前スレ　青山知可子　https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res4868.html　の続きです。

スレ画は、ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、５ページ目です。
私が、青山知可子を初めて見た雑誌であり、その中で一番のお気に入りのカットです。

上半身ヌードで立っているポーズを、斜め横から撮った全身カットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながらも、
分厚く膨れ上がっていて、推定Ｉカップもある超大容量バストの、
とてつもない超巨大容量ぶりが、手に取るように伝わるカットです。

両乳合わせて推定２.２キロぐらいまでの重量級バストならば、左腕だけを大きく上げれば、
左の重量級バストはあまり垂れ落ず、持ち上がりかかるのが普通です。
ところが青山知可子の、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、
あまりにも超巨大重量過ぎて、左腕を大きく上げても、左の超重量級バストが、
微動だにせず、右の超重量級バストと同様、どっしりと垂れ落ちています。
何という超重量級バストの、凄まじい超巨大重量ぶりでしょう。

それもそのはず、ウェストに迫るほど長〜く垂れ落ちている超重量級バストなのに、
その付け根から下パイの先端まで、とんでもない分厚さで、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているのです。超大容量バストの、信じられない超巨大容量ぶりには、
呆れ返るばかりです。初めて見た時は、我が目を疑ったほどです。
これだけ規格外とも言える超大容量バストならば、
凄まじい超巨大重量ぶりになるも、当然の結果でしょう。

これだけの超巨大容量・超巨大重量を持ちながら、型崩れしていません。超大容量バストの
付け根から下が、バレーボールを２個付けたように、まん丸の形を保ちながら、
分厚くパンパンに膨れ上がっていて、その美しいフォルムは、見事と言うしかありません。

激写文庫写真集「亜熱帯」から、７０ページ目は後回しにして、７１ページ目です。
このカットは、ＧＯＲＯにもあるので、ＧＯＲＯのカットを載せる時、詳しく書きます。

(スレ画の続き）
スレ画と似たポーズで、同じ角度（左右は逆）から撮ったカットが、
深野晴美にもあるので、比較画像を作りました。
深野晴美は、ＧＯＲＯの８７年１１月２６日号の、１０ページ目です。
　https://i.imgur.com/WEP1XAP.jpg

深野晴美は、ピーク時を過ぎて、超大容量ミルクタンクが一回り小さくなった
推定Ｈカップの頃です。青山知可子は、ピーク時の推定Ｉカップもある超大容量バストなので、
本当は、二人ともピーク時なら、もっと良かったのですが。
二人とも超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちていて、その長さと重量感は、
甲乙つけ難いです。横幅はこの角度では、シースルーの衣類を着ている深野晴美の方は、
よく判りませんが、多分同じぐらいでしょう。

しかし、超大容量バストの分厚さでは、完全に青山知可子の方が勝っています。
これが、推定Ｉカップもある青山知可子と、推定Ｈカップしかない深野晴美の違いです。
もし二人が、超大容量バストを押し付け合ったら、深野晴美の方が潰されてしまうでしょう。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、１ページ目です。
激写文庫写真集「亜熱帯」の７１ページ目と、同じカットが載っています。

ベージュ色のタンクトップ風のワンピース服を着て、座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
多分ノーブラでしょう。思いっきり胸を張っていますが、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
ビクともしない事は、ヌードカットで証明されています。

超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながらも、推定Ｉカップもある超大容量バスト
でもあるので、その超巨大容量がパンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
分厚くて弾力性に富む生地の服を、その弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らませ、
長くて激しいシワを何本も作るほど、思いっきり押し出し、押し上げている姿に、圧倒されます。
どっしりと垂れ落ちながらも、服を押し下げるどころか、押し出すＦだけはなく、
押し上げるとは、何という超大容量バストのとてつもない分厚さでしょう。

肩の付近から分厚くなり始め、脇の下の高さから、急激に分厚さを増して行くフォルムが、
手に取るように伝わり、たまりません。ヌードはおろか、水着にさえなっていないのに、
これだけ分厚い超大容量バストのフォルムを見せられるのは、
超大容量バストとは対照的な、細い身体を持っているからこそでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」から、後回しにしていた４９ページ目です。

上半身を右に傾けながら、座っているポーズを、斜め横から撮ったほぼ全身カットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちていますが、
その垂れ落ち方が、左右で全く異なります。
青山知可子の超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、思いっきり胸を張るぐらいでは
ビクともしないので、上半身を右に傾けながらも、肩は水平に保つポーズをしています。

こうすれば、右の超重量級バストに引っ張り上げる力が働き、左の超重量級バストには、
働かないので、左右の超重量級バストのフォルムに、バリエーションを作れます。
右の超重量級バストに、引っ張り上げる力が働いても、
あまりにも超巨大重量過ぎて、持ち上がりません。

右の超大容量バストの、上パイのみが引っ張り上げられ、伸ばされるため、
比較的薄くなっています。しかし、超大容量がたっぷりと溜まっている下パイは、
どっしりと垂れ落ちながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
とんでもない突き出方をしています。推定Ｉカップもある超大容量バストの、
トップとアンダーの凄まじい落差に、圧倒される突き出方です。
右の超重量級バスト全体では、とてつもない長さになっています。

これに対し、左の超重量級バストは、引っ張り上げる力が働かないので、
上パイから下パイまで、一様にパンパンに分厚く膨れ上がっています。
しかも横にもパンパンに膨れ上がっているため、物凄い横幅があります。
推定Ｉカップもある超大容量バストの、信じられない超巨大容量ぶりの前では、
まるで全く垂れていないようにすら、見えてしまいます。

ＧＯＲＯの８８年１０月２７日号の、１１ページ目です。

４と似たポーズを、若干角度を変えて撮ったカットです。
４では、上半身を右に傾けながら、やや前傾姿勢になっていましたが、
このカットでは、上半身をより起こしています。それは、顔の角度からも判ります。
また、４のカットより、より横方向に近い斜め横から撮っています。

そのため、推定Ｉカップもある超大容量バストの内、右の超大容量バストの、
超大容量がたっぷりと溜まっている下パイが、更に分厚く、更にパンパンに膨れ上がり、
今にも爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。トップとアンダーの凄まじい落差が、
更に広がり、信じられない分厚さには、呆れ返るばかりです。

左の超大容量バストも、上パイから下パイまで、一様に、更にパンパンに分厚く
膨れ上がっていて、横にも更にパンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
まるで左右の超大容量バストが、また１カップ分増量しているかのように見え、
圧倒されるばかりです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、７２〜７３ページ目です。
このカットは、ＧＯＲＯにもあるので、ＧＯＲＯのカットを載せる時、詳しく書きます。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、７４ページ目です。

激写文庫写真集「亜熱帯」から、後回しにしていた７０ページ目です。

横に寝ながら、上半身を起こしているポーズを、真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちています。
普通の重量級バストなら、下へ行けば行くほど分厚くなりますが、
青山知可子の超重量級バストの、物凄いところは、上から下まで分厚さ変わらない点です。
推定Ｉカップもある超大容量バストだからこそ、成せるフォルムでしょう。

まるで斜め下に向かって、思いっきり突き出た超巨大ロケットオッパイと化している姿は、
壮観です。超巨大ロケットオッパイの付け根は、とてつもない太さがあります。
しかも超巨大ロケットオッパイの付け根から、長〜く伸びている先端まで、
そのとてつもない太さが変わらないとは、何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。
何故、下へ行けば行くほど分厚くなるフォルムにならないのでしょう。

それは、青山知可子の身体が、超大容量バストと比べて、あまりにも細いからでしょう。
身体が細いという事は、アンダーバストも細くなります。しかし、凄まじい超巨大重量を持つ
超重量級バストを支えるには、その付け根が物凄い太さになる必要があります。
そのため、付け根部分がアンダーバストだけでは足りず、両横に向かっても、
パンパンに膨れ上がる事により、その物凄い太さを維持出来るのです。

真横から撮ると、良く判りませんが、青山知可子の超重量級バストは、
両横にもパンパンに膨らんでいる、横幅も物凄い超大容量バストなのです。
そして、パンパンに膨れ上がっている横パイを付け根に持っているからこそ、
上から下まで分厚さが変わらない超重量級バストのフォルムになるのです。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、１０〜１１ページ目です。
６に載せた激写文庫写真集「亜熱帯」の７２〜７３ページ目の、左右反転版です。

横に寝ながら、上半身を斜めに捻って起こしているポーズの、直球勝負の正面カットです。
どっしりと垂れ落ち、下パイがパンパンに膨れ上がる普通の重量級バストと比べて、
青山知可子の超重量級バストが、如何に物凄い超大容量を持っているか、
手に取るように伝わるカットです。両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
斜め下に向かってどっしりと垂れ落ちながらも、推定Ｉカップもある超大容量バストの下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。

