前スレ
https://gakinko.net/bbs2/90nen36/res826.html76
当時共演してたグラビアアイドル、AV女優、脱ぎ系タレントも該当してればOKで

ＤＵＮＫの８７年３月号から、Ｂ組高校受験・合格祈願の１ページ目です。

>>１
新スレ立てと、写真集「おいしい季節」からの画像、ありがとうございます。
細川ふみえと、山崎真由美、藤崎仁美のスレだったはずなのに、
他の人もＯＫにしたら、際限無くなると思いますが。
池上れいこスレを立てたのは、ここに載せて欲しくないからです。
かとうれいこスレも、その内立てようと思っています。

ＤＵＮＫの８７年３月号から、Ｂ組高校受験・合格祈願の２ページ目です。
遠足気分で合格祈願をしているＢ組。食欲旺盛なのは、山崎真由美だけではないようです。

レタッチの方が貼った画像です。
ＬＡＤＹ'Ｓ唯一の写真集「SUMMERNIGHT DREAM'92　夏・夜・夢」の、４〜５ページ目です。

細川ふみえが、超大容量バストを控えめにしか見せていないので、
山崎真由美のまん丸に膨らんだデカパイが目立つ構成です。
重量級バストの藤崎仁美は、前かがみポーズを横から撮っているので、やはり目立ちます。
顔の表情は、山崎真由美が、一番整ったアイドルフェイスですね。
山崎真由美の顔と、細川ふみえの超大容量バストと、藤崎仁美のプロポーションがあれば、
深野晴美に肉薄出来ると思います。

レタッチの方が貼った画像です。
ＬＡＤＹ'Ｓ唯一の写真集「SUMMERNIGHT DREAM'92　夏・夜・夢」の、８ページ目です。


このページから、３人のバストの特徴が表れてくる、写真集の流れです。
このカットでは、細川ふみえが、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストを
ワンピースで強引に持ち上げて、超巨大ロケットオッパイを作っている事が、良く判ります。

レタッチの方が貼った画像です。
ＬＡＤＹ'Ｓ唯一の写真集「SUMMERNIGHT DREAM'92　夏・夜・夢」の、９ページ目です。

藤崎仁美の両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストでさえ敵わない、
細川ふみえの両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストで、分厚い超大容量バストを作り、
強調されているポーズなので、重量では敵わない山崎真由美は、バストを隠しています。

ＤＵＮＫの８７年３月号から、Ｂ組高校受験・合格祈願の３ページ目です。

ＤＵＮＫの８７年３月号から、Ｂ組高校受験・合格祈願の４ページ目です。
山崎真由美は、受験勉強に対して余裕の発言です。

レタッチの方が貼った画像です。
ＬＡＤＹ'Ｓ唯一の写真集「SUMMERNIGHT DREAM'92　夏・夜・夢」の、１０ページ目です。

３人のバストの大きさが、ストレートに伝わるカットです。
藤崎仁美が、寄せて上げるタイプのビキニを着て、両乳合わせて推定１.６２キロもある
重量級バストを持ち上げ、公称Ｆカップもある大容量バストで、
ギュウギュウに詰まった深い胸の谷間を作っています。

しかし同じタイプのビキニを着た細川ふみえが、藤崎仁美を凌駕する、両乳合わせて
推定３キロもある超重量級バストを持ち上げ、推定Ｈカップもある超大容量バストで、
更にギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間を作っていて、一枚上です。

胸の谷間では二人に敵わない山崎真由美は、ブラジャーで突き出たロケットオッパイを
演出しています。これに対し鏡に写っている藤崎仁美が、ビキニで持ち上げた大容量バストで、
見事なロケットオッパイのフォルムを見せています。
アバラ骨が浮き出るほど痩せた身体とのコントラストが、光るカットです。

レタッチの方が貼った画像です。
ＬＡＤＹ'Ｓ唯一の写真集「SUMMERNIGHT DREAM'92　夏・夜・夢」からです。ページ数は不明。

三人三様のラメ入りの衣装で、歌っている姿です。
藤崎仁美は、シルバーのラメ入り衣装で、胸の谷間を見せるデザインです。
細川ふみえは、赤系統のラメ入り衣装で、超大容量バストの立体感を見せるデザインです。
山崎真由美は、黄色のラメ入り衣装で、他の二人よりバストが重くないので、
細い肩紐で、軽快な感じを出しています。

レタッチの方が貼った画像です。
ＬＡＤＹ'Ｓ唯一の写真集「SUMMERNIGHT DREAM'92　夏・夜・夢」からです。ページ数は不明。

３人が後ろ向きに座り、顔を振り向いています。
最後の裏表紙が、３人とも後ろ向きなので、本体最後のページかも知れません。

フラッシュの９１年１０月１日号から、細川ふみえの３ページ目（今回レタッチ）です。
私がリアルタイムで買った細川ふみえのグラビアで、一番好きなカットです。

ノーショルダーのオレンジの服を着て、立っているポーズを、ほぼ横から撮ったカットです。
公称Ｆカップの大容量バストが、推定Ｇカップもある超大容量バストに成長してきた頃です。
デビュー当時の、つき立ての餅のように柔らかい重量級バストから、
グングン成長する事により、抜群の張りを身に付けている事が、判ります。

超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、柔らかい生地で伸び放題の服を、
目一杯パンパンに膨らませ、力強く思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている超巨大ロケットオッパイのフォルムが、たまりません。
服がハチキレ寸前に見えるほど、パンパンに膨らませながら、
斜め上に向かって分厚く突き出ている超巨大ロケットオッパイの威容は、
ピーク時の深野晴美やかとうれいこに迫る迫力があります。

ハリコで、ＬＡＤＹ'Ｓスレを始める前までは、細川ふみえの超巨大バストの魅力は、
この超巨大ロケットオッパイだと思っていました。
ＬＡＤＹ'Ｓスレに載せて頂いた、数々の細川ふみえの写真集やグラビアのカットを見て、
超大容量＆超重量級バストの魅力に気づきました。

なお、前スレ４９の画像は、９１年７月６日発行の１ｓｔ写真集「PASSION FRUIT」にありました。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、４４〜４５ぺージ目です。

ベッドで、うつ伏せに寝ているポーズを、横やや上方から撮ったカットです。
どっしりと垂れ落ちた、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、
重そうにベッドの上に広がっている姿を楽しめます。

しかしこのカットでは、凹んだウエストから、肉厚のヒップがグイグイ盛り上がっていて、
そのラインが素晴らしいです。超大容量バストの迫力では、深野晴美やかとうれいこに、
わずかに及ばない細川ふみえですが、肉厚のヒップでは、二人を圧倒しています。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、４６ぺージ目です。

水色のオーバーオールのような服を着て、立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮った全身カットです。
推定Ｈカップもある超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
オーバーオールをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出しながら押し下げ、
分厚く突き出ている姿は、壮観です。

オーバーオールの横から、大量に溢れ返っている横パイが、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がりながら、超巨大ロケットオッパイとなって、
横に近い斜め下に向かって突き出ているフォルムに、圧倒されます。
脇の下の太い付け根を土台として、凄絶に突き出ている超巨大ロケットオッパイは、
長〜く伸びている先端まで、その太さが変わりません。
何という超巨大ロケットオッパイの超大容量ぶりでしょう。

