松本伊代2

[1] 名前:名無しさん :2019/12/16 (月) 01:06:58 No.3679
3679.jpg (484KB)
前スレ https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res2496.html の続きです。

再アップ画像の中に、スレ画にしたい画像が無かったので、スレ画は新画像になります。
GOROの82年9月23日号の、1ページ目です。
白が似合う伊代ちゃんの、可愛いランジェリー姿です。
なお2ページ目以降は、再アップが終わってから、少しづつ載せて行きます。
[2] 名前:名無しさん :2019/12/16 (月) 01:14:08 No.3680
3680.jpg (160KB)
投稿写真の85年2月号から、素人が撮った写真の左下です。

(前スレ100の続き)
車の免許は取って、今は旦那のヒロミと仲良くブランチに行っているそうです。
BSのトーク番組「極上空間」に出演した時も、伊代が運転していました。
「多分免許取っても運転しないと思う。怖いもん、運転は。
 私が運転したら、誰も怖がって一緒に乗ってくれなかったりして。」
アイドル時代は、運転が下手な自覚があった事が分かる発言です。
運転が下手な自覚が無かったのが、三田寛子。笑っていともで、タモリに突っ込まれていました。
[3] 名前:名無しさん :2019/12/16 (月) 01:19:54 No.3681
3681.jpg (493KB)
BOMBの84年2月号に戻って、33ページ目です。
「あんまり年の離れた人より、同じぐらいか、ちょっと年上ぐらいがいい。」
男性ファンに配慮し、「年上の人がいい」と答えるアイドルが多い中、伊代ちゃんは正直です。
学年で1歳上、同じ65年生まれのヒロミは、理想の年齢でした。
「おもしろくて、やさしくて、カッコよくて、かわいい人。」という伊代の理想の男性。
世間のヒロミのイメージには該当しませんが、伊代ちゃんと二人の時は、理想の男性に
なっているのでしょう。「結婚したら仕事はやめる?」「たぶんやめるだろうって思います。」
長男が産まれて、1年半ぐらい産休していましたが、その間も仕事のオファーがあり、
「真面目に仕事している人にわるいなぁ。」と思いながらも復帰したそうです。
[4] 名前:名無しさん :2019/12/16 (月) 01:25:19 No.3682
3682.jpg (493KB)
投稿写真の85年2月号から、素人が撮った写真のメインカットです。
84年10月号(前スレ87)では、「アンダースコートがよく見えるトコがいい」と褒めている
赤の衣装ですが、このメインカットでは、「アンダースコートが玉にキズ」と評されています。
素人の投稿写真が多くなり、アンダースコート付きのアイドルのパンチラでは、
希少価値がなくなって来たのでしょう。
[5] 名前:名無しさん :2019/12/16 (月) 01:27:58 No.3683
3683.jpg (491KB)
BOMBの84年2月号の、34〜35ページ目です。
今年は映画にも出たいな。と言っていますが、実際には翌85年の「薄化粧」が初出演になりました。
大人の色気とは正反対の位置にいるような伊代が、五社英雄監督作品に出演するあたり、
仕事を選ばない伊代ちゃんらしいです。
[6] 名前:名無しさん :2019/12/22 (日) 23:33:03 No.3710
3710.jpg (490KB)
DUNKの85年4月号から、アイドル水着大図鑑のコーナーです。
このカットのように、横から撮っても膨らみがほとんどない伊代ちゃんの胸では、
谷間はできません。伊代ちゃんのビキニ姿は、記憶にないです。
聖子や、同期で顔が似ていると言われた優も、胸はなかったけどビキニになっていました。
聖子は途中でビキニ姿を封印しました。優はスタイルがいいので、胸はなくてもビキニは似合います。
伊代ちゃんが、そんな二人を見てビキニにならなかったのは、正解でしょう。
[7] 名前:名無しさん :2019/12/22 (日) 23:36:28 No.3711
3711.jpg (494KB)
BOMBの84年8月号の、1ページ目です。
この頃は、まだ戸板女子短大の名前が浸透していなかったようです。
伊代や桃子が、アイドルが進学する短大として、名前を広げていったのでしょう。
大学の講師は、受講している学生の顔と名前を覚えないのが普通ですが、
伊代ちゃんは、顔と名前がセットで浸透しているので、授業中の居眠りが出来ませんでした。
オールナイトフジへの貢献度が高かった伊代ちゃんの推薦があれば、
簡単にオールナイターズになれたのかな。
[8] 名前:名無しさん :2019/12/22 (日) 23:40:08 No.3712
3712.jpg (491KB)
↑7の訂正:7に貼る画像は、この画像の間違いでした。
ここは、削除が簡単には出来ないので、7の画像は無視して下さい。(前に貼った画像です)
[9] 名前:名無しさん :2019/12/22 (日) 23:44:17 No.3713
3713.jpg (491KB)
BOMBの84年8月号の、2ページ目です。

(7の文章の続き)
ドラマ「風の中のあいつ」は、榊原郁恵と渡辺徹が結婚するきっかけになった番組で、
明石家さんまも出演していました。「さんまのまんま」に、榊原郁恵と伊代が出演した時は、
おなじく渡辺徹と明石家さんまが共演した翌年の「気になるあいつ」と、さんまが混同していて、
「気になるあいつ」には出演していない榊原郁恵と伊代が、
「風の中のあいつ」の方と、説明していました。
[10] 名前:名無しさん :2019/12/22 (日) 23:57:28 No.3714
3714.jpg (212KB)
ベッピンの85年4月号から、6と同じワンピースを着たカットです。
「オールスター水上フェスティバル・イン・グァム」という番組からのカットで、
後2カットあるので、1カットは次回、もう1カットはそのうち載せます。
(ちなみに、この番組では、優ちゃんもワンピースでした。)
[11] 名前:名無しさん :2019/12/23 (月) 00:01:07 No.3715
3715.jpg (468KB)
BOMBの84年11月号から、13thシングル「ビリーヴ」の広告です。
前作「シャイネスボーイ」から、1ヶ月半も経たない内の緊急発売になったのは、
10月から始まったドラマの主題歌であるとともに、とてもカッコイイ曲で、
ベストテン入りを狙える曲だったからでしょう。
(結果は、惜しくも11位止まり。)
伊代の曲で、ベストテン入りしたのは、デビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」、
5曲目「抱きしめたい」、9曲目「時に愛は」、10曲目「恋のKNOW-HOW」の4曲しかありません。
常に大ヒットを連発するほどのスーパーアイドルではなくても、13曲目で、
オリコン11位まで行くところが、安定した人気が続いていた事を、物語っています。
[12] 名前:名無しさん :2019/12/28 (土) 00:27:40 No.3738
3738.jpg (493KB)
ベッピンの85年4月号から、10と同じページのカットです。
下に、同じ事務所の後輩である本田美奈子と比べて「ほっそりしているのは伊代ちゃんに似ているが、
一箇所決定的違いがある。胸が大きいんですよ。ウヒョ!」
って、書かれています。後輩にまで、胸で差を付けられてしまった伊代ちゃん。
その後、水着になる事はあったのでしょうか。