これだけ下パイがパンパンに膨れ上がっていても、あり余る超大容量バストは、
上パイもパンパンに膨れ上がり、横パイも中央もパンパンに膨れ上がっているため、
垂れ落ちる長さに匹敵するほどの、とてつもない横幅を持っています。
そのため、青山知可子の細いアンダーバストを遥かに超える横幅なのは、明らかです。

上パイも下パイも、横パイも中央も、縦横微塵にパンパンに膨れ上がりながら、
とんでもない分厚さがあるという、信じられない超大容量バストの超巨大容量ぶりには、
呆れ返るばかりです。

激写文庫写真集「亜熱帯」から、７５ページ目は後回しにして、７６ページ目です。

鏡越しに、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちている姿の
一部だけが見えますが、そのフォルムだけでも、ホルスタイン・クラスの垂れ落ち方です。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、８ページ目の左にも、同じカットが載っています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、７５ページ目です。

ベッドの上に座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、下に近い斜め下に向かって
どっしりと垂れ落ちながらも、推定Ｉカップもある超大容量バストなので、
とてつもない分厚さのまま垂れ落ちているフォルムに、圧倒されます。
普通の重量級バストが、これだけどっしりと垂れ落ちれば、
その大容量の大部分が下パイに集中し、上パイ側が平べったくなります。

しかし青山知可子の超重量級バストは、あまりにも超大容量過ぎるため、その超大容量で、
下パイが分厚く膨れ上がり、今にも爆発しそうなほどパンパンに服らみ切っていても、
あり余る超大容量を収容出来ないため、上パイ側に逆流しているのでしょう。
脇の下を広げたポーズなので、超重量級バストの付け根が、
とんでもない太さになっている事が判ります。両乳合わせて推定３.８キロもある
超巨大重量を支えているのだから、これだけ物凄い太さになるのも、当然と言えば当然です。

しかし信じられないのは、これだけ物凄い太さの付け根から、どっしりと垂れ落ち、
パンパンに膨れ上がっている先端の下パイまで、その太さを維持しているフォルムです。
如何に推定Ｉカップもある超大容量バストの超巨大容量が、バスト全体に行き渡っているか、
手に取るように伝わるカットです。左右の超大容量バストが、その下パイの分厚さだけではなく、
上パイの分厚さまで競うように、分厚く膨れ上がっているフォルムは、壮観です。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、７７ページ目です。

白いシースルーの服を脱ぎ、ベッドの上に座っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながらも、
推定Ｉカップもある超大容量バストなので、超大容量の下パイが分厚く膨れ上がり、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がるだけではなく、上パイまで含めて、
パンパンに膨れ上がり、分厚く突き出ている立体感溢れる姿は、圧巻です。

やはり超大容量バストの、あり余る超巨大容量を下パイだけでは収容出来ないため、
上パイ側に逆流しているのでしょう。しかも、あり余る超巨大容量は、
上パイがパンパンに膨れ上がるだけでは足りないと言わんばかりに、
とてつもない横幅で、横にもパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
何という超大容量バストの、超巨大容量ぶりでしょう。

仰向けに寝ると、超大容量バストが超大面積に広がるので、片パイの大きさが
顔の大きさを超えやすいですが、立っている（座っている）ポーズで、
片パイの大きさが顔の大きさを超えたのは、この時点では、青山知可子と深野晴美だけでしょう。

このカットでは、どっしりと垂れ落ちている超重量級バストの縦の長さが、
顔の縦の長さを超えているだけではなく、超大容量バストの片パイだけの横幅でも、
とんでもなく広いので、顔の横幅を遥かに超えています。
信じられない超大容量バストの、呆れ返る超巨大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、７８〜７９ページ目です。

白いシースルーの服を着て、ベッドで仰向けに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
推定Ｉカップもある超大容量バストは、立っているポーズでも、片パイの大きさが顔の大きさを
超えるほどの超巨大容量を持っているので、仰向けに寝れば、鬼に金棒です。超大容量バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、服を思いっきりグイグイ押し上げながら、
高〜い山のように盛り上がっている姿は、服の開いた中央の湾曲の仕方や、
下パイ側に出来ている激しいシワから、手に取るように伝わります。

服の開いた中央か見える、超大容量バストが盛り上がっている部分だけでも、
片パイの大きさが顔の大きさを遥かに超えているのは、一目瞭然です。
これだけ高〜く盛り上がりながら、とてつもない超大面積に渡って盛り上がっているとは、
超大容量バストの、信じられない超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

その超巨大容量を持つ超大容量バストが、２つも、胸全体を遥かに超える大きさで、
分厚く盛り上がっている姿は、シースルーの服の上からでも良く判り、
あまりにも超大面積に渡って、あまりにも分厚く盛り上がっている姿に、圧倒されます。
前スレ６２のインタビューで、「最初は、（胸が重くて）肩が凝ったけど、
長年の付き合いで慣れちゃった。」と言っていますが、仰向けに寝ると、
超大容量バストが重過ぎて、眠れない事は、容易に想像出来ます。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、８０・８１ページ目は後回しにして、８２〜８３ページ目です。

ベッドで四つん這いになっているポーズを、横に近い斜め前から、水平方向に撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、真下に向かって
どっしりと垂れ落ちている、超巨大な重量感に溢れている姿は、壮観です。
推定Ｉカップもある超大容量バストなので、どっしりと垂れ落ちている超重量級バストを
支えている付け根は、とんでもない太さ・超大面積を持っています。

その超大面積の付け根から、その凄まじい太さが、徐々に減少しながら、
どっしりと長〜く垂れ落ちている超重量級バストのフォルムは、その先端から上パイ側と、
その先端から下パイ側が、上下対象になるほど、美しい垂れ落ち方をしていて、絶品です。
（やや上パイ側の方が長く見えるのは、肩の方がウェストより高い位置にあるからです。）
左右の超重量級バストが、その長さと太さを競うかのように、どっしりと垂れ落ちている姿は、
まるで、真下に向かって思いっきり突き出ている超巨大ロケットオッパイのようです。

これだけ凄絶な太さを持ちながら、これだけどっしりと長〜く垂れ落ちて、
見事にホルスタイン化している超重量級バストのフォルムの前では、本物のホルスタインでも
霞んでしまいます。本物のホルスタインの方が勝っているのは、
乳が４個あるところだけでしょう。本物のホルスタインをも凌駕する超大容量バストの、
とてつもない超巨大容量ぶりには、驚かされるばかりです。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、２ページ目の左〜３ページ目にも、
同じカットが、左右反転して載っています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、８４ページ目です。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、８５ページ目です。

上半身を斜め前に捻りながら、前傾姿勢で椅子に座っているポーズを、
横から撮った全身カットです。超巨大バストにとっては、斜め前から撮る方向になります。
アバラ骨が浮き上がるほど、思いっきり胸を張っていますが、両乳合わせて推定３.８キロもある
超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、全く持ち上がりません。
それでも斜め下に向かって、どっしりと垂れ落ちている超重量級バストの素晴らしいフォルムが、
手に取るように伝わる見事なポーズと撮影角度になっています。

推定Ｉカップもある超大容量バストなので、斜め下に向かってどっしりと垂れ落ちながらも、
上パイから下パイまで分厚くパンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
特に、前傾姿勢と胸を張るポーズで、アンダーバストが大きく膨らみ、
それに後押しされた超大容量バストの下パイが、その左右の分厚さを競うかのように、
分厚く突き出ている姿に、圧倒されます。

これだけどっしりと垂れ落ち、これだけの分厚さで思いっきり突き出ていながら、
横にもパンパンに膨れ上がっていて、横幅もたっぷりある事が、この角度から撮ると、
良く判ります。何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。
脇の下の肉が抉り取られるほどの、物凄い超巨大重量を持つ超大容量バストが、
その脇の下から巨大な孤を描きながら下パイへ向かうラインは、絶品の極みです。

超大容量バスト全体で見ても、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムには、
圧倒されるばかりです。これだけの凄まじい超大容量バストでありながら、身体全体は、
その腕や脚・ウェストを含めて、か細くで華奢です。２０世紀の超巨大バストを持つタレントで、
これだけ華奢なのは、青山知可子と、華奢な身体に、ピーク時は推定Ｉカップもある
超大容量ミルクタンクで有名だった深野晴美の、二人だけでしょう。
かとうれいこや青木裕子は、この二人ほど華奢な身体ではありませんでした。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、５ページ目の左にも、同じカットが載っています。

前スレ88のこの写真にも「８８年８月１１日号の、５ぺージ目の左」と言ってたけど
…？

>>20
前スレ88の画像は、「８８年８月１１日号の、５ぺージ目の右」の間違いでした。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、８６ページ目です。

