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90年代グラビアアイドル

[1] 名前:名無しさん :2021/05/14 (金) 20:56:09 No.1576
1576.jpg (491KB)
最初は、80年代末〜90年代初にかけて、活躍した人を貼って行きます。
一人目は、飯島直子です。

これは、GOROの別冊である、91年12月1日発行の「素足のアイドルたち・特別編2」から、
飯島直子の1ページ目です。
[81] 名前:名無しさん :2021/10/01 (金) 04:36:16 No.2369
2369.jpg (495KB)
フラッシュの93年6月29日号から、駒木なおみの5ページ目の下です。

ベージュのシースルーの服の中央を開き、座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロもある重量級バストは、巨大重量過ぎて、ランジェリーの
成形機能の助けがないと、どっしりと垂れ落ちる事が、判ります。

しかし公称Fカップもある大容量バストなので、物凄い太さの重量級バストの付け根から、
斜め下に広がりながら垂れ落ちているため、垂れ落ちている長さと、大容量バストの片パイの
横幅が、ほぼ同じぐらいあります。何という大容量バストの巨大容量ぶりでしょう。
しかも、左の大容量バストの乳首の位置から、とてつもない分厚さもあり、
大容量バストの巨大容量ぶりには、圧倒されるばかりです。
[82] 名前:名無しさん :2021/10/01 (金) 05:46:51 No.2370
2370.jpg (485KB)
フラッシュの93年6月29日号から、駒木なおみの6ページ目です。

上半身ヌードで立っているポーズを、ほぼ横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロもある重量級バストが、その巨大重量には逆らえず、
その上パイ側はどっしりと垂れ落ちています。しかし公称Fカップもある大容量バストでも
あるため、下へ行けばいくほど急激に分厚くなって行き、大容量の大半が集中している下パイが、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、前に向かって方向転換をし、
思いっきり突き出た巨大ロケットオッパイと化している姿に、圧倒されます。

パンパンに膨れ上がっている下パイに押し上げられ、乳首と大きな乳輪が前に向かって、
思いっきり突き出ているフォルムもカッコいいです。横にもパンパンに膨れ上がっているため、
この角度から撮ると、巨大ロケットオッパイの太〜い付け根から、その先端まで、
その太さが維持されているフォルムには、驚かされるばかりです。71や73の画像からは、
公称Fカップの典型的な重量級バストに見えますが、このカットでは、公称Fカップが、
逆サバに思えるほどで、推定GカップとHカップの中間ぐらいはありそうです。

同じ事務所の当時のエースである、細川ふみえのピーク時に肉薄するほどの、
信じられない超大容量バストの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。
今回挙げるカットの中では、私としてはベストカットです。
[83] 名前:がきーん :削除 No.2376
がきーん
[84] 名前:名無しさん :2021/10/09 (土) 12:01:59 No.2408
2408.jpg (494KB)
97年12月4日発行のプレミア姫VOL.1から、駒木なおみの懐古記事です。

1967年8月生まれの駒木なおみは、80年代に活躍した深野晴美と同い年(学年では一つ下)
なので、グラビア活動期間が短くても、致し方ありません。
70〜82のカットは、全て25歳後半の撮影です。
この年齢で、これだけ立派な公称Fカップバストを維持していたのだから、
22歳後半でグラビア活動を停止した深野晴美や、23歳で水着すらほとんど着なくなった
かとうれいこに、駒木なおみの爪の垢を煎じて飲ませたいほどです。
[85] 名前:名無しさん :2021/10/09 (土) 12:18:55 No.2409
2409.jpg (399KB)
97年7月28日発行の、裏お宝アイドル図鑑VOL.2から、駒木なおみの懐古記事です。

お腹を隠していたのは、巨乳グラビアアイドル中では、やや太めだったからでしょう。
25歳後半〜26歳の頃に、立派な公称Fカップバストを維持しながら、
巨乳グラビアアイドルとして活躍していたのだから、やや太めでも、仕方ないと思います。
深野晴美やかとうれいこは、ピーク時に推定Iカップもある超巨大バストを持っていながら、
深野晴美は20歳頃から、かとうれいこは23歳頃から激やせし、
超巨大バストが、みるみる減少して行きました。