これで、しゃんばらに載せた画像の再アップは、全て終了です。
次回からは、ペースダウンして、新画像をアップして行きます。
[13] 名前:名無しさん :2020/01/15 (水) 02:53:48 No.3809
3809.jpg (495KB)
アクションカメラの84年4月号の、白黒のカットです。
「恋のKNOW-HOW」を買うと付いてくる応募券で、伊代と電話で話せる「伊代ホットライン」について、
書いてあります。伊代ちゃんは、石野真子やキョンキョンと同じビクターなので、
テレホン歌謡曲も吹き込んでいたと思います。
(本人の声で、新曲のアナウンスがあり、その後新曲がかかるシステム)。
[14] 名前:名無しさん :2020/02/06 (木) 01:59:12 No.3916
3916.jpg (497KB)
DUNKの85年4月号に載っている、14枚目のシングル「あなたに帰りたい」の歌詞です。
前作「ビリーヴ」の勢いに乗って、似た曲調のこの曲もヒットするかなと思いましたが、
そんなに甘くはありませんでした。結局、「ビリーヴ」が最後のヒット曲となり、
ミニミニ情報に書いてあるように、ドラマ出演が多くなりました。
[15] 名前:名無しさん :2020/03/02 (月) 04:32:25 No.4020
4020.jpg (492KB)
BOMBの82年4月号から、西田敏行との対談の1ページ目です。
伊代ちゃんの体重が39kgと聞いた西田が、「浅丘ルリ子さんと同じくらい。
浅丘さんを見てるとものすごく痩せてるって感じだけど、伊代ちゃん見てるとそんな気ははしない。
やっぱり若さですかね。」と言っています。今年、松本伊代は55歳になります。
浅丘ルリ子さんが、55歳の時に出演したのが、渥美清さんの最後の作品となった
「男はつらいよ 寅次郎紅の花」なので、だんだんその頃の浅丘ルリ子さんに
似てきている感じがします。


[16] 名前:名無しさん :2020/03/23 (月) 02:21:51 No.4120
4120.jpg (487KB)
BOMBの82年10月号の、1ページ目です。
4枚目のシングル「オトナじゃないの」がヒットしている頃です。
3枚目のアルバム「オンリーセブンティーン」に入っている「魔女っ子セブンティーン」も、
シングル候補曲で、伊代ちゃんは後者をシングルにしたかったそうですが、
「オトナじゃないの」の方が、「ピピピッピー」の部分がキャッチーなので、シングルにしたと思うと、クリス松村が、伊代ちゃんとの対談番組で言っていました。
「オトナじゃないの」の時は、横で踊っていたキャプテンも、デビルガールズに名前を変えられ、
しっぽの付いた衣装を着せられて、「これを着るの?」と不満がっていたそうです。
[17] 名前:名無しさん :2020/04/09 (木) 02:08:52 No.4200
4200.jpg (321KB)
ハリコの時に他の人が載せた画像を、貼って行きます。
月刊プレイボーイの82年2月号の、1ページ目です。
[18] 名前:名無しさん :2020/04/09 (木) 02:14:04 No.4201
4201.jpg (313KB)
月刊プレイボーイの82年2月号の、2ページ目です。
妹軍団の中に、当時人気No.1だった松田聖子が入っていません。
聖子より年上の、石川ひとみ・岸本加世子・倉田まり子・榊原郁恵が入っているのに。
これは、当時すでに聖子が、妹とは呼べないほどの貫禄があったからでしょうか。
それよりも、上記4人は70年代に活躍していた頃の妹イメージをまだ引きずっていたからでしょう。
[19] 名前:名無しさん :2020/04/09 (木) 02:15:54 No.4202
4202.jpg (307KB)
月刊プレイボーイの82年2月号の、3ページ目です。
伊代ちゃんが、妹キャラクターの代表になったおかげで、その後の82年組アイドルは、
伊代の背中を追いかけながら、やがて活躍の場を広げていった感じがします。
伊代・ちえみ・優の同窓会番組では、「ひとりで聖子さんに向かって行っても敵わないから、
みんなで束になって対抗していた。」と語っています。伊代らしい表現です。
[20] 名前:名無しさん :2020/04/09 (木) 02:28:38 No.4203
4203.jpg (245KB)
女子大生になっても、サービス精神旺盛な伊代ちゃんが、レオタードを着て、
ストレッチをしている写真と記事です。
アイドル時代の伊代ちゃんは、何事にも一生懸命取り組んでいました。
[21] 名前:名無しさん :2020/04/09 (木) 02:34:13 No.4204
4204.jpg (73KB)
戸板女子短大に入学し、テニス部に入っても、仕事が忙しいからか、
運動神経があまり良くなかったからか、ユーレイ部員だった伊代ちゃんです。
[22] 名前:名無しさん :2020/04/18 (土) 01:50:21 No.4247
4247.jpg (204KB)
伊代ちゃんの、可愛いワンピース水着グラビアです。
バスト70cm代後半のアイドルは結構いましたが、
バスト72cmのアイドルは初めて知りました。
そのバストサイズでも納得してしまう身体の細さです。
[23] 名前:名無しさん :2020/04/18 (土) 01:56:58 No.4248
4248.jpg (497KB)
↑17の訂正:ハリコの時に→しゃんばらの時に

