９４年７月５日発行の、ビッグアイドル・オンパレード（近代映画社）から、
本編の１ページ目です。
８０年代アイドルでは、聖子・明菜・キョンキョンの３人の高レベルの争いが、
空前のアイドルブームを引き起こしたと思います。
中でも歌手活動に関しては、８０年代に限定すれば、明菜がトップでしょう。

２０００年４月２５日発行の、２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編から、
中森明菜の１ページ目の右上です。
スレ画と同じカットですが、下にプロフィールが載っています。

ビッグアイドル・オンパレードから、水着の１ページ目の上です。

デビュー曲「スローモーション」では、テレビにあまり出ていなかったので、（所属事務所の研音が、
アイドル・プロモーションのノウハウを、あまり知らなかったためかも知れませんが。）
最初は、高樹澪の「ダンスはうまく踊れない」と同じような、ミューミュージック系の
アーティストかと思っていました。そのぐらいいい曲で、歌も最初から上手かったです。

ビッグアイドル・オンパレードから、水着の１ページ目の下です。

それが２曲目「少女Ａ」が大ヒットして、キョンキョンと同じスタ誕出身のアイドルである事を、
知りました。その後は、スローバラードと、後期の山口百恵のようなツッパリ系の曲を
交互にリリースし、聖子を超えるほどの大ヒットを連発します。
したり顔の音楽評論家は、百恵はツッパリを演じているだけだか、明菜のツッパリは本物だ。
とか言っていまいたが、それは前期の山口百恵を知っているから言える事です。
マイクを持つ手が震えるほど、歌う時に緊張する明菜が、本物のツッパリとは思えません。

ビッグアイドル・オンパレードから、水着の２ページ目です。
見事にクビレたウェストのラインは、アイドル界Ｎｏ.１でしょう。
４歳から１０年間続けたクラシック・バレエの賜物だと思います。

花の８２年組６人（伊代・キョンキョン・ちえみ・秀美・優・明菜）の中では、
一番遅いデビューでした。
そのためか、８２年組の新人が集合するイベントの楽屋では、みんながワーワー騒いでいる中、
全員の靴を綺麗に並べていたそうです。伊代・ちえみ・優が出演した数年前の同窓会番組で、
彼女達が言っていました。明菜がマイクを持つ手が震えているのも、間近で見ていたそうです。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の２ページ目の上です。

伊代・キョンキョン・ちえみ・秀美・優の５人は、楽屋が一緒になると、
仲良くはしゃいでいましたが、はしゃぐのが苦手な明菜は、一人離れていました。
しかし、みんなが何を話しているか気になるので、同じスタ誕出身で、
話しかけやすいキョンキョンに、何を話していたか聞いていたそうです。
（９３年の明菜のＦＭ番組に、キョンキョンがゲスト出演した時に、言っていました。）

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の２ページ目の下です。
「可憐な中にツッパリを感じさせる今までになかったタイプ」と書いてあります。

スター誕生を４回も受け、テレビ予選まで残ったのが３回。その三回目でようやく合格した明菜。
三回目の時は、既にデビューが決まっているキョンキョンが審査員席の隣で見学していました。
（キョンキョンは、事務所の社長に言われて、毎回スター誕生を見学していたそうです。）

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の３ページ目の右上です。

８１年１２月放送の決戦大会で合格した明菜は、同年３月に合格したキョンキョンと同期デビューし、
「今日子ちゃん」とちゃん付けで言えるとは、思っていなかったそうです。
スター誕生で、審査員席の隣にいた時の印象が強く、「先輩」と言うイメージがあると、
スター誕生の同窓会の時に、言っていました。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の３ページ目の左の２カットです。

明菜とキョンキョンと水谷絵津子は、スター誕生の同期生として、
スタ誕特番で河口湖へ行っています。
（ちなみに、９３年のスタ誕の同窓会では、水谷絵津子のお子さんを、二人で可愛がっていました。）
最初はその程度の仲でした。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の３ページ目の下です。
身体を仰け反らせるこのポーズを見ると、９thシングル「十戒 (1984) 」を連想します。

新宿音楽祭で、新人全員が並んでいる時、キョンキョンファンがシブかき隊めがけて投げた生卵が、
運悪く隣にいたキョンキョンの頭にぶつかり、呆然とするキョンキョン。
その時、列の端にいた明菜がキョンキョンのところまで行き、列から離して助けたそうです。
「明菜ちゃんは、なんて優しい人なんだろう。」と思い、それ以来、
明菜とキョンキョンの友情が続いています。８０年代は、同じ楽屋になる事が多く、
お互い話をしなくても、鏡越しに目と目で相手の気持ちが分かるほどの親友になりました。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の４ページ目の右上です。

生卵事件以来、明菜の優しい心使いを忘れないキョンキョンは、
明菜とマッチの恋の伝書鳩の役も、引き受けていたそうです。
９３年には、ドラマスペシャル「瞳に星な女たち」で、初共演も果たしています。
その撮影中、地下鉄の階段を二人で転げ落ちるハプニングがあり、
女優としては先輩格のキョンキョンが、明菜をかばい、頭から血が出る怪我をしました。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の４ページ目の左上の２カットです。
赤のチェックの服を着ている、可愛い明菜です。

２００４年にキョンキョンが離婚した時は、落胆するキョンキョンを明菜が慰め、
二人で飲み明かしたそうです。競争の激しい芸能界を生き抜いてきた二人は、
戦友とも言える関係になって行きました。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の４ページ目の右下の２カットです。

この頃から、スター誕生以外にも、様々なオーディションが増えて行きました。
スター誕生を受けてテレビ予選で落ちるとマイナスイメージになるので、
他のオーディションを目指す娘たちも多くなりました。（石川秀美も、その一人です。）
そんな中で明菜は、スター誕生を４回（１回は１次予選まで、２回はテレビ予選まで）も受け、
４回目に合格しました。子供の頃から歌番組が大好きだったので、
敢えてスター誕生にこだわったのでしょう。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の４ページ目の左下です。

そんな子供の頃、テレビの公開番組を見に行った明菜は、
中央のステージで激しく踊る西城秀樹に感激し、
客席から立って歌い始める麻丘めぐみを見て、お人形さんのように可愛っくって細いと、思いました。
そんな原体験があるからこそ、テレビの歌番組であるスター誕生を４回も受けたと思います。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の５ページ目の右上の２カットです。
上のジープ（？）に乗っている姿、カッコいいですね。

明菜は、スタ誕のテレビ予選で２度落選していますが、そのどちらかで、審査員の松田トシが、
幼い顔の明菜を見て、「童謡でも歌った方がお似合いなんじゃない」と言われ、
「スター誕生では、童謡は審査の対象外になるんじゃないですか。」と反論します。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の５ページ目の右下です。
笑顔になると可愛い明菜。元々童顔に見えるタイプです。
歌う時は笑顔になると曲のイメージと合わないので、笑顔を封印していたのでしょう。

審査員を睨みつけながら歌ったというキョンキョンとともに、
後に阿久悠が、「我々が生み出したスター誕生のアイドル生産システムに、
二人（明菜・キョンキョン）はサヨナラを言っている。」と振り返っています。
それは、自分に正直に生きる事を指しているだけなのですが、お人形のようなアイドルが理想とされた
８０年代初頭のアイドル界においては、ツッパリと見られたのでしょう。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の５ページ目の左上です。

スローバラードと、後期の山口百恵のようなツッパリ系の曲を交互にリリースし、
２曲目以降は、大ヒットを飛ばし続けた明菜。
１曲目「スローモーション 」、３曲目「セカンド・ラブ 」、
５曲目「トワイライト -夕暮れ便り- 」がスローバラードで、
２曲目「少女A 」、４曲目「1⁄2の神話 」、６曲目「禁区 」がツッパリ系の曲でした。
この内「セカンド・ラブ 」は、７７万枚を売り上げ、自己最高のヒットになりました。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の５ページ目の左中央です。

