アグネス・ラム2
[1]
名前:名無しさん
:2021/04/07 (水) 19:33:35 No.1662
[2]
名前:名無しさん
:2021/04/08 (木) 17:51:06 No.1663
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、5ぺージ目の左下です。
グラビアアイドルという言葉が一般化するのは、1987年頃からでした。
その11年も前から人気者となり、ボインブームを作ったのが、アグネス・ラムでした。
アグネス・ラムのブレイクがきっかで、ボインを売りにした数々の人がデビューしましたが、
その大半は、アグネス・ラムと同様に外国人か、ハーフでした。
彼女たちは、ポスター・ガール、もしくはCFガールと呼ばれました。
[3]
名前:名無しさん
:2021/04/10 (土) 20:30:19 No.1664
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」から、2ぺージ後回しにして9ページ目です。
(6ページ目は、スレ画)
ボインのアイドル歌手のアグネス・チャンは、胸にサラシを巻いてボインを隠していました。
小柳ルミ子もボインでしたが、それを売りにはしていませんでした。
バスト90cmのボインを売りにしていた夏木マリは、バストサイズだけ大きかった感じです。
ボインの女優(中山麻里 等)は、最終的にヌードになるのが当たり前だった時代です。
そんな70年代前半を経て、76年に登場したアグネス・ラムは、
ヌードにならず、ビキニ姿だけで人気者になった最初のアイドル的存在でした。
[4]
名前:名無しさん
:2021/04/11 (日) 21:53:16 No.1666
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、10ページ目です。
70年代は、まだ一人のタレントだけによる写真集はありませんでした。
出しても売れないと判断されたためでしょう。大人気だったアグネス・ラムも例外ではありません。
人気アイドル歌手でも、近代映画の特集号のような雑誌スタイルの出版物はありましたが、
純粋に写真だけの写真集は、存在しなかった時代です。
アグネス・ラム等の、ポスター・ガール、CFガールたちは、
この「GIRL! GIRL! GIRL!」のようなオムニバス写真集で、活躍していました。
[5]
名前:名無しさん
:2021/04/30 (金) 00:25:24 No.1672
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、11ページ目です。
アグネス・ラムは、ハワイ在住の中国人とアメリカ人のハーフです。
75年3月に初来日以来、来日の度にCM出演していましたが、
同年11月のエメロン・ミンキー・トリートメントのCMが評判となり、
たちまち大人気となります。(以上、ウィキより)
私も、エメロンのCMは記憶にあります。
日本でのCMの大人気によって、ポスター・ガール、CFガールに留まらず、
歌手としてもデビューし、2枚のシングルとアルバムをリリース。
加山雄三が作曲したデビュー曲「雨上がりのダウン・タウン」を、
加山雄三と一緒に夜ヒットに出演した時、たどたどしい日本語で歌う姿が、可愛かったです。
イメージビデオ等が無かった時代、「太陽の恋人 アグネス・ラム」という短編映画が作られ、
他の長編映画と一緒に、全国公開されるほどの人気でした。
まだイメージビデオで、ボインを強調するノウハウが無かったので、
ハワイ在住のアグネスの日常をスケッチ的にロケするドキュメンタリーになっています。
[6]
名前:名無しさん
:2021/05/01 (土) 03:42:26 No.1673
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」から、7ページ目に戻ります。
アグネス・ラムの身長・体重・スリーサイズは、ウィキによると、
156cm・46kg・B90・W55・H92と書いてあります。
私が持っている雑誌のプロフィール欄では、158cmですが、BWHは同じ表記が多いです。
中には、身長160cm・B87・W60・H88と、控えめな表記もありました。
プロポーション抜群のアグネス・ラムでも、ウェストはそれほど細く見えないので、
W55は細すぎる表記で、W60の方が、見た目に近い感じがします。
ヒップは、かなりボリュームがあるので、最低でもH92はあるでしょう。
アグネス・ラムといえば、やはりボインで有名になったので注目はバストでしょう。
見た目から、現在のカップサイズで、推定Fカップは十分にあると思います。
当時は、国産でFカップのブラジャーはなく、アメリカ産のカップサイズも公表していません。
そもそもボインをカップサイズで表記する事は、この時代にはなく、全てバストサイズで
表記していました。仮にW60とすれば、アンダーバストは70cmぐらいなので、
推定Fカップならば、B92ぐらいはあると思います。
このカットは、白のホルターネックビキニを着て、海辺で座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
ホルターネックビキニは、ボインを外側から包み込んで、中央に寄せて、
ボインをさらに大きく見せる効果があり、ボインの人が愛用するビキニです。
この時代のホルターネックビキニは、左右の間が広い生地で繋がっていて、
下側の生地も広く、ボインを下側から持ち上げられるよう、工夫されています。
アグネス・ラムといえば、このビキニを連想する人も多いでしょう。
推定Fカップもある超ボインが、ホルターネックビキニで、その左右を圧迫され、
