その3 空想科学物、雑誌等から
[1]
名前:名無しさん
:2012/06/13 (水) 00:05 No.1295
エンゼル機!キャプテン・スカーレット
少年サンデー67年47号から
[2]
名前:名無しさん
:2012/06/13 (水) 00:16 No.1296
スペクトラムの全貌!
少年キング68年7号から
[3]
名前:名無しさん
:2012/06/13 (水) 00:21 No.1297
次
実はこのITC作品、ウケたのは本家と日本ぐらいだったらしい?!あまりにもストーリーが子供向けではなかったからと言う。
[4]
名前:名無しさん
:2012/06/13 (水) 00:22 No.1298
次
[5]
名前:名無しさん
:2012/06/13 (水) 00:27 No.1299
終
確かに子供向けにしては、何時もハッピーエンドで終わらない事もあったし、スペクトラムもかなり犠牲がでることもシバシバだった、、、、
[6]
名前:名無しさん
:2012/06/13 (水) 00:37 No.1300
再アップ
>>1 図の左側欠けあり
[7]
名前:名無しさん
:2012/06/13 (水) 22:17 No.1302
>キャプテンスカーレット
後の円谷作品にも影響与えてそうなデザインですね。
[8]
名前:名無しさん
:2012/06/13 (水) 23:48 No.1303
>>7 ウルトラ7の「侵略する死者たち」は、色々と設定がかなり脚色されています!
[9]
名前:名無しさん
:2012/06/14 (木) 22:54 No.1304
当時のプラモから
この追跡戦闘車は人気が一番高かった!
[10]
名前:名無しさん
:2012/06/14 (木) 22:55 No.1305
同じく
[11]
名前:名無しさん
:2012/06/15 (金) 13:13 No.1306
キャプテンスカーレットって、低予算のサンダーバードが成功して金持ちになったので
はりきって思いっきり金をかけたら大コケしたってやつだっけ?
[12]
名前:名無しさん
:2012/06/16 (土) 06:48 No.1307
サンダーバード秘密基地のその実態??<<描く人によって内容が毎回変わる!!??
ITC作品の操り人形は、基本的に電気仕掛けで糸は不要だ。だから扉も通り抜けられる。
少年サンデー66年33号より
[13]
名前:名無しさん
:2012/06/16 (土) 06:55 No.1308
>>12 サンダーバード島!あっ、あれっ???
やっぱり!!>>解説・大伴昌司だっ、、、
[14]
名前:名無しさん
:2012/06/16 (土) 07:08 No.1309
そして、サンダーバード5号
御存知、住み込みで一生懸命活躍しています!?
[15]
名前:名無しさん
:2012/06/16 (土) 15:03 No.1310
サンダーバードって2号が有名すぎて、他の影が薄すぎる。
[16]
名前:名無しさん
:2012/06/25 (月) 22:55 No.1313
>>2 日本には、キャプテン・ウルトラがいる!!
少年サンデー67年25号より
[17]
名前:名無しさん
:2012/06/25 (月) 23:19 No.1314
シュピーゲル号!! (ドイツ語で鏡)
少年サンデー67年21号から
[18]
名前:名無しさん
:2012/06/25 (月) 23:33 No.1315
60年代の宇宙には、生物がいっぱいだった!
カッパプックス鉄腕アトム 12号より
[19]
名前:名無しさん
:2012/06/25 (月) 23:35 No.1316
了
[20]
名前:名無しさん
:2012/06/25 (月) 23:44 No.1317
宇宙生物学<<必修科目??
カッパプックス鉄腕アトム 5号より
[21]
名前:名無しさん
:2012/06/25 (月) 23:45 No.1318
了
[22]
名前:名無しさん
:2012/06/26 (火) 00:46 No.1319
>>19このカットのカラー版をこの板のどれかのスレで見たことがあったが
さがしたけど見つからない。
「未来なのに原始的な働き方w」みたいなツッコミがあったのが忘れられないw
[23]
名前:名無しさん
:2012/06/26 (火) 18:08 No.1320
>>20>きょねんの夏、こんなふしぎなニュースのあったことを知ってますか?
おいおいおいおいw
60年代の頃って、こんなウソ子供に教えてよかったのか?
[24]
名前:名無しさん
:2012/06/27 (水) 04:21 No.1321
22<<FrankTinsleyが描いた木星人!
