前スレ　青山知可子　https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res4868.html　の続きです。

スレ画は、ＧＯＲＯの８９年１月９日号の、５ページ目です。
私が、青山知可子を初めて見た雑誌であり、その中で一番のお気に入りのカットです。

上半身ヌードで立っているポーズを、斜め横から撮った全身カットです。
両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながらも、
分厚く膨れ上がっていて、推定Ｉカップもある超大容量バストの、
とてつもない超巨大容量ぶりが、手に取るように伝わるカットです。

両乳合わせて推定２.２キロぐらいまでの重量級バストならば、左腕だけを大きく上げれば、
左の重量級バストはあまり垂れ落ず、持ち上がりかかるのが普通です。
ところが青山知可子の、両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストは、
あまりにも超巨大重量過ぎて、左腕を大きく上げても、左の超重量級バストが、
微動だにせず、右の超重量級バストと同様、どっしりと垂れ落ちています。
何という超重量級バストの、凄まじい超巨大重量ぶりでしょう。

それもそのはず、ウェストに迫るほど長〜く垂れ落ちている超重量級バストなのに、
その付け根から下パイの先端まで、とんでもない分厚さで、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているのです。超大容量バストの、信じられない超巨大容量ぶりには、
呆れ返るばかりです。初めて見た時は、我が目を疑ったほどです。
これだけ規格外とも言える超大容量バストならば、
凄まじい超巨大重量ぶりになるも、当然の結果でしょう。

これだけの超巨大容量・超巨大重量を持ちながら、型崩れしていません。超大容量バストの
付け根から下が、バレーボールを２個付けたように、まん丸の形を保ちながら、
分厚くパンパンに膨れ上がっていて、その美しいフォルムは、見事と言うしかありません。

写真集「熱帯性気候」の、１３ページ目と似ている、
ＧＯＲＯの９０年４月２６日号の２ページ目を、先に載せます。

なお、７０年代板のアグネス・ラムのスレが停滞しているので、
当面ここと、基本１日交代で載せて行こうと思います。

>>80
画像アップ、ありがとうございます。
青木裕子がデビューする頃には、日本製でもＩカップまでのブラジャーがありましたが、
山形には無かったかも知れません。青木裕子は、高校卒業後にデビューしているので、
学生時代には、まだ日本製のＩカップのブラジャーが無かったかも知れません。
（９５年には、Ｉカップまでのブラジャーがあったとの事。）

写真集「熱帯性気候」の、１３ページ目です。

黒のノーショルダーのワンピースを着て、プールサイドで横に座り、
上半身を斜め前に捻っているポーズの、全身カットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
何処までも延びそうなゴム製と思われるワンピースを、そのゴムの弾性限界ギリギリまで
パンパンに膨らませ、ワンピースの中のゴムがハチキレ寸前になるほど、
思いっきりグイグイ押し出している姿は、壮観です。

推定Ｈカップもある超大容量バストは、胸全体はおろか、ウェスト付近まで達している
超大面積を持ちながら、とてつもない分厚さで突き出ているフォルムに、圧倒されます。
これだけの超大面積と分厚さを兼ね備えた超大容量バストを、完全に包み込むには、
普通の生地やデザインのワンピースでは、無理だったのでしょう。
何処までも延びそうなゴム製のワンピースだからこそ、あの超大容量バストを
完全に包み込む事が出来るのでしょう。

パンパンに膨れ上がり、凄絶に突き出たトップバストと、ウェスト付近にあると思われる
アンダーバストの、信じられないほどの落差には、呆れ返るばかりです。

青山知可子さん、素晴らしいです。
彼女のように、おしとやかな女性が脱いだら物凄く巨大な乳房の持ち主だった、
というのが大好きです。
青山さん以外だと高校卒業後、本格的に女優活動を始めた直後の早乙女愛さんとか。
ＡＶにも、そういうキャラを演じる方もいるにはいるけどどうも安っぽい…。
外国人だとユーリア・ノーヴァとジャネット・ルポーでしょうか。

写真集「熱帯性気候」から、１６ページ目を先に貼ります。

>>83
８３さんは、外国人が好みらしいので、日本のボイン・デカパイ・巨乳の時代背景には
興味がないかも知れませんが、日本の場合は、周りにいるボイン・タレントとの差で、
桁違いに大きい時に、その大きさにビックリするのが、醍醐味だと思います。
７６年のアグネス・ラムの大ブームの時は、翌７７年デビューの、
島崎奈々の桁違いの超ボインぶりにビックリしました。

