このスレは、９１年２月１０日発行の４冊目の写真集「tiare(ティアラ)」を
中心に貼って行きます。
これは、その表紙カバーです。

重量級バストが、水の浮力でプカプカ浮き上がり、
上パイがパンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、１ページ目です。

板谷裕三子は、８４年１１月にレコード・デビューしたアイドル・グループ「セイント・フォー」
の一員であり、グループ時代は、トレードマークとして大きなメガネをかけていました。
８６年３月にセイント・フォーを脱退し、その後素顔でグラビア・アイドルとして
活躍した時には、セイント・フォーの一員だった事には、気が付きませんでした。
セイント・フォー時代にも、メガネを外したカットはありますが、
スレ画のカットの顔とは、まるで別人に見えます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２ページ目です。

板谷裕三子は、６８年３月５日生まれなので、この写真集撮影当時（おそらく９０年終盤）は、
２２歳後半と、グラビアアイドルとして、最も輝いていた頃です。

このカットでは、その細い身体を黄緑の布で巻いていて、重量級バストが、
布をパンパンに膨らませながら、押し下げている姿を、満喫出来ます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３ページ目です。

板谷祐三子の身長は、元アイドルらしく１５８ｃｍと小柄ですが、身体全体が細いので、
一人で写っている時は、小柄には見えません。
スリーサイズも、Ｂ８７・Ｗ５６・８４と、プロポーションも抜群です。
（９０年代グラビアアイドルスレの６７を参照。http://gakinko.net/bbs/90nen36/img/2934.jpg）

ウェスト５６ｃｍなら、アンダーバストは６６ｃｍぐらいであり、バスト８７ｃｍなので、
トップとアンダーの差が２１ｃｍもあります。ＪＩＳ規格では、トップとアンダーの差が
２０ｃｍあるとカップサイズがＥカップになるので、推定Ｅカップは十分にあるデカパイです。

写真集「tiare(ティアラ)」の、４ページ目です。

セイント・フォーのデビュー時の板谷裕三子は、まだ１６歳であり、４人のメンバー中
最年少でした。バストもまだ成長初期の頃でしょうが、それでも４人のメンバー中、
最もバストが大きい事が、水着姿をあらためて見ると、判ります。
（このスレに、セイント・フォー時代の板谷裕三子も、少しだけ載せようと思っています。）

このカットは、ロングで撮っているので、拡大しないと判りませんが、
うつ伏せになって、推定Ｅカップもあるデカパイを潰そうとしていますが、
潰し切れず、横にパンパンに膨れ上がっている姿が、
巻いた布の膨らみ方から、手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、５ページ目です。

セイント・フォーは、最年長の岩間沙織（デビュー時２０歳）と、鈴木幸恵（デビュー時１８歳）
を中心に、他２人の４人メンバーで、８２年から２年間もレッスンを続け、
アクロバティックな踊りで有名になったグループです。レッスン中、他２人が脱退し、
板谷裕三子と、浜田範子（デビュー時１９歳）で、レコード・デビューし、
同時に、主演映画デビューします。

写真集「tiare(ティアラ)」の、６ページ目です。

板谷裕三子は、メンバーの中では、憎めないボケ役として有名でした。
それでも、主演映画「ザ・オーデイション」の中では、世良公則とともにダブル主演を
務めていました。アイドル映画とは思えない重厚な内容の映画ですが、
板谷裕三子の笑顔が、希望を与えてくれる印象でした。

写真集「tiare(ティアラ)」の、７ページ目です。

赤の布を巻いて、若干前傾姿勢で立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、どっしりと垂れ落ちながら、
その巨大重量に任せた力技で、布をパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、
グイグイ押し下げていて、下へ行けば行くほど分厚くなる重量級のデカパイのフォルムを、
堪能出来ます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、８〜９ページ目です。

赤の布を巻いて、横に寝ながら、ウェストから上を斜めうつ伏せ方向に捻っているポーズの、
直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、その巨大重量に任せた力技で、
布をパンパンに膨らませ、思いっきり押し出しています。

推定Ｅカップもあるデカパイの、ある余る大容量が、布の上から大量に溢れ返り、
左のデカパイが、血管が浮き出るほどパンパンに膨れ上がっている姿は、圧巻です。
右のデカパイは、重たそうに絨毯の上に横たわりながら、パンパンに膨れ上がっていて、
その重量感溢れるフォルムが、たまりません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、１０ページ目です。

