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中森明菜2

[1] 名前:名無しさん :2021/01/02 (土) 16:44:14 No.5038
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明菜の掲示板が一杯になっていたので、セクシー明菜大好きファンとして僭越ながら、新規スレッドを作成させていただきます。
まだ、明菜のことをよく知らなった当時、レコード店に貼ってあったこのポスターに目を奪われました。
ちょっと戸惑ったような・怒ったような表情と、ビキニからこぼれるばかりのオッパイと、ムッチムッチの下半身に、一目惚れ。
店主に交渉しましたが、譲ってもらえずに、用もないのにレコード店に何度も行きました。
今でも、この明菜のビキニが、一番好きなビキニです。
[81] 名前:名無しさん :2021/07/28 (水) 20:35:23 No.6639
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74のレスと、80のコメントを、画像ファイルにして載せます。
どの文字が禁止文字か判る方は、教えて下さい。
[82] 名前:名無しさん :2021/08/01 (日) 21:13:28 No.6661
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BOMBの82年10月号の、21ページ目です。
スター誕生は、合計4回挑戦しています。1次か2次予選で落ちたのが、78年の中1の時。
テレビ予選まで行って落ちたのが2回あり、1回目が79年11月の中2の時、
岩崎宏美の「夏に抱かれて」を歌っています。
ちなみにスター誕生の資料によると、この時の合格者は中野美紀です。

2回目が80年11月の中3の時、松田聖子の「裸足の季節」を歌っています。
この時の合格者にも、中野美紀がいます。決戦大会で1度落ちて、2度目の挑戦なのでしょう。
81年3月の決戦大会では、キョンキョンと一緒に、見事合格しています。

「普通の神経の持ち主だったら、2回も(テレビに写って)落っこちたら、
 もう3回目は恥ずかしくって、受ける気にならないよね。それを明菜は受けたんだからねー。」
(母親談)。スタ誕からデビューした歌手の中でも、これだけスタ誕に固執したのは、
明菜だけだと思います。石川秀美は、テレビに写って落ちるのは嫌だから、
テレビ中継しないオーディションを選んだ。と言っていました。
[83] 名前:名無しさん :2021/08/01 (日) 21:45:26 No.6662
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BOMBの82年10月号の、22ページ目です。
合格した3回目のテレビ予選は、81年7月22日、高1の時に受け、合格者は明菜一人。
決戦大会は81年11月11日(テレビオンエアは、12月6日)、
この時も合格者は明菜一人でした。歌ったのは、両方とも山口百恵の「夢先案内人」。
岩崎宏美の「夏に抱かれて」や松田聖子の「裸足の季節」は、その年に流行った曲
だったのに対し、山口百恵の「夢先案内人」は、4年半も前の曲。

自分の声質に合った曲を選曲するあたり、成長の跡がうかがえます。
スタ誕の金谷ディレクターが、「年齢より幼い感じ」と言っているのは、
最初に明菜がテレビ予選に出た時の写真からも判ります。
思わず、伊藤つかさを連想してしまうほど、幼いです。

93年末に行われたスタ誕の同窓会では、キョンキョンが明菜に向かって、
「私とは、やる気がまるで違っていた。」と感心していました。
[84] 名前:名無しさん :2021/08/05 (木) 18:02:51 No.6686
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BOMBの82年11月号の、3ページ目です。
顔を横に傾けると、まだ丸顔に近い明菜に戻りますね。
[85] 名前:名無しさん :2021/08/05 (木) 18:17:54 No.6687
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BOMBの83年1月号から、アイドル」・フォト・パックの広告です。
17歳の明菜の分厚いバストには敵わないと思ったのか、
16歳になる2か月前の堀ちえみ・伊藤つかさは、バストを隠しています。
三人三様に幼い感じの表情ですが、堀ちえみや伊藤つかさは、身体も幼かったのに対し、
この頃の明菜は、顔の幼さと、メリハリの利いた抜群のプロポーションとのギャップが魅力でした。
[86] 名前:名無しさん :2021/08/07 (土) 10:33:36 No.6698
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>>85
豊乳の明菜が、さらに「だっちゅーの」ポーズをとったら無敵ですね!
ムニュとした胸の谷間が柔らかそうで、思わずガン見してしまいます。

明石家さんまの番組で、田原トシちゃんから「明菜は、昔からオッパイ大きいから」と
言われた明菜。
少しはにかみながらも、否定しなかったあたり、オッパイの大きさには自信があるのでしょう。

画像は、デビュー当時の水着画像。
見栄をはって小さめの水着を選んだのでしょうか、ピチピチの水着で、オッパイがあふれんばかりです。



[87] 名前:名無しさん :2021/08/09 (月) 18:46:28 No.6710
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BOMBの82年10月号の、23ページ目です。
ファーストコンサート完全密着の1ページ目です。
デビューから僅か3か月と10日で、ファーストコンサートを行えるアイドルは、
当時、他にいませんでした。それだけ、デビュー当時から、歌唱力抜群だったのでしょう。
もちろん、花の82年組の中では、ダントツの歌唱力です。

