青山知可子のスレは、ＧＯＲＯ特別編集である篠山紀信・激写文庫の、
Ｎo.１９「亜熱帯」（８９年１月１日発行の）を中心に貼って行きます。
これは、その表紙カバーです。

これは期待大
青山知可子は通信回線が貧弱だった頃に出回ってたらしい低画質の画像ばっかだったんで

激写文庫写真集「亜熱帯」の１ページ目はタイトルだけなので省略し、２ページ目です。

>>2
画像アップ、ありがとうございます。
そうなんですね。
青山知可子は、リアルタイムでは知らなかったので、これは後から買った写真集です。

スレ画の亜熱帯にあった文字だけのページとか、影山民夫のコラムとか、青山知可子関係ないGOROの表紙なんかの
資料的な価値はあるけど載せるには微妙なページはどうするんだろ？
imgurにまとめてあげるとか…？

あと、GOROの撮りおろしや「熱帯性気候」って写真集もあったね

激写文庫写真集「亜熱帯」の、３ページ目です。２ページ目と繋がる風景です。

>>4
画像アップ、ありがとうございます。２と共に、「亜熱帯」にはない画像です。
影山民夫のコラムや、青山知可子関係ないGOROの表紙は、載せませんが、
写真と、本人のモノローグは、全ページ載せます。

GOROの撮りおろしは、８９年１月９日号だけ持っているので、
「亜熱帯」が終わったら、載せます。
「熱帯性気候」は、値段が高くて買いませんでした。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、４ページ目です。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、５ページ目です。４ページ目と繋がる風景です。

８０年代に、青山知可子が、超重量級バストを持っている事を私が知ったのは、
まだ複合機でスキャンしている頃、武田久美子目当てで、
ＧＯＲＯの８９年１月９日号を買った時です。
工藤静香・洞口依子とともに、篠山紀信の激写グラビアに載った青山知可子の、
あまりにも超巨大重量過ぎて、どっしりと垂れ落ちている超重量級バストを見て、
思わず目が点になりました。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６ページ目です。

青山知可子は、８８〜９０年のＧＯＲＯの篠山紀信・激写シリーズ専属のヌードモデルとして
デビューし、８９年の映画「ウンタマギルー」で、女優デビューします。
ちなみにＧＯＲＯ初登場は、８８年７月２８日号でした。
１９６６年７月７日生まれの青山知可子が、２２歳になったばかりの頃です。

私が、リアルタイムで青山知可子の存在を知らなかったのは、下記の３つの理由からです。
・他の雑誌グラビアに、ほとんど出ていなかった事。
・巨乳という言葉を定着させたＡＶ女優・松坂季実子が、約半年後の８９年２月にデビューし、
　公称１１０.７ｃｍのＧカップバストに、目を奪われた事。
・ヌードモデルより、グラビアアイドルの方が好きなので、約１年後の８９年９月に、
　クラリオン・ガールに選出された、かとうれいこに注目した事。

松坂季実子より遥かに身体が細く、かとうれいこよりも身体が細い青山知可子が、
その二人に匹敵するほどの超重量級バストを持ち、その二人より早くデビューしていたとは、
驚かされるばかりでした。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、７ページ目です。

青山知可子の、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちているフォルムは、ピーク時後期（８６年後半〜８７年前半）の、
深野晴美の、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級ミルクタンクを、連想します。

腕や脚も含めて身体全体が細く、ウェストがキュッと締まり、
バストだけが極端に超巨大で超重量級なのは、深野晴美とそっくりです。
もし、ピーク時後期の深野晴美がヌードになったら、
青山知可子のような超重量級バストのフォルムになっていた事でしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、８ページ目です。

青山知可子のデビュー当時の公称サイズは、身長１６４ｃｍ、Ｂ８７・Ｗ６０・Ｈ８５です。
深野晴美は、身長１６３ｃｍ（後期は１６５ｃｍ）で、Ｂ８６〜８８・Ｗ５８・Ｈ８８です。
身長がほぼ同じで、バストサイズがどう見ても過少申告なのも同じです。
ウェストがキュッと締まっているのも同じですが、ヒップは深野晴美が見た目通りなのに対し、
青山知可子は、どう見ても過少申告でしょう。深野晴美より遥かに巨大なヒップです。
後の公式プロフィールでは、身長１６３ｃｍ、Ｂ８７・Ｗ６２・Ｈ９４となっているので、
ヒップは、デビュー当時でも９４ｃｍはあるように見えます。

１９６６年７月７日生まれの青山知可子と、１９６７年３月１３日生まれの深野晴美。
超巨大バストを持ち、抜群のプロポーションを誇る二人は、同学年なので、
青山知可子がもっと早くデビューしていれば、８４年デビューの深野晴美と、
良きライバルとなり、巨乳ブームがもっと早くなったかも知れません。

青山知可子さん、こんな素晴らしいバストをお持ちだったとは。
>>7
工藤静香さんも、こんな美巨乳と並べたら、たまったもんではありませんね。
武田久美子さんとバストフォルムは似ていますが、ボリュームははるかに知可子さんが凌駕していますね。おまけに、お餅のような乳房で、乳輪や乳首も美しい。男として理想のバストではないでしょうか。
>>10
深野晴美さんのバストとはいい勝負かもしれません。
知可子さんと晴美さんが、お互いのオッパイをぶつけ合って比べ合うような、そんなグラビアがあったら、すさまじい巨乳ライバルが誕生したことでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、９ページ目です。

>>11
画像アップ、ありがとうございます。
「すさまじい巨乳ライバルが誕生した」事は、可能性が高かったでしょう。

しかし私が１０で書いた「巨乳ブームがもっと早くなったかも知れません。」は、
難しかったかも知れません。
巨乳ブームは、８９年前半デビューのＡＶ女優・松坂季実子と、８９年後半にメジャー化した
グラビアアイドルのかとうれいこが、牽引しました。
その意味では、ヌードモデルの青山知可子と、グラビアアイドルの深野晴美が、
巨乳ブームを牽引するという図式も成り立つかに思えましたが、松坂季実子＆かとうれいこと、
青山知可子＆深野晴美では、同じ超巨大バストを持っていても、身体全体の細さがまるで違います。

松坂季実子の太めの身体や、ややぽっちゃりしたかとうれいこの身体だからこそ、
その後、細川ふみえ→青木裕子→根本はるみ等へと向かう巨乳グラビアアイドルのブームや、
細川しのぶ→沢口みき→大浦あんな等へと向かう巨乳・爆乳のＡＶ女優が活躍出来たと思います。
青山知可子＆深野晴美のような、細い身体でバストだけ超巨大という人材は、
そう簡単には発掘出来なかった事でしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１０ページ目です。

９０年代に巨乳ブームが起こって、巨乳アイドルや巨乳ＡＶ９０年女優を
発掘する動きが活発化しても、細い身体でバストだけ超巨大という人材は、
なかなか出てきませんでした。

増してや、正統派アイドル黄金時代である８０年代に、細い身体でバストだけ超巨大という
深野晴美は、稀有な存在でした。正統派アイドルは、胸が大きい場合、
過少申告する時代であり、ボインやデカパイを積極的に発掘する事が少なかった時代です。
そんな８０年代に、深野晴美と同様に、細い身体でバストだけ超巨大な青山知可子という存在を
知った時、思わず目が点になるのも、分かって頂けると思います。

私が年代板にこだわるのは、時代背景や時系列を大事にしたいからです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１１ページ目です。
いよいよここから、青山知可子の超重量級バストを堪能出来るヌードが始まります。

白い服の左半分を脱いで、座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に耐えられず、
どっしりと垂れ落ちている、超巨大な重量感たっぷりのフォルムが、
左の超重量級バストのヌードから、手に取るように伝わります。

重量級バストのほとんどは、デカパイのどっしりと垂れ落ちている下パイ側に、
その大容量が集中し、下パイのみがパンパンに膨れ上がるのが普通です。

しかし青山知可子の超重量級バストが物凄いのは、その下パイ側に超大容量がたっぷりと溜まり、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっていても、推定Ｉカップもある、
あり余る超大容量バストが、上パイ側にも、横パイ側にも、たっぷりと溜まり、
パンパンに膨れ上がっているフォルムになっている事です。
推定Ｉカップもある超大容量バストの、信じられないほど圧倒的な超大容量ぶりと、
超巨大重量ぶりには、呆れ返るばかりです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１２ページ目です。

オールヌードで座っているポーズを、斜め後ろから撮ったカットです。
振り向きながら、上半身を横に近い斜め後ろに捻っています。
この角度から撮ると、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
真下に向かって、如何にどっしりと、長〜く垂れ落ちているか、
そのフォルムが手に取るように伝わり、その凄まじく超巨大な重量感を、満喫出来ます。

アンダーバストの位置から垂れ始める超重量級バストの裏パイが、アンダーバストより
下側の肌にピッタリと張り付きながら、下に向かって延々と長〜く垂れ落ちているため、
超重量級バストの下パイの先端は、何と真っ直ぐ下した肘と同じ位置にあります。
何という超重量級バストの、凄絶な垂れ落ち方でしょう。しかも横幅がたっぷりあるため、
超大面積に渡って張り付き、垂れ落ちている姿は、圧巻です。

推定Ｉカップもある超大容量バストの付け根全体は、信じられないほどの物凄い太さ・
超大面積を持っています。その付け根は、肩の上と脇の中間ぐらいから始まり、
アンダーバストまで、推定１８ｃｍもあります。（全身カットと身長から推定）
しかも横幅もたっぷりあり、超大面積に渡っている付け根です。あの超重量級バストを
支えているのだから、当然と言えば当然でしょう。その超大面積の付け根に対抗するかの如く、
超大面積に渡って張り付き、垂れ落ちている裏パイのフォルムが、たまりません。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１３ページ目です。１２ページ目と繋がる風景です。

青山知可子は、週刊朝日の８８年６月１７日号の表紙でデビュー。
その後、ＧＯＲＯの篠山紀信激写シリーズのグラビアで、
８８年７月２８日号を皮切りに、８８年は３回、８９年も３回、９０年に２回載っています。
グラビア活動に限定すれば、８０年代末期を中心に活躍しているので、
８０年代板に載せています。

活躍時期は、田島都とほぼ被っているので、当面は田島都スレと交互に載せて行きます。

>>15
付け根からアンダーバストまで１８ｃｍ！
壮絶な落ち方ですね。乳房の裏に潜り込みたくなります。
垂れパイかもしれませんが、セクシーなことこの上ない。
大好きな乳房です。

>>17
画像アップ、ありがとうございます。
凄絶に垂れ落ちる長さだけなら、８０年代後期に活躍した、ＡＶ女優の真咲乱も
同じぐらいだと思います。（その内、スキャンして何処かにアップしますね。）
青山知可子や深野晴美の超重量級バストと同じように、どっしりと垂れながら
分厚さは増していきますが、二人の超重量級バストと決定的に違うのは、
どっしりと垂れながら、横幅（太さ）も増して行くのではなく、
真咲乱の重量級バストは、真っ直ぐ下に垂れ落ちるだけで、横幅（太さ）が広がらない点です。

そして、二人の超大容量バストほどの超大容量を持っていないので、
どっしりと垂れ落ちると、上パイがほとんど無くなるのです。
真咲乱は、中肉中背（身長１６０ｃｍ）なのに、公称バストサイズは１００ｃｍなので、
もし本当なら、青山知可子や深野晴美のバストサイズは、１００ｃｍを遥かに超えてしまいます。
まあ、公称バストサイズ１００ｃｍは、過大申告なのでしょう。

画像は、激写文庫写真集「亜熱帯」から、２６ページ目です。
超大容量バストが、横にもパンパンに膨れ上がっているフォルムが、服の上からでも伝わります。

13ページから26ページ？
なにゆえ急にページが飛んだ…？

熱帯性気候の中古は値が張るのかな？
画像は37ページくらいの写真

>>19
画像アップ、ありがとうございます。
その画像は、「亜熱帯」にはないので、「熱帯性気候」にあるのかな？
「熱帯性気候」は、中古で値が張るけれども、
１８０ページもあるそうなので、その内買うかも知れません。

