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小泉今日子7

[1] 名前:名無しさん :2022/02/09 (水) 23:36:30 No.7839
7839.jpg (487KB)
前スレ 小泉今日子6 http://gakinko.net/bbs/80nen35/res7331.html
    小泉今日子5 http://gakinko.net/bbs/80nen35/res6872.html
    小泉今日子4 http://gakinko.net/bbs/80nen35/res6358.html
    小泉今日子3 http://gakinko.net/bbs/80nen35/res5760.html
    小泉今日子2 http://gakinko.net/bbs/80nen35/res5136.html
    小泉今日子  http://gakinko.net/bbs/80nen35/res2493.html
の続きです。(アドレスが、前スレまでに書いたアドレスから変わっています。)

スレ画は、84年1月5日発行のデラックス近代映画・小泉今日子写真集の、61ページ目です。
セスナに乗り込んだキョンキョンの、満面の笑みです。
同じキョンキョンスマイルでも、デビュー当時から2年弱で顔が痩せて、
トンガっている顎が、より目立っています。
[81] 名前:名無しさん :2022/04/16 (土) 00:46:08 No.8184
8184.jpg (243KB)
熱写ボーイの85年7月号から、素人が撮った写真の1ページ目の右下です。
パンチラには何の抵抗も無かったようで、パンチラするように意識した振り付けですね。
[82] 名前:名無しさん :2022/04/16 (土) 00:50:03 No.8185
8185.jpg (366KB)
熱写ボーイの85年7月号から、素人が撮った写真の2ページ目の上です。
キョンキョンばかり撮り続けている素人カメラマンは、
七変化するキョンキョンの決め顔だけでなく、
油断している時の顔まで、撮りたくなったのでしょう。
この2カットは、わざと撮るタイミングを外して、
変顔のタイミングで撮っているのかも知れません。
[83] 名前:名無しさん :2022/04/16 (土) 00:52:47 No.8186
8186.jpg (411KB)
熱写ボーイの85年7月号から、素人が撮った写真の2ページ目の中央です。
この中では、右と中央が決め顔で、左が油断顔でしょう。
[84] 名前:名無しさん :2022/04/20 (水) 06:19:12 No.8201
8201.jpg (257KB)
熱写ボーイの85年7月号から、素人が撮った写真の2ページ目の下です。
これも油断顔でしょう。キョンキョンは、目を見開いて歌う事が多いですが、
たまに、薄目になる時があり、そこを狙ったのでしょう。
[85] 名前:名無しさん :2022/04/20 (水) 06:41:54 No.8202
8202.jpg (186KB)
熱烈投稿の85年8月号から、素人が撮った写真の上です。
キョンキョンは、何を探しているのでしょう。
それは、下の2カットを見れば分かります。
[86] 名前:名無しさん :2022/04/20 (水) 06:46:31 No.8203
8203.jpg (288KB)
熱烈投稿の85年8月号から、素人が撮った写真の下です。
紅白のカットでは、衣装のスカートの後ろ側を止める部分が取れている事が、
良く分かるカットです。だから、後ろ側を止める金具?を探していたのでしょう。
結局、時間が無くて見つからず、後ろが大きくはねるパンチラになりました。
[87] 名前:名無しさん :2022/04/20 (水) 06:53:25 No.8204
8204.jpg (348KB)
熱写ボーイの85年7月号では、ビデオコーナーで、
映画「生徒諸君」のビデオと、オリジナルビデオ「Timeless World」が紹介されています。
[88] 名前:名無しさん :2022/04/20 (水) 06:58:45 No.8205
8205.jpg (494KB)
写真時代Jrの85年7月号から、カルディアのCM広告です。
[89] 名前:名無しさん :2022/04/25 (月) 09:19:19 No.8220
8220.jpg (491KB)
DUNKの85年7月号から、カルディア繋がりで告知です。
秋の新曲タイトル公募、結局は「なんてったってアイドル」で、秋元康が100万円を
持っていきました。カルディアの意味が「大好き」なので、
アイドル大好きなキョンキョンが、アイドルを賛歌する歌になりました。
素人集団「おニャン子くらぶ」を皮肉っている、プロのアイドルの歌に聞こえました。
[90] 名前:名無しさん :2022/04/25 (月) 09:27:27 No.8221
8221.jpg (485KB)
DUNKの85年7月号から、3つ折りピンナップです。
12インチシングル「HEART BREAKER」の歌詞が載っています。
この曲は、kyon2名義でリリースされた12インチシングルと言うだけでなく、
テレビの歌番組に出演する時も、通常キョンキョンがシングルを歌う時とは、
別人格として、出演していました。そんな突飛な事をするアイドルは他にいなかったので、
当時は、特にキョンキョンファンではありませんでしたが、鮮明に覚えています。

アルフィーやチェッカーズが、その後、別グループ名を名乗って、
別人格になり、kyon2を真似しました。
[91] 名前:名無しさん :2022/04/25 (月) 09:37:19 No.8222
8222.jpg (494KB)
DUNKの85年7月号から、12インチシングル「HEART BREAKER」に関する記事です。
コンサートで歌い込んでいたから、テレビの歌番組で歌う時も、カッコ良かったんだと思います。
私が長年持っているのは、「Best Of Kyong King」に収録されているショートバージョン。
5年前の35周年記念ベストアルバムでは、CDで初めてロングバージョンが収録されます。