早乙女愛は、７４年のスクリーン・デビューの時から、ボインだとは思っていましたが、
アグネス・ラムのブームが去った８０年頃から、脱ぎ始めたので、タイミングの勝利です。
８４年にデビューした深野晴美が、翌８５年に前代未聞の超デカパイに成長した時も、
ビックリしました。８８年デビューの青山知可子は、その時の深野晴美を、ヌードにしたら、
こんな物凄いデカパイだろうな、と想像を掻き立てられました。８０年代のＡＶ女優では、
最大と言われた中村京子でも、この二人の超デカパイの半分もない感じです。

８９年デビューの松坂季実子と、８９年末にブレイクしたかとうれいこによって起こった
巨乳ブームで、グラビア・アイドルもＡＶ女優も、その巨乳度がグングンアップして行きました。
それでも、９５年デビューの沢口みきのＪカップ爆乳を始めて見た時は、ビックリしました。
同時期デビューの青木裕子のＩカップ巨乳が、霞んで見えるほどでした。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号の、４ページ目にも、ほぼ同じカットが載っています。

写真集「熱帯性気候」の、１４ページ目です。

黒のノーショルダーのワンピースを着て、プールに仰向けに浸かっているポーズを、
上に近い斜め上からロングで撮ったカットです。
プールで仰向けになる場合、デカパイを水の上に浮かべて、プカプカ浮いている姿を撮るか、
デカパイの半分を水の中に入れて、水の屈折度を利用し、より大きく見せるのが常套手段ですが、
青山知可子の推定Ｈカップもある超大容量バストならば、そんな小細工は要らないと
判断したのか、超大容量バスト全体を水の中に沈めています。

８２で判るように、推定Ｈカップもある超大容量バストでさえ、完全に包み込む事が出来る、
ゴム製のワンピースですが、水の浮力を存分に利用して、浮き上がろうとする超大容量バストを、
止めるほどの余力はありませんでした。陸上では、両乳合わせて推定３キロもある
超重量級バストですが、水の中では、その超巨大重量がゼロになるどころか、
マイナス３００グラムの浮力になります。（超大容量バストのほとんどが、脂肪とした場合）

その水の浮力で、超大容量バストの半分以上がワンピースの上から飛び出しながら、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間も、圧巻です。
並みのデカパイでは、水の中に入れると小さく見えてしまいます。両乳合わせて推定３キロもある
超重量級バストだからこそ、水の浮力を、目一杯利用する事が出来ます。

写真集「熱帯性気候」の、１５ページ目です。

同じワンピースを着て、前かがみに座っているポーズを、横の若干上方から撮ったカットです。
うなだれて髪が顔を隠しているあたり、グラビアアイドルとは一線を画しています。
青山知可子の場合、超大容量バストが名刺代わりなので、顔を見せなくても判ります。

両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの超巨大重量全てが、何処までも延びそうな
ゴム製と思われるワンピースに伸し掛かっているため、その超巨大重量に任せた力技で、
ゴムの弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らませ、ワンピースの中のゴムがハチキレ寸前に
なるまで、思いっきりグイグイ押し下げていて、斜め下に向かって、
とてつもない分厚さで突き出ている超重量級バストのフォルムには、呆れ返るばかりです。

推定Ｈカップもある超大容量バストが、斜め下に向かって信じられないほど
長〜く突き出た超巨大ロケットオッパイと化しているため、
アンダーバストとトップバストのとんでもない落差には、驚かされるばかりです。
この落差だけでも推定１５ｃｍはありそうなので、このカットでは、
推定Ｉカップもある超大容量バストが、復活しているようにも見えます。

写真集「熱帯性気候」から、２０ページ目を先に載せます。

若干前傾姿勢で座っているポーズを、真横から撮った全身カットです。
両腕を大きく上げながら、身体を仰け反らせるほど思いっきり胸を張っているため、
両乳合わせて推定３キロもある、あの超重量級バストが、何と持ち上がりかかっています。
文庫写真集「亜熱帯」の頃の、ピーク時の、両乳合わせて推定３.８キロもある、
超重量級バストならば、このポーズでも、あまりにも超巨大重量過ぎて、
持ち上がりかかるどころか、ビクともしませんでした。