椅子に斜め後ろにもたれ掛かりながら座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両腕を真上に上げて、超重量級バストを引っ張り上げようとしていますが、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
上半身を斜め仰向け方向に傾けていても、中途半端にしか持ち上がりません。
超大容量バストの上パイの最上部と、脇の下部分の横パイの最上部だけが、
持ち上がっている感じです。何という超重量級バストの超巨大重量ぶりでしょう。

推定Ｉカップもある超大容量バストが、その上パイも下パイも横パイも均等に、
今にも爆発そうなほどパンパンに膨れ上がり、凄まじい分厚さで盛り上がっている姿に、
圧倒されます。これだけの凄絶な分厚さで盛り上がりながら、顔よりも長〜く垂れ落ち、
とてつもない横幅もあるという、超大容量バストの信じられない超巨大容量ぶりには、
呆れ返るばかりです。青山知可子の大きな乳輪が、相対的に小さく見えるほどの
超大容量バストの超巨大容量ぶりを、余すところなく堪能出来ます。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、８７ページ目です。

ベッドで仰向けに寝ているポーズを、上に近い斜め上の、横よりやや脚側から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
自重を支え切れず、巨大な山のように盛り上がるには、広大な裾野が必要です。
アバラ骨が浮き出るほど、思いっきり胸を張って、超重量級バストを
盛り上げようとしていますが、身体が細い青山知可子のアンダーバストでは、
いくら胸を張っても限界があり、広大な裾野とはなり得ません。

両腕を大きく広げているため、ガラ空きになった脇の下に、超重量級バストが、
大量に雪崩落ちて、脇の下を埋め尽くし、細いアンダーバストを補うかのように、
広大な裾野を作っています。推定Ｉカップもある超大容量バストが、
巨大な山のように盛り上がる分を犠牲にして、広大な裾野を作っているのです。

これだけ大量に脇の下に雪崩落ち、超大容量バストのかなりの大容量を消費しても、
残った分だけで、こんなに広い超大面積に渡って、これだけ分厚く盛り上がれるとは、
超大容量バストの、とてつもない超巨大容量ぶりには、驚かされるばかりです
また、あまりにも超巨大重量過ぎる超重量級バストは、自重を支え切るために、三角形の
巨大な山のようには盛り上がらず、超大面積の裾野に匹敵するほど、盛大に盛り上がった
頂上も超大面積となり、台形を通り越して四角形のように盛り上がる事が、良く得判ります。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、６ページ目の左端〜７ページ目にも、
似たポーズのカットが載っていますが、撮影方向が異なります。

ベッドで仰向けに寝ているポーズを、脚の方から、斜め上の角度で撮ったカットです。
２２よりも横方向に近い角度になるので、推定Ｉカップもある超大容量バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、如何に盛大に盛り上がっているか、
手に取るように伝わります。アバラ骨が浮き出るほど、思いっきり胸を張っている事も、
良く判りますが、それでも巨大な山の広大な裾野となるには、
アンダーバストが狭すぎる事も、良く判るカットです。

両腕を大きく広げているため、ガラ空きになった脇の下に、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、大量に雪崩落ち過ぎて、
推定Ｉカップもある超大容量バストと言えども、盛大に盛り上がる分が足りなくならないよう、
右上腕を斜めに上げています。そのため超重量級バストが、大量に雪崩落ちる落ち方が、
幾分か緩和され、超大容量バストの横パイとなって、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。

超大容量バスト全体で見ると、斜め上に広がりながら、更に超大面積に渡って、
盛大に盛り上がっている姿に、圧倒されます。あまりにも超巨大重量過ぎる超重量級バストは、
自重を支え切るために、三角形の巨大な山のようには盛り上がれません。
超大面積の裾野よりも更に広い、盛大に盛り上がった超大面積の頂上となっているため、
台形を通り越し、四角形をも通りこして、台形の上下を逆さまにした逆台形のように
盛り上がっているという、信じられない盛り上がり方には、呆れ返るばかりです。

推定Ｉカップもある超大容量バストの、とてつもない超巨大容量があるからこそ、
実現出来るフォルムです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、８８〜８９ページ目です。

ベッドで四つん這いになったポーズを、顔の方の斜め前から、水平方向に撮ったカットです。
広角レンズを使っているのか、レンズに近い顔が極端に大きく、レンズから遠いヒップが
極端に小さく見えるカットです。顔とヒップの中間ぐらいにある超巨大バストは、
普通の大きさに見えるのかと思いきや、顔に近いぐらい、その超巨大さを主張しているように
見えて、ビックリです。両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと
垂れ落ちながら、見事にホルスタイン化している、超巨大な重量感に溢れた姿は、圧巻です。

推定Ｉカップもある超大容量バストなので、本物のホルスタインよりも、どっしりと長〜く
垂れ落ちながら、横幅（太さ）もたっぷりあります。あれだけの超巨大重量を支えるのだから、
超重量級バストの付け根が、想像を絶する超大面積を持っているのは、当然です。
普通の重量級バストがホルスタイン化すれば、付け根から離れれば離れるほど、
急激に先細りしてしまいます。しかし青山知可子の超重量級バストが、とんでもないのは、
付け根から離れても、先端近くまで超大面積（太さ）を維持し続けているフォルムです。

これだけのとてつもない太さを維持し続けながら、どっしりと長〜く垂れ落ちるとは、
何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。２つの超大容量バストが、
下に向かって突き出た超巨大ロケットオッパイと化しながら、その長さと太さを競っている
フォルムの、信じられない超巨大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。
これだけの大迫力で迫って来るからこそ、顔に近いぐらい、
その超大容量バストの超巨大容量ぶりをアピール出来るのでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、９０〜９１ページ目です。

ベッドの上で座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
上半身をやや前傾姿勢にしながら、両腕を斜め後ろに回し、思いっきり胸を張っていますが、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
微動だにしません。どっしりと垂れ落ちて、見事にホルスタイン化しながら、
あまりにも超巨大重量過ぎて、脇の下の肉が引っ張られ、抉り取られています。
何という超重量級バストの、超巨大重量ぶりでしょう。

推定Ｉカップもある超大容量バストは、どっしりと垂れ落ちながらも、
想像を絶する超大面積を持つ付け根を含めた上パイから、超大容量がたっぷり溜まっている
下パイに至るまで、均等に、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がり、
分厚く突き出ていて、超大容量バストの、信じられない超巨大容量ぶりは、圧巻です。

アンダーバストの狭い青山知可子が胸を張ると、アンダーバストが前に膨らんだ分だけ、
超重量級バストが前に押し出されます。左右の超大容量バストは、横にもパンパンに膨れ上がり、
横幅も広いので、その横幅を合わせると、アンダーバストの横幅より遥かに広くなるため、
超重量級バストが、左右に広がりながら、どっしりと垂れ落ちる事になります。
（前スレ４５参照）。そのためこのカットでは、左の超重量級バストが、
横に近い斜め横を向いていても、右の超重量級バストは、真横を向く事になります。

真横を向いている右の超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちているのではなく、
横に近い斜め下に向かって、思いっきりグイグイ突き出ている超巨大ロケットオッパイと、
化しているフォルムに、圧倒されます。推定Ｉカップもある超大容量バストの、
トップとアンダーの、とてつもない落差には、呆れ返るばかりです。
推定Ｉカップもある超大容量バストというのが、如何に凄まじい分厚さで突き出ているかが、
まざまざと実感出来るカットであり、その迫力満点のフォルムが、たまりません。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、９２〜９５ページ目は後回しにして、９６ページ目です。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、９２ページ目です。

椅子に座っているポーズを、横に近い斜め横から撮っていますが、
上半身を前に近い斜め前に捻っています。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
ほんの少し前かがみになるだけで、自力では持ち上がらず、
どっしりと垂れ落ちていますが、その方向は真下ではありません。

推定Ｉカップもある超大容量バストでもあるため、前方向から撮ると、
下へ行けば行くほど急激に分厚さが増し、斜め下に向かって、とてつもない分厚さで
突き出ている、超巨大ロケットオッパイと化している姿に、圧倒されます。
推定Ｉカップもある超大容量バストは、その半分ぐらいが下パイに集中するだけで、
下パイが、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前です。

パンパンに膨れ上がっている下パイに押し上げられ、乳首が前を向きながら、
超巨大ロケットオッパイが、凄絶な分厚さで突き出ている立体感には、驚かされるばかりです。
とんでもなく深くて長い胸の谷間から、巨大な孤を描きながら、下パイへ、
そして横パイへと続くラインから、如何に分厚く突き出ているか、手に取るように伝わります。
水に濡れた超巨大ロケットオッパイの先端から、水が滴り落ちている姿が、
凄絶な立体感を、更に効果的に見せています。

これだけ凄まじい分厚さで突き出ていながら、両横に向かってもパンパンに膨れ上がり、
物凄い横幅を兼ね備えている超大容量バストの、
信じられない超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、２ページ目にも、２６と同じカットが載っています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、９７〜１０１ページ目は後回しにして、１０２ページ目です。