ちなみに７０〜８０年代アイドルは、９０年代に入ってからのヒット曲を除くと、
ピンク・レディーの４枚目「渚のシンドバッド」からの５曲と、近藤真彦のデビューシングル
「スニーカーぶる〜す」以外に、ミリオンヒットが出ていません。
中学生・高校生がファン層の主流であるトップアイドルは、ファン層が広がらないため、
５０万前後が大ヒットの目安とされています。
ピンク・レディーは、ファン層を小学生にまで広げたので、ミリオンヒットを連発出来ました。

↑１７の訂正：４曲目「1⁄2の神話 」→「1/2の神話」
（文字化けしていたようです。）

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の６ページ目の右上です。

テレビで歌う時の振り付けは、自分で考えていたという明菜。
身体を仰け反らせるポーズは、４歳から１０年間続けたクラシック・バレエの賜物でしょう。
（９thシングル「十戒 (1984) 」や１７ｔｈシングル「TANGO NOIR」で、披露しています。）
８３年まで、スローバラードと、ツッパリ系の曲を交互にリリースしていましたが、
８４年には、その両者の曲調を見事に融合させ、「北ウイング 」「サザン・ウインド 」
「十戒 (1984) 」「飾りじゃないのよ涙は 」と、大ヒットを連発し、
明菜独自の世界を作って行きました。
その８４年から、明菜の曲が好きになりました。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の６ページ目の左下です。

スレ画のコメントで、「聖子・明菜・キョンキョンの３人の高レベルの争いが、
空前のアイドルブームを引き起こしたと思います。」と書きましたが、
それを代表するのが８４年です。
明菜だけではなく、キョンキョンも全盛時を迎え、聖子も前年末の勢いを継続しました。
他の８２年組のちえみ・秀美・優の３人も、この８４年が全盛期でした。

>>20
そうですね。
８４年頃は、アイドル黄金期って感じでした。
画像は、明菜の絶頂期、８４〜８５年頃と思われます。ペタリ。

>>20
過疎化しているこのサイトへの画像アップとコメント、ありがとうございます。
このサイトは、広告がしつこいので最初は使っていませんでしたが、
使い始めると、結構いい仕様だなと思いました。
画像が先でコメントが後なので、画像だけ見たい人には好都合です。
サムネイル画像も、最初のピックでは画面大の大きさで表示され、
２回目にピックすると、本来の画像の大きさに比例して拡大されるので、
スレを見る人の事を、良く考えている仕様になっています。

画像は、ビッグアイドル・オンパレードの、本編の６ページ目の左上です。

>>21
２２のアンカーは、21の間違いでした。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の７ページ目の上です。
明菜の括れたウェストが、他のカットの一部に隠れていて、残念です。

明菜の声は、山口百恵と似ている低い声で、初期のスローバラードとツッパリ系の曲を
交互にリリースする手法も、山口百恵と似ていました。
明菜の２年先輩に当たる三原順子も、山口百恵と似ている声と曲調で、山口百恵が引退する８０年に、入れ替わるように、デビュー曲「セクシー・ナイト」を大ヒットさせました。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の８ページ目の左上です。
このビキニカットでも、明菜の括れたウェストが途中でカットされています。

しかし２曲目以降、売り上げは下降線を辿って行き、８２年には路線変更を余儀なくされます。
明菜は、なぜ三原順子の二の舞を踏まずに済んだのでしょうか。
それは、顔が山口百恵と似ていなかったからです。三原順子は、声や曲調だけでなく顔まで似ていて、
まるで山口百恵のイミテーションのように見られ、ツッパリ系の曲ばかりを連打する事によって、
早く飽きられました。明菜は、このカットでも分かるように、目鼻立ちが丸く、
幼い少女のように見える顔です。この顔で、大人っぽいスローバラードや激しいツッパリ系の曲を、
低い声で歌う事により、顔（メイク）まで大人っぽかった山口百恵とは違う魅力を、開拓しました。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の９ページ目の右上です。
デビュー時の可愛いくて幼い顔立ちに合っている、可愛いビキニのカットです。

本当は、歌の時の衣装も、フリフリの可愛い衣装が好きでしたが、歌のイメージに合わないため、
フリフリの可愛い衣装はなかなか着る機会がありませんでした。
キョンキョンが、フリフリの可愛い衣装で歌っているのを見て、羨ましく思ったそうです。
逆にキョンキョンは、大人っぽい衣装で歌う明菜を羨ましく思っていました。
お互いの好みや性格が正反対だからこそ、親友になったと思います。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１０ページ目の上です。
今では、女性歌手なら誰でも「歌姫」と言う時代ですが、
このムック本が発売された９４年に、明菜がリリースしたカバー曲集のアルバム「歌姫」が、
その発端となりました。中森明菜こそ、歌姫という称号に最も相応しいと思います。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１０ページ目の下です。

テレビの歌番組が全盛期だった７０〜８０年代。カラーテレビが普及し、
聴かせる歌から見せる歌へ変化した事が、アイドル歌手誕生の要因のひとつとされています。
その７０年代〜８１年まで、大好きな歌番組を夢中になって見ていた明菜が、
８２年以降、見せる側に回ります。ザ・ベストテンやトップテン、夜ヒット等、
様々な歌番組で、単に聴かせるだけでなく、見せる工夫を自ら率先して実践してきた明菜。
トップ人気のアイドルになっても、歌を歌えない番組には出演しませんでした。
そのあたりに、歌手としての中森明菜のこだわりが感じらます。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の７ページ目の下です。
デビュー当時は強豪アイドルがひしめいていたので、ワンピース水着でも、
胸元が大きく開いたタイプの水着を着て、バストを強調していたのかも知れません。

歌を歌えない番組には出演しなかった明菜ですが、９０年代に入り歌番組が激変し、
ついにテレフォン・ショッキングに初登場したのが、９５年。
デビュー当時は、体重が５８キロもあった事。そのためストッキングが伝線して破けた事。
バストもＤカップ間近のＣカップだった事を暴露します。
その後体重は、アイドル全盛時は４７キロ、８０年代後半は４４キロが続き、
自殺未遂後は４０キロを切っていたが、最近４０キロ台まで戻ったと、言っていました。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の８ページ目の右上です。

初登場したテレフォン・ショッキングでは、元々肋骨が小さいので、
痩せても肋骨が目立たないと言っていました。
体重が５８キロもあったデビュー当時は、その小さな肋骨の上にお肉が付いていたので、
バストサイズ自体が大きく、Ｄカップ間近のＣカップでも、豊乳に見えたのかも知れません。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の８ページ目の下です。
このカットのように、細く括れたウェストが見えれば、相対的に分厚く突き出たバストに見えます。

９５年に初登場したテレフォン・ショッキングでは、次に電話で繋げる人の名前をど忘れする
ハプニングがありました。３２年続いた番組の中でも、こんなハプニングは初めてでしょう。
この頃は、既に次の出演者の内諾を取っていましたが、その出演者の名前をタモリが教えると、
テレフォン・ショッキング自体が成立しなくなります。焦った明菜に、落ち着くように言うタモリ。
生番組に出ると緊張するという、明菜の性格がよく分かるエピソードでした。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の９ページ目の左です。

