明菜の掲示板が一杯になっていたので、セクシー明菜大好きファンとして僭越ながら、新規スレッドを作成させていただきます。
まだ、明菜のことをよく知らなった当時、レコード店に貼ってあったこのポスターに目を奪われました。
ちょっと戸惑ったような・怒ったような表情と、ビキニからこぼれるばかりのオッパイと、ムッチムッチの下半身に、一目惚れ。
店主に交渉しましたが、譲ってもらえずに、用もないのにレコード店に何度も行きました。
今でも、この明菜のビキニが、一番好きなビキニです。

スリーサイズは８０ー５２ー８５！
数字だけでも抜けるような、スケベな身体してました、明菜は。
おしりが大きいのを気にしてパンチラは少なかったけど、いつも深々とお辞儀するので、ブラチラはとっても多かったですよね。
明菜のブラチラ、昭和を感じさせる妖艶なルックスにピッタリな少し垂れ気味の巨乳！！
ハリがあれば良いってもんじゃないんですよね…
明菜の熟成された妖艶なルックスには垂れ乳のほうがエロさが強調されます。

>>1,2
私に代わって、スレ立て、ありがとうございます。
実は、レオタード姿の２つ折りピンナップを、レタッチで繋いでいるところでした。
これは、次すれのスレ画に回したいと思います。
ちなみに前スレは、https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res2838.html　です。

本当にブラチラは多かったのかな？　私が持っている投稿雑誌では、明菜とキョンキョンは
周りのガードが固くて、ブラチラ等撮るのは大変。と書いてありました。
この雑誌でも、「宝クジに当たったようなもの」と、書いてあります。
テレビやステージで、豊乳を見せる事はありましたが。

画像は、２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、３ページ目の右上です。

>>3
レオタード姿のレタッチ繋ぎ、ピンクと黒のボーダーレオタードで寝そべっているカットでしょうか？
もの凄く楽しみです。こんなことなら、スレ立てしていただくまで待っていればよかった！！
こうなったら、少しでも早く、「中森明菜３」を立てていただけるよう、画像アップを進めます。

明菜のブラチラ、「明菜のレインボーブラチラ特集」が組まれるほど、多かった記憶があります。
ご指摘のとおり、トップアイドルはガードが堅かったと思いますが、明菜は丁寧にお辞儀をするので狙われやすかったのでしょうか。
ちなみに、レインボーブラチラ特集は、アイドルのくせに、色のブラジャーばかりだったためです。
記憶では、黒、赤、紫、水色、黄色のブラチラです。

画像のノースリーブの大きなアームホールから、明菜の横乳がくっきり丸見えの写真がありました。
ブラジャーは、水色でなんとスケスケのメッシュ状の生地。
アイドルのくせに　こんなに無防備でこんなにエッチなブラジャーで いいのかよ、って驚愕しました！
メッシュから透けて見える明菜のバストは、乳首こそみえませんでしたが、色白の豊かな乳房がブラジャーに押さえつけられてる感じに、大興奮したのを覚えています。

当時は、投稿写真とスーパー写真塾を愛読していました。この正月の帰省で実家の物置から「発掘」しようと思っていたのですが・・・。コロナの感染拡大で帰省を断念。
エッチな明菜と再会するためにも、一日も早くコロナが収束することを願っています。

三浦海岸の夏の野外ステージ。素人の方が撮って投稿されたものと記憶しています。
青山知可子さんの掲示板に、明菜＝垂れパイとはっきりと書かれてしまっていまい、ファンとしてはちょっとショック。（垂れ気味くらいに留めておいて欲しい！）
でも、つきたてのお餅のように柔らかいというところは、嬉しいです。
柔らかい分、横からギュッと絞められた時に、厚みが増すんですよね。明菜のバスト。
この画像でも、はちきれんばかりの厚みを見せています。

デビュー当時の胸チラでしょうか？
おっと、ブラジャーはピンク色みたいですね。
肌の白さと相まって、二つの白桃のような美しさ。
思わず顔をうずめたくなるのは、私だけではないはず。

胸の谷間を見せつけて、マッチを誘惑してるんでしょうか、明菜。
ファンとしては、にやついたマッチの笑顔に腹が立つやら、羨ましいやら。
マッチの股間も、心なしかモッコリ！？
まあ、明菜の美乳の谷間を見せつけられれば当然ですが・・・。
それにしても羨ましい。

シングル曲「ブロンド」ジャケット写真の別カット。
「私のオッパイ、見たいんでしょ」と言われているようなカットで、ドキドキしてしまいます。
しかも、真正面から。雑誌ＧＯＲＯの「明菜の世界〜私だけを見て〜」という巻頭ページでも、真正面から前かがみになって、豊満な乳房の谷間を見せつけており、「つきたてのお餅のような軟乳」の明菜の得意とするかっとかもしれません。
おまけに、男たちの視線を浴びて、自分もちょっと感じちゃってるような表情も。
たまりませんねー。

>>4〜9
画像アップ、ありがとうございます。
>4
レオタード姿は、ＢＯＭＢの８２年８月号に載っていた、デビュー当時のピンクのレオタード姿です。
明菜は丁寧にお辞儀をするので、ブラチラが多くなったんですね。
>5
コロナが収束するのは、夏休みぐらいかな？
私も、投稿系の雑誌は１０冊ぐらい持っているので、その内載せますね。
>6-9
明菜のバストでは、前スレ５１に載せて頂いたセーターから突き出ているロケットオッパイが、
一番好きです。正統派アイドルとは思えないほど突き出ている、
このロケットオッパイを見せられては、河合奈保子もキョンキョンも敵わないと思います。
デビュー２年目、５８キロもあった体重が痩せ始め、バストが最も大きかった頃かな？
８のカットも、細くクビれたウェストが、バストを大きく見せています。

画像は、２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、３ページ目の右下です。
こちらは、薄い青のレオタード姿です。

>>10
レオタード姿、いいですね！
レオタードだと、明菜のセールスポイントである腰のくびれが見えなくなってしまう一方で、
豊かな下半身が強調されますね。
デビュー当時、明菜本人も「お尻は大きすぎて、好きじゃない」なんて言ってましたが、
ＴＡＴＴＯＯの頃には「露出狂」と思えるほど、太もも全開、パンチラ連発。
ヒットスタジオで、司会の古館さんが「パンチラが拝めるようにお立ち台を用意しました」なんて
言ってたし、ベストテンでは、ハプニング集で、明菜の座りチラが堂々と流されていました。
明菜本人も、肉付きのいいお尻や太もものセクシーさに気づいたのでは。
画像は、ちょっと前に、特番でながされていたセクシー歌手特集のキャプチャー。
明菜のＴＡＴＴＯＯは、オオトリで登場でした。
私も、もちろん、明菜の豊かな下半身、大好きです。
ピンクレオタードも楽しみです！

