での記録でした。
「いまからドキドキしっぱなしだけど。」当然ですね。

ＢＯＭＢの８５年１月号から、菊池桃子の４ページ目です。
ハリコの、荻野目洋子・岡田有希子との相乗りスレに載せた画像で、３人の比較を書いていました。
人気（ヒット曲）の持続順
荻野目洋子＞菊池桃子＞岡田有希子

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
赤の横縞タンクトップですが、２５等とは違うデザインです。

（２６の続き）
菊池桃子のシングルは、林哲司が一貫したテーマで作曲していて、
ファンは安心して聞けたと思います。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
雑誌ＭＯＭＯＣＯの８４年４月号の、表紙です。
菊池桃子は、雑誌媒体をベースに、コアなファンから徐々にファン層を広げていくという
新型アイドルのイメージがありました。
岡田有希子は、大手プロダクション所属、スター誕生出身（最後になりましたが）という、
従来型のアイドルで、正攻法で売れた最後のアイドルというイメージです。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
雑誌ＭＯＭＯＣＯの初期の表紙だと思います。８３年１１月創刊号の表紙と似ています。

BOMBの８５年１月号から、ラジオ番組の紹介記事です。
「青春日記」のコーナーがあります。デビュー曲は、「青春のいじわる」。
既に青春という言葉が、ダサイ言葉になりつつある頃でしたが、
菊池桃子に対して使われると、魔法にかかったように、生きた言葉に変わりました。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１〜２ページ目です。
１９ページに渡って、菊池桃子の特集が載っています。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、３ページ目の右です。
３カットが２ページに渡って載っていますが、それを見ているだけで、
菊池桃子の囁くような歌声が、聞こえてきそうな気がします。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、３ページ目の左〜４ページ目の右です。

ハリコの時に書いた、荻野目洋子・岡田有希子との比較。
３人の曲の特徴
菊池桃子：林哲司作曲による一貫した曲調と、独特の歌唱法で、安心して聞ける。
荻野目洋子：一直線に伸びる歌声を生かした、スピード感溢れる曲調。
岡田有希子：シングルよりもアルバムの方に、ヒットしそうなメロディラインの曲が多い。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、４ページ目の左です。

ハリコの時に書いた、荻野目洋子・岡田有希子との比較。
３人の血液型
菊池桃子：Ｂ型
荻野目洋子：Ｂ型
岡田有希子：Ｏ型
３人とも、優等生っぽく見えるので、Ａ型かと思っていました。意外という感じです。
特に、岡田有希子のＯ型は、意外。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
雑誌ＭＯＭＯＣＯの８７年２月号の、表紙です。
３０と比べると、可愛い桃子が、３年間で綺麗で美しい桃子に成長している事が分かります。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
アイドル本「冗談はやめて、まず 菊池桃子」の表紙です。
デビュー当時の写真が使われています。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
写真集「桃子 in 香港」の表紙です。
８０年代の香港は、活気があったのに、今は...

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
映画「テラ戦士ΨBOY」関連グッズの広告です。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
桃子のしおりです。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の５〜６ページ目です。
菊池桃子に一番似合う季節は、春でしょう。代表曲「卒業」の季節です。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の８ページ目の下です。
（７ページ目は、スレ画）
ファンクラブ「桃太郎軍団」の名称決定を兼ねた、ファンの集いの模様です。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、８ページ目の右上です。