２〜３分後、ようやく思い出した明菜が、ホッと安心した表情に、素の可愛らしさがありました。
思い出した名前は泉谷しげる。電話を繋げた時、最初はテレビを見ていないふりをしていましたが、
最後に、「明菜の野郎、忘れやがって。」と言う泉谷。ひたすら謝る明菜も、可愛かったです。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の５ページ目の左下です。
料理をしているカットです。６人兄妹（２男４女）の５番目、三女の明菜。
これだけ兄妹が多いと、母親は子供の面倒を見るのが大変でしょうが、
「明菜は一番手のかからない子供だった」と母親が言っているように、
料理を始めとした家事は得意です。
山口百恵に憧れていた明菜は、結婚して専業主婦になるのが夢だったのでしょうが、
叶いませんでした。デビュー当時、花の８２年組の中で、最も家庭的だった明菜だけ独身のままで、
他は幸せな家庭を築いたとは、皮肉な話です。（キョンキョンは、結婚生活９年で離婚しましたが。）

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の８ページ目の右下と文章です。
キャッチフレーズの「ちょっとエッチな美新人娘」は、インパクトがありました。
美新人娘と書いて、ミルキーっこと読ませるあたりは、キャッチコピーが流行り始めた当時、
最前線を行っていた感じです。２ｎｄシングル「少女Ａ」は、詞や曲・歌唱も良かったですが、
何といっても、曲のタイトルのインパクトが絶大でした。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１１ページ目の右上です。

（３４の続き）
このタイトルにより、アイドルファンだけではなく、世間一般に中森明菜に名前が浸透しました。
強豪ひしめく８２年組アイドルは、そのほとんどが大手芸能事務所に所属していましたが、
明菜は、アイドルの売り出し方のノウハウを持っていなかった事務所に所属していました。
それが逆に、このようなユニークな戦略を取る事が出来た要因のひとつだと思います。

３５で、しゃんばらに貼った画像は終わりです。ここからは、新規画像になります。

これは、ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１２ページ目の左下〜１３ページ目の右下です。

９６年にテレフォン・ショッキングに出演した時に話していた事ですが、
この頃、ボクシングのテレビ中継にハマッていたそうです。
子供の頃は、兄弟がプロレスで遊んでいても、馬鹿にして参加していなかったそうですが、
ボクシングにハマるとは、自分でもビックリとの事。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１３ページ目の左です。

（３６の続き）
タモリが、そんなに好きなら会場まで見に行けば、と言うと、
我を忘れて、拳を振り上げ「行けー」と叫ぶので、その姿を写真週刊誌に撮られるのが嫌なので、
行かない。と言っていました。色々な誹謗中傷を書かれ、マスコミ嫌いになっていた頃です。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１４ページ目の右上です。
ここから、プライベートタイムのような、カワイイ明菜のカットが続きます。

９５年に初登場したテレフォン・ショッキングを皮切りに、２０００年代までのバラエティ番組での
トークでは、何を言い出すか分からない明菜の、独特の個性が発揮されて、楽しかったです。
（２００６年頃に出た、とんねるずの「食わず嫌い」を見直しながら、そう思いました。）
２０１０年代に入ってから、バラエティ番組への出演もほぼ無くなってしまいました。
レコーディング活動は精力的に行っていても、ディナーショー以外のライブも行っていないので、
２０１０年の体調不良がまだ完治していないのかも知れません。

>>29
>>デビュー当時は強豪アイドルがひしめいていたので、ワンピース水着でも、
胸元が大きく開いたタイプの水着を着て、バストを強調していたのかも知れません。

そうですね、当時は、アイドル戦国時代。
いまでも鮮明に覚えているのが、82年の水泳大会。
新人が、自己アピールするコーナー。 既に人気があった、松本伊代や早見優、小泉今日子、石川秀美らが並ぶ中で、ひときわ透き通るような肌の白いアイドルが。
それが、中森明菜でした。
ピンクの地味なワンピースでしたが、隠しきれない豊かなバストとヒップ。
大人びた身体は際立っていました。

そして、最後のフォトセッション。
明菜は、レースクィーンのように腰に手をあててカメラを直視。
さらに、ひざに手をあてて、バストの谷間を見せつけ。
深くて柔らかそうなバストに、思わずテレビにかぶりつきました。
フォトジェニックは柏原よしえ、新人賞は松本伊代だったけど、
テレビで見ていても、明菜のまわりにカメラマンがわんさか集まっていた。
明菜人気は、この水泳大会で沸騰したんじゃないかな。

>>39
花の８２年組では、明菜とキョンキョンが、バストとヒップが大きかったですね。
キョンキョンは、日焼けした肌が似合う、ツンと突き出たロケットオッパイタイプでしたが、
明菜は、白い肌にマッチした、柔らかそうでボリュームたっぷりのバストでした。
バストのセクシーさでは、明菜の圧勝ですね。
ボリュームたっぷりのバストから、細く締まったウエスト、ボリュームたっぷりのヒップへと続く、
プロポーションの素晴らしさは、アイドル界Ｎｏ.１でしょう。

画像は、ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１４ページ目の左上です。
ローラースケート姿の２ショットです。
上は斜め前を向いているため、Ｔシャツ越しにでも判るボリュームたっぷりのバストが、
下は斜め後ろを向いているため、短パン越しにでも判るボリュームたっぷりのヒップが、魅力的です。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１４ページ目の右下です。
プライベートで見せる明るい笑顔を、９０年代に入ってからは、
テレビのトーク番組でも、見せてくれるようになりました。
２０００年頃の「HEY!HEY!HEY!」では、新人賞を取れなかった事について、
「あれだけ新人が粒ぞろいの年は、事務所の力が強い所がいく。」と、
ホンネ混じりで語っていました。

キョンキョンも明菜もセクシー
聖子は・・・

>>42
キョンキョンは明るいセクシーさ、明菜は妖艶なセクシーさって感じですね。
聖子は、９０年代に入ってからセクシーさを振りまいていましたが、
それはファンに向かってと言うより、恋人の共演者に向かって放っている感じがしました。

画像は、ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１４ページ目の左下です。
レオタードに身を包んで、バレエで鍛えた身体の柔らかさを披露しているカットです。

＞＞43
そうですね！
CMでも、今日子と明菜のセクシーな魅力が全開でした。
今日子は、霧ヶ峰のCM。バスタオルからこぼれそうな胸元を見せつけ。
明菜は、パイオニアのCM。ピチピチのボディコンで豊かなバストを揺らしまくり。
テレビに釘付けになりました。
聖子は、胸元からウォークマンを出すCMがありましたが、色気はなかったですね。

>>４２
レオタード姿つながりで１枚。
レオタードだと明菜のボディのムチムチ感が隠しきれていません。
「お尻は大きすぎるから、恥ずかしい」と公言していた明菜からすると、レオタードは苦手だったかもしれませんね。
それでも、ＴＡＴＴＯＯの頃には、「これくらい（太ももが）ムチムチの方が、男の人は喜ぶんでしょ」なんて言いながら、ムチムチのヒップをテレビカメラに押し付けるようにアピールするようになりました。
個人的には、巨尻好きなので、明菜のムチムチ感はたまりません。

＞＞４０
伊代、優、ちえみ・・・
８２年組はバストが小さいアイドルが多い中で、キョンキョンと明菜、そして（三田）寛子のバストは一層目立っていました。
で、どっちのバストが豊かか？水着を並べてみました。
二人ともビキニからこぼれる胸の谷間のみならず、ビキニの外側にも乳肉がはみだしちゃっています。それでも、ボリューム的にはキョンキョンがわずかにリードしているような。

そしてバストの形。
キョンキョンのバストは半球型ですが、明菜のは釣鐘型。キョンキョンに比べて明菜は少し垂れているような。

ただ、キョンキョンのバストは、汗疹（？）のようなものがありますね。胸が大きいからできやすいのかも。
その点、明菜のバストは滑らかで色白の肌と相まって完璧ですね。

どっちにしても、二人のバストは８０年代アイドルの中でもトップクラスであることは間違いありません。

明菜派ですが・・・
うーん、キョンキョンのオッパイ、迫力ありますね。おまけに、きれいな形。
きっと、寝そべっても形が崩れないピチピチの弾力のあるオッパイに違いありません。
浮気しそうです。