画像は、激写文庫写真集「亜熱帯」から、３２ページ目です。
レスをする時は、画像のコメントが長くなって文字数制限に引っかからないよう、
超大容量バストを強調していない画像を貼ります。

>>18
真咲乱さんの画像をホームページ上で見てみました。
確かに、まっすぐに垂れ落ちるだけで横幅が広がらないオッパイ。
ロケット型というのでしょうか。垂れパイなんて言われることもありますが、個人的にはたまらないオッパイです。スケールは違いますが、川上麻衣子や中森明菜がこのロケット型オッパイの持ち主だと思います。
一方の青山知可子さんは、横にもパンパン。こちらは、河合奈保子やキョンキョンのボール型のオッパイかな。画像でも、縦にも横にも広がっています。

>>21
画像アップ、ありがとうございます。
真咲乱は、ロケット型ではなく、垂れパイの極致でしょう。
ロケット型とは、釣り鐘型ともいい、真っ直ぐ前に突き出ているオッパイの形です。
釣り鐘型＝ボイン・デカパイの理想型であり、正統派アイドルでは、
榊原郁恵・河合奈保子・グラビア時代の武田久美子が、この理想的ボインを持っています。
キョンキョンやユッコは、釣り鐘型よりもひとまわり小さい、おわん型でしょう。

この釣り鐘型が、超巨大になったのが青山知可子・深野晴美・かとうれいこ等でしょう。
超巨大バストが、あまりにも超巨大重量過ぎるため、いくら大胸筋を鍛えても、
持ち上がりません。大胸筋と乳腺組織を繋ぐクーパー靭帯が、伸びてしまうからです。
持ち上がらなくても、超大容量バストなので、横幅も分厚さも、たっぷりあります。
ノーブラのままランニングでもしようものなら、クーパー靭帯が切れてしまい、
一生垂れパイになってしまう危険があるので、みんな早めにバストを小さくしています。

垂れパイ＝垂れ型は、ヌード女優・ＡＶ女優によくいるタイプで、それほどオッパイが
大きい訳ではないけれど、つき立ての餅のように柔らかいため、垂れてしまうタイプです。
柔らかいので、形が自由自在に変化し、セクシーに見せる事が出来るので、
ヌード女優・ＡＶ女優に多いのでしょう。正統派アイドルの中でも、
セクシーな魅力を放つ中森明菜は、このタイプに入ります。

画像は、激写文庫写真集「亜熱帯」から、３４〜３５ページ目です。
整った顔の魅力を見せています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１４ページ目です。

上半身ヌードで立っているポーズを、横から撮ったカットです。
あばら骨が浮き上がるほど、思いっきり胸を張りながら、右腕を真上に上げて、
超重量級バストを引っ張り上げようとしていますが、両乳合わせて推定３.８キロもある
超重量級バストは、あまりにも超巨大重量すぎて、微動だにしません。
重すぎて持ち上がらなくても、左右の肩の高さが違う分だけは、左右の超重量級バストの下パイの
位置にも差が出来るはずですが、その差はほんの少しで、肩の高さの差の半分もありません。

それは何故でしょう。その理由は、超重量級バストを引っ張り上げようとしても、
推定Ｉカップもある超大容量バストの、たっぷりと超大容量が溜まっている下パイの、
超大容量の一部が上パイ側に逆流するだけで、その半分以上は下パイ側に留まっているからです。
そのため、下パイの位置が、ほんの少ししか上がらず、左右ともパンパンに膨れ上がっています。
何という超重量級バストの、超巨大重量ぶりでしょう。

左右の超重量級バストの下パイを比べると、ほんの少しだけ、右の下パイの分厚さが少なくなり、
その分、右の上パイが、左の上パイより分厚くなっているフォルムが、判ります。
右の超大容量バストの、ほんの少し増量した上パイと、
まだまだたっぷり超大容量が溜まっている下パイが一緒になって、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている横パイの超大容量ぶりに、圧倒されます。

そして、パンパンに膨れ上がっている下パイに押し上げられて、バストトップが、
誇らしげに斜め上を向いている姿が、たまりません。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１５ページ目です。

上半身ヌードで、前かがみに立っているポーズを、横から撮ったカットです。
このポーズでは、重力の法則に従い、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
どっしりと垂れて、見事にホルスタイン化しています。
推定Ｉカップもある超大容量バストのほとんどが、下パイに集中し、その下パイが、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。

左右のホルスタイン級超重量級バストが、その分厚さ、超巨大な重量感、
超巨大容量ぶり、パンパンに膨れ上がっている横への張りを競うかのように、
どっしりと垂れ落ちているフォルムは、圧巻です。
本物のホルスタインでも敵わない、下パイの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

これだけの超巨大重量を持っているのに、下に向かって長〜く垂れ落ちるのではなく、
超大容量の下パイが、前に向かって分厚く膨れ上がり、横にも大きく広がっているのは、
超大容量がパンパンに詰まっている下パイが、抜群の張りを持っているからでしょう。
推定Ｉカップもある超大容量バストの成せる技です。

あまりにも超巨大重量過ぎる超重量級バストに引っ張られて、脇の下の肉や、
鎖骨の肉までもが、抉り取られています。何という超重量級バストの超巨大重量ぶりでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１６ページ目です。

バスタブに入り、膝を立てて座っているポーズを、横の斜め上からロングで撮ったカットです。
前かがみに座っているため、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちながら、膝の上に余裕で伸し掛かり、重そうに横たわっています。
（正確には、斜めですが。）

推定Ｉカップもある超大容量バストのほとんど集中している下パイを、膝が圧迫しているため、
超大容量の下パイの一部が上パイ側に逆流し、超大容量バスト全体に行き渡って、
パンパンに膨れ上がっているため、どっしりと垂れ落ちながらも、
とてつもない分厚さがあります。青山知可子の細い右腕ではとても隠し切れず、
下に垂らした右腕の前からも後ろからも、超大容量バストが大量に溢れ返っていて、
その超大容量ぶりを、満喫出来ます。

左の超重量級バストが、それほど超大容量に見えないのは、撮影角度の問題でしょう。
横に広がりながら、どっしりと垂れ落ちている超重量級バストを、
横方向から撮れば、横は後ろ側になるので、広がっている部分が隠れてしまいます。
斜め上から撮れば、斜め下に向かってどっしりと垂れ落ちている
超重量級バストの分厚さが、伝わりにくい方向になります。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１７ページ目です。

バスタブに入って、仰向けになったポーズを、上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、お湯の浮力で浮き上がり、
まるでバレーボールのようにまん丸の形状になりながら、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。

推定Ｉカップもある超大容量バストは、立っているポーズで、どっしりと垂れ落ちていても、
前に向かって思いっきり突き出ながら、超大容量バストの横幅自体もたっぷりあるという、
とてつもない超大容量を持っています。その超大容量バストが、バスタブで仰向けになれば、
どっしりと垂れ落ちていた下パイの超大容量がお湯の浮力で浮き上がり、
お湯が無くて浮力を利用出来ない上パイ側には行かず、横パイ側に向かって大移動します。
元々パンパンに膨れ上がっている横パイに、下パイの超大容量が加われば、鬼に金棒です。

超大容量バストの横パイが、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
アンダーバストより遥かに横幅が広〜くなって、大きく開いた脇の下を埋め尽くし、
左腕に覆い被さっているフォルムには、呆れ返るばかりです。
今までは、超大容量バストを横から撮ったカットが多かったので、判りにくかったですが、
このカットでは、超大容量バストを正面から撮っているため、片パイの大きさが、
顔の大きさに匹敵するほどの超巨大バストである事が、手に取るように伝わります。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１８〜１９ページ目です。

立って、シャワーを浴びているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
背中を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張っているため、アンダーバストが
大きく膨らんでいるのでしょう。両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストの、
あの超巨大重量が、アンダーバストの上に乗って、若干持ち上がりかかっているようにも見えます。
背中を仰け反らせている分、上半身が若干斜めになり、どっしりと下に近い斜め下に
垂れ落ちていた超重量級バストの垂れ落ちる角度が、斜め下になっただけかも知れません。

更に右腕を真上よりもやや後方まで思いっきり上げて、超重量級バストを引っ張り上げようと
していますが、超重量級バストは、あまりにも超巨大重量すぎて、微動だにしません。
右と左の超重量級バストの下パイの位置が、全く変わっていない事から、良く判ります。
何という超重量級バストの、信じられない超巨大重量ぶりでしょう。

カップ数にしてＧカップ、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストまでなら、
下へ行けば行くほど分厚くなり、超大容量バストの大半が下パイに集中するのが普通です。
しかし青山知可子の、両乳合わせて推定３.８キロもある、想像を絶するほどの
超重量級バストは、推定Ｉカップもある超大容量バストでもあるので、
斜め下に向かってどっしりと垂れ落ちても、その超大容量が下パイに集中せず、
上パイから長〜く続いている下パイまで、均等に、分厚くパンパンに膨れ上がっています。

しかも横パイまで、上から下まで均等に、横に向かってパンパンに膨れ上がっています。
何という超大容量バストの、とんでもない超巨大容量ぶりでしょう。
よく見ると、右の超大容量バストは、全く均等に、凄絶な部厚さで膨れ上がっていますが、
左の超大容量バストは、上パイより下パイの方が、やや分厚さが勝っています。
右腕を上げて、右の超重量級バストを引っ張り上げようとしている分、右の超大容量バストの
下パイの一部分だけ上パイ側に逆流して、分厚さが上下とも均等になっているのでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、２０ページ目です。

立って、シャワーを浴びているポーズの、直球勝負の正面カットです。
この写真集で、初めての直球勝負の正面カットです。
私が、立っているポーズの直球勝負の正面カットにこだわるのは、ポーズや撮影角度の工夫で、
デカパイをより大きく見せるのではなく、デカパイの本当の実力が判るからです。
超重量級バストを、横から撮るカットが多い青山知可子ですが、この直球勝負の
正面カットを見れば、とてつもない超巨大バストを持っている事が、一目瞭然に判ります。

両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストでありながら、その超巨大重量に耐えられず、
どっしりと垂れ落ちている訳ではない事が、一目瞭然に判ります。
まるで、ピーク時前期（８５年後半〜８６年前半）の深野晴美や、
ピーク時（８９年後半〜９１年前半）のかとうれいこのように、抜群の張りを持っています。
推定Ｉカップもある超巨大バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
前にも両横にも下にも、縦横無尽に、パンパンに膨れ上がっていて、今にも爆発寸前です。

これだけ前に向かって、思いっきりグイグイ突き出ながら、両横にもパンパンに膨れ上がるとは、
何という超巨大バストの超巨大容量ぶりでしょう。片パイの大きさが、顔の大きさを
遥かに超えている、信じられない超巨大バストの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
（計ったら、縦の長さも、横幅も、顔より大きかったです。）
私は、片パイの大きさが顔の大きさを超えると推定Ｉカップ以上、顔の大きさと同じで
推定Ｈカップ、顔の大きさより小さいと推定Ｇカップ以下と考えているので、
青山知可子は、紛れもなく推定Ｉカップの超巨大バストを持つオーナーです。

左の超巨大バストが、前に向かって思いっきり突き出ているのに対し、右の超巨大バストは、
若干斜め下に向かって突き出ています。それは、乳首や大きな乳輪の位置からも判ります。
シャワーを持っているので、右肩を前に出し、左肩を後ろに引いているからでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、２１ページ目です。

やや前傾姿勢で座っているポーズを、ほぼ横（若干後ろ側）から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、とてつもない超巨大重量を持っているため、
やや前傾姿勢になるだけで、抜群の張りがあっても、その超巨大重量には逆らえず、
どっしりと垂れ落ちる事が、良く判るカットです。

