松本伊代2
[1]
名前:名無しさん
:2019/12/16 (月) 01:06:58 No.3679
[66]
名前:名無しさん
:2022/01/31 (月) 22:26:36 No.7789
15ページ目に対するコメントを書くと、これもエラーになるので、
ファイルにして添付しました。
[67]
名前:名無しさん
:2022/02/16 (水) 17:20:53 No.7882
BOMBの81年11月号の、6ページ目です。
デビュー曲がリリースされる前に、BOMBの巻頭大特集があったのは、
映画で既に人気アイドルになっていた薬師丸ひろ子を除けば、伊代が初めてなのでしょう。
(11月号は、10月8日発売。「センチメンタル・ジャーニー」は10月21日発売)
それだけ、期待が大きいアイドルだった事が、分かります。
ちなみに、伊代は武道館ワンマンショー(この当時の言い方)も、行っています。
[68]
名前:名無しさん
:2022/03/04 (金) 21:16:16 No.7971
前スレのアドレスが変わっています。
松本伊代
https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res2496.html画像は、BOMBの81年11月号の、7ページ目です。
「スーパーアイドルになりたい」と言っています。
70年代のアイドルは、ピンク・レデイーやフィンガー5のように、子供まで巻き込んだ
アイドル以外は、中・高校生ファンが主体だったので、レコード・セールスは
50万枚が限界と言われ、実際、ヒット曲のほとんどは、50万枚以下でした。
ところが80年代に入ると、聖子・トシ・マッチが、50万枚を超える大ヒットを連発したので、
70年代アイドルとの差別化を図る意味で、スーパーアイドルという言葉が、流行しました。
その意味では、残念ながら伊代ちゃんは、スーパーアイドルにはなれませんでした。
[69]
名前:名無しさん
:2022/03/21 (月) 00:54:34 No.8060
BOMBの81年11月号の、16ページ目です。
伊代の幼稚園時代のニック・ネームは、「マルコメさん」。デビューしてからの、
面長の顔の伊代からは想像出来ませんが、幼稚園時代は丸顔だったのでしょう。
65でも、幼稚園までは、わりと太っていた。と書いてあります。
松本一家は、宝塚ファンで、お姉さんの方が歌やバレエの練習をしていたので、
上手かったのでしょう。でも、妹の方が可愛かったのか、サインをもらいに行くのは、
伊代の役目でした。その伊代の方は、66で書いたコメントのように、
ピアノがあまり上達しませんでした。
「幼稚園の時、初恋らしきものをしたの。」
伊代・ちえみ・優が集まった、2016年のCSの同窓会番組では、ちえみが初恋は中学生、
優が初恋は小学生と言う中、伊代が耳の髪をよけながら、初恋は幼稚園の時かな、と言い、
ちえみや優から、それ、勝ったと思ったポーズでしょ。と、突っ込まれていました。
[70]
名前:名無しさん
:2022/04/06 (水) 22:06:35 No.8142
BOMBの81年11月号の、17ページ目です。
小学校低学年の頃は、スポーツも好きだったようです。
でも、長続きしないのが伊代の欠点で、小学校高学年になると、スポーツが苦手になりました。
[71]
名前:名無しさん
:2022/04/24 (日) 10:13:13 No.8218
85年5月15日発行の、近映文庫・アイドル水着100人Prat3には、
近代映画用に撮影したと思われる松本伊代の水着カットが、10ページ載っています。
その1ページ目です。フォト・1982と書いてあります。
[72]
名前:名無しさん
:2022/05/10 (火) 20:09:11 No.8303
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、2ページ目です。
[73]
名前:名無しさん
:2022/05/27 (金) 10:56:17 No.8383
BOMBの81年11月号の、18ページ目です。
あんまり気乗りしない感じで、ピアノを弾く小学1年の姿が、写っています。
小学1年の頃から、ピアノに気乗りしていなかったので、66で書いたようになったのでしょう。
