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小泉今日子8

[1] 名前:名無しさん :2022/05/03 (火) 12:35:16 No.8263
8263.jpg (494KB)
前スレ 小泉今日子7 https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res7839.html
    小泉今日子6 http://gakinko.net/bbs/80nen35/res7331.html
    小泉今日子5 http://gakinko.net/bbs/80nen35/res6872.html
    小泉今日子4 http://gakinko.net/bbs/80nen35/res6358.html
    小泉今日子3 http://gakinko.net/bbs/80nen35/res5760.html
    小泉今日子2 http://gakinko.net/bbs/80nen35/res5136.html
    小泉今日子  http://gakinko.net/bbs/80nen35/res2493.html
の続きです。

スレ画は、DUNKの85年11月号から、ドラマ「おかあさん」の2ページ目です。
この時は19歳で、早生まれなので、もし進学していたら大学2年になる年齢ですが、
若々しいキョンキョンは、セーラー服を着ても、全く違和感がありません。
キョンキョン・スマイルで、満面の笑みを浮かべているので、若さが一層引き立ちます。
[81] 名前:名無しさん :2022/08/31 (水) 19:39:07 No.8823
8823.jpg (140KB)
「微笑物語」の211ページ目です。プロフィールが書いてあります。
今や、父親も、上の姉も他界したキョンキョン。
先日、「ボクらの時代」というトーク番組に出演した時には、中学時代に両親が離婚し、
キョンキョンは父親と一緒に住んでいる事を、話していました。ある日、家出した友達を、
父親には他の友達の名前を言って、こっそり自分の部屋に泊めたそうです。

捜索願いが出て家出がバレ、家出した友達の両親に頭を下げた父親。
その後、泣きそうな顔になって、キョンキョンが親に嘘をついた事だけを怒る父親。
ちゃんと言ってくれれば、キョンキョンに協力したそうです。
この時キョンキョンは、この父親なら信頼できる。と思ったとの事。
多分、親より友達の方が大事に思えて、親に反抗するのが、反抗期なのでしょう。
キョンキョンも、その頃は、反抗期だったと思います。
[82] 名前:名無しさん :2022/09/04 (日) 21:51:04 No.8837
8837.jpg (155KB)
「微笑物語」の212ページ目です。エピローグの1ページ目です。
当時のアイドル本は、ゴーストライターが書いている事が多いので、この本もそうなのかな?
でも、すべてゴーストライターが書いていたら、こんなにシリメツレツにはならなかったので、
キョンキョンが話した内容を、ゴーストライターが文章化したと思います。
当時のキョンキョンは、本を書けるほど、国語力がなかったはずなので。
[83] 名前:名無しさん :2022/09/04 (日) 22:15:10 No.8838
8838.jpg (161KB)
「微笑物語」の213ページ目です。エピローグの2ページ目です。
キョンキョンが、初めて書いた本は、88年2月2日発行の「人生らしいね」で、
1ページに、2〜3行しかないエッセイでした。それでも、吉見佑子との共著という形に
なりました。キョンキョンが、初めてまともなエッセイ本を出したのは、
97年3月13日発行の「パンダのanan」で、雑誌ananの94年12月〜97年2月まで
連載していたエッセイをまとめた本で、43万部のベストセラーになりました。

この本が好評で、その後8冊の本(エッセイ・対談集・書評集等)を出し、
文筆家としても、高い評価を得るまでになりました。
最近のインタビューでは、身体が自由に動くうちは、女優や歌手活動を続け、
10〜20年後には、文筆活動に専念すると、言っています。
すでに、短編小説の構想はあるそうです。
[84] 名前:名無しさん :2022/09/08 (木) 21:36:22 No.8850
8850.jpg (420KB)
84年1月1日リリースの、あんみつ姫名義のシングル
「クライマックスご一緒に」のジャケットです。
月曜ドラマランド「あんみつ姫」は、3作ありますが、1作目は当時歌っていた
「まっ赤な女の子」を、そのままテーマソングにしていました。
2作目、3作目は、番組のために新曲を作りたいという田村ディレクターの考えから、
あんみつ姫名義の、スピンオフ的なリリースでした。