レトロチックなレオタード姿でも、明菜だとものすごくセクシーに感じます。
女性らしい綺麗なボディラインと、柔らかそうな白い肌が画像から、醸し出されてきます。
この身体つきをみると、「ちょっと　エッチな　ミルキー娘」というキャットフレーズも頷けます。

がきーん

夜のヒットスタジオの熱唱で、ぎっくり腰になってしまった時がありました。
そのハプニングを捉えた、昭和の写真週刊誌「ＴＯＵＣＨ」からの記事のようです。
記事では、
「バストは８０ｃｍのＣカップ　トップバストとアンダーバストの差が１５ｃｍも」と絶賛されています。ちなみに、「日本人のほとんどはバスト差１０ｃｍのＡカップ」とも。
写真からも、明菜の妖艶で豊満なバストの魅力が伝わってきます。

>>１０
セーターから突き出ているロケットオッパイ、私も魅了されます。
前スレ５１のカットは、おまけにセーターの網目から純白のブラジャーまでチラリしているじゃ、ありませんか。たまりません。
投稿する画像は、「ＹＯＵＮＧ　ＳＯＮＧ」という音楽雑誌からのもの。
ルーズなセーターなのに、明菜の豊満なバストがくっきり。
この「ＢＬＯＮＤＥ」という曲は豪華なエルメスの衣装と、黒の見せブラで話題になりましたが、このカットでも、ゴージャスなバストをアピール！？
セータ―をずり落としたいと思うのは、私だけでないはず。

>>11〜12,14〜15
画像アップ、ありがとうございます。

>>11 「明菜本人も、肉付きのいいお尻や太もものセクシーさに気づいたのでは。」
そうでしょうね。ＴＡＴＴＯＯは、８８年の夏に歌っていました。
その頃、キョンキョンは映画「快盗ルビィ」の撮影中で、大きなヒップが目立つジーンズは
嫌いだったけど、映画で着てみたら、凄くセクシーに見えて、好きになった。と言っていました。
二人とも、８８年に、大きなヒップのセクシーさに気づいたのでは？

>>13
夜ヒットで、TANGO NOIRを歌い終わった直後、ぎっくり腰になった回は、良く覚えています。
十戒 (1984)等と同じく、大きく身体を仰け反らせる、明菜独特の振りの時、
衣装が重くて、ぎっくり腰になった。と言っていました。

>>14 「セーターから突き出ているロケットオッパイ、私も魅了されます。」
明菜は軟乳なので、大きなブラジャーで持ち上げると、ロケットオッパイになるのでしょう。
もちろん、それだけオッパイ自体が大きい事もありますが。
キョンキョンのような硬そうなオッパイだと、形が自由自在になりません。

画像は、２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、３ページ目の右中央です。
左脚を大きく上げているので、バレエで鍛えた明菜の、身体の柔らかさが伝わってきます。

がきーん

聖子はパンチラプロモーションでのし上がったが、
明菜はオッパイチラ見せプロモーションでレコード売りまくり。
あざとい。

無名時代のオッパイチラ見せプロモーション。
わざと胸元をはだけて、谷間を見せつけているのに、白黒扱いというところが悲しい。

>>16
確かに、明菜は軟乳ですね。
夕刊フジの「歌姫伝説　中森明菜の軌跡と奇跡」という連載を楽しみにしています。
記事の中でも、明菜の軟乳を感じられる記述がありました。

記事↓
「ちょっと　エッチな　ミルキー娘」の命名エピソードについて、ワーナーの担当者が
「表向きは、エッチというのは健康的というか、ヘルシーなエッチということにしていました。でも、われわれとしては、明菜の早熟な色気を全面に押しだしたかったのが本音です。」
デビュー当時の写真集撮影についても、「一般的なアイドルが水着姿でニッコリ笑っているものではなく、アダルトでセクシーな明菜をイメージしてお願いしました。もちろん、これもキャッチフレーズに合わせたものです。」
と語っています。
さらに、写真集撮影については、
「当初の撮影はサンタモニカでした。サンセットでセクシーな明菜を…と考えていたのですが。ビキニ姿の明菜の肢体が完璧な女なんです。バストもヒップも肉感すぎて、海岸線を走る明菜のバストやヒップがボヨンボヨンと揺れまくって。おまけに、肌が白すぎて、乳房から血管が透けるほど。セクシーすぎるということで、慌てて、ワンピ―ス水着とサイズの大きいビキニにに着替えて撮影したんです。」
「それでも、スタッフ一同が生唾を飲み込む音が聞こえるくらい、色気ムンムンでしたから、これはもう売れるのは間違いないと確信しました。」
結局、メジャーでない近代映画社から販売された簡易な写真集は、３０万部を売り上げて店頭から消えた。

>>20
上記の近代映画の水着写真集がバカ売れする前の画像でしょうか。
頭の後ろで手を組んで、バストを強調するポーズもそそられます。
白黒版なのがたまらなく悔しいです！
そういえば、明菜って、頭の後ろで手を組んでバストを強調するポーズが多いような。
探してみたら、さっそく、ライブでもオッパイ強調！しかもワキ丸出し！
そそられます。

>>18
「あざとい」というコメントが気になって調べてみたら、オッパイ派の男を落とすテクの中に、
「頭の後ろで手を組む」、「両手をあげて髪を結ぶ」というのがありました。
そういえば、明菜って、ライブ中の間奏の間にいつも「両手をあげて髪を結び」ます。
おまけに、その間、マイクを胸の谷間で挟み込んで。
これって、男を落とすテク！？
確かに、私は簡単に落とされてますが・・・。
本音で生きる明菜の場合、テクニックというよりも、女の本能として、男を喜ばす仕草が身についているような気がします。
恐るべし明菜。

当時のアイドルの中では、�ｂPのプロポーションを誇っていた明菜だけど、 実は、本人が恥ずかしがるくらいの巨尻。

ＢＬＯＮＤＥのタイトスカートは抜きまくった。
巨尻を深く落とした時、レースのパンティが、絶対に食い込んでるはず。
そして、あの激しいケツの振りの時、はみ出した巨尻が揺れまくってるはずだ。

「Live in '87 - A HUNDRED days」のキャプチャー画像。
もはや、アイドル界の女帝として君臨していましたが、冒頭はモノクロ画像。
そして、明菜の１８番の頭の後ろで手を組む「オッパイ強調」のポーズ。
プニュプニュのオッパイが、上に引っ張られて変形しているところがエロい。
明菜って、自分の身体をどう動かせば男が喜ぶか、明菜は熟知していますね。

同じく頭の後ろで手を組んで、オッパイを突き出すポーズ。
豊かなオッパイが薄いニットをギュウギュウ押し込んでいる感じがたまりません。

リハーサルでノリノリの明菜。
カメラマンに見せつけるように、ジャンプしてオッパイを揺すります。
ボヨンボヨンと音が聞こえてきそうな、大きく揺れるオッパイ。
ノーブラに間違いありません。