これだけの太さを維持しているからこそ、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、
あまり垂れ下がる事なく、横に近い斜め下に向かって突き出る事が出来るのだと思います。
親指でそっと持ち上げていると思った前スレ８７のカットと、超巨大ロケットオッパイの角度が、
ほとんど変わりません。推定３キロもあれば、親指だけで持ち上がるはずが無かったです。

同じような角度からの超巨大ロケットオッパイのフォルムを、マドンナメイト写真集の
深野晴美と、写真集「愛してくださいますか」のかとうれいこも見せています。
超巨大ロケットオッパイの長さでは深野晴美に、太さではかとうれいこに敵わない
細川ふみえですが、突き出る角度が水平に近いという点では、二人を上回っています。

レタッチの方が貼った画像です。
プレイボーイの９４年６月２１日号の、１ページ目です。

自分もこの号は買ったのですが、３・４ぺージ目だけ切り取って、後は捨てていました。
後で考えると、９１年後半からリリースラッシュだった写真集を、
９４年は１冊も出していないので、貴重なグラビアでした。

レタッチの方が貼った画像です。
プレイボーイの９４年６月２１日号の、２ページ目です。

人気絶頂期に、忙しすぎて入院していた事が判りました。
９４年に写真集を１冊も出していないのは、入院も関係している事でしょう。
プロフィールには、バスト９４ｃｍと表記されているので、まだリンゴダイエット前です。
リンゴダイエット後の９５年から、プロフィールではバスト９１ｃｍ表記になりました。

フラッシュの９１年１０月１日号から、細川ふみえの４ページ目（今回レタッチ）です。

カラフルなワンピースを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、正面から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ、推定Ｇカッもある超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し下げ、
押し広げながら、上パイが分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
しかしこのポーズでは、バスト上部かバスト下部を隠し、その超大容量が半減して見えます。

細川ふみえの歌は、タイトルがユニークなのは知っていますが、歌自体は聞いた事がありません。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、４７ぺージ目です。

１４と同じ服を着て、しゃがんでいるポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
この服を着た時は、今まで左側から撮って左の超巨大ロケットオッパイを見せていましたが、
この服の最後のカットだけは、右から撮っています。
細川ふみえは、左の超巨大ロケットオッパイの方が自信があるのかと思いきや、
深野晴美やかとうれいこの超巨大ロケットオッパイのカットも左でした。
超巨大ロケットオッパイを横に近い斜め横から撮る時は、左の方が効果的なのかも知れません。

このカットでは、若干前傾姿勢になっているため、両乳合わせて推定３キロもある
超重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、オーバーオールをパンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し下げている、重量感たっぷりの姿を、堪能出来ます。
もしかしたら、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、あまりにも超巨大重量過ぎて、
しゃがむと自然に前傾姿勢になるのかも知れません。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、４８ぺージ目です。

肩を露出した白い服を着て、柱に寄りかかりながら座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
首から吊るしているだけの白い服は、マリリン・モンローも着ていましたが、
公称バストが同じ９４ｃｍでも、服の膨らませ方がまるで違います。
マリリン・モンローはアンダーバストが広いので、公称バストが９４ｃｍなのでしょう。

細川ふみえの公称バスト９４ｃｍは、公称Ｆカップバストの頃なので、推定Ｈカップもある
超大容量バストに成長したこの頃のバストサイズは、推定９９ｃｍあったかもしれません。
その超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
服を弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで
思いっきりグイグイ押し出し、押し広げている姿は、圧巻です。

それ以上に、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの超巨大重量全体が、
真面に服に伸し掛っているため、服が今にも引きちぎれそうなほど、思いっきり押し下げていて、
その超巨大な重量感に溢れるフォルムに、圧倒されます。

特に、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている下パイの分厚さと、
ウエストとの落差によって出来ている立体感には、驚かされるばかりです。
超大容量バストを全く露出しないで、これだけ凄まじい重量感と立体感を出せるとは。
着衣の超大容量バストが大好きな私にとって、貴重なカットです。

レタッチの方が貼った画像です。
プレイボーイの９４年６月２１日号の、３ページ目です。

黒のワンピースを着て、立っているポーズを、ほぼ横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストを、分厚い生地のワンピースで強引に
持ち上げると、推定Ｈカップもある超大容量バストに変貌します。
その超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
分厚い生地のワンピースでさえ、パンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
信じられない分厚さで、突き出ているフォルムには、圧倒されるばかりです。

呆れ返るほどの分厚さを持つ、超巨大ロケットオッパイに変身した姿から、
バストサイズが、推定９９ｃｍあっても不思議ではありません。
ピーク時の深野晴美やかとうれいこと比べると、カップサイズが１ランク下に見える
細川ふみえですが、バストサイズは、二人を凌駕していると思います。
（私の推定では、深野晴美が９８ｃｍ、かとうれいこが９７ｃｍ。）

細川ふみえは、このカット等の、横から撮った超巨大ロケットオッパイの印象が強かったので、
超巨大重量バストのフォルムだったとは、リアルタイムでは思いませんでした。
信じられない張りを持つ池上れいこの超巨大バストとは、好対照です。

レタッチの方が貼った画像です。
プレイボーイの９４年６月２１日号の、４ページ目です。

青の柄物のチューブトップビキニを着て、しゃがんでいるポーズを、
前に近い斜め前の、やや上方から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
膨らみにくい日本柄タオルのような生地のビキニを、パンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、押し下げている姿を、満喫出来ます。

ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間のフォルムから、超重量級バストが、
斜め下に向かって、如何に分厚く突き出ているか、手に取るように伝わります。

フライデーの９６年５月１０・１７日号では、６ページに渡って懐古特集が載っています。
その１ページ目です。(今回、新スキャン）

雑誌「ORE」に初登場した、細川典江時代のカットが載っています。
普通の大きさのビキニを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
Ａ〜Ｂカップの人が着れば、普通の大きさのビキニでも、
公称Ｆカップもある細川典江が着ると、たちまち眼帯ビキニに変貌します。
その姿が、細川ふみえのイメージを印象付けました。

両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
このビキニでは小さ過ぎる（当たり前）と言わんばかりに、ビキニをハチキレ寸前まで
パンパンに膨らませても、公称Ｆカップもある大容量バストは、その５分の１も包み込めません。
大容量がたっぷりと詰まっている下パイの一部と、バストトップを隠すのが、精一杯です。
重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、ビキニを思いっきりグイグイ
押し下げているため、今にもビキニが弾け飛びそうです。

つき立ての餅のように柔らかい重量級バストが、ビキニが持ち上げる力を無視するかのように、
どっしりと垂れ落ちながら、ビキニの上からも両横からも中央からも下からも、
縦横無尽に大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっているフォルムが、
たまりません。大容量バストの重量感と柔らかさが、手に取るように伝わるカットです。

２ページ目の記事によると、右下のカットは、本格デビューする直前に、
テストで撮られた初公開の一枚だそうです。硬そうな表情が、デビュー前を物語っています。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、４９ぺージ目です。

４８ぺージ目と同じ服を着て、ソファーにうつ伏せで寝ているポーズを、
顔の方の斜め上から撮ったカットです。
これでは、肝心の推定Ｈ超カップもある超大容量バストが、全然見えません。
ヒップもボカしているので、顔をアピールするのが狙いのカットでしょう。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、５０〜５１ぺージ目です。