推定Ｉカップもある超大容量バストの、最も超大容量が溜まっている下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、凄絶な分厚さで
突き出ているフォルムは、圧巻です。前傾姿勢であるにも関わらず、乳首が斜め下ではなく、
パンパンに膨れ上がっている下パイに押し上げられ、横を向いている姿から、
如何に超大容量バストが下パイに集中しているか、手に取るように伝わります。

下パイに集中した超大容量バストが、パンパンに膨れ上がっているため、
これ以上下へはどっしりと垂れ落ちない事も、良く判るカットです。
超大容量バストの下パイは、前に向かって思いっきりグイグイ突き出るだけではなく、
両横に向かっても、パンパンに膨れ上がっているだろう事は、容易に想像出来ます。
下パイ自体が、抜群の張りを持っているからこそ、出来るフォルムでしょう。

これだけ下パイに超大容量が集中していても、あり余る超大容量バストが、
肩の付近から膨らみ始め、脇の下より少し下から、急激に分厚くなって乳首まで達する
上パイの見事なスロープを作っています。何という超重量級バストの超大容量ぶりでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、２２ページ目です。

顔は丸鏡に、バストから上は大きな鏡に映して、立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
やや前傾姿勢で立っているため、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
どっしりと垂れ落ち、円形の灰皿？に上に重そうに伸し掛かっていて、
その超巨大な重量感溢れる姿を、堪能出来ます。

超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちていても、推定Ｉカップもある超大容量バストが、
下パイに集中しないフォルムが、青山知可子の超大容量バストの素晴らしい魅力です。
超大容量の下パイを灰皿の上に乗せているとはいえ、灰皿の大きさと比べても、
遥かに超大容量のバストなので、乗せて持ち上げる事は出来ません。
超大容量の下パイの下端を、灰皿に伸し掛けているだけです。

超大容量バストは、下パイが今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているだけではなく、
前にも分厚く膨れ上がっていて、凄まじい立体感溢れるフォルムは、壮観です。
あり余る左右の超大容量バストは、その太さを競うかのように、
両横にもパンパンに膨れ上がっています。更に、本来なら手薄になるはずの上パイまで、
パンパンに膨れ上がっています。何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。

９３年に、身長１４９、Ｂ９６・Ｗ５７・Ｈ８９でＫカップと称する「大舞じゅりあ」と言う
ＡＶ女優が、両乳を２枚の皿の上に乗せている写真を公開していました。
（記事に、トップとアンダーの差が３１ｃｍと書いてあるので、Ｉカップ相当ですが。）
このカットの青山知可子とは異なり、Ｋカップと称する超巨乳全体が、皿の上にどっしりと
横たわっている状態でした。それでも、両乳合わせて２.４キロと書いてありました。
（その内、スキャンして何処かにアップしますね。）
この事からも、青山知可子の超重量級バストが、如何に超巨大重量であるかが、判ります。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、２３ページ目です。

全裸でトイレに座っているポーズを、前に近い斜め前の、やや上方向から撮ったカットです。
両腕を大きく上げて、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストを、
引っ張り上げようとしていますが、あまりにも超巨大重量過ぎて、微動だにしません。
何という超重量級バストの、超巨大重量ぶりでしょう。
強いて言えば、上パイの肩に近いほんの一部分のみ持ち上がり、肩の上を膨らませています。
肩の上まで膨らむ事自体が、常識はずれの超大容量バストなのですが。

推定Ｉカップもある超大容量バストは、持ち上がらなくても、どっしりと垂れ落ちて、
下パイのみパンパンに膨れ上がる事はありません。
縦に長〜くなる超重量級バストでありながら、バストの容量がたっぷりとあり余っているので、
下パイだけではなく、上パイもパンパンに膨れ上がり、縦に長〜い超大容量バスト全体が、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ていて、
その超大容量ぶりに、圧倒されます。

あり余る超大容量バストは、両横にもパンパンに膨れ上がっていて、横幅もたっぷりあります。
信じられない超大容量バストの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
前から撮っているので、乳首と乳輪の大きさが判ります。
乳首自体はそれほど大きくありませんが、乳輪は超大容量バストに相応しく、大きいです。
それでも、超大容量バストがあまりにも超巨大過ぎるので、相対的に小さく見えてしまいます。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、２４〜２５ページ目です。

ソファーで仰向けに寝ているポーズを、横に近い斜め上から撮ったカットです。
超巨大バストを、仰向けに寝て、横から撮る場合、ポーズを工夫したり、
デカパイアイドルの場合は、水着の形を工夫して、高〜い山のように盛り上げるのが普通です。
しかし青山知可子の場合は、超巨大バストを盛り上げる意図が、全くない事が判ります。
アバラ骨が浮き出るほど、思いっきり胸を張っても、両乳合わせて推定３.８キロもある
超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、自力では山のように盛り上がれません。

左の超重量級バストは、その大部分が横に雪崩落ち、脇の下と左上腕を覆い尽くしながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムは、壮観です。
推定Ｉカップもある超大容量バストは、これだけ大量に雪崩落ちても、
あり余る超大容量バストが、左肩を覆い尽くしながら、盛り上がっています。
何という超重量級バストの超巨大容量ぶりでしょう。
片パイの大きさが、顔の大きさを超えている左の超重量級バストのフォルムは、圧巻です。

右の超重量級バストは、ソファーにもたれ掛かっているため、横に雪崩落ちる心配はありません。
それでも、あまりにも超巨大重量過ぎて、自重に耐えられず、高〜い山のようには
盛り上がれません。超大容量の横パイは、ソファーとの間を埋め尽くしているのでしょう。
超大容量の上パイは、右肩を完全にを埋め尽くし、首の付け根にまで達しています。

それでもあり余る超大容量バストが、山のように盛り上がりながら、超大面積に渡る頂上を
作っていて、台形状に盛り上がっている山の裾野の、とてつもない広さには、
呆れ返るばかりです。アンダーバストから見ると、それほど高い山にはなっていませんが、
首の付け根か見ると、信じられないほど高〜い山になっている事が、判ります。
首の付け根から、急激に盛り上がり始める山が、なだらかなカーブを描きながら、
延々と盛り上がり続け、ついに乳首のある頂上に達するフォルムには、圧倒されるばはりです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、２７ページ目です。

ベッドに座り、上半身を斜め左に傾けているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちています。
超重量級バストは、推定Ｉカップもある超大容量バストでもあるので、
下へ行けば行くほど分厚くなり、分厚さのピークに達する下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。

超重量級バストは、左右に広がりながら、どっしりと垂れ落ちているため、
左の超大容量バストは、横に近い方向から撮る角度になります。
左の超大容量バストの下パイの最下点が、前に向かって一直線に延々と
分厚く突き出ているフォルムの、信じられない部厚さには、呆れ返るばかりです。
推定Ｉカップもある超大容量バストの、
とてつもないトップとアンダーの落差には、驚かされるばかりです。

右の超大容量バストは、前に近い斜め前から撮る方向になるので、
超大容量バストの、たっぷりと超大容量が溜まっている下パイは、
分厚いだけではなく、横幅もとんでもなく広い事が、手に取るように伝わります。
そして上へ行けば行くほど、分厚さは衰えて行っても、
その広〜い横幅は、ほとんど衰えていない事が判ります。

左右の超大容量バストの分厚さと横幅の広さから、改めて、推定Ｉカップもある
超大容量バストとは、こんなにも超巨大な大容量を持っているのか。と実感出来るカットです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、２８〜２９ページ目です。

横に寝ながら、ウェストから上を斜め上に捻っているポーズを、
後ろのやや上方から撮ったカットです。
青山知可子は、身体全体が細いので、巨大なヒップが、更に超巨大に見えます。
それに対し両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、横（ベッド側）に向かって、
どっしりと垂れ落ちているので、その一部分しか見えません。このカットでは、
推定Ｉカップもある超大容量バストと言えども、超巨大ヒップの方が大きく見えます。

それでも、超大容量バスト自体に着目して見ると、推定Ｉカップもある超大容量の大部分が、
横に向かってどっしりと垂れ落ちているため、大部分が隠れて見えません。
それにも関わらず、残った僅かな容量だけでも、山のように盛り上がり、
山の裾野がとてつもなく広がっているフォルムには、圧倒されるばかりです。
全部見えたら、信じられないほどの超巨大バストになり、超巨大ヒップと比べても、
遜色ないほどの、とてつもない超大容量バストである事は、想像に難くないです。

超巨大バストの事を、まるでお尻のようにデッカイバストで、どっちが前で、
どっちが後ろか、判らなくなる。という言い方をする場合がありますが、
青山知可子は、まさにその通りだと思います。
超巨大ヒップを強調したこのカットと、次回載せる超巨大バストを強調したカットを
見比べれば、上記のように、まるでお尻のようにデッカイバストである事が、明白になります。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、３０〜３１ページ目です。

ソファーに仰向けに寝ているポーズを、横に近い斜め上から撮った、ウェストから上のカットです。
思いっきり胸を張っているのでしょうが、推定Ｉカップもある超大容量バストが、
あまりにも膨張し過ぎて超巨大面積バストとなり、アバラ骨を含めた胸の全てを
覆っているという、前代未聞のフォルムのため、良く判りません。

左の超大容量バストが、巨大な山のように盛り上がろうとしていますが、その山の麓である
アンダーバストが、あまりにも狭すぎて土台とならず、巨大な山のようには盛り上がれません。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
土台を失った左の超重量級バストが、その自重を支えきれず、超大容量バストの半分以上が、
大量に雪崩落ちて、脇の下を埋め尽くし、左上腕に覆い被さっています。

それでもあり余る超大容量バストが、肩の上まで分厚く盛り上がっています。
パンパンに膨れ上がり過ぎて、今にも大爆発を起こしそうな超大容量バストは、
片パイの大きさが、顔の大きさを遥かに超えていて、そのフォルムに圧倒されます。
信じられない超大容量バストの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

左右の超大容量バストが、脇の下に雪崩落ちながら、両横に大きく広がっているため、
左の超大容量バストは、ほぼ正面から撮る方向になりますが、右の超大容量バストは、
横に近い角度から撮る方向になります。右の超大容量バストが、裾野の広〜い
巨大な山のように見事に盛り上がっている姿は、壮観です。
肩の付近から急角度で盛り上がり始める巨大な山が、延々と盛り上がり続けながら
ついに頂上まで達するフォルムは、圧巻です。

乳首が下り坂の方にあるのは、超大容量バストの半分ぐらいが、脇の下に雪崩落ちている
証拠でしょう。超大容量バストの残り半分で、これだけ巨大な山を作れるとは、
超大容量バストの超巨大容量ぶりには、驚かされるばかりです。
左右の超大容量バストを合わせれば、青山知可子の巨大ヒップをも上回る、
お尻を上回る超デッカイバストとなります。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、３３ページ目です。

白い服をバストが完全露出するまで脱ぎ、立っているポーズを、
ほぼ横方向から撮った全身カットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、斜め下に向かって
どっしりと垂れ落ちているこのフォルムは、下へ行けば行くほど分厚くなって行く
超重量級バストのフォルムでも、推定Ｉカップもある超大容量バストの大部分が
下パイに集中している超重量級バストのフォルムでもありません。

超巨大ロケットオッパイが、斜め下に向かって思いっきりグイグイ突き出ているフォルムに
相当します。超巨大ロケットオッパイの土台（付け根）は、信じられないほどの物凄い太さ・
超大面積を持っています。その付け根は、肩の上と脇の中間ぐらいから始まり、
アンダーバストまで、推定１８ｃｍもあります。（１５で書いたこの推定は、この画像から計算）
しかも横幅もたっぷりあり、超大面積に渡っている付け根です。
あの超重量級バストを支えているのだから、当然と言えば当然でしょう。