持ち上げられて、ビキニの中央から大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっているフォルムが、たまりません。
超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿は、圧巻です。
[7]
名前:名無しさん
:2021/05/03 (月) 00:13:25 No.1675
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、8ページ目です。
赤のストラップ付チューブトップビキニを着て、横に寝ながら、
上半身を斜め横に起こしているポーズを、横に近い斜め横の脚の方から撮ったカットです。
推定Fカップもある超ボインの重量は、推定1.62キロもあります。
チューブトップビキニは、ボインを圧迫し、上から溢れ返る姿を楽しむビキニですが、
両乳合わせて推定1.62キロもあるアグネス・ラムの超ボインになると、
あまりにも巨大重量過ぎて、チューブトップビキニでも圧迫出来ません。
逆に、超ボインの巨大重量に任せた力技で、チューブトップビキニがまん丸に変形するほど
パンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。
[8]
名前:名無しさん
:2021/05/04 (火) 00:37:26 No.1676
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、12〜13ページ目です。
赤と青の三角模様の三角ビキニを着て、上半身を若干後ろにもたれ掛かりながら
座っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ビキニの三角模様をひし形に変形させるほどパンパンに膨らませ、
分厚い生地のビキニがまん丸になるほど思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
あり余る超ボインが、ビキニの中央や横から大量に溢れ返り、超ボイン全体が、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
[9]
名前:名無しさん
:2021/05/06 (木) 04:49:28 No.1677
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」から、2つ折りピンナップです。
赤地に白模様のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
大きなビキニが超ボインを持ち上げようとしていますが、両乳合わせて推定1.62キロもある
アグネス・ラムの超ボインは、あまりにも巨大重量過ぎて、完全には持ち上がりません。
超ボインが、その巨大重量に任せた力技で、大きな三角ビキニを、
横長のビキニに変形させるほどパンパンに膨らませ、ビキニの模様が大きく歪むほど、
思いっきりグイグイ押し出し、押し下げながら、分厚く膨れ上がっている姿を、堪能できます。
推定Fカップもある超ボインが、大きなビキニを満杯にしながら、あり余る超ボインが、
ビキニの上から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、絶品です。
超ボイン全体が、まるでマスクメロンを2個、胸に付けているかのように、
まん丸のフォルムを保ったまま、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、
圧倒されます。だからこそ正面カットでも、これだけ凄まじい立体感に溢れているのでしょう。
[10]
名前:名無しさん
:2021/05/07 (金) 05:25:23 No.1678
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、4つ折りピンナップは、
レタッチに時間がかかるので、後回しにします。
これは、平凡パンチの76年4月26日号からのカット(1ページだけ)です。
このカットがポスターになっていて、私がリアルタイムで初めて見たアグネス・ラムの写真です。
青のビキニを着て、海の浅瀬を歩いているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
大きなビキニをパンパンに膨らませ、ビキニに何本もシワが出来るほど、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
[11]
名前:名無しさん
:2021/05/18 (火) 22:01:42 No.1681
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、4つ折りピンナップです。
白のホルターネックビキニを着て、立っているポーズを、斜め前の脚の方から撮ったカットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、大面積のホルターネックビキニを
パンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、分厚く膨れ上がっている姿は、壮観です。
下の方から撮っているため、如何に超ボインが、ビキニを凄絶に押し出し、
分厚く膨れ上がっているか、トップとアンダーの凄まじい落差から、手に取るように伝わります。
あり余る超ボインが、ビキニの中央から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムと、
