これ生放送だったんだよなあ。
すげえ番組だったな。

ド、ド、ドリフの大爆笑〜。
浮かんで来たゾ〜。だが、たけちゃんマンがやっていたそうな。生放送がいいネ。僕の記憶が正しかったら、「８時９分だよ全員集合」があったよネ。機械の故障だと思う。

>>2
機械の故障ではなく会場に入れなかったガキんちょの悪戯らしいですよ
今なら損害賠償請求起きるでしょうね

昭和５９年６月の放送か。
もうドリフは見てなかったから、この事件はずいぶん後になってから知ったな。
９分持たすって大変だったろうな。

全員集合って地方巡業みたいに毎週違うところでやってたの？
うちの田舎にも来たのかなあ・・・
１回ぐらい見てみたかったし
１回ぐらい「志村あー、うしろ、うしろー」って言ってみたかったw

>>4
時間が押してゲスト歌手の歌が早まわしにみたいになってた

>>5
東京で言うと、区の公会堂とかにも来てたよ
地方の市民会館も廻っていたしね

ゲストの細川たかしがコントでアキレス健切った事故をたまたま見て覚えている。

「１６年も続いた長寿番組」と言われてたけど
HEY3とか恋からとか、それぐらい続いているんだよな。
他にも１０年以上続いている番組はいっぱいある。
そう考えると、１６年というのはたしかに長いけど
驚くほど長いというものでもないような気がしてきた。

>>8
>HEY3とか恋からとか、それぐらい続いているんだよな。

毎週「生放送」だぜ!?そんな番組と比較するなやｗ

>>8,>>9
他の番組と比較して「驚くほど長いというものでもないような気がしてきた」と思うのは当然至極。
そこで大事なのは、その番組の影響力だ。
まず、「ドリフ」の場合は、
PTA・教育委員会等から「こんなバカげた番組は子供達に見せたくない」などと批判の声が寄せられたものの、
それを観た子供達は休み明けに学校に行き、この番組の事を必ず話題にして盛り上がった。
そして、「HEY!×3」「恋から〜」の場合は、どうだろう？
一部のコアなファン達は熱心に見ているのかも知れぬが、特別、庶民の間に話題としてあがる事なく、
出演者達がまるで雑談をしているかのような様子をテレビに流すだけの事。
>>9が言うように「収録」が大前提だしさ。
よって、「放送期間」だけを比較せずに、
その内容、影響力、番組スタッフの努力、意気込みなども比較してみようか。

＞こんなバカげた番組は子供達に見せたくない
現在そう言われる番組のひとつ「ロンドンハーツ」は１２年。
クレヨンしんちゃんは１９年。
まあたしかに子どもたちにどれぐらい影響を与えているかは
リアルな子どもたちしか感じることができないが。

>>4
俺さ、偶然にもその日の放送をカセットテープに録音していたみたいで、約5分程度だが聞ける。
西城秀樹の新曲（＝背中からI LOVE YOU）及び秀樹といかりや長介のやりとり。
こういうのは…貴重だな。

>>その日の放送をカセットテープに録音していた

スレ違いでスマンが、一言。
そういえば、昔、ラジカセをテレビの前に置いて録音したよな。
どうしてもテレビの音以外の「雑音」が入ってしまったのだが、非常に懐かしい。

ケーキ投げは感心しなかった

今だったら「この後、スタッフが美味しくいただきました」のテロップが出しまくり。

ホイップクリームやシェービングクリームなのにな^^

カトケンだけだとつまらなかった