それに比べて、我らが明菜のオッパイときたら。
上の青ビキニ仁王立ち写真でも、垂れ気味の乳房をビキニが支えている感じですね。
前かがみのいわゆる「パイレーツポーズ」になると、もう、ビキニの柄が変わるくらい乳房が伸びきってます。アイドルらしからだらしないオッパイです。
でも、色白で柔らかい乳房は、触れた手や口を虜にする魔性のオッパイ。手に吸い付きすべりまくる肌感と縦横無尽にプニュプニュと変化する乳房は、男を夢中にさせるに違いない。
Ｓっ気もＭっ気もある明菜の熟れた乳房を、後ろから手荒に鷲づかみにするも良し、明菜に上からオッパイビンタしてもらうも良し、楽しみ方満載だ。
それと、１０年くらい前にライブパンフで透け乳首を公開。
豊かな乳房とはアンバランスの可愛らしい乳首の美しさ。明菜は、飛びと量が違います。

痴女っぽい明菜

>>46,47
明菜とキョンキョンの比較画像とコメント、ありがとうございます。
４６は、キョンキョンのビキニが小さめなので、二人とも同じぐらいの大きさだと思います。
形は、４６、４７さんのご指摘どおりって感じですね。スタ誕の後輩の岡田有希子も、
同じぐらいの大きさで、３人ともアイドルとしては、豊満なバストでした。
最近入手したＤＵＮＫの８４年７月号には、アイドルのバストのグラマーとスリムの番付が
載っていて、グラマー部門では上記３人を凌ぐ河合奈保子でさえ、関脇にランクされていました。
ちなみに、横綱がアグネス・チャン、大関が榊原郁恵とアグネス・ラムでした。

画像は、ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１５ページ目の右上です。

アサヒ芸能に『峰不二子率』の記事が。
不二子率は、セクシーなプロポーションを計る数式で、
バスト・ウエスト・ヒップをそれぞれ身長で割って計算するようなんですが・・・。
８０年代アイドル編では、
第11位　早見　優　　　８３．４パーセント
第10位　松田　聖子　　８３．７パーセント
第９位　堀　ちえみ　　８５．０パーセント
第８位　中山　美穂　　８５．５パーセント
第７位　石川　秀美　　８６．４パーセント
第６位　河合　奈保子　８６．４パーセント
第５位　小泉　今日子　８６．６パーセント
第４位　柏原　芳恵　　８７．８パーセント
第３位　西田　ひかる　８８．６パーセント
第２位　武田　久美子　８８．９パーセント
そして、
第１位　中森　明菜　　８９．４パーセント

貝殻ビキニでブイブイ言わせてた武田久美子や、
整ったプロポーションの西田ひかるちゃんを抑えて、なんと明菜が１位でした！

雑誌では、
「スレンダーながらＤカップのバストの隠れ巨乳。ウエストからＳ字カーブを描くＨＩＰ。もはやアイドルとは思えない成熟ぶり。ミステリアスな魅力も不二子そのもの」と評価されていました。

＞＞４６　４７　４９
そんなに垂れていないと思うけど。
明菜自身、「プライベートではすぐにブラを外しちゃう」と言っているくらいなので、ブラジャーも
あまりカチッとした硬いものを好まないからだと思われます。
個人的には、美乳�ｂPだと思っています。

>>47 49
「明菜、ノーブラ問題」について、８６年の週刊大衆に以下のような記事が・・・

現場スタッフが異口同音にするのが、あの華奢な体には不釣り合いな豊乳だ。
通称８０センチながら、Ｄカップのバストは“アキナパイ”とも“白桃”とも 呼ばれる美しさ。

某国営放送の撮影現場でも“アキナパイ”にまつわる艶聞が漏れ伝わっている。
「明菜はかなりの暑がりなんです。リハーサルでもTシャツや薄着が多かった。
ある時、両サイドのバストトップの辺りにポッチが浮かび上がっていた。
一瞬、目を疑いました。後でわかったんですが、彼女は普段はほとんど ノーブラで過ごしているそうなんです。
胸が大きすぎてよく肩が凝るらしく、そのため普段からブラはしないそうです」
ある時などはタンクトップ姿のままリハーサル。
明菜が歩くだけで男性スタッフは唾を飲み込んでいたという。
「彼女が動くと、もうあのデカパイがプルンプルン、プルンプルンと震えて止まらないんですわ。
サイズの小さいタンクトップからデカパイがいつこぼれるかと。気づくと胸の動きに合わせて自分の頭も動いていた。
リハーサルを見ていた吉川晃司は『マジッ、やべぇ』と何度も呟いていました」(番組関係者)

やっぱり、ノーブラ派のようです。
あの美乳がそのまま！と思うと生唾ものです。

今回の画像は、写真集兼エッセイの「本気だよ」から。
セーターの網目から純白のブラが透けて見えてます。

>>50,51
そこまで詳しく「アサヒ芸能」や「週刊大衆」の記事内容を書くのなら、
実際の記事を載せて欲しいです。（スキャン環境を持っていなかったら、ごめんなさい。）
峰不二子のウエストは、５５.５ｃｍで、明菜のウエストは５２ｃｍなので、
峰不二子率にもっと近づくには、ウエストを太くしないといけないです。
という事は、プロポーション全体では、峰不二子を上回っているのでは？

画像は、ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１５ページ目の左上です。
辛党の明菜が、カレーライスを食べているカットです。キョンキョンも辛党で、
二人はアルコールにも強く、二人で飲み明かした事もあったようです。

53
ご指摘ありがとうございます。
スキャン環境がないものですから、しこしこと入力している次第です。
黄色のＴシャツから明菜のムッチリ感が伝わってきます。
初見です。ありがとうございます。

>>53
そうでしたか。私も、画像に載っている文章の一部を引用する事があり、
思い浮かんだ事を書くより大変なのは分かっているので、
これだけ長い文章を、しこしこと入力するのは、さぞや大変だった事でしょう。

画像は、ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１５ページ目の右下です。
メガネをかけている珍しいカットです。視力１.２なので、伊達メガネでしょう。
８６年にキョンキョンと共演したテレビ番組でも、メガネをかけていました。

明菜、斉藤由貴、田村英理子のスケベ系記事を収集していますが、
この雑誌だけは手に入りません。
たまらなく見たいのですが、スレ主さんはじめお持ちの方がいましたら、
ぜひ、記事の中身をご教示くださいませ。

『中森明菜VS中山美穂　全裸ナメナメ総チェック』
中山美穂さん、バストは小さめだし色黒ですが、
美人だし脱ぎっぷりもいいので、要注意。
明菜は全裸勝負で勝てるのか！？

>>55
中山美穂リンは、デビュー作のドラマで、オッパイ丸見せしたんですよね。
確かに脱ぎっぷりの良さは評価しますが、 幼い乳房に黒乳首のアンバランスはちょっとがっかりでした。

ためしに、明菜と中山美穂リンのビキニ画像を並べてみました。
色白ＶＳガングロって感じですね。
美穂リンの水着の日焼けしていないところでさえ、明菜の白い肌よりも黒いです。
バストもヒップも明菜の方が豊満だし、個人的にはやっぱり明菜です。

週刊大衆のこの対決記事、読んだことはあります。
水着画像から明菜のあそこの形も推測されていて
「サーモンピンクの大き目のビラビラ」とか
「感じると大きめのお豆が飛び出す」とか
「こんこんと泉のように湧き出る」といった
評価に興奮した覚えがあります。
それから、明菜の裸の絵がリアルで、
強烈に覚えています。
僕ももう一度見たい！