そのため、ザ・ベストテンでも、ザ・トップテンでも、ランクインしているのに出演せず、
ザ・トップテンで、「艶姿ナミダ娘」と2曲同時にランクインしている時でも、
小泉今日子ではなく、あんみつ姫が歌っているという理由から、「艶姿ナミダ娘」だけを、
キョンキョンが歌い、「クライマックスご一緒に」は歌いませんでした。
私が知っている限りでは、テレビ出演やコンサートを含めて、レコーディング以外では、
一度も歌っていないシングルだと思います。
[85] 名前:名無しさん :2022/09/08 (木) 21:56:13 No.8851
8851.jpg (496KB)
「微笑物語」の、裏表紙カバーです。

あんみつ姫が歌うのなら、今までのキョンキョンとはちょっと違う事が出来るな。
と考えた田村ディレクターは、当時シブがき隊のレギュラー作家というイメージが強かった
森雪之丞を作詞に、井上大輔を作曲に起用します。井上大輔は、キョンキョンがファンだった
シャネルズの「ランナウェイ」の作曲をしている事も、起用の理由のひとつでした。

普段の作詞は、曲先で行う森雪之丞ですが、この曲では番組制作サイドの承諾が必要だったので、
珍しく歌詞を先に書きました。歌手・小泉今日子が演技をする事から、歌詞の世界でも、
「シーン」とか「クライマックス」といった「ドラマ」的な要素を散りばめました。
「井上大輔さんが、詞先の拙い言葉を巧くまとめて下さった。」と森雪之丞は、言っています。
[86] 名前:名無しさん :2022/09/10 (土) 01:13:30 No.8857
クライマックスご一緒に…

84年春、夏、85年春、86年…
コンサートで歌ってますよー(^^)
[87] 名前:名無しさん :2022/09/12 (月) 20:15:59 No.8866
8866.jpg (385KB)
>>86
教えて頂き、ありがとうございます。コンサート動画、アップされていますね。

84年3月21日リリースの、通算9枚目のシングル「渚のはいから人魚」のジャケットです。
この曲でも作詞を担当した康珍化は、この時期のキョンキョンの魅力を、「スピード感」と、
表現しました。「スピード感」とは、「捕まらない素早さ」であり、康珍化は、
「まっ赤な女の子」でも「ちゃんと捕まえてなきゃ」と、逃げ足の速さを書いています。
ファンがキョンキョンキョンを捕まえたと思った瞬間、もうそこにはいない。

権威や価値観で包もうとしても、笑いながらすり抜ける。6年後のシングル「見逃してくれよ!」
でも、逃げ足の速さは、続いていました。「艶姿ナミダ娘」が大ヒットし、キョンキョンが
イキイキと輝き、「KYON2」という呼称も含めて、他のアイドルたちとの圧倒的なスピード感の
違いが明らかになったので、同じジャポニウム・コピーの流れの中で新曲を作りたい。
と、康珍化は考えました。
[88] 名前:名無しさん :2022/09/12 (月) 20:45:46 No.8867
8867.jpg (488KB)
84年1月5日発行のデラックス近代映画・小泉今日子写真集の、70ページ目です。
前スレ8に載せた、69ぺージ目(68ページ目と書いたのは間違い)と繋がる風景です。

「艶姿ナミダ娘」からリスナーの予測を更に裏切りたい、それが出来たらキョンキョンの
スピードに、更に磨きがかかる。と考えた康珍化ですが、無心で書いていた前作とは違って、
今度はプレッシャーにあがきます。「渚の」と「人魚」をタイトルに入れる事と、
「ズキンドキン」のコピーが出来たところで、いったん暗礁に乗り上げました。