白いシーツを巻いて、横に寝ているポーズを、正面から水平方向に撮ったカットです。
右腕を上げているにも関わらず、片乳推定１.５キロもある右の超重量級バストが、
斜め下（左胸方向）に向かって、どっしりと垂れ落ちている事が、
シーツで隠しきれない上パイの胸の谷間のフォルムから、手に取るように伝わります。

シーツに何本も出来ている激しいシワが、激しく湾曲しているフォルムと、
左上腕を前の方に出しても、シーツが覆い被さっている姿から、
推定Ｈカップもある超大容量バストが、如何に分厚く膨れ上がっているか、
その立体感が、ヒシヒシと伝わってきます。

１３で見せた肉厚のヒップが、横幅もたっぷりある事が、このカットから判ります。

レタッチの方が貼った画像です。
プレイボーイの９４年６月２１日号の、５ページ目です。

人気絶頂期に、忙しすぎて入院した後の、メッセージが載っています。

レタッチの方が貼った画像です。
プレイボーイの９４年６月２１日号の、６ページ目です。

赤のワンピースを着て、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
身体を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張りながら、両腕で横パイを圧迫しているため、
ワンピースが持ち上げる力と相まって、両乳合わせて推定３キロもある、
あの超重量級バストが、見事に持ち上がっています。

持ち上がった超重量級バストは、推定Ｈカップもある超大容量バストに変貌し、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
ワンピースに激しいシワが何本も出来るほど、思いっきりグイグイ押し出し、
押し上げ、斜め上に向かって分厚く突き出ていて、そのフォルムは、壮観です。

あり余る超大容量バストが、ワンピースの上から大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているため、上パイが凄絶な角度で突き出ているフォルムは、圧巻です。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、凄まじい長さと深さを誇っています。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、４２ページ目の右(今回、新スキャン）です。

黒のビキニを着て、四つん這いになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの、巨大重量全体がビキニに伸し掛かるため、
重量級バストが、その巨大重量重に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し下げ、見事にホルスタイン化している姿を、堪能出来ます。

特に、ビキニから大量に溢れ返っている横パイが、パンパンに膨れ上がっているフォルムと、
脇の下に出来ているシワが、横にもパンパンに膨らんでいるホルスタイン・バストの、
巨大な重量感と大容量ぶりを、際立たせています。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、４２ページ目の左〜４３ページ目です。

黒のビキニを着て、四つん這いになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、その巨大重量重に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し下げながら、押し退け、
見事にホルスタイン化している姿を、満喫出来ます。
特に、公称Ｆカップもある大容量バストが、ビキニの中央から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。

より前傾姿勢になっているので、ホルスタイン化した重量級バストと、
突き出たヒップの両方を、楽しめます。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、４４ページ目です。

白いビキニの上に、薄い生地の服を着て、立っているポーズを、
横に近い斜め横の、やや下方向から撮ったカットです。
思いっきり胸を張っているため、両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、
ビキニが持ち上げる力と相まって、見事に持ち上がっているのでしょう。

公称Ｆカップもある大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
重ね着した服ごと、ビキニを思いっきりグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっているフォルムが、
服の上からでも、手に取るように伝わります。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、４５ページ目です。
前ページと繋がる風景です。

レタッチの方が貼った画像です。
オムニバス写真集「Yellowcab&Sands」の、藤崎仁美の２ページ目から、
右上と右下を、上下に並べました。

下は、水色の柄物ワンピースを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、その巨大重量重に任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し下げ、
砂浜に余裕で達しながら、重そうに横たわっているフォルムは、圧巻です。

特に、右の重量級バストが、砂浜に圧迫され、公称Ｆカップもある大容量バストの、
あり余る大容量がワンピースの上から大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、８６ページ目（今回、新スキャン）です。

顔のアップです。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、４６ページ目です。

白のビキニの上から、青紫のシースルーの服を重ね着して、立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
身体を仰け反らせるほど、大きく胸を張っているので、両乳合わせて推定１.６２キロもある
重量級バストが、ビキニが持ち上げる力と協力して、見事に持ち上がっているはずですが、
右上腕と右下腕に阻まれ、その３分の２ぐらいが隠れているのが、残念です。
それでも、左の大容量バストが、パンパンに膨れ上がっている姿は、確認出来ます。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、４７ページ目です。

白のビキニを着て、左腕を上げて立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
４６ページ目と似たカットですが、右手を腰に当てているので、重量級バストの全貌が判ります。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストは、つき立ての餅のように柔らかい上に、
巨大重量を持っているため、身体を仰け反らせるほど、大きく胸を張り、
左腕を真上に上げて、引っ張り上げようとしても、完全には持ち上がりません。

重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、デカパイ専用の巨大ビキニを
パンパンに膨らませ、巨大ビキニに激しいシワが出来るほど、
思いっきりグイグイ押し出しているため、巨大ビキニの下側が浮き上がり、ハチキレ寸前です。
公称Ｆカップもある大容量バストの、あり余る大容量が、巨大ビキニの中央から大量に溢れ返り、
下へ行けば行くほど分厚く膨れ上がって行くフォルムを、満喫出来ます。
深くて長い胸の谷間も、絶品の光景を見せています。

右の大容量バストは、右手を腰に当てているため、右肩が開いて、前に近い角度に
なっているので、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムが、
巨大ビキニの上からでも、手に取るように伝わり、そのフォルムは、圧巻です。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、４８ページ目です。

白のビキニを着て、両腕を大きく上げて立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
デカパイ専用の巨大ビキニでも持ち上がらない、両乳合わせて推定１.６２キロもある
重量級バストを、両腕を大きく上げながら、身体を仰け反らせるほど、
思いっきり胸を張るポーズを駆使して、見事に持ち上げています。

持ち上がった重量級バストは、公称Ｆカップもある大容量バストの大半がたっぷり溜まった
下パイが、大容量バスト全体に行き渡り、パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大ビキニの下側が
浮き上がるほど、パンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、押し広げ、
大きく開いた中央から、あり余る大容量バストが、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。

胸を思いっきり張っているので、胸の谷間は埋まっていませんが、適度に開いた
深くて長い胸の谷間のフォルムがクッキリと浮かび上がり、パンパンに膨れ上がっている
大容量バストの、弾け飛びそうな立体感と弾力性が、手に取るように伝わります。

レタッチの方が貼った画像です。
オムニバス写真集「Yellowcab&Sands」の、藤崎仁美の２ページ目から、
左上と左下を、左右に並べました。

右は、横が大きく開いた服を着て、座っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストは、下へ行けば行くほど分厚くなるので、
斜め下に向かって、どっしりと垂れ落ちている重量感を、満喫出来ます。
公称Ｆカップもある大容量バストの、大半が集中している下パイが、パンパンに膨れ上がり、
右下腕よりも遥かに分厚く突き出ているフォルムは、壮観です。

フライデーの９６年５月１０・１７日号の、懐古特集の２ページ目(今回、新スキャン）です。

１ｓｔ、３ｒｄ、５ｔｈの３冊の写真集からのカットと書いてありますが、
５ｔｈ「FのAURA」（下のカット）以外は、同じカットが写真集にはありません。
多分、同時撮影の別カットという意味でしょう。
ちなみに、９１年６月から２年間でリリースした写真集は、単独で１２冊、
３人で撮った写真集が、２冊です。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、５２ぺージ目です。