ハリコの時に書いた、荻野目洋子・岡田有希子との比較。
３人に似合う季節
菊池桃子：春。
荻野目洋子：冬。「ダンシングヒーロー」「六本木純情派」「ねえ」と、
　　　　　　代表曲はみんな冬にヒットしました。
岡田有希子：秋。秋に似合うファッションが、印象的でした。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、８ページ目の左上です。
ファンクラブ「桃太郎軍団」の名称決定を兼ねた、ファンの集い（東部動物公園）で、
嬉しそうにファンに手を振っている桃子です。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の９ページ目です。
「夢はお嫁さんになること。」数々のアイドルが、そう言ってきましたが、
８０年代では、菊池桃子が一番似合っていました。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１０ページ目です。
紙面一杯に広がる顔のアップでも絵になる、可愛らしい表情です。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１１ページ目です。
８０年代で、カジュアルなファッションが一番似合うアイドルでした。
新人アイドルは、フリフリの衣装が当たり前だった８０年代前半、
ステージ衣装もカジュアルファッションで統一した事が、
菊池桃子のブレイクの一因だと思います。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１２ページ目です。
ステキな数字の答えは、２ページ後なので次回です。
私からも、数字の問題を１問。２分１８秒。
答えは次のレスです。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１３ページ目です。
２ｎｄシングル「SUMUMER EYES」の歌詞が載っています。
４９の答えは、菊池桃子の早食い時間です。ウィキに載っていました。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
デビュー曲「青春のいじわる」のジャケットです。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
こちらは、９枚目のシングル「Say Yes!」のジェケットです。
桃子の曲の中で、一番好きな曲です。
リリースされた当時は、桃子のイメージチェンジに成功した印象がありました。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
デビューから少し経った頃と思われる、ビキニ姿です。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
桃子の代表曲であり、一番売れた曲でもある、４枚目のシングル「卒業」のジャケットです。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
デビュー当時と思われる、桃子の赤のＴシャツ姿です。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
８４年当時と思われる、赤の横縞Ｔシャツ姿が可愛いです。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
デビュー当時と思われる、桃子の初々しい顔のアップです。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
１０枚目のシングル「アイドルを探せ」のジェケットです。
２作目の主演映画の同名主題歌であり、桃子のイメージチェンジ後の２作目です。

ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。
８４年当時と思われる、笑顔が可愛いカットです。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１４ページ目です。
アイドル歌手は、譜面が読めなくて当たり前の時代、ちゃんと譜面が読める数少ないアイドル
です。歌も、決して上手くはないけれど、音程が外れるという事はありませんでした。
ステキな数字の答えも、書いてあります。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１５ページ目（Ｑ＆Ａその１）です。
「学校に行かせること・学業に支障が出ないスケジュールであること。」が、
芸能界入りに対して、父親が出した条件でした。
それでも、授業を１時間しか受けられないとは、
当時のアイドルの殺人的スケジュールが伺われます。
これが、南野陽子の時代になると、学校に行って出席を取ったら、
即仕事になるほど、更に忙しさが増します。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１６ページ目（Ｑ＆Ａその２）です。
「とにかく気が強いですね。自分がこうだと思ったら、そうしないと気がすまないんです。」
可愛くて大人しそうな菊池桃子ですが、実は典型的なＢ型気質です。
同じＢ型同士で集まるのも、この血液型の特徴です。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１７ページ目（Ｑ＆Ａその３）です。
スポーツが苦手なのも、寝起きが悪いのも、何となく想像がつきますが、
菊池桃子似のおじいちゃんの顔だけは、全然想像がつきません。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１８ページ目（Ｑ＆Ａその４）です。
ゾウに乗って高速道路を行進とは。そりゃ気持ちいいだろうけど、
現実には高速道路を閉鎖させなきゃいけないので、いい迷惑です。
記者も言っているように、メルヘンチックなインタビューです。

ヤングルーキーの８４年１１月号から、菊池桃子の１９ページ目（最後）です。
１ｓｔアルバム「ＯＳＥＡＮ　ＳＩＤＥ」について書いてあります。
作曲・編曲を務めた林哲司が、当時流行り始めたシティ・ポップスで統一したアルバムで、
アイドルのアルバムとは思えない、青空と海が広がったジャケットデザインも斬新でした。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
日立マスタックスの広告です。私が初めて買ったビデオデッキもマスタックスですが、
これより３年ぐらい前の機種で、まだリモコンにコードが付いていました。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
こちらは、ビクターのビデオ・ムービーの広告なので、９４年と書いてあります。
同業他社のＣＭに、同時期に出演するのはＮＧなので、６６より８年後の広告です。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
資生堂のリップクリーム？の広告です。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
８４年頃の写真と思われます。当時のアイドルは、レコードジャケットや、
グラビア撮影以外の仕事の時（例えばテレビ出演）は、ヘアメイクの人がいないのが当たり前でした。
桃子は、２０歳ぐらいまでは、スッピンでテレビ出演していたそうです。
このカットも、スッピンのように見えます。
堀ちえみも、デビュー後２年ぐらいはスッピンだったそうです。
他のアイドルは、自分でお化粧をしていました。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
８５年頃の写真と思われます。この頃も、まだスッピンのように見えます。