今、コンビニで売ってる、懐かしの昭和アイドル列伝 なる本に、明菜一杯載ってるよ。
ジプシークイーンの溢れ乳房とか、
透けビキニとか、
デザイアーの乳首立ちとか。
巻末のボインランキングでは、1位斉藤由貴、2位柏原よしえ、4位武田久美子、5位宮崎美子の巨乳勢と並んで、明菜も３位にランクイン。個人的には、明菜がボインランキング１位だけどね。

>>18〜22,24〜26
画像アップ、ありがとうございます。

>>21さん
１９の画像は、コラかも知れませんよ。顔の方は鮮明なのに、バスト付近はブロックノイズが
目立ちます。もしあのバストが本物ならば、河合奈保子を遥かに凌ぐ超ボインですが。
>>20さん
「メジャーでない近代映画社」と書いてある記事は、書いた記者が判っていない。
近代映画社は、戦前から映画スターを扱っていた老舗で、
８０年代初めまでのアイドル写真集は、近代映画社がトップを走っていました。
>>25さん
「Live in '87 - A HUNDRED days」のキャプチャー画像で、軟乳の明菜が、
走る勢いで豊乳が持ち上がり、突き出ているシーンは、いいですね。
>>27さん
今の雑誌編集者は、３０〜４０代。明菜がデビューした８２年には、産まれていないか、
幼児です。だから、ボインランキングと胸囲（アンダーバストランキング）を勘違いしたような
ランキングになるのでしょう。1位斉藤由貴、2位柏原よしえ、5位宮崎美子は、
完全に、胸囲ランキングです。胸囲が細いわりにボインというランキングがあれば、
明菜は、アイドル界でダントツでしょう。

画像は、２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、４ページ目の上中央です。
２０と同じビキニを着て、砂浜に寝そべっているます。
２３さんがおっしゃる通り、「実は、本人が恥ずかしがるくらいの巨尻」ですが、
ウエストが細いので、巨尻が更に目立ちます。デビュー当時、５８キロあった体重は、
この巨尻が、かなりの部分を占めていたのでは？

あげ

ワッキー

オッパイちゃん

スケベな身体してるもんな。
昭和のオナペット。

>>29〜31
画像アップ、ありがとうございます。

画像は、２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、３ページ目の左下です。
近代映画に載っている、アイドル雑誌用の可愛いポーズと表情ですが、
バレエで鍛えた明菜の、身体の柔らかさが伝わるポーズです。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、４ページ目の右上です。
このムック本では、最後の水着姿になります。
こういうポーズを横から撮ると、お腹がぷっくり出てしまう事が判るので、
普通のアイドルはしません。体重が５９ｋｇあったデビュー当時でも、
ウエストだけはクビレていた明菜だからこそ出来るポーズです。

前かがみになって、谷間を見せつけてます。
それにしても、ぷっくり柔らかそうな美乳。
女性週刊誌さえも注目する、明菜のエッチなバストです。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、４ページ目の右中央です。
アイドルの歌の衣装は、ウェストをギュッと締める衣装が多いのですが、
明菜の場合は、ウェストが細いので、豊満なバストが引き立ちます。

>>35
画像アップ、ありがとうございます。
かなり痩せてきた頃ですが、バストはまだ豊満ですね。
この画像を見て、「微笑」という女性週刊誌があった事も、思い出しました。
今の女性誌は、２０代・３０代・４０代・５０代と、ターゲットをそれぞれ絞っているので、
昔の女性週刊誌のような雑誌は、少なくなりました。

着衣ですが、なんとなくセクシーな明菜です。
多くのアイドルを生で見ましたが、肌がきれいなベスト３は、
松田聖子、浜田朱里、そして中森明菜だと思います。
特に、明菜は、プニュプニュした肌の肉感と美白感が相まって、セクシーな雰囲気を醸し出すのだと
思います。

＞＞３６
ウエストが細いので、豊満なバストが引き立つ、
激しく同意いたします。
明菜も、その辺は心得たもので、
コンサートなどで、自らの手をウエストからバストに這わせるような仕草で悩殺してくれます。
MOON LIGHT SHADOW のイメージビデオでは、さらに、バストを寄せ上げるような仕草まであり、
鼻血ものです。

ＭＯＯＮ　ＬＩＧＨＴ　ＳＨＡＤＯＷ　のイメージビデオが、あまりにもセクシーなので、
思わずキャプチャーしてみました。
平成のヒットメーカー小室哲哉に曲を提供してもらおうと、
多くの歌手・アイドルがしのぎを削っていた当時、
大物の明菜といえども、嬉しかったのでしょう。
「レコードジャケットもイメージビデオの演出も、すべて（小室に）お任せ」と
明菜自身がテレビで語っていました。
この黒の下着姿も小室プロデュースだとしたら、小室に感謝・感謝です。
そして、小室の前でハッスルしたのか、もしかしたら、小室のスケベな視線に感じて
しまったのか、明菜大乗り。
キュッとくびれたウエストから盛り上がるバストへの美しいラインを、小室に誇示する
ように、手を這わせます。
さらに、バストの形を見せつけるように、バストの輪郭を丁寧になぞります。
そして、指で乳首のあたりを挟んでいるようにも見えます。
感度の良さそうな明菜のこと、乳首を固く立ててしまったのではないかと
エッチな想像が膨らみます。

>>37
画像アップ、ありがとうございます。
肌が綺麗な事に関しては、８６年に明菜とキョンキョンが共演した番組で、
二人がデビュー当時の映像を見ながら、明菜が「この当時は、太っていたけど、
唯一良かったのは、肌が綺麗な事。」と振り返っていました。
キョンキョンは、コーラの飲み過ぎのためか、肌はあまり綺麗ではなかったです。

画像は、２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、４ページ目の左中央です。
デビュー２年目ぐらいかな？　この頃も、まだ肌は綺麗です。

>>38
ＭＯＯＮ　ＬＩＧＨＴ　ＳＨＡＤＯＷ のキャプ画のアップも、ありがとうございます。
小室哲哉に、楽曲提供をしてもらう事に関しては、明菜は、
他のアイドルと比べて出遅れてしまいました。

小室哲哉の、アイドルへの楽曲提供は、８５年９月のユッコ（岡田有希子）が最初でした。
８６年にはミポリン（中山美穂）、荻野目ちゃん、８７年には堀ちえみ（引退前のラストシングル）
８８年にはキョンキョンと、人気アイドルに次々と楽曲提供する事により、
小室哲哉自身の作曲能力の向上と、人気向上に、役立ちました。

明菜への楽曲提供は、９３年９月の「愛撫」（１年後にシングルカット）が最初でした。
ＴＭＮを解散し、ＴＲＦをプロデュースし始めた頃なので、小室哲哉がノリにノッている
頃でしょう。「愛撫」は、明菜全盛期を思わせる素晴らしい曲だったので、
アルバムからのシングルカットではなく、最初からシングルとしてリリースしていたら、
もっとヒットしていたと思います。