>>55,56
中山美穂は、デビュー作「毎度、おさわがせします」で、確かにオッパイをチラ見せしていますね。
ちなみに中山美穂は、中森明菜ファンである事を公言していました。
人気アイドル中山美穂を演じていたドラマ「ママはアイドル」でも、
明菜さんのファンという設定にしてもらったほどです。
８０年代は、現代とは逆に、美白よりも褐色に焼けた肌が好まれていた時代であり、
一人我が道を行く明菜だけが、肌を焼いていませんでした。
その明菜も、自殺未遂から復帰した時は、肌を褐色に焼いて、元気な事をアピールしていました。

画像は、ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１５ページ目の左下です。
ヨットに乗っても、腕しか焼けない服を着ています。

>>56
週刊誌の情報、ありがとうございます。
明菜のあそこ（！）、推測記事とはいえ興奮します！
そういえば、グアムの運動会では、ショートパンツの隙間からあそこが見えた・見えないで
論争になったことがありました。
画像は、グアムの運動会と思われるものですが、確かにショートパンツの隙間から、見えているような・見えていないような。
どっちにしても、明菜のあそこに肉薄するだけで、もう大興奮です！

＞＞５７
中山美穂さん情報ありがとうございます。
美穂さんが明菜ファンだったのを初めて知りました！
『ツッパリ・エッチなお姉さん系』の三原順子さん、明菜、美穂さん、工藤静香さんは、皆、好みです。
ただ、エッチなお姉さん系（！）としては、順子さんや静香さんは、バストが小さい・・・。
美穂さんもうーん。すいません、オッパイ星人なもので・・・。

半年暗い前になりますが、ヤフーオクで
『中森明菜・中山美穂　２大トップアイドルベッドシーン競演』なるお宝雑誌の付録DVDを発見。
『中森明菜　早く挿れて！　パイズリ・騎乗位　魔性の身体と性』という副題につられ、
思わずポチッと購入。

なんのことはない明菜が主演した『悪女』ってドラマでしたが、なんと、最後にインタビューやらＮＧシーンやら未公開シーンが。

ベッドシーンで、明菜が身をよじって歓喜する度に、真っ白な乳房があらわに。
更に続く男優（保坂？）の激しい吸いつきに、明菜の乳房が揺れたり、つぶされたり・・・。
そして感じてしまった（？）明菜が上になって、バストを男優に押し付けるように悶えまくってます。
乳首こそ見えませんが、明菜のお餅のような透き通る白い肌と、長く伸びた釣鐘型のバストを堪能しまくり。
それと、ＮＧシーン。『カット』と言われても乳房にしゃぶりつく男優に、『あーん、もう離れらないよー』と言いながら、男の頭を押さえて乳房にあてがう明菜。エッチです。

一方の美穂さん。
男優（西島さん？）の股間をまさぐったり、オナニーシーンらしきものも。
そして、ベッドシーンでは、乳首（らしいもの）まで。
過激度は上かも。
でも、自分的にはやっぱり明菜の方が興奮しますね。
高かったけど、買ってよかったです。

画像は、明菜が夜のヒットスタジオでマンスリーをつとめたときのものです。
エナメルの硬い生地にゆがむ明菜の白い乳房がセクシーでした。

>>58
グアムの運動会とは、正式には「オールスター水上スポーツフェスティバル」と題した
俗に言う水泳大会でした。ＤＵＮＫの８５年４月号に、中央のカットと似たカットが載っています。
ブラチラは、このカットでも見えます。既に大物アイドルになっていたので、
水着姿は見せませんでした。大物ぶりが分かる文章が載っています。

>>59
私は、ジプシー・クィーンを歌っている姿を、既に録画していましたが、
夜ヒットで、豊満な胸が５９のように露出している衣装で歌っている姿の時、
思わず録画し直しました。（ビデオデッキを１台しか持っていなかった頃なので、
リアルタイムで、衣装を見て、慌てて録画したと記憶しています。）

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１６ページ目の右上です。
マッチに感化されて、明菜もカーレーサーの仲間入りか？と思いましたが、
よく見ると、ゴーカートでした。ヘルメットを持った明菜の、
レーサー用ファッションが決まりすぎているため、勘違いしやすいカットです。

ステレオコンポの広告。
�ｂS８とは違うポーズですが、明菜のメリハリのあるボディラインが堪能できます。
成熟した女の色気がムンムンです。

>>62
これだけヒップとウェストのメリハリがあるボディラインならば、
本物のマリリン・モンローよりも、モンローウォークが似合うかも知れませんね。
６２の広告の、腰をくねらせたポーズから、そんな想像が浮かびます。

画像は、ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１６ページ目の左上です。
外国で、自画像を書いてもらっているカットです。この画家は、パリ人なのかな？
明菜独特のアンニュイな感じが描けていません。パリジェンヌみたいな感じの絵です。

>>63
デビュー当時のヨーロッパでの画像でしょうか？
明菜も納得いっていないのか（？）、やや仏頂面ですが、そこも含めて明菜の魅力です。

今日は、グレーのボディコン画像をペタリ。
黒ボディコンが肉感的なヒップをアピールしていたのに対し、
グレーボディコンは形のいいバストを強調。
当時、明菜がラジオ番組で、
「下着の線が出ないようにノーブラで撮影した」、
「完璧なダンスだったのに、衣装越しに乳首が浮いていてＮＧ。ニプレスを買ってきてもらって、撮り直しした。」
とエッチな告白をしてくれました。
ノーブラ撮影が、グレーボディコンが、黒ボディコンバージョンかは？ですが、いずれにしても、このＣＭの明菜の艶かしい胸元が気になって仕方がありません。

>>64
グレーのボディコン画像、ありがとうございます。
この画像では、ニップレスではなく、ボディコンの中にカップを付けて、
美しいバストラインを強調している感じですね。
このポーズは、明菜の決めポーズで、「十戒 (1984)」「ジプシー・クイーン」「TANGO NOIR」を
歌う時に、取り入れていました。夜ヒットで、「TANGO NOIR」を歌った時には、
衣装が重かった事と、背中を仰け反らし過ぎた事から、腰を痛めえた。と言っていました。

画像は、ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１６ページ目の下です。
異国の街並みを眺めているだけでも、絵になりますね。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１７ページ目です。
スタイリストに憧れていた明菜なので、歌の衣装や振り付けも、自分で考える事が多かったそうです。
中でも、「DESIRE -情熱- 」では、着物をコンセプトにした衣装で、意表を付きました。
担当ディレクターから、着物では動きのある歌い方は出来ないと言われ、
明菜が考えたデザインは、着物とレオタードのハイブリッド。担当ディレクターは、
「この野郎。やりやがったな。」という表現で、絶賛したそうです。

ヤンヤン歌うスタジオのＮＧシーンのキャプチャーから、
歌詞を間違えて苦笑する明菜。
セクシーなステージから、一転、可愛らしい笑顔です。
タンゴノアールのこの衣装は、胸元と背中の美しさが際立ち大好きでした。

激しい踊りで、オッパイをポロリの記事がお宝雑誌に載っていました。
豊満な乳房が衣装から丸こぼれ！！
そして、先端にプックリとした突起がー！！！
たぶん、乳首で間違いないと思います。
お宝雑誌の画像は粗いけど、大興奮です。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１８ページ目の右上です。
満面の笑みを浮かべている、１０代の頃の可愛い明菜です。

>>67
お宝雑誌の画像が粗いのは、元画像を拡大しているからでしょう。
キョンキョンも、９２年の主演映画「病は気から　病院へ行こう２」の中の、
激しい踊りのシーンで、オッパイをポロリしていました。
明菜に対抗していたのかな？
もちろん、お宝雑誌の恰好のエサにされていましたが、やはり画像は粗かったです。

>>68
キョンキョンのポロリ画像、見たことがあります。
映画の中でということは、確信犯的ポロリ！？
キョンキョンはグラビア雑誌で「乳拓」も披露していたし、脱ぎっぷりがいいですね！
ファンにとってはうれしい限り。