田村ディレクターと作詞家が、お互いにキーワードを出し合って、机の上に並べながら、
いいキーワードを探すのは、田村ディレクターがよく使う方法でした。
今回もその方法を使い、田村ディレクターが、はっぴいえんどの「はいからはぐち」という
歌から、「はいから」を入れて、「渚のはいから人魚」というタイトルが出来ました。
[89] 名前:名無しさん :2022/09/17 (土) 20:34:15 No.8883
8883.jpg (484KB)
↑88の訂正:1スレ目のスレ画と繋がる風景の間違いでした。

デラックス近代映画・小泉今日子写真集の、72〜73ページ目です。

康珍化が、「渚のはいから人魚 キュートなヒップに ズキンドキン」をサビのフレーズに、
田村ディレクターが、サブコピーの「大きくNG 小さくOK」を追加して、
馬飼野康二に作曲を依頼します。馬飼野康二は、この時もかなり弾けたキャッチコピー
だったので、戸惑い、悩みます。結局、底向けに明るく、でもセンチメンタルな部分もある
楽曲に仕上げた。と語っています。
[90] 名前:名無しさん :2022/09/17 (土) 21:11:38 No.8884
8884.jpg (494KB)
デラックス近代映画・小泉今日子写真集の、74ページ目です。

田村ディレクターは、この曲が珍しく歌のメロディ構成が多いんですよ。それまでは、
シンプルにAメロ、Bメロ、Cメロがあってサビという感じだったので、違う路線に
したかった。と語っています。私も、リアルタイムで聞いた時、「艶姿ナミダ娘」以上に、
起伏のあるメロディだな。と思いました。

タイトルに「渚の」と付いているので、同じビクターのピンクレディーの
「渚のシンドバット」を意識したのかと思われるかもしれないけれども、むしろ意識したのは、
曲の構成の方だと言う田村ディレクター。ピンクレディーの曲は、ABCDEFくらいまで
メロディのパターンがあったりするので。と言っています。リアルタイムでは
意識してませんでしたが、ピンクレディーの曲って、メロのパターンが多いですね。

私は、タイトルに「渚の」と付いている点で、2年前の松田聖子の「渚のバルコニー」と、
柏原よしえの「渚のシンデレラ」の、いわゆる「渚対決」を思い出しました。
「渚のシンドバット」は、6月10日発売で、夏のリリース、
「渚対決」は2曲とも4月21日と初夏に向けてのリリースなのに対し、
「渚のはいから人魚」は3月21日と春のリリースで、キョンキョンらしい先取りリリースです。
[91] 名前:名無しさん :2022/09/21 (水) 20:16:15 No.8897
8897.jpg (495KB)
デラックス近代映画・小泉今日子写真集の、75ページ目の上です。
[92] 名前:名無しさん :2022/09/21 (水) 20:17:43 No.8898
8898.jpg (206KB)
91に対するコメントをアップすると、エラーになるので、jpg化して貼ります。
[93] 名前:名無しさん :2022/09/25 (日) 22:08:32 No.8914
8914.jpg (497KB)
デラックス近代映画・小泉今日子写真集の、75ページ目の下です。

「渚のはいから人魚」は、キョンキョン初の両A面シングルで、カップリング曲には、
映画「ドラえもん・のび太の魔界大冒険」のエンディングテーマである「風のマジカル」が、
収録されています。「あんみつ姫」の主題歌「クライマックスご一緒に」と同様、
こうした企画ものでは、田村ディレクターは、ライバルのアイドルたちに重要な作品を
提供している作家たちを、キョンキョンに歌わせています。