この物凄い太さの土台から始まる超巨大ロケットオッパイは、斜め下に向かって
どっしりと長〜く突き出ている先端まで、何とその太さを維持し続けています。
推定Ｉカップもある、とてつもない超大容量バストだからこそ出来るフォルムであり、
その超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。左右の超巨大ロケットオッパイが、
その突き出方や、分厚さ、長さ、太さを競うかのように突き出ているフォルムは、壮観です。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、３６ページ目です。

オールヌードで立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
身体を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張っていますが、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
微動だにしません。アンダーバストが斜めになる分、どっしりと垂れ落ちる角度が、
斜め下から、横に近い斜め下へと、やや変わるだけです。

３６では胸を張っていないので、斜め下に向かう超巨大ロケットオッパイが、
両横には広がっていませんでしたが、このカットでは思いっきり胸を張っているため、
超巨大ロケットオッパイの土台となるアンダーバストが、左右に広がり、
そのため、横に近い斜め下に向かう超巨大ロケットオッパイが、
両横に広がっているのでしょう。この角度から撮っても、
左の超巨大ロケットオッパイの先端にある乳首が見えるのは、そのためだと思います。

超巨大ロケットオッパイの角度が多少変わっても、物凄い太さの土台から始まる
超巨大ロケットオッパイが、先端までその太さを維持し続けているフォルムは、健在です。
３６と比べて、その長さと太さが劣って見えるのは、
横に近い斜め後ろから撮っているからです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、３７ページ目です。

緑の服を着て、座っているポーズを、横のやや上方から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、若干前傾姿勢になるだけで、
とんでもない超巨大重量が服に伸し掛かります。その超巨大重量に任せた力技で、
服を、パンパンに膨らませて、とてつもない分厚さに変形させ、
肩紐が引きちぎれそうなほど、思いっきりグイグイ押し下げている姿を、堪能出来ます。

写真集「熱帯性気候」と、ＧＯＲＯのグラビア６冊分を入手しました。
ＧＯＲＯのグラビアで、「亜熱帯」関連のものは、「亜熱帯」の途中で、
「熱帯性気候」とその関連グラビアは、
「亜熱帯」が終わってから載せて行こうと思っています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、３８ページ目です。

膝から上で立っているポーズを、斜め後ろから撮ったカットです。ウェストから上を、
やや捻っているため、超重量級バストは横に近い斜め横から撮る角度になります。
捻りながら思いっきり胸を張っていますが、両乳合わせて推定３.８キロもある
超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、微動だにしません。
アンダーバストが膨らんで斜めになる分、アンダーバストに押し出されて、
どっしりと垂れ落ちる角度が、斜め下から、横に近い斜め下へと、やや変わるだけです。

推定Ｉカップもある超大容量バストは、どっしりと垂れ落ちても、あまりにも超巨大容量過ぎて、
下へ行けば行くほど分厚くなったり、超大容量バストの大半が下パイに集中する
重量級バストのフォルムにはなりません。超重量級バストの付け根から先端まで、
均等に、分厚くパンパンに膨れ上がっているフォルムは、まるで横に近い斜め下に向かって
分厚く突き出ている超巨大ロケットオッパイです。

超巨大ロケットオッパイの付け根は、肩の上と脇の中間ぐらいから始まり、
アンダーバストとの間に裏パイが出来るまでの、信じられないほど物凄い太さがあります。
しかも横幅もたっぷりあり、超大面積に渡っている付け根です。
この物凄い太さの土台から始まる超巨大ロケットオッパイは、横に近い斜め下に向かって
どっしりと長〜く突き出ている先端まで、何とその太さと横幅を維持し続けています。

推定Ｉカップもある、とてつもない超大容量バストだからこそ出来るフォルムであり、
その超巨大容量ぶりに、圧倒されます。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、３９ページ目です。

上半身をやや右に傾けながら、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
前に近い方向から撮ると、青山知可子の推定Ｉカップもある超大容量バストが、
如何にとてつもない超巨大バストであるか、手に取るように伝わります。

上半身をやや右に傾けるだけではなく、若干前傾姿勢になっているので、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
下に近い斜め下に向かって、どっしりと垂れ落ちているはずです。
（真っ直ぐに立つと斜め下に、思いっきり胸を張ると、横に近い斜め下に垂れ落ちるので）
それなのに、まるで垂れ落ちずに、真っ直ぐ前に向かって、凄絶な分厚さで膨れ上がっている、
このとんでもない立体感は、何故出来るのでしょう。

それは、下に近い斜め下に向かって、どっしりと垂れ落ちても、超大容量バストが、
あまりにも超巨大容量過ぎて、下パイに集中してもまるで収容出来ず、
あり余る超大容量バストが上パイ側に大量に逆流し、超重量級バストの付け根から先端まで、
超大容量バストが均等にパンパンに膨れ上がっているからでしょう。

超重量級バストの付け根は、アンダーバストを遥かに上回る、凄まじい横幅を持っています。
その付け根から先端まで、凄まじい横幅を維持しながら、付け根を過ぎると、
急激に分厚さが増し、上パイの真ん中〜下パイ全体に渡って、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ている超大容量バストの、信じられない分厚さと、
超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。片パイの大きさが、顔の大きさを上回る、
推定Ｉカップもある超大容量バストの実力が、思う存分発揮されているカットです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、４０〜４１ページ目です。

四つん這いになったポーズを、横に近い斜め横、水平方向から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、このポーズで垂れ落ちると、
本物のホルスタインでも敵わないほどの、凄まじい重量感を伴った、
見事なホルスタイン・バストと化す事が、手に取るように伝わります。

超巨大ホルスタイン・バストが、とてつもない巨大面積の付け根から、どっしりと垂れ落ちている
フォルムは、まるで真下に向かって超巨大ロケットオッパイが突き出ているかのようです。
この超巨大ロケットオッパイの長さは、超重量級バストの超巨大重量をフル活用しているため、
今までの超巨大ロケットオッパイの中でも、最大の長さを誇ります。

二つの超巨大ロケットオッパイが、その長さを競うかのように、どっしりと垂れ落ちている姿は、
圧巻です。それほど物凄い長さの超巨大ロケットオッパイなのに、その付け根から、
延々と垂れ続けて先端に達するまで、その太さをほぼ維持しているフォルムには、
圧倒されるばかりです。推定Ｉカップもある超大容量バストが、信じられない超巨大容量を
持っているからこそ出来るフォルムであり、その超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

青山知可子のデビュー（８８年６月）から、８か月後（８９年２月）にデビューし、
巨乳という言葉を流行させた松坂季実子も、同じポーズをしていますが、
超巨大ホルスタイン・バストは、二人とも甲乙つけ難い見事な超巨大容量ぶりです。
華奢な体型の青山知可子と、太めを通り越している体型の松坂季実子の
超巨大ホルスタイン・バストが、同じ大きさという事からも、
青山知可子が、如何に並外れた超大容量バストを持っている事が判ります。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、４２ページ目です。

１８で書いた真咲乱の画像は、真咲乱スレがあったので、そこに貼りました。
４１に貼った青山知可子の超巨大ホルスタイン・バストと比べると、
まるで青山知可子が成熟した親のホルスタイン、真咲乱は子供のホルスタインという感じです。

３０で書いた「大舞じゅりあ」の画像は、２ページ結合が必要なので、もう少し待って下さい。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、４３ページ目です。

膝から上で立っているポーズを、斜め後ろから撮ったカットです。
思いっきり胸を張っても、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
あまりにも超巨大重量過ぎて、微動だにしない姿は、このカットでも同様です。
今までに載せたカットよりも、後ろに近い角度から撮っても、超重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちているフォルムを、余すところなく堪能出来るのは、
斜め下に向かって、凄まじい分厚さで突き出ているからでしょう。

超重量級バストの付け根から先端まで、均等に、分厚くパンパンに膨れ上がっているフォルムが、
まるで斜め下に向かっ分厚く突き出ている超巨大ロケットオッパイなのも、今までと同様です。
しかし、さすがにこの角度から撮ると、今までのような、信じられないほど物凄い太さの
超巨大ロケットオッパイには見えません。それだけ後ろに近い角度から撮っているからでしょう。

超巨大ロケットオッパイが信じられないほど物凄い太さに見えない分、
下パイがパンパンに膨れ上がり、その上に乳首が乗っているため、
乳首が斜め上を向いているフォルムが、手に取るように伝わり、たまりません。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、４４ページ目です。

膝から上で（おそらく）立っているポーズを、斜め後ろから撮った上半身カットです。
３９と同じ場所で、同じ撮影角度ですが、ウェストから上を捻るポーズも、
思いっきり胸を張るポーズも、していません。それでも、両乳合わせて推定３.８キロもある
超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、ポーズの工夫の有無とは、
まるで無縁のように、同じようなフォルムで、どっしりと垂れ落ちています。
何という超重量級バストの、超巨大重量ぶりでしょう。

超重量級バストの付け根から先端まで、均等に、分厚くパンパンに膨れ上がっているフォルムが、
まるで斜め下に向かっ分厚く突き出ている超巨大ロケットオッパイなのは、全く同じです。
強いて言えば、どっしりと垂れ落ちる角度が、やや違うだけでしょう。

それにしても、肩と脇の下の中間から始まる超重量級バストの付け根の長さが、
上腕の３分の２ぐらい（推定１８ｃｍ）もあり、横幅もたっぷりあるのに、その付け根の太さが、
超巨大ロケットオッパイの先端まで維持されているとは、推定Ｉカップもある超大容量バストの、
信じられない超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
付け根の下側に大面積で広がっている裏パイの下端から、下パイの中央にある乳首までの、
とてつもない分厚さから、超巨大ロケットオッパイの凄絶な太さが、手に取るように伝わります。

超重量級バストが、その超巨大重量によって、どっしりと長〜く垂れ落ちる事によって、
超巨大ロケットオッパイが、凄まじい長さとなり、推定Ｉカップもある超大容量バストの、
超巨大容量によって、超巨大ロケットオッパイの凄絶な太さが維持されるという、
絶品のフォルムを持つ超巨大ロケットオッパイだからこそ、撮影の篠山紀信が、
青山知可子を撮る時、横に近い角度が多くなるのでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、４５ページ目です。

ベッドの上で服を脱ぎながら座っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
服を脱ぐ動作は、当然胸を思いっきり張るポーズになりますが、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
持ち上がる気配は全くなく、ビクともしません。
何という超重量級バストの、超巨大重量ぶりでしょう。

正面カットなので、超重量級バストがどっしりと垂れ落ちながら、
推定Ｉカップもある超大容量バストが、胸全体はおろか、肩の付近からアバラ骨の最下端までの、
広大な面積に渡って覆い尽くしている姿が、一目で判ります。
胸を思いっきり張っても、浮き上がっているはずのアバラ骨まで覆ってしまうとは、
何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。

しかも、胸を思いっきり張っているので、アンダーバストが膨張しているにも関わらず、
とてつもない横幅を持つ２つの超大容量バストは、膨張したアンダーバストよりも、
遥かに両横に広がっているため、左右に広がりながらどっしりと垂れ落ちています。
これだけ両横に大きく広がっていても、胸の谷間に隙間が出来ないとは、
超大容量バストの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

縦にも横にもこれだけの超大面積に広がりながらも、凄まじい分厚さで前に向かって
パンパンに膨れ上がっている立体感が、胸の谷間〜下パイ〜横パイにかけてのラインが、
クッキリと浮かび上がっているフォルムから、手に取るように伝わります。
特に、どんなもんだと言わんばかりに前に向かって思いっきり突き出ている乳首と乳輪、
その上の、血管が浮き出て、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
上パイのフォルムは、圧巻です。信じられない超大容量バストの超巨大容量ぶりです。