画像は復帰後のライブパンフから。
押しつぶされてはみだす豊満な乳房と
レースの隙間から見える美しい乳輪。
雑誌フライデーでも、前かがみになって豊かな胸の谷間を思いっきり見せるカットで、
「若い娘には負けない！明菜様　セクシーバスト復活」という記事になっていました。
明菜ファンとしては感動ものの画像です。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１８ページ目の左上です。
人形？に抱かれているように見せている、可愛い明菜ちゃんです。

>>69
復帰後のライブパンフ画像、ありがとうございます。
横に垂れている左乳を、まるで巨乳アイドルのように大きく見せるテクニックが素晴らしいですね。
巨乳アイドルのポージングにも引けを取らない見せ方も、自分で考えているのでしょうか？
それにも増して巨大なヒップ。バストの大きさでは互角のキョンキョンでも、
ヒップの大きさでは、明菜ちゃんに敵いません。
キョンキョンの映画でのポロリは、コンサートシーンで、ノリノリで駆け回りながら歌っていたので、
揺れ過ぎてポロリとなったのでしょう。ポロリしそうな衣装を着ていたのは、確信犯的かも？
キョンキョンは、素っ裸になって、ギターで下を、ロングヘアーでバストの乳首のみを隠した
セミヌードを、９３年のアルバムジャケットに使っているので、脱ぎっぷりはいいです。

>>68
>>70
明菜、キョンキョン、そして聖子のポロリ画像をネット上で発見。
ありがたく頂戴いたしました。
やはり、お宝スプラッシュと同様に画像は粗いですが、トップアイドルの乳首というだけで大興奮です。

明菜は、和服ノーブラ衣装のデザイアーの時は、乳首起ちしまくっていたので、大きめの乳首を想像していた時期もありましたが、小さ目の可憐な乳首だったのか！？
好みはそれぞれですが、僕自身は、理想のオッパイへのこだわりから、かつてファンだった、柏原芳恵さんの大きな乳輪や、武田久美子さんの長い乳首を見て、熱が冷めてしまったことがありました。
個人的に、豊かな乳房と、可愛い乳輪と乳首が理想なので、明菜のオッパイは、ドストライク。ますます好きになりました。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１８ページ目の下です。
砂浜で潮風に吹かれて、気持ちよさそうな明菜ちゃんです。

>>71
明菜・キョンキョン・聖子のポロリ画像、ありがとうございます。
聖子のこの頃のポロリ画像を見ると、売れなくなってヌードになった大場久美子を
連想してしまいます。明菜ちゃんと同様、セクシー路線だった人気アイドルは、山口百恵の頃から、
三原順子・明菜・本田美奈子・中山美穂・工藤静香と続きますが、
セクシー路線のわりに、バストは小さめのアイドルが多かった印象です。
その中で、明菜ちゃんだけは、別格の大きなバストを持っていました。
バストが大きくなれば、乳輪や乳首も比例して大きくなるのが当然ですが、
小さな乳首の明菜ちゃんは、その意味でも別格でしょう。
キョンキョンはその正反対で、榊原郁恵・河合奈保子・初期の柏原よしえという
健康アイドルの系譜に属していたので、バストが大きいのは当然でしょう。
このポロリ画像が、９２年の映画「病は気から　病院へ行こう２」のシーンです。
９１年に、宮沢りえのヌード写真集が大ヒットして、キョンキョンもヌード写真集を出すという
ガセネタが流れましたが、ＣＭクィーンだったキョンキョンは、スポンサーが許さなかったので、
映画で、良く見ないと分からないようなポロリをしたのかも？

>>72
砂浜の明菜の画像、素晴らしいです！
トレーナーの下は・・・。さすがにパンティをはいていると思いますが、そそります！

セクシー路線のアイドル達は、たしかにバストが小さいですね。
三原順子さんなんか、あんなに大人びた雰囲気だったのに、聖子さん以上のド貧乳でしたからね。
順子さん、イメージ通り、もう少しバストが豊かだったら、もっと売れていたんじゃないでしょうか。
自分の見立てでは、明菜がＤカップ、本田美奈子さんと中山美穂リンがＢカップ、順子さんと静香さんはＡカップですが、どうでしょうか？

逆に、明菜は実は童顔でしたが、大人びた早熟なボディが魅力でした。
明菜自身、「日本の可愛い下着もつけたいけど、細いのに、バストとヒップが大きいからサイズが合わない」と言って、下着もヨーロッパのアダルトなものを愛用していると公言していましたが・・・。
ある時、工藤静香さんが同じブランドの下着をつけていると聞いて、「サイズ合うのかしら。」とか、「１０年早い」とか言ったそうです。週刊誌ネタですが・・・。
同じセクシー路線で、ライバル心むき出しだったのでしょうか？

画像は、明菜の写真集からの一枚。
ＳＯＦＴ　ＴＯＵＣＨ　という曲のイメージビデオと同じネグリジェ姿。
豊満なオッパイがシルクのネグリジェからこぼれて、たまらなくセクシーです。

ビッグアイドル・オンパレードの、本編の１８ページ目の右下の拡大版です。
ミッキーマウスのＴシャツを着たデビュー当時の顔が可愛いので、拡大しました。

>>73
写真集からのネグリジェ姿、ありがとうございます。
明菜は１７歳なのに、ここに載せたカットのように童顔で、１４歳の伊藤つかさを、
もっとアイドルっぽくしたような顔でした。スタ誕のテレビ予選で２度落選し、
「顔が幼すぎる」とか、「童謡でも歌ったら」と厳しい事を言われたそうです。
顔は童顔でも、身体はＡＶ女優でも敵わないほど成熟していて、
デビュー当時でも、Ｄカップに近いＣカップと言っていたので、
１８〜１９歳の頃は、確実にＤカップに成長していた事でしょう。
７２さんのカップ数の推測には、私もほぼ同意です。
ただ三原順子は、ＤＵＮＫの８４年７月号に載っているペチャパイの格付けランキングで、
横綱になったほどなので、ＡＡＡカップかも。
ちなみに、ＡＡＡカップは、貧乳を通り越して無乳と言われています。
大関は伊藤つかさ、松本伊代でも関脇なので、やはり三原順子は別格のペチャパイでしょう。

ステレオのＣＭで、ド迫力の巨尻を突き出す明菜です。
欲求不満？と思ってしまうくらい、物欲しげにお尻を突き出しています。
パンティが明菜の巨尻に紐状に食い込んでいるに違いありません！

�ｂV４さんがおっしゃるように、アイドルというよりはＡＶ女優のようなムチムチのデカ尻。
歌謡ビンビンハウスでも、『お風呂に自分の身体みて、うっとりしとるんやろ』という鶴瓶に、明菜は『バストとヒップがブルンブルン揺れる、恥ずかしい身体』とコメントしてました。
もっとも、ＴＡＴＴＯＯの頃には、狂ったようにミニスカ・ホットパンツで悩殺してくれたので、その頃には自分の巨尻の色気に自信があったのでしょう。

＞＞７３
＞＞７４
確かに、セクシー路線アイドルはなぜかバストが小さめですね。
無乳（むにゅう！？）の三原順子や、伊藤つかさ、松本伊代、それに工藤静香は論外ですが、
本田美奈子や中山美穂くらいの大きさが、８０年代アイドルチックで好きです。特に、美奈子の胸は張りがあって最高です。
明菜が「１９８６年のマリリン」歌った時がありましたが、バストの谷間が揺れて、エッチな別の歌になっていました。やっぱり、マリリンは美奈子が歌うのが最高です。