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間のフォルムが、たまりません。
[12]
名前:名無しさん
:2021/05/19 (水) 19:17:55 No.1682
平凡パンチの76年4月26日号に載っている、小さなカットです。
ピンクのビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
身長158cmで、スリーサイズは、ウィキと同じくB90・W55・H92と書いてあります。
このカットを見ても、W55cmに見えるほど、クビレてはいません。
推定Fカップもある超ボインの方は、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
大きなビキニををパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、押し広げていて、
B90cm(ピーク時は、もっとありそう)の実力を、遺憾なく発揮しています。
[13]
名前:名無しさん
:2021/05/21 (金) 21:27:41 No.1683
平凡パンチの76年8月23日号の、1ページ目です。
黄緑の花柄のホルターネックビキニを着て、あぐら座りをしているポーズを、
前に近い斜め前から撮った全身カットです。
右腕を真上に、左腕を水平に上げていますが、両乳合わせて推定1.62キロもある超ボインは、
あまりにも巨大重量過ぎて、完全には持ち上がりません。超ボインが、
その巨大重量に任せた力技で、大面積のホルターネックビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、押し下げ、分厚く膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。
[14]
名前:名無しさん
:2021/05/22 (土) 20:19:02 No.1684
平凡パンチの76年8月23日号の、2ページ目です。
同じビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったバストショットです。
両乳合わせて推定1.62キロもある超ボインが、その巨大重量に任せた力技で、
大面積のホルターネックビキニを、その弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らませ、
ハチキレ寸前まで、思いっきりグイグイ押し出し、押し下げ、押し広げながら、
分厚く膨れ上がり、突き出ている姿は、圧巻です。
この頃が、アグネス・ラムの超ボインのピーク時でしょう。
推定Fカップもある超ボインは、そのあり余る大容量が、ビキニの中央から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほど、パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムに圧倒されます。
深くて長い胸の谷間から下パイへ向かうラインが、クッキリと浮かび上がり、
その立体感を、強調しています。それでもあり余る大容量が、
ビキニの横からも溢れ返っています。何という超ボインの大容量ぶりでしょう。
バストショットなので、何より超ボインが、物凄い迫力で眼前に迫ってきて、たまりません。
[15]
名前:名無しさん
:2021/05/26 (水) 01:19:07 No.1686
平凡パンチの76年8月23日号の、3〜4ページ目の右です。
赤のストラップ付チューブトップビキニを着て、上半身を左に傾けながら座っているポーズを、
正面の斜め上から撮った全身カットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
締め付ける力が強いチューブトップビキニをパンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで、
思いっきりグイグイ押し出し、押し広げている姿を、満喫出来ます。
超ボインが、このビキニでは小さすぎると言わんばかりに、前に分厚く膨れ上がるだけではなく、
両横もパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。それでもあり余る超ボインが、
ビキニの上から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっています。
チューブトップビキニに圧迫されて、上から溢れ返っている訳ではなく、
チューブトップビキニが、その弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らみ切っても、
収まり切らない超ボインが、溢れ返っているのです。何という超ボインの大容量ぶりでしょう。
ビキニに付いているストラップが、深くて長いだろう胸の谷間を隠していますが、
そのストラップが浮き上がっている分、溢れ返っている超ボインの立体感が、
手に取るように伝わります。
[16]
名前:名無しさん
:2021/05/27 (木) 01:31:07 No.1687
平凡パンチの76年8月23日号の、4ページ目の左です。
14と同じビキニを着て、立っているポーズを、斜め横の若干脚の方から撮ったカットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
大面積のホルターネックビキニを、パンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている姿は、壮観です。推定Fカップもある、