赤模様のシースルーの服を着て、その上から組み手ブラをして座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、組み手ブラで持ち上がり、
推定Ｈカップもある超大容量バストと化し、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
手ブラの手を思いっきりグイグイ押し出し、凄まじい分厚さで突き出ている姿は、壮観です。

今まで細川ふみえの組み手ブラのカットが少なかったので、気がつきませんでしたが、
右腕を内側にし、左腕を外側にした組み手ブラの仕方であり、深野晴美と反対です。
この組み手ブラの仕方では、左の超重量級バストが右手で抱え上げるように持ち上げられ、
パンパンに膨れ上がった左の超重量級バストを、やや圧迫しているのに対し、
右の超重量級バストは、左腕だけで持ち上げられ、左手は先端を隠しているだけになっています。

そのためパンパンに膨れ上がった右の超大容量バストによって、左手が思いっきりグイグイ
押し出され、思いっきり突き出た超巨大ロケットオッパイと化している姿は、圧巻です。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、５３ぺージ目です。

赤模様のシースルーの服の肩紐を外して、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
残念ながら推定Ｈカップもある超大容量バストは、服と押さえている両手に隠れて、見えません。

それでも、服を押さえるため、超大容量バストを圧迫しているはずの左手の位置が、
圧迫する力に対抗するかのように、超大容量バストが思いっきりグイグイ押し返しているため、
前に浮き上がっている姿が、確認出来ます。両手自体が斜めになっているのは、
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、下へ行けばいくほど、
分厚くなって行くフォルムだからでしょう。

レタッチの方が貼った画像です。
２０１２年１１月にリリースされた文庫写真集「piece!」の、パブ用袋とじですが、
何の雑誌かは、不明です。２００６年と、９１〜９２年に山岸伸が撮影したカットが、
載っています。その袋とじの表紙は、２００６年のカットです。

薄青緑の服の中央のボタンを外して開き、立っているポーズを、前に近い斜め前の、
やや上方から撮ったカットです。３９歳の時のフーミンのバストは、
最初のスレの６６、６７等に載せた、２００９年１２月発行の写真集「Fumming」と、
同じぐらいの、推定Ｅカップぐらいに見えます。年齢を考えると、立派な大容量バストです。
この年齢になっても、サービス精神を忘れないフーミンは、グラビアアイドルの鏡です。

両乳合わせて推定１.１４キロの熟しきった重量級バストが、斜め下に向かって、
どっしりと垂れ落ちながら、広がっています。その巨大重量に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げ、押し広げている姿を、楽しめます。
開いてはいても、深くて長い胸の谷間が、クッキリと浮かび上がり、
重量級バストの立体感と、巨大重量ぶりを、堪能出来ます。

レタッチの方が貼った画像です。
２０１２年１１月の用袋とじの、２枚目です。表紙と最後以外は、順番が判らないので、
２００６年に撮影されたカットを、先に纏めて貼ります。
２００６年は、３９歳ではなく、３５歳になる年の間違いでした。

両手ブラをして、立っているポーズを、斜め後ろの、やや上方から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.１４キロの熟しきった重量級バストが、こぼれ落ちないように、
そっと両手ブラで、持ち上げています。長〜い間、大容量バスト・超大容量バストの
魅力を出してくれた、自分のバストに感謝を込めているかのような、持ち上げ方です。

公称Ｉカップ・Ｊカップの爆乳が珍しくなくなった２００６年頃、推定Ｅカップのバストでも、
持ち上げると、前に向かって分厚く突き出たロケットオッパイになる事を、
熟知しているフーミンの、ベテランのテクニックが光るカットです。
後輩の爆乳ちゃん達に、年齢を重ねればバストが縮むのは当たり前なんだから、
今の内にテクニックを身に付けておきなさい。と、お手本を見せています。

フライデーの９６年５月１０・１７日号の、懐古特集の２ページ目の右上です。
９１年７月６日発行の１ｓｔ写真集「PASSIONFRUIT」で、同じワンピースを着ていますが、
似たポーズはありません。髪型も同じなので、同時撮影の別カットでしょう。

白のワンピースを着て、立っているポーズを、横のやや上方から撮ったカットです。
腰をカメラ側に捻っているので、重量級バストは、横に近い斜め横を向いています。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ワンピースの横に激しいシワが出来るほどパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、押し下げ、分厚く突き出ている姿を、満喫出来ます。

左肩を下げているため、左の重量級バストは、ワンピースに伸し掛かる巨大重量が更に増し、
ワンピースをハチキレ寸前まで押し出している重量級バストが、斜め下に向かって、
思いっきり突き出た巨大ロケットオッパイと化しているフォルムは、圧巻です。
ワンピースの横から見える、土台から凄まじい突き出方をしている巨大ロケットオッパイの
フォルムから、全体の突き出方の激しさが、手に取るように伝わります。
ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間も、絶品です。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、５４ぺージ目です。

赤模様のシースルーの服を着て、その上から片手ブラをして座っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、片手ブラで見事に持ち上がり、
推定Ｈカップもある超大容量バストと化しています。

その超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、片手ブラの手と腕を、
思いっきりグイグイ押し出している事が、片手ブラをしている右の上腕を、下ではなく
斜め前に出さざる負えない姿から、そのとてつもない立体感が、手に取るように伝わります。
それでも、これ以上前に出せない右の下腕が、右の超大容量バストを圧迫せざる負えません。
左の超重量級バストの超巨大重量を持ち上げるためには、右手で圧迫しないと持ち上がりません。
圧迫された超大容量バストが、凄まじい大きさで横に広がっている姿を、堪能出来ます。

右手の大きさを遥かに超える左の超大容量バストが、手では隠しきれないために、
まるでラグビーボールのように、横に向かってパンパンに膨れ上がっているフォルムが、
ハッキリ判り、その信じられない超大容量ぶりに、圧倒されます。
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間から、大きく弧を描きながら延々と続き、
下パイまで達しているフォルムがハッキリ見え、そのとんでもない超大容量ぶりが、
手に取るように伝わり、たまりません。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、５５ぺージ目です。

赤模様のシースルーの服の肩紐を外し、組手ブラをして、
後ろにもたれ掛かりながら座っているポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの、たっぷりと超大容量が溜まっている下パイを、
組手ブラで持ち上げているため、推定Ｈカップもある超大容量バストが、
パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、服を思いっきりグイグイ押し出しながら押し上げ、
信じられない分厚さで盛り上がっている姿に、圧倒されます。

右の下腕で持ち上げられた右の超大容量バストは、あまりにも分厚すぎて、
右下腕の幅だけではその半分も隠れず、左手を乗せて幅を３倍ぐらいまで増量し、
何とかその先端まで辿り着いています。何という超大容量バストのとてつもない分厚さでしょう。
肩の近くまで達している上パイから、下へ行けばくほど分厚くなる、
美しいスロープを描いている超大容量バストの、素晴らしいフォルムは、壮観です。
脇の下に出来ている２本のシワは、超大容量バストを持つ者のみに与えられる勲章です。

レタッチの方が貼った画像です。
２０１２年１１月（撮影は２００６年）の袋とじの、２枚目です。

赤茶色のビキニの紐を外して、両手ブラをして立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.１４キロの熟しきった重量級バストは、容量が下パイに集中するため、
両手ブラで持ち上げて逆流させ、推定Ｅカップの容量を重量級バスト全体に行き渡らせています。
あまり持ち上げ過ぎて、ロケットオッパイにすると、この角度からでは、容量不足が
露呈してしまい、迫力不足に見えるので、重量感を尊重し、適度な持ち上げ方をしています。