オレンジの布を、チューブトップビキニのように巻いて、立っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
この写真集の撮影当時は、板谷祐三子が既に２２歳後半になり、推定Ｅカップもあるデカパイが、
熟してどっしりと垂れ落ちる重量級バストになっていました。
抜群の張りを持つデカパイではないので、布で圧迫しても、下へ行けば行くほど分厚くなる
重量級バストのフォルムになる事が、手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、１１ページ目です。

板谷裕三子は、セイント・フォー時代にバク転を失敗して、大ケガをした事があるそうです。
男性アイドルグループの中には、バク転を失敗して、頭から落ちで、
そのまま意識不明になって死亡した人もいたそうです。（この間、テレビで放送していた）
板谷裕三子は、大ケガだけで済んで。良かったと思いました。

写真集「tiare(ティアラ)」の、１２ページ目です。

柄物の布を巻いて、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて１.１４キロもある重量級のデカパイは、普通に立っているだけで、
どっしりと垂れ落ちながら、下パイがパンパンに膨らみます。

このカットでは、推定Ｅカップもあるデカパイの上パイを、布を巻いて、
ギュウギュウに圧迫しているため、デカパイの大容量の大部分が下パイに集中し、
パンパンに膨れ上がっています。その凄絶な圧力に任せた力技で、布をパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿は、壮観です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、１３ページ目です。

赤のワンピース服を着て、立っているポーズを、おそらく正面から写した写真を、
パネルにして、それを斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、その巨大重量に任せた力技で、
服をパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がり、それが細いウェストとのコントラストで強調されているため、
平面の写真なのに、その立体感が、手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、１４ページ目です。

前かがみに座っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったバストショットです。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、どっしりと垂れ落ちるのを、
右腕を右手で抱え上げようとしていますが、今にもこぼれ落ちそうなフォルムが、
たまりません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、１５ページ目です。

片手ブラをして、前かがみに座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、どっしりと垂れ落ちながらも、
左のデカパイは、片手ブラの右手でこれ以上垂れ落ちるのを防いでいます。
しかし右のデカパイは、片手ブラの右腕にどっしりと伸し掛かりながらも、
今にもこぼれ落ちそうなフォルムが、たまりません。その柔らかさが、手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、１６〜１７ページ目です。

斜めうつ伏せに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
デカパイにとっては、横から撮る方向になります。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、どっしりと垂れ落ちながら、
重そうに床に横たわっているため、推定Ｅカップもあるデカパイの、
柔らかさと大容量ぶりが、手に取るように伝わり、たまりません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、１８ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、１９ページ目です。

片手ブラをしながら、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、どっしりと垂れ落ちそうですが、
右のデカパイは、手ブラで持ち上げているため、垂れ落ちるのは何とか防いでいます。
推定Ｅカップもある右のデカパイの、あり余る大容量が、横にパンパンに膨らんでいる姿を、
満喫出来ます。左のデカパイは、髪の毛でトップを隠しているだけなので、
下へ行けば行くほど分厚くなる重量級のデカパイのフォルムが、手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２０ページ目です。

正面から撮っているため、推定Ｅカップもあるデカパイの分厚さは、あまり感じませんが、
セイント・フォー時代より、ずっと綺麗になった顔が、素敵なカットです。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２１ページ目です。

西村賢一 http://unsee.aino.pk/#teen

写真集「tiare(ティアラ)」の、２２ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２３ページ目です。

白の布と赤の布の重ね着をして、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
白の布を胸に巻き、胸の中央で結び、更にその上に赤の布を同じく結んで重ね着しているため、
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、見事に持ち上がり、ギュウギュウに圧迫されて、
重ね着した布の上から、大量に溢れ返っている姿を、満喫出来ます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２４ページ目の右中央です。
左と右上は、風景なので省略します。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２４ページ目の右下です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２４ページ目の中央右です。
上と下は、風景なので省略します。

同じ布の重ね着をして、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、見事に持ち上がり、
推定Ｅカップもあるデカパイと化し、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
分厚い２枚の布を、パンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、グイグイ押し上げ、
斜め上に向かって、分厚く突き出ている姿は、壮観です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２４ページ目の中央左です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２５ページ目の上です。