こちらは、大人っぽい濃い茶色のワンピースを着ているグラビアです。
バストが76cmに成長した時でしょう。
それでも、ワンピースの付いているパッドで盛り上げている感じがします。
[24] 名前:名無しさん :2020/04/18 (土) 02:01:56 No.4249
4249.jpg (394KB)
こちらはセーターを着た、ホットパンツ姿のグラビアです。
ヒップを強調していますが、どこを強調しても細い伊代ちゃんの身体です。
体重が軽すぎて、自動ドアが開かなかったという逸話もあるほどです。
[25] 名前:名無しさん :2020/04/18 (土) 02:19:44 No.4250
4250.jpg (388KB)
↑23の訂正:ワンピース水着じゃなく、タンクトップを着ています。
       バストを盛り上げているのも、ブラジャーに付いているパッドでしょう。

写真集「伊代 予感」(IYOKANと読む)の、表紙カバーです。
「伊代の1000分の1水着 実物付き」。水着を1枚しか着ていなかったら、
写真集は1000部しか印刷していないか、もっと印刷していたら、
着ていない水着を付録にした写真集もあった事になりますね。
でも、仕事熱心な伊代ちゃんなら、同じ水着を何着も着替えたのかも知れません。
[26] 名前:名無しさん :2020/04/18 (土) 02:23:04 No.4251
4251.jpg (257KB)
写真集「伊代 予感」からのカットです。
横縞のワンピースを着て、細い身体があまり細く見えないようにしています。
太めのアイドルからすれば、羨ましい限りでしょう。
[27] 名前:名無しさん :2020/04/26 (日) 02:55:50 No.4294
4294.jpg (390KB)
写真集「伊代 予感」からのカットです。
アイドルが最初に着るワンピースの定番のような、可愛いデザインの水着です。
[28] 名前:名無しさん :2020/04/26 (日) 03:02:07 No.4295
4295.jpg (315KB)
写真集「伊代 予感」の、裏表紙カバーです。
GOROでは、82年から色っぽいポーズもしていましたが、
この写真集は、可愛いカットが多いです。
[29] 名前:名無しさん :2020/04/26 (日) 03:04:46 No.4296
4296.jpg (137KB)
セーラー服が似合う頃の伊代ちゃんです。
次回からは、ゆっくりペースに戻って、自分のスキャン画像を貼っていきます。
[30] 名前:名無しさん :2020/05/14 (木) 03:18:34 No.4407
4407.jpg (491KB)
BOMBの82年4月号から、西田敏行との対談の2ページ目です。
幼稚園・小学4年・中学2年と、3回男の子を好きになった伊代。
どの恋も実りませんでした。「好きになると、喋れないんですよね。」
今の伊代ママとは違い、学生の頃やアイドル時代の伊代は内気でした。
でも、中学2年の時の、相手に彼女がいる事を、友達が隠していた。というエピソードは、
今のボケキャラの伊代ママと、相通じる部分があります。
[31] 名前:名無しさん :2020/06/02 (火) 03:23:48 No.4523
4523.jpg (495KB)
BOMBの82年10月号の、2ページ目です。

最近入手した、週プレの年鑑の80年代前半のベスト版「ギャルズメイト・アイドル72」
という72人のアイドルが載っている文庫本で、80年代アイドルの誰が、
70年代アイドルの誰と似ているか、という文章が載っていました。
その文章では、伊代は麻丘めぐみと似ていると書いてあります。
確かに二人とも、身体が折れそうなほど細くてペチャパイだし、デビューのきっかけはスカウトだし、
レコード会社はビクターだし、共通点はいっぱいあります。明るくて口ずさみやすい曲が多いのも、
同じです。違いは、背の高さぐらいかな?(麻丘めぐみの方が、6cmぐらい背が高い)
その文章では、麻丘めぐみの「わたしの彼は左きき」の振り付けが、キラキラ伊代の振り付けと、
似ている点、何をしても許してあげたくなってしまう天性の可愛さを、挙げています。
なるほどと、思いました。伊代ママになってからは、浅田美代子派なんですけどね。
[32] 名前:名無しさん :2020/06/26 (金) 05:18:46 No.4629
4629.jpg (496KB)
BOMBの82年10月号の、3ページ目です。

(31の続き)
ちなみに「ギャルズメイト・アイドル72」の、70年代アイドルと80年(前半)アイドルの比較で、
秀美は、ちょっと鼻にかかった声が桜田淳子に似ている。優は、バイリンガルで、顔が黒くて、
抜群のリズム感を持っているところが、シンシア南沙織と似ていると、書いてあります。
ここら辺までは、かなり納得出来るのですが...(次回へ続く)
[33] 名前:名無しさん :2020/11/22 (日) 22:54:16 No.4744
4744.jpg (492KB)
BOMBの82年10月号の、4ページ目です。

(31・32の続き)
ちえみを、同じホリプロ繋がりで榊原郁恵と似ている。というのは?です。
ちょっとコミカルで素直な優等生というタレント性を理由にしていますが、
70年代のビッグアイドルにはいないタイプでしょう。顔だけなら、松本ちえこに似ています。
キョンキョンも、同じ事務所繋がりで、石野真子に似ている。というのも強引です。
「女の子のウェットさを感じさせないカラっとしたキャラと笑顔」を理由にしていますが、
石野真子は女の子っぽかったです。その石野真子と仲の良かった先輩・桜田淳子の方が
似ている感じがします。
[34] 名前:名無しさん :2020/12/07 (月) 00:30:01 No.4845
4845.jpg (489KB)
80年代前半の週プレのグラビアが載っている文庫写真集「ギャルズ・メイト アイドル72
ベストコレクション」(84年6月15日発行)から、週プレの81年9月8日号の、
見開き2ページのカットです。親切に、右下に掲載号が書いてあります。
80年代アイドルの誰が、70年代アイドルの誰と似ているか、という文章も、
この文庫写真集に載っていました。
[35] 名前:名無しさん :2020/12/24 (木) 02:36:49 No.4967
4967.jpg (432KB)
月刊明星の81年6月号に、初登場している記事です。
6月号は、4月24日発売なので、4月から仕事をしていた事になります。
産まれたのは東京・蒲田で、東京出身となっていますが、デビュー時は横浜に住んでいました。
ママドルになってからも、トシちゃんよりマッチ派だったと言っていましたが、
デビュー時から、マッチ・ファンである事を、公言していたんですね。