友だちが送った写真が元で、芸能界する例は、アイドルに多くありますが、
青山知可子も、そうなんですね。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１０３ページ目です。

それまで、推定Ｉカップもある超巨大バストにコンプレックスを持っていた青山知可子は、
激写の話が来た時に、そのコンプレックスを解消出来るかも知れないと思い、
賭けてみたのかも知れません。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１０４ページ目です。

激写に出た時の周りの反応は、アイドルとは違い、賛否両論でした。
でも、青山知可子の決心は固かったようです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１０５ページ目です。

朱色の服とロングスカートを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮った
全身カットです。推定Ｉカップもある超巨大バストの合わせたブカブカの服を着て、
ロングで撮っても、服の裾の部分を結んでいるため、超巨大バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、服をパンパンに膨らませている立体感が、
手に取るように伝わります。

ＧＯＲＯの８８年８月１１日号の、９ページ目の右にも。同じカットが載っています。

このカットの方が明るめなので、服をパンパンに膨らませている、
推定Ｉカップもある超巨大バストの分厚さを、満喫出来ます。
服のボタンの一番上を開けているのは、閉じると、服がパンパンに膨らみ過ぎて、
２番目か３番目のボタンが、弾け飛んでしまうからかも知れません。
服に付いている２番目と３番目のボタンの押し出され方から、そう連想してしまいます。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、９３ページ目に戻ります。

椅子に座るというよりも、立ったまま斜め後ろにもたれ掛かっているポーズを、
前に近い斜め前のやや上方から、ロングで撮った全身カットです。
顔と両上腕を真上に向けながら、肋骨が浮き出るほど思いっきり胸を張っているだけではなく、
身体を斜め後ろに倒しているため、両乳合わせて推定３.８キロもある、
あの超重量級バストが、見事に持ち上がっています。真っ直ぐ立っていたら、
あまりにも超巨大重量過ぎて、このポーズでも、持ち上がらなかった事でしょう。

持ち上がった超重量級バストは、推定Ｉカップもある超大容量バストでもあるため、
前にも上にも下にも両横にも、縦横無尽に、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっていて、その信じられない超巨大容量ぶりに、圧倒されます。
その上パイは、首の付け根まで達し、横パイはアンダーバストを遥かに超える横幅になっている
にも関わらず、下パイ側の膨れ上がり方から判るように、とてつもない分厚さを保っているとは、
何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。

しかも、これだけ両横にパンパンに膨れ上がりながら、胸の谷間が開いていないのです。
とんでもない超大容量バストの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
これほどの超重量級バストであり、超大容量バストでありながら、
型崩れせず、まん丸の美しい形を保ち、乳首と乳輪が超大容量バストの真ん中にあるとは、
何というカッコいい、理想的なフォルムの超巨大バストでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、９５〜９６ページ目です。

ソファーにうつ伏せに寝ているポーズを、横の水平より若干上方向から撮ったカットです。
上半身の全体重が、超大容量バストに伸し掛かり、ギュウギュウに圧迫しています。
並みのデカパイ（推定Ｄ〜Ｅカップぐらい）なら、圧し潰されてペチャンコになりますが、
その４〜５倍もある、推定Ｉカップの超大容量バストでは、いくら上半身の全体重をかけて、
圧し潰そうとしても、圧し潰される心配は、まるでありません。

上半身とソファーの板挟みになった超大容量バストが、物凄い圧力で圧迫され、
行き場を失って、横に大量に移動し、横パイが今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。これだけ横パイに大量に移動しても、
あり余る超大容量バストは、残りの超大容量で、分厚く膨れ上がっている事が、
パンパンに膨れ上がっている横パイの分厚さから、手に取るように伝わります。

柔らかいソファーなので、横パイのフォルムから、超大容量バストが、
ソファーにめり込んでいる事が判ります。もし硬い床ならば、超大容量バストが、
圧迫されてパンパンに膨れ上がりながら、上半身を持ち上げているかも知れません。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、９７ページ目です。

２６で着ていた服の中央を開き、ベンチに座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
腰〜ウェストを屈して座っているため、必然的に背中を丸めるポーズになります。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
ほんの少し猫背になるだけで、自力では持ち上がらず、どっしりと垂れ落ちていますが、
その方向は真下ではありません。斜め下に向かってどっしりと垂れ落ちています。

推定Ｉカップもある超大容量バストでもあるため、まるで斜め下に向かって
思いっきり突き出ている超巨大ロケットオッパイに見えます。
この超巨大ロケットオッパイが物凄いのは、分厚過ぎる付け根から、先端まで、
その分厚さが、ほぼ維持されているフォルムです。超大容量バストの半分近くが、
下パイに流れ落ちているために出来上がるフォルムでしょう。

これだけどっしりと垂れ落ちながらも、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
下パイに押し上げられ、乳首と大きな乳輪が、前に近い方向を向いています。
何という超大容量バストの下パイの、超巨大容量ぶりでしょう。これだけ下パイが、
パンパンに膨れ上がっていても、上パイが手薄にならず、分厚さを保っている事が、
超巨大ロケットオッパイの付け根の分厚さから、手に取るように伝わります。
超大容量バストの信じられない超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

>>26
> 激写文庫写真集「亜熱帯」の、９２〜９５ページ目は後回しにして、９６ページ目です。
>>35
> 激写文庫写真集「亜熱帯」の、９５〜９６ページ目です。

96ページが2枚？

>>37
「熱帯性気候」からの画像アップ、ありがとうございます。
３５は、９５〜９６ページ目→９４〜９５ページ目の間違いでした。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、９８〜９９ページ目です。

ソファーに仰向けに寝ているポーズを、ほぼ水平方向から撮った全身カットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎるため、
自重を支え切れず、巨大な山のように高くは、盛り上がれません。
右肩を若干上げて、上半身をほんの少し傾けるだけで、左の超重量級バストが、
左腕を開けてガラ空きになった脇の下に、大量に雪崩落ち、埋め尽くしています。

推定Ｉカップもある超大容量バストでもあるため、左の超大容量バストは、
雪崩落ちている分の方が多いにも関わらず、片パイ（左）の大きさが、顔の大きさを、
遥かに超えています。何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。
右の超重量級バストは、何とか巨大な山のように盛り上がろうとしていますが、
あまりにも広すぎて、余裕で肩の上側まで達している山麓部分と比べると、
十分な高さとは言えません。

並みのデカパイ（推定Ｄ〜Ｅカップぐらい）なら、高い山と言えるのでしょうが、
青山知可子の超大容量バストの、広大な山麓部分と見比べると、低く見えてしまうのです。
両乳とも、血管が浮き出るほど、パンパンに膨れ上がっているのですが、それでも、
高〜い山のように盛り上がれないとは、何という超重量級バストの、超巨大重量ぶりでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１００〜１０１ページ目です。

白い服を着て、中央を開き、横に寝ているポーズを、横の若干上方から撮ったカットです。
横に寝るポーズは、巨大バストを更に超巨大に見せるポーズです。
しかし青山知可子の推定Ｉカップもある超巨大バストは、両乳合わせて推定３.８キロもある
超重量級バストでもあるため、あまりにも超巨大重量過ぎて、横（ベッド側）に向かって、
どっしりと垂れ落ち、右の超重量級バストが、左の超重量級バストに覆い被さりながら、
圧迫しているため、左の超重量級バストが、ベッドにめり込んでしまいます。

何という超重量級バストの超巨大重量ぶりでしょう。
普通は、左の超重量級バストが、ベッドにめり込まないよう、左腕をベッドと
左の超重量級バストの間に入れるのが、常套手段ですが、それでは、このポーズのように
顔を持ち上げて、上半身をベッドから離し、よりベッドに食い込むのを
防ぐ事が出来ません。青山知可子の超巨大バストにとっては、横に寝るポーズが、
必ずしも超巨大バストを、更に超巨大に見せるポーズではない事が、判ります。

それでも、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
右の超大容量バストのフォルムと、ギュウギュウに詰まっている、
とてつもなく深くて長い胸の谷間に、圧倒されます。

参考までに、深野晴美と堀江しのぶの、横に寝るポーズを、別ロダに載せます。
深野晴美は、８５年の写真集「エデンの海」からです。
　https://i.imgur.com/33rczhb.jpg
堀江しのぶは、８６年の写真集「大胆素敵」からです。
　https://i.imgur.com/n6bz8zu.jpg

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１０６ページ目です。

このページから４ページに渡って、青のタンクトップを脱ぐカットが、
４カット連続しています。このカットは、青のタンクトップを脱ぐ前に、
裾に両手をかけているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
もちろんノーブラです。

両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながらも、
推定Ｉカップもある超大容量バストの、たっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、タンクトップをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、とてつもない分厚さで突き出ている姿に、圧倒されます。