可愛い子ちゃんになっても、お茶目で、気が強く、わがまま娘の性格は、変わりませんでした。
それは、デビューしてからも変わらず、その性格が、競争の激しいアイドル界で、
生き残っていく原動力になったと思います。
[74]
名前:名無しさん
:2022/06/13 (月) 00:01:01 No.8461
BOMBの81年11月号の、19ページ目です。
ピンクレディーの登場が、伊代にとって芸能界へ憧れるキッカケになりました。
80年代アイドルは、子供の頃、多かれ少なかれ、
ピンクレディーの洗礼を受けていると思いますが、伊代の場合、それが顕著でした。
レコードデビューしてからも、3曲目のシングル「TVの国からキラキラ」では、
キャプテンと一緒に踊り、4曲目のシングル「オトナじゃないの」では、
キャプテンが、デビル・ガールズに変身します。
伊代なりに、ピンクレディーの世界観を体現した曲だと思います。
[75]
名前:名無しさん
:2022/06/29 (水) 18:59:11 No.8539
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、3ページ目です。
三田寛子2スレの36に、ワンピース派と、ビキニも着る派について書きましたが、
伊代ちゃんは、身体が細すぎるので、ワンピース派にならざる負えないのは、当然だと思います。
可愛いフリフリのワンピースは、身体が細い伊代ちゃんだからこそ、似合います。
[76]
名前:名無しさん
:2022/07/14 (木) 20:47:07 No.8611
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、4ページ目です。
82年組は、ビキニも着るキョンキョン・明菜・ちえみ・優と、
ワンピースだけの伊代・秀美・寛子に分かれていました。
ビキニは、身体にメリハリがあると似合うので、キョンキョン・明菜・優が似合うのは、
当然です(優は、バストはペチャパイでも、ヒップに厚みがあった)。
寛子も、意外にバストが大きいので、ビキニも似合いそうですが、恥ずかしがり屋なのでしょう。
秀美も、身体にメリハリがある感じなので、ビキニも似合いそうですが、寛子と同様、
恥ずかしがり屋なのでしょう。逆にちえみは、身体のメリハリはあまりありませんが、
開放的な性格なので、ビキニも着ていたのでしょう。
伊代ちゃんは、この全身カットを見ても分かる通り、身体全体が細いので、
ワンピースだけで、正解だと思います。
[77]
名前:名無しさん
:2022/07/31 (日) 12:47:39 No.8689
BOMBの81年11月号の、20ページ目です。
伊代のピンクレディー狂は、中学生になっても止まらず、持ち物はピンク一色。
友だちも、伊代の誕生日には、みんなピンクのタオルをプレゼント。
キャンディーズも好きで、踊っていました。
伊代の3曲目からついたキャプテンの2人も、
伊代を含めてキャンディーズを意識していたのかも知れません。
中2の時、茶道部に入部したのが、お菓子目当てで、茶道をする気が無かったのでしょう。
足はしびれるし、お茶はこぼすしで、お茶もたてずに、
お菓子だけちゃっかりもらうところが、伊代ちゃんらしいです。
[78]
名前:名無しさん
:2022/08/15 (月) 19:45:06 No.8763
↑77の訂正:キャプテンの2人→キャプテンは4人でした。伊代がママになった後、
歌手として復帰した時は、キャプテンが2人(別の人たち)になっていました。
BOMBの81年11月号の、21ページ目です。
森村学園では、芸能活動は禁止されているので、中三の12月にモデルとしてスカウトされた時は、
森村に進学するのか、芸能界に入るのか、悩んだそうです。
モデルでは、伊代の希望のアイドルへの道は遠かったので、森村に進学する準備を
進めていましたが、「たのきん全力投球」のレギュラーに決まってからは、
アイドルへの道が開けると思い、担任に報告したのでしょう。
それまでの伊代のアイドル好きは、担任の先生も知っていたので、
転校させる事に決めたのでしょう。
[79]
名前:名無しさん
:2022/08/31 (水) 19:53:17 No.8824
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、5ページ目です。