トップとアンダーの物凄い落差が、手に取るように伝わるカットです。
あり余る超ボインが、大面積のホルターネックビキニの中央から大量に溢れ返り、
パンパンに膨れ上がりながら、真珠のネックレスを押し出している立体感も、堪能出来ます。
[17]
名前:名無しさん
:2021/05/31 (月) 23:04:19 No.1690
平凡パンチの76年8月23日号の、5ページ目は後で貼ります。
これは、切り抜きで集めた中にありました。76年と思われます。
身長が160cmとウィキより高い表記なのに、B87・W60・H88と、
スリーサイズは控えめな表記になっています。
[18]
名前:名無しさん
:2021/06/02 (水) 01:45:18 No.1691
月刊明星の、76年6月号です。
アグネス・ラムの紹介記事が載っています。
ここでも、身長が160cm、スリーサイズがB87・W60・H88と、控えめな表記です。
超ボインのアグネス・ラムのブレイクがきっかけとなって、
76年後半にはかたせ梨乃、77年前半には島崎奈々という、
アグネス・ラムを遥かに上回る超特大ボインのポスター・ガールがデビューします。
他にもアグネス・ラム級の超ボインを持つ、サブリナやサビーネ金子が、
アグネス・ラムと同時期に、ポスター・ガールとして活躍しますが、
アグネス・ラムのような人気は得られませんでした。
アグネス・ラムが人気を得た理由は、超ボインとは対照的な、日本人好みのあどけない顔や、
当時の人気アイドル歌手と同様、親しみやすい身長があったと思います。
上記のポスター・ガールは、大人びた顔立ちで、身長も高かったです。
[19]
名前:名無しさん
:2021/06/03 (木) 03:00:33 No.1692
2016年10月31日号には、アグネス・ラムの未公開袋とじが載っています。
これは、その雑誌の表紙です。
[20]
名前:名無しさん
:2021/06/06 (日) 03:14:33 No.1693
プレイボーイの2016年10月31日号の、袋とじの1ぺージ目です。
アグネス・ラムの身体全体も、超ボインも、ピーク時の頃と比べて、
痩せてきた頃のカットが多い感じがします。
[21]
名前:名無しさん
:2021/06/12 (土) 05:44:04 No.1694
プレイボーイの2016年10月31日号の、袋とじの2ぺージ目です。
うつ伏せに寝ているポーズでも、超ボインの巨大な重量感が、あまり感じられません。
[22]
名前:名無しさん
:2021/06/13 (日) 19:38:36 No.1695
プレイボーイの2016年10月31日号の、袋とじの3ぺージ目です。
横から撮れば、超ボインの分厚さが感じられます。
[23]
名前:名無しさん
:2021/06/14 (月) 18:37:43 No.1696
プレイボーイの2016年10月31日号の、袋とじの4ぺージ目です。
赤のチューブトップビキニを着て、膝を立てて座っているポーズを、真横から撮ったカットです。
20と同じビキニですが、真横から撮れば、超ボインが、その巨大重量に任せた力技で、
チューブトップビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し、
押し下げていて、その重量感と分厚さを、満喫出来ます。
[24]
名前:名無しさん
:2021/06/21 (月) 21:21:27 No.1697
プレイボーイの2016年10月31日号の、袋とじの5ぺージ目の上です。
[25]
名前:名無しさん
:2021/06/27 (日) 22:30:50 No.1698
プレイボーイの2016年10月31日号の、袋とじの5ぺージ目の下です。
[26]
名前:名無しさん
:2021/06/30 (水) 00:11:44 No.1699
プレイボーイの2016年10月31日号の、袋とじの6ぺージ目です。
[27]
名前:名無しさん
:2021/07/02 (金) 03:03:54 No.1700
プレイボーイの2016年10月31日号の、袋とじの7ぺージ目です。
[28]
名前:名無しさん
:2021/07/16 (金) 05:44:54 No.1702
プレイボーイの2016年10月31日号の、
袋とじの8ぺージ目〜雑誌自体の1ぺージ目です。
最後のカットで、アグネス・ラムらしい超ボインのカットがありました。
ピンクのビキニを着て、デッキ・チェアーに横に寝ているポーズの、直球勝負の正面カットです。
ピーク時の推定Fカップもある超ボインと比べると、一回り小さめですが、
それでも推定Eカップの超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大ビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、
グイグイ押し広げている姿は、壮観です。
あり余る超ボインが、巨大ビキニ中央から大量に溢れ返り、
パンパンに膨れ上がっているフォルムと、深くて長い胸の谷間のフォルムから、
分厚く膨れ上がっている超ボインの立体感が、手に取るように伝わります。
[29]
名前:名無しさん
:2021/07/18 (日) 03:15:04 No.1703
プレイボーイの2016年10月31日号には、
懐古記事も3ページ載っています。その1ページ目です。
[30]
名前:名無しさん
:2021/07/20 (火) 00:22:17 No.1705
プレイボーイの2016年10月31日号の、懐古記事の2ページ目です。
文章には、「豊満な胸をした水着モデルが、ほぼ皆無だった70年代半ば。」
と書いてあり、そんな周囲の環境が超ボインのアグネス・ラムのブレイクの要因だと、
言っています。でも、それだけではないと思います。