タンクトップに出来ている激しいシワから、如何に分厚く突き出ているかが、
ヒシヒシと伝わってきます。そして、突き出ている位置が、
ウェストの近くまで達している事から、超重量級バストが、如何にどっしりと垂れ落ちながら、
その下パイが突き出ているか、手に取るように伝わります。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１０７ページ目です。

青のタンクトップを脱ぎ始め、バストまで見せて立っているポーズを、横から撮ったカットです。
タンクトップを脱ぐために、両腕を上げて、思いっきり胸を張っていますが、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、
あまりにも超巨大重量過ぎて、持ち上がる気配さえありません。

超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、推定Ｉカップもある超大容量バストの、
たっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
信じられない分厚さで、突き出ている姿に、圧倒されます。
左右の超大容量バストの下パイが、その分厚さを競い合うかのように、
凄まじい突き出方をしている姿には、呆れ返るばかりです。
何という超大容量バストの下パイの、超巨大容量ぶりでしょう。

超巨大容量ぶりだけではなく、超大容量バストの下パイは、形も素晴らしいです。
下に向かってまん丸に膨れ上がっているフォルムが素晴らしく、
また、乳首と大きな乳輪を持ち上げているため、斜め上を向いている姿も、カッコいいです。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、１ページ目にも、同じカットが載っています。

記念すべきＧＯＲＯ初登場のカットになります。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１０８ページ目です。

青のタンクトップを完全に脱ぎながら、両腕を真上に上げて立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
胸を目一杯張りながら、両腕を真上に上げるポーズによって、
両乳合わせて推定３.８キロもある、あの超重量級バストが、ついに持ち上がりました。
持ち上げるというより、引っ張り上げるという感じです。

引っ張り上げられた超重量級バストは、今までの横方向から撮ったカットに比べて、
分厚さが、やや減少しているように見えます。
それは、推定Ｉカップもある超大容量バストの、たっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、
上パイ側に逆流しているだけではなく、肩の上まで引っ張り上げられ、
縦だけではなく、両横にも大きく広がり、超大面積に広がっているからでしょう。

しかも、持ち上がらない時のアンダーバストより上に、アンダーバストが移動し、
大きくなったアンダーバストに対し、胸を目一杯張っているため、更にアンダーバストが、
大きく膨張しているので、超大容量バストの、両横に大きく広がっている超大容量も、
ハンパではありません。これだけ上にも両横にも引っ張られては、推定Ｉカップもある、
さすがの超大容量バストと言えども、分厚さがやや減少するのは、致し方ないと思います。

それでも、両横に大きく広がっているため、横に近い斜め横から撮る方向になる
右の超大容量バストよりも、ほぼ真横から撮る方向になる左の超大容量バストの方が、
より分厚さが増して見えます。今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
トップとアンダーの凄まじい落差で突き出ている左の超大容量バストの凄絶な分厚さが、
本当は、右の超大容量バストにもあるのでしょう。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１０９ページ目です。

青のタンクトップを脱ぎ終わって、座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
両腕を下ろしているため、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、
もちろん持ち上がらず、あまりにも超巨大重量過ぎて、どっしりと垂れ落ちながら、
定位置に戻っています。横からではなく、斜め横から撮ると、脇の下まで広がっている
超重量級バストの付け根の、想像を絶する分厚さが伝わりにくいため、
単に、下へ行けば行くほど分厚くなる超重量級バストに見えてしまいます。

それでも、推定Ｉカップもある超大容量バストの、たっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前になりながら、
とてつもない分厚さで、突き出ている姿に、圧倒されます。左右の超大容量バストの下パイが、
その分厚さを競うかのように、とんでもない突き出方をしているフォルムは、まるで、
斜め下に向かって分厚く突き出ている超巨大ロケットオッパイであり、そのフォルムは圧巻です。

しかもよく見ると、超大容量バストの上パイが、左右に大きく広がりながら、
胸の谷間が、ギュウギュウに詰まっています。上パイ〜下パイまで、
パンパンに膨れ上がっているとは、何という超大容量バストの、超巨大容量ぶりでしょう。
特に、ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間から、大きく孤を描きながら、
下パイへ向かうラインが、クッキリと浮かびあがり、トップとアンダーの凄まじい落差を持つ
下パイの分厚さを、更に強調していて、そのラインがたまりません。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、５ページ目の左にも、同じカットが載っています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１１０ページ目です。

上半身ヌードで、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
この角度から撮ると、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、
あまりにも超巨大重量過ぎて、どっしりと垂れ落ちながらも、
推定Ｉカップもある超大容量バストの、超巨大容量がバスト全体に行き渡っている姿が、
手に取るように伝わります。超大容量バスト全体が、今にも爆発しそうなほど、
パンパンに膨れ上がりながら、とつもない分厚さで突き出ているフォルムに、圧倒されます。

超重量級バストの付け根が、青山知可子の華奢なアンダーバストだけでは足りず、
脇の下まで覆い尽くしながら、とんでもない太さになっているのは、
あの超巨大重量を支える付け根なので、当然でしょう。その太〜い付け根から、
どっしりと垂れ落ち、斜め下に向かって分厚く突き出た超巨大ロケットオッパイと化しながら、
その先端の下パイに至るまで、その太さを維持している超大容量バストの、
信じられない超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

超大容量バストのたっぷりと超大容量が溜まっている下パイに押し上げられ、
斜め上を向いている乳首と大きな乳輪を持つ、２つの超巨大ロケットオッパイが、
その突き出方の凄まじさを競うかのように、圧倒的な分厚さで突き出ているフォルムの、
何と美しい事でしょう。超大容量バストは、その超大容量が増えれば増えるほど、
当然の如く超巨大重量化して行くので、美しいフォルムを保つのが困難になりますが、
青山知可子の超大容量バストは、推定Ｉカップもありながら、
美しいフォルムを保っている、稀有な存在だと思います。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１１１ページ目です。

上半身をほんの少し前傾姿勢にして、座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
真っ直ぐに立っていれば、推定Ｉカップもある超大容量バストの、
超巨大容量がバスト全体に行き渡っていましたが、ほんの少し前傾姿勢になるだけで、
絶妙のバランスが崩れ、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストの、
重過ぎる超巨大重量によって、どっしりと垂れ落ち、
超大容量バストの半分以上が下パイに集中してしまいます。

超大容量バストの超大容量が、どんどん下パイに流れ込み、見る見る膨張して行く下パイが、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。
アバラ骨が浮き出るほど思いっきり胸を張り、右腕を大きく上げていますが、
超大容量バストの下パイは、微動だにしません。何という超重量級バストの
超巨大重量ぶりと、超大容量バストの下パイの超巨大容量ぶりでしょう。

今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている超大容量バストの下パイの、
トップとアンダーの信じられないほどの落差には、呆れ返るばかりです。
首の付け根付近から、下へ行けば行くほど分厚くなりながら、延々と続いている上パイの
フォルムと、アンダーバストから、とてつもない分厚さで水平に突き出ている下パイの
フォルムのコントラストは、絶妙であり、その上パイと下パイが交わった、最も分厚い位置に、
乳首と大きな乳輪が、思いっきり押し出されているフォルムも、実に美しいです。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１１２〜１１３ページ目です。

四つん這いになり、ウェストから上を斜め前に捻ったポーズを、横から撮ったカットです。
超重量級バストにとっては、斜め前から撮る方向になります。
前スレ４１と１５では、横に近い角度から撮り、２４では斜め前から撮っている
四つん這いポーズですが、その中でもこのカットが、両乳合わせて推定３.８キロもある
超重量級バストの超巨大重量ぶりや、推定Ｉカップもある超大容量バストの
超巨大容量ぶりが、ベストで撮れていると思います。

前スレ４１では、細い身体と超重量級バストとの対比では、ベストでしょう。
１５は、超巨大重量ぶりが、若干劣る感じです。２４は、顔が大きく見える欠点があったので、
このカットでは、ウェストから上を斜め前に捻るというポーズの工夫が、冴えています。
あの超巨大重量を持つ超重量級バスト全体が、真下に向かってどっしりと垂れ落ちながら、
見事に超巨大ホルスタイン・バストと化している姿は、圧巻です。

あの太〜い超重量級バストの付け根から、その先端に至るまで、凄絶な太さを保ったまま、
どっしりと垂れ落ちるとは、何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。
左右の超巨大ホルスタイン・バストが、その太さや、垂れ落ちる長さを競うかのように、
どっしりと垂れ落ちながら、ホルスタイン化している超巨大容量ぶりには、
本物のホルスタインでも、敵わないでしょう。しかも、乳首や大きな乳輪が、真下ではなく、
前側の斜め下を向いていて、美しさも兼ね備えた超巨大ホルスタイン・バストになっています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１１４ページ目です。