正面カットでは、肩パイの大きさが、顔の大きさを遥かに超えている事が明確に判り、
その超大容量バストの超巨大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。
この物凄い超大容量バストを見れば、胸を張るぐらいではビクともしないのも、当然でしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」は少し休んで、ここからは、ＧＯＲＯのグラビアを貼って行きます。
ＧＯＲＯのグラビアは、７冊持っていますが、全て１１ページあります。
青山知可子の人気なのか、篠山紀信の力なのか。多分前者でしょう。
「亜熱帯」と同じカットや、同時撮影のカットが載っているのは、前半の４冊です。

まずは、ＧＯＲＯ初登場となった８８年７月２８日号からですが、
「亜熱帯」と同じカットで、まだ載せていないカットは、
「亜熱帯」のカットを載せたすぐ後に載せます。
この号では、上記に該当しないカットは、１枚のみです。
それは、５ページ目の右になります。

立っているポーズを、横から撮ったカットですが、肝心の推定Ｉカップもある超大容量バストが、
木の陰に隠れて見えないので、「亜熱帯」には載らなかったのでしょう。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号に、２号連続で登場しています。
この号のグラビアには、「亜熱帯」と同時撮影の異なるカットが、５カット載っています。
１カット目は、４ページ目の右です。

カラフルな半袖服にスカート姿で、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、下へ行けば行くほど、
どんどん分厚くなって行くフォルムが、服の上からでも手に取るように伝わります。
多分ノーブラなのでしょう。推定Ｉカップもある超大容量バストの、
最も超大容量が溜まっている下パイの位置が、超重量級バストの付け根よりもかなり下にあるので、
服を最もパンパンに膨らませている位置が、付け根とウェストの中間ぐらいになっています。

超大容量の下パイがパンパンに膨らませた服は、ウェスまでその膨らみを保っています。
普通は、デブに見えないように、服の最もパンパンに膨らんでいる部分の少し下である、
ウェストの上の方を締めて、三角形を縦にした形にするのが、常套手段ですが、
わざとスカートの上端を開いて、パンパンに膨らんでいる服を強調しています。
グラビアの大半を占めるヌードカットで、青山知可子の身体が細い事が、
知れ渡っているからこそ、出来る着こなしだと思います。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、２カット目は、６ページ目の右上です。

撮影が、香港・マカオ・シンガポールと東南アジアだったので、
アーミー・ルックっぽい服を着ているのでしょう。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、３カット目は、６ページ目の右下です。

黒いスクール水着のようなワンピースを着て、プールの浮き輪に座っているポーズを、
上に近い斜め上から撮ったカットです。
黒で光沢も無いワンピースで、背中を丸めても、両乳合わせて推定３.８キロもある
超重量級バストは、その超巨大重量に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、押し下げてしまいます。

青山知可子は、高校の３年間は、（胸が極端に大きいので）水着になるのが嫌で、
ずっとウソを付いて、水泳の授業をサボっていて、プライベートでも水着を着た事がないそうです。
（後から載せる、ＧＯＲＯの対談で言っています。）
従って、このカットが初水着であり、当然泳ぐ事も出来なくて、このカットになったのでしょう。
ヌードカットは沢山あるのに、水着カットがほとんどないのも、そういう理由からでしょう。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、４カット目は、８ページ目の右です。

通気性の良さそうな白い半袖服を着て、立っているポーズを、正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませている立体感が、クビれたウェストと相まって、
手に取るように伝わります。

ＧＯＲＯの対談では、身体の大きさに合わせた服だと胸が入らなくて、
胸に合わせた服だと、他がブカブカなんです。と言っています。
きっと、超重量級バストがギリギリ入る、ブカブカにならない服を用意してもらったのでしょう。
深野晴美と同様、身体が細くて、胸だけが極度に大きい人にしか判らない悩みです。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、５カット目は、９ページ目の左です。

白い服を脱いで、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
「亜熱帯」でも、同じ服のカットがありますが、
服の脱ぎ方も、撮影方向も違うので、同時撮影の別カットとします。
青山知可子の超大容量バストは、横から撮ると、下へ行けば行くほど急激に分厚くなって行く、
超重量級バストのフォルムに見えますが、前方向から撮ると、
抜群の張りでパンパンに膨れ上がっている超巨大バストのフォルムに見えます。

縦の長さだけではなく横幅もたっぷりあり、凄絶な分厚さも兼ね備えているからでしょう。
このカットでも、抜群の張りと超大容量を兼ね備えた、推定Ｉカップもある超巨大バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、思いっきり前に突き出ながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。

肩と脇の下の中間あたりから、肘の近くまでという、とんでもない長さを持ちながら、
胸全体を覆い尽くしても、まだ足りないと言わんばかりに、脇の下の空間まで占領している、
とてつもない横幅を持つ超巨大バストのフォルムには、呆れ返るばかりです。
これだけ超大面積に広がりながら、信じられない分厚さで突き出ているとは、
何という超巨大バストの超巨大容量ぶりでしょう。

片パイの大きさが、顔の大きさに匹敵する超巨大容量を持ちながら、胸にバレーボールを
２個付けているかのように、まん丸のフォルムを保っている、
極上の超巨大バストのフォルムを、余すところなく堪能出来るカットです。
乳輪も超巨大ですが、これだけ超巨大なバストに付いていれば、バランスとしては、
とてもいいです。乳輪だけ超巨大な割に、バスト自体の容量がそれほど大きくない、
アンバランスなヌード女優が多かったこの頃としては、画期的なフォルムでした。

ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号にも、１１ページのグラビアが載っています。
この号のグラビアには、「亜熱帯」と同時撮影の異なるカットが６カット、
「亜熱帯」と同じカットで、既に載せているカットが２カット、載っています。
１カット目は後回しにして、２カット目は、２ページ目の右です。

白い服を着て、若干前傾姿勢で立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
推定Ｉカップもある超巨大バストが、すっぽり入るブカブカの服を用意してもらったのでしょう。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
ブカブカの服をパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出している姿が、
帽子と左腕だけでは隠しきれず、手に取るように伝わります。

ロングスカートで、細いウェストを締めているため、パンパンに膨らんだ服と、
細いウェストとの物凄い高低差には、驚かされるばかりです。
上半身が、三角形を縦にしたようなフォルムになっています。
何という服の膨らませ方の凄まじさでしょう。

ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号の、３カット目は、４ページ目の右です。

赤い服を着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
この服も、推定Ｉカップもある超巨大バストが、すっぽり入るブカブカの服です。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
その超巨大重量に任せた力技で、ブカブカの服をパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出している立体感を、満喫出来ます。

下へ行けば行くほど、急激に分厚くなって行く超重量級バストの、
最も超大容量が溜まっている下パイの部分が、最も服をパンパンに膨らませているので、
その位置が、超重量級バストの付け根から、推定１３.４ｃｍも下にある事が、
服に出来ている激しいシワのフォルムから、手に取るように伝わります。
（３６の画像の、脇の下の位置を、超重量級バストの付け根と想定して、計算）

バストトップが、こんなにも付け根より下にあれば、
（バストトップのサイズ）−（アンダーバストのサイズ）＝オッパイの大きさ。
というJIS規格で決まるカップサイズが、全く役に立たない事は、明白です。
ウェストを締めているチェーンのようなベルトが、実際のウェストより
かなり下で絞めているのは、バストトップが下にある事を目立たなくする工夫だと思いますが、
ブカブカの服なので、これでは青山知可子の細い身体が、太く見えてしまいます。

ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号の、４カット目は、４ページ目の左です。

緑のタンクトップ風のワンピース服を着て、立っているポーズを、
斜め横からロングで撮った全身カットです。
このワンピース服も、推定Ｉカップもある超巨大バストが、すっぽり入るブカブカの服です。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
ブカブカのワンピース服をパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。

下へ行けば行くほど、どんどん分厚くなって行く超重量級バストのフォルムが、
そのままブカブカのワンピース服を分厚く膨らませて行くフォルムを作っている事が、
手に取るように伝わります。ブカブカのワンピース服のウェストを締めていないので、
青山知可子の細い身体が、太く見えてしまいますが、プロポーションの良さは、
ヌードカットで楽しんで下さいと、割り切っているのでしょう。

ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号の、５カット目は、５ページ目です。

「亜熱帯」の４３ページ目（４３）と同じカットが載っています。
ＧＯＲＯは、紙面が文庫写真集に４倍あるので、画像が鮮明です。

ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号の、６カット目は、６〜７ページ目です。

「亜熱帯」の４０〜４１ページ目（４１）と同じカットが、左右反転されて載っています。

ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号の、７カット目は、８ページ目です。

５３と同じ赤い服を着て、座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
推定Ｉカップもある超巨大バストが、すっぽり入るブカブカの服です。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、そのブカブカの服を、
超巨大重量に任せた力技で、パンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出しているフォルムが、
右腕で隠しているにも関わらず、服に出来ている激しいシワから、手に取るように伝わります。

ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号の、８カット目は、１０ページ目の右です。

青模様のバスタオルを巻いて、背中を壁にもたれ掛かりながら立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
デカパイの人は、バスタオルを中央で巻いて、上パイをバスタオルの上から溢れ返らせたり、
横で巻く時も、横パイがハミ出すように巻くのが常套手段ですが、
青山知可子は、それをしていません。

その理由を、３つ考えてみました。
１、既にヌードで、推定Ｉカップもある超巨大バストである事を、ＧＯＲＯ読者は
　　知っているので、バスタオルを巻いてまで、超巨大バストをアピールする必要はない。
２、青山知可子は、水着を着る事さえ嫌がっていたので、バスタオルで超巨大バストを
　　アピールする事も、嫌がっていた。潔いヌードの方が恥ずかしくないと思っていた。
３，そもそもバスタオルを巻いて、デカパイをアピールする手法が、この時代には、
　　まだ確立されていなかった。この年、キョンキョンがＣＭでバスタオル姿を見せてから、
　　普及していった。

意外に、３が正解だったりして。（９０年の田島都が、最初かも知れません。）

ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号の、９カット目は、９ページ目です。

「亜熱帯」の３９ページ目（４０）と同じカットが載っています。
（「亜熱帯」と同じカットで、既に載せているカットは３カットでした。）

ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号の、後回しにしていた１カット目は、１ページ目です。

８８年７月２８日号から半年間に載った、ＧＯＲＯのグラビアの１ページ目は、
全て２０歳と書いてありますが、ウィキには１９６６年７月７日生まれと書いてあるので、
実際は２２歳です。雑誌グラビアには、普通プロフィール欄がありますが、ＧＯＲＯの
グラビアには、１か所もありません。生年月日とスリーサイズを載せたくなかったのでしょう。
１０に書いたスリーサイズは、ネットに載っていた、この当時の公称サイズです。

上半身ヌードで、立っているポーズの、直球勝負の全身正面カットです。
超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちているため、大きな乳輪を持つ乳首が、
超重量級バストの中央よりもやや下側にあります。
しかし、青山知可子の超重量級バストが物凄いのは、両乳合わせて推定３.８キロもある
超巨大重量を持っているのに、その超巨大重量を自力で支えている点です。

何故支える事が出来るのか？それは、縦に長〜く垂れ落ちているだけはなく、
胸全体を覆い尽くしても、まだ足りないと言わんばかりに、脇の下の空間まで占領している、
とてつもない横幅を持っているからでしょう。
これだけ物凄い横幅がなければ、あの超巨大重量を支えきれないのでしょう。

更に、抜群の張りと超大容量を兼ね備えた、推定Ｉカップもある超巨大バストでもあるので、
凄絶な分厚さも兼ね備えているからでしょう。超巨大バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、思いっきり前に突き出ながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。

縦にも横にもこれだけの超大面積に広がりながらも、凄まじい分厚さで前に向かって
パンパンに膨れ上がっている立体感が、胸の谷間〜下パイ〜横パイにかけてのラインが、
クッキリと浮かび上がっているフォルムから、手に取るように伝わります。
何という超巨大バストの超巨大容量ぶりでしょう。