同じ布の重ね着をして、横に寝ながら上半身を傾けて斜めに起こしているポーズを、
顔の方から撮ったカットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、重ね着した布にギュウギュウに圧迫されて、
布の上から大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がり、
深くて長い胸の谷間を作っているフォルムが、たまりません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２５ページ目の下です。

同じ布の重ね着をして、四つん這いになったポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、その巨大重量による力技で、
締め付けようよする重ね着した布を、返り討ちにするかのようにグイグイ押し下げながら、
推定Ｅカップもある、あり余るデカパイが、
布の上から大量に溢れ返っている姿を、堪能出来ます。

↑２６〜２９の訂正：２６・２７は、２４ページ目→２５ページ目。
　　　　　　　　　　２８・２９は、２５ページ目→２６ページ目。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２７ページ目です。

同じ布の重ね着をして、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイの巨大重量によって、たっぷりとデカパイの大容量が
溜まっている下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、中の布を上に押し上げ、
ギュウギュウに締め付けようよする外の布を、返り討ちにするかのように、
思いっ切り押し出し、グイグイ押し上げ、分厚く突き出ている姿が、
薄い生地の外の布から透けて見え、その様子が手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２８ページ目です。

同じ布の重ね着をして、仰向けに寝ているポーズを、真上から撮ったカットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ギュウギュウに締め付けようとする重ね着した布の力に逆らって、重ね着した布を
パンパンに膨らませながら、グイグイ押し上げ、思いっきり押し広げています。
それでもあり余るデカパイが、重ね着した布の上から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。

大量に溢れ返っている右のデカパイが、首の付け根付近から、急激に盛り上がっていく
フォルムがクッキリと浮かび上がり、盛り上がり方の凄まじさが、手に取るように伝わります。
大量に溢れ返っている左のデカパイは、横に向かってもパンパンに膨れ上がりながら、
脇の下を占領しているため、デカパイ全体が、上に向かって盛り上がるだけではなく、
両横に向かってもパンパンに膨れ上がっている姿が、ヒシヒシと伝わってきます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、２９ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３０〜３１ページページ目です。

オレンジの布を、チューブトップビキニ風にバストに巻いて、
椅子に仰向けに寝ているポーズを、上の方から撮ったカットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ギュウギュウに締め付けようとする布を、逆にパンパンに膨らませ、
思いっ切り押し上げ、分厚く盛り上がっている姿と、
あり余るデカパイが、布の上から大量に溢れ返っている姿を、満喫出来ます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３２ページ目です。

モスグリーンのワンピースを着て、思いっきり胸を張りながら、
立っているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた技に、
思いっきり胸を張るポーズが加わり、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
思いっ切りグイグイ押し出し、分厚く突き出ている、立体感溢れるフォルムは、圧巻です。
あまりにもグイグイ押し出し過ぎて、バストトップのポチッまで浮き出ています。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３３ページ目です。

３３と同じ布を巻いて、座っているポーズを、ほぼ正面の若干上方から撮ったカットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ギュウギュウに締め付けようとする布を、逆にパンパンに膨らませ、
グイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
あり余るデカパイが、布の上から溢れ返っていますが、仰向けに寝ている時と比べると、
その溢れ返り方が、少なくなっています。やはり重力に逆らって溢れ返るは、大変なのでしょう。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３４ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３５ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３６ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３７ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３８ページ目の左です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３８ページ目の、こちらが左です。
４０は、右でした。

写真集「tiare(ティアラ)」の、３９ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、４０ページ目です。

両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、水の浮力でプカプカ浮き上がり...
と書くのが、これまでの流れなのですが、実は違う事を発見しました。

写真集「tiare(ティアラ)」の、４１ページ目です。

このカットも今までなら、「両腕を真上に上げながら、思いっきり胸を張るポーズが功を奏し、
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、見事に持ち上がっています。」
と書くところなのですが、板谷祐三子のデカパイは、どっしりと垂れ落ちている
重量級バストではなく、自力で真っ直ぐ前に突き出ているロケットオッパイだった事が、
この後のカットや、この写真集の１冊前の写真集「鏡の誘惑」
（９０年７月３０日発行）に載っているカットで、判りました。

