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中山美穂2

[1] 名前:名無しさん :2020/01/21 (火) 03:22:06 No.3840
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前スレ https://gakinko.net/bbs2/80nen35/res2497.html の続きです。

これは、DUNKの85年12月号のグラビアの、5ページ目です。
大人びた表情が多い中山美穂には珍しい、15歳らしいお茶目な表情をスレ画に選んでみました。
[81] 名前:名無しさん :2020/03/30 (月) 01:55:47 No.4142
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DUNKの85年11月号の、1〜2ページ目です。
自宅派・合宿派・アパート&マンション派の各アイドルのマイルーム公開コーナーです。
自宅派は中山美穂が代表で載っています。
他に、寮生活派として河合その子が、合宿派としてセイントフォーが、
マンション派として松本典子・佐野量子・網浜直子が、アパート派として浅香唯が、
下宿派として森口博子が載っていました。
[82] 名前:名無しさん :2020/03/30 (月) 01:58:02 No.4143
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DUNKの85年11月号の、3ページ目です。
仕事場まで通える距離の実家に住んでいるアイドルは、
母親に助けてもらえるので、恵まれています。
しっかり者の長女なのは、山口百恵と共通している感じです。
平均睡眠時間2〜3時間でも、お肌のお手入れを欠かさなかったのが、
後の美人女優・中山美穂を生んだのかも知れません。
[83] 名前:名無しさん :2020/03/30 (月) 02:00:11 No.4144
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DUNKの85年10月号のまんがの、5ページ目です。
中学に入ると、ナンパゲームをやったり、10秒毎に声をかけられたりしていたので、
スカウトをナンパと間違えていたかも知れません。
[84] 名前:名無しさん :2020/04/03 (金) 02:21:36 No.4158
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DUNKの85年10月号のまんがの、6ページ目です。
のどか役のダイタン演技で人気爆発した時です。
歌手デビューした時の曲「C」も、ダイタンでした。
[85] 名前:名無しさん :2020/04/03 (金) 02:22:59 No.4159
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DUNKの85年11月号の、4ページ目です。
忙しい仕事からくるストレスの解消法は、
思いつき裁縫や、アドリブ感覚のマニキュアにありました。
帰りが遅い時は、家族に迷惑をかけるので、ひとり暮らしを検討していた頃です。
[86] 名前:名無しさん :2020/04/03 (金) 02:24:43 No.4160
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DUNKの85年11月号の、5ページ目です。
右中央の、トレーナーを思いつき裁縫し、
オチャメな構図でアレンジしたセンスが、いいですね。
アイドルの血液型から見ても、O型のアイドルは、
オリジナリティー溢れる、センスのいい人が多いです。
[87] 名前:名無しさん :2020/04/03 (金) 02:26:26 No.4161
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DUNKの85年10月号のまんがの、7ページ目です。
ダンプ松本と仲が良かったのは、初めて知りました。
水泳大会の控え室で、他のアイドル達と馴染めず、一人ぼっちで隅にいたダンプ松本に、
声をかけて仲良くなったキョンキョンの話は、本木雅弘がしていましたが。
「夏・体験物語」で共演して、キョンキョン同様、仲良くなったのでしょう。
[88] 名前:名無しさん :2020/04/03 (金) 02:28:31 No.4162
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DUNKの85年10月号から、2ndシングル「生意気」の広告です。
当時の中山美穂のパブリックイメージをタイトルにしたような曲です。
[89] 名前:名無しさん :2020/04/06 (月) 01:49:22 No.4182
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DUNKの85年11月号の、6ページ目です。
アドリブ感覚のマニキュア芸術の世界にひたっているカットです。
[90] 名前:名無しさん :2020/04/06 (月) 01:53:42 No.4183
