このスレは、９１年２月１０日発行の４冊目の写真集「tiare(ティアラ)」を
中心に貼って行きます。
これは、その表紙カバーです。

重量級バストが、水の浮力でプカプカ浮き上がり、
上パイがパンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、８０ページ目（最終ページ）です。

正面カットでは、推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイ化し、
グイグイ突き出る圧力に任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し出しグイグイ押し出している立体感が、手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、裏表紙カバーです。

このカットでは、疲れが取れたのか、推定Ｅカップもあるデカパイが、
ロケットオッパイとなって、元気いっぱいに思いっきりグイグイ突き出ている姿が、圧巻です。
ロケットオッパイが、グイグイ突き出る圧力に任せた力技で、
タンクトップをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し過ぎてしまい、
タンクトップが、今にもハチキレ寸前です。

これだけ凄絶に押し出すと、タンクトップの裾まで、大きく浮き上がっています。
何というロケットオッパイの、分厚過ぎる突き出方でしょう。

９２年３月３１日発行の５冊目の写真集「La Fesses」から、
５枚だけ貼ります。その１ページ目です。
表紙カバーは、本格的に貼るスレのスレ画にします。

写真集「La Fesses」の、２ページ目です。
次ページと繋がる風景です。

写真集「La Fesses」の、３ページ目です。

この写真集のカメラマンは、渡辺達生です。
「素足のアイドルたち・特別編２」で、ロケが楽しかったし、写真も良かった。
と言っているので、（https://gakinko.net/bbs2/90nen36/img/2967.jpg　参照）
念願叶った写真集なのでしょう。

写真集「La Fesses」の、４ページ目です。

板谷裕三子は、６８年３月５日生まれなので、この写真集撮影当時は、
２４歳になる頃でしょう。前作「tiare(ティアラ)」から、１年２か月もブランクがあるので、
推定Ｅカップもあるデカパイでも、抜群の張りに陰りが見え始め、
このカットではロケットオッパイにはならず、両横に広がりながら、やや垂れかかっています。

写真集「La Fesses」の、５ページ目です。

今回からは、１回１枚ずつ載せて行きます。

ここからは、セイント・フォー時代の写真も、貼って行きます。
これは、ＢＯＭＢの８４年１１月号の、セイント・フォーの１ページ目です。
１１月号は、１０月９日発売なので、レコードデビューの１か月前です。
後ろの左が、板谷祐三子です。トレード・マークのメガネを、まだかけていません。
まだ１６歳なので、バストも成長初期（推定Ｂカップぐらいかな？）でしょうが、
それでも、他のメンバーよりは、大きそうに見えます。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、セイント・フォーの２ページ目です。

横に４人並んでいるカットの右側です。
このページの右が、岩間沙織。セイント・フォー結成時からいるメンバーで、
６４年７月７日生まれ（この当時２０歳）で、最年長という事もあり、初代リーダーでした。
左は、鈴木幸恵。彼女も結成時からいるメンバーで、レコードデビュー後のリーダーを
務めました。６６年５月１５日生まれで、この当時１８歳です。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、セイント・フォーの３ページ目です。

このページの右が、浜田範子。セイント・フォー結成時に、４人いたメンバーの内、
２人が脱退したため、板谷祐三子と一緒にメンバー入りしました。
もちろん、レコードデビューよりずっと前の事です。６５年２月２２日生まれで、
この当時１９歳です。左が、板谷祐三子です。６８年３月５日生まれで、メンバー中最年少。
この当時は、まだ１６歳です。それでも、他のメンバーより、バストは大きそうです。
映画初出演の感想では、「何がなんでもマイペース」と、言っています。

ＢＯＭＢの８５年１月号の、セイント・フォーの１ページ目です。

トレードマークのメガネをかけた板谷祐三子が、載っています。
映画「ザ・オーディション」の中では、板谷祐三子はメガネをかけていましたが、
レコードデビュー前は外して、どんな顔か見せてから、レコードデビュー後に、
またメガネをかけて、トレードマークにしたのでしょう。

ＢＯＭＢの８５年１月号の、セイント・フォーの２ページ目です。

メンバーのプロフィールです。右の鈴木幸恵（すずき　ゆきえ）は、神奈川県相模原市出身。
血液型はＡ型。星座はおうし座。この当時、身長は１６０ｃｍ、体重４７キロ、
スリーサイズは、Ｂ８０・Ｗ６１・Ｈ８６です。その後、身長・体重・スリーサイズの
変更は、ありません。数字からはぽっちゃり系に見えますが、
あの激しい動きをこなすのだから、筋肉質なのでしょう。