身体全体が細かった伊代ちゃんですが、最近は顔がふっくらしてきた感じがします。
(身体全体は、服を着ているのでよくわかりませんが、二の腕は太くなった感じです。)
10年ぐらい前は、痩せた顔のまま年を取って行って、このままでは、
うつみ宮土理みたいになるのではないか、と心配する声が、良く聞かれました。
本人も、それを回避するために、少し顔をふっくらさせたのかも知れません。
[80]
名前:名無しさん
:2022/09/17 (土) 21:16:31 No.8885
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、6〜7ページ目です。
[81]
名前:名無しさん
:2022/10/04 (火) 01:32:02 No.8954
BOMBの81年11月号の、22ページ目です。
「たのきん全力投球」のフォト・アルバムが、4ページに渡って載っています。
トシちゃんの妹役を決めるオーディションには、テレビ出演経験のない20人の
新人予備軍を集めて行われましたが、全員ボツでした。
きっと、田舎から出てきた芋姉ちゃんのような娘ばかりが来たのでしょう。
おそらくボンドも応募をしていて、ボツにされたんで、最初はモデルとして経験を積ませようと
思っていた伊代を、最後の切り札にしたのでしょう。東京で生まれ育った伊代は、
都会っ子で、既に完成された容姿を持っていたので、一発で合格しました。
スカートは、めくられてこそ人気者と言っていた伊代であり、マッチファンだったので、
マッチにスカートをめくられた時は、キャーキャー叫びながら、嬉しかった事と思います。
怒られてもケロッと平気な顔をしている、現代っ子(当時)の伊代ちゃんです。
[82]
名前:名無しさん
:2022/10/20 (木) 22:16:11 No.9021
BOMBの81年11月号の、23ページ目です。
「たのきん全力投球」のフォト・アルバムの、2ページ目になります。
ADの人からは、容姿の可愛らしさだけではなく、優しさとファイトについても、褒めています。
でも、結婚してからの伊代は、家事が下手な事を露呈していますが、それでも、
優しさとやる気があるので、結婚生活が上手くいっているのでしょう。
伊代ちゃんは、キョンキョンと同じく、芸能界に入る前は、風邪で学校を休む事が多かった
そうですが、二人とも、芸能界に入ってからは、体が丈夫になりました。
病は気から。と言われる通り、好きな事をしていると、病欠にならなくなるようです。
伊代ちゃんのファイトは、芯の強さからくるものだ。と、尾崎亜美が言っていました。
やっぱり、可愛いだけのアイドルでは、80年代アイドル戦国時代には生き残れないのでしょう。
[83]
名前:名無しさん
:2022/11/06 (日) 15:25:12 No.9090
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、8ページ目です。
6〜7ページ目までのワンピース水着から、違うワンピース水着に変わりましたが、
胸の部分に、フリルが付いているのは、同じです。
伊代ちゃんの場合、ペチャパイを誤魔化すため、フリルのワンピース水着が多かったのでしょう。
[84]
名前:名無しさん
:2022/11/22 (火) 16:01:18 No.9151
近映文庫・アイドル水着100人Prat3の、9ページ目です。
胸の部分にフリルの付いたワンピースなら、横から撮ると、ペチャパイを誤魔化せます。
[85]
名前:名無しさん
:2022/12/09 (金) 00:48:32 No.9220
BOMBの81年11月号の、24ページ目です。
「たのきん全力投球」のフォト・アルバムの、3ページ目になります。
たのきんファンからのやっかみも凄かった。と書いてありますが、
実際、伊代の元へは、トシちゃんファンからのカミソリや、ピンで刺されたわら人形が
送られてきたそうです。そのような事があったにも関わらず、
10月からのたのきんドラマの改編でも、トシちゃんの妹役が続きました。
それでも、心臓が強い伊代ちゃんは、マッチファンなので、トシちゃんに対し、
「これ、マッチに渡して」と、贈り物を頼んだそうです。
トシちゃんは、「伊代はマッチ派だからな」と、ボヤいていました。