このカットでも、推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイとして、
前に向かってとてつもなく突き出ているからこそ、これだけ後ろに近い斜め後ろから
撮っていても、そのフォルムが、手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、４２ページ目です。

推定Ｅカップもあるデカパイが、前に向かってグイグイ突き出ているロケットオッパイと
化しているため、斜め後ろから撮っても、その凄まじい突き出方が、
手に取るように伝わり、そのフォルムは、壮観です。

板谷裕三子は、この写真集撮影時は２２歳後半と、デカパイが熟れ時であり、
どっしりと垂れ落ちる重量級バストになるのが普通ですが、何故２０歳手前頃の
ロケットオッパイを、維持出来ているのでしょう。
それは、デカパイに成長する前のセイント・フォー時代（１５〜１７歳、デビュー前の
レッスン時代を含む）に、アクロバティックなバク転を得意とし、毎回激しい運動をして、
身体を鍛えていたから、大胸筋も発達し、ロケットオッパイを維持出来たのでしょう。

写真集「tiare(ティアラ)」の、４３ページ目です。

スレ画（表紙カバー）とほぼ同じカットです。
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイが、水の浮力でプカプカ浮き上がり、
上パイがパンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
良く見ると、左のデカパイは、水の浮力を利用しなくても、前に向かってグイグイ突き出ている
ロケットオッパイと化している事が、立体感溢れる上パイのフォルムから、良く判ります。

板谷裕三子は、バストがグングン成長する１８歳になる頃に、セイント・フォーを脱退したのが
正解だと思います。あのままセイント・フォーに残っていたら、激しい運動によって、
バストがグングン成長してデカパイになるのを、妨げていたかも知れません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、４４ページ目です。

板谷裕三子のロケットオッパイは、あまりにも鋭角的に突き出過ぎているため、
このようなタイトなワンピース服を着ると、圧し戻されてしまいます。
推定Ｅカップもあるデカパイが、圧迫されて胸全体に広がりながら、
このワンピースでは狭すぎると言わんばかりに、ワンピースの胸の部分全体を、
パンパンに膨らませている姿は、壮観です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、４５ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、４５ページ目です。

推定Ｅカップもあるロケットオッパイでも、斜めうつ伏せに寝れば、
両乳合わせて１.１４キロもあるデカパイに変身します。
デカパイが、その巨大重量に任せた力技で、巻いた布をパンパンに膨らませ、
思いっ切りグイグイ押し下げ、あり余るデカパイが、布の上から大量に溢れ返っている姿と、
ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間のフォルムを、満喫出来ます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、４６ページ目です。

推定Ｅカップもあるロケットオッパイでも、身体が細いので、その土台も小さいのでしょう。
仰向けになると、巻いた布に圧迫され、山のように盛り上がる事ができません。

４９が４６ページ目、５０が４７ページ目の間違いでした。

写真集「tiare(ティアラ)」の、４８ページ目です。

仰向けになると、山のように盛り上がる事が出来ないのなら。と思ったのか、
推定Ｅカップもあるロケットオッパイを、左手で圧迫しています。
圧迫されたデカパイが、まん丸の形を保ちつつ、あり余るデカパイが、
脇の下に大量に溢れ返っている姿が、たまりません。

板谷裕三子のロケットオッパイが、如何に鋭角的に突き出過ぎているか、
良く判るカットを載せておきます。写真集「tiare(ティアラ)」の半年前の、
９０年７月３０日に発行された３冊目の写真集「鏡の誘惑」の、４６ページ目です。

バスタブに座っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、真横に向かって、思いっきりグイグイ突き出ている
ロケットオッパイと化している姿が、この角度から撮っても、手に取るように伝わります。
あまりにも突き出過ぎているため、推定Ｅカップのデカパイでも、その容量が足りず、
長〜いロケットオッパイと比べて、その太さが足りなくなり、圧し戻されやすいのでしょう。

写真集「tiare(ティアラ)」に戻って、４９ページ目です。

仰向けになって、推定Ｅカップもある、長〜いロケットオッパイを、
左手首で圧迫しています。圧迫されたデカパイが、脇の下に大量に流れ込み、
パンパンに膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、５０〜５１ページ目です。