片パイの大きさが、顔の大きさに匹敵する超巨大容量を持ちながら、胸にバレーボールを
２個付けているかのように、まん丸のフォルムを保っている、
極上の超巨大バストのフォルムを、余すところなく満喫出来るカットです。

ＧＯＲＯの８８年１２月８日号には、田代まさしとの対談が、
３ページに渡って載っています。その１ページ目です。

大きな文字は２ページ目と繋がっているので、明日載せる２ページ目を参照下さい。
田代まさしとの２ショットでは、猫背になって、推定Ｉカップもある超巨大バストの、
トップとアンダーの高低差が見えないような腕組みをして、小さく見せています。

文庫写真集「亜熱帯」の撮影で行った、シンガポール・香港・マカオの中では、
香港が、一番面白かったそうです。香港の風俗営業の界隈で撮影していたら、
風俗のお姉さんが、胸を覗いて「オッパイ、オオキイ」と叫び、
周りの人達も胸を見て「オッパイ、オオキイ」と騒ぎ出し、拍手してくれたそうです。
香港の風俗の人も、超巨大バストの、あまりの超巨大容量ぶりに、ビックリしたのでしょう。

超巨大バストのために、嫌な思いばかりしてきた（２ページに書いてあります）
青山知可子にとって、その拍手が、超巨大バストに自信を持つきっかけになったのかも知れません。
後に香港映画に何作か出演しているのも、この撮影で香港が好きになったからだと思います。

「それが計ると８６くらいしかないんですよ」と、過少申告していますが、
その言い訳に、骨格と比べてやけに大きいと言っています。
ちなみに、青山知可子の最初のグラビアである、週刊朝日の表紙は、拾い物ですが、
別ロダに載せます。　ttps://i.imgur.com/IDKTgTb.jpg

「身体の大きさに合わせた服だと胸が入らなくて、胸に合わせた服だと、他がブカブカ。」
と２ページ目で言っているので、胸に合う服が無く、胸の中央のチャックを全開にして、
推定Ｉカップもある超巨大バストを、無理やり押し込んでいますが、
それでも入りきらないのは明白です。今にも服が引きちぎれ、弾き飛びそうです。

ＧＯＲＯの８８年１２月８日号の、田代まさしとの対談の２ページ目です。

ブラジャーは、ガマンにガマンを重ねて限界までしなかったけど、小学６年の時に、
とうとうしちゃった。と言っているので、極めて早熟なバストです。
中学の頃には、ボインで騒がれ、「なんで私だけこんなに大きいんだろうって、
しょっちゅう泣いていたんです。」と、胸にコンプレックスを持っていた事を告白しています。
最初は、（胸が重くて）肩が凝ったけど、長年の付き合いで慣れちゃった。と言っているので、
推定Ｉカップもある超巨大バストまで発育したのも、高校の頃なのかな？

体育（多分中学）の時間には、ブランブラン揺れて大変で、男の子が青山知可子の胸を、
指先でツンツンしていたそうです。深野晴美は、中学の時はペチャパイで、
男の子に「ペチャパイ」と言われてバストを叩かれ、発奮して胸が大きくなる体操をしていたら、
高校１年でＡカップ、高校２年でＣカップ、その後もグングン成長して行ったので、
早熟なバストの青山知可子とは対照的に、発育し始めるのが遅かったです。

超巨大バストが原因で、一番可哀そうだったのは、クラシック・バレエを習っていた時、
先生に「踊りやりたいなら、手術で胸を小さくしなさい。」と言われた時でしょう。
死ぬほどショックなのも、解ります。ちなみに、青山知可子・広田玲央名・高岡早紀・水沢アキ
の４人は、クラシック・バレエを習っていたので、胸が巨大化したという説が、
ネットに載っていました。アイドルでは、武田久美子や中森明菜もクラシック・バレエを
習っていて、武田久美子は見事デカパイに変身、中森明菜もアイドルとしては大きめです。

これほどショックな事を言われたので、高校の３年間は、水着になるのも嫌で、
水泳の授業をサボっていたそうです。プライベートでも水着を着た事が無かったので、
グラビアでも、ヌードは多くても、水着はほとんどないのでしょう。
ＧＯＲＯのグラビアに出てから、やっと鏡で胸を見れるようになったそうです。

ＧＯＲＯの８８年１２月８日号の２ページ目から、左中央の拡大版です。

白い服を着て、右肩脱ぎをし、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
５１と同時撮影と思われます。「亜熱帯」にも同時撮影の別カットがあります。
５１は両乳首を露出したヌード、「亜熱帯」は片方の乳首を露出したヌードなのに対し、
このカットは、両乳首を服に掛けたセミヌードに留まっています。
対談の紙面で使うカットなので、ヌードカットは避けのでしょう。

たとえ両乳首を隠しても、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
どっしりと垂れ落ち、縦に長〜く伸びているだけだはなく、横幅もたっぷりあり、
凄絶な分厚さも兼ね備えている超巨大バストである事が、手に取るように伝わります。
抜群の張りと超大容量を兼ね備えた、推定Ｉカップもある超巨大バストが、パンパンに膨れ上がる
圧力に任せた力技で、服を思いっきりグイグイ押し出し、分厚く前に突き出ながら、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。

とてつもなく深くて長い胸の谷間から、下パイにかけてのラインがクッキリと浮かび上がり、
信じられない分厚さで突き出ている立体感が、ヒシヒシと伝わってきます。
それもそのはず、服の膨らんでいないアンダーバスト部分と、乳首が隠れているトップバストには、
とんでもない落差があります。だからこそ出来る、凄まじい立体感です。

ＧＯＲＯの８８年１２月８日号の、田代まさしとの対談の３ページ目です。

「オッパイが邪魔して」の下りから、あの部厚い超巨大バストなら、
オッパイが邪魔して、足元を見るのに苦労した事が、容易に想像出来ます。

ブラジャーのカップサイズを言えない理由として、国産のブラジャーでは超巨大バストが
入らなくて、外国製のブラジャーをしているから。と言っています。
外国製のブラジャーは、カップサイズの表記方法が、国産とはまるで違うからでしょう。
でも、トップバスト８６ｃｍ、アンダーバスト６６ｃｍで、高低差２０ｃｍのバストなら、
ＪＩＳ規格ではＥカップなので、十分国産のブラジャーで合うはずです。
８５年には、国産でＦカップまでのブラジャーが出来ました。

という事は、やはりトップバスト８６ｃｍは過少申告で、推定Ｉカップもある
超巨大バストならば、トップバストは推定９６ｃｍある事になります。
ちなみに、アメリカ製のブラジャーをしている場合、トップバスト推定９６ｃｍは約３８インチ、
アンダーバスト６６ｃｍは２６インチ、フレームサイズは＋５インチで３１インチ、
カップサイズ＝トップバストーフレームサイズ＝７インチ＝Ｇカップ（ＤＤＤＤカップ）という、
アメリカ人でも珍しい、とてつもないカップサイズのブラジャーになります。

「昔は、ママの買ってきた（国産のブラジャー）を無理矢理していました。」
「それって、グ、グーッと胸がはみ出てたんじゃないの。」
「はい。けっこうアブない状態でしたね。」
当時国産最大のＦカップのブラジャーでも、推定Ｉカップもある超巨大バストならば、
半分以上、６０％近くが、大量に溢れ返り、非常にアブない状態だった事でしょう。

右下には、大きくジャンプし始める時のカットが、載っています。両乳合わせて推定３.８キロも
ある超重量級バストが、ジャンプする勢いで、信じられない浮き上がり方をしているのでしょう。
勢い余って、口が半分隠れるほど、セーターをとんでもない高さまで押し上げています。
この３年前に、深野晴美がジャンプする勢いで、超特大ミルクタンクを浮き上がらせ、
下唇が隠れるほどトレーナーを押し上げていましたが、セーターとトレーナーの
違いがあるとはいえ、それを上回る物凄さです。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号は、１１カット中、８カットが、文庫写真集「亜熱帯」には
載っていないカットであり、この号で「亜熱帯」のＰＲ広告も載っているので、
この号のための撮り下ろしもあるかも知れません。

１ページ目は、「亜熱帯」でもお馴染みの黒い半袖を着たカットです。
椅子に座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
チャイニーズドレスのように、細い青山知可子の身体にフィットした服なので、
「身体の大きさに合わせた服だと胸が入らなくて、胸に合わせた服だと、他がブカブカ。」
と、６２で言っているように、入らないはずの超巨大バストを、
服の中にギュウギュウに詰め込んでいるのでしょう。服の胸の部分が、今にも弾き飛びそうです。

推定Ｉカップもある超巨大バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服に凄まじいシワを何本も作るほどパンパンに膨らませ、今にもハチキレ寸前になるまで、
思いっきりグイグイ押し出しているため、服が今にも引きちぎれ、弾き飛びそうです。
青山知可子の超巨大バストのヌードカットを載せる前だったので、コメントしませんでしたが、
３や６のカットも、同様です。超巨大ブラジャーで持ち上げないノーブラでも、
こうなる事は、超巨大バストのヌードカットの見れば当然に思えます。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、２ページ目です。

オールヌードで座っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
振り向きながら、上半身を横に捻っています。
１５に載せた「亜熱帯」の１２ページ目と、似たポーズですが、撮影角度が異なります。
この角度から撮ると、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
真下に向かって、如何にどっしりと、長〜く垂れ落ちているか、
そのフォルムが手に取るように伝わり、その凄まじく超巨大な重量感を、堪能出来ます。

カップ数にしてＧカップ、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストまでなら、
下へ行けば行くほど分厚くなり、超大容量バストの大半が下パイに集中するのが普通です。
しかし青山知可子の、両乳合わせて推定３.８キロもある、想像を絶するほどの
超重量級バストは、推定Ｉカップもある超巨大バストでもあるので、
斜め下に向かってどっしりと垂れ落ちても、その超大容量が下パイに集中せず、
上パイから長〜く続いている下パイまで、均等に、分厚くパンパンに膨れ上がっています。

超重量級バストの付け根は、肩の上と脇の中間ぐらいから始まり、上腕の中間あたりにある
アンダーバストまで続いている事が、横パイがハッキリ見えるこのカットから判ります。
３６に載せた「亜熱帯」の３３ページ目の、全身カットと身長１６４ｃｍから計算すると、
なんと推定１８ｃｍもあります。しかも横幅もたっぷりあり、超大面積に渡っている付け根です。
付け根全体が、信じられないほどの物凄い太さ・超大面積を持っているのは、
あの超重量級バストを支えているのだから、当然と言えば当然でしょう。

超重量級バスト全体が、そのとてつもない太さの付け根から始まり、斜め下に向かって
思いっきり突き出ている超巨大ロケットオッパイと化しているフォルムは、圧巻です。
しかも、超巨大ロケットオッパイの付け根から、とんでもない長さの先端まで、
あの物凄い太さを維持しているとは...。
信じられない超巨大バストの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、３ページ目です。

６６と同じく新聞を持って、オールヌードで座っているポーズを、後ろから撮ったカットです。
左上腕を脇にピッタリ付けているので、推定Ｉカップもある分厚い超巨大バストといえども、
さすがにこの角度からは見えません。アンダーバストよりも遥かに幅も広い超巨大バストなので、
もし、左上腕と脇を離していたら、確実にその横パイは見えていた事でしょう。

超巨大バストを見せなかったのは、視線が超巨大バストに行かず、
青山知可子の細いウェスト〜巨大なヒップにかけての、
抜群のプロポーションに行くようにした狙いがあったからだと思います。
確かに、抜群のプロポーションを持つ、細い身体は、魅力的です。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、４ページ目です。

黒い服を着て、椅子に座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
８に載せた「亜熱帯」の６ページ目でも、同じ服を着ています。
この服は、身体の大きさに合わせた服ではなく、胸に合わせたブカブカの服なのでしょう。
太って見えないよう、ウェストをベルトで絞めるのが着こなしの基本です。