適度に持ち上がった重量級バストは、下へ行けばいくほど、急激に分厚くなっていき、
真ん中と下パイの中間ぐらいで、最も分厚いフォルムを見せています。
推定Ｅカップの重量級バストを、推定Ｆ〜Ｇカップもありそうに見せる、
ベテランのテクニックを発揮しているカットです。

４５の訂正：袋とじの、２枚目→袋とじの、３枚目

レタッチの方が貼った画像です。
２０１２年１１月（撮影は２００６年）の袋とじの、４枚目です。

中央が開いた服の右肩脱ぎをして、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定１.１４キロの熟しきった重量級バストは、どっしりと垂れ落ちながら、
容量が集中している下パイの巨大重量に引っ張られて、重量級バストの付け根から、
下パイへ向かうまでが、細くなってしまいます。熟年ＡＶ女優に多いタイプの、
格好悪い重量級バストです。３５歳という熟年に達した細川ふみえも、
そのタイプの重量級バストになっているかも知れません。

そこで、このカットでは、重量級バストの容量が集中している左の下パイを、左の下腕に乗せ、
左手で服の肩脱ぎ部分を持ちながら、左手と指で、右の下パイをそっと持ち上げています。
つき立ての餅のように柔らかい重量級バストは、それだけで、下パイの容量が、
重量級バストの付け根と下パイの中間あたりまで逆流します。それにより、
細くなっていた付け根から下パイへ向かうまでの横幅を、何倍にも太くする事に成功し、
見事に、横にもパンパンに膨れ上がっている重量級バストのフォルムを、作り出しています。

上半身を若干前傾姿勢にする事で、左の下パイを左の下腕に乗せやすくすると共に、
長いだけの胸の谷間に、深さを与えて、そのフォルムをクッキリと浮かび上がらせ、
立体感溢れる重量級バストのフォルムも、作り出しています。
このベテランのテクニックにより、ファンの期待を裏切らないフォルムを作っています。

いつかガキ使に出てましたね。

ＤＵＮＫの８７年４月号の、おニャン子クラブＢ組の１ページ目です。

山崎真由美は、８７年４月におニャン子クラブを脱退して、ソロデビューの準備に入るので、
４月号が、おニャン子クラブＢ組のメンバーとしての最後の記事になります。

ＤＵＮＫの８７年４月号の、おニャン子クラブＢ組の２ページ目です。

レタッチの方が貼った画像です。
オムニバス写真集「Yellowcab&Sands」の、山崎真由美の２ページ目です。

黄色のビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
抜群の張りを持つデカパイを、両腕を組んで圧迫しているため、
公称Ｄカップとは思えないほど膨張したデカパイが、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
胸の谷間も、ギュウギュウに詰まっています。

レタッチの方が貼った画像です。
オムニバス写真集「Yellowcab&Sands」の、山崎真由美の３ページ目です。

黄色のビキニを着て、座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
抜群の張りを持つデカパイは、上半身を真っ直ぐにすると、簡単にロケットオッパイになるため、
わざと前かがみのポーズになり、左肩を下げて、下に近い斜め下に向かって突き出る方向に
向かわせています。デカパイが、下に近い斜め下に向かって、思いっきり突き出ている
ロケットオッパイと化し、ビキニを思いっきりグイグイ押し下げている姿は、壮観です。
両乳合わせて推定７６４グラム（公称Ｄカップとして）の重量だけでは、
こんなに激しくビキニを押し下げられないはずです。

レタッチの方が貼った画像です。
オムニバス写真集「Yellowcab&Sands」の、山崎真由美の４ページ目です。

下は、黒のブラジャーを着て、仰向けに寝ているポーズを、上から撮ったカットです。
抜群の張りを持つデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ブラジャーをグイグイ押し上げ、分厚く盛り上がっている立体感を、満喫出来ます。
左肩をやや持ち上げているため、左のデカパイが、公称Ｄカップとは思えないほど、
大量にブラジャーの上から溢れ返り、照明の効果で、更に分厚さが増して見えます。

ＤＵＮＫの８７年４月号の、おニャン子クラブＢ組の３ページ目です。

ＤＵＮＫの８７年４月号の、おニャン子クラブＢ組の４ページ目です。
おニャン子クラブＢ組の記事は、これで終わりです。

レタッチの方が貼った画像です。
９１年８月２０日発行の山崎真由美の写真集「Mon Amour」からのカットです。

縦と横に折り目があるので、付録のポスターかも知れません。

レタッチの方が貼った画像です。
山崎真由美の写真集「Mon Amour」からのカットです。

写真は、５５と似たポーズで、９０度回転させています。
なお、この写真集には、乳首露出カットがあるらしいです。
まだＬＡＤＹ'Ｓ結成前の１９歳の頃で、同い年の細川ふみえがデビューして間もない頃なのに、
なんて早熟なのでしょう。

ハリコの時に、他の方が載せた画像です。
雑誌名は判りませんが、９２年のインタビュー記事が、５ページに渡って載っています。

フライデーの９６年５月１０・１７日号の、懐古特集の２ページ目の左上です。
９１年１２月２０日発行の３ｒｄ写真集「おいしい季節」で、同じビキニを着て、
似たポーズをしていますが、このカットの方が、より前の方まで上半身を捻っています。

朱色のチューブトップビキニを着て、後ろ向きに座りながら、
上半身を捻って横を向いているポーズを、後ろから撮ったカットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストは、あまりにも超巨大重量過ぎて、
バストを締め付ける力が強いチューブトップビキニでも、まるで締め付けられません。
超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、押し下げています。

左右の超重量級バストが、その分厚さを競うかのように、パンパンに膨れ上がりながら、
分厚く突き出ているフォルムは、圧巻です。
推定Ｇカップまで成長した超大容量バストは、これだけ凄絶に突き出ていても、
ビキニの上から、超大容量バストが大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっています。
チューブトップビキニで締め付けられないのに、これだけ大量に上から溢れ返るとは、
何という超重量級バストの超大容量ぶりでしょう。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、５６ぺージ目です。

黒のブラジャーの上に紺と紫の服を重ね着し、立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの、たっぷりと溜まった超大容量の下パイが、
腕組みをした右腕で持ち上げられ、大量に逆流して上パイと合流し、パンパンに膨れ上がった、
推定Ｈカップもある超大容量バストに変貌しているフォルムを、満喫できます。

その超大容量バストを、腕組みをした両腕で寄せているため、
下パイだけではなく横パイも圧迫されて、行き場を失った超大容量バストが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨らみ切っっているフォルムに、圧倒されます。
超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、黒のブラジャーを
パンパンに膨らませ、その上に着ている服ごと、思いっきり押し出し、信じられない分厚さで
突き出ている超巨大ロケットオッパイと化したフォルムには、呆れ返るばかりです。

何という超巨大ロケットオッパイの、凄絶な分厚さと超巨大容量ぶりでしょう。
分厚く膨れ上がった２つの超巨大ロケットオッパイに挟まれた胸の谷間も、凄まじい深さと長さに
なっている事が、超巨大ロケットオッパイのフォルムから、容易に想像出来ます。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、５７ぺージ目です。

