ビデオボーイの85年4月号の、横須賀昌美の3ページ目の右上です。
ウィキによると、84年、交際していた男性と一緒にベッドにいる写真が週刊誌に掲載されました。
83年末に、わらべの高部知子が、ベッドで裸体に布団を掛け煙草を咥えた様子を捉えた写真が、
「フォーカス」に掲載され、ニャンニャン事件と言われて、わらべから脱退した事から、
横須賀昌美の上記行為を、第2のニャンニャン事件とマスコミを騒がせたそうです。
CMを降板せざる負えなくなり、事務所からも契約解除されてしまい、
アイドルとしての芸能生活は終わり、グラビアアイドルへ転身せざる負えませんでした。
CM降板の違約金は3800万円。3000万円は貯金で賄い、残りの800万円は
様々なアルバイトを掛け持ちして2年で返済したそうです。
人気絶頂時の月収は当時の金額で500万円近かったが、
事件後は3万円にまで落ち込んだとの事なので、苦労したのでしょう。