「風のマジカル」の作詞は、同じビクターの同期である伊代ちゃんのデビュー曲
「センチメンタル。ジャーニー」を作詞した湯川れい子を起用し、作曲は、
大型アイドルと噂されたこの年の新人・吉川晃司の「モニカ」を作曲したNOBODYを、
起用しています。両A面シングルという事もあって、「風のマジカル」は、
テレビ出演の時も、歌っていました。「半分少女」と同じような曲調でした。
[94] 名前:名無しさん :2022/09/25 (日) 22:26:34 No.8915
8915.jpg (462KB)
デラックス近代映画・小泉今日子写真集の、76ページ目です。

「風のマジカル」は、曲先で制作され、湯川れい子は、「ドラえもん」の主題歌になるかも
しれないという事で、可愛らしさ、無邪気さを意識して作詞しました。
メロディからは、とてもアメリカンな匂いがしたそうです。湯川れい子の目には、
時代の寵児になりつつあったキョンキョンに、「半分少女」がまだ隠れているのが、
見えていました。湯川は、「やっぱり印象が鮮烈なのは、キョンキョンが「KYON2」名義で
 活躍を始めた「ヤマトナデシコ七変化」や、「なんてったってアイドル」あたりから。

 「風のマジカル」の頃は、まだまだ「キス」という言葉にさえも臆病になっていて、
 弾ける事が出来なかったという気がしていた。」というキョンキョンの印象を語っています。
確かに、「艶姿ナミダ娘」「渚のはいから人魚」は、曲のインパクトは絶大ですが、
歌っているキョンキョンは、まだまだ可愛いイメージでした。
(刈り上げカットにするのは、「渚のはいから人魚」を歌っている途中からです。)
[95] 名前:名無しさん :2022/09/29 (木) 22:17:45 No.8931
8931.jpg (403KB)
84年6月21日リリースの10thシングル「迷宮のアンドローラ」のジャケットです。
田村ディレクターが、音楽業界に入って、一緒に仕事がしたいと一番思っていたのが、
筒美京平と、元はっぴいえんどのメンバーでした。
キョンキョン以外の仕事で、元はっぴいえんどの大瀧詠一・細野晴臣・鈴木茂とは
仕事をしていたので、キョンキョンのこのシングルで、ようやく松本隆と仕事が出来ました。

作詞って時代と沿うものなので、松本隆は松田聖子と一緒に時代をつかんでいた。と言う
田村ディレクター。但し、松本隆に頼んでも、松田聖子のイメージと一緒になっちゃうのでは
意味がない。違うものを書いて頂かないといけないと思ったそうです。
[96] 名前:名無しさん :2022/09/29 (木) 22:46:25 No.8932
8932.jpg (365KB)
80年代のベスト盤に載っていた、5thアルバム「Betty」関連画像です。
田村ディレクターが、松本隆・松田聖子のイメージから脱却するきっかけは、
イラストレーター長岡秀星のイラストブック発売とタイアップしたイメージソングの企画を、
キョンキョンで。という依頼が持ち込まれた事でした。

長岡秀星は、この当時、アース・ウィンド&ファイヤーなど海外アーティストのレコード・
ジャケットで、宇宙や神話を題材にした綿密なイラストを手掛けていた世界的な著名人でした。
私も、80年代前半のイラストのレコード・ジャケットといえば、海外では長岡秀星関連の
イラストを、日本では大瀧詠一関連のイラストをイメージしていました。
ちなみに、このイラストブックとイラスト展のPRには、長嶋茂雄も協力していました。

今年、31年ぶりに行ったホールツアーである、40周年記念コンサートツアーで、
小泉は、どうして私のシングルが、こんなにバラエティに富んでいるのか考えると、
映画やドラマの主題歌・CMソングが多いからじゃないか。と言っていました。
その中でも、「迷宮のアンドローラ」の長岡秀星とのタイアップは、異色だったと思います。
[97] 名前:名無しさん :2022/10/04 (火) 00:27:09 No.8952
8952.jpg (376KB)
「迷宮のアンドローラ」の一ヶ月後、84年7月21日リリースの5thアルバム「Betty」の、
ジャケット表紙です。「迷宮のアンドローラ」と同じ、全曲作曲:筒美京平
全曲編曲:船山基紀で構成されたトータルアルバムで、シングル曲は収録されていません。