薄紫のレースの布を身体に巻いて、砂浜を歩いているポーズを、
正面からロングで撮った全身カットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちるだけではなく、
推定Ｉカップもある超大容量バストの、超巨大容量がバスト全体に行き渡り、
パンパンに膨らもうとしている上パイを、レースの布の上端が圧迫しています。

そのため、行き場を失った超大容量バストの上パイが、下パイ側に大量に流れ込み、
大幅に増量した超大容量バストの下パイが、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がる
圧力に任せた力技で、レースの布をパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出過ぎてしまい、乳首と大きな乳輪が浮き上がっています。
何という超大容量バストの下パイの、凄まじい突き出方でしょう。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、４ページ目の右にも、同じカットが載っています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１１５ページ目です。

薄紫のレースの布を脱いで両手に持ち、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮った
全身カットです。両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、
斜め下に広がりながら、どっしりと垂れ落ちます。それを、前に近い斜め前から撮ると、
左の超重量級バストは正面から、右の超重量級バストは斜め横から撮る方向になります。

正面から撮った左の超重量級バストは、どっしりと垂れ落ちている事が判らないほど、
両横に向かっても、パンパンに膨れ上がり、上パイの分厚さも十分にあります。
推定Ｉカップもある超大容量バストが、とてつもない超巨大容量を持っているからこそ、
出来るフォルムでしょう。脇の下から、一度横に膨らんだ後、巨大な孤を描きながら、
下パイへ向かい、再び巨大な孤を描きながら、胸の谷間へ向かうラインが、
クッキリと浮かび上がり、その凄まじい立体化感に、圧倒されます。

今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっていながら、まん丸のフォルムを保っている姿は、
まるで、左の胸にバレーボールを付けているかのようです。
これに対し、斜め横から撮った右の超重量級バストは、斜め右下に向かって、
思いっきり突き出ている超巨大ロケットオッパイと化しています。

左のバレーボール級バストと同じぐらいの太〜い横幅と物凄い分厚さを持つ
超巨大ロケットオッパイの付け根から、その太〜い横幅と物凄い分厚さを保ちながら、
延々と続いて、超巨大ロケットオッパイの先端まで続いているとは、
推定Ｉカップもある超大容量バストの、信じられない超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

更に信じられないのは、超重量級バストが左右に広がりながらも、胸の谷間がギュウギュウに
詰まっているどころか、谷間が無くなり、左右の超大容量バストの付け根が一体化し、
隆起しているフォルムです。華奢な青山知可子が、推定Ｉカップもある超大容量バストを
持っているからこそ出来るフォルムであり、前代未聞のフォルムです。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、６ページ目の右にも、同じカットが載っています。

激写文庫写真集「亜熱帯」から、１２１ページ目を先に載せます。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１２２ページ目です。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、１０ページ目の右にも、同じカットが載っています。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、８ページ目の上です。

激写文庫写真集「亜熱帯」にはない、風景だけのカットです。

激写文庫写真集「亜熱帯」から、１２６〜１２７ページ目を先に載せます。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、６ページ目の左〜７ページ目にも、
同じカットが載っています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１２８ページ目です。

布を身体に巻いて、超巨大バストを完全に覆っていても、横から撮れば、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、斜め下に向かって、
とてつもない分厚さで膨れ上がって行くフォルムが、手に取るように伝わります。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１２９ページ目です。

激写文庫写真集「亜熱帯」から、１３４ページ目を先に載せます。

前スレ４６に載せた、ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、５ページ目の右は、
このカットの左右反転版を、左右ともトリミングしたカットでした。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１３２〜１３３ページ目です。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、９ページ目の上にも、同じカットが載っています。

激写文庫写真集「亜熱帯」の、１２３ページ目です。

コメントは、ＧＯＲＯの同じカットを載せる時に書きます。

ＧＯＲＯの８８年７月２８日号の、４ページ目の左にも、同じカットが載っています。

ビーチマット？を持ちながら、立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮った全身カットです。
ウェストを前に出しながら、上半身を仰け反らせるほど思いっきり胸を張っていますが、
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
持ち上がる気配すらありません。それでも、上半身を仰け反らせているため、
アンダーバストがやや斜めに傾くので、その分、超重量級バストも斜めに垂れ落ちています。

青山知可子の推定Ｉカップもある超大容量バストは、上パイも分厚いですが、
下パイは更に分厚いため、真っ直ぐ立っていれば、真下から３０度ぐらいの斜め下に向かって、
どっしりと垂れ落ちます。このカットでは、アンダーバストが真下から２０度ぐらい
斜めになっているので、そのアンダーバストの上に乗っている超重量級バストは、
真下から５０度ぐらいの、横に近い下に向かって、どっしりと垂れ落ちています。

横に近い下に向かって、分厚く突き出ている超巨大ロケットオッパイと化している
超大容量バストのフォルムは、壮観です。あまりにも分厚過ぎる超巨大ロケットオッパイは、
青山知可子の細い左上腕では、その半分も隠せません。左上腕の上から見える、
超巨大ロケットオッパイの、何という凄まじい長さと分厚さでしょう。
バストトップな斜め上を向いている姿も、カッコいいです。

９０年５月１０日発行の写真集「熱帯性気候」の、表紙カバーです。

激写文庫写真集「亜熱帯」は、あと１０枚ほど残っていますが、
並行して写真集「熱帯性気候」も、貼って行きます。

写真集「熱帯性気候」の、１ページ目です。

この写真集は、ほぼＡ４の、普通の大きさの写真集なのに、１７６ページ
（白紙や文字だけのページを除くと、１７１ページ）もあります。
この当時の写真集は、６４ページか８０ページが普通だったので、
まるで文庫写真集のような、異例のページ数です。

写真集「熱帯性気候」の、２〜３ページ目です。

１７６ページもある写真集なのに、定価は１９００円と、
当時の他の写真集と大差ない価格でした。（今年買った時は、７０００円もしたけど。）
６６の表紙カバーに、激写１５周年記念。と書いてあるように、
特別サービス価格だったのでしょう。

写真集「熱帯性気候」の、４ページ目です。

ＧＯＲＯには、８９年９月２８日号と、９０年１月１１日号と、９０年４月２６日号の、
３回に渡って、この写真集からのカットが載っています。
初出演映画「ウンタマギルー」の公開が、８９年１０月７日なので、
文庫写真集「亜熱帯」の撮影の後、この写真集の撮影の前に、映画に出演していたのでしょう。

写真集「熱帯性気候」の、５ページ目です。

映画「ウンタマギルー」の撮影が大変だったためか、文庫写真集「亜熱帯」の時には、
推定Ｉカップもあった青山知可子の超大容量バストが、写真集「熱帯性気候」では、
一回り小さくなり、推定Ｈカップの超大容量バストになった印象があります。
もちろん、文庫写真集「亜熱帯」に負けないほど、迫力満点のカットもありますが、
各カットを平均して見ると、そんな印象を持ちます。

写真集「熱帯性気候」の、６ページ目です。

６ページ目で、ようやく写真集のタイトルが出てくるのは、ページ数が多いからでしょう。

写真集「熱帯性気候」の、７ページ目です。

６ページ目と繋がる風景と、青山知可子の名前です。
撮影が、大御所の篠山紀信なので、名前がデカデカと書いてある可能性もあったでしょうが、
さすがに、写真集本編の中では遠慮したようです。

写真集「熱帯性気候」の、８ページ目です。

白のタンクトップ風ワンピースを着て、前かがみに座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
ワンピースを思いっきりグイグイ押し下げ、余裕で組んだ脚まで達しています。
脚に圧迫されていない右の超重量級バストは、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
斜め下に向かって分厚く突き出ている姿が、手に取るように伝わります。

写真集「熱帯性気候」の、９ページ目です。

文庫写真集「亜熱帯」では、ヌードカットに入るのが、１１ページ目からですが、
この写真集では、それよりも長い１７ページからです。

写真集「熱帯性気候」の、１０ページ目です。

この写真集は、アジアの地域４か所でロケを行っています。
最初は、スリランカのセイロン島です。このロケ地のページが、一番多いです。

写真集「熱帯性気候」の、１１ページ目と同時撮影と思われる、ＧＯＲＯのカットを先に載せます。
ＧＯＲＯの９０年４月２６日号の、１ページ目です。

服の左側を脱いで、左の超巨大ブラジャーを見せています。

彼女と並び立つ存在は、日本人ではなく
ユーリア・ノヴァ、ジャネット・ルポー、メリンダ・ウィンザー
位しか思い浮かびません

大谷翔平の二刀流じゃないけど、
ヌードだけでなく水着グラビアも残して欲しかったですね
篠山紀信は水沢アキで両方撮っているのに何でやらなかったんだろう

写真集「熱帯性気候」から、１ページ目飛ばして１２ページ目です。

>>77
この時代には、まだ青山知可子の超巨大バストに合う水着が日本にはなかったから、
水着グラビアをやらなかったと思います。この写真集でも、地味なワンピースや、
７６の超巨大ブラジャーのみです。深野晴美も、最初は水着グラビアをやっていましたが、
合う水着（特にビキニ）が無くなり、手ブラばかりになりました。
かとうれいこの時、野田社長が海外をかけ周り、巨大ビキニをかき集めて
（相当高価だったそうです）、水着グラビアを多投してから、
巨乳グラビアアイドルブームが起き、日本でも巨乳用の水着が作られるようになりました。