>>86
デビュー当時の水着画像3枚のアップ、ありがとうございます。
明菜はウェストやアンダーバストが細いので、入ると思い、
アイドルらしい小さめの水着を選んだのかも知れませんね。
結果は、御覧のとおり、デカパイが水着の上から溢れています。
[88] 名前:名無しさん :2021/08/09 (月) 19:07:17 No.6711
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BOMBの82年10月号の、24ページ目です。
振り付けの土居甫氏は、明菜自身が考えた振り付けを、補足する程度だったと言い、
衣装デザインの方も、デザインには明菜の意見がかなり入っている。と証言しています。
コンサートを重ねる度に、自分の意見を入れていくアイドルは沢山しましたが、
ファーストコンサートから、それを実行出来たアイドルは、明菜だけだと思います。

「ミーハー的なアイドルは、歌唱力がないから視覚で訴えるでしょ。
 明菜は歌で勝負出来るからね。」
歌唱力に不安のあるアイドルには、耳の痛い話です。
[89] 名前:名無しさん :2021/08/13 (金) 21:07:00 No.6732
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BOMBの83年1月号の、1ページ目です。
明菜最大のヒット曲となった3rdシングル「セカンド・ラブ」が、大ヒットしていた頃です。
ザ・ベストテンで8週連続1位を取るなど、歌番組で毎日のように歌っていましたが、
前作「少女A」のプロモーションで、全国を周り、歌い過ぎで声が枯れ、
明菜独特の伸びやかな歌声が、「セカンド・ラブ」のテレビ歌唱では見られず、
声が出にくそうで、苦しそうに歌っている姿が、印象に残っています。
[90] 名前:名無しさん :2021/08/13 (金) 21:20:18 No.6733
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BOMBの83年1月号の、2〜3ページ目です。
「セカンド・ラブ」が大好きだった明菜は、苦しくても、「セカンド・ラブ」を歌い続けました。
ザ・ベストテン出演時、風邪で声が更に出にくくなり、ディレクターから「口パク」で行こうか
と提案された時も、見ている人に失礼になるから。と、「口パク」を拒否して歌いました。

ちなみに、早見優は、コンサートの日に、風邪で歌声が出なくなった時、
「今日は風邪で歌えないので、口パクになります。」と宣言してから、「口パク」にしたそうです。
ファンに正直という意味では、二人とも正直なのでしょう。
[91] 名前:名無しさん :2021/08/14 (土) 08:54:19 No.6736
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>>87
>>88
デビュー当時の明菜の密着取材。
生生しいレポートに、素の明菜が垣間見られるようです。

画像もやはりデビュー当時でしょうか?
初々しい明菜ですが、目を奪われるのはそのムチムチ感。
着衣なのにこぼれんばかりのオッパイがくっきり。
生地が薄いのか、ムニュムニュした柔らかそうな肉感も。
>>88の記事では、舞台衣装も自分の意思で選んでいた明菜のこと、
この衣装もオッパイアピールに自分で選んだのかもしれません。
実は童顔ですが、体だけは早熟な明菜。
ちょっとエッチなミルキー娘どころではなく、
思いっきりスケベな早熟娘です。
[92] 名前:名無しさん :2021/08/17 (火) 20:43:47 No.6759
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BOMBの82年10月号の、25ページ目です。(ファーストコンサート完全密着の続き)
「しょっぱなから歌詞を間違えました。」と、正直に言う明菜。
その下に、「オープニングはスローモーション」と書いてあるので、
今となっては名曲と言われるデビュー曲を間違えたんですね。
「下着が・・・」の後、何も書いてないのが、気になります。

>>91
デビュー2年目ぐらいかな? の画像アップ、ありがとうございます。
豊乳のアイドルは、ウェストを締めた衣類で、バストを強調する事が多いですが、
明菜は、ウェストが極細なのに豊乳なので、バストがよりいっそう目立ちますね。
[93] 名前:名無しさん :2021/08/17 (火) 20:48:32 No.6760
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BOMBの82年10月号の、26ページ目です。
最後に車に乗り込んだ時の明菜の笑顔は、最高ですね。
営業スマイルではなく、ファーストコンサートをやり遂げた充実感と安堵感から出た、
本物の笑顔です。
[94] 名前:名無しさん :2021/08/21 (土) 22:24:02 No.6784
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BOMBの83年1月号の、4ページ目です。
新人賞を総なめの勢い。と書いてありますが、当時の賞レースで権威のあったレコード大賞、
歌謡大賞では、新人賞を受賞できませんでした。
レコード大賞では、シブがき隊・伊代・優・秀美・ちえみの5人が受賞。
歌謡大賞では、シブがき隊と伊代の2人が受賞しています。
明菜とキョンキョンは落選。この悔しさをバネに、83年から二人の快進撃が始まります。
[95] 名前:名無しさん :2021/08/21 (土) 22:58:51 No.6785
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BOMBの83年4月号には、何故だか表紙にだけ登場しています。
明菜が表紙になれば、雑誌が売れる時代が到来しました。