同じ服とブラジャーを着て、座っているポーズを、
前に近い斜め前の、やや上方から撮ったバストショットです。
口紅を持つ右腕をソファーの上に乗せるポーズによって、超重量級バストを持ち上げようとする
巨大ブラジャーの力が増し、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが持ち上がっています。

持ち上がった推定Ｈカップもある超大容量バストが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大ブラジャーをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出している姿は、圧巻です。
それでもあり余るあり超大容量バストが、ブラジャーから大量に溢れ返りながら、
ギュウギュウに詰まった深くて長い胸の谷間を作っています。
首飾りの先が、その胸の谷間にめり込みながら、絶品のフォルムを強調しています。

レタッチの方が貼った画像です。
２０１２年１１月（撮影は２００６年）の袋とじの、５枚目です。

水色のビキニ？を着て、立っているポーズを、ほぼ後ろから撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.１４キロの熟しきった重量級バストを、両腕を真上に上げて、
引っ張り上げ、ビキニで持ち上がった推定Ｅカップのバストを、思いっきり胸を張って、
ビキニで圧迫し、上手くビキニの横からハミ出させています。
完全な真後ろではないので、横パイが見えますが、完全な真後ろならば、
ピーク時の超大容量バストでなければ、ハミ出ないと思います。

細川ふみえのデビュー時（１９歳）の公式３サイズは、Ｂ９４・Ｗ６０・Ｈ９０。
リンゴダイエット後（２３歳）は、Ｂ９１・Ｗ５８・Ｈ８７となり、
このプロフィール欄（３５歳）では、Ｂ９０・Ｗ６０・Ｈ８７となっています。
見た目でも、ウェストが太くなっている事が判ります。

レタッチの方が貼った画像です。
２０１２年１１月の袋とじの、９１年撮影ページの上です。
１ｓｔ写真集「PASSIONFRUIT」でも、同じビキニを着て、
似たポーズをしているカットがあるので、同時撮影だと思います。

ピンクのチューブトップビキニを着て、四つん這いになったポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロの重量級バストが、その巨大重量を目一杯使い切り、
ビキニをグイグイ押し下げようとする力と、チューブトップビキニが、
重量級バストを締め付ける力が、ガチンコ対決し、両者痛み分けの結果となっています。

チューブトップビキニ自体は、それほどパンパンに膨らんでいませんが、
ビキニの上から大量に溢れ返っている、推定Ｆカップの大容量バストを楽しめます。
なお写真集のカットでは、このカットほど上半身を砂浜に近づけていないため、
重量級バストが、下に向かって分厚く膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。

フライデーの９６年５月１０・１７日号の、懐古特集の２ページ目の下です。
９４年７月２０日発行の５冊目の写真集「ＦのＡＵＲＡ」（改訂版）で、
同じバスタオルを巻いたカットは、何枚もありましたが、似たポーズはありませんでした。
もしかしたら、９２年３月発行のオリジナル版には、収録されているのかも知れません。

水色の柄系のバスタオルを巻いて、椅子にうつ伏せにもたれ掛かっているポーズを、
横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
巻いたバスタオルが解けそうになるほどパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ
押し出し、押し下げ、分厚く膨れ上がっているフォルムは、壮観です。

推定Ｇカップもある、あり余る超大容量バストが、バスタオルの横側の上から、
大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっているフォルムも、満喫出来ます。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、５８〜５９ぺージ目です。

黒のブラジャーを着て、ソファーで斜めうつ伏せになっているポーズを、
水平方向から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
巨大ブラジャーをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し下げ、
生地が足りなくなった巨大ブラジャーを、横にグイグイ押し広げています。

押し広げられてガラ空きとなったブラジャーの中央から、推定Ｈカップもある超大容量バストが、
大量に溢れ返りながら、斜め下に向かって、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
ブラジャーからこぼれ落ちそうなほど、思いっきり突き出ている姿に、圧倒されます。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、凄まじい深さと長さになっている事が、
パンパンに膨れ上がっている超大容量バストのフォルムから、手に取るように伝わります。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、６０ぺージ目です。

黒のブラジャーを着て、立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
巨大ブラジャーで持ち上がった、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、
その超巨大重量に任せた力技で、巨大ブラジャーをハチキレ寸前までパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出しながら、分厚く突き出た、
推定Ｈカップもある超大容量バストに変身しています。

超大容量バストが、分厚く突き出た超巨大ロケットオッパイと化しているため、
この角度から撮っても、腕の太さの２倍以上に膨れ上がっていて、鋭角的に突き出ている
フォルムが、たまりません。何という超巨大ロケットオッパイの、凄まじい突き出方でしょう。

レタッチの方が貼った画像です。
２０１２年１１月の袋とじの、９１年撮影ページの上です。
３ｒｄ写真集「おいしい季節」に、同じカットが載っているので、
詳しくは、その写真集を載せる時に書きます。

↑６５の訂正：９１年撮影ページの上です。→９１年撮影ページの下です。

レタッチの方が貼った画像です。
２０１２年１１月の袋とじの、９２年撮影ページの１枚目です。
９２年９月２５日発行の９冊目の写真集「あなたに愛されたくて」に、
ほぼ同じカットが載っているので、詳しくは、その写真集を載せる時に書きます。

文章では、小さくて悩んでいた胸を大きくしたくて、牛乳を毎日１リットル以上飲んでいた
そうです。かとうれいこは、９１年のトーク番組で、牛乳を毎日２リットル飲んでいたと、
言っていました。ピーク時に、推定Ｈカップまで成長した細川ふみえと、
ピーク時に、推定Ｉカップまで成長したかとうれいこの差は、飲んだ牛乳の量の差でしょうか。

ちなみに、細川ふみえと同じくペチャパイで悩んでいた深野晴美は、
両手を胸の前で合わせて押し合う、通称イエローキャブ体操を、
まだそんな名前がない頃に行って、推定Ｉカップまで成長したそうです。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、８８ページ目(今回、再スキャン）です。

白いビキニの上に、白のシースルーの服をサスペンダーで吊るして重ね着し、
立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
横に近い斜め横から撮っているため、服の横の隙間から、白いビキニが写っています。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストは、
抜群の張りより巨大重量の方が上回るので、立体感が出にくい事が判ります。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、４９ページ目の上です。

白のビキニを着て、四つん這いになったポーズを、真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの、巨大重量全体がビキニに
伸し掛かっているため、その巨大重量に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し下げ、下に向かって分厚く膨れ上がっています。
うつ伏せに近いぐらい、身体を地面に近づけているので、ビキニの先端が、
更に地面に近づいていて、重量感溢れる姿を、満喫出来ます。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、４９ページ目の中央です。

６９と似たポーズですが、青のスケスケの服から、パンパンに膨れ上がっている白のビキニが、
透けて見えるので、こちらの方が色っぽいです。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、４９ページ目の下です。

白のビキニを着て、四つん這いになったポーズを、横から撮ったカットです。
顔をカメラ側に向けているので、必然的に右肩が下がるポーズになり、
ビキニをパンパンに膨らませている、両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、
６９より更に地面に接近しています。

重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、ビキニがハチキレ寸前になるまで、
思いっきりグイグイ押し下げ、下に向かって分厚く突き出ながら、
見事にホルスタイン化しているので、その先端が、地面スレスレまで、
どっしりと垂れ落ちている姿を、堪能出来ます。

