このスレッドにはもう書き込めません

小泉今日子2

[1] 名前:名無しさん :2021/01/15 (金) 03:40:46 No.5136
5136.jpg (471KB)
前スレ 小泉今日子 https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res2493.html の続きです。

スレ画は、82年8月25日発行の単行本「微笑物語」の、1ページ目です。
白い服がとても似合っています。私服は白か黒で、色の付いた派手な服は嫌いだそうです。
デビュー前から、母親の影響で、派手な服は嫌いだったのですが、
仕事で、派手な色の服を着る機会が多かったので、余計にそうなったのかも知れません。

スタ誕のテレビ予選は私服で出場しましたが、決戦大会は、母親がシックな洋服を
用意してくれました。ところが、「アイドル候補がこんな地味な服を着たらダメ。」と
番組スタッフに言われ、フリフリの衣装を着せられたそうです。
[81] 名前:名無しさん :2021/03/16 (火) 01:01:43 No.5640
5640.jpg (122KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
84年末頃の、フジカラーの広告です。1年後には、「なんてったってアイドル」が
CMソングに使用されました。
[82] 名前:名無しさん :2021/03/16 (火) 01:11:00 No.5641
5641.jpg (83KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
84年夏のコンサートツアー「時計のいらない夏」の広告です。
歌う曲のセットリストが書いてあるので、参考になります。
[83] 名前:名無しさん :2021/03/16 (火) 01:15:52 No.5642
5642.jpg (22KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
髪型が82と似ているので、84年後半のカットでしょう。
[84] 名前:名無しさん :2021/03/20 (土) 02:02:54 No.5666
5666.jpg (493KB)
しゃんばらの時に、他の方が貼った画像です。
月刊明星の84年9月号の、4〜5ページ目です。
[85] 名前:名無しさん :2021/03/20 (土) 02:14:20 No.5667
5667.jpg (195KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
体育のジャージとホットパンツ姿で歌うのは、85年春のコンサートツアーの時だと思います。
[86] 名前:名無しさん :2021/03/20 (土) 02:15:32 No.5668
5668.jpg (29KB)
↑画像間違えました。85の画像は、こちらです。
[87] 名前:名無しさん :2021/03/20 (土) 02:18:01 No.5669
5669.jpg (238KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
水着姿で歌うのは、85年夏のコンサートツアーの時だと思います。
[88] 名前:名無しさん :2021/03/20 (土) 02:25:41 No.5670
5670.jpg (409KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
この水着姿で歌うカットは、回顧雑誌でも使われています。
記事では、「チビデブ」(デブではないと思いますが)なのに気付いた瞬間から、
好感を持つようになった。と書いてあります。
顔は美人なのに、美人を思わせない体型という事でしょう。

近年、女優の身長がますます高くなっているので、
身長の高くないアイドルが多かった80年代と比べて、
さらに身長が低く見えるようになり、気が付いたのでしょうか。
[89] 名前:名無しさん :2021/03/20 (土) 02:40:01 No.5671
5671.jpg (376KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
こちらも回顧雑誌で、同じくこの水着姿で歌うカットが使われています。
永瀬正敏と結婚した当時の記事です。二人のプライベート写真をギャラリーで公開したのは、
結婚する1か月ほど前に、阪神淡路大震災が起こり、ギャラリーの入場料を、
復興支援に役立つように寄付するためだったのですが、もう誰も覚えていないのかな?
[90] 名前:名無しさん :2021/03/24 (水) 01:45:58 No.5702
5702.jpg (496KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
DUNKの85年10月号の、1ページ目です。
85年のツアー「KYON2 PANIC 85」の夏編のレポートで、
このコンサートのステージはビデオにも収録されています。
[91] 名前:名無しさん :2021/03/24 (水) 01:54:37 No.5703
5703.jpg (275KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
DUNKの85年10月号の、3ページ目を先に載せます。
「勝負するぜぃ」が口ぐせの小泉さん。この口ぐせが元で、「テロ86 武装アイドルを援護せよ」
という、突拍子もないコンサートタイトルを、秋元康に付けられたのかも知れません。

対”おごそかムード”戦の、コンサート前のズ太い根性。堀ちえみも、
「今日子ちゃんみたいに、デンとしてなくちゃ。」と言っています。
対”根性なし少年”戦の「男だろ。こいよ。ついてんだろー。なんちゃって。」
中学生の頃、スカートめくりをされた男の子への仕返しとして、
相手のズボンを引っ張り下ろしていたという性格が、出てしまったのでしょう。
(96年のミュージック・ステーション出演時に、ズボン下ろしを告白。)
[92] 名前:名無しさん :2021/03/24 (水) 02:00:32 No.5704
5704.jpg (203KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
DUNKの85年10月号の、2ページ目です。

(3ページ目の続き)
対”ゲリラ少年”戦のフランケンシュタインのマスク。2005年に、
藤井隆の番組に出演した際、ハゲかつらを付けたのは理解出来ましたが、
その後フランケンシュタイン風メイクをしたのが、当時理解不能でした。
この頃、フランケンシュタインのマスクをしているからなのでしょう。
[93] 名前:名無しさん :2021/03/24 (水) 02:08:31 No.5705
5705.jpg (354KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
DUNKの85年10月号の、4ページ目です。
<対フォーカス・フライデー戦>
生放送の後、追いかけて来るファンの車やバイクとカーチェイスをし、
ヘトヘトになりながら、自宅に帰っていたコイズミにとっては、
フォーカスやフライデーのおじさん達を、あしらう事ぐらいは、お手のものでしょう。