仰向けになって、推定Ｅカップもある、長〜いロケットオッパイを、左腕で圧迫しています。
圧迫されたデカパイが、胸全体を覆い尽くすだけでは足りないと言わんばかりに、
脇の下にまで雪崩込み、結果として、超大面積に広がりながら、パンパンに膨れ上がっている姿に、
圧倒されます。推定Ｅカップのデカパイでも、圧迫されると、片パイの大きさが、
顔の大きさに肉薄する事が、良く判るカットです。

写真集「tiare(ティアラ)」の、５２ページ目です。

前かがみになると、服が圧迫する力が弱まるので、推定Ｅカップもあるデカパイが、
斜め下に向かってグイグイ突き出た、長〜いロケットオッパイと化す事が出来ます。
残念ながら、服の色が黒なので、その突き出方の凄まじさが、分かりにくいです。

写真集「tiare(ティアラ)」の、５３ページ目です。

芸能界引退されたんですね。

写真集「tiare(ティアラ)」の、５４ページ目です。

２３と同じ白の布と赤の布の重ね着をして、立っているポーズを、
横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイと化し、
真横に突き出る圧力に任せた力技で、重ね着した布をパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿は、壮観です。

>>57
２００５年の同窓会番組で、結婚・出産を機に引退した事を、発表しています。

写真集「tiare(ティアラ)」の、５５ページ目です。

同じ布の重ね着をして、右脚を上げながら立っているポーズを、真横から撮った全身カットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、真横に向かって、思いっきりグイグイ突き出ている
長〜いロケットオッパイと化し、その凄絶な圧力に任せた力技で、
重ね着した布をパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、斜め上に向かってグイグイ押し上げ、
凄まじい分厚さで突き出ている姿に、圧倒されます。

両手を組んで、ピストルポーズをしながら、真横に突き出しているポーズが、
ロケットオッパイよ、もっと突き出ろ。と言っているかのようで、たまりません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、５６ページ目の右上です。
右下は空白、左は次ページと繋がる風景なので、省略します。

黄色系統の薄くて大きな布を身体に巻いて、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、真横に向かって、思いっきりグイグイ突き出た
長〜いロケットオッパイと化している姿が、薄い布から透けて見えます。
そのロケットオッパイが、グイグイ突き出る圧力に任せた力技で、布をパンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、斜め上に向かってグイグイ押し上げ、
物凄い分厚さで突き出ている姿は、圧巻です。

ロケットオッパイの先端にある乳首が、斜め上を向いでいる、カッコいいフォルムまで、
透けて見え、たまりません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、５７ページ目です。

同じ布を身体に巻いて、立っているポーズを、横に近い斜め後ろから撮ったほぼ全身のカットです。
身体を仰け反らせるほど、思いっきり胸を張りながら、推定Ｅカップもあるデカパイを
両手で持ち上げているため、ただでさえ真横に向かって、思いっきりグイグイ突き出ている
長〜いロケットオッパイが、向きを斜め上に変えています。
（真っ直ぐ立っているように、写真を１８度ぐらい回転させると、判ります。）

そのロケットオッパイが、グイグイ突き出る圧力に任せた力技で、
布を斜め上に向かって思いっきりグイグイ押し上げ、布の上から、あり余るデカパイが、
大量に溢れ返っている姿から、ロケットオッパイが、凄絶な分厚さで突き出ている姿が、
手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、５８ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、５９ページ目です。

横に寝ても、推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイとなって、
グイグイ突き出ているのでしょう。左腕で、左のロケットオッパイの先端を隠していますが、
左上腕を、これだけ前に突き出さないと隠れない事からも、ロケットオッパイが、
如何に前に向かってグイグイ突き出ているか、手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、６０〜６１ページ目です。

横に寝ているポーズを上から撮っても、推定Ｅカップもあるデカパイが、
ロケットオッパイとなって、グイグイ突き出ている姿を、満喫出来ます。
普通、横に寝ると、デカパイは下（地面側）に向かって、どっしりと垂れ落ちるので、
上から撮ると薄っぺらく見えてしまいますが、板谷祐三子のデカパイは、
前に向かって分厚く膨れ上がっている事から、横になってもロケットオッパイの
分厚さを維持している事が、良く判ります。