レタッチの方が貼った画像です。
オムニバス写真集「Yellowcab&Sands」の、藤崎仁美の２ページ目の右中央です。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、１２３ページ目に、似たカットが載っているので、
詳しくは、そのページを載せる時に書きます。違いは、このカットの方が、
より横に近い角度から撮っているので、公称Ｆカップもある大容量バストが、
よりパンパンに膨れ上がり、前に向かって、より分厚く突き出ているフォルムを、
より満喫出来る点です。ビキニや手ブラで持ち上げない、藤崎仁美の重量級バストの
自然なフォルムでも、これだけの凄まじい分厚さがあるとは、ちょっと驚きです。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、８９ページ目(今回、再スキャン）です。

顔のアップです。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、５０〜５１ページ目です。

白のビキニを着て、四つん這いになったポーズを、真横から撮ったカットです。
４９ページ目の３カットと左右逆にし、身体も地面に近づけていません。
それでも両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し下げている姿を、楽しめます。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、５２ページ目です。

赤紫のチューブトップビキニを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、
斜め前から撮ったバストショットです。
公称Ｆカップもある大容量バストの、たっぷりと大容量が詰まっている下パイを、
砂浜に押し付けているので、その大容量バストが上パイに逆流し、
血管が浮き出るほどパンパンに膨らみ切り、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっている上パイの姿は、壮観です。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、５３ページ目です。

赤紫のチューブトップビキニを着て、後ろにもたれ掛かりながら立っているポーズを、
横に近い斜め横のやや下側から撮った全身カットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストを、チューブトップビキニで
圧迫しながら持ち上げています。持ち上がった重量級バストは、
公称Ｆカップもある大容量バストと化し、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出そうとします。

負けじとチューブトップビキニが、大容量バストをグイグイ圧迫し、両者がガチンコ対決
しています。その結果、つきたての餅のように柔らかい大容量バストが負け、行き場を失った
大容量バストが、ビキニの上から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっている姿を、
満喫出来ます。あり余る大容量バストは、ビキニの下からも溢れ返っています。
チューブトップビキニが、大容量バストを圧迫した時の魅力が、手に取るように伝わります。

レタッチの方が貼った画像です。
オムニバス写真集「Yellowcab&Sands」の、藤崎仁美の３ページ目の右上と右下を上下に繋げました。

上は、前々スレ５４と同じカットです。
下は、白のビキニを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、
顔の方の斜め横から、水平方向に取ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの、巨大重量全体がビキニに伸し掛かり、
その巨大重量に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し下げ、
押し広げながら、下に向かって分厚く膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。

公称Ｆカップもある、あり余る大容量バストが、ビキニの上から大量に溢れ返り、
パンパンに膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。

フライデーの９６年５月１０・１７日号の、懐古特集の３ページ目です。
３カットとも、９２年６月発行の６冊の写真集「THRILL」からのカットと書いてありますが、
左下のカット以外は、同じポーズも、似たポーズもありません。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、６１ぺージ目です。

黒のブラジャーを着て、座っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの、たっぷりと溜まった超大容量の下パイを
持ち上げる事が出来る、巨大なブラジャーである事が、ハッキリ判るカットです。
持ち上がった超大容量の下パイが、上パイと合流して、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がった、推定Ｈカップもある超大容量バストと化している姿に、圧倒されます。

超大容量バストがパンパンに膨れ上がる圧力によって、弾性限界ギリギリまでパンパンに
膨れ上がっている巨大ブラジャーに、両乳合わせて推定３キロの超巨大重量が伸し掛かり、
巨大ブラジャーを思いっきりグイグイ押し出しながら、押し下げています。
さしもの巨大ブラジャーでも、重量制限ギリギリの状態でしょう。

あり余る超大容量バストは、パンパンに膨れ上がっている巨大ブラジャーでも収まりきらず、
その上から大量に溢れ返り、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、
ギュウギュウに詰まった、深くて長い胸の谷間を作っています。首飾りの先が、
深くて長い胸の谷間にめり込みながらも、まだ幾らでもめり込ませる事が出来ると
言わんばかりの、凄まじい深さと長さを誇る胸の谷間のフォルムは、絶品です。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、６２〜６３ぺージ目です。

黒のブラジャーを着て、仰向けに寝ているポーズを、横の若干上方から撮ったカットです。
首の付け根から盛り上がり始める、推定Ｈカップもある超大容量バストは、
途中から急激に盛り上がる角度が急峻になり、一気に高〜い山のようなバストの頂上まで達し、
その頂上が広大に広がっています。何というバストの超巨大容量ぶりでしょう。
見事な盛り上がり方をしているフォルムも、圧巻です。

これだけ凄絶な盛り上がり方をしている超大容量バストですが、同時撮影のフラッシュ
（９２年７月７日号。後で載せます。）では、このカットより更に斜め上から撮っているため、
山のように盛り上がっているバストの角度が、このカットと比べると緩やかで、
山の高さもこんなに高〜いとは思いませんでした。

フラッシュの９２年７月７日号は、写真集「RIDE THE WIND」と同時撮影の似たカットが
４枚載っているのですが、いずれも写真集の方が、遥かに超大容量バストに見えます。
フラッシュはリアルタイムで買っていたので、細川ふみえのバストが、
こんなに物凄い超大容量バストだとは、思ってもみませんでした。

レタッチの方が貼った画像です。
２０１２年１１月の袋とじの、９２年撮影ページの２枚目です。

前々スレ６１と、ほぼ同じカットが載っています。

ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
９２年３月発行の、４冊目の写真集「MY GIRL」の、表紙カバーです。

この２カットは、本編にもあります。

フライデーの９６年５月１０・１７日号の、懐古特集の３ページ目の右上です。

ウェストの部分が大きく開いた黒のワンピース？を着て、立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
９２年６月発行の６冊の写真集「THRILL」や、その文庫版「Pure Body」でも、
同じ水着を着ていますが、似たポーズはありませんでした。
超重量級バストを、持ち上げる力よりも、両横から締め付ける力の方が強そうな
デザインのワンピースに見えます。

両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、その超巨大重量んじ任せた力技で、
ワンピースをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し下げています。
それでも、どっしりと垂れ落ちていないように見えるのは、ワンピースが、
推定Ｈカップもある超大容量バストの両横を締め付けているので、超大容量バストが、
縦に長〜く変形しながらも、圧迫された横パイの超大容量が、上パイと下パイに均等に
流れ込み、超大容量バスト全体が、パンパンに膨れ上がっているからでしょう。

あり余る超大容量バストが、ワンピースの中央から大量に溢れ返り、
パンパンに膨れ上がりながら、ギュウギュウに詰まった、深くて長い胸の谷間を作っていて、
そのフォルムは、絶品です。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、６４ぺージ目です。

ピンクの服の胸のボタンを外し、前のめりになったポーズを、斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちて、
今にもこぼれそうになるのを、左腕で押さえている姿に、ソソられます。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、６５ぺージ目です。

ピンクの服を肩脱ぎし、両手首で押さえているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、どっしりと垂れ落ちるのを、
両手首で持ち上げています。両手ブラよりも、持ち上げる手首の面積が小さいため、
超重量級バストの下パイが、手首の内側からこぼれ落ち、服の中に隠れています。
これに対し、超重量級バストの横パイは、手首の外側から大量に溢れ返り、パンパンに
膨れ上がっているフォルムが、服の上から見える部分から、手に取るように伝わります。