その反省からか、９６年８月リリースの「MOONLIGHT SHADOW」は、シングル用の曲にしていますが、
この時期は小室サウンドが、世の中を席巻していて、楽曲も新鮮さが無くなっていました。
明菜のイメージビデオは、他の小室ファミリーのアーティストとの差別化を狙った
パフォーマンスとして、明菜自身が考案したものなのでしょう。

画像は、２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、４ページ目の左下です。
レコード大賞を２年連続して受賞した頃の、全盛期の明菜です。

２００４年１２月２０日発行の「ザ・ベストテン２００４」のムック本に、
「ザ・ベストテン」に出演した当時の事を語ったインタビューが載っています。
インタビュー自体は２ページ目になります。

>>39
トワイライトの衣装ですね。
もろ肩出しは、鎖骨からバストラインが美しい明菜の十八番（おはこ）ですね。
美しい。
この衣装の時、ちびっ子質問コーナーで、
「バストが大きく見えるのに、８０ｃｍって本当ですか？」という質問が飛び、
「たいしたことないんです。」と謙遜する明菜に、
石川さゆりが「じゃあ、それニセモノ」と突っ込み、明菜のバストがズームアップされた
ことがありました。
結局、明菜が「アンダーバストが細いので、大きく見える」と自慢していました。
画像は、トワイライトの時、白桃のような胸の谷間が美しいです。

〉〉40
中森明菜の魅力は、早熟なセクシーさにあると思います。
胸の谷間が少し見えるだけで、エッチです。

＞＞４０
画像いいですね。
この画像もやっぱり、もろ肩出しですね。
胸の谷間チラリもたまりません。

小室哲哉でこけた後は、ラテン調の曲が多くなります。
画像は、「MUSICA FIESTA TOUR 2002」のキャプチャーです。
こんな胸元が開いた衣装で、激しく踊るものだから、
オッパイがたわんで、揺れて、縦横無尽に大暴れで、たまりません。
ちなみにジプシークィーンの際どい衣装の時、
「ツアースタート時は、バストをブラジャーに無理やり押し込んでいるので、ブラのホックが外れないか心配」
「ツアーの後半は、体が絞れてくるので、バストがブラジャーからこぼれなかいか、心配」
と語っていました。
ファンにとっては、どちらもドキドキです。

ＢＯＭＢの８２年８月号の、モノクロページの１ページ目です。
次のスレ画に予定している、レオタード姿の２つ折りピンナップも、この雑誌からです。
（「ザ・ベストテン２００４」の、インタビューページは、レスが少ない時に載せます。）

>>42
その番組は、「歌謡ドッキリ大放送!!」ですね。
桜田淳子が出演した時も、ちびっ子質問コーナーで、
「バストが大きいって本当ですか？」という質問が飛び、
身体が細いので、前から写すと大きく見えませんが、横から写すと結構大きいんです。
と答えていました。ゲストへのバストいじりは、恒例だったのかも。

「アンダーバストが細いので、大きく見える」と答えた明菜。９０年に、かとうれいこが
答えていたバスト過少申告疑惑の言い訳を、その７年も前に答えていたんですね。
２に書いてあるスリーサイズ　８０ー５２ー８５！　これだけではピンとこないので、
当時のアイドルの平均的なウェストサイズの６０ｃｍと同じ比率で、
バストやヒップもあったとして計算すれば、Ｂ９２Ｗ６０Ｈ９８という、
グラビアアイドルをも凌駕するスーパーダイナマイトボディになります。

>>44
２００２年の明菜は、バストの大きさが８０年代後半の頃まで、復活しているみたいですね。
９０年代の明菜は、例の事件以来、激ヤセしていました。
９５年に初登場したテレフォン・ショッキングの時に、デビュー当時は体重が５８キロもあり、
バストもＤカップ間近のＣカップだった。という話題になった時、宣伝用に貼った
アルバム「la alteración」のポスターを見たタモリが、「惜しい事をしました。」
と言っています。

そのポスターは、黒い薄生地の衣装を着た明菜が、顔を真上に上げて、横から撮っている
写真でしたが、バストがあまり突き出ていなかったからです。
痩せた明菜に対し、「という事は、バストも脂肪で出来ているって事？」といい、
明菜も、困った表情をしていました。

「ザ・ベストテン２００４」の、２ページ目です。
１２年間放送されたザ・ベストテンの歴史の中で、歌手別１位獲得曲数１７曲も、
歌手別１位獲得週数６９週も、中森明菜がトップです。
（ランクイン総週数では、田原俊彦、松田聖子に続く３位）

レコード売り上げ３０％、有線放送リクエスト１０％、ラジオ番組リスエスト２０％、
ザ・ベストテンへのハガキリクエスト４０％の比率で決まる総合順位は、
各項目の順位にタイムラグがあるので、ベストテン上位に長い期間ランクインしていないと、
１位を取れません。その意味で、７８〜８９年の間、最もトップに君臨していた
中森明菜は、真の意味で最も大ヒットを連発していた歌手でしょう。

その中森明菜が、ザ・ベストテンへの熱い思いを語っているインタビューには、心打たれます。
その内容は、読んでいただくとして、山田修爾チーフディレクターとの当時のせめぎあいを、
後に山田修爾さんが語っています。一番印象に残っているのは、８３年の年間ベストテンに、
中森明菜が２曲（1/2の神話、禁区）ランクインした時です。その日は、前日に紅白の
リハーサルで、明菜が腰を痛めたので、年間ベストテンには出演しない予定でした。

明菜の事務所に対し、歌わなくていいから出演して欲しいと、山田チーフが説得し、
怪我をしたのはこちらに責任があるから。と了承しました。松葉杖をついて、
スタジオ入りする明菜。そんな明菜に、本番直前「せっかく来たんだから、１曲だけでも
歌ってみない」と説得する山田チーフ。困った顔をする明菜。交渉が長引き、
本番が初まっても説得を続ける山田チーフの情熱に、ついに明菜が了承します。

山田チーフが画面に写らないようにカット割りしていましたが、山田チーフが明菜に迫りながら
説得するので、時々本番の場面で、その交渉の過程が写っていたそうです。
「ＶＴＲを見ると、当時のせめぎ合いまで画面に見えるから」は、この時の事かも知れません。

今回からしばらくは、４日に１度ぐらいにペースアップして、２枚づつ貼って行きます。

これは、ＢＯＭＢの８２年８月号の、モノクロページの２ページ目です。
初々しい明菜の、笑顔のアップです。

ＢＯＭＢの８２年１０月号には、表紙・裏表紙含めて、
４０ページの大特集が載っています。その表紙です。
明菜本人は、デビュー時より、「少女Ａ」を歌っていた頃が一番太っていた。と言っています。
この顔のアップを見ても、そんな感じがします。

