少年Ａ

>>1
やばい、やばいよw

若い頃の世界のナベアツ？w

>>3
似てるｗ

へえ(・∀・)

積水ハウスドラマSP「ロングウェディングロード」
http://www.tbs.co.jp/long_wedding/cast12.html
どっかの商工会青年部の新入部員
http://www.sisuishokokai.or.jp/shokokai/newmember.html
水木しげる『地獄の水』
http://www.eshita-labo.org/culture/2007/01/post_3.html

>>5
ｗ
東タン大活躍ですな！ｗ

　　　

>>7
やめろ。背筋がゾクッとした(((;゜Д゜)))

　　

これは？

>>10
てるく〜〜〜！！！ｗｗｗ

>>10
こいつも１人殺してるんだよね。
こいつ今どうなってるの？娑婆に出てきた？

>>12
あ〜、こいつてるくじゃないや
ネオむぎか
事件からすでに10年だから出て普通に暮らしてるんだろうね

未成年だろうが何だろうが
殺人犯したら死刑にしろよ
殺人者と性犯罪者の更正は絶対に無理
税金使って更正させる必要は無い

未成年の場合は戸籍まで新たに作って“別人”として生きていけるからね。
なんでそんなことまでしてやるのか、理解不能だわ。

>>14
日本の場合、
「目には目を、歯には歯を」という復讐制ではないから、
今後も「更生教育」の精神でゆくであろう。
まあ、こっちのほうが「心」が通っていると思うけどな。

>>1
目つきは悪いが、髪形だけは好青年。

殺人や性犯罪犯しても
20歳未満は保護されるような国は日本だけ
まともな神経の国ではない

オマエ世間知らずだなw

２０才未満でも死刑になる可能性はある（かなりハードルは高いが）。
死刑じゃなくても無期懲役ともなれば、今は２、３０年は出てこれない。

凶悪犯罪を起こすなら１８才まで。

今でも殺人罪で無期を食らっても18年もしないで出てこれる。

>> 18年もしないで出てこれる
まあ、18年は長いよ。

模範囚ならもう少し早く出てるのが現状
日本の一番の問題点は基地外を野放しにしてること

駿ちゃん事件の犯人なら近所だったぞ
あのデクノボウどこにいるのやら・・・
背が中学生にしては異常に高かった。
よく奇声発して猫とか追っかけてたな
なんかやらかすと思ったら殺人とは恐れ入ったけどな

＞駿ちゃん事件
これか。
http://yabusaka.moo.jp/syunkun.htm

酒鬼薔薇もそうだったけど、こういうやつらってガキの頃からネコや犬を殺したりしてるな。

また神戸に酒鬼薔薇あらわる

頭切断のハト８羽見つかる 神戸
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110913-834378.html
１３日午前７時３５分ごろ、神戸市中央区海岸通２丁目の商業ビルの敷地で、
頭部が切断されたハト６羽の死骸を近所の女性（７５）が見つけ１１０番した。
生田署員が付近を捜索し、道路を挟んだ向かいのビルの敷地でも同様の死骸２羽
を見つけた。 同署によると、８羽とも鋭利な刃物で切断された可能性があり、
植木鉢の陰など通行人から見えにくい場所にあった。

>>　８羽見つかる

これ、「８羽」だから、「酒鬼薔薇」なんていう名前（PN）が挙がってしまうが、
もし、「１０００羽」「２０００羽」という数になれば、
恐らく、食肉工場と思われるであろう。

酒鬼薔薇
いまだに新しい住居や新戸籍名が特定されないなんてどういうことよ？
出所したというのは実は都市伝説なんじゃないかと思えてきた。

>出所したというのは実は都市伝説なんじゃないかと思えてきた。
どゆこと？

>>27
その、酒鬼薔薇（＝少年）が逮捕されたとき、各局一斉にテレビ報道したろ？
確か、オレ、そのときに、テレビで某映画を放送するのをタイマー録画していたんだ。
この所為で、映画が中途放送になり、次週以降に改めて放送することもなかったので、腹が立ったのを覚えている。

>>30
仕方ないよ。
だって、切断した被害者の頭部を校門前に置くという酷いことをやってのけたわけだしさ。

>>1
当時（＝1997年夏）、オレには付き合っている同級生の彼女が居たが、
その彼女がこの顔を見て、「私の好みのタイプなのに、残念だわ」って言ってためいきをついたんだ。
仮にも、オレという男と付き合っておきながら、こんなことを言っているを聞いてしまったので、
「こういう顔、好きなの？」と訊くと、
「うん・・・　本当はね。」と言って再びため息。
傷ついたなぁ。
まあ、そんな彼女だから、間もなく別れたけどね。