ショートバージョンではカットされていたドラマ仕立ての部分が復活しているのですが、
褒めるほどの内容かな?と思えるのは、後の女優・小泉の魅力を、
知った後から聞いたからなのでしょう。
[92] 名前:名無しさん :2022/04/25 (月) 09:42:17 No.8223
8223.jpg (468KB)
アイドルプレスの85年7月号から、
12インチシングル「HEART BREAKER」に関する記事です。
テレビでは、ナゾのロックシンガーKYON2として、出ていました。
[93] 名前:名無しさん :2022/04/25 (月) 09:45:24 No.8224
8224.jpg (426KB)
写真時代Jrの85年7月号に、ビデオ「Timeless World」の記事が載っています。
(載せ忘れていました。)
メイキングシーンにある、アイスクリームを食べるカットが一番大きく載っているあたり、
アイドル雑誌というより、写真投稿誌という感じがします。
[94] 名前:名無しさん :2022/04/29 (金) 09:26:50 No.8240
8240.jpg (479KB)
DUNKの85年9月号から、「魔女」の歌詞が載っている3つ折りピンナップです。
2017年のオールナイトニッポンGOLDでは、この「魔女」の他、
「まっ赤な女の子」「My Sweet Home」「優しい雨」「潮騒のメモリー」
「渚のはいから人魚」「あなたに会えてよかった」が、オン・エアーされました。
5月17日発売の35周年記念ベストアルバムのPRも兼ねた出演だったのでしょう。

自分のCDや出版物をPRするのが、照れ屋で苦手な小泉今日子ですが、
こののCDの付録本は、作詞・作曲・編曲・ディレクター・エンジニア等の、
当時のレコーディングスタッフへのインタビューであり、
自分で作った本ではないので、上手くPRしていました。
キョンキョンがデビューしてから、徐々にレコーディング技術が向上していった様子が、
細かく記載されています。
[95] 名前:名無しさん :2022/04/29 (金) 09:55:20 No.8241
8241.jpg (492KB)
DUNKの85年8月号から、7枚目のアルバム「Flapper」に関する記事です。
[96] 名前:名無しさん :2022/04/29 (金) 09:57:04 No.8242
8242.jpg (213KB)
95に対するコメントが、何故だかアップ出来ないので、jpg化して貼ります。
[97] 名前:名無しさん :2022/04/29 (金) 09:58:22 No.8243
8243.jpg (494KB)
DUNKの85年8月号から、常夏娘とハートブレイカーの歌詞です。
[98] 名前:名無しさん :2022/04/29 (金) 09:59:46 No.8244
8244.jpg (458KB)
DUNKの85年10月号から、魔女の歌詞です。
[99] 名前:名無しさん :2022/04/29 (金) 10:18:38 No.8245
8245.jpg (490KB)
DUNKの85年11月号から、アイドルDJ特集の記事です。
キョンキョンは、ラジオのフリートークが大好きなようで、この時期は3本も担当しています。
「おキョンな夜だから」は、2001年公開の映画「風花」で浅野忠信と共演した時、
キョンキョン・ファンの浅野忠信が、この番組を聞いていたと語り、
私も忘れている番組名を覚えている。と感心していました。

ラジオのフリートークが大好きなので、翌年の86〜88年はオールナイトニッポンの
パーソナリティを務め、89〜92年はFMの「コイズミ・イン・モーション」を
担当しました。キョンキョンが、芸能人との人脈が広い事は、良く知られていますが、
中でもミュージシャンとの人脈は、この2番組に出たゲスト達によって培われたのでしょう。
最近でも、ラジオのゲストや、音声だけの対談が出来るポッド・スキャットの
レギュラーをしています。
[100] 名前:名無しさん :2022/05/03 (火) 12:11:08 No.8262
8262.jpg (490KB)
DUNKの85年11月号から、ドラマ「おかあさん」の1ページ目です。
このドラマは、1時間半枠で4回連続という、普通の連ドラとはかなり違う放送の仕方です。
TBSでは、1時間枠で最初から7回連続という連ドラもあり、
打ち切りと勘違いする視聴者もいますが、トータルの放送時間からすると、同じぐらいでしょう。

これは、最初から、1時間半枠で4回連続や、1時間枠で7回連続が、
トータルの放送時間として相応しい内容で書かれた脚本なので、変な水増しを嫌っている、
脚本に忠実なドラマ作りの結果だと思います。1時間枠ではなく、1時間半枠なのは、
キョンキョンのスケジュールも加味されていると思いますが。

キョンキョンは、主演ではなく、母親の森光子と姉の竹下景子が、実質的な主演です。
キョンキョンは、竹下景子の妹という視点から語る、ドラマのナレーターもしているので、
一見、主演っぽく見えるという配慮がなされています。
後に恩師と語る、久世光彦演出のドラマに出演する時は、主演ではなく助演で、
ドラマを勉強するという手法をとる事が多く、元事務所の社長が、
「この娘を育てて欲しい」と久世光彦に頼んで、久世光彦が選んだ手法です。

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