Ｍｏｍｏｃｏの８４年５月号の表紙です。
レコードデビュー直前の、初々しい笑顔を見せている菊池桃子の表情が、新鮮です。

Ｍｏｍｏｃｏの８４年５月号の、インタビュー（全４ページ）の１ページ目です。
皮下脂肪が多すぎる、とインタビュアーに言われているだけでなく、
自分でも、パンチラシーンに対し「やせてたらまだいいんですけどね。」と言っています。
レコードデビュー前なので、身体がまだ締まっていない頃なのかも知れませんが、
菊池桃子は標準体型であり、太めのイメージはありませんでした。
右のカットは、西村知美に似ていますね。この表情の菊池桃子に似ているから、
西村知美が、モモコクラブのグランプリを得たのかも知れません。

Ｍｏｍｏｃｏの８４年５月号の、インタビューの２ページ目です。
デビュー前から、武道館のステージで歌えるとは。
その貴重な経験が、この後、最年少記録を作った武道館公演の時に、役立ったのでしょう。

Ｍｏｍｏｃｏの８４年５月号の、インタビューの３ページ目です。
スヌーピーのパンティは、はかずに永久保存だそうです。
大事な物は使えないファン心理が、アイドルにもある事を教えてくれます。
大人しそうな菊池桃子でも頭にくる、スカートめくり事件も、載っています。

Ｍｏｍｏｃｏの８４年５月号の、インタビューの４ページ目です。
スカートめくりだけではなく、ジャージまで降ろされ、パンツ丸見えになる桃子。
デビュー前から、「パンツの穴」に関係していたんですね。
性知識に対してオクテの桃子は、ワイ談まで鉛筆とノートを持って聞いていました。
「パンツの穴」に出て、いろいろ勉強になった。と言う真面目な桃子です。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
８５年頃の、キャンペーン時の写真と思われます。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
これも８５年頃かな？　麦わら帽子を被っている可愛い桃子です。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
８５年頃の、澄ました表情の桃子です。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
８４年の桃子かな？　まだ表情が初々しいです。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
これも８４年の桃子かな？　口を閉じた笑顔は、珍しいです。

投稿写真の８５年２月号から、素人が写した写真のコーナー（その１）です。
芸能界に入る前に、悲惨なスカートめくり事件を体験しているためか、
ファンが気遣っているのでしょう。この手の投稿写真によくあるパンチラは、載っていません。
これは、セーラー服からブレザーに変わった制服姿です。

投稿写真の８５年２月号から、素人が写した写真のコーナー（その２の右上）です。

投稿写真の８５年２月号から、素人が写した写真のコーナー（その２の左上）です。

投稿写真の８５年２月号から、素人が写した写真のコーナー（その２の右下）です。
素人写真に対しては辛口批評が多い中、菊池桃子の場合は、うまく撮れていて、
好意的批評が多いです。他のアイドルと比べて、振り付けがおとなしい事が、
影響しているのかも知れません。