グイグイ突き出ているロケットオッパイの先端を隠そうとして、右腕で圧迫していますが、
それでも乳輪の一部が隠せないほどの突き出方です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、６２〜６３ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、６４ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、６５ページ目です。

この写真集の中で、推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイとなって、
グイグイ突き出ている迫力が、最も伝わるカットです。
両腕を上に上げているため、ロケットオッパイが更に持ち上がり、
推定Ｅカップもあるデカパイの巨大容量全体が、前に向かって、思いっきりグイグイ突き出た
巨大ロケットオッパイと化している姿に、圧倒されます。
何という巨大ロケットオッパイの、突き出方の凄まじさでしょう。

あまりもに鋭角的に突き出過ぎてしまい、バストトップの乳首と乳輪が、
斜め上を向いている、実に素晴らしいフォルムを、余すところなく堪能出来るカットです。

写真集「tiare(ティアラ)」の、６６ページ目です。
次ページと繋がる風景です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、６７ページ目です。

推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイとなって、グイグイ突き出ようとするのを、
衣を巻いたような服で、ギュウギュウに圧迫しているため、巻いた衣から、
ロケットオッパイの先端の大きな乳輪と乳首が、透けて見えて、たまりません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、６８ページ目です。

同じ服を着ていますが、こちらは、両腕を真上に上げているため、
推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイとなって、グイグイ突き出ているのでしょう。
服を思いっきりグイグイ押し出しているロケットオッパイの先端の、
大きな乳輪と乳首が、服の上から透けて見える姿を、満喫出来ます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、６９ページ目です。

推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイとなって、グイグイ突き出ようとするのを、
衣を巻いたような服で、ギュウギュウに圧迫していますが、いくら圧迫しても、
推定Ｅカップもあるデカパイは、圧し潰される事なく、服を分厚く膨らませながら、
その先端の、大きな乳輪と乳首が、服の上から透けて見える姿を、堪能出来ます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、７０ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、７１ページ目です。
７０ページ目と繋がる風景です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、７２ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、７３ページ目です。

黒のタンクトップを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から、
網が貼ってある窓越しに撮ったカットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイとなって、
グイグイ突き出る圧力に任せた力技で、タンクトップをパンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿は、圧巻です。

あまりにも分厚く突き出過ぎているタンクトップが、ウェストで一度細くなりますが、
その反動で裾が広がっています。
メリハリの利いた凹凸を見せているタンクトップの姿が、たまりません。

写真集「tiare(ティアラ)」の、７４ページ目です。

同じタンクトップを着て、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイ化し、グイグイ突き出る圧力に任せた力技で、
タンクトップをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し出しグイグイ押し広げているため、
正面カットでも、分厚く突き出ている立体感が、手に取るように伝わります。
タンクトップに出来ている横のシワが、如何にロケットオッパイが、
タンクトップをパンパンに膨らませているか、良く判ります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、７５ページ目です。

同じタンクトップを着て、うつ伏せに寝ているポーズを、頭の方から水平方向に撮ったカットです。
推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイとなり、下に向かって
グイグイ突き出る圧力に任せた力技で、タンクトップを思いっきりグイグイ押し下げているため、
押し下げられたタンクトップの上から、下に向かって思いっきり突き出ている
ロケットオッパイのフォルムを、満喫出来ます。

写真集「tiare(ティアラ)」の、７６〜７７ページ目です。

仰向けのポーズを、斜め上から撮ると、推定Ｅカップもあるデカパイが、
山のようには盛り上がり切れず、脇の下に大量に雪崩落ちている姿を、堪能出来ます。
身体が細いと、アンダーバストも細くなるので、身体が細いデカパイの人にとっての勲章です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、７８ページ目です。

写真集「tiare(ティアラ)」の、７９ページ目です。

推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイとして突き出る事に疲れたのか、
このカットでは、突き出方が控えめです。
（本当は、背中を丸めているからだと思うけど。）

写真集「tiare(ティアラ)」の、８０ページ目（最終ページ）です。

正面カットでは、推定Ｅカップもあるデカパイが、ロケットオッパイ化し、
グイグイ突き出る圧力に任せた力技で、服をパンパンに膨らませながら、
思いっきり押し出しグイグイ押し出している立体感が、手に取るように伝わります。

