見た事ある？

見たことはないが、信じる。

ピンぼけ写真じゃなくて、ハッキリしたのを見せてくれたら信じるよ。

有名な小人の宇宙人てホントはなんだったの？
やっぱり猿？

>>4
確か研究結果が出てんじゃなかったか？

宇宙人はもう地球に来ている。
我々と同じ街で暮らしているんだよ。
これが証拠の写真だ。

オレもUFO見たことあるよ。
撮影にも成功した！

>>6
宇宙人はホントにおったんや！

この本てどんな内容だったんだろ？

>>1,9
懐かし〜
１も９も持ってたよｗ
内容は各国のUFO写真とか目撃談の記事
怪しい通販（ピラミッドとかUFOのペンダントなど）
も載ってた

で、結局宇宙人は地球に来ているの？来てないの？

広い宇宙だから地球以外にも知的生命体の生存する星はある。
中には地球人類よりずっと科学の進化した星もあるだろう。
だがそれらが地球に来てるかと言うと・・・？だな。


とマジレス

騙されてた遠い日

Google社のバーチャル地球儀ソフト、
『Google Earth』にまたしても奇妙な映像が映り込んでいると、話題になっている。
場所は南アフリカはケープタウン、かの喜望峰の真上である。
座標はGoogle Earth(HD 1080) 34 ° 21'12 0.33"S 18 ° 29'24 0.02"E 。
ストリートビューの機能を用いて視点を変更すると、
喜望峰のある山の上空に浮かんでいる鮮明なUFOの画像を見ることができる。
もちろん、カメラを寄せたり違う角度から見ることもできるので、
『Google Earth』をお持ちの方は上記の座標を入力して
確認してみるのはいかがだろう。

これは、少年マガジンの１９７０年初めの号だったと思います。当時、決定版シリーズという特集があり、その特集記事です。南山宏氏による大変真面目な内容です。

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いじょう　南山氏は、良く11PMとかに出てましたね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

同じく少年マガシン1970年39号から　決定版シリーズより
南山宏氏は、古代文明等とUFOとの関係について、特に研究していましたね。オパーツは、彼の造語？！だったと思います。

つぎ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この日本のお釜型UFO！？え、えっー！！って感じで学校の話題にもなりました、、、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いじょう
あの頃はね大陸書房の単行本がダイタイ流行ってましたね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

UFOはナチスの秘密兵器だったんだよ。
今もネオナチの残党が世界中の軍事基地を偵察している。

おもろいやっちゃな

ピンクレディー

っｓ

当時みんなが買ってみんなが解らなかった名著、清家新一氏の空飛ぶ円盤製作法
清家氏はNASAのフォンブラウン氏からも高く評価されていた。

アメリカはトランプ政権になってＵＦＯ情報の公開を約束、海軍の撮影したフィルムが
話題となった。その一方で海軍などで実際にUFO開発がされていた事も発表された。
その特許も話題となっている。
以下サイト　　http://www.rexresearch.com/paispatents/paispatents.html

この米海軍研究者のサルバトーレ・セザール・パイス博士の特許について日本での説明
http://j-strategy.com/opinion2/4989

清家新一氏のＵＦＯの原理について説明。
高橋健著「超物理学入門」1971年出版から。
著者は電子工学技士であり特許学会顧問。

UFOの飛行実態等から推測した理論

清家新一氏の「超相対性理論」の原理の説明

その逆重力機関の説明と円盤の構造

負のエネルギー状態の物質を生み出す

アダムスキータイプと清家氏の円盤の酷似。

イギリスの円盤製造者ジョン・サール氏の円盤。原理は清家氏の負のエネルギーの重力利用

科学者の使命は？
以上