>>32
お前さんとは真逆のタイプ？
それともどこか共通点がある？

>>32,>>33
こういうことってよくあるんじゃないかな？
よほど相手のことが好きで、勇気を出して告白し、お付き合いが始まったのならば別だけど、
友人などの紹介で「付き合ってみる？」ってな感じでさ、
お互いに相手のことを好きなんだかなんだかわからずに白けた感じが漂っているような。
だから、相手に気遣いをすることなく思ったままを言っちゃうわけさ。
彼氏が欲しい！だの、彼女が欲しい！だの、そんなふうに物欲しげな状態でいると、
なんでこんな人と付き合うの？と思うような相手にめぐりあっちゃうんだよな。

＞＞３４
オレなんかモテないからそういう交際でさえもままならないけど、
もし交際が始まったとしても端から別の男性の話題を出されそう。
そして逐一「そうだね」なんて相槌を打ちそう。

元少年側が訂正申し立てをしたね。

>>36
でも、覆ることはないだろうね。
俺はこの事件に無関係で何かを言う義理などは無いが、
三十路を迎えた「元・少年」にこれだけは言いたいね。

・・・償いっていうのは、
こちらから「もうそろそろいいだろう」と思うのではなくて、
相手側から「もうそろそろいいですよ」と言われるもの。

>>37
まさにその通りだね。
バカな受刑者達が「俺はもう（刑務所で）罪を償ったんだよ！」なんてほざいているのを見ると、死んで欲しいという気持ちになる。

元・酒鬼薔薇聖斗さん（２９）から山下彩花ちゃん遺族に罪を償う手紙

神戸市で１９９７年に起きた連続児童殺傷事件で亡くなった
小学４年山下彩花ちゃん＝当時（１０）＝の２３日の命日を前に、
遺族が当時１４歳だった加害男性（２９）＝医療少年院を出所＝から
手紙を受け取っていたことが２０日、遺族への取材で分かった。

彩花ちゃんの母京子さん（５６）は、具体的な内容を明らかにしていないが、
文面から「罪に向き合い償おうとする男性の気持ちが年々強くなっているように感じた」としている。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2012032001001644/1.htm

>>37
あなたはさだまさしですか？

>>40
よくわかりましたね。

法治国家では罪は、法廷で判決を受け実刑ならその期間
拘束され労役することで償ったことになりチャラ
遺族の感情なんて関係ないしどうでもいい
駐車違反で反則金を払えば終わりなのと同じ
他人から見て許してもいいかという時まで
償えというのは
知性抜き感情的脊髄反射発言で愚かしい

★酒鬼薔薇聖斗と家族の近況　　（週刊新潮）
出所前の面会で母親が「出所しても親らしいことはしてあげられない。
篤志家の方々に支えてもらって自立して生きていってください」。
事実上絶縁、母は関西で酒鬼薔薇の親だと知られずパーで働く。
上の弟は学者目指して大学工学部進学後、現在はアニメの学校。
下の弟は高校中退で働いてる。

がきーん

>>44
あーあやっちまったな。
皿仕age

>>44
それ犯罪ちゃうやん

がきーん

彼は病状が完治せず結局は出たり入ったりを繰り返してるとか・・・

がきーん

>>44になにが貼られていたのか気になる……

市川ゆうき　逮捕歴あり

がきーん

神戸連続児童殺傷事件「元少年Ａ」がホームページ開設
http://www.sankei.com/affairs/news/150909/afr1509090035-n1.html

「はっきり言って、これだけの文章(酒鬼薔薇の『懲役13年』)を書ける人間は、
大学生でもそういない。この作文について芥川賞作家の柳美里さんはこう書いている。
『私がこの事件に強い関心を持っているのはひとえに少年の文章力であると、"懲役13年"と題する作文を読んで確信した。
不謹慎を承知で言うのだが、私は少年の文学的才能に魅了されている。(中略)
作文がニーチェの『ツァラトゥストラかく語りき』、ダンテの『神曲』から引用したものであっても、
彼の文章力に対する評価は変わらない。(中略)
彼には信じられないほどの客観性、自己批判能力があると思うべきであり、この作文は自己の内面の葛藤を綴った告白文ではなく、精巧に構築されたフィクションであると言い切ってもいい。
自分のことを振り返っても、14歳の私には『懲役13年』のような文章を書く能力はなかった。
（『新潮』97年11月号『絶対零度の狂気』)　

元少年Ａ公式ホームページ
存在の耐えられない透明さ
http://www.sonzainotaerarenaitomeisa.biz/

今の名前と顔出しは？

>>56
それはない。
やつは自分より弱い者か、あるいは安全な所から吠えるしかしないチキン。

がきーん

少年犯罪と言えば、友達の首を切り落として
蹴り遊んでた輩が居たな。

その輩は、後に弁護士になってた。ＴＢＳが特番組んでた。
遺族への賠償も殆どせず、逃げ切っていたようだったが、
その後、どうなったんだろう。