[36] 名前:名無しさん :2021/01/08 (金) 19:55:07 No.5093
5093.jpg (486KB)
月刊明星の81年8月号から、2ページ目を先に載せます。
81年10月21日レコードデビューの伊代ちゃんは、レコード大賞の規定から、
82年の新人賞の対象になっていますが、レコードデビュー前から、
「たのきん全力投球」やCMで活躍していたので、
このグラビア&記事では81年デビュー組扱いになっています。
[37] 名前:名無しさん :2021/01/23 (土) 02:37:03 No.5199
5199.jpg (497KB)
月刊明星の81年8月号の、1ページ目です。
2ページ目の、81年デビューの健康娘4人のプロフィールが載っています。
伊代ちゃん以外の3人は、レッツゴーヤングのサンデーズ入りしていました。
1年前のサンデーズには、松田聖子や田原俊彦がいたので、
サンデーズ入りが、目標になっていたのかも知れませんが、
その後はビッグアイドルが出なかったため、伊代ちゃんのレコードデビューが81年末になり、
サンデーズ入りをしなくて良かったと思います。
[38] 名前:名無しさん :2021/02/06 (土) 22:25:50 No.5328
5328.jpg (295KB)
月刊明星の81年9月号には、大塚のファイブスター(カレー)のCMに出ている女の子は誰?
という質問コーナーに出ていました。
まだ歌手デビュー前なので、知名度が低かったのでしょう。
ファイブスターかボンカレーかは判りませんが、最初のCM撮りは、中学の卒業式の日だったので、
友達と別れた後、涙の撮影になった。と、後に言っていました。
なお、らっきょうが転がっても笑うCMは、ボンカレーCMの第2弾だそうです。
[39] 名前:名無しさん :2021/02/22 (月) 01:13:46 No.5445
5445.jpg (468KB)
月刊平凡では、81年10月号に2ページで初登場しています。その1ページ目です。
10月号は、8月23日頃の発売なので、8月初めには既に、
デビュー曲「センチメンタルジャーニー」をレコーディングしていた事になります。
「センチメンタルジャーニー」の歌詞を初めて見た時は、歌詞の中に自分の名前が入っていて、
歌うの嫌だな。と思ったそうですが、筒美京平作曲のメロディーに乗せて歌うと、
違和感が無くなった。と言っていました。(ちなみに作詞は、湯川れいこ)

「スポーツやらないと、弱い子になっちゃうから。」
素人の頃は、風邪等で学校を休む事が結構あったのに、芸能界に入ってからは、
病気で休む事が、ほとんどない丈夫な体になりました。
[40] 名前:名無しさん :2021/02/23 (火) 01:18:00 No.5456
伊代ちゃんのパンツ見たかった…
[41] 名前:名無しさん :2021/03/08 (月) 23:58:23 No.5582
5582.jpg (495KB)
月刊平凡の81年10月号の、2ページ目です。
「性格は、明るくってちょっぴり気が強いそうだ。」
伊代ちゃんのデビュー当時のライバルは、伊藤つかさ。
2000年代のCSで、伊代ちゃん司会の番組で、伊藤つかさがゲスト出演した時、
この娘可愛いから、潰してやる。と思ったけど、潰せなかったですね。と言っていました。
他にも、可愛い後輩が現れた時、同様の発言をした事がありました。やはり気が強そうです。

飯田プロデューサーが言っている通り、歌唱力はともかく、声に特徴があり、
すぐに声と名前・顔は一致しました。花の82年組の中で、デビュー当時から、
声と名前・顔が一致したのは、伊代ちゃんと明菜だけです。

ボンド企画の高杉社長は、当時はふっくらした顔だったんですね。
本田美奈子の追悼番組に出演した時とは、別人みたいに見えます。
[42] 名前:名無しさん :2021/03/24 (水) 02:22:37 No.5707
5707.jpg (460KB)
月刊平凡の81年11月号は、2ページ目から貼った方が、構図がいいので、
2ページ目を先に貼ります。
[43] 名前:名無しさん :2021/04/08 (木) 00:35:02 No.5818
5818.jpg (497KB)
月刊平凡の81年11月号の、1ページ目です。
初めての海外旅行についての記事が、載っています。
台風が居座っ天候が悪かったそうです。最後に、今度来た時に晴れたらビキニになる。
と言っていますが、伊代ちゃんのビキニ姿は、見た事がありません。
海外旅行は、いつも天候が悪かったという事でしょうか。

下のカットでは、ワンピース姿を見せていますが、ちょっと信じられないほど上腕が細いですね。
身長156cmで、体重38キロだと、こんなに細くなるのか。と思いました。
これじゃ、ビキニ姿を見せたくないのも、分かります。
[44] 名前:名無しさん :2021/04/10 (土) 02:25:54 No.5834
伊代ちゃんのスカートめくりたかった…
[45] 名前:名無しさん :2021/04/23 (金) 01:13:41 No.5943
5943.jpg (497KB)
月刊平凡の81年12月号も、2ページ目から貼った方が、構図がいいので、
2ページ目を先に貼ります。
[46] 名前:名無しさん :2021/05/08 (土) 02:38:10 No.6070
6070.jpg (490KB)
月刊平凡の81年12月号の、1ページ目です。
左下の、お小遣いは母親からもらっていた。というデビュー当時の伊代。
当然、事務所は親に伊代の給料を払っていたんだと思います。
2016年の、伊代・ちえみ・優が集まったCSの同窓会番組では、
アイドル当時から、何でも話していたけど、「給料の事だけは話すな。」と、
事務所に止められていたそうです。

