激写文庫写真集「亜熱帯」の、63ページ目です。
ベージュ色のタンクトップを着て、手すり?にもたれ掛かりながら、
若干前傾姿勢で立っているポーズを、真横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
分厚くて弾力性に富んでいる生地のタンクトップを、その弾性限界ギリギリまで
パンパンに膨らませながら、ハチキレんばかりに思いっきりグイグイ押し出し、
信じられない分厚さで突き出ている姿に、圧倒されます。
もたれ掛かっている部分がウェストなので、突き出方の凄まじさが、更に際立っています。
若干前傾姿勢なのに、ウェストでもたれ掛かりながら、思いっきり胸を張っているため、
推定Iカップもある超大容量バストが、横に近い斜め下に向かって、
とてつもない分厚さで鋭く突き出ている超巨大ロケットオッパイと
化しているフォルムが、たまりません。
左右の超巨大ロケットオッパイが、どちらがより突き出ているかを争うかのように突き出て、
タンクトップをあまりもに凄まじい圧力で押し出しているため、バストトップが、
タンクトップから浮き出ています。何という物凄い突き出方でしょう。
超巨大ロケットオッパイが、あまりにもタンクトップを押し出し過ぎているため、
上半身全体が、直角三角形を縦にしたようなフォルムになっています。それほど、
とんでもない突き出方をしている超巨大ロケットオッパイのフォルムには、呆れ返るばかりです。