駒木なおみは、90年代に活躍した巨乳グラビアアイドル中でも、最年長なのかも知れません。
駒木なおみは、これで終わりにしますが、文庫写真集「VENUS」を入手したので、
来年あたり、専用スレを立てるかも知れません。
[86] 名前:名無しさん :2021/10/09 (土) 12:22:38 No.2410
2410.jpg (474KB)
「野村誠一 熱風写真館」から、杉本彩の6ページ目です。(61の続き)
[87] 名前:名無しさん :2021/10/09 (土) 12:34:43 No.2411
2411.jpg (481KB)
「野村誠一 熱風写真館」から、杉本彩の7ページ目です。
[88] 名前:名無しさん :2021/10/09 (土) 12:45:08 No.2412
2412.jpg (483KB)
「野村誠一 熱風写真館」から、杉本彩の8ページ目です。
[89] 名前:名無しさん :2021/10/18 (月) 00:23:39 No.2459
2459.jpg (258KB)
13で書いたように、飯島直子の90年代後半の懐古雑誌の記事・グラビアを貼って行きますが、
その前に、グラビアアイドル現役の時のカットが、後2枚あったので、
それを貼ります。1枚目は、FLASHの91年12月10日号に載っていた、
ハイレグ特集からのカットです。
[90] 名前:名無しさん :2021/10/18 (月) 00:37:55 No.2460
2460.jpg (367KB)
2枚目は、FLASHの92年8月25日号に載っていた、ニッポン美乳図鑑からのカットです。
ちなみに、文章に書いてある210号は、91年4月30日号でした。
[91] 名前:名無しさん :2021/10/18 (月) 00:50:30 No.2461
2461.jpg (442KB)
懐古グラビアは、まずFRIDAYの97年11月27日号の、
「もう二度と拝めぬ”一世風靡”巨乳美女」と題したコーナーからです。

かとうれいこ・細川ふみえ・岡本夏生・杉本彩と、同じ見開き2ページに載っているので、
バスト86cm、公称Dカップのバストを、両腕で圧迫して、
目一杯パンパンに膨らませたカットが、選ばれています。
かとうれいこや細川ふみえには、まるで敵わないけれど、岡本夏生や杉本彩よりは、
バストが大きいと思います。公称Dカップは、納得の大きさです。
[92] 名前:名無しさん :2021/10/18 (月) 00:57:49 No.2462
2462.jpg (495KB)
FRIDAYの2000年5月12日号の、「日本の巨乳アイドル史」のコーナーからです。

横に寝るポーズでは、公称Dカップ・バストが、その実力以上に、
パンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
[93] 名前:名無しさん :2021/10/18 (月) 01:16:16 No.2463
2463.jpg (487KB)
97年9月20日発行の、「アイドル発掘写真館」から、飯島直子の懐古記事(その1)です。

91年の写真集が載っています。80年代後半の、4大デカパイアイドル(深野晴美・堀江しのぶ・
井丸ゆかり・武田久美子)は、乳首が見えるか見えないか、ギリギリの線で勝負していましたが
(武田久美子は、最終的にはヌードになった)、この頃は巨乳ブームの真っ最中で、
ヌード派の松坂季実子と、非ヌード派のかとうれいこに、二分されていました。
その時代に、確信犯的に、乳首をチラ見せする飯島直子は、やはり計算高いのでしょう。
[94] 名前:名無しさん :2021/10/26 (火) 03:12:56 No.2500
2500.jpg (492KB)
97年12月4日発行のプレミア姫Vol.1から、飯島直子の懐古記事です。

飯島直子のバストについて、パンパンに膨れ上がった巨乳でもなく、
どっしりと垂れ落ちたホルスタイン・バストでもない、買って半日たった風船と称していて、
言い得て妙だと思いました。
[95] 名前:名無しさん :2021/10/26 (火) 03:35:41 No.2501
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2000年10月4日発行の、プレミア姫スペシャル2には、
飯島直子の懐古記事が、4ページに渡って載っています。その1ページ目です。