70年代半ばより前にも、アグネス・ラムぐらいの超ボインのタレントが、
日本にもいました。ボインという称号が初めて与えられた朝丘雪路や、
青山ミチ、泉アキ、中山麻里 等です。
でも彼女たちは、水着モデルではなく女優であり、ヌードもありました。
水着モデル自体が、アグネス・ラム以前には、マイナーな職業でした。
アグネス・ラムがブレイクしたのは、痩せている事を良しとされていた時代に、
健康的な小麦色の肌と、超ボイン、ふくよかな腰回りが、男を熱狂させたからでしょう。
[31]
名前:名無しさん
:2021/07/22 (木) 00:00:26 No.1712
プレイボーイの2016年10月31日号の、懐古記事の3ページ目です。
自宅をイラストで公開するあたり、人気アイドル並みの扱いなのが判ります。
当時の日本のタレントが、ビキニになると、表情が不自然になるのを、良く見かけました。
その点アグネス・ラムは、ビキニが普段着なので、自然な笑顔が良かったです。
今のグラビアアイドルは、「ポージングが洗練されてきた」=セクシーなポーズに慣れてきた。
という意味なのでしょう。アグネス・ラムは、褐色の肌と、可愛い表情によって、
超ボインなのに、健康的なイメージを与える初めての存在になり、
その後のポスター・ガールやCFガールに大きな影響を与えました。
榊原郁恵や河合奈保子といった、超ボインの正統派アイドルも、
ビキニ姿になった時は、健康的なイメージを大事にしました。
[32]
名前:名無しさん
:2021/07/26 (月) 09:46:14 No.1713
月刊平凡の76年7月号の、1〜2ページ目です。
黒地に花模様のビキニを着て、横に寝ているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定1.62キロもある超ボインが、その巨大重量に任せた力技で、
巨大なホルターネックビキニが、大きく変形させるほどパンパンに膨らませながら、
ハチキレ寸前まで思いっきりグイグイ押し下げていて、
その巨大な重量感に溢れた姿は、圧巻です。
立っているポーズでは、重量級バストを持ち上げられる
巨大ホルターネックビキニですが、横になるとその効果が減衰し、
横に向かってどっしりと垂れ落ちているフォルムが、重量感たっぷりで、たまりません。
特に、首の付け根から、長〜く伸びている、左の超ボインの胸の谷間が、
どんどん深さを増して行き、下パイまで繋がるラインは、絶品です。
[33]
名前:名無しさん
:2021/07/27 (火) 22:19:36 No.1714
月刊平凡の76年8月号の、1ページ目です。
マイホームを紹介しているページです。
[34]
名前:名無しさん
:2021/07/28 (水) 22:39:31 No.1715
月刊平凡の76年8月号の、1ページ目から、左中央の拡大版です。
水平になるように、回転させました。
赤のビキニを着て、横に寝ているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定1.62キロもある超ボインが、その巨大重量に任せた力技で、
巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し下げていて、
その巨大な重量感に溢れた姿を、堪能出来ます。
首の付け根から、延々と伸びている、左の超ボインの胸の谷間が、
クッキリと浮かび上がり、立体感溢れる超ボインの分厚さを強調していて、壮観です。
[35]
名前:名無しさん
:2021/07/31 (土) 00:30:52 No.1716
月刊平凡の76年8月号の、2ページ目です。
オレンジのビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Gカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
膨らみにくい分厚い生地のビキニを、パンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている立体感が、
ビキニに付いている点模様の激しい歪み方から、手に取るように伝わります。
その突き出方の凄まじさから、当時流行っていた牛乳のテトラパックを大きくした形を、
思わず連想してしまいます。それほど分厚く膨れ上がっている超ボインのフォルムを、
満喫出来ます。
[36]
名前:名無しさん
:2021/08/06 (金) 21:59:12 No.1718
月刊明星の76年8月号の、カラー口絵です。
紺のビキニを着て、横に寝ながら、上半身を斜めに起こしているポーズの、
直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定1.62キロもある超ボインが、その巨大重量に任せた力技で、
ボインを持ち上げる力が強いホルターネックの巨大ビキニを、パンパンに膨らませながら、
斜め下に向かって思いっきりグイグイ押し下げていて、
その巨大な重量感に溢れた姿を、堪能出来ます。
推定Fカップもある、あり余る超ボインが、巨大ビキニの中央から大量に溢れ返りながら、
大きな弧を描いている、深くて長い胸の谷間のラインが、たまりません。
[37]
名前:名無しさん
:2021/08/07 (土) 23:26:29 No.1719
月刊平凡の76年9月号に載っている記事の、1ページ目です。
小さい時に水に溺れた経験が拭いきれず、水に恐怖感を持っているので、
まるで泳げないそうです。
[38]
名前:名無しさん
:2021/08/09 (月) 23:15:35 No.1720
月刊平凡の76年9月号に載っている記事の、2ページ目です。
