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松本伊代

[1] 名前:名無しさん :2019/04/10 (水) 20:35:47 No.2496
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DUNKの84年12月号から、13thシングル「ビリーヴ」の歌詞が載っているページです。
「ビリーヴ」は、伊代ちゃんの曲の中で、一番好きな曲なので、スレ画に使いました。
ちなみに、好きな曲ベスト5は、以下の通りです。
1、ビリーヴ
2、時に愛は
3、チェイニーズ・キッス
4、恋のKNOW-HOW
5、信じかたを教えて
[81] 名前:名無しさん :2019/11/11 (月) 23:33:43 No.3540
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投稿写真の84年10月号から、素人が撮った写真の右上です。
[82] 名前:名無しさん :2019/11/11 (月) 23:36:59 No.3541
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BOMBの84年2月号の、20ページ目です。
初ミュージカル「愛のシンフォニー」のルポが載っています。
笑い上戸のキョンキョンは、舞台で吹き出すのを恐れ、32歳になるまで舞台に立ちませんでした。
同じく笑い上戸のちえみは、未だに舞台未経験です。
この二人と同じぐらい笑い上戸(らっきょうが転がるのが可笑しくて笑うCMあり)の伊代は、
無事に初ミュージカルの舞台を乗り越えられたのでしょうか。
(坂上二郎が、上手くフォローしていたと書いてあります。)
「もっとお腹から声を出すようにっていわれました。」
もしミュージカルを続けていたら、伊代ちゃん独特の声が、もっと太くなって
平山みきのようになったかも知れないと思うと、続けなくて良かったです。
早見優は、アイドル卒業後ミュージカルやジャズを歌っていたので、
アイドル時代の歌唱法ではなくなりました。
[83] 名前:名無しさん :2019/11/11 (月) 23:39:46 No.3542
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伊代が出演したCMについて、載っています。
最初のボンカレーのCMは、レコードデビューの半年も前だったんですね。覚えていませんでした。
もちろん、らっきょうを転がるのを見て笑うCMは、覚えています。
シャワランは、伊代が小学校高学年の頃に真似をしたピンク・レディーの代表CMのひとつでした。
「彼女みたいにふわふわした感じで、生活感を全く感じさせない子は珍しい。」
代表曲のひとつ「TVの中からキラキラ」も、その伊代のキャラがなければ成立しない曲でした。
キョンキョンがCMクィーンとしてブレイクした80年代末、「今までと同じように
CMをやってきただけなのに、何故今頃になってそんなに騒ぎ出す?」と不思議がっていました。
伊代も、CMタレントとしての素質は十分だっただけに、継続していれば、
CMクィーンになれたのかも知れません。
[84] 名前:名無しさん :2019/11/11 (月) 23:42:13 No.3543
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投稿写真の84年10月号から、素人が撮った写真のメインカットです。
バストに自信がないからヒップで、と考えたのか、
カメラ小僧にパンチラをサービスしている伊代ちゃんです。
[85] 名前:名無しさん :2019/11/11 (月) 23:48:47 No.3544
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BOMBの84年2月号の、22ページ目です。
伊代のマル秘健康法が、2ページに渡って載っています。
人気アイドルは、健康な体が資本です。ハードスケジュールに耐えられず、体を壊して脱落しては、
大金をかけて売り出した事務所は大損害。人気アイドルが所属する事務所は、
アイドルのマル秘健康法を、密かに蓄積していた事でしょう。
特にボンド企画は、身体が細いアイドルが多かったので、