「亜熱帯」の６ページ目では、斜め横の斜め上から撮っています。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、その超巨大重量圧に任せた力技で、
ブカブカの服をパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、押し下げているため、
トップとアンダーのとてつもない落差に、圧倒されます。

このカットでは、黒い服の上にある白いメッシュレースの生地のフォルムから、
推定Ｉカップもある超巨大バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ブカブカの服をパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
とんでもない分厚さで突き出ている姿が、手に取るように伝わり、たまりません。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号から、５〜８ページ目は次回以降に回して、９ページ目の右です。

肩紐が無い白のドレスを着て、椅子に座っているポーズを、正面からロングで撮ったカットです。
１２に載せた「亜熱帯」の９ページ目でも、同じドレスを着ています。
場所は違いますが、ポーズや撮る方向は、ほぼ同じです。
両カットとも、超巨大バストの分厚過ぎる上パイを、ドレスの上端で締めているため、
推定Ｉカップもある超大容量バストが、上下に分断されています。

上パイはドレスの上から大量に溢れ返り、下パイは、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ドレスの上端で折り返して２重になっているドレスを、パンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている立体感を、堪能出来ます。
これだけドレスの上端の上下で、パンパンに膨れ上がっていれば、
肩紐が無くても、ドレスがズレ落ちる心配は、全くありません。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、６〜７ページ目です。
（５ページ目は、次のローテーションの時に載せます。）

ベッドで横に寝て、上半身をうつ伏せ方向に捻りながら、４５度ぐらい起こしているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、斜め下に向かってどっしりと
垂れ落ちてはいるのですが、これが超重量級バストのフォルムか？と目を疑うほど、
実に美しいフォルムを保っていて、ホルスタイン化していません。

上半身を起こすポーズが、胸を張るポーズに繋がる事は確かですが、
思いっきり胸を張っても、超重量級バストが微動だにしない事は、
「亜熱帯」のカットで証明されています。これは、推定Ｉカップもある超巨大バストが、
とてつもない張りを持っているからでしょう。超大容量バストが、乳首から上の上パイも、
乳首から下の下パイも、均等にパンパンに膨れ上がり、超巨大バスト全体が、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。

超大容量バストの上パイが、ほぼ垂直にどっしりと垂れ落ちながら、
超大容量バストの下パイが、ほぼ水平に、信じられない分厚さで突き出ているため、
このフォルムを４５回転させると、直角三角形になります。
しかも下パイが、超重量級バストの超巨大重量のため、丸みを帯びている姿が、たまりません。
横幅もたっぷりある超巨大バストが、これだけ物凄い分厚さで突き出ているとは、
何という超巨大バストの超巨大容量ぶりでしょう。

これだけ凄まじい超巨大容量と超巨大重量を持った超巨大バストが、形崩れせず、
美しいフォルムを保っているのは、奇跡に近いと思います。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、８ページ目です。
（左端は、６９に載せた９ページ目の右に繋がる風景で、繋げて載せてあります。）

オールヌードで、テーブルに座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｉカップもある超巨大バストが、前にも下にも両横にも、
縦横無尽に、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。

深くて長い胸の谷間〜今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がっている下パイ〜
アンダーバストを遥かに上回る横幅で、横に向かってパンパンに膨れ上がっている横パイ〜
重たそうに脇の下に繋がっている超巨大バストの付け根に至るまでの、壮大なラインが、
美しいまん丸のフォルムを描いていて、まさに芸術的な超巨大バストのフォルムは、圧巻です。

両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストでありながら、
その超巨大重量に屈する事なく、胸にバレーボールが２個付いているかのような、
まん丸の美しいフォルムを保ち、推定Ｉカップもある超巨大容量ぶりと両立させているとは、
何という超巨大バストの凄まじい張りでしょう。
しかも、大きな乳輪に囲まれた乳首が、パンパンに膨れ上がっている下パイに押し上げられて、
斜め上を向いている、理想的な超巨大バストのフォルムは、完璧と言えるでしょう。

どんなもんだと言わんばかりに、思いっきり胸を張っても、２つの超巨大バストに挟まれた
胸の谷間は、超巨大容量過ぎるため、離れません。信じられない超巨大バストの、
超巨大容量ぶりと、凄まじい張りには、呆れ返るばかりです。
これだけ理想的なフォルムの超巨大バストを持ちながら、青山知可子の表情は、
憂いに満ちています。このギャップが、たまらない魅力になっているカットです。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、９ページ目の左です。

黒のタンクトップ風の服を着て、立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、押し下げ、
分厚く膨れ上がっている姿が、この角度から撮っても、手に取るように伝わります。
もし真横から撮ったら、想像を絶する突き出方になっていたはずです。

それにしても、こんな細い肩紐では、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストの、
超巨大重量を支えきれないと思います。歩くだけでも危険な状態で、
走れば、ハチキレてしまうのは確実でしょう。他の服は、どれも肩紐の太い服を選んでいます。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、１０ページ目です。

立って、シャワーを浴びているポーズを、横に近い斜め横の、やや上方から撮ったカットです。
２８に載せた「亜熱帯」の２０ページ目と、同時撮影の別カットでしょう。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストでありながら、その超巨大重量に耐えられず、
どっしりと垂れ落ちている訳ではない事が、この方向から撮っても、一目瞭然に判ります。

抜群の張りを持つ、推定Ｉカップもある超巨大バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、まん丸に膨れ上がっているバレーボールのように、前にも両横にも下にも、
縦横無尽に、パンパンに膨れ上がっていて、今にも爆発寸前です。
これだけ前に向かって、信じられない分厚さで、思いっきりグイグイ突き出ながら、
横にもパンパンに膨れ上がる事が出来るとは、何という超巨大バストの超巨大容量ぶりでしょう。

特に左の超大容量バストは、上パイ側を左腕で圧迫しているため、上パイ側の超大容量が、
行き場を失って下パイ側へ流れ込み、下パイが容量オーバーで今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、我が目を疑うほど、とてつもない分厚さで突き出ていて、
その分厚さには、呆れ返るばかりです。これだけ凄絶にパンパンに膨れ上がっている下パイに
押し上げられて、乳首と大きな乳輪が、斜め上を向いています。
何とカッコイイ超巨大バストのフォルムでしょう。まさに理想的な超巨大バストのフォルムです。

これに対し右の超大容量バストは、前にも両横にも下にもパンパンに膨れ上がりながら、
その超巨大容量ぶりが、とんでもない超巨大重量ぶりを感じさせます。
下へ行けば行くほど分厚くなる超重量級バストのフォルムではなく、
上パイから下パイまで均等に、パンパンに膨れ上がりながら、あまりにも超巨大容量過ぎて、
超巨大重量ぶりを感じさせる超巨大バストのフォルムも、理想的な超巨大バストのフォルムです。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、１１ページ目です。

やや前傾姿勢で座っているポーズを、斜め後ろから撮ったカットです。
２９に載せた「亜熱帯」の２１ページ目と、同時撮影の別カットでしょう。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、
とてつもない超巨大重量を持っているため、やや前傾姿勢になるだけで、
抜群の張りがあっても、その超巨大重量には逆らえず、どっしりと垂れ落ちます。

推定Ｉカップもある超大容量バストの、最も超大容量が溜まっている下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、凄絶な分厚さで突き出ているため、
２９のカットよりも、遥かに後ろ方向から撮った方が、より分厚く、
よりパンパンに膨れ上がっているフォルムになるとは、
何という超大容量バストの下パイの、信じられない分厚さと超巨大容量ぶりでしょう。
如何に超大容量バストが下パイに集中しているか、２９のカットよりも良く判ります。

推定Ｉカップもある超大容量バストが、下パイに集中し過ぎているため、
前に向かって思いっきりグイグイ突き出るだけでは収まらず、両横に向かっても、
パンパンに膨れ上がっている事が、この角度から撮ると、裏パイまでよく見えるフォルムから、
手に取るように伝わります。下パイに集中した超大容量バストが、前にも両横にも
パンパンに膨れ上がっているため、これ以上下へはどっしりと垂れ落ちません。

両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストならば、もっと下まで長〜く
垂れ落ちそうですが、超重量級バストの常識を覆すほどの抜群の張りを、
下パイ自体が持っているからこそ、この圧倒的な分厚さと超巨大容量を持つ、
超重量級バストの下パイの、素晴らしいフォルムが誕生したのでしょう。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、１２〜１３ページ目に載っている激写文庫の広告からの
カットです。青山知可子を始め、５人の文庫写真集を紹介しています。
「即日完売。１月７日頃、重版出来！」と書いてあります。
８８年の激写の中で、最も人気が高かったＧＯＲＯだけのアイドル青山知可子。
と書いてあるので、即日完売は、もちろん「亜熱帯」でしょう。

このカットは、膝から上で立っているポーズを、斜め後ろから撮ったカットです。
３９・４４に載せた「亜熱帯」の３８・４４ページ目と、同時撮影の別カットでしょう。
「亜熱帯」の２カットと異なるのは、若干前傾姿勢になっているポーズです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、とてつもない超巨大重量を持っているため、
やや前傾姿勢になるだけで、抜群の張りがあっても、その超巨大重量には逆らえず、
どっしりと垂れ落ちるのは、７４と同様です。

そのため、３９や４４のような、超重量級バストの付け根から先端まで、均等に分厚くパンパンに
膨れ上がり、横に近い斜め下に向かって分厚く突き出た超巨大ロケットオッパイにはなりません。
推定Ｉカップもある超大容量バストの大半が、下パイに集中しているため、
その超巨大重量に耐えられず、横に近い斜め下ではなく、下に近い斜め下に向かって、
どっしりと垂れ落ちながら、超大容量の下パイが、今にも爆発しそうなほどパンパンに
膨れ上がりながら、凄絶な分厚さで突き出ている姿に、圧倒されます。

信じられない分厚さで突き出ている超大容量の下パイは、下パイ部分だけで、９０年代前半の
巨乳ブームの中で、最も多かった公称Ｆカップの巨乳アイドル達が持っている、
巨乳全体の分厚さを、遥かに凌ぎます。何という超大容量の下パイの、突き出方でしょう。
これだけ凄絶に突き出ていても、あり余る超大容量の下パイは、横にも下にもパンパンに
膨れ上がっているため、とてつもない大面積の裏パイが出来ていて、
超大容量の下パイの凄まじい超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、５ページ目は後回しにします。
激写文庫写真集「亜熱帯」に戻って、４８ページ目です。（４６〜４７ページ目は、次回）

白い服を着て、立っているポーズを、横からロングで撮った全身カットです。
「身体の大きさに合わせた服だと胸が入らなくて、胸に合わせた服だと、他がブカブカ。」
と言っていたので、他がブカブカにならない服を着ているという事は、
ゴムのように伸縮自在な生地の服を着ているのでしょう。

両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
伸縮自在な生地の服を、その弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らませ、
今にも弾き飛びそうなほど、思いっきりグイグイ押し出し、押し下げ、
分厚く膨れ上がっている姿には、圧倒されるばかりです。おそらくノーブラでしょう。

超重量級バストの付け根から先端まで、均等に分厚くパンパンに膨れ上がり、
斜め下に向かって分厚く突き出た超巨大ロケットオッパイと化しているフォルムが、
服の上からでも手に取るように伝わります。超巨大ロケットオッパイの先端が、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているため、トップとアンダーの
信じられない落差には、驚かされるばかりです。推定Ｉカップもある超巨大バストの、
とてつもない分厚さと超大容量ぶりを、遺憾なく発揮しています。

その迫力満点の凄まじいフォルムを、忠実に伝えている、
ゴムのように伸縮自在な服の生地に、感謝のカットです。

先に、ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号の２ページ目の左〜３ページ目を貼ります。
激写文庫写真集「亜熱帯」の、４６〜４７ページ目は、このカットの左右反転版です。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、４６〜４７ページ目です。