2000年代に、80年代アイドルが沢山集まる番組では、伊代と同じ事務所の新田恵利も出席。
初給料の話になると、同じ事務所で差があったら困る事を恐れてか、
お互いに顔を見合わせ、初給料の額は二人とも言いませんでした。
[47] 名前:名無しさん :2021/05/23 (日) 20:40:12 No.6183
6183.jpg (494KB)
月刊平凡の81年12月号から、ロッテ・チョコレートの広告です。
このCMソングに、伊代のデビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」が使用され、
大ヒットしました。70年代〜80年頃までは、ドラマ主題歌は、他局の歌番組では歌えず、
CMソングは、NHKの歌番組や、民放でもライバル会社が提供の歌番組では歌えませんでした。
(その規制を、最初に解除したのが、「ザ・ベストテン」です。)

「センチメンタル・ジャーニー」の頃から、NHKも柔軟になってきたようで
(規制していたら、歌番組が成立しなくなる)、レッツゴーヤングで歌っていました。
でも、歌詞にある「伊代はまだ16だから」の部分が、自分の宣伝になるというNHKらしい
理由で、「私まだ16だから」と歌詞を変更されました。後に伊代が、
元の歌詞で歌ってしまいそうで、ドキドキしていた。と言っています。

ちなみに、山口百恵が「プレイバックPert2」を歌う時は、「まっ赤なポルシェ」を
「まっ赤な車」と変更していました。かぐや姫の「神田川」は、「24色のクレパス」を、
「24色のクレヨン」と変更すれば、紅白に出場出来ましたが、南こうせつは、
「クレヨン」では意味が変わってしまう。といい、断固拒否しました。
[48] 名前:名無しさん :2021/06/07 (月) 21:22:45 No.6299
6299.jpg (497KB)
BOMBの81年11月号には、表紙・裏表紙・ピンナップ含めて、
43ページの巻頭大特集が載っています。これは、その表紙です。
[49] 名前:名無しさん :2021/06/17 (木) 20:22:09 No.6374
伊代ちゃんのミニスカート姿、好きでした。
[50] 名前:名無しさん :2021/06/22 (火) 18:26:30 No.6408
6408.jpg (496KB)
BOMBの81年11月号の、裏表紙です。
頭に乗せたリンゴは、何の意味があるのでしょうか。
伊代のカレーのCMは、ボンカレーで、バーモントカレーじゃないし。
[51] 名前:名無しさん :2021/07/07 (水) 22:31:26 No.6497
6497.jpg (488KB)
BOMBの81年11月号の、8ページ目です。
ここから6ページに渡って、伊代が産まれた65年から16年間のアイドルの歴史が載っています。
アイドル全盛期の70〜80年代に入る前は、90年以降のアイドルと同様、
アイドルも分業制でした。アイドル女優の代表が吉永小百合で、セクシーアイドル
(今で言うグラビアアイドル)の代表が、由美かおるでした。
[52] 名前:名無しさん :2021/07/22 (木) 22:14:18 No.6610
6610.jpg (492KB)
BOMBの81年11月号の、9ページ目です。
70年までは、90年以降のアイドルと同様、アイドルも分業制であり、
演歌ではない歌謡曲歌手(今で言うJポップ歌手)の代表が、黛ジュンやいしだあゆみでした。
ここには載っていませんが、シンガー・ソングライター(今でいうアーティスト)の代表が、
森山良子でした。

ちなみに、昭和42年の欄に書いてある、GSの曲の流行は、
81年11月の、ザ・タイガースの再結成で加速し、
82年春には、「色つきの女でいてくれよ」が大ヒットしました。
[53] 名前:名無しさん :2021/08/07 (土) 20:19:18 No.6704
6704.jpg (488KB)
BOMBの81年11月号の、10ページ目です。
16年間のアイドルの歴史で載っている写真は、どこの調べか分からないけど、
その年のブロマイドの総合売り上げ1位を、載せています。
ちなみに、マルベル堂のプロマイド(ブロマイドではない)は、歌手と俳優別に
ランキングを出していて、年間1位は、昭和40〜41年は、都はるみと吉永小百合、
昭和42年年は、園まりと松原智恵子、昭和43〜44年は、黛ジュンと吉永小百合、

昭和45年は、小川知子と吉永小百合、昭和46年は、岡崎友紀と吉沢京子、
昭和47年は、南沙織と五十嵐じゅん、昭和48年は、天地真理と岡崎友紀、
昭和49年は、アグネス・チャンと岡崎友紀、昭和50年は、桜田淳子と岡崎友紀、
となっています。(テレビ探偵団調べ)

昭和46年を注目して下さい。歌手部門で岡崎友紀が1位です。その後、昭和48〜50年には、
女優部門でも岡崎友紀が1位になっています。元祖アイドルとして南沙織や天地真理を挙げる人が
多いですが、その二人より早く1位になり、歌手・女優の両方で1位を取っている岡崎友紀こそ、
元祖アイドルだと、私は思います。
[54] 名前:名無しさん :2021/08/23 (月) 21:35:49 No.6802
6802.jpg (486KB)
BOMBの81年11月号の、11ページ目です。
73年は、花の82の年組と同様、女性アイドルの当たり年でした。
伊代と同じく、前年末(72年11月25日)デビューのアグネス・チャンが、伊代と同じく、
その年は最も売れました。花の82の年組の語源ともなっている花の中三トリオからは、
2月に桜田淳子が、5月に山口百恵がデビュー。3月に小泉今日子がデビューした後、
5月に中森明菜がデビューしたのと似ています。4人ともスタ誕出身です。

4月デビューの浅田美代子は、誰に似ているかな?歌唱力が乏しい事では、
伊代ちゃんに似ていますが、伊代ちゃんより歌が下手でした。
英語ペラペラという意味では、アグネス・チャンが、早見優に相当するかも知れません。