雑誌 Mechanix Illustrated (Jun, 1951)から
[25]
名前:名無しさん
:2012/06/27 (水) 13:39 No.1322
そもそも木星ってガス体の惑星じゃないのかと。
[26]
名前:名無しさん
:2012/06/27 (水) 23:38 No.1323
23<<
これは、事実だったようです。福島正実氏は「SFの世界」昭和46年三省堂出版に同じ記事を記載しており、それによるとその後の調査で、どうも大気中の微生物(バクテリア)が気流の関係か何かで上昇して来て付着したものと分かった、そうです。
25<<
雑誌 Mechanix Illustrated (Jun, 1951)の中でJohn W. Campbell, Jr氏(Astounding Science-Fictionの編集長)が説明している所の木星人だそうです。たぶん、1951年ごろは、まだ良く木星が解ってなかったんでしょうね?!
[27]
名前:名無しさん
:2012/06/28 (木) 00:24 No.1324
>>26同じ様な?記事!あります、、、
斉藤守弘著「惑星動物の謎」大陸書房 昭和50年出版から
[28]
名前:名無しさん
:2012/06/28 (木) 22:33 No.1327
何の脈絡もなく、、、、、
小松左京、アトムを語る
カッパブックス鉄腕アトム14号
[29]
名前:名無しさん
:2012/06/29 (金) 20:55 No.1339
追悼!レイ・ブラッドベリイ氏
産経新聞2012年6月14日
[30]
名前:名無しさん
:2012/06/29 (金) 21:17 No.1340
もはや微生物の有無は問題外だ!
宇宙人が既に、そこまで来ているぞ!!!
少年キング68年8号より
[31]
名前:名無しさん
:2012/06/29 (金) 21:22 No.1341
文は南山宏!!氏もUFO研究家の大御所のひとりだった!!
[32]
名前:名無しさん
:2012/06/29 (金) 21:23 No.1342
次
[33]
名前:名無しさん
:2012/06/29 (金) 21:25 No.1343
次
[34]
名前:名無しさん
:2012/06/29 (金) 21:26 No.1344
次
[35]
名前:名無しさん
:2012/06/29 (金) 21:28 No.1345
おわり
此処の記事は、その後も何度となく、聞く話。
[36]
名前:名無しさん
:2012/06/30 (土) 00:44 No.1346
宇宙人がコンタクト取ってくるのは決まってアメリカ人。
[37]
名前:名無しさん
:2012/06/30 (土) 10:33 No.1347
「UFOに乗った」という話を、子供はともかく、当時の大人たちはどれぐらい信じていたんだろう?
[38]
名前:名無しさん
:2012/06/30 (土) 14:38 No.1348
>>30乗員3〜5人にしては無駄に広いな。
あと速度が秒速7万6千キロって、この頃はまだ「ワープ」って言葉が無かったのか?w
[39]
名前:名無しさん
:2012/07/01 (日) 23:24 No.1349
>>30 これは、ちょっと間違いですね!
円盤の説明は金星人のスカウトシップの事で、
この図解は、おそらく土星で乗った大型円盤を基にしているようですね。
[40]
名前:名無しさん
:2012/07/01 (日) 23:26 No.1350
アダムスキーが最初に乗せてもらった金星人のスカウトシップ。
[41]
名前:名無しさん
:2012/07/02 (月) 00:05 No.1351
記事>空飛ぶ円盤は実在する?
これは、1956年の夏頃の物!?残念ながら、出典図書は不明。たぶん航空情報か??
村松雄亮氏は、FLYING SAUCER REVIEWの日本代表だった!
この記事と図は、FLYING SAUCER REVIEW1956年の3-4月号による。
[42]
名前:名無しさん
:2012/07/02 (月) 00:06 No.1352
次
[43]
名前:名無しさん
:2012/07/02 (月) 00:07 No.1353
おわり
[44]
名前:名無しさん
:2012/07/02 (月) 02:02 No.1354
>>37オレは中学生卒業ぐらいまでは,結構ガチで信じていた。
[45]
名前:名無しさん
:2012/07/02 (月) 12:42 No.1355
>>39なんか太陽系って狭いなあって印象がする。
もうすぐにでも金星や土星ぐらい行けそうなw
[46]
名前:名無しさん
:2012/07/02 (月) 22:19 No.1356
私は空飛ぶ円盤を見たっ!!!
少年キング68年32号から
[47]
名前:名無しさん
:2012/07/02 (月) 22:23 No.1357
次
よく円盤を見たと言いながら、球だったり棒状だったり?!
可笑しくないか!
[48]
名前:名無しさん
:2012/07/02 (月) 22:27 No.1358
次
大人が子供に真剣に聞いている、、、、なかなか無い。
[49]
名前:名無しさん
:2012/07/02 (月) 22:41 No.1359
おはり。 円盤を見た方は、少年画報社「空飛ぶ円盤の科学」係りまで御一報下さい!!