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DUNKの85年11月号から、初CMの記事です。
男装すると、更に綺麗に見えるのは、美人の証拠です。
この頃は、各アイドルファンが、ファンクラブに入会するために、お金を払っていました。
ネットで、只でブログを読める現代のアイドルファンとは、思い入れ度が違うと思います。
[91] 名前:名無しさん :2020/04/06 (月) 01:57:46 No.4184
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DUNKの85年11月号から、アイドルDJ大特集コーナーです。
ハンパじゃないワルからの手紙を読む時は、本当はシャイで照れ屋な中山美穂が、
ツッパリ役を演じながら読んでいたのでしょう。
[92] 名前:名無しさん :2020/04/06 (月) 02:02:08 No.4185
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DUNKの85年12月号から、必殺タマのコーナーです。
3歳の弟トモ君を、やたら可愛がっている中山美穂は、
小さな男の子を見ると、みんなトモ君に見えちゃうそうです。
そんな中山美穂なので、後に結婚して子供を産んだ時の環境を考えて、
マスコミに注目される日本を避け、パリに住んでいたのでしょう。
2004年に無事男の子を産んで、ここまでは計画通りでしたが、2014年に離婚が成立。
パリで育った息子を日本に引っ越させる訳には行かず、単身で日本に戻りました。
[93] 名前:名無しさん :2020/04/06 (月) 02:13:19 No.4186
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ハリコの時に他の人が載せてくれた、85年6月10日発行の写真集「一生懸命」を、
DUNK等の雑誌と、互い違いに貼って行きます。
これは、写真集の表紙と裏表紙のカバーです。
[94] 名前:名無しさん :2020/04/10 (金) 00:13:14 No.4205
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写真集「一生懸命」の、1〜2ページ目です。
右側の黄緑の部分が、表紙の裏か、白紙の裏なのでしょう。
これを1ページ目としてカウントするから、2ページ連結が奇数ページから始まります。
[95] 名前:名無しさん :2020/04/10 (金) 00:18:30 No.4206
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写真集「一生懸命」の、3〜4ページ目です。
左のカットは、すごく大人びて見えます。
[96] 名前:名無しさん :2020/04/10 (金) 00:34:23 No.4207
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DUNKの85年12月号のグラビアの、1ページ目です。
映画「ビーバップ・ハイスクール」の泉今日子(小は付きませんと書いてある)役が来て、
「やっとフツーの言葉で話せる役がきたのよ!」と、
喜んでいた中山美穂ですが...
[97] 名前:名無しさん :2020/04/10 (金) 00:38:19 No.4208
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DUNKの85年12月号のグラビアの、2ページ目です。
スレ画のようなおどけた表情は得意な中山美穂ですが、
このカットのように、作ったようなアイドルスマイルは、意外に少ないです。
次のインタビューページに書いてある「キュンキュン演技」をしている表情かも知れません。
[98] 名前:名無しさん :2020/04/10 (金) 00:49:06 No.4209
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DUNKの85年12月号のグラビアの、3ページ目です。
のどか役の方が自分に近く、優等生の今日子役は演技しなくちゃいけない事に、
優等生役を初めて演じて気がついた。と言っています。
最初は、不良言葉ののどか役は、自分の話し方と違うから、自分とは違うと思っていたのでしょう。
ところが、のどか役は本音をズバズバ言う役で、今日子役は優等生アイドルを演じる役なので、
自分が、優等生アイドルに向いていない事に気がつき、
今日子役の時にはキュンキュン演技をする事を考えたと思います。
のどか役と今日子役が重なる期間は、地の演技とキュンキュン演技の使い分けで
乗り切った事でしょう。なお、4ページ目は、スレ画です。
[99] 名前:名無しさん :2020/04/13 (月) 22:01:22 No.4229
4229.jpg (300KB)
写真集「一生懸命」の、5ページ目です。
[100] 名前:名無しさん :2020/04/13 (月) 22:03:50 No.4230
4230.jpg (347KB)
写真集「一生懸命」の、6ページ目です。
写真集のタイトル通り、一生懸命さが伝わってくるカットです。

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