少年Ａ

>>37
あなたはさだまさしですか？

>>40
よくわかりましたね。

法治国家では罪は、法廷で判決を受け実刑ならその期間
拘束され労役することで償ったことになりチャラ
遺族の感情なんて関係ないしどうでもいい
駐車違反で反則金を払えば終わりなのと同じ
他人から見て許してもいいかという時まで
償えというのは
知性抜き感情的脊髄反射発言で愚かしい

★酒鬼薔薇聖斗と家族の近況　　（週刊新潮）
出所前の面会で母親が「出所しても親らしいことはしてあげられない。
篤志家の方々に支えてもらって自立して生きていってください」。
事実上絶縁、母は関西で酒鬼薔薇の親だと知られずパーで働く。
上の弟は学者目指して大学工学部進学後、現在はアニメの学校。
下の弟は高校中退で働いてる。

がきーん

>>44
あーあやっちまったな。
皿仕age

>>44
それ犯罪ちゃうやん

がきーん

彼は病状が完治せず結局は出たり入ったりを繰り返してるとか・・・

がきーん

>>44になにが貼られていたのか気になる……

市川ゆうき　逮捕歴あり

がきーん

神戸連続児童殺傷事件「元少年Ａ」がホームページ開設
http://www.sankei.com/affairs/news/150909/afr1509090035-n1.html

「はっきり言って、これだけの文章(酒鬼薔薇の『懲役13年』)を書ける人間は、
大学生でもそういない。この作文について芥川賞作家の柳美里さんはこう書いている。
『私がこの事件に強い関心を持っているのはひとえに少年の文章力であると、"懲役13年"と題する作文を読んで確信した。
不謹慎を承知で言うのだが、私は少年の文学的才能に魅了されている。(中略)
作文がニーチェの『ツァラトゥストラかく語りき』、ダンテの『神曲』から引用したものであっても、
彼の文章力に対する評価は変わらない。(中略)
彼には信じられないほどの客観性、自己批判能力があると思うべきであり、この作文は自己の内面の葛藤を綴った告白文ではなく、精巧に構築されたフィクションであると言い切ってもいい。
自分のことを振り返っても、14歳の私には『懲役13年』のような文章を書く能力はなかった。
（『新潮』97年11月号『絶対零度の狂気』)　

元少年Ａ公式ホームページ
存在の耐えられない透明さ
http://www.sonzainotaerarenaitomeisa.biz/

今の名前と顔出しは？

>>56
それはない。
やつは自分より弱い者か、あるいは安全な所から吠えるしかしないチキン。

がきーん

少年犯罪と言えば、友達の首を切り落として
蹴り遊んでた輩が居たな。

その輩は、後に弁護士になってた。ＴＢＳが特番組んでた。
遺族への賠償も殆どせず、逃げ切っていたようだったが、
その後、どうなったんだろう。