脚を前に出して、座っているポーズを、ほぼ真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、あまりにも超巨大重量過ぎて、
抜群の張りを持ってしても、完全には持ち上がらず、斜め下にむかって、
どっしりと垂れ落ちていて、その超巨大な重量感を、満喫出来ます。

これだけの超巨大重量を持ちながら、超重量級バストの付け根から先端まで、
均等に分厚くパンパンに膨れ上がり、斜め下に向かって分厚く突き出た
超巨大ロケットオッパイと化しているフォルムに、圧倒されます。
抜群の張りを持っているとしても、持ち上がらないのに、下へ行けばいくほど分厚くなる、
典型的な超重量級バストのフォルムにならないのは、何故でしょう。

それは、推定Ｉカップもある超巨大バストが、横にもパンパンに膨れ上がり、
脇の下のかなり奥の方まで、超重量級バストの下パイの付け根が達しているため、
上パイ部分の付け根から、下パイの付け根まで、とてつもない分厚さを持っているからです。
横から撮る場合、普通のデカパイ・巨乳タレントは、両腕を組んで横パイを圧迫し、
盛り上げるのが常套手段ですが、青山知可子の場合、パンパンに膨れ上がっている横パイを、
両腕で圧迫して隠す事はありません。

パンパンに膨れ上がっている横パイを見せているからこそ、超重量級バストの
付け根から先端まで、均等に分厚くパンパンに膨れ上がっているフォルムになるのです。
それにしても、超大容量バストの大半が集中している下パイの、信じられない分厚さには、
呆れ返るばかりです。左右の下パイが、その分厚さを競うように、前に向かって
分厚く突き出ながら、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているため、
推定Ｉカップもあるトップとアンダーのとんでもない落差には、驚かされるばかりです。

激写文庫写真集「亜熱帯」から、４９ページ目は後回しにして、５０ページ目です。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、５１ページ目です。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、５２ページ目です。

黒のドレスを着て、立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
おそらく胸のサイズに合わせたブカブカの服を着て、
太く見えないように、ウェストを締めているのでしょう。

推定Ｉカップもある超巨大バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ブカブカの服をパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出しているため、
この角度から撮っても、凄まじい分厚さで膨れ上がり、突き出ている姿が、
手に取るように伝わります。真横から撮れば、上半身が、
垂直三角形を縦にしたようなフォルムになっている事でしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、５４ページ目です。

５２ページ目と繋がる風景の５３ページ目は、何故だかアップ出来ませんでした。

> ５２ページ目と繋がる風景の５３ページ目は、何故だかアップ出来ませんでした。

容量が大きすぎたかファイル名に投稿できない文字が混ざってたか…
imgurに投稿するしか

>>83
画像アップとアドバイス、ありがとうございます。
容量も範囲内であり、ファイル名を変えてもダメだったので、画像自体を変えます。

つまり、激写文庫写真集「亜熱帯」の、５２〜５３ページ目を繋げました。
元々、繋げないで載せるつもりだったので、繋ぎ部分がやや欠落しているのは、ご容赦下さい。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、５５ページ目です。

６１に載せた、田代まさしとの対談でも言っているように、香港が余程気に入っているようです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、５６ページ目です。

４７に載せた、ＧＯＲＯの８８年８月１１日号のカットと、同じカットが小さく載っています。
プロフィールも載っています。身長１６３ｃｍ、Ｂ８６・Ｗ６０・Ｈ８７は、
深野晴美のデビュー時の公称サイズ（身長１６３ｃｍ、Ｂ８６・Ｗ６０・Ｈ８８）と、
ほぼ同じです。深野晴美の場合は、デビュー時は本当にバストが８６ｃｍぐらいに見え、
その後、グングン成長したのに公称サイズは変えず、過少申告に見えました。
青山知可子の場合は、最初から明らかに過少申告ですね。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、５７ページ目です。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、５ぺージ目の左にも、同じカットが載っています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、５８〜５９ページ目です。

白い半袖服を着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
麦わら帽子を持つポーズで、上腕を水平に上げています。
しかし、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
腕を真上に上げても、微動だにしない事は、２３に載せたカットで明らかです。
当然このカットでも、超重量級バストは、持ち上がっていない事でしょう。

超重量級バストは、推定Ｉカップもある超大容量バストでもあるので、
持ち上がらなくても、その下パイは、前にも両横にも、パンパンに膨れ上がっています。
超大容量バストの下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませ、前にも両横にも思いっきりグイグイ押し出し、
押し広げている姿は、圧巻です。服のウェスト部分を、締めているため、
細いウェストとのコントラストで、更にパンパンに膨れ上がって見えます。

服の一番上のボタンは、弾き飛ばないように開けていますが、少しでも胸を張れば、
第二・第三ボタンまで、簡単に弾き飛んでしまいそうです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６０ページ目です。

黒のタンクトップを着て、椅子に座っているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
推定Ｉカップもある超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
タンクトップの生地の弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らませながら、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
タンクトップを、ハチキレ寸前まで思いっきりグイグイ押し出し、
押し下げている姿に、圧倒されます。

タンクトップの、超大容量バストの左右のバストトップの間部分にも、横パイ部分にも、
下パイの下側にも、激しいシワが出来ていて、今にもタンクトップが引き裂かれそうです。
何という超大容量バストの、超巨大容量ぶりと超巨大重量ぶりでしょう。
タンクトップの面積の、８割以上が、パンパンに膨れ上がっているとは、
超大容量バストの、超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６１ページ目です。

黒のタンクトップを着て、階段を下りているところを、ロングで撮ったカットです。
これだけ超ロングで撮っても、推定Ｉカップもある超大容量バストが、
タンクトップをパンパンに膨らませている姿が、手に取るように伝わります。
余りにもタンクトップを膨らませ過ぎているため、裾の部分まで浮き上がっています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６２ページ目です。

ベージュ色のタンクトップを着て、立っているポーズを、横からロングで撮ったカットです。
これだけ超ロングで撮っても、推定Ｉカップもある超大容量バストが、タンクトップを、
凄まじい分厚さに膨らませている超巨大ロケットオッパイと化している事が、良く判ります。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６３ページ目です。

ベージュ色のタンクトップを着て、手すり？にもたれ掛かりながら、
若干前傾姿勢で立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
分厚くて弾力性に富んでいる生地のタンクトップを、その弾性限界ギリギリまで
パンパンに膨らませながら、ハチキレんばかりに思いっきりグイグイ押し出し、
信じられない分厚さで突き出ている姿に、圧倒されます。

もたれ掛かっている部分がウェストなので、突き出方の凄まじさが、更に際立っています。
若干前傾姿勢なのに、ウェストでもたれ掛かりながら、思いっきり胸を張っているため、
推定Ｉカップもある超大容量バストが、横に近い斜め下に向かって、
とてつもない分厚さで鋭く突き出ている超巨大ロケットオッパイと
化しているフォルムが、たまりません。

左右の超巨大ロケットオッパイが、どちらがより突き出ているかを争うかのように突き出て、
タンクトップをあまりもに凄まじい圧力で押し出しているため、バストトップが、
タンクトップから浮き出ています。何という物凄い突き出方でしょう。
超巨大ロケットオッパイが、あまりにもタンクトップを押し出し過ぎているため、
上半身全体が、直角三角形を縦にしたようなフォルムになっています。それほど、
とんでもない突き出方をしている超巨大ロケットオッパイのフォルムには、呆れ返るばかりです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６４ページ目です。前ページと繋がる風景です。

（９３の続き）
上半身全体が、直角三角形を縦にしたようなフォルムを見て、深野晴美のピーク時の
タンクトップ姿を、連想してしまいました。そこで、青山知可子と深野晴美の比較画像を、
別ロダに載せます。ここに直接貼ると、荒れるかもしれないからです。
　https://i.imgur.com/KnSbjCb.jpg

深野晴美は、映画「童貞物語」からのキャプ画です。
二人とも甲乙つけ難い突き出方です。深野晴美は、外国製の超巨大ブラジャーで、
超特大ミルクタンクを持ち上げているので、青山知可子も外国製の超巨大ブラジャーで、
超巨大バストを持ち上げれば、突き出る向きも同じになるでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６５ページ目です。

青系統のドレスを着て、手すり？に上半身を前のめりに乗り出しながら、
立っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストの、超巨大重量全体が、
ドレスに伸し掛かっているため、ひとたまりもなく押し下げられてしまいます。
超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、ドレスをパンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し下げ、どっしりと垂れ落ちている、重量感溢れる姿を、満喫出来ます。

推定Ｉカップもある超大容量バストの、あり余る超大容量が、
ドレスの上から大量に溢れ返りながら、どっしりと垂れ落ちて、
見事にホルスタイン化しているフォルムも、堪能出来ます。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、３ぺージ目の右にも、似たカットが載っています。

同じ服を着ていますが、９５よりも上半身の乗り出し方が少なく、前かがみという感じです。
撮る方向は、横に近い斜め横です。更に、９５は広角レンズで遠近感を強調している事が、
普通に撮っているこのカットと比べると、良く判ります。
青山知可子は面長の顔なのに、９５では横に広がっている感じです。

しかし両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
ドレスをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し下げ、
どっしりと垂れ落ちている、重量感溢れる姿は、このカットでも堪能出来ます。
推定Ｉカップもある超大容量バストの、あり余る超大容量が、ドレスの上から大量に溢れ返り、
とてつもなく深くて長い胸の谷間は、絶品の光景を見せています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６６ページ目です。

白いワンピース服を着て、胸のボタンを外して右手で持って、立っているポーズの、
直球勝負の正面全身カットです。
推定Ｉカップもある超大容量バストが、あまりにも分厚過ぎて、ボタンを留められない
のでしょう。超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、グイグイ押し広げている姿が、
右の脇の下に大きく広がっている服のフォルムから、手に取るように伝わります。

あまりにも分厚過ぎる超大容量バストの下パイが、右手首に伸し掛かるように前に突き出ていて、
その凄まじい立体感を、満喫出来ます。留められない服の中央から、
ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間の一部が見え、そのフォルムは、絶品です。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６７ページ目です。

白い柱に向かって立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
急激に分厚くなって行くフォルムは、壮観です。
推定Ｉカップもある超大容量バストなので、本当は、横にもパンパンに膨れ上がり、
斜め下に向かって、均等な分厚さで突き出ている超巨大ロケットオッパイなのですが、
その横パイを、左上腕で隠しているので、急激に分厚くなって行くフォルムに見えます。

超巨大ロケットオッパイの横パイの、隠れていない部分だけでも、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムは、圧巻です。
しかも、超大容量バストの最も超大容量が集中し、とてつもない分厚さで
膨れ上がっているであろうている下パイを、左腕全体で隠していながら、
この角度から撮っても、凄まじい分厚さに見えるとは、
何という超大容量バストの凄絶な分厚さと超巨大容量ぶりでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６８ページ目です。

４９に載せたＧＯＲＯのカットと、左右反転版に近いカットです。
違いは、両手を浮き輪の上に乗せていない事ぐらいでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、６９ページ目です。

左腕でバストトップを隠しながら、椅子に座っているポーズを、真横から撮ったカットです。
横から撮れば、左上腕で上パイ側が全て隠れる方向になります。
それでも、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながらも、
その横パイと下パイが、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、
圧倒されます。超重量級バストの付け根から、下パイの先端までの長さが、
左上腕とほぼ等しいとは、何という超重量級バストの、とてつもない長さでしょう。

超重量級バストのとてつもない長さの大半が、下パイの長さであり、
横にもパンパンに膨れ上がっている事を考慮すると、裏パイの超大面積は、
想像を絶するほどになっているはずです。これだけの超大面積を持つ裏パイから、
パンパンに膨れ上がっている下パイの、左上腕に隠れていない部分だけでも、
左上腕の太さに匹敵するほどの、とんでもない分厚さになっているので、
推定Ｉカップもある超大容量バストの、下パイ全体の超大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。