(伊代ちゃんの先輩では、岡田奈々・大場久美子。後輩では、本田美奈子)、マル秘健康法は
重要だったと思います。それに本人のやる気や家族の協力があって、
伊代のマル秘健康法が出来たのでしょう。
スター運動会では、三田寛子のおかげで最下位を免れました。動画アップされていたリレーでは、
同じく走るのが苦手なキョンキョンが、司会の補佐に回り、第二走者の伊代ちゃんに
「ダメですね。さっき「何で私が出るの」と自分で言ってました。」と、暴露していました。
[86] 名前:名無しさん :2019/11/19 (火) 00:29:14 No.3569
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BOMBの84年2月号の、23ページ目です。
仕事で下半身は鍛えられても、上半身はあまり使わないので、ストレッチしています。
[87] 名前:名無しさん :2019/11/19 (火) 00:36:37 No.3570
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投稿写真の84年10月号から、素人が撮った写真の右中央です。
アイドルのミニスカート姿では、アンダースコートが必需品でした。

伊代ちゃんのアイドルとしての3大長所
・ガリガリだが実は健康でタフ→このストレッチで鍛えていた事も、それに一役買っています。
・仕事を選ばない→コンサートでは、レオタード姿でフラッシュダンスを踊る。
 写真集「だれか誘惑」発売。五社英雄監督の映画「薄化粧」に出演etc。
・あまり物事を深く考えない→長く芸能界で活躍する秘訣でしょう。
後輩の新田恵利は、自選のベスト盤を出す際、「これ以上秋元さんに儲けさせないよう、
自作詞の曲ばかり入れたそうですが、伊代ちゃんにはそんな計算高さもないようです。
伊代ちゃん司会のCSの番組に、新田恵利がゲスト出演した時に言っていました。
同じ事務所だったのに、初めて聞いたと言っているあたり、伊代ちゃんらしいです。
[88] 名前:名無しさん :2019/11/19 (火) 00:39:54 No.3571
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BOMBの84年2月号の、24ページ目です。
伊代の雑学辞典が、4ページに渡って載っています。
お姉さんが、体育短期大学を卒業したので、伊代も短期大学を受験する事にしたのかも知れません。
でも、運動神経はお姉さんのようにはいかなかったので、(戸板女子短大)被服科卒業となりました。
中学時代の体力測定では、50m走が9秒0、走り幅跳び2m80でした。
BOMBに載っていた同期の秀美の記録は、50m走が7秒4、走り幅跳び4m40なので、
だいぶ劣りますが、スポーツ少女の秀美と比べるのは、無理がありますね。
パリンコ仲間のキョンキョンは、50m走が9秒7、走り幅跳び2m40なので、伊代の勝ちです。
でも、腕相撲なら伊代には勝てるな。と言っていました。
[89] 名前:名無しさん :2019/11/19 (火) 00:42:45 No.3572
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BOMBの84年2月号の、25ページ目です。
中学の修学旅行で、「みんなとお風呂に入るのが恥ずかしくって、ずーっと入らずじまいだったの」
細い身体を見られたくなかったのかな?
「あの衣装の下、何にも着けてなかった」というピンキーパンチ大逆転の楽屋での柏原よしえが、
初めての裸の付き合いになるのでしょうか。
グラマーな柏原よしえに、細い身体を見らてしまいました。
嫌いな季節「冬。寒いから。」細い身体には、堪えるのでしょう。
結婚「子供は2人ぐらいで、友達みたいな夫婦関係がいい。」この願望は、上手く叶いました。
頭のサイズ53cmはかなり小さい方で、当然顔も小さいです。80年代人気アイドルは、
小顔の人が多かったですが、中でも伊代ちゃんとキョンキョンは、特に小顔でした。
小顔の場合、相対的に耳が大きく見えます。伊代ちゃんはたまたま耳が少し外側に出ているため、
ダンボ耳と言われ、キョンキョンは伊代ちゃんのおかげで、耳が大きいと言われずに済み、
小顔が注目されました。キョンキョンは、伊代ちゃんの方に足を向けて寝られないのでは?