やはり、ピークの推定Ｉカップもあった超大容量バストの頃と比べると、
ややサイズダウンし、推定Ｈカップの超大容量バストになったのかな。と思えるカットです。
それでも、持ち上がりかかった超重量級バストの下パイが、パンパンに膨れ上がりながら、
前に向かって分厚く突き出ている姿は、壮観です。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号の、５ページ目にも、ほぼ同じカットが載っています。

違いは、真横ではなく、横に近い斜め後ろから撮っている点だけですが、
それだけで、推定Ｈカップの超大容量バストが、８８のカットより若干大きく見えます。

写真集「熱帯性気候」の、１８〜１９ページ目です。

仰向けに寝ているポーズを、横から撮った全身カットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、脇の下に雪崩落ちないように、
右手で横パイを押さえながら、盛り上げています。それでも、文庫写真集「亜熱帯」の頃の、
ピーク時の推定Ｉカップもあった超大容量バストの頃と比べると、盛り上がった山の高さが、
やや低くなっている感じは、否めません。ピーク時の頃は、脇の下に大量に雪崩落ちても、
残りの超大容量バストで、このぐらいの高さには、盛り上がっていました。

山の高さは若干衰えましたが、首の付け根〜肘までの広大な面積を埋め尽くしながら、
盛り上がっている山の広さは、健在です。推定Ｈカップもある超大容量バストが、
その広大な面積を埋め尽くしながら、頂上は高くは無くても、
全体が均等に分厚く盛り上がっていて、その超巨大容量ぶりを、満喫出来ます。

写真集「熱帯性気候」の、１７ページ目です。

薄いピンク色の服の左側を脱いで、座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮った全身カットです。ウェストから上を前方向に捻っているため、
超大容量バストにとっては、前に近い斜め前から撮る方向になります。
左肩を後ろに引いて、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの内、左の超重量級バストを
持ち上げようよしていますが、ビクともしません。このカットは、
ピーク時の両乳合わせて推定３.８キロもある超重量級バストが、復活しているように見えます。

左の超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちて、肘の位置まで達していながら、
推定Ｉカップもある（ように見える）超大容量バストの、たっぷりと溜まっている
超大容量の下パイが、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がっていて、爆発寸前の姿に、
圧倒されます。とてつもない分厚さで突き出ながら、脇の下を隠すかのように両横にも
パンパンに膨れ上がっていて、信じられない下パイの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
前にも両横にもパンパンに膨れ上がっているからこそ、まん丸の形になっているのでしょう。

しかも、超大容量の下パイの太〜い横幅が、肩まで達している上パイまで維持しているのです。
これだけの横幅を維持しながら、脇の下から分厚く膨れ上がっている立体感から、
上パイまでパンパンに膨れ上がっている姿が、手に取るように伝わります。
何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。綺麗な乳首と、
とてつもない超大容量バストに相応しい大きな乳輪のフォルムも、絶品です。

写真集「熱帯性気候」の、２１ページ目です。

上半身を斜め右に傾けながら、座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの内、右の超重量級バストが、
どっしりと垂れ落ちながらも、推定Ｈカップもある超大容量バストの、
たっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がっていて、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。

右の超重量級バストの下パイが、前に向かって分厚く膨れ上がりながら、
脇の下を覆い尽くすほど、横にもパンパンに膨れ上がっていて、
下パイの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
上パイも分厚く、横幅もありますが、下パイの驚異的な分厚さと横幅には、敵いません。
それだけ、どっしりと垂れ落ちているのでしょう。

青山知可子の超重量級バストのフォルムが美しいのは、どんなにどっしりと垂れ落ちても、
乳首と乳輪が、下や斜め下を向かず、誇らしげにやや上方向を向いている点です。
９０年代に入ると、青山知可子クラスの超重量級バストの人も、数人現れますが、
みんな、その超巨大重量に負けて、乳首と乳輪が、下や斜め下を向いていました。

あばら骨の骨格が判るほど、思いっきり胸を張りながら、左腕を真上に上げ、
左脇の下を思いっきり伸ばしているポーズが功を奏し、右の超重量級バストは、
見事に持ち上がっています。推定Ｈカップもある超大容量バストの、超巨大容量全体が、
上パイから下パイまで、まんべんなく行き渡り、何処を見ても、
分厚くパンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
乳首と乳輪も、カッコよく斜め上を向いています。