9月デビューのキャンディーズでは、スーちゃんがデビュー当時の石川秀美と似ている感じです。
身体が細くてペチャパイのミキちゃんが伊代ちゃんに似ているのかも。
でもランちゃんも身体が細かったので、ミキちゃんが堀ちえみ似、
面長の顔のランちゃんが、伊代ちゃん似という事にしましょう。
なお、あべ静江と安西マリアは、22歳と20歳なので、対象外にしました。
[55] 名前:名無しさん :2021/09/08 (水) 14:17:16 No.6892
6892.jpg (493KB)
BOMBの81年11月号の、12ページ目です。
昭和51年(76年)の項に、キャンディーズの全盛時代。と書いてありますが、
実際は、昭和52年(77年)春の「やさしい悪魔」〜昭和53年(78年)春の、
解散前の最後のシングル「微笑がえし」までの5曲が、連続トップテン入りしていたので、
キャンディーズの全盛時代です。1年3か月という短い全盛時代でした。
もちろん、77年初から大ブレイクするピンクレディーのライバルとして浮上しました。

73〜76年までのキャンディーズは、75年春に「年下の男の子」が、
76年春に「春一番」がヒットするものの、後が続かず、全盛時代とはいえません。
[56] 名前:名無しさん :2021/09/24 (金) 20:49:22 No.6993
6993.jpg (493KB)
BOMBの81年11月号の、13ページ目です。
榊原郁恵・石野真子・大場久美子の新三人娘(70年代に新・三人娘と言われていたのは、
71年デビューの小柳ルミ子・天地真理・南沙織の3人なんですが。)は、
レコード売り上げが伸び悩む中(3人のシングルで、トップテン入りしたのは、
榊原郁恵の「夏のお嬢さん」1曲のみ)、毎日のようにテレビに出ていた印象が強く、
テレビ三人娘と、個人的には思っています。

ドラマでは、榊原郁恵の「ナッキーはつむじ風」と、その続編が2年間続き、
大場久美子の「コメットさん」も1年半続きました。榊原郁恵は、コントでも、
2年レギュラー主演し、その内1年半は、大場久美子との共演でした。
歌番組の司会では、紅白歌のベストテン(後にザ・トップテン)で、
大場久美子→榊原郁恵→石野真子とリレーし、レッツゴーヤングでは、榊原郁恵→石野真子
とリレー。石野真子は、出身であるスター誕生の司会もしています。
[57] 名前:名無しさん :2021/10/11 (月) 05:05:51 No.7089
7089.jpg (489KB)
モノクロの記事がしばらく続いたので、カラーグラビアを載せます。
BOMBの81年11月号の、1ページ目です。
花の82年組トップアイドルの中でも、伊代ちゃんが、
デビュー時から最も完成されたアイドルだった事が、このカットの、
周りのシチュエーションに合わせた表情が出来る事からも、分かります。
[58] 名前:名無しさん :2021/10/27 (水) 20:10:13 No.7187
7187.jpg (490KB)
BOMBの81年11月号の、2ページ目です。
スカウトされてからすぐに、「たのきん全力投球」のレギュラーとして、
3月から活躍し、一般視聴者の視線を浴び続けていた事によって、
10月21日の歌手デビュー時には、既に完成されたアイドルになったと思います。
[59] 名前:名無しさん :2021/11/12 (金) 20:24:51 No.7278
7278.jpg (488KB)
BOMBの81年11月号の、3ページ目です。
ほとんど意味のないポエムでも似合うほど、可愛かった伊代ちゃんも、
結婚後に復帰してからは、ボケ役が似合うようになってしまいました。
(アイドル時代は、ボケ役の印象はあまりなく、可愛くて真面目な印象だったんですが。)

それでも初期のボケ役には、愛嬌がありましたが、最近の伊代の、ヒロミの力を借りて、
若手芸人をもてあそぶ姿には、ちょっとがっかりします。
(そんな手段で笑いを取ろうとする若手芸人にも問題があるのですが。)
[60] 名前:名無しさん :2021/11/28 (日) 20:35:25 No.7371
7371.jpg (337KB)
BOMBの81年11月号の、4ページ目の上です。
デビュー当時から、完成された可愛らしさがあった伊代ちゃんのカットです。
クリス松村と対談した番組でも、花の82年組アイドルの中で、
最初から完成された可愛らしさがあったのは、伊代ちゃんだけだった。
と、クリス松村が言っていました。
[61] 名前:名無しさん :2021/12/14 (火) 22:37:45 No.7468
7468.jpg (365KB)
BOMBの81年11月号の、4ページ目の下です。
最初から完成された可愛らしさがあった伊代ちゃんは、その可愛らしさを、
飽きられずに維持するだけで大変だっただろうから、他の82年組アイドルと比べると、
トップアイドルとしての期間は、短めになりました。

最所は、宝石が磨かれる前の原石で、芸能界で磨かれてトップアイドルに成長して行った、
他の82年組アイドル方が、ファンも変化を楽しめるので飽きられず、
トップアイドルとしての期間が、長くなりました。
[62] 名前:名無しさん :2021/12/31 (金) 00:50:16 No.7565
7565.jpg (496KB)
BOMBの81年11月号の、5ページ目です。
BOMBの巻頭大特集は、カラーページが8ページ、残りの31ページぐらいが、
モノクロの記事というのが、80年代中盤までは一般的でしたが、
この巻頭大特集では、カラーページが4ページ、2色刷りが4ページ、
残りの31ページが、モノクロの記事です。まだ雑誌全体のカラーページが
少なかった頃なのでしょう。私が持っている、最も古いBOMBです。
[63] 名前:名無しさん :2022/01/15 (土) 23:38:04 No.7680
7680.jpg (496KB)
BOMBの81年11月号の、14ページ目です。
[64] 名前:名無しさん :2022/01/15 (土) 23:39:51 No.7681
7681.jpg (94KB)
14ページ目に対するコメントを書くとエラーになるので、
ファイルにして添付しました。
[65] 名前:名無しさん :2022/01/31 (月) 22:25:20 No.7788
7788.jpg (493KB)
BOMBの81年11月号の、15ページ目です。
[66] 名前:名無しさん :2022/01/31 (月) 22:26:36 No.7789
7789.jpg (187KB)
15ページ目に対するコメントを書くと、これもエラーになるので、
ファイルにして添付しました。
[67] 名前:名無しさん :2022/02/16 (水) 17:20:53 No.7882
7882.jpg (490KB)
BOMBの81年11月号の、6ページ目です。
デビュー曲がリリースされる前に、BOMBの巻頭大特集があったのは、
映画で既に人気アイドルになっていた薬師丸ひろ子を除けば、伊代が初めてなのでしょう。
(11月号は、10月8日発売。「センチメンタル・ジャーニー」は10月21日発売)
それだけ、期待が大きいアイドルだった事が、分かります。
ちなみに、伊代は武道館ワンマンショー(この当時の言い方)も、行っています。
[68] 名前:名無しさん :2022/03/04 (金) 21:16:16 No.7971
7971.jpg (491KB)
前スレのアドレスが変わっています。
 松本伊代 https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res2496.html