平野威馬雄氏といえば、ファブル、モーパッサン、アランポーの翻訳家として有名だが、その後完全に円盤に魅入られてしまい、「これが空飛ぶ円盤だ!」を出版し研究家となっている。
[50]
名前:名無しさん
:2012/07/03 (火) 00:54 No.1360
>>47本当に佐藤美子さんはUFOを見たんだろうか?
ぜひ聞いてみたい。
[51]
名前:名無しさん
:2012/07/03 (火) 13:56 No.1361
この子供たち(君島君、猪股君、鈴木君)も雑誌に載って対談出来るってうらやましい。
[52]
名前:名無しさん
:2012/07/03 (火) 17:43 No.1362
[53]
名前:名無しさん
:2012/07/03 (火) 21:39 No.1363
>>52 なっ!なんじゃ!こりゃー!!!! 宇宙人もびっくりだっ!!!
でも、良く調べましたね。
[54]
名前:名無しさん
:2012/07/03 (火) 21:52 No.1364
<御知らせ>
懐かし1970年代でUFOブームスレも見てね!
[55]
名前:名無しさん
:2012/07/04 (水) 00:26 No.1365
[56]
名前:名無しさん
:2012/07/04 (水) 20:22 No.1366
円盤探知機は、夏休みの工作で作ったなっ。
[57]
名前:名無しさん
:2012/07/05 (木) 04:11 No.1367
実は、もっと決定的なアダムスキーの円盤の写真や動画が、よく70年代前後にテレビなどで(11PMなど)で取り上げられていた物が、その後、全く取り上げられていない!やはりアメリカ政府による隠蔽はやっぱり有る様だ!
一番凄いと思ったのは、アダムスキーらの乗った旅客機が出発、離陸するまでその旅客機の上や下などグルグルとじゃれるように円盤が寄り添っていた飛んでいたやつだなっ!何百人もの目の前で!!
逆にアダムスキー自身が撮影した物は少ないみたいです。
当時、宇宙人たちは、アダムスキーを信じる様、とても積極的に関与していたようです?!
[58]
名前:名無しさん
:2012/07/11 (水) 15:09 No.1372
[59]
名前:名無しさん
:2012/07/11 (水) 21:47 No.1373
[60]
名前:名無しさん
:2012/07/11 (水) 22:23 No.1374
御存知!?キャプテンウルトラ!!
キャプテンスカーレットも真っ青だっ!!
少年サンデー67年11号から
[61]
名前:名無しさん
:2012/07/11 (水) 22:25 No.1375
つぎ
[62]
名前:名無しさん
:2012/07/11 (水) 22:26 No.1376
つぎ
[63]
名前:名無しさん
:2012/07/11 (水) 22:28 No.1377
つぎ
[64]
名前:名無しさん
:2012/07/11 (水) 22:30 No.1378
つぎ
[65]
名前:名無しさん
:2012/07/11 (水) 22:33 No.1379
以上
>>64 小林稔待は、キケロ星人に変身!
[66]
名前:名無しさん
:2012/07/18 (水) 23:23 No.1384
夏は、スティングレー!
少年キング64年 号不明
[67]
名前:名無しさん
:2012/07/19 (木) 00:08 No.1385
これが未来の海軍だっ!!
(70年代のアメリカ海軍のコンセプトとして、60年代に考えられた物)
US NAVY INSTITUTE Proceedings JAN 1963年より
[68]
名前:名無しさん
:2012/07/19 (木) 00:13 No.1386
つぎ
[69]
名前:名無しさん
:2012/07/19 (木) 00:14 No.1387
つぎ ほぼSFの世界!!
[70]
名前:名無しさん
:2012/07/19 (木) 00:15 No.1388
つぎ
[71]
名前:名無しさん
:2012/07/19 (木) 00:17 No.1389
つぎ
[72]
名前:名無しさん
:2012/07/19 (木) 00:20 No.1390
つぎ
[73]
名前:名無しさん
:2012/07/19 (木) 00:25 No.1391
[74]
名前:名無しさん
:2012/07/20 (金) 14:05 No.1392
なんとなくだけど、マジンガーZの敵の要塞を思い出した。
[75]
名前:名無しさん
:2012/07/20 (金) 21:57 No.1393
太平洋にあるソ連海底基地の監視塔
太平洋魔城 海野十三著 講談社から
[76]
名前:名無しさん
:2012/07/20 (金) 23:09 No.1394
>>74>>71なんかどう見てもグレートマジンガーの科学要塞研究所。
こういうところからリスペクトしていたのか。
[77]
名前:名無しさん
:2012/07/22 (日) 12:43 No.1395
こんなの実際作れるの?実用性ある?