イラストブック「迷宮のアンドローラ」のような、明確なイメージがあれば、松田聖子とは
ぜんぜん違うものが出来て来るはずだ。と田村ディレクターは確信し、松本隆に作詞を依頼します。
奇しくもこの時期、松本隆は、松田聖子でもシングル「時間の国のアリス」(84年4月)、
アルバム「Tinker Bell」と、SF性の強い作詞を手がけています。松本さんは、
その時点での個人的な嗜好がすごく歌詞に影響する方なので、そういう意味では、
タイミングが良かったのかも知れない。と、後に田村ディレクターは振り返っています。
[98] 名前:名無しさん :2022/10/04 (火) 00:46:18 No.8953
8953.jpg (430KB)
5thアルバム「Betty」の、ジャケット裏表紙です。
松本隆は、小泉今日子の隠れファンだったと自著で書いています。但し、「艶姿ナミダ娘」
「渚のはいから人魚」での言葉のアプローチに対して、はっぴいえんどのパロディ的要素を
松本は感じ取っていたので、自分がそれをやるわけにはいかないって思い、困ったそうです。
結局、サイエンス・フィクション的モチーフにしました。

作曲では、思いがけない展開がありまあした。田村ディレクターが、最初に依頼した作曲家から
あがってきた曲が、良くなかったそうで、筒美京平へあらためて作曲をお願いすると、
「しょうがないねえ。駆け込み寺じゃないんだから。」とイヤミを言われたそうですが、
出来上がった曲は、とても素晴らしい曲でした。
小泉今日子ファンを公言する工藤官九郎も、「この曲が一番すきです。」と言っていますが、
私も、キョンキョンの80年代の曲の中では、一番好きです。
[99] 名前:名無しさん :2022/10/08 (土) 06:09:41 No.8970
8970.jpg (431KB)
84年9月5日リリースのビデオ「Timeless World」のジャケット裏です。
画像は、後にDVD化されたジャケットです。なお表は、次のスレ画にします。
キョンキョン初のこのビデオには、「迷宮のアンドローラ」と、5thアルバム「Betty」からの
5曲のプロモーション・ビデオと、そのメイキングが収録されています。

「迷宮のアンドローラ」のSF性を強くしているのは、アレンジャー船山基紀が導入した
フェアライトCMIなど、当時最新鋭のシンセサイザーや機材の存在でした。
船山基紀は、「迷宮のアンドローラ」が、フェアライトCMIの商業ベースでの
使用法を確立させた作品だ。と思っているそうです。

フェアライトによるスペーシーなサウンドは、5thアルバム「Betty」の中でも、
積極的に使用され、未来的なサウンドが印象的な作品でした。
「迷宮のアンドローラ」と同じく、松本隆が作詞した「天然色のロケット」が、
イメージの連鎖を伝えています。私も、このアルバムの中では、一番好きです。
[100] 名前:名無しさん :2022/10/08 (土) 06:33:09 No.8971
8971.jpg (411KB)
デラックス近代映画・小泉今日子写真集の、77ページ目です。
76ページ目(94)と繋がる風景です。

キャチーで明るいキャラクターをキョンキョンに与えてきた田村ディレクターにとっても、
ドラマティックでナイーブな世界観を持つ「迷宮のアンドローラ」は、印象深いものでした。
「この曲で、それまでの路線と違うことが出来て、すごく良かったなと思っています。
 なので、その後も「そろそろ松本さんの出番かな」と思ったら、作詞をお願いしています。」
と語っています。歌っているキョンキョン自身が、今まで企画性の強い曲ばかりだったので、
やっとまともな曲が来た。と思い、歌手になれた事の喜びを実感したそうです。

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