投稿写真の８５年２月号から、素人が写した写真のコーナー（その２の左下）です。
同期のユッコがボインだったので、あまり目立たないけど、桃子も胸は意外（失礼）にありますね。
その胸を強調した写真をホメてはいけないと思ったのか、批評が載っていません。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
８６年の桃子かな？この頃の桃子の顔のアップを見ると、
「桃子、ウサギの耳になりたいな」というＣＭを連想します。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
これも８６年の桃子かな？　壁紙用に作った画像だそうです。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
これも８６年の桃子かな？　当時では珍しくなった桃子のセパレーツ水着姿です。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
これは８４年の桃子かな？　１スレ目にスレ画に載せた画像と似ている、顔のアップです。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
これは８５年の桃子かな？　桃子の可愛らしさは、子供と同じ純真な目をしている事が、
根源にあると思います。４０代になって大学院に入学した桃子は、１年の時に専門用語に戸惑うも、
２年になると専門用語を理解し、同じく専門用語に戸惑う後輩の１年生に、
専門用語を教えている姿を、教授が見て、教えるのが上手い桃子に、客員教授への道を勧めます。
子供に教えるのは、この頃から上手かったのかも知れません。　

投稿写真の８５年２月号から、素人が写した写真のコーナー（その３）です。
パンチラは撮られていなくても、ブラチラはしっかり撮られています。

投稿写真の８５年３月号から、素人が写した写真のコーナー（その１の上）です。
桃子もマネージャーも優しかったと、書いてあります。

２００７年頃、うたばんに桃子が出演した時、アイドル時代の桃子ととんねるずが、
ザ・ベストテンで共演した話になり、石橋貴明が秋元康繋がりで桃子と仲良くなれるかも
知れないと思って近づこうとすると、近づかないでオーラが桃子から出ている。と言っていました。
コメディアンが好きな桃子は、本当は話しかけて欲しかった。と言っていました。

投稿写真の８５年３月号から、素人が写した写真のコーナー（その１の左下）です。
なお、その１の右下は可愛いので、次スレのスレ画にします。

うたばんの続きです。桃子がモテキだったのは、前夫と付き合い始めた９３年頃だそうです。
モテキ・フェロモンが出ていたという鈴木雅之に、ホルモンと勘違いして言う桃子が可愛いです。
なお、アメリカ帰りの人とのお見合いは、もう少し早い９０年頃でした。

投稿写真の８５年３月号から、素人が写した写真のコーナー（その２のメインカット）です。
こちらは、失敗作って感じです。

うたばんの続きです。桃子が鈴木雅之とデュエットした「渋谷で５時」は、
９３年にリリースされましたが、レコーディングで鈴木雅之と会う事に対し、
当時付き合っていた前夫が、焼きもちを焼いていたと、言っていました。
うたばん出演時に、続編である「恋のフライトタイム〜12pm〜」のレコーディングをしましたが、
その時は、前夫が余裕で送ってくれた。と言っています。
前夫との離婚は、４年後なので、まだ仲が良かったのかな？

投稿写真の８５年３月号から、素人が写した写真のコーナー（その２の右下）です。
こちらも、失敗作って感じです。
この「嫌がってるのに撮る」カメラ小僧が、大人になると、
フライデーのカメラマン志望になるのでしょうか。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
デラックスマガジンの８５年４月号の、１ページ目です。
ビッグ・ブロマイドと書いてあります。プロマイドはマルベル堂の登録商標なので、
ＮＨＫ等と同じように登録商標を使わず、ブロマイドと呼称しています。

しかし、マルベル堂では「プロマイドはファンのための写真」との意味から、
すべて目線を正面に向けてもらっていたので、この画像は、
マルベル堂の方針を堂々と受け継いでいます。
ちなみに、マルベル堂のプロマイド売上でも、８４年は年間１位（女性部門）になっています。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。(左右に分けました）
デラックスマガジンの８５年４月号の、２ページ目です。
お気に入りのぬいぐるみよりも、桃子の方がずっと可愛いです。

ハリコの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
デラックスマガジンの８５年４月号の、２ページ目の左端〜３ページ目です。
８４年に、マルベル堂のプロマイド売上で、年間１位（女性部門）になっ菊池桃子が、
翌８５年から、ベスト５にも入らなくなったのは、
こちらのビッグ・ブロマイドの方が売れていたからでしょう。
ポスターサイズが８枚も入っているのだから。

しゃんばらの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
８６年頃の桃子でしょう。

しゃんばらの時に、他の方が貼ってくれた画像です。
これも、８６年頃の桃子でしょう。