「ＢＩＧアイドルオンパレード」から、中森明菜ヒストリー（その１）です。

>>75
パイオニアのステレオの広告、ありがとうございます。
私が持っている雑誌にも、この広告がありました。
歌謡ビンビンハウス。懐かしいですね。ＣＳあたりで再放送してくれないかな。
そんな事を言っていたんですね。その回は見ていなかったのでしょう。
前番組の歌謡ドッキリ大放送は、良く見ていた記憶があります。
本田美奈子は身体が細いので、バストが８０年代アイドルチックな大きさでも目立つのでしょう。
花の８２年組では、誕生日が明菜と同じ石川秀美が、８０年代アイドルチックなバストです。
明菜の「１９８６年のマリリン」見たかったです。本物のマリリン・モンローと同じぐらい
バストが揺れていたのでしょう。美奈子は、マドンナぐらいかな。
明菜は、夜ヒットで、明菜が好きな山口百恵の「夢前案内人」を歌っていた他、
キョンキョンが好きなピンクレディーの「Ｓ・０・Ｓ」を、キョンキョンと二人で
デュエットしていました。キョンキョンの希望に、明菜が合わせたと思います。

「ＢＩＧアイドルオンパレード」から、中森明菜ヒストリー（その２）です。
アイドルは、レコード大賞を取れなかった時代。
最初にレコード大賞を撮った、７８年のピンクレディー（ＵＦＯ）は、
レコードセールス上でも飛び抜けていたので別格として、
最初にレコード大賞を取ったソロ・アイドルが、中森明菜でした。
そして驚いた事に、８５・８６年と２年連続でレコード大賞を受賞。
それ以来、アイドルがレコード大賞を取る事がタブーではなくなりました。
ちなみに、松田聖子を始め、山口百恵・西城秀樹・郷ひろみ・野口五郎といった
歴代のスーパーアイドルでも、レコード大賞には手が届きませんでした。

本田美奈子板で、明菜ｖｓ美奈子の熱戦が繰り広げられています。
舞台を変えて、今回は明菜のホームグラウンド（明菜板）で、美奈子を迎え打ちます（笑）

改めて調べてみると、美奈子の代表曲「1986年のマリリン」は、なんと明菜の「ＤＥＳＩＲＥ」の
２日後リリース。普通、トップアイドルともなれば、発売日をずらすと思いますが、これって、女帝・明菜への明らかな挑戦状ですよね。
そもそもアイドルの中で同じセクシー路線、お互いに強烈に意識していたことでしょう。
しかも、セクシー路線だけに、お互いの“オッパイ”も気にならないわけがない。
ベストテンでは、明菜の「ＤＥＳＩＲＥ」が初登場１位を飾りますが、
チャレンジャー美奈子は、オッパイの露出を増やして、「マリリン」も急上昇。ついに２位まで上昇。
当時の美奈子の動画を見ていると、
「明菜に勝って１位を取りたい！」
「私のオッパイどう？明菜よりセクシーでしょ」
と言っているような。美奈子の執念を感じます。
一方の明菜も、あせったのでしょうか？
もしかしたら、あの有名な「ノーブラ・乳首起ち」も、美奈子への反撃だったのかも。
確かに、「ノーブラ・乳首起ち」の翌日は学校でも大騒ぎで、以降、明菜の右胸のぽちっが気になって
目を皿のように見まくりました。
結局、明菜の「ＤＥＳＩＲＥ」はノーブラ・乳首起ち効果もあって（？）、５週連続１位を獲得し、美奈子は２週２位でランクダウンしていきました。明菜がチャレンジャー美奈子をなんとか退けたという感じですね。

字数制限に引っかかったので、連続投稿で失礼します。

さらに、次の美奈子の「ＳＯＳＯＴＴＥ」と明菜の「ジプシー・クィーン」でも、またしても同時期ガチンコ対決。ジプシー・クィーンは発売日が当初より前倒しになっており、今度は、明菜が決戦を申し込んだのか！？
「ＳＯＳＯＴＴＥ」は、サビの部分で寝そべって胸の谷間を見せつけるシーンで人気が沸騰します。
でも、これって、明菜がやりそうなステージ。
美奈子の
「今度こそ、明菜に負けない」
「明菜はここまでできないでしょ」
と言っているような。
一方の明菜、「ジプシー・クィーン」では、胸元が大きく開いたドレスで登場。純白の豊乳の谷間を
みせつけ、のけぞるシーンではオッパイがこぼれる寸前まで見せつけます。
明菜の方は、
「私の方が大きいみたいだけど」
「大人の成熟したオッパイを見せてやるわ」
「私に勝とうなんて１０年早いのよ」
という声が聞こえてきそうです。
結局、美奈子の「ＳＯＳＯＴＴＥ」は３位どまり。明菜の「ジプシークィーン」は１位を３週獲得し、
決着がついた感じです。
別番組のトップテンでも、司会の徳光さんが明菜に向かって、「豊かなバストがセクシーすぎるよ。明菜ちゃん。ほかのアイドルなんか束になってかかっても敵わない」なんて発言。
美奈子はどんな顔をして聞いていたんでしょうか。

個人的には、美奈子のオッパイもステージもエッチで時々浮気してしまいますが、やはり明菜が一枚上手。セクシー女帝は明菜だと思います。

>>78〜79
明菜と美奈子の比較画像と文章、ありがとうございます。
比較画像で見ると、前から撮っても横から撮っても、二人のバストには、あまり差がないように
見えますが、美奈子の方は服にパッドを入れて大きく見せているような感じがします。
実際には、「ジプシー・クィーン」を歌っている明菜を見れば、バストの差は歴然としています。
真面目な事を書けば、当時のアイドルは、１年先輩に対しても口が聞けないほどの差があったので、
明菜より３年も後輩の美奈子が挑戦状なんて、「１０年早いのよ」ですね。
「1986年のマリリン」は、前４作の売り上げから見ると、予想外の大ヒットなので、
トップアイドルではなかった美奈子にとって、発売日は関係ありません。
でもトップアイドルになってからの美奈子は、確かにチャレンジャーのように踊りまくっていました。
これに対し、アイドル界の女王に君臨していた明菜は、余裕のパフォーマンスを見せていました。

画像は、８５年１０月１日発売の「アイドル４０年」から、水着カットです。
Ｄカップに近いＣカップと本人が言っていたデビュー当時のバストは、まだ発育途中なのでしょう。

８５年１０月１日発売の「アイドル４０年」から、中森明菜のページの右上です。
デビュー当時の、ふっくらとした表情が強調されないよう、顎をひいて上目使いの表情をしています。

「アイドル４０年」から、中森明菜のページの右下です。
８１と同じ時に撮ったカットだと思いますが、こちらは普通に正面を向いています。
左手を頬に付けていますが、他の人のアイドルポーズより、慎ましやかな感じのポーズです。

「アイドル４０年」から、中森明菜のページの左上です。
デビュー時のキャッチフレーズ「ちょっとエッチな美新人娘（ミルキーっこ）」を連想させる、
親指を口に当てた仕草です。

「アイドル４０年」から、中森明菜のページの左下です。
念願叶って、マッチと共演した映画「愛・旅立ち」での、２ショットです。
普段は見せない、喜び一杯の笑顔を見せています。

頂きものですが、明菜ファンの自分にとってはたまらない一枚。
ヒットスタジオの時のものだと思いますが、
確かにジャケットを脱ぎ捨ててオッパイを見せ付けるような圧巻のステージでした。
デザイアーの激しい踊りで、白桃のような美乳がムニュムニュ揺れまくるのも生唾もの。
番組は最近のもの？やっぱり、明菜はセクシーですね。

８９年９月２０日発行の、近代映画のムック本「女神の肖像」のビキニカットです。
明菜は、バストも豊かでしたが、ヒップはバスト以上に、ボリュームたっぷりでした。

>>85
ヒットスタジオを扱った番組のキャプ画、ありがとうございます。
ボリュームたっぷりのバストやヒップを持つ明菜のビキニ等の水着姿は、デビュー当時しか
見せてくれませんでしたが、本職の歌手業において、テレビで歌う衣装で、
ボリュームたっぷりのバストやヒップを、お茶の間まで届けてくれました。
「私は歌手です。グラビアモデルではありません。」と宣言しているかのようです。