「いい嫁さんになるんじゃないかな。」
31の記事を読むと、幼なじみの先輩と結婚し、双子を出産。家族4人と幸せに暮らしている。
と書いてあるので、いい嫁さんになったようです。
[39]
名前:名無しさん
:2021/08/20 (金) 00:09:02 No.1722
月刊明星の76年9月号には、トップアイドル並みに5ページに渡って載っています。
その1ページ目です。
白のビキニを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大なビキニを、本来膨らむ範囲を超えて、中央の結び目付近の調整部分の生地まで
パンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきり押し出し、
グイグイ押し広げながら、分厚く膨れ上がっている立体感を、満喫出来ます。
腰に両手の握りこぶしを当てているポーズが、直球勝負の正面カットに相応しい、
自信満々のポーズに見えて、たまりません。
[40]
名前:名無しさん
:2021/08/21 (土) 01:08:19 No.1723
月刊明星の76年9月号の、2ページ目の右上です。
黄色のビキニを着て、立っているポーズを、斜め後ろから撮ったカットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ています。そのため、この角度から撮っても、左腕で隠し切れず、
まん丸のフォルムを描きながら、パンパンに膨れ上がっている先端が見えるとは、
何という超ボインの分厚さでしょう。
[41]
名前:名無しさん
:2021/08/22 (日) 03:03:48 No.1725
月刊明星の76年9月号の、2ページ目の左上です。
黄色のビキニを着て、自転車をまたいで立っているポーズを、
横に近い斜め後ろから撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロもある超ボインが、その巨大重量に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませ、思いっきり押し出し、グイグイ押し下げています。
そのためこの角度から撮っても、左腕で隠し切れず、ビキニから横パイが大量に溢れ返りながら、
どっしりと垂れ落ちている超ボインの、巨大な重量感に溢れた姿を、堪能出来ます。
[42]
名前:名無しさん
:2021/08/23 (月) 01:48:42 No.1727
月刊明星の76年9月号の、2ページ目の右下です。
[43]
名前:名無しさん
:2021/08/24 (火) 01:05:34 No.1728
月刊明星の76年9月号の、2ページ目の左下です。
[44]
名前:名無しさん
:2021/08/25 (水) 04:41:59 No.1729
月刊明星の76年9月号の、3ページ目です。
白の巨大ビキニをパンパンに膨らませているであろう、推定Fカップもある超ボインの大部分が、
フレームから切れているのが、残念です。
[45]
名前:名無しさん
:2021/08/26 (木) 03:59:54 No.1730
月刊明星の76年9月号の、4ページ目です。
黒のワンピースを着て、座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
アグネス・ラムは、ビキニカットが多く、ワンピース水着を着たカットは珍しいです。
これはアグネス・ラムに限らず、当時、超ボインで売ったタレントは、ビキニばかり着ていました。
それは、ビキニなら超ボインに合う巨大ビキニの上側と、普通のビキニの下側を
組み合わせて着る事が出来ますが、ワンピース水着では、それが出来ないからでしょう。
このカットでは、普通に着ると、ワンピースから超ボインが飛び出しそうになるので、
肩紐をクロスさせて着て、超ボインを圧迫し、飛び出すのを防いでいます。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
圧迫しようとするワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている姿は、壮観です。ワンピースの上側に出来ている激しいシワから、
超ボインが、如何に凄まじい圧力でワンピースを押し出しているか、手に取るように伝わります。
[46]
名前:名無しさん
:2021/08/28 (土) 04:10:28 No.1731
月刊明星の76年9月号の、5ページ目です。
白のビキニを着て、座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。39と同じビキニでしょう。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大なビキニを、大きく歪ませるほどパンパンに膨らませ、激しいシワが何本も出来るほど
思いっきり押し出し、グイグイ押し広げながら、分厚く膨れ上がっている立体感を、満喫出来ます。
巨大なビキニを、これだけパンパンに膨らませても、あり余る超ボインが、ビキニの中央から
大量に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっているフォルムは、圧巻です。
[47]
名前:名無しさん
:2021/09/03 (金) 02:20:17 No.1733
月刊明星の76年9月号では、口絵にも載っています。
黄色のビキニを着て、脚を前に出しながら座っているポーズを、斜め前から撮ったカットです。
ウェストを正面の方に捻っているので、超ボインは、斜め下から撮る方向になります。
上半身を斜め後ろに倒しながら、背中を丸めているため、両乳合わせて推定1.62キロもある