[90] 名前:名無しさん :2019/11/19 (火) 00:52:03 No.3573
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DUNKの84年10月号の、情報コーナーです。
戸板女子短大へ進学した伊代ちゃんが、工芸科で作成した前期の成果を披露しています。
明菜と正反対に、家事が不得意な伊代は、短大で裁縫を習いました。後に本人が
「被服科卒業」と言っているので、当時の工芸科が、被服科のような内容だったのでしょう。
「伊代ちゃんは、真剣モードになると、メガネを頭の方に乗せる。ミシンで作業する時が、そう。」
と優がバラしていました。裁縫は上手くなりましたが、それ以外の家事は上達が遅く、
ヒロミが、ボヤいていました。子供には、チャーハンが不味いと言われていました。
ゴミの分別も苦手で、ヒロミが、分別用の場所に、分別法をシールで貼っているそうです。
[91] 名前:名無しさん :2019/11/26 (火) 23:56:28 No.3605
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BOMBの84年2月号の、26ページ目です。
性格「気は強いけど内弁慶」。長所「明るくてサッパリしているところ。」
自分の性格を、よく理解しています。この長所があるので、今でも夫婦円満なのでしょう。
「わりと風邪をひきやすく、のどに炎症をおこしやすい。」
歌手にとっては致命的な欠点かも知れませんが、伊代ちゃんのあの声なら、
風邪をひいていても、あまり変わらなかったと思うので、致命的な欠点にはなりませんでした。
[92] 名前:名無しさん :2019/11/27 (水) 00:01:10 No.3606
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BOMBの84年2月号の、27ページ目です。
パスポート事件は、81年9月。歌手デビュー前の伊代をからかう、意地悪なスタッフです。
でも伊代ちゃんが腹を立てて怒るのではなく、本気にして青ざめた姿を見て、
守ってあげたいという気持ちが、スタッフに芽生えたと思います。
キャプテンの2人がバックコーラスをしていたのは、3曲目「TVの国からキラキラ」までです。
4曲目「オトナじゃないの」では、バックコーラスが4人(キャプテンの2人を含む)の
デビル・ガールズになりましたが、ネーミングが良くなかったためか、この1曲だけになりました。
スクールメイツ出身のキャプテンの2人が、伊代と合わせて歌い踊る姿は、
まさに「TVの国からキラキラ」していて、アイドルの華やかさに溢れていました。
当時のテレビサイズでは、3人でちょうど良いと思います。
伊代も水谷豊のファンでしたが、ちえみが事務所の先輩のチェミー(甲斐智枝美)の
コネを利用して、先に会っています。
[93] 名前:名無しさん :2019/11/27 (水) 00:08:08 No.3607
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DUNKの84年11月号から、アイドルが乗る車を紹介するコーナーです。
キョンキョンからもらったIYOの刺しゅう入りタオルをかけ、車の中で安眠する伊代ちゃんです。
[94] 名前:名無しさん :2019/11/27 (水) 00:14:46 No.3608
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BOMBの84年2月号の、28〜29ページ目です。
アイドル恒例のボディチェックのコーナーですが、普通BOMBでは1ページなのに、
伊代ちゃんの場合は、2ページぶち抜きで載っています。
さすが、ボディに特徴のある伊代ちゃんです。
おでこ「意外と広いんだけど、髪で隠してるの」。そういえば伊代ちゃんが髪をアップにした姿は、
あまり見た事がないです。おでこが広いと知的に見えますが、そう見られたくないのかな?
