
文庫写真集「亜熱帯」の、120ページ目です。
カラフルな服を肘の高さまで脱いで、ベンチに座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
ピーク時の、両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちると、
服を肘の高さまで脱いでも、超重量級バスト全体は露出せず、巨大な乳輪の半分が隠れています。
一体何処まで垂れ落ちているのか、想像を絶する長さで垂れ落ちています。
しかも、ピーク時の推定Iカップもある超大容量バストは、これだけのとてつもない長さで
垂れ落ちていても、片パイの横幅が、長〜く垂れ落ちている長さに匹敵するほどあります。
それほど、超大容量バストは、常識外れの超巨大容量を持っているのです。
片パイの大きさが、顔の大きさを、完全に凌駕している姿に、圧倒されます。
また、肘の高さまで脱いでいる服の最上部を、乳首で引っ掛けているのでしょう。
乳首からアンダーバストまでの服のフォルムから、超大容量バストが、
前に向かってパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出しながら、
凄まじい分厚さで突き出ている立体感が、手に取るように伝わります。
縦に長〜く垂れ落ちながら、横にもパンパンに膨れ上がり、前にも分厚く膨れ上がっているとは、
何という超大容量バストの、超巨大容量ぶりでしょう。超大容量バスト全体が、
前にも下にも両横にも、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムに
なっているからこそ、これほどの常識外れの超巨大容量ぶりになるのでしょう。
超大容量バストの、信じられない超巨大容量ぶりには、まったく呆れ返るばかりです。