(94の続き)
後に明菜は、「あれだけ新人が粒ぞろいだと、事務所の力が強いところがいく。」と
言っていますが、事務所の力だけではなく、旧態依然としたレコード大賞・歌謡大賞の体質も
関係あったと思います。82年の9年前、73年も女性新人の当たり年でした。
レコード大賞では、アグネスチャン・桜田淳子・浅田美代子・あべ静江・安西マリアが受賞。
歌謡大賞では、アグネスチャンと桜田淳子が受賞しています。
青い性路線の「青い果実」「禁じられた遊び」がヒットしていた山口百恵は、落選。

当時、青い性路線は、若者に受けていたのとは逆に、審査員達からは白い目で見られていました。
明菜の新人賞エントリー曲「少女A」は、山口百恵を意識していたと、作詞の売野雅勇が
言っているように、明菜もまた、審査員達からは白い目で見られていたのでしょう。
9年経っても、全く進歩がない審査員達に呆れていた記憶があります。
[96] 名前:名無しさん :2021/08/25 (水) 22:00:53 No.6808
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BOMBの82年10月号の、27ページ目です。
明菜がレオタード姿になって、エアロビック体操でシェイプアップする姿が、載っています。
「バレエをやってた明菜にとっては、もうちょっとセクシーなポーズをお見せできるのでは
 ないかと期待してた。」多分編集の人が書いたのでしょうが、
明菜自身が言っているように、感じる文章です。最初に、バストを美しくする
シェイプアップを選んでるあたり、これも明菜の意思が反映されているのかな?
[97] 名前:名無しさん :2021/08/25 (水) 23:03:31 No.6809
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BOMBの82年10月号の、28ページ目です。
明菜のレオタード姿の、エアロビック体操の2ページ目です。
上中央の「明菜、体はけっこう柔らかいんだゾー」と言っている、体を仰け反らせているカットが、
最高です。体の柔らかさと共に、細いウェストと大きなヒップのコントラストも判ります。
ふくらはぎとお腹のカットでは、「明菜、腹筋は苦手なんだよなあ」と言っています。
この時点では、ウェストが細いので腹筋が少なかったのでしょう。

でも歌手に対してのプロ意識が高かった明菜は、更にウェストが細くなっても、
腹筋は鍛え、贅肉を更に落としていったと思います。そうでなければ、
あんな伸びやかな歌声は、出ないはずですから。
ウェスト(B)では、バストの項目より、豊乳が目立つ、セクシーなカットです。
最後に、BOMB編集部が意図するカットが撮れたようです。
[98] 名前:名無しさん :2021/08/29 (日) 21:40:33 No.6833
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アクションカメラの83年5月号の、表紙です。
こちらは、表紙以外にも、グラビアや記事が載っています。
[99] 名前:名無しさん :2021/08/29 (日) 22:18:02 No.6834
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アクションカメラの83年5月号の、1ページ目です。
「少女A」や「1/2の神話」は、百恵さんのマネと言われていた、この頃の明菜。
中3トリオ結成の頃から知っている私としては、山口百恵のパブリックイメージは、
暗い・ツッパリ・感情を表に出さない。でしたが、内面は明るく気さくで、
正義感が強く、リーダーシップを取れる人でした。

ライバルと言われた桜田淳子のパブリックイメージは、明るい・元気・感情がすぐ表に出る。
と百恵と正反対のキャラ。でも内面は繊細で、寂しがり屋でした。
正義感が強く、リーダーシップを取れるのは、百恵と共通していました。
(次回へ続く)
[100] 名前:名無しさん :2021/09/03 (金) 21:15:53 No.6859
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今回は、予定を変えて、告知です。
9月5日(日) PM9:00〜 CSのTBSチャンネル2 にて、
「ザ・ベストテン」で、中森明菜が、「セカンド・ラブ」で、
自身の最高得点9839点を取った、1983年1月27日放送回を、再放送します。
(リピート放送は、9月18日(土) PM6:00〜 )

YouTubeでは、個々の歌手のインタビューや歌唱映像は見れますが、
1時間の歌番組全体は、見れません。番組全体を見てこそ、放送当時のその歌手の、
他の歌手との関係性や人気、世の中の出来事などが分かるので、
当時の歌番組の再放送は、毎回チェックして、番組全体を録画しています。

画像は、2004年12月20日発行の「ザ・ベストテン」のムック本から、
3rdシングル「セカンド・ラブ」の歌唱シーンと記事です。
「セカンド・ラブ」は、明菜のレコード売り上げトップの曲というだけではなく、
「ザ・ベストテン」で、自身最多の連続8週トップにもなりました。

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