画像は、BOMBの81年11月号の、7ページ目です。
「スーパーアイドルになりたい」と言っています。
70年代のアイドルは、ピンク・レデイーやフィンガー5のように、子供まで巻き込んだ
アイドル以外は、中・高校生ファンが主体だったので、レコード・セールスは
50万枚が限界と言われ、実際、ヒット曲のほとんどは、50万枚以下でした。

ところが80年代に入ると、聖子・トシ・マッチが、50万枚を超える大ヒットを連発したので、
70年代アイドルとの差別化を図る意味で、スーパーアイドルという言葉が、流行しました。
その意味では、残念ながら伊代ちゃんは、スーパーアイドルにはなれませんでした。
[69] 名前:名無しさん :2022/03/21 (月) 00:54:34 No.8060
8060.jpg (496KB)
BOMBの81年11月号の、16ページ目です。
伊代の幼稚園時代のニック・ネームは、「マルコメさん」。デビューしてからの、
面長の顔の伊代からは想像出来ませんが、幼稚園時代は丸顔だったのでしょう。
65でも、幼稚園までは、わりと太っていた。と書いてあります。

松本一家は、宝塚ファンで、お姉さんの方が歌やバレエの練習をしていたので、
上手かったのでしょう。でも、妹の方が可愛かったのか、サインをもらいに行くのは、
伊代の役目でした。その伊代の方は、66で書いたコメントのように、
ピアノがあまり上達しませんでした。

「幼稚園の時、初恋らしきものをしたの。」
伊代・ちえみ・優が集まった、2016年のCSの同窓会番組では、ちえみが初恋は中学生、
優が初恋は小学生と言う中、伊代が耳の髪をよけながら、初恋は幼稚園の時かな、と言い、
ちえみや優から、それ、勝ったと思ったポーズでしょ。と、突っ込まれていました。
[70] 名前:名無しさん :2022/04/06 (水) 22:06:35 No.8142
8142.jpg (492KB)
BOMBの81年11月号の、17ページ目です。
小学校低学年の頃は、スポーツも好きだったようです。
でも、長続きしないのが伊代の欠点で、小学校高学年になると、スポーツが苦手になりました。
[71] 名前:名無しさん :2022/04/24 (日) 10:13:13 No.8218
8218.jpg (360KB)
85年5月15日発行の、近映文庫・アイドル水着100人Prat3には、
近代映画用に撮影したと思われる松本伊代の水着カットが、10ページ載っています。
その1ページ目です。フォト・1982と書いてあります。
[72] 名前:名無しさん :2022/05/10 (火) 20:09:11 No.8303
8303.jpg (331KB)
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、2ページ目です。
[73] 名前:名無しさん :2022/05/27 (金) 10:56:17 No.8383
8383.jpg (491KB)
BOMBの81年11月号の、18ページ目です。
あんまり気乗りしない感じで、ピアノを弾く小学1年の姿が、写っています。
小学1年の頃から、ピアノに気乗りしていなかったので、66で書いたようになったのでしょう。
可愛い子ちゃんになっても、お茶目で、気が強く、わがまま娘の性格は、変わりませんでした。
それは、デビューしてからも変わらず、その性格が、競争の激しいアイドル界で、
生き残っていく原動力になったと思います。
[74] 名前:名無しさん :2022/06/13 (月) 00:01:01 No.8461
8461.jpg (492KB)
BOMBの81年11月号の、19ページ目です。
ピンクレディーの登場が、伊代にとって芸能界へ憧れるキッカケになりました。
80年代アイドルは、子供の頃、多かれ少なかれ、
ピンクレディーの洗礼を受けていると思いますが、伊代の場合、それが顕著でした。

レコードデビューしてからも、3曲目のシングル「TVの国からキラキラ」では、
キャプテンと一緒に踊り、4曲目のシングル「オトナじゃないの」では、
キャプテンが、デビル・ガールズに変身します。
伊代なりに、ピンクレディーの世界観を体現した曲だと思います。
[75] 名前:名無しさん :2022/06/29 (水) 18:59:11 No.8539
8539.jpg (301KB)
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、3ページ目です。
三田寛子2スレの36に、ワンピース派と、ビキニも着る派について書きましたが、
伊代ちゃんは、身体が細すぎるので、ワンピース派にならざる負えないのは、当然だと思います。
可愛いフリフリのワンピースは、身体が細い伊代ちゃんだからこそ、似合います。
[76] 名前:名無しさん :2022/07/14 (木) 20:47:07 No.8611
8611.jpg (247KB)
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、4ページ目です。
82年組は、ビキニも着るキョンキョン・明菜・ちえみ・優と、
ワンピースだけの伊代・秀美・寛子に分かれていました。
ビキニは、身体にメリハリがあると似合うので、キョンキョン・明菜・優が似合うのは、
当然です(優は、バストはペチャパイでも、ヒップに厚みがあった)。
寛子も、意外にバストが大きいので、ビキニも似合いそうですが、恥ずかしがり屋なのでしょう。