それにしても、巨乳が、ボイン・デカパイに代わる代名詞になったのは、いつ頃からでしょうか。
80年代中旬には、深野晴美や堀江しのぶの登場で、ボインよりも大きなバストを意味する
言葉として、デカパイと言う単語が普及し、90年代初は、松坂季実子やかとうれいこの登場で、
デカパイよりも大きなバストを意味する言葉として、巨乳と言う単語が普及しました。

私の記憶では、オッパイ星人のタモリが、瀬川瑛子のバストを、巨乳と言った事から、
巨乳とボイン・デカパイが、同じレベルのバストになったと思いますが、
それが、90年代のいつ頃か、よく覚えていません。
[96] 名前:名無しさん :2021/10/26 (火) 03:57:39 No.2502
2502.jpg (490KB)
プレミア姫スペシャル2の、飯島直子の懐古記事の、2ページ目です。

右上のカットでは、両手で圧迫して、推定Dカップのボインを、より大きく見せています。
そういえば、80年代中旬には、中村京子の登場で、ボイン=Dカップと言う言い方もありました。
Dカップ以上あるようなデカパイでも、Dカップと称するのが普通だった頃です。
このページの、中央の下から2番目のカットでは、飯島直子の「Dカップ」が、
抜群の張りを持つ、形の良いバストである事が、判ります。写真が小さいのが、残念です。
[97] 名前:名無しさん :2021/10/26 (火) 04:15:50 No.2503
2503.jpg (483KB)
プレミア姫スペシャル2の、飯島直子の懐古記事の、3ページ目です。

右上の、うつ伏せで、推定Dカップのボインを巨乳に見せるカットは、当たり前過ぎて
面白くありませんが、左上の、横から撮ったカットは、ボインの分厚さが手に取るように伝わり、
たまりません。右下の、オーバーオールをナマで着ているカットは、かとうれいこや細川ふみえも
着ていますが、乳首や乳輪は絶対に死守していました。
確信犯的に、乳輪をチラ見せしているあたりが、飯島直子らしいです。
[98] 名前:名無しさん :2021/10/26 (火) 04:25:16 No.2504
2504.jpg (485KB)
プレミア姫スペシャル2の、飯島直子の懐古記事の、4ページ目です。

上のカットの、乳首チラ見せは、形がちょっと不自然な感じがします。
確信犯的に、透明なニップレスを付けて、乳首を潰しているのかも知れません。
私は、左側の、水に濡れた白のタンクトップの、スケ乳の方が好きです。
90年代は、CMに出る事によるスポンサーからの締め付けが、
今より厳しく無かったので、こういうお宝雑誌が栄えたと思います。
[99] 名前:名無しさん :2021/11/03 (水) 02:07:15 No.2543
2543.jpg (493KB)
97年9月20日発行の、「アイドル発掘写真館」から、飯島直子の懐古記事(その2)です。

「猫のポーズ」と題した、四つん這いポーズを集めたコーナーに、載っていました。
缶コーヒーのCM(94年〜)で、安らぎ系の代表のように言われましたが、
本性は、このカットのように、獲物をじっと見つめる豹のような、キツめの性格です。
[100] 名前:名無しさん :2021/11/03 (水) 02:24:55 No.2544
2544.jpg (484KB)
お宝ワイドショーの20014月号の、手ブラコレクションのコーナーからです。

身長166cmの飯島直子が小さく見えるので、手ブラしている巨大な手の男は、
書いてあるように、おそらく外人モデルなのでしょう。
自分で手ブラする平凡な手ブラより、推定Dカップのデカパイを、男の巨大な手で、
思いっきりグイグイ圧迫される方が、ワイルドで、飯島直子らしいです。
下パイを圧迫されて、パンパンに膨れ上がっている右の上パイと、
圧迫されていない左の分厚い下パイの、対照的なフォルムを、満喫出来ます。

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