超ボインの巨大重量は、下へ向かう力より、両横に広がる力の方が強くなります。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大なホルターネックビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきり押し出し、
分厚く膨れ上がっている立体感が、斜め下から撮っているため、手に取るように伝わります。
これだけ分厚く膨れ上がっていても、あり余る超ボインは、その巨大重量に任せた力技で、
巨大ビキニを両横へグイグイ押し広げながら、巨大ビキニの中央からも、両横からも、
大量に溢れ返り、まるでバレーボールというよりラグビーボールのようになり、
横に大きく広がりながら、パンパンに膨れ上がっているフォルムに、圧倒されます。
何という超ボインの巨大容量ぶりでしょう。
[48]
名前:名無しさん
:2021/09/04 (土) 04:57:12 No.1734
月刊平凡の76年11月号の、1ページ目です。
[49]
名前:名無しさん
:2021/09/05 (日) 02:27:01 No.1735
月刊平凡の76年11月号の、2ページ目です。
オレンジのビキニを着て、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
膨らみにくい、分厚い生地の巨大ビキニを、パンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し出し、分厚く突き出ている姿は、壮観です。
トップとアンダーの凄絶な落差が、手に取るように伝わります。
[50]
名前:名無しさん
:2021/09/06 (月) 01:15:23 No.1736
GOROの77年8月16日号には、3つ折りピンナップの表・裏と、
13ページのグラビアが載っています。これは、グラビアの1ページ目です。
[51]
名前:名無しさん
:2021/09/07 (火) 02:01:04 No.1737
GOROの77年8月16日号の、グラビアの2ページ目です。
[52]
名前:名無しさん
:2021/09/09 (木) 19:48:00 No.1738
GOROの77年8月16日号の、グラビアの3ページ目の右上です。
[53]
名前:名無しさん
:2021/09/13 (月) 20:08:52 No.1740
GOROの77年8月16日号の、グラビアの3ページ目の左上です。
76年に、推定Fカップもあった超ボインが、77年は、
20〜28に載せた袋とじと同じぐらいの、推定Eカップの超ボインになった感じです。
(他のカットを見ても、そう思う)
[54]
名前:名無しさん
:2021/09/16 (木) 22:23:01 No.1743
GOROの77年8月16日号の、グラビアの3ページ目の右下です。
[55]
名前:名無しさん
:2021/09/27 (月) 00:02:23 No.1745
GOROの77年8月16日号の、グラビアの3ページ目の左下です。
[56]
名前:名無しさん
:2021/09/30 (木) 02:50:21 No.1746
GOROの77年8月16日号の、グラビアの4〜5ページ目です。
[57]
名前:名無しさん
:2021/10/04 (月) 01:33:28 No.1749
GOROの77年8月16日号の、グラビアの6ページ目です。
[58]
名前:名無しさん
:2021/10/14 (木) 20:12:54 No.1751
GOROの77年8月16日号の、グラビアの7ページ目です。
[59]
名前:名無しさん
:2021/10/25 (月) 01:22:35 No.1752
GOROの77年8月16日号の、グラビアの8〜9ページ目です。
[60]
名前:名無しさん
:2021/10/31 (日) 04:06:33 No.1753
GOROの77年8月16日号の、グラビアの10ページ目です。
[61]
名前:名無しさん
:2021/11/07 (日) 03:18:17 No.1754
GOROの77年8月16日号の、グラビアの11ページ目の右上です。
[62]
名前:がきーん
:削除 No.1767
がきーん
[63]
名前:名無しさん
:2022/01/16 (日) 04:02:17 No.1770
GOROの77年8月16日号の、グラビアの11ページ目の左上です。
赤紫のビキニを着て、走っているポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.14キロの超ボインが、走る勢いで縦に揺れて持ち上がり、
推定Eカップもある超ボインが、揺れて浮き上がる圧力に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し上げている姿は、壮観です。
[64]
名前:名無しさん
:2022/01/18 (火) 04:38:22 No.1772
GOROの77年8月16日号の、グラビアの11ページ目の右下です。
赤紫のビキニを着て、走っているポーズを、横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.14キロの超ボインが、走る勢いで縦に揺れて持ち上がった後、
下がって行く途中なのでしょう。超ボインの分厚さも、膨れ具合も63より落ちますが、
下パイが、大きなビキニの下からハミ出している分だけ、重量感が伝わってきます。
[65]
名前:名無しさん
:2022/01/20 (木) 03:57:46 No.1774
GOROの77年8月16日号の、グラビアの11ページ目の左下です。
[66]