左の岩間沙織は、神奈川県横須賀市出身。血液型は０型。星座はかに座。この当時、
身長は１５４ｃｍ、体重４０キロ、スリーサイズは、Ｂ７７・Ｗ５８・Ｈ８０と、小柄です。
彼女も、その後、身長・体重・スリーサイズの変更は、ありません。

ＢＯＭＢの８５年１月号の、セイント・フォーの３ページ目です。

上の浜田範子は、埼玉県蓮田市出身。血液型はＡ型。星座はうお座。
この当時、身長は１５８ｃｍ、体重４２キロ、スリーサイズは、Ｂ８０・Ｗ５８・Ｈ８４と、
ナイスバディーです。その後、身長１６０ｃｍ、体重は変わらず、スリーサイズが、
Ｂ８５・Ｗ５８・Ｈ８３と、バストがボインになり、ますますナイスバディーになりました。

下の板谷祐三子は、神奈川県茅ケ崎出身。血液型はＡ型。星座はうお座。
この当時、身長は１５３ｃｍ、体重４５キロ、スリーサイズは、Ｂ７８・Ｗ５８・Ｈ８４と、
小柄なわりには、体重がありました。その後、身長１５６ｃｍ、体重は変わらず、
スリーサイズが、Ｂ８２・Ｗ５６・Ｈ８４と、身長が伸びて、ウェストが締まり、
ナイスバディーになりました。

グラビア・アイドルに転身した９１年頃には、身長１５８ｃｍ、スリーサイズが、
Ｂ８７・Ｗ５６・Ｈ８４と、バストがデカパイになり、ますますナイスバディーになりました。
初期のバスト７８ｃｍから、９ｃｍも増量した、デカパイ・アイドルの鏡です。

ＢＯＭＢの８５年４月号の、セイント・フォーの１ページ目です。

よく見ると、セイント・フォー時代は、浜田範子の方が、
板谷祐三子よりボインのような感じです。サイズに、偽り無しって事かな。

ＢＯＭＢの８５年４月号の、セイント・フォーの２ページ目です。

やっぱりセイント・フォー時代は、浜田範子（９４の左）のボインの方が、
板谷祐三子（この画像の左）より１枚上って感じです。
分厚さでは互角でも、全体の大きさでは、浜田範子の方が勝っています。

ＢＯＭＢの８５年４月号の、セイント・フォーの３ページ目です。

四人揃っているけれど、板谷祐三子のボインが、浜田範子の背中に隠れていて、残念です。
右がペチャパイ同士、左がボイン同士なので、浜田範子と板谷祐三子の、
ボイン比べが見たかったです。

２００２年３月２５日発行の「アイドル黄金時代大名鑑」から、セイント・フォーの記事です。

９２・９３に書いた、その後の身長・体重・スリーサイズは、ここから引用しました。
４人の中で、最も何を考えているのか分からなかった板谷祐三子。と書いてあります。
メガネをかけていたのは、何を考えているのか分からないようにするためだったのかもです。
板谷祐三子は、セイント・フォー脱退後、８８年にＣＤ付き写真集で、
ソロ・デビュー（女優としては、その前から活躍）しますが、
鈴木幸恵と浜田範子で結成したピンク・ジャガーも、８８年デビューなんですね。

ＤＵＮＫの８５年４月号の、セイント・フォーの１ページ目です。

セイント・フォー時代は、浜田範子がボインを強調し、
板谷祐三子はバストを隠している構図が多いのが、残念です。

ＤＵＮＫの８５年４月号の、セイント・フォーの２〜３ページ目です。

この構図も、浜田範子がボインを強調し、板谷祐三子はバストを隠しています。
文章でも、範子の胸の谷間を強調しています。祐三子は、その分英語で頑張っているようです。

ＤＵＮＫの８５年４月号の、セイント・フォーの４ページ目です。

９７の筆者が書いているように、セイント・フォーには、少女隊のような
巨額のプロモーション費用はかけられなかったとの事です。
（少女隊は、プロモーション費用のかけすぎで、その費用を回収出来ず、事務所が倒産した。）
ここに載っている、２枚目のシングル「太陽を抱きしめろ」が、セイント・フォー最大の
ヒットになりますが、４枚目のシングルを出した後、事務所とレコード会社のトラブルに
巻き込まれ、セイント・フォーは解散する事になります。