写真集「熱帯性気候」の、１１ページ目です。

黒のブラジャーを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったほぼ全身のカットです。
推定Ｈカップもある超大容量バストを包み込むには、こんなにも超巨大なブラジャーが必要な事が、
改めて判るカットです。黒の超巨大な半カップブラ（おそらくワイヤー入りでしょう）の上に、
黒のレースの生地が、超巨大な半カップブラよりも超大面積に渡って付いています。

両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストを、ワイヤー入りの超巨大ブラジャーで
持ち上げているため、推定Ｈカップもある超大容量バストの、たっぷりと超大容量が
溜まっている下パイの超大容量が、超大容量バスト全体に行き渡り、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、超巨大ブラジャーをパンパンに膨らませて満杯にし、中央の紐が
引きちぎれそうなほど、思いっきり押し出し、グイグイ押し広げている姿に、圧倒されます。

日本では、まだＧカップのブラジャーが出来たばかりの頃だと思います。
公称Ｇカップバストで、巨乳ブームを牽引した松坂季実子がデビューしたのが、
８９年前半なので、その頃にＧカップのブラジャーが出来たのでしょう。
松坂季実子は、後に本当はＨカップあった事を告白しています。
でもまだＨカップのブラジャーが無かったので、公称Ｇカップだったのでしょう。

当然、青山知可子は、海外で推定Ｈカップの超巨大ブラジャーを調達して着用しているのでしょう。
それでも、青山知可子の超大容量バストは、推定Ｈカップの超巨大ブラジャーを持ってしても、
その全てを包み込む事が出きません。あり余る超大容量バストが、超巨大ブラジャーの中央や
上から溢れ返っています。何という超大容量バストの、超巨大容量ぶりでしょう。
このカットだけ見ると、文庫写真集「亜熱帯」の時と同じく、
推定Ｉカップもある超大容量バストに見えてしまいます。

>>78
青木裕子(グラドル)が学生時代
山形では自分に合うブラジャーが売っていなくて
お母さんから借りたものに無理矢理詰め込んでいた
というエピソードを思い出しました

写真集「熱帯性気候」の、１３ページ目と似ている、
ＧＯＲＯの９０年４月２６日号の２ページ目を、先に載せます。

なお、７０年代板のアグネス・ラムのスレが停滞しているので、
当面ここと、基本１日交代で載せて行こうと思います。

>>80
画像アップ、ありがとうございます。
青木裕子がデビューする頃には、日本製でもＩカップまでのブラジャーがありましたが、
山形には無かったかも知れません。青木裕子は、高校卒業後にデビューしているので、
学生時代には、まだ日本製のＩカップのブラジャーが無かったかも知れません。
（９５年には、Ｉカップまでのブラジャーがあったとの事。）

写真集「熱帯性気候」の、１３ページ目です。

黒のノーショルダーのワンピースを着て、プールサイドで横に座り、
上半身を斜め前に捻っているポーズの、全身カットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
何処までも延びそうなゴム製と思われるワンピースを、そのゴムの弾性限界ギリギリまで
パンパンに膨らませ、ワンピースの中のゴムがハチキレ寸前になるほど、
思いっきりグイグイ押し出している姿は、壮観です。

推定Ｈカップもある超大容量バストは、胸全体はおろか、ウェスト付近まで達している
超大面積を持ちながら、とてつもない分厚さで突き出ているフォルムに、圧倒されます。
これだけの超大面積と分厚さを兼ね備えた超大容量バストを、完全に包み込むには、
普通の生地やデザインのワンピースでは、無理だったのでしょう。
何処までも延びそうなゴム製のワンピースだからこそ、あの超大容量バストを
完全に包み込む事が出来るのでしょう。

パンパンに膨れ上がり、凄絶に突き出たトップバストと、ウェスト付近にあると思われる
アンダーバストの、信じられないほどの落差には、呆れ返るばかりです。

青山知可子さん、素晴らしいです。
彼女のように、おしとやかな女性が脱いだら物凄く巨大な乳房の持ち主だった、
というのが大好きです。
青山さん以外だと高校卒業後、本格的に女優活動を始めた直後の早乙女愛さんとか。
ＡＶにも、そういうキャラを演じる方もいるにはいるけどどうも安っぽい…。
外国人だとユーリア・ノーヴァとジャネット・ルポーでしょうか。

写真集「熱帯性気候」から、１６ページ目を先に貼ります。

>>83
８３さんは、外国人が好みらしいので、日本のボイン・デカパイ・巨乳の時代背景には
興味がないかも知れませんが、日本の場合は、周りにいるボイン・タレントとの差で、
桁違いに大きい時に、その大きさにビックリするのが、醍醐味だと思います。
７６年のアグネス・ラムの大ブームの時は、翌７７年デビューの、
島崎奈々の桁違いの超ボインぶりにビックリしました。

早乙女愛は、７４年のスクリーン・デビューの時から、ボインだとは思っていましたが、
アグネス・ラムのブームが去った８０年頃から、脱ぎ始めたので、タイミングの勝利です。
８４年にデビューした深野晴美が、翌８５年に前代未聞の超デカパイに成長した時も、
ビックリしました。８８年デビューの青山知可子は、その時の深野晴美を、ヌードにしたら、
こんな物凄いデカパイだろうな、と想像を掻き立てられました。８０年代のＡＶ女優では、
最大と言われた中村京子でも、この二人の超デカパイの半分もない感じです。

８９年デビューの松坂季実子と、８９年末にブレイクしたかとうれいこによって起こった
巨乳ブームで、グラビア・アイドルもＡＶ女優も、その巨乳度がグングンアップして行きました。
それでも、９５年デビューの沢口みきのＪカップ爆乳を始めて見た時は、ビックリしました。
同時期デビューの青木裕子のＩカップ巨乳が、霞んで見えるほどでした。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号の、４ページ目にも、ほぼ同じカットが載っています。

写真集「熱帯性気候」の、１４ページ目です。

黒のノーショルダーのワンピースを着て、プールに仰向けに浸かっているポーズを、
上に近い斜め上からロングで撮ったカットです。
プールで仰向けになる場合、デカパイを水の上に浮かべて、プカプカ浮いている姿を撮るか、
デカパイの半分を水の中に入れて、水の屈折度を利用し、より大きく見せるのが常套手段ですが、
青山知可子の推定Ｈカップもある超大容量バストならば、そんな小細工は要らないと
判断したのか、超大容量バスト全体を水の中に沈めています。

８２で判るように、推定Ｈカップもある超大容量バストでさえ、完全に包み込む事が出来る、
ゴム製のワンピースですが、水の浮力を存分に利用して、浮き上がろうとする超大容量バストを、
止めるほどの余力はありませんでした。陸上では、両乳合わせて推定３キロもある
超重量級バストですが、水の中では、その超巨大重量がゼロになるどころか、
マイナス３００グラムの浮力になります。（超大容量バストのほとんどが、脂肪とした場合）

その水の浮力で、超大容量バストの半分以上がワンピースの上から飛び出しながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間も、圧巻です。
並みのデカパイでは、水の中に入れると小さく見えてしまいます。両乳合わせて推定３キロもある
超重量級バストだからこそ、水の浮力を、目一杯利用する事が出来ます。

写真集「熱帯性気候」の、１５ページ目です。

同じワンピースを着て、前かがみに座っているポーズを、横の若干上方から撮ったカットです。
うなだれて髪が顔を隠しているあたり、グラビアアイドルとは一線を画しています。
青山知可子の場合、超大容量バストが名刺代わりなので、顔を見せなくても判ります。

両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの超巨大重量全てが、何処までも延びそうな
ゴム製と思われるワンピースに伸し掛かっているため、その超巨大重量に任せた力技で、
ゴムの弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らませ、ワンピースの中のゴムがハチキレ寸前に
なるまで、思いっきりグイグイ押し下げていて、斜め下に向かって、
とてつもない分厚さで突き出ている超重量級バストのフォルムには、呆れ返るばかりです。

推定Ｈカップもある超大容量バストが、斜め下に向かって信じられないほど
長〜く突き出た超巨大ロケットオッパイと化しているため、
アンダーバストとトップバストのとんでもない落差には、驚かされるばかりです。
この落差だけでも推定１５ｃｍはありそうなので、このカットでは、
推定Ｉカップもある超大容量バストが、復活しているようにも見えます。