ＧＯＲＯの９０年４月２６日号の、６ページ目にも、ほぼ同じカットが載っています。

違いは、顔の向きぐらいでしょう。

写真集「熱帯性気候」の、２２ページ目です。

服を上半身から脱いで、普通に立っているポーズを、斜め後ろから撮った全身カットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちながら、
推定Ｈカップもある超大容量バストの、たっぷりと超大容量が溜まっている下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿が、この角度から撮っても、
手に取るように伝わり、斜め上に向かって分厚く突き出ている姿に、圧倒されます。
乳首や大きな乳輪も、斜め上を向いている事でしょう。

驚きべき事に、その分厚い下パイに負けないほど、上パイも分厚く膨れ上がり、
超重量級バスト全体が、均等に、分厚く突き出ている事です。
何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。これだけの分厚さを維持できる
超巨大容量をっているからこそ、この角度から撮っても、その分厚さが伝わるのでしょう。

超大容量バストの上パイが、横にパンパンに膨れ上がり、脇の下を埋め尽くしながら、
分厚く膨れ上がっています。その横パイから、超巨大な面積を持っているであろう裏パイが、
斜め下に向かって延々に続きながら、下パイの最下端まで達するフォルムが、たまりません。

写真集「熱帯性気候」から、２４ページ目を先に貼ります。

写真集「熱帯性気候」の、２５ページ目です。

写真集「熱帯性気候」の、２３ページ目です。

青柄物の服の中央を開き、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Ｈカップもある超大容量バストは、あまりにも超巨大容量過ぎるため、
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちていても、
そのようなフォルムには見えません。左右の超大容量バストが、
共に両横にもパンパンに膨れ上がり、とてつもない横幅を持っているためでしょう。

しかも、その凄まじい横幅を持ちながら、超大容量バスト全体が、前に向かっても、
パンパンに膨れ上がり、思いっきりグイグイ突き出ている姿に、圧倒されます。
超大容量バスト全体が、とんでもない分厚さを持っている事が、
胸の谷間から大きく孤を描きながら下パイへと向かうラインが、
クッキリと浮かび上がっているフォルムから、手に取るように伝わります。
何という凄絶な立体感でしょう。

まるでバレーボールが２個、胸に付いているかように、まん丸の形を保ちつつ、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前の超大容量バストの、
信じられない超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

写真集「熱帯性気候」の、２６ページ目です。

黒いワンピース服をバストの下まで脱いで、仰向けに寝ているポーズを、
脚の方の斜め上から撮ったカットです。
推定Ｈカップもある超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
高〜い山のように盛り上がっている姿は、壮観です。

その超大容量バストは、あまりにも超巨大容量過ぎるため、高〜い山の裾野が、
胸全体を覆い尽くすだけでは足りないと言わんばかりに、あり余る超大容量バストが、
両横に向かって、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
脇の下を埋め尽くしながら、爆発寸前となっているフォルムは、圧巻です。
縦にも横にも上にも、縦横無尽にパンパンに膨れ上がっている超大容量バストの、
とてつもない超巨大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。

写真集「熱帯性気候」の、２７ページ目です。

黒いワンピース服をヒップの下まで脱いで、脚を膝まで上げながら、
仰向けに寝ているポーズを、脚の方の斜め上から撮ったカットです。
推定Ｈカップもある超大容量バストは、あまりにも超巨大容量過ぎるため、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、高〜い山のように盛り上がるためには、
胸全体を覆い尽くすだけでは、まるで足りない事が、一目で判るカットです。

そのため、超大容量バストのあり余る超大容量の半分近くが、脇の下に雪崩落ちながら、
両横に向かって、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
胸全体だけでは足りない部分を補い、高〜い山のように盛り上がるための土台を作っています。
超大容量バストが、これだけ大量に脇の下に雪崩落ちていても、残りの半分強の超大容量バストで、
胸全体＋超大容量バスト自身が作った土台という、とてつもなく広大な面積に渡って、
高〜い山のように盛り上がれるとは、何という超大容量バストの超巨大容量ぶりでしょう。

推定Ｉカップもある、かとうれいこの超巨大バストが作る、裾野が広〜い富士山バストに、
匹敵するほど、裾野が広〜い山になっているので、この時の青山知可子の超大容量バストも、
推定Ｈカップではなく、推定Ｉカップあるのかも知れません。

つづく