伊代ちゃんの特徴は、耳が前に出ている事。本人も嫌がっていて、髪で隠しています。
それでも分かるらしく、「ヤンヤン歌うスタジオ」の楽屋で、沢田研二と川崎麻世が、
伊代の耳について話しているのを、小耳にはさんで(実際は大耳だけど)、ショックだったそうです。
デビュー当時と比べて4cmも成長したバストですが、それでも76cm。
これ以上はあまり成長しなかったようで、後に笑っていいともに出演した際、
胸が大きくなるジェルパッドを試着して街を歩く企画に出ましたが、
周りから「パッドを入れてもこれしかないの?」と言われていました。
[95] 名前:名無しさん :2019/11/27 (水) 00:20:24 No.3609
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GOROの84年12月13日号の、3〜4ページ目です。
86で、「腕を大きく伸ばし、胸をひらきましょう。発育を期待しつつ...」
と書いてあるストレッチ体操が功を奏したためか、バストが76cmまで発育しました。
「デビュー当時と比べて4cmも成長した」バストを強調しているポーズかも知れません。
[96] 名前:名無しさん :2019/12/05 (木) 23:11:36 No.3642
3642.jpg (487KB)
BOMBの84年2月号の、30ページ目です。
ロングインタビューが、4ページに渡って載っています。
ドラマでは、「私は負けない」が、一番真剣に取り組んだドラマなので、是非見たいですね。
CSで再放送を多くやっているTBSのドラマなので、気長に待ちましょう。
歌では、ヒットチャート上では82年に及びませんが、楽曲的には「チャイニーズ・キッス」
「太陽がいっぱい」「恋のバイオリズム」「時に愛は」と、充実した83年になりました。
「太陽がいっぱい」は、私も大好きですが、伊代ちゃんも大好きだったそうです。
ベストテン入り出来なかったため、次の「恋のバイオリズム」では、意見を言えなかったとか。
花の82年組アイドルの、競争の厳しさの一面が分かるエピソードです。
次の「時に愛は」は、「私は負けない」の主題歌にもなった、尾崎亜美作詞・作曲の勝負曲。
歌唱力に不安のある伊代ですが、バラードでもベストテン入りした事は、
その後の自信につながったと思います。
[97] 名前:名無しさん :2019/12/05 (木) 23:37:08 No.3643
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投稿写真の85年2月号から、素人が撮った写真の右下です。

(96の続き)
最近、CSで伊代ちゃんが出演した86年の連ドラ「深夜にようこそ」を見ました。
連ドラなのに4回しかなかった事や、クレジットで2番目に載っているのに、
出演場面が少なく、がっかりしました。
CSのクリス松村の番組に出演した時に、86年の「信じかたを教えて」から始まる
「サヨナラ」3部作から、アーティスト指向が強くなった。と言っているので、
ドラマ出演への興味が薄れていたのでしょう。
ちなみに、その当時は、竹内まりやのようなアーティストになりたかったそうです。
[98] 名前:名無しさん :2019/12/05 (木) 23:40:18 No.3644
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BOMBの84年2月号の、31ページ目です。
インタビューやテレビでのトークが上手くなったのは、生放送のオールナイトフジの司会を
任されたためかも知れません。その後、オールナイトフジでは、素直すぎる伊代ちゃんの性格から、
ゴーストライター暴露事件も起こります。
「でも仕事に関しては、自分なりの考え方も出てきましたね。」
ここには書いていませんが、花の82年組も3年目を向かえ、
それぞれ独自の方向性が確立してきたので、自分も好きな事が出来るようになった。
と、他のインタビューで言っていました。
[99] 名前:名無しさん :2019/12/05 (木) 23:42:35 No.3645
3645.jpg (160KB)
投稿写真の85年2月号から、素人が撮った写真の左下です。

(98の続き)
「フラシュダンス」は、映画が好きだったので、コンサートにも取り入れたのでしょう。
まさか、後にバラエティ番組のネタにされるとは、当時は思ってもいなかった事でしょう。
[100] 名前:名無しさん :2019/12/06 (金) 00:03:36 No.3646
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BOMBの84年2月号の、32ページ目です。
(音楽の実技試験は)「テレビのブラウン管で採点されたりして。」「ドキッ!それはマズイ。」
岡田奈々・大場久美子・新田恵利と、歌の下手なアイドルを育てるのに定評があったボンド企画。
このメンバーと比べれば、上手い方だと思いますが、伊代ちゃんらしい答えです。
「9月卒業という手もあるぞ。」「冗談じゃない。」
同じ堀越で1学年下のちえみは、みんなと一緒に卒業式に出席した後で、1年間補習を受けたので、
伊代ちゃんも寂しく卒業証書を受けとる心配は無かったのでしょうが、9月卒業じゃ、
短大受験が1年遅れになるので、補習や追試を頑張ったのでしょう。
(志望校は)「試験が難しくないところ。倍率が極端に低いところ。」
岡田奈々と同じ戸板女子短大へ進学し、被服科を卒業。事務所は違いますが、
3年後には、桃子も同じ戸板女子短大の被服科を卒業しています。(今は客員教授)

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