写真集「熱帯性気候」から、２０ページ目を先に載せます。

若干前傾姿勢で座っているポーズを、真横から撮った全身カットです。
両腕を大きく上げながら、身体を仰け反らせるほど思いっきり胸を張っているため、
両乳合わせて推定３キロもある、あの超重量級バストが、何と持ち上がりかかっています。
文庫写真集「亜熱帯」の頃の、ピーク時の、両乳合わせて推定３.８キロもある、
超重量級バストならば、このポーズでも、あまりにも超巨大重量過ぎて、
持ち上がりかかるどころか、ビクともしませんでした。

やはり、ピークの推定Ｉカップもあった超大容量バストの頃と比べると、
ややサイズダウンし、推定Ｈカップの超大容量バストになったのかな。と思えるカットです。
それでも、持ち上がりかかった超重量級バストの下パイが、パンパンに膨れ上がりながら、
前に向かって分厚く突き出ている姿は、壮観です。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号の、５ページ目にも、ほぼ同じカットが載っています。

違いは、真横ではなく、横に近い斜め後ろから撮っている点だけですが、
それだけで、推定Ｈカップの超大容量バストが、８８のカットより若干大きく見えます。

写真集「熱帯性気候」の、１８〜１９ページ目です。

仰向けに寝ているポーズを、横から撮った全身カットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、脇の下に雪崩落ちないように、
右手で横パイを押さえながら、盛り上げています。それでも、文庫写真集「亜熱帯」の頃の、
ピーク時の推定Ｉカップもあった超大容量バストの頃と比べると、盛り上がった山の高さが、
やや低くなっている感じは、否めません。ピーク時の頃は、脇の下に大量に雪崩落ちても、
残りの超大容量バストで、このぐらいの高さには、盛り上がっていました。

山の高さは若干衰えましたが、首の付け根〜肘までの広大な面積を埋め尽くしながら、
盛り上がっている山の広さは、健在です。推定Ｈカップもある超大容量バストが、
その広大な面積を埋め尽くしながら、頂上は高くは無くても、
全体が均等に分厚く盛り上がっていて、その超巨大容量ぶりを、満喫出来ます。

写真集「熱帯性気候」の、１７ページ目です。

薄いピンク色の服の左側を脱いで、座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮った全身カットです。ウェストから上を前方向に捻っているため、
超大容量バストにとっては、前に近い斜め前から撮る方向になります。
左肩を後ろに引いて、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの内、左の超重量級バストを
持ち上げようよしていますが、ビクともしません。このカットは、
ピーク時の両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、復活しているように見えます。

左の超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちて、肘の位置まで達していながら、
推定Ｉカップもある（ように見える）超大容量バストの、たっぷりと溜まっている
超大容量の下パイが、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、爆発寸前の姿に、
圧倒されます。とてつもない分厚さで突き出ながら、脇の下を隠すかのように両横にも
パンパンに膨れ上がっていて、信じられない下パイの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
前にも両横にもパンパンに膨れ上がっているからこそ、まん丸の形になっているのでしょう。

しかも、超大容量の下パイの太〜い横幅が、肩まで達している上パイまで維持しているのです。
これだけの横幅を維持しながら、脇の下から分厚く膨れ上がっている立体感から、
上パイまでパンパンに膨れ上がっている姿が、手に取るように伝わります。
何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。綺麗な乳首と、
とてつもない超大容量バストに相応しい大きな乳輪のフォルムも、絶品です。

写真集「熱帯性気候」の、２１ページ目です。

上半身を斜め右に傾けながら、座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの内、右の超重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちながらも、推定Ｈカップもある超大容量バストの、
たっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がっていて、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。

右の超重量級バストの下パイが、前に向かって分厚く膨れ上がりながら、
脇の下を覆い尽くすほど、横にもパンパンに膨れ上がっていて、
下パイの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
上パイも分厚く、横幅もありますが、下パイの驚異的な分厚さと横幅には、敵いません。
それだけ、どっしりと垂れ落ちているのでしょう。

青山知可子の超重量級バストのフォルムが美しいのは、どんなにどっしりと垂れ落ちても、
乳首と乳輪が、下や斜め下を向かず、誇らしげにやや上方向を向いている点です。
９０年代に入ると、青山知可子クラスの超重量級バストの人も、数人現れますが、
みんな、その超巨大重量に負けて、乳首と乳輪が、下や斜め下を向いていました。

あばら骨の骨格が判るほど、思いっきり胸を張りながら、左腕を真上に上げ、
左脇の下を思いっきり伸ばしているポーズが功を奏し、右の超重量級バストは、
見事に持ち上がっています。推定Ｈカップもある超大容量バストの、超巨大容量全体が、
上パイから下パイまで、まんべんなく行き渡り、何処を見ても、
分厚くパンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
乳首と乳輪も、カッコよく斜め上を向いています。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号の、６ページ目にも、ほぼ同じカットが載っています。

違いは、顔の向きぐらいでしょう。

写真集「熱帯性気候」の、２２ページ目です。

服を上半身から脱いで、普通に立っているポーズを、斜め後ろから撮った全身カットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
推定Ｈカップもある超大容量バストの、たっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿が、この角度から撮っても、
手に取るように伝わり、斜め上に向かって分厚く突き出ている姿に、圧倒されます。
乳首や大きな乳輪も、斜め上を向いている事でしょう。

驚きべき事に、その分厚い下パイに負けないほど、上パイも分厚く膨れ上がり、
超重量級バスト全体が、均等に、分厚く突き出ている事です。
何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。これだけの分厚さを維持できる
超巨大容量をっているからこそ、この角度から撮っても、その分厚さが伝わるのでしょう。

超大容量バストの上パイが、横にパンパンに膨れ上がり、脇の下を埋め尽くしながら、
分厚く膨れ上がっています。その横パイから、超巨大な面積を持っているであろう裏パイが、
斜め下に向かって延々に続きながら、下パイの最下端まで達するフォルムが、たまりません。

写真集「熱帯性気候」から、２４ページ目を先に貼ります。

写真集「熱帯性気候」の、２５ページ目です。

写真集「熱帯性気候」の、２３ページ目です。

青柄物の服の中央を開き、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Ｈカップもある超大容量バストは、あまりにも超巨大容量過ぎるため、
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちていても、
そのようなフォルムには見えません。左右の超大容量バストが、
共に両横にもパンパンに膨れ上がり、とてつもない横幅を持っているためでしょう。

しかも、その凄まじい横幅を持ちながら、超大容量バスト全体が、前に向かっても、
パンパンに膨れ上がり、思いっきりグイグイ突き出ている姿に、圧倒されます。
超大容量バスト全体が、とんでもない分厚さを持っている事が、
胸の谷間から大きく孤を描きながら下パイへと向かうラインが、
クッキリと浮かび上がっているフォルムから、手に取るように伝わります。
何という凄絶な立体感でしょう。

まるでバレーボールが２個、胸に付いているかように、まん丸の形を保ちつつ、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前の超大容量バストの、
信じられない超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

写真集「熱帯性気候」の、２６ページ目です。

黒いワンピース服をバストの下まで脱いで、仰向けに寝ているポーズを、
脚の方の斜め上から撮ったカットです。
推定Ｈカップもある超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
高〜い山のように盛り上がっている姿は、壮観です。

その超大容量バストは、あまりにも超巨大容量過ぎるため、高〜い山の裾野が、
胸全体を覆い尽くすだけでは足りないと言わんばかりに、あり余る超大容量バストが、
両横に向かって、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
脇の下を埋め尽くしながら、爆発寸前となっているフォルムは、圧巻です。
縦にも横にも上にも、縦横無尽にパンパンに膨れ上がっている超大容量バストの、
とてつもない超巨大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。

写真集「熱帯性気候」の、２７ページ目です。

黒いワンピース服をヒップの下まで脱いで、脚を膝まで上げながら、
仰向けに寝ているポーズを、脚の方の斜め上から撮ったカットです。
推定Ｈカップもある超大容量バストは、あまりにも超巨大容量過ぎるため、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、高〜い山のように盛り上がるためには、
胸全体を覆い尽くすだけでは、まるで足りない事が、一目で判るカットです。

そのため、超大容量バストのあり余る超大容量の半分近くが、脇の下に雪崩落ちながら、
両横に向かって、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
胸全体だけでは足りない部分を補い、高〜い山のように盛り上がるための土台を作っています。
超大容量バストが、これだけ大量に脇の下に雪崩落ちていても、残りの半分強の超大容量バストで、
胸全体＋超大容量バスト自身が作った土台という、とてつもなく広大な面積に渡って、
高〜い山のように盛り上がれるとは、何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。

推定Ｉカップもある、かとうれいこの超巨大バストが作る、裾野が広〜い富士山バストに、
匹敵するほど、裾野が広〜い山になっているので、この時の青山知可子の超大容量バストも、
推定Ｈカップではなく、推定Ｉカップあるのかも知れません。

つづく