２０００年４月２５日発行の２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編（近代映画社）から、
中森明菜の１ページ目の左下です。右上は、スレ画と同じカットなので、省略します。
可憐な浴衣姿の明菜ちゃんです。下のコメントは、次回貼る画像と繋がります。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、１ページ目の右下です。
これは８４年ぐらいの写真だと思います。「少女Ａ」から２年後、
下の文章の通り、あっという間の変化です。

「ＡＫＩＮＡビジュアルフェア」というファンクラブ向けのビデオのキャプチャー。
砂浜を走るシーンで、バストがユッサユッサと揺れまくり。
あまりにも激しく揺れるので、ポロリしないかと期待しちゃいます。
黄色のビキニが小さいのか、バストをビキニに押し込むような仕草や
パンツの食い込みを直す仕草もたまりません。
ファンクラブ向けの明菜の悩殺サービスでしょうか。たまりません！

>>89
「ＡＫＩＮＡビジュアルフェア」からのキャプ画のアップ、ありがとうございます。
前かがみになると、推定Ｄカップはありそうな豊乳が強調されますね。
胸の谷間も、しっかりと埋まっています。
「バストをビキニに押し込むような仕草」のキャプ画も、出来ればアップして欲しいです。

画像は、８９年９月２０日発行の、近代映画のムック本「女神の肖像」のビキニカットです。
デビュー当時、Ｄカップ目前のＣカップと言っていた豊乳を横から撮ると、
その分厚さが強調されます。「ガンバレ」と書いてある文章は、
自殺未遂事件があった頃なので、筆者の想いが書いてある文章になっています。

ゲームセンターにあったアイドル麻雀放送局の画像です。
このゲーム、アイドルの画像がリアルで、特に明菜を脱がせたくてゲームセンターに通った思い出があります。
とはいえ、南野陽子→沢口やすこ→中山美穂→小泉今日子と突破しなくてはならず、結局、明菜を脱がせることはできませんでした。
一度、透視メガネを入手した時も、明菜の麻雀牌を透視すべきところ、（ゲーム上の）明菜が胸元をちらつかせる挑発に負けて、バストを透かしみてしまった痛恨・・・。
青春の甘く苦い思い出です。

妖艶な胸元

デビュー当時から、スケベな身体つき。
前かがみになると大きく垂れてしまう乳房は、１７歳とは思えない早熟ぶり。
キュッと括れたウエストから、大きく張り出すお尻も男が好きでたまらない感じ。
公式キャッチフレーズ「ちょっと　エッチな　ミルキー娘」
非公式キャッチフレーズ「少女Ａ　ツッパリボディの　カップはＤ」
は言いえて妙です。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、１ページ目の左上です。
４ｔｈシングル「１/２の神話」のジャケットが被さっているので、その頃の写真でしょう。

>>92〜93
画像アップ、ありがとうございます。
非公式キャッチフレーズは、知らなかったです。
公式キャッチフレーズは、美新人娘と書いて、
ミルキーっ子と読ませるあたり、如何にも８０年代風です。

バストも豊かだったが、それ以上に肉感あふれる立派な下半身を持つ明菜。
本人は「お尻は大きすぎるので好きじゃない」とか公言し、ミニスカートも極端に少ない中、投稿写真か熱烈投稿で見たパンチラ（というよりパンモロ）が忘れられません。
黒のレースのパンティが思いっきりお尻に食い込んで、白い尻肉を丸出し。
肉感あふれるお尻は、他のアイドルのピチピチしたヒップとは一線を画した「成熟した女」のフェロモンがムンムン漂っていて・・・。
もう一度、見たい！

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、２ページ目の右です。
右肩脱ぎルックの明菜です。グラビア等で笑顔になる時、口を閉じて、
微笑みではなく、満面の笑顔を見せてくれるのが、明菜スマイルの特徴だった印象です。

>>95
画像アップ、ありがとうございます。
他にもお尻が大きいアイドルは沢山いましたが、みんな太めの身体付きでした。
明菜が大好きだったと言っている、山口百恵の時代からそうでした。
そんな中、明菜ちゃんはキュッとクビれたウエストとの対比で、
大きなお尻が、一段と綺麗でセクシーに見えたと思います。

>>96
右肩脱ぎの画像、綺麗でセクシー。初めて見る写真で見入ってしまいました。
貴重なお写真、ありがとうございます。

明菜の大きなお尻、ウエストとの対比で際立つんですよね。
激しく同意です。
画像は復帰後の幕張メッセのライブからのキャプチャー。痩せていた頃ですが、バストとヒップは相変わらずむっちり。
男を手玉に取る悪女の雰囲気で、ガータ―ベルト姿でセクシーに挑発してくれます。

黒の細すぎるパンティは、やっぱりお尻に食い込んじゃってますね。
デカ尻なのに、見栄を張って小さいサイズを選びすぎ！？
おまけに、こんもりと盛り上がった股間まで。
たまりません。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、２ページ目の左上です。
瞳が横を向いている表情が好きなので、気に入っているカットです。
重ね着した服のボタンを全部外しているので、豊満な胸の立体感が伝わります。

>>97
幕張メッセのライブからのキャプチャー画像、ありがとうございます。
９１年のライブですね。９１年の暮れには、コンテスト形式ではなくなった初めてのＦＮＳ音楽祭に
スタジオ出演しましたが、キョンキョンが中継だったので、会えなくて残念がっていました。
９３年には、スタジオで明菜とキョンキョンが共に歌うだけではなく、
座っている席が隣同士で、一緒にカラオケに行くと、お互いの曲を交換して歌うと、
インタビュアーの質問に答える形で、話していました。

明菜のライブで一番好きなのが、「Live in　87 A HUNDRED Days」です。
当時は、ラジオ番組で吉沢秋絵に相手に、「バストとヒップがますます大きくなった」と自信満々に宣言していました。
ライブビデオでは、リハーサルから、ジャケットを脱ぎ捨ててタンクトップ姿で豊かなバストをアピール。そんな姿で仰け反ったり、ピョンピョン飛び跳ねるもんだから、ゆるいタンクトップから美乳がこぼれる寸前。
さらに、最後のアンコール曲「ミックジャガーに微笑みを」の衣装は胸ぐりがおおきくて、明菜の白い乳房が丸見えのポロリ寸前。乳首が見えないのが不思議なくらいです。
キャプチャー画像は、深い谷間を見せつけながら、投げキッスする明菜の挑発。こんな挑発されたら、最後まで、ライブを見ることなんてできません。私だったら、我慢できずにトイレに駆け込みます！

>>99
「Live in　87 A HUNDRED Days」のキャプ画、ありがとうございます。
吉沢秋絵と言えば、ＤＵＮＫの最終号で、ダンク史上ＢＵＳＴ１０の４位にランクインしていて、
納得いかなかったのを、思い出しました。明菜やキョンキョンがランク外なのに、
なんで吉沢秋絵が４位なの？　やはりＤＵＮＫは、おニャン子クラブの機関誌なのか？

キャプ画では、衣装の上から豊乳が溢れ出ていて、いいですね。
キョンキョンの映画の中でのコンサートシーンで、衣装の上から豊乳が溢れ出過ぎて、
ポロリしたシーンを、連想してしまいました。

ところで、CSのＴＢＳチャンネル２で、８時だヨ！全員集合が、１５回分再放送されます。
１２月３１日（木）ＰＭ８：００〜１月１日（金）ＡＭ９：５５
中森明菜出演回も、２回あります。

画像は、２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、２ページ目の左下です。