”なにかありそ”なそぶりが、後に、私生活でも女優する(クラブのママになりきる
by 藤井隆の番組で告白)、元になったのかも知れません。
<対ファミコンゲーム戦>結婚後、「頭を使うゲームは永瀬君が得意で、
反射神経を使うゲームは私が得意。」と言っていました。
インベーダーゲームの名古屋撃ちが得意だった、母親の血を継いでいるのでしょう。
[94] 名前:名無しさん :2021/03/24 (水) 02:12:17 No.5706
5706.jpg (260KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
DUNKの85年10月号の、5ページ目です。
キョンキョンは、斜め上を見上げなが歌うと声が伸びるので、
その時を、下から上手く撮っているカットです。

(4ページ目の続き)
<対でばがめ少年戦>ファンの少年との交流を楽しみにしていたコイズミ。ロケ現場で、
ファンがイジワルのつもりで「ナンノ」と叫んでも、「ハーイ、ナンノです。」と、
明るく答える、つおい心を持っていました。
<対いたずら電話戦>留守電も無かった頃は、カーチェイス後にクタクタで帰宅した後、
いたずら電話攻撃があり、さすがにタフなコイズミでも根を上げ、電話を外に置いたそうです。
[95] 名前:名無しさん :2021/03/27 (土) 02:27:43 No.5730
5730.jpg (259KB)
>>90
>>91
キョンキョンのライブ、激しそうですね。
それに、際どい衣装でドキドキします。
ライブは、明菜、聖子、奈保子のしか行ったことがありませんが、キョンキョンのは弾けてる感じがします。
画像は、キョンキョンと早見優が同じ水着を着ているものです。
胸元が際どい水着で、意外に優の谷間があることに驚きます。
が、やっぱりバストは、キョンキョンの方が断然大きいですね。
[96] 名前:名無しさん :2021/03/27 (土) 21:32:25 No.5732
5732.jpg (228KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
DUNKの85年10月号の、7ページ目を先に載せます。

>>95
画像アップ、ありがとうございます。
キョンキョンのライブは、明菜、聖子、奈保子のように歌が上手い訳ではないので、
ファンとの掛け合いが、楽しいです。そのライブ感が、ドラマでのアドリブにも活かされています。
もちろん衣装も。80年代後半のライブツアーでは、ヘソ出しルックが当たり前でした。

早見優との同じ水着での比較画像では、優が前かがみで胸の谷間を作ろうとしていますが、
胸を張って、胸の谷間が開いているはずのキョンキョンの方が、明らかにバストは大きいです。
[97] 名前:名無しさん :2021/03/27 (土) 21:37:58 No.5733
5733.jpg (276KB)
ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
DUNKの85年10月号の、6ページ目です。
キョンキョンはステージに上がると、別人格が現れるみたいにノリまくります。
ステージ狭しと走り回る事によって、よりテンションが上がるのでしょう。
コンサートが大好きだったキョンキョンは、逆にテレビで歌うのが苦手でした。

コンサートのノリで歌えなかったからでしょう。大勢のファンの前で歌うのと、
殺風景なスタジオで歌うのとでは、テンションが違うのは当然ですが、キョンキョンは、
その差が激しかったです。スタジオで歌う時、キョンキョンの目に入るのは、
薄暗い壁、非常口の緑の光、カメラ、カメラマン、カメラのケーブルを持って走り回るカメアシ、
インカムを付けてサブからの指示を仰ぐAD、出番待ちの出演者とそのスタッフ(マネージャー、
スタイリスト、ヘアメイク)、大道具の皆さん。とパンダのアンアンに書いています。

歌の中の夢の世界から、現実の世界に引き戻され、素の私に戻っちゃうそうでう。
ある時期テレビ恐怖症になった事は、泉谷しげるとの対談で告白しています。
[98] 名前:名無しさん :2021/03/27 (土) 21:42:48 No.5734
5734.jpg (366KB)
「微笑物語」の、39ページ目です。
微笑んでいない、澄ました表情のカットが続きます。
しかし下を向いている前ページ(78)とは違い、真っ直ぐ前を見つめている表情が魅力的です。
顔に、ソバカスorニキビが見えるので、スッピンで撮っています。
[99] 名前:名無しさん :2021/03/27 (土) 21:46:39 No.5735
5735.jpg (375KB)
「微笑物語」の、40ページ目です。
腰を下ろして、ホッと一休みしているキョンキョンの表情です。
90年代の紅茶のCMや、仲良くなった飯島直子の癒し系CMにも繋がる表情に見えます。
いつも頬笑みを絶やさないキョンキョンだからこそ、新鮮な感じがします。
[100] 名前:名無しさん :2021/03/27 (土) 21:48:36 No.5736
5736.jpg (425KB)
「微笑物語」の、41ページ目です。
これは99と繋がるページですが、欠落が多くて繋げませんでした。

このスレッドにはもう書き込めません