もう50過ぎてるだろ http://newkino.sextgem.com

ＢＯＭＢの８２年８月号の、モノクロページの３ページ目です。
デビュー曲「スローモーション」が、オリコン３０位止まりだったため、
２曲目「少女Ａ」では、全国を回るキャンペーンを敢行します。
体力が続くように、朝から駅のホームで丼ぶり物とうどんを食べ、
お腹をポンと叩いて、キャンペーン地へ移動する明菜。
これが原因で、体重が５８ｋｇまで増えたそうです。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、裏表紙です。
ＢＯＭＢの裏表紙は、特集するアイドルの特技やキャラが活かされた写真が載っています。
明菜の場合は、１０年間習い続けたバレエ姿です。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、８ページ目です。
ここから、モノクロの記事が続きます。
「ちょっとエッチな美新人娘（ミルキーっ子）」というキャッチフレーズは、
ユニークで新鮮で、強豪ひしめく８２年組の中でも、群を抜いていたと思います。

モノクロの記事と、他の号を含めたカラーグラビアを、交互に載せて行きます。
これは、ＢＯＭＢの８２年９月号の、１ページ目です。
第二弾「少女Ａ」で人気爆発。と書いてあるけれど、「少女Ａ」は７月２８日リリース。
オリコン初登場は、８月９日付けで４０位。ＢＯＭＢの８２年９月号は、８月８日発売なので、
ＢＯＭＢは、「少女Ａ」の大ヒットを予見していた事になります。
ちなみに、ザ・ベストテン初ランクインは、９月１６日でした。

ここからは、モノクロの記事２ページと、カラーグラビア２枚を、交互に貼って行きます。
これは、ＢＯＭＢの８２年１０月号の、９ページ目です。
スポットライトを浴びる快感は、７０年代アイドルが歌う姿を生で見て知ったのかも知れません。

あるステージでは、西城秀樹がフリルの衣装を着て激しいアクションで歌い踊る姿を見て、
なんてカッコイんだと思い、麻丘めぐみが、会場の観客の中から現れて歌う姿を見て、
お人形さんみたいに細くて可愛いと、感激していました。
（以上、明菜とキョンキョンの対談番組で、明菜が話していた事です。）

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１０ページ目です。
「これから歌手として積み重ねていくだろう、ぶ厚いアルバムの、プロローグになりますように。」
本当に、その通りになりました。

ＢＯＭＢの８２年９月号の、２〜３ページ目のメインカットです。
このカットで着ているレオタードを、次のスレ画に予定しているピンナップでも着ています。

ＢＯＭＢの８２年９月号の、２ページ目の下です。
明菜は、仕事の内容に合わせて、変幻自在の声を出せる事を、得意技にしていますが、
この３カットの表情を見ると、表情も変幻自在のようです。
バストのボリュームも変幻自在に見せられるようで、
中央では両腕で寄せて、分厚いバストを披露しています。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１１ページ目です。
明菜は、２男４女の兄弟の３女として、産まれました。
上から、明恵・明浩・明法・明子・明菜・秋穂と、女・男・男・女・女・女の順です。
しかも、全て年子（１歳違い）というから、お母さんは大変だったようです。
明菜の両親の時代には、このぐらいの兄弟の数がいる家族は少なくなかったですが、
明菜の時代は、二人や三人兄弟の家族が多かったので、これだけ兄弟が多いのは珍しいです。

子育てが唯一の生きがいのお母さんだからでしょう。大森から清瀬に引っ越したのも、
子育ての環境を良くするためでした。明菜が、お母さんのお腹にいた時は、
上の４人の子供の世話で、お母さんが精一杯だったので、産婆さんが来る前に産まれたそうです。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１２ページ目です。
明菜がお母さんのお腹に居た頃、お母さんが歌っていた子守歌
（上の子供達に歌っていたのでしょう）を、胎教で聞き、産まれた後は、
まだ言葉を話せない１歳の頃から、子守歌を歌っていた。というから、
産まれながらの歌手以上、産まれる前から歌手の素質があった事になります。

前スレ６１に載せた、ゴーカートの横でガッツポーズを見せているカットは、
３歳の頃、おもちゃのゴーカートに乗っている時の印象が、強かったからでしょう。
同じ３歳の男の子でも、将来お相撲さんになるほど、大きくて体格の良い子が、
「乗せて」とゴーカートの後ろを掴むと、「ダメッ」と言って平手打ち、
それでも諦めないと知るや、ゴーカートを降りてブッ飛ばし、泣かせたそうです。
そのぐらい気の強い明菜なので、同じく喧嘩が強いキョンキョンと気が合ったのかな？

ＢＯＭＢの８２年９月号の、３ページ目の下です。
左のカットでは、レオタード姿で、明菜の細いウエストから、
巨大なヒップにかけての、素晴らしいプロポーションを、楽しめます。

ＢＯＭＢの８２年９月号の、３ページ目の左端です。
立って、振り向いている明菜を、横から撮っています。
横から撮ると、バストやヒップのボリューム感は出ませんが、
細いウエストは、横から撮っても細い事が分かります。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１３ページ目です。
明子・明菜・明穂の、それぞれ１歳違いの年下３姉妹は、顔がソックリで、
小・中学校で、よく間違えれたそうです。そういえば、フィンガー５の三男・正男と、
４男・晃も、顔が似ている事が、後に晃がサン・グラスを外した姿を見せて、判りました。
顔が似ているので、晃はサン・グラスをかけていたのでしょう。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１４ページ目です。
小学２年の時、目立ちたがり屋の明菜のクラスに、同じく目立つ転校生が来て、
そのコが受けると、ブスッとする、ひねくれ者だったそうです。
何かある度に「転校生のくせに」と言い、しょっちゅう喧嘩していたそうです。

喧嘩が強い事、口下手で口より先に手が出る事、自分の主張を貫く事、猫が好きな事、
夢遊病だった事。後に仲良くなる明菜とキョンキョンは、一見、正反対の性格に見えて、
実は、共通する事がいろいろあるから、意気投合したと思います。

ＢＯＭＢの８２年９月号の、４ページ目です。
５０で書いたように、この頃が一番太っていた明菜は、顔も丸顔に近く、
可愛くて愛嬌があります。スタ誕のテレビ予選で、二度落ちた時（中学二年と三年）は、
もっと幼い顔だったらしく、「年齢より幼く見える」「童謡でも歌ったらどう？」と
揶揄され、前にも書いたように、スタ誕で童謡を歌ってもいいんですか？と、反論します。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１〜２ページ目です。
笑顔になると、可愛らしさ倍増の表情です。
でも、「少女Ａ」を歌っている時は、怒ったような表情をしていて、
５年後ぐらいにキョンキョンと対談した番組で、「なんであんなに怒った顔して
歌っているんだろう。全然可愛くない。カッコイイと勘違いしていたんだろうか。」
と、当時の「少女Ａ」を歌う姿を見て、振り返っていました。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１５ページ目です。
お兄ちゃんたちが、ワルでサボり魔だったため、先生たちの第一印象は悪かったようです。
早弁は当たり前だったので、明菜自身は、ワルではありませんでした。
おにぎりに凝って、コンビニのおにぎりのように、パサパサノリにして、一発で見つかるあたり、
明菜らしいと思います。中学では、修学旅行より、林間学校の方が楽しかったそうです。
私の中学は、修学旅行はあっても林間学校はなかったので、羨ましいです。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１６ページ目です。
中２の頃に、憧れていた彼について、書いてあります。
明菜が、数学の試験で苦戦していると、何も言わず明菜の答案用紙に答えを書いて、
１００点満点をもらったそうです。スポーツマンで頭も良い彼には、
可愛い年下のガールフレンドがいて、明菜の入りこむ余地はなかったとの事。