秀美も、身体にメリハリがある感じなので、ビキニも似合いそうですが、寛子と同様、
恥ずかしがり屋なのでしょう。逆にちえみは、身体のメリハリはあまりありませんが、
開放的な性格なので、ビキニも着ていたのでしょう。
伊代ちゃんは、この全身カットを見ても分かる通り、身体全体が細いので、
ワンピースだけで、正解だと思います。
[77] 名前:名無しさん :2022/07/31 (日) 12:47:39 No.8689
8689.jpg (496KB)
BOMBの81年11月号の、20ページ目です。
伊代のピンクレディー狂は、中学生になっても止まらず、持ち物はピンク一色。
友だちも、伊代の誕生日には、みんなピンクのタオルをプレゼント。
キャンディーズも好きで、踊っていました。
伊代の3曲目からついたキャプテンの2人も、
伊代を含めてキャンディーズを意識していたのかも知れません。

中2の時、茶道部に入部したのが、お菓子目当てで、茶道をする気が無かったのでしょう。
足はしびれるし、お茶はこぼすしで、お茶もたてずに、
お菓子だけちゃっかりもらうところが、伊代ちゃんらしいです。
[78] 名前:名無しさん :2022/08/15 (月) 19:45:06 No.8763
8763.jpg (497KB)
↑77の訂正:キャプテンの2人→キャプテンは4人でした。伊代がママになった後、
 歌手として復帰した時は、キャプテンが2人(別の人たち)になっていました。

BOMBの81年11月号の、21ページ目です。
森村学園では、芸能活動は禁止されているので、中三の12月にモデルとしてスカウトされた時は、
森村に進学するのか、芸能界に入るのか、悩んだそうです。
モデルでは、伊代の希望のアイドルへの道は遠かったので、森村に進学する準備を
進めていましたが、「たのきん全力投球」のレギュラーに決まってからは、
アイドルへの道が開けると思い、担任に報告したのでしょう。

それまでの伊代のアイドル好きは、担任の先生も知っていたので、
転校させる事に決めたのでしょう。
[79] 名前:名無しさん :2022/08/31 (水) 19:53:17 No.8824
8824.jpg (307KB)
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、5ページ目です。
身体全体が細かった伊代ちゃんですが、最近は顔がふっくらしてきた感じがします。
(身体全体は、服を着ているのでよくわかりませんが、二の腕は太くなった感じです。)

10年ぐらい前は、痩せた顔のまま年を取って行って、このままでは、
うつみ宮土理みたいになるのではないか、と心配する声が、良く聞かれました。
本人も、それを回避するために、少し顔をふっくらさせたのかも知れません。
[80] 名前:名無しさん :2022/09/17 (土) 21:16:31 No.8885
8885.jpg (493KB)
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、6〜7ページ目です。
[81] 名前:名無しさん :2022/10/04 (火) 01:32:02 No.8954
8954.jpg (493KB)
BOMBの81年11月号の、22ページ目です。
「たのきん全力投球」のフォト・アルバムが、4ページに渡って載っています。
トシちゃんの妹役を決めるオーディションには、テレビ出演経験のない20人の
新人予備軍を集めて行われましたが、全員ボツでした。
きっと、田舎から出てきた芋姉ちゃんのような娘ばかりが来たのでしょう。

おそらくボンドも応募をしていて、ボツにされたんで、最初はモデルとして経験を積ませようと
思っていた伊代を、最後の切り札にしたのでしょう。東京で生まれ育った伊代は、
都会っ子で、既に完成された容姿を持っていたので、一発で合格しました。
スカートは、めくられてこそ人気者と言っていた伊代であり、マッチファンだったので、
マッチにスカートをめくられた時は、キャーキャー叫びながら、嬉しかった事と思います。
怒られてもケロッと平気な顔をしている、現代っ子(当時)の伊代ちゃんです。
[82] 名前:名無しさん :2022/10/20 (木) 22:16:11 No.9021
9021.jpg (473KB)
BOMBの81年11月号の、23ページ目です。
「たのきん全力投球」のフォト・アルバムの、2ページ目になります。
ADの人からは、容姿の可愛らしさだけではなく、優しさとファイトについても、褒めています。
でも、結婚してからの伊代は、家事が下手な事を露呈していますが、それでも、
優しさとやる気があるので、結婚生活が上手くいっているのでしょう。

伊代ちゃんは、キョンキョンと同じく、芸能界に入る前は、風邪で学校を休む事が多かった
そうですが、二人とも、芸能界に入ってからは、体が丈夫になりました。
病は気から。と言われる通り、好きな事をしていると、病欠にならなくなるようです。
伊代ちゃんのファイトは、芯の強さからくるものだ。と、尾崎亜美が言っていました。
やっぱり、可愛いだけのアイドルでは、80年代アイドル戦国時代には生き残れないのでしょう。
[83] 名前:名無しさん :2022/11/06 (日) 15:25:12 No.9090
9090.jpg (395KB)
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、8ページ目です。
6〜7ページ目までのワンピース水着から、違うワンピース水着に変わりましたが、
胸の部分に、フリルが付いているのは、同じです。
伊代ちゃんの場合、ペチャパイを誤魔化すため、フリルのワンピース水着が多かったのでしょう。
[84] 名前:名無しさん :2022/11/22 (火) 16:01:18 No.9151
9151.jpg (297KB)
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、9ページ目です。
胸の部分にフリルの付いたワンピースなら、横から撮ると、ペチャパイを誤魔化せます。
[85] 名前:名無しさん :2022/12/09 (金) 00:48:32 No.9220
9220.jpg (491KB)
BOMBの81年11月号の、24ページ目です。
「たのきん全力投球」のフォト・アルバムの、3ページ目になります。
たのきんファンからのやっかみも凄かった。と書いてありますが、
実際、伊代の元へは、トシちゃんファンからのカミソリや、ピンで刺されたわら人形が
送られてきたそうです。そのような事があったにも関わらず、
10月からのたのきんドラマの改編でも、トシちゃんの妹役が続きました。

それでも、心臓が強い伊代ちゃんは、マッチファンなので、トシちゃんに対し、
「これ、マッチに渡して」と、贈り物を頼んだそうです。
トシちゃんは、「伊代はマッチ派だからな」と、ボヤいていました。
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