前スレ　相沢なほこ　https://gakinko.net/bbs2/90nen36/res3067.html
の続きです。

スレ画は、前スレで途中まで載せている、９３年１２月２５日発行の６冊目の寫眞集「wish」の、
表紙カバーです。

両手ブラをして、若干前傾姿勢で立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
推定Ｆカップもあるデカタンクは、両手ブラで隠そうとしても隠しきれません。
そのため、デカタンクの上パイとバストトップを隠すのみの両手ブラとなり、
デカタンクの中央と下パイと横パイが、両手ブラから縦横無尽に大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうななほどパンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
特に下パイは、凄まじい分厚さで膨れ上がっていて、デカタンクの大容量ぶりを誇示しています。

寫眞集「wish」の、３８〜３９ページ目です。

洗面台の上に乗って、前のめりに座っているポーズを、横から撮ったカットです。
カメラを２３度ぐらい回転させているので、上半身が水平より下がって見えます。
実際は、アバラ骨が浮き上がるほど、思いっきり胸を張っているため、
両乳合わせて推定１.６２キロもあるデカタンクが、真下に向かってどっしりと
垂れ落ちるのではなく、推定Ｆカップもあるデカタンクが、斜め下に向かって、
思いっきりグイグイ突き出た巨大ロケットオッパイと化している姿が、圧巻です。

寫眞集「wish」の、４０ページ目です。

両手を洗面台の上に乗せて、やや前傾姿勢で立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
推定Ｆカップもあるデカタンクが、前に向かってグイグイ突き出ようとしていますが、
両肘に圧迫されて、突き出る事が出来ません。行き場を失ったデカタンクの上部（先端側）が、
下パイ・横パイと合流して、大幅に増量したデカタンクの中央から下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。

寫眞集「wish」の、４１ページ目です。

推定Ｆカップもあるデカタンクが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
脇の下まで脱いだ服を、パンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている姿を、横に近い斜め横から撮っているため、堪能出来ます。

寫眞集「wish」の、４２〜４３ページ目です。

上半身ヌードで、プールに入っているポーズを、ほぼ真上から俯瞰で撮った全身カットです。
上から俯瞰で撮る場合、デカパイが凄まじい突き出方をしていないと、大きく見えません。
そこで、推定Ｆカップもあるデカタンクを、プールに入れて、
水の浮力を利用して持ち上げ、凄まじい突き出方を見せようとしたのでしょうが、
水の屈折が邪魔をして、それほど突き出て見えません。
乳首と大きな乳輪は、より膨張して見えるので、それが狙いかも知れませんが。

プールの水の浮力を利用する場合は、斜め上から撮るのが、効果的なようです。
同じカメラマンの渡辺達生が、深野晴美で実証しています。