普通のお友達以上には発展しませんでしたが、「一回好きになっちゃうと、顔見て、元気だった。
　といいそう。」との事。明菜の恋愛観が垣間見えるコメントです。
この頃から歌が得意で、演技も上手かったようです。「明るくて、ちょっとぶりっ子で、
　楽しい人。」と証言されていますが、同期には、明菜以上に明るく、
ぶりっ子なアイドルが多かったので、敢えて静かな雰囲気を出していたのかな？と思います。

最近、テレビ出なくなったね。

写真週刊誌フライデーの記事です。
「意外に大きそうな胸」というタイトルですが、
ファンの間では、明菜のバストはデカパイとして周知の事実だったと思います。
「ある部分（バスト）でもトップクラス」というコメントにも、
明菜ファンとしては、トップクラスではなく「トップ！」と断言して欲しいくらいです。
「実は明菜も相当に大きく、歌っているとよく揺れる」というコメントには納得。
ボリュームと柔らかい肉質のバストなのに、あんなに激しく踊ったら揺れるにきまってます。
明菜自身は、歌謡ビンビンハウスで鶴瓶師匠相手に、
「ブルンブルンと揺れる、だらしない体」と謙遜していましたが、
それこそ、男にとって理想のボディです。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、３ページ目です。

>>69
ファンの間では、「バストはトップ！」なのでしょうが、この頃の世間一般では、
テレビの水泳大会や、発行部数の多いアイドル誌の水着グラビアで判断されていたので、
明菜のバストがデカパイなのが、浸透していなかったと思います。

７０年代は、トップクラスのアイドルでも、水泳大会や水着グラビアに出続けていましたが、
８０年代に入ってからは、聖子・明菜・キョンキョンといったトップクラスのアイドルは、
デビューしてから２年ぐらいまでしか、水泳大会や水着グラビアに出なくなり、
８４年以降は、トップクラスじゃなくても、出ないアイドルが増えてきました。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、４ページ目です。
「ちょっとエッチな美新人娘（ミルキーっ子）」というキャッチフレーズとの関係から、
牛と並んだカットが載っています。ややぽっちゃりしていて、可愛くて愛嬌がある顔を、
ＭＩＬＫＹっ娘として、売り出そうとしていたのでしょうか。
デビュー当時の水着姿では、顔だけじゃなく豊満なバストも、
ＭＩＬＫＹっ娘イメージに繋げようとしていたのかも知れません。

ところが、２ｎｄシングル「少女Ａ」が、秋から大ヒットしていき、
ツッパリ路線と、ＭＩＬＫＹっ娘とのイメージが合わなくなります。
でも「ちょっとエッチな」の部分は、合っていたので、
やはり、あのキャッチフレーズは正解だったと思います。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１７ページ目です。
「子供をすきなだけ生ませてくれる」事を条件に、結婚した母親の話が、書いてあります。
だからこそ、６人も連続して年子を産んだのでしょう。
歌手の卵だった母の遺伝なのか、兄弟姉妹の中では、明菜が一番歌が好きだったようです。
長女の証言から、明菜は気が強い子で、兄にぶたれても、ぶち返していたそうです。

次女の証言からは、明菜が中二、中三の頃から、突然モテだしたそうです。
スタ誕のテレビ予選まで行って、テレビに写った事も、影響しているかも知れません。
四女の証言からは、明菜がキョンキョンと同じく根津甚八のファンだった事が判ります。
キョンキョンは、ＹＯＵと、どっちが先に根津甚八のファンになったか、争っていましたが、
明菜とも、そんな話をしていた事でしょう。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１８ページ目です。
男のように気が強い性格や、男の子も女の子も区別しない性格が一緒で、
キョンキョンと仲良くなったのでしょう。前にも書いた、明菜のＦＭ番組に、
キョンキョンがゲスト出演した時、お互い「今日子ちゃんの方が、芸能人っぽくないよね。」
「明菜ちゃんの方が、芸能界に染まっていないよね。」と、言い合っていました。

このＦＭ番組は９３年２月の放送で、前年に母親と二人暮らしだった早見優の母親が他界し、
優が気丈に喪主をしていた事に対し、「優ちゃん、可哀そうだったね。」と言っていました。
しかし９３年秋には、キョンキョンの最愛の父親が他界し、
９５年には、明菜の最愛の母親が他界してしまいます。

>>73
明菜もキョンキョンも、芸能人らしさがなく我が道を行くタイプなのでしょうか。
アイドルのセルフマネジメント能力が高まったのも、二人の功績が大と思います。

画像は、フライデーから。
明菜「豊満な胸」VS浅香唯「健康的な太もも」対決の記事です。
記事の中で明菜ファンが代弁してくれているとおり、
「こぼれんばかりのバスト」
「艶めかしいボディランを強調した衣装」。
フレッシュな唯も可愛いですが、
「７９・５９・８２のガキンチョアイドル」とは
セクシー度では勝負にならないと思います。

私自身も明菜ファンなので、やはり明菜の「豊満な胸」に１票です。
ちなみに、TATTOOでは、明菜もパンチラ連発。
しかも、少しくたびれた感じのベージュのパンティや、黒のレースのパンティで、
明らかに「生パンティ」。
しかも、こんもりした股間のもりあがりまで確認できます。
唯の見せパン（重ね履きパンティ）より、ずっとセクシーだと思います。
パンチラ対決でも、明菜に１票です。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、５〜６ページ目です。

禁止文字があるためか、７４のレスを書くと、エラーになりました。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、７ページ目です。

>>74の後半
浅香唯は、健康的な太ももより、ヒップが目立っていました。素人の中学生の頃から、
バレーボールの部活の時、男の子のヒップへの視線を感じ、ブルマを新しくしたそうです。
スポーツ少女だった、浅香唯や荻野目ちゃん（卓球部）、石川秀美（バスケットボール）、
キョンキョン（ソフトボール）等は、ヒップ等の下半身が発達するらしく、
特に石川秀美の健康的な太ももは、有名でした。

明菜は、クラシック・バレエを１０年も習っていたので、バストが発達したのでしょう。
クラシック・バレエを長期間習うと、バストが発達するという説があり、
武田久美子・水沢アキ・広田玲央名・青山知可子といったボインの人たちは、
クラシック・バレエを長期間習っていたそうです。但し、原田知世という例外もあるので、
この説も正しいとは、言い切れないのですが。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、１９ページ目です。
子供の頃は、目立ちたがり屋だった明菜。
この目立とう精神が、スタ誕のテレビ予選に３回も出場する原動力になったのかも知れません。
しかし、９０年代に入ると、事務所やレコード会社の移籍、それに伴う版権問題を起こし、
マスコミに叩かれ、マスコミ不信に陥ります。
明菜としては、ファンを第一に考えての行動だったのでしょうが。