同時撮影のフラッシュでも、ほぼ同じカットがありますが、このカットの方が、
超重量級バストの横パイが、よりパンパンに膨れ上がり、胸の谷間の一部が、
より深くなっています。両手首で押さえる時、超大容量バストをより圧迫しているのでしょう。

レタッチの方が貼った画像です。
９３年４月２０日発行の文庫写真集「Pure Body」の、表紙カバーです。
撮影は、９２年６月発行の、６冊目の写真集「THRILL」と、同時撮影です。
３２ページ目までは、レタッチの方が貼ってくれました。

チューブトップビキニに似た茶色の服を着て、立っているポーズを、
ほぼ正面から撮ったバストショットです。
ほぼ同じポーズのカットが、本編にもあります。

レタッチの方が貼った画像です。
文庫写真集「Pure Body」の、１ページ目です。

黒地に柄モノのビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮った、
ほぼ全身のカットです。同じカットが、本編にもあります。

投稿写真の８８年８月号の、１ページ目です。

１６歳でソロ・デビューした時の山崎真由美です。
この頃は、可愛い正統派アイドルといった感じです。
後に巨乳グラビアタレントの仲間入りするとは、この頃は思ってもみなかった事でしょう。

投稿写真の８８年８月号の、山崎真由美の２ページ目です。

山崎真由美の開放的な性格を、印象付ける文章が、この頃から付いています。

ハリコの時に、他の方が載せた画像です。
５７に載せた、９２年のインタビュー記事が載っている雑誌は、漫画ローレンスの
９３年１月号増刊のＺＯＫＫＯＮでした。その２ページ目です。

性格は、私の好きな深野晴美と共通する部分が多々ある事が、分かりました。
典型的なＢ型気質。人から何も考えてないんじゃないかって見られる事。
本番に強い事。顔では、目が好きな事も同じです。
バストだけは、細川ふみえや藤崎仁美をも凌駕する深野晴美とは違いますね。
インタビューでも、二人には敵わないと言っています。

ハリコの時に、他の方が載せた画像です。
ＺＯＫＫＯＮのインタビュー記事の、３ページ目です。

山崎真由美について調べていたら、８８年９月１０日発行の１ｓｔ写真集「GOOD LUCK」には、
ＣＤが付いていました。深野晴美が、８４年４月２１日に写真集付きでレコードデビューする
計画が、幻となった替わりに、山崎真由美が実現したのかな？と思いましたが、
そのＣＤは、シングル曲ではなく、モノローグ（おしゃべり）や、ピアノ演奏を収録していました。

ハリコの時に、他の方が載せた画像です。
ＺＯＫＫＯＮのインタビュー記事の、４ページ目です。

深野晴美との共通点はまだまだあり、歌手になりたくて芸能界入りした事。
カラオケでは、マイクを離さないタイプ。休日は、寝ている事。
なんか、親近感湧きました。

投稿写真の８８年８月号の、山崎真由美の３ページ目の上です。

キャアキャア叫ぶ、１６歳の山崎真由美が、目に浮かぶようです。

投稿写真の８８年９月号の、山崎真由美の３ページ目の下です。

このプロフィール欄にも、ＣＤ付き写真集が発売と書いてあります。
深野晴美も、生まれるのとデビューが４年ほど遅かったら、ＣＤ付き写真集を出せたかも
知れませんが、アイドル歌手志望だったので、歌が入っていなければ、意味がないでしょう。
また、このすぐ後、アイドル冬の時代が来るので、人気アイドルにはなれなかったでしょう。

逆に、山崎真由美は、３〜４年ぐらい生まれるのが早ければ、
おニャン子クラブからソロデビューし、ブレイクしていたかもです。
初期のおニャン子メンバーより、アイドルらしい顔立ちに見えます。

ハリコの時に、他の方が載せた画像です。
ＺＯＫＫＯＮのインタビュー記事の、５ページ目です。

男友達が多く、なかなか恋愛まで発展しないのも、深野晴美と似ています。
しかし、深野晴美はデビュー４年目ぐらいから、だんだん芸能界に対する不信感を抱き始めていた
のに対し、山崎真由美は、最後までフランクな性格でした。
巨乳アイドルが、まだ市民権を得ていなかった８０年代と、
巨乳アイドル全盛の９０年代の差を、感じます。

レタッチの方が貼った画像です。
月刊プレイボーイの９３年２月号の、５ページ目です。

ＬＡＤＹ'Ｓの３人が、細川ふみえ３枚、藤崎仁美２枚、山崎真由美３枚と、
ほぼ均等に載っています。左上の顔が写っていないカットは、次のページを見ると、
山崎真由美だと判りますが、このカットだけなら、細川ふみえの超大容量バストか、
藤崎仁美の大容量バストを連想するほどの、物凄い分厚さと大容量ぶりです。

本人も、二人には敵わないと認める山崎真由美のデカパイでも、ポーズや撮影角度に工夫で、
これだけ巨大なバストに見えるとは。もちろん、山崎真由美のデカパイの最大の魅力である、
前に思いっきり突き出たロケットオッパイと化しているフォルムは、圧巻です。

レタッチの方が貼った画像です。
月刊プレイボーイの９３年２月号の、６ページ目です。

このページは、藤崎仁美４枚、山崎真由美３枚と、二人並んだカットが載っています。
左下のカットから、前ページの左上のカットが、山崎真由美だと判ります。
左下のカットは、上から俯瞰で撮っているため、デカパイが思いっきり突き出ていないと、
大きく見えません。その点、抜群の張りを持つ山崎真由美のデカパイなら、
この角度から撮っても、分厚く膨れ上がったデカパイに見えます。

フライデーの９６年５月１０・１７日号の、懐古特集の３ページ目の右下です。
９２年６月発行の６冊の写真集「THRILL」や、その文庫版「Pure Body」にも、
同じビキニを着たカットは、ありませんでした。

カラフルな柄物ビキニを着て、膝から上で立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストを、巨大カップより下側が頑丈な生地で出来ている
巨大ビキニで強引に持ち上げています。持ち上がった超重量級バストが、推定Ｈカップもある
超大容量バストと化し、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、巨大ビキニを、
巨大カップ毎パンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている立体感を、満喫出来ます。

あり余る超大容量バストが、巨大ビキニの上から大量に溢れ返り、
巨大ビキニに包まれている分と一体になって、まるでバレーボールのようにまん丸になりながら、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間も、絶品です。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、６６〜６７ぺージ目です。

ピンクの服を肩脱ぎし、ベンチで斜め仰向けに寝ているポーズを、
水平方向から撮った全身カットです。
仰向けに寝ると、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、
あまりにも超巨大重量過ぎて、かつ柔らかすぎて、上に向かって自力で盛り上がるのが
困難です。しかし斜め仰向けならば、左の超重量級バストが、その超巨大重量を活かして、
上の斜め右側に向かって盛大に盛り上がり、パンパンに膨れ上がる事が出来ます。

右の超重量級バストは、横に雪崩落ちないように、片手ブラでしっかり持ち上げ、寄せています。
見事なポーズの工夫により、巨大な山のように盛り上がりながら、
パンパンに膨れ上がっている超大容量バストと、深くて長い胸の谷間を、堪能出来ます。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、６８ぺージ目です。

横顔のアップです。この写真集の唯一の顔のアップでは、
目と口を閉じて、色っぽい表情を作ろうとしています。