写真集「tiare(ティアラ)」の、裏表紙カバーです。

このカットでは、疲れが取れたのか、推定Ｅカップもあるデカパイが、
ロケットオッパイとなって、元気いっぱいに思いっきりグイグイ突き出ている姿が、圧巻です。
ロケットオッパイが、グイグイ突き出る圧力に任せた力技で、
タンクトップをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し過ぎてしまい、
タンクトップが、今にもハチキレ寸前です。

これだけ凄絶に押し出すと、タンクトップの裾まで、大きく浮き上がっています。
何というロケットオッパイの、分厚過ぎる突き出方でしょう。

９２年３月３１日発行の５冊目の写真集「La Fesses」から、
５枚だけ貼ります。その１ページ目です。
表紙カバーは、本格的に貼るスレのスレ画にします。

写真集「La Fesses」の、２ページ目です。
次ページと繋がる風景です。

写真集「La Fesses」の、３ページ目です。

この写真集のカメラマンは、渡辺達生です。
「素足のアイドルたち・特別編２」で、ロケが楽しかったし、写真も良かった。
と言っているので、（https://gakinko.net/bbs2/90nen36/img/2967.jpg　参照）
念願叶った写真集なのでしょう。

写真集「La Fesses」の、４ページ目です。

板谷裕三子は、６８年３月５日生まれなので、この写真集撮影当時は、
２４歳になる頃でしょう。前作「tiare(ティアラ)」から、１年２か月もブランクがあるので、
推定Ｅカップもあるデカパイでも、抜群の張りに陰りが見え始め、
このカットではロケットオッパイにはならず、両横に広がりながら、やや垂れかかっています。

写真集「La Fesses」の、５ページ目です。

今回からは、１回１枚ずつ載せて行きます。

ここからは、セイント・フォー時代の写真も、貼って行きます。
これは、ＢＯＭＢの８４年１１月号の、セイント・フォーの１ページ目です。
１１月号は、１０月９日発売なので、レコードデビューの１か月前です。
後ろの左が、板谷祐三子です。トレード・マークのメガネを、まだかけていません。
まだ１６歳なので、バストも成長初期（推定Ｂカップぐらいかな？）でしょうが、
それでも、他のメンバーよりは、大きそうに見えます。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、セイント・フォーの２ページ目です。

横に４人並んでいるカットの右側です。
このページの右が、岩間沙織。セイント・フォー結成時からいるメンバーで、
６４年７月７日生まれ（この当時２０歳）で、最年長という事もあり、初代リーダーでした。
左は、鈴木幸恵。彼女も結成時からいるメンバーで、レコードデビュー後のリーダーを
務めました。６６年５月１５日生まれで、この当時１８歳です。

ＢＯＭＢの８４年１１月号の、セイント・フォーの３ページ目です。

このページの右が、浜田範子。セイント・フォー結成時に、４人いたメンバーの内、
２人が脱退したため、板谷祐三子と一緒にメンバー入りしました。
もちろん、レコードデビューよりずっと前の事です。６５年２月２２日生まれで、
この当時１９歳です。左が、板谷祐三子です。６８年３月５日生まれで、メンバー中最年少。
この当時は、まだ１６歳です。それでも、他のメンバーより、バストは大きそうです。
映画初出演の感想では、「何がなんでもマイペース」と、言っています。

ＢＯＭＢの８５年１月号の、セイント・フォーの１ページ目です。

トレードマークのメガネをかけた板谷祐三子が、載っています。
映画「ザ・オーディション」の中では、板谷祐三子はメガネをかけていましたが、
レコードデビュー前は外して、どんな顔か見せてから、レコードデビュー後に、
またメガネをかけて、トレードマークにしたのでしょう。

ＢＯＭＢの８５年１月号の、セイント・フォーの２ページ目です。

メンバーのプロフィールです。右の鈴木幸恵（すずき　ゆきえ）は、神奈川県相模原市出身。
血液型はＡ型。星座はおうし座。この当時、身長は１６０ｃｍ、体重４７キロ、
スリーサイズは、Ｂ８０・Ｗ６１・Ｈ８６です。その後、身長・体重・スリーサイズの
変更は、ありません。数字からはぽっちゃり系に見えますが、
あの激しい動きをこなすのだから、筋肉質なのでしょう。