前にも書きましたが、ボクシングが好きでも、会場で拳を振り上げながら応援していると、
マスコミのカメラに写されるを恐れ、会場には行けないと言っていました。
でも、他の人のコンサートを見に行く時は、観客に埋もれるので、
ノリノリで応援する事が出来るそうです。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、２０ページ目です。
目立ちたがり屋だった明菜は、Ｖサインも多くしていました。
キョンキョンもＶサインが好きで、歌番組でインタビューに答えている時は、よくしていました。
スポ根バレーボールものの「サインはＶ」は、明菜やキョンキョンがまだ４歳ぐらいの時に
放送していたので、再放送で見たのかな？
それとも、ピースサインの意味のＶサインかも知れませんが。

ＢＯＭＢの８２年１１月号の、１ページ目です。
２か月前（６４に載せたＢＯＭＢの８２年９月号）と比べると、顔が痩せて、綺麗になりました。
もちろん体重も減ったのでしょうが、「少女Ａ」が大ヒットして、自信が出てきたのでしょう。
いろいろなトップアイドルを見きましたが、大ヒット曲が出る事が、
綺麗になる一番の秘訣だと、感じます。それは、周りからの注目が集まり、
大勢に見られる事が多くなるので、自然に表情が磨かれていくのでしょう。

ＢＯＭＢの８２年１１月号の、２ページ目です。
今回も、禁止文字があるためか、コメントを書くとエラーになります。

７４のレスと、８０のコメントを、画像ファイルにして載せます。
どの文字が禁止文字か判る方は、教えて下さい。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、２１ページ目です。
スター誕生は、合計４回挑戦しています。１次か２次予選で落ちたのが、７８年の中１の時。
テレビ予選まで行って落ちたのが２回あり、１回目が７９年１１月の中２の時、
岩崎宏美の「夏に抱かれて」を歌っています。
ちなみにスター誕生の資料によると、この時の合格者は中野美紀です。

２回目が８０年１１月の中３の時、松田聖子の「裸足の季節」を歌っています。
この時の合格者にも、中野美紀がいます。決戦大会で１度落ちて、２度目の挑戦なのでしょう。
８１年３月の決戦大会では、キョンキョンと一緒に、見事合格しています。

「普通の神経の持ち主だったら、２回も（テレビに写って）落っこちたら、
　もう３回目は恥ずかしくって、受ける気にならないよね。それを明菜は受けたんだからねー。」
（母親談）。スタ誕からデビューした歌手の中でも、これだけスタ誕に固執したのは、
明菜だけだと思います。石川秀美は、テレビに写って落ちるのは嫌だから、
テレビ中継しないオーディションを選んだ。と言っていました。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、２２ページ目です。
合格した３回目のテレビ予選は、８１年７月２２日、高１の時に受け、合格者は明菜一人。
決戦大会は８１年１１月１１日（テレビオンエアは、１２月６日）、
この時も合格者は明菜一人でした。歌ったのは、両方とも山口百恵の「夢先案内人」。
岩崎宏美の「夏に抱かれて」や松田聖子の「裸足の季節」は、その年に流行った曲
だったのに対し、山口百恵の「夢先案内人」は、４年半も前の曲。

自分の声質に合った曲を選曲するあたり、成長の跡がうかがえます。
スタ誕の金谷ディレクターが、「年齢より幼い感じ」と言っているのは、
最初に明菜がテレビ予選に出た時の写真からも判ります。
思わず、伊藤つかさを連想してしまうほど、幼いです。

９３年末に行われたスタ誕の同窓会では、キョンキョンが明菜に向かって、
「私とは、やる気がまるで違っていた。」と感心していました。

ＢＯＭＢの８２年１１月号の、３ページ目です。
顔を横に傾けると、まだ丸顔に近い明菜に戻りますね。

ＢＯＭＢの８３年１月号から、アイドル」・フォト・パックの広告です。
１７歳の明菜の分厚いバストには敵わないと思ったのか、
１６歳になる２か月前の堀ちえみ・伊藤つかさは、バストを隠しています。
三人三様に幼い感じの表情ですが、堀ちえみや伊藤つかさは、身体も幼かったのに対し、
この頃の明菜は、顔の幼さと、メリハリの利いた抜群のプロポーションとのギャップが魅力でした。

＞＞８５
豊乳の明菜が、さらに「だっちゅーの」ポーズをとったら無敵ですね！
ムニュとした胸の谷間が柔らかそうで、思わずガン見してしまいます。

明石家さんまの番組で、田原トシちゃんから「明菜は、昔からオッパイ大きいから」と
言われた明菜。
少しはにかみながらも、否定しなかったあたり、オッパイの大きさには自信があるのでしょう。

画像は、デビュー当時の水着画像。
見栄をはって小さめの水着を選んだのでしょうか、ピチピチの水着で、オッパイがあふれんばかりです。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、２３ページ目です。
ファーストコンサート完全密着の１ページ目です。
デビューから僅か３か月と１０日で、ファーストコンサートを行えるアイドルは、
当時、他にいませんでした。それだけ、デビュー当時から、歌唱力抜群だったのでしょう。
もちろん、花の８２年組の中では、ダントツの歌唱力です。

>>86
デビュー当時の水着画像３枚のアップ、ありがとうございます。
明菜はウェストやアンダーバストが細いので、入ると思い、
アイドルらしい小さめの水着を選んだのかも知れませんね。
結果は、御覧のとおり、デカパイが水着の上から溢れています。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、２４ページ目です。
振り付けの土居甫氏は、明菜自身が考えた振り付けを、補足する程度だったと言い、
衣装デザインの方も、デザインには明菜の意見がかなり入っている。と証言しています。
コンサートを重ねる度に、自分の意見を入れていくアイドルは沢山しましたが、
ファーストコンサートから、それを実行出来たアイドルは、明菜だけだと思います。

「ミーハー的なアイドルは、歌唱力がないから視覚で訴えるでしょ。
　明菜は歌で勝負出来るからね。」
歌唱力に不安のあるアイドルには、耳の痛い話です。

ＢＯＭＢの８３年１月号の、１ページ目です。
明菜最大のヒット曲となった３ｒｄシングル「セカンド・ラブ」が、大ヒットしていた頃です。
ザ・ベストテンで８週連続１位を取るなど、歌番組で毎日のように歌っていましたが、
前作「少女Ａ」のプロモーションで、全国を周り、歌い過ぎで声が枯れ、
明菜独特の伸びやかな歌声が、「セカンド・ラブ」のテレビ歌唱では見られず、
声が出にくそうで、苦しそうに歌っている姿が、印象に残っています。

