シングル（レコード・CD・MT）売上げがミリオンセラーとなるモノが続出!
売上げ数が100万に到達する事がひとつのステータスであったが、
1990年代は、100万を超えるどころか200万を超える曲（＝ダブルミリオンセラー）も多く、
100万に到達しただけでは「さほど目立たない」という状況になってしまった。
紅白歌合戦においても、ミリオンセラー歌手だからといって必ずしも出場という事にはなっていない。
スレッド画に挙げたチャゲ＆飛鳥（CHAGE＆ASKA）は、
1991年に2曲（＝「SAY YES」「YAH YAH YAH」）のシングルにおいてダブルミリオンセラーを果たし、
彼らにとっては大当たりの年となった。

>>1
「101回目のプロポーズ」主題歌ということもあってか、売れ過ぎた感があるね。

１００万がヒットかどうかのボーダラインみたいだったよね、この時代。
５０万枚ぐらいだったら「なあんだ」みたいな。

1990年代が終わりを迎える頃、宇多田ヒカルという藤圭子の娘さんが出てきて、デビューシングルの売り上げがダブルミリオンだもんね。
それだけに留まらず、アルバム「ファースト・ラブ」が700万枚を超えるセールス！
シングルじゃなくてアルバムだよ。
シングルのみならずアルバムだって100万枚売るのは大変なのに、アルバムの売上げもバカみたいに好調だったね。

>>4
容姿はお母さんのほうがよかったね。

全部数字のトリックだったんだけどな

>>1
もう20年も前の事なのか…
定期的に「101回目のプロポーズ」のビデオを再生している。

そんなことより・・・
「さくらんぼ通信」などを出版していたミリオン出版はまだあるのか？

>>5
こういうのを見ちゃうと・・・　ツライのよ。

>>１よ、ヤーヤーヤーは1993年では？

アスカ覚せい剤逮捕、本当に残念。才能のある人なだけになぜクスリに走ってしまったんだろうか。
相方のチャゲがアスカを一発ぶん殴ったそうだが、アスカ本人は今頃どんな気持ちでいるのだろうか。

>>11とてもシラフでいられず、1本焙りたいと思ってる。

全部数字のトリックだったんだけどな