左の岩間沙織は、神奈川県横須賀市出身。血液型は０型。星座はかに座。この当時、
身長は１５４ｃｍ、体重４０キロ、スリーサイズは、Ｂ７７・Ｗ５８・Ｈ８０と、小柄です。
彼女も、その後、身長・体重・スリーサイズの変更は、ありません。

ＢＯＭＢの８５年１月号の、セイント・フォーの３ページ目です。

上の浜田範子は、埼玉県蓮田市出身。血液型はＡ型。星座はうお座。
この当時、身長は１５８ｃｍ、体重４２キロ、スリーサイズは、Ｂ８０・Ｗ５８・Ｈ８４と、
ナイスバディーです。その後、身長１６０ｃｍ、体重は変わらず、スリーサイズが、
Ｂ８５・Ｗ５８・Ｈ８３と、バストがボインになり、ますますナイスバディーになりました。

下の板谷祐三子は、神奈川県茅ケ崎出身。血液型はＡ型。星座はうお座。
この当時、身長は１５３ｃｍ、体重４５キロ、スリーサイズは、Ｂ７８・Ｗ５８・Ｈ８４と、
小柄なわりには、体重がありました。その後、身長１５６ｃｍ、体重は変わらず、
スリーサイズが、Ｂ８２・Ｗ５６・Ｈ８４と、身長が伸びて、ウェストが締まり、
ナイスバディーになりました。

グラビア・アイドルに転身した９１年頃には、身長１５８ｃｍ、スリーサイズが、
Ｂ８７・Ｗ５６・Ｈ８４と、バストがデカパイになり、ますますナイスバディーになりました。
初期のバスト７８ｃｍから、９ｃｍも増量した、デカパイ・アイドルの鏡です。

ＢＯＭＢの８５年４月号の、セイント・フォーの１ページ目です。

よく見ると、セイント・フォー時代は、浜田範子の方が、
板谷祐三子よりボインのような感じです。サイズに、偽り無しって事かな。

ＢＯＭＢの８５年４月号の、セイント・フォーの２ページ目です。

やっぱりセイント・フォー時代は、浜田範子（９４の左）のボインの方が、
板谷祐三子（この画像の左）より１枚上って感じです。
分厚さでは互角でも、全体の大きさでは、浜田範子の方が勝っています。

ＢＯＭＢの８５年４月号の、セイント・フォーの３ページ目です。

四人揃っているけれど、板谷祐三子のボインが、浜田範子の背中に隠れていて、残念です。
右がペチャパイ同士、左がボイン同士なので、浜田範子と板谷祐三子の、
ボイン比べが見たかったです。

２００２年３月２５日発行の「アイドル黄金時代大名鑑」から、セイント・フォーの記事です。

９２・９３に書いた、その後の身長・体重・スリーサイズは、ここから引用しました。
４人の中で、最も何を考えているのか分からなかった板谷祐三子。と書いてあります。
メガネをかけていたのは、何を考えているのか分からないようにするためだったのかもです。
板谷祐三子は、セイント・フォー脱退後、８８年にＣＤ付き写真集で、
ソロ・デビュー（女優としては、その前から活躍）しますが、
鈴木幸恵と浜田範子で結成したピンク・ジャガーも、８８年デビューなんですね。

ＤＵＮＫの８５年４月号の、セイント・フォーの１ページ目です。

セイント・フォー時代は、浜田範子がボインを強調し、
板谷祐三子はバストを隠している構図が多いのが、残念です。

ＤＵＮＫの８５年４月号の、セイント・フォーの２〜３ページ目です。

この構図も、浜田範子がボインを強調し、板谷祐三子はバストを隠しています。
文章でも、範子の胸の谷間を強調しています。祐三子は、その分英語で頑張っているようです。

ＤＵＮＫの８５年４月号の、セイント・フォーの４ページ目です。

９７の筆者が書いているように、セイント・フォーには、少女隊のような
巨額のプロモーション費用はかけられなかったとの事です。
（少女隊は、プロモーション費用のかけすぎで、その費用を回収出来ず、事務所が倒産した。）
ここに載っている、２枚目のシングル「太陽を抱きしめろ」が、セイント・フォー最大の
ヒットになりますが、４枚目のシングルを出した後、事務所とレコード会社のトラブルに
巻き込まれ、セイント・フォーは解散する事になります。