ＢＯＭＢの８３年１月号の、２〜３ページ目です。
「セカンド・ラブ」が大好きだった明菜は、苦しくても、「セカンド・ラブ」を歌い続けました。
ザ・ベストテン出演時、風邪で声が更に出にくくなり、ディレクターから「口パク」で行こうか
と提案された時も、見ている人に失礼になるから。と、「口パク」を拒否して歌いました。

ちなみに、早見優は、コンサートの日に、風邪で歌声が出なくなった時、
「今日は風邪で歌えないので、口パクになります。」と宣言してから、「口パク」にしたそうです。
ファンに正直という意味では、二人とも正直なのでしょう。

>>87
>>88
デビュー当時の明菜の密着取材。
生生しいレポートに、素の明菜が垣間見られるようです。

画像もやはりデビュー当時でしょうか？
初々しい明菜ですが、目を奪われるのはそのムチムチ感。
着衣なのにこぼれんばかりのオッパイがくっきり。
生地が薄いのか、ムニュムニュした柔らかそうな肉感も。
>>88の記事では、舞台衣装も自分の意思で選んでいた明菜のこと、
この衣装もオッパイアピールに自分で選んだのかもしれません。
実は童顔ですが、体だけは早熟な明菜。
ちょっとエッチなミルキー娘どころではなく、
思いっきりスケベな早熟娘です。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、２５ページ目です。（ファーストコンサート完全密着の続き）
「しょっぱなから歌詞を間違えました。」と、正直に言う明菜。
その下に、「オープニングはスローモーション」と書いてあるので、
今となっては名曲と言われるデビュー曲を間違えたんですね。
「下着が・・・」の後、何も書いてないのが、気になります。

>>91
デビュー２年目ぐらいかな？　の画像アップ、ありがとうございます。
豊乳のアイドルは、ウェストを締めた衣類で、バストを強調する事が多いですが、
明菜は、ウェストが極細なのに豊乳なので、バストがよりいっそう目立ちますね。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、２６ページ目です。
最後に車に乗り込んだ時の明菜の笑顔は、最高ですね。
営業スマイルではなく、ファーストコンサートをやり遂げた充実感と安堵感から出た、
本物の笑顔です。

ＢＯＭＢの８３年１月号の、４ページ目です。
新人賞を総なめの勢い。と書いてありますが、当時の賞レースで権威のあったレコード大賞、
歌謡大賞では、新人賞を受賞できませんでした。
レコード大賞では、シブがき隊・伊代・優・秀美・ちえみの５人が受賞。
歌謡大賞では、シブがき隊と伊代の２人が受賞しています。
明菜とキョンキョンは落選。この悔しさをバネに、８３年から二人の快進撃が始まります。

ＢＯＭＢの８３年４月号には、何故だか表紙にだけ登場しています。
明菜が表紙になれば、雑誌が売れる時代が到来しました。

（９４の続き）
後に明菜は、「あれだけ新人が粒ぞろいだと、事務所の力が強いところがいく。」と
言っていますが、事務所の力だけではなく、旧態依然としたレコード大賞・歌謡大賞の体質も
関係あったと思います。８２年の９年前、７３年も女性新人の当たり年でした。
レコード大賞では、アグネスチャン・桜田淳子・浅田美代子・あべ静江・安西マリアが受賞。
歌謡大賞では、アグネスチャンと桜田淳子が受賞しています。
青い性路線の「青い果実」「禁じられた遊び」がヒットしていた山口百恵は、落選。

当時、青い性路線は、若者に受けていたのとは逆に、審査員達からは白い目で見られていました。
明菜の新人賞エントリー曲「少女Ａ」は、山口百恵を意識していたと、作詞の売野雅勇が
言っているように、明菜もまた、審査員達からは白い目で見られていたのでしょう。
９年経っても、全く進歩がない審査員達に呆れていた記憶があります。

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、２７ページ目です。
明菜がレオタード姿になって、エアロビック体操でシェイプアップする姿が、載っています。
「バレエをやってた明菜にとっては、もうちょっとセクシーなポーズをお見せできるのでは
　ないかと期待してた。」多分編集の人が書いたのでしょうが、
明菜自身が言っているように、感じる文章です。最初に、バストを美しくする
シェイプアップを選んでるあたり、これも明菜の意思が反映されているのかな？

ＢＯＭＢの８２年１０月号の、２８ページ目です。
明菜のレオタード姿の、エアロビック体操の２ページ目です。
上中央の「明菜、体はけっこう柔らかいんだゾー」と言っている、体を仰け反らせているカットが、
最高です。体の柔らかさと共に、細いウェストと大きなヒップのコントラストも判ります。
ふくらはぎとお腹のカットでは、「明菜、腹筋は苦手なんだよなあ」と言っています。
この時点では、ウェストが細いので腹筋が少なかったのでしょう。

でも歌手に対してのプロ意識が高かった明菜は、更にウェストが細くなっても、
腹筋は鍛え、贅肉を更に落としていったと思います。そうでなければ、
あんな伸びやかな歌声は、出ないはずですから。
ウェスト（Ｂ）では、バストの項目より、豊乳が目立つ、セクシーなカットです。
最後に、ＢＯＭＢ編集部が意図するカットが撮れたようです。

アクションカメラの８３年５月号の、表紙です。
こちらは、表紙以外にも、グラビアや記事が載っています。

アクションカメラの８３年５月号の、１ページ目です。
「少女Ａ」や「1/2の神話」は、百恵さんのマネと言われていた、この頃の明菜。
中３トリオ結成の頃から知っている私としては、山口百恵のパブリックイメージは、
暗い・ツッパリ・感情を表に出さない。でしたが、内面は明るく気さくで、
正義感が強く、リーダーシップを取れる人でした。

ライバルと言われた桜田淳子のパブリックイメージは、明るい・元気・感情がすぐ表に出る。
と百恵と正反対のキャラ。でも内面は繊細で、寂しがり屋でした。
正義感が強く、リーダーシップを取れるのは、百恵と共通していました。
（次回へ続く）

今回は、予定を変えて、告知です。
９月５日（日）　ＰＭ９：００〜　ＣＳのＴＢＳチャンネル２　にて、
「ザ・ベストテン」で、中森明菜が、「セカンド・ラブ」で、
自身の最高得点９８３９点を取った、１９８３年１月２７日放送回を、再放送します。
（リピート放送は、９月１８日（土）　ＰＭ６：００〜　）

YouTubeでは、個々の歌手のインタビューや歌唱映像は見れますが、
１時間の歌番組全体は、見れません。番組全体を見てこそ、放送当時のその歌手の、
他の歌手との関係性や人気、世の中の出来事などが分かるので、
当時の歌番組の再放送は、毎回チェックして、番組全体を録画しています。

画像は、２００４年１２月２０日発行の「ザ・ベストテン」のムック本から、
３ｒｄシングル「セカンド・ラブ」の歌唱シーンと記事です。
「セカンド・ラブ」は、明菜のレコード売り上げトップの曲というだけではなく、
「ザ・ベストテン」で、自身最多の連続８週トップにもなりました。