[78]
名前:名無しさん
:2012/07/22 (日) 23:45 No.1396
>>67 ここの記事を紹介したもの
海底未来戦! 少年キング69年25号より
[79]
名前:名無しさん
:2012/07/22 (日) 23:47 No.1397
つぎ
[80]
名前:名無しさん
:2012/07/22 (日) 23:48 No.1398
つぎ
[81]
名前:名無しさん
:2012/07/22 (日) 23:49 No.1399
つぎ
[82]
名前:名無しさん
:2012/07/22 (日) 23:51 No.1400
つぎ
[83]
名前:名無しさん
:2012/07/22 (日) 23:52 No.1401
つぎ
[84]
名前:名無しさん
:2012/07/22 (日) 23:53 No.1402
つぎ
[85]
名前:名無しさん
:2012/07/23 (月) 23:26 No.1403
おわり!
[86]
名前:名無しさん
:2012/07/24 (火) 10:28 No.1404
子どもの頃はこんなの読むとまずワクワクしてアメリカかっけー、ソ連は怖いって思い
日本は大丈夫か?日本もミサイル(核)持つべきだって思ってた。
今思えば、どこと戦うんだよって笑ってしまうけど。
[87]
名前:名無しさん
:2012/07/24 (火) 21:11 No.1407
もはやSF? 21世紀はこうなるはずだった!!
少年少女ドキュメンタリーの8
海底都市への世紀 偕成社72年より
[88]
名前:名無しさん
:2012/07/26 (木) 00:46 No.1408
>21世紀はこうなるはずだった!!
月にも行けないし、海底にも住めないし。
チューブの中を走る自動車も無いし。
[89]
名前:名無しさん
:2012/07/27 (金) 14:11 No.1409
>>87 お台場の船の科学館には、その手の展示物がいっぱいだった。70年ごろの展示物がそのまんま!!
案の定、先日 休館した。
[90]
名前:名無しさん
:2012/07/31 (火) 11:40 No.1411
>>89>70年ごろの展示物がそのまんま!!
>案の定、先日 休館した。
しまった!もう少し早く知っていれば・・・
[91]
名前:名無しさん
:2012/08/02 (木) 00:57 No.1412
今頃?こうだった海底、、、、
毎日グラフ増刊 海洋開発時代 69年6月より
[92]
名前:名無しさん
:2012/08/02 (木) 22:39 No.1413
>>91のB潜水単能作業船とは、ゼネラルダイナミック社のSTARUらしい
[93]
名前:名無しさん
:2012/08/02 (木) 23:01 No.1414
ジャャック・クストー博士の海底長期居住計画!!
1962年9月、スーダンの紅海沿岸の珊瑚礁でその住宅は造られた。これをプレコンチナン第二実験といった。
これは映画化されました>
[94]
名前:名無しさん
:2012/08/02 (木) 23:03 No.1415
メインとなったヒトデハウス!この実験の本部。
[95]
名前:名無しさん
:2012/08/02 (木) 23:09 No.1416
クストー自慢の探査艇「DS-2」
93、94もNATIONAL GEOGRAPHIC,April 1964年から抜粋
[96]
名前:名無しさん
:2012/08/02 (木) 23:11 No.1417
他の設備
[97]
名前:名無しさん
:2012/08/02 (木) 23:18 No.1418
海底の住居は当時としてはSFではなく、真剣に考えられていた。
水中ブルドーザーも日本国土開発と小松で作られていた!!!毎日グラフ増刊 海洋開発時代 69年6月より
[98]
名前:名無しさん
:2012/08/03 (金) 00:10 No.1419
日本もがんばったぞ〜!!
世界のよみうり号! コンセプトは戦前の西村式にならったもの。塗装も同じ。
少年キング64年22号より
[99]
名前:名無しさん
:2012/08/05 (日) 00:44 No.1420
日本は領海広いんだから、海底都市とか実現してほしいかも。
[100]
名前:名無しさん
:2012/08/05 (日) 01:17 No.1421
>>99えっ!こんなに広かったんだっ!!!凄いね、、、
海底都市ならぬ海上都市構想!は実現性を持って考えられていた!!毎日グラフ増刊 海洋開発時代 69年6月より
今思うと、無くて良かった〜、、、、