名前:名無しさん
:2022/01/22 (土) 04:33:00 No.1775
GOROの77年8月16日号の、グラビアの12ページ目の右上です。
何処に推定Eカップもある超ボインがあるの?。まさか同じ名前のアグネス・チャンのように、
サラシを巻いて、潰しているの?。と思えるほど、分厚さが感じられないカットです。
[67]
名前:名無しさん
:2022/01/22 (土) 21:51:19 No.1776
>>66不思議ですよね。
水着によっても違うように見えるし、脱いだら意外と小さかったとか。
水着もヌードも迫力あったのは石田えりさんですかね。
[68]
名前:名無しさん
:2022/01/24 (月) 04:12:16 No.1777
>>67画像アップ、あるがとうございます。これは76年のアグネス・ラムですね。
アグネス・ラムは、76年暮れに来日した頃(20歳の後半)から、
超ボインが縮んでいった感じがします。ブームになる前に、2度来日しましたが、
ホームシックにかかり、すぐにハワイへ戻ったとの事。
76年暮れの来日では、アグネス・ラム・ブームの真っ最中で、長期に渡って日本で仕事をして、
ホームシックとストレスで、超ボインが縮んでいったのかも知れません。
この頃や、77年夏に来日した頃は、テレビ番組によく出演していた記憶があります。
石田えりは、記憶の中ではボインのイメージがありましたが、今見ると、そうでもないです。
ピーク時のアグネス・ラムの半分ぐらいしかないように見えます。
画像は、GOROの77年8月16日号の、グラビアの12ページ目の左上です。
[69]
名前:名無しさん
:2022/01/26 (水) 05:26:45 No.1778
GOROの77年8月16日号の、グラビアの12ページ目の下です。
タンクトップを着ても、66のような正面ではなく、斜め前から撮れば、
タンクトップをパンパンに膨らませている、推定Eカップもある超ボインの分厚さが、
手に取るように伝わります。
[70]
名前:名無しさん
:2022/01/28 (金) 03:57:38 No.1779
GOROの77年8月16日号の、グラビアの12ページ目の左端〜13ページ目です。
なお、3つ折りピンナップ2枚は、繋げるのに時間がかかるので、
後回しにします。
[71]
名前:名無しさん
:2022/01/30 (日) 03:56:03 No.1780
月刊平凡の77年2月号からの記事です。
ふたりの妖精と書いている、もう一人は、体操のコマネチです。
左上の「ズバリ!当てましょう」に、アグネス・ラムがゲスト出演した時は、見た記憶があります。
着物姿が、暑くてめんどくさい。と、水着姿を披露するあたり、サービス精神旺盛ですね。
メインカットでも、超ボインで、チューブトップビキニを、パンパンに膨らませています。
[72]
名前:名無しさん
:2022/02/01 (火) 03:39:01 No.1781
月刊平凡の77年3月号には、松本ちえことの2ショットグラビアが、
3ページに渡って載っています。その1ページ目です。
松本ちえこは、74年にアイドル歌手としてデビューするも、鳴かず飛ばずで2年が過ぎ、
76年に、資生堂の初代バスボン・ガールとしてCMでブレイクし、3曲目「恋人試験」が、
CMソングと似たメロディで、大ヒットしました。
エメロン・ミンキー・トリートメントのCMでブレイクしたアグネス・ラムとは、
同じシャンプー関係のCMでブレイクしたという共通点があったので、松本ちえこが、
ハワイへ行って、2ショットグラビアを撮影したのでしょう。
[73]
名前:名無しさん
:2022/02/03 (木) 06:12:10 No.1782
月刊平凡の77年3月号の、松本ちえことの2ショットグラビアの、2ページ目の上です。
アグネス・ラムと松本ちえこは、対極の位置にいるタレントでした。
「♬まん丸顔の女の子は、いい妻になれるって。」というフレーズのCMソングが流れる
松本ちえこは、庶民派の女の子の代表のような存在でした。
スリーサイズも、B84・W61・H88と、庶民的。アグネス・ラムのスリーサイズは、
B90・W55・H92と、抜群のプロポーション。(両者とも、ウィキに載っているサイズ)
日本人好みの顔と言われるアグネスも、松本ちえこの顔とは、意味が違います。
[74]
名前:名無しさん
:2022/02/05 (土) 03:43:38 No.1783
↑73:3行目の最初に書いた音符マークは、文字化けしました。
月刊平凡の77年3月号の、松本ちえことの2ショットグラビアの、2ページ目の下です。
文章に書いてあるように、雑誌グラビアだけではなく、テレビ放送もされている事が、
判ります。さすが、人気ピーク時のアグネス・ラムです。
服をパンパンに膨らませている超ボインも、誇らしげに見えます。
[75]
名前:名無しさん
:2022/02/07 (月) 02:58:36 No.1784
月刊平凡の77年3月号の、松本ちえことの2ショットグラビアの、3ページ目です。
普通のバストの松本ちえこに気を使ってか、チューブトップビキニで超ボインを圧迫している
アグネス・ラムですが、圧迫しても、あり余る超ボインが、
ビキニの中央や上から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっている姿を、満喫出来ます。
[76]
名前:名無しさん
:2022/02/09 (水) 03:55:47 No.1785
月刊平凡の77年8月号の、サマーポスターガール特集(4ページ)からのカットです。
斜めに載っているので、回転させました。
この特集では、夏目雅子・ステファニー・ジェシカの3人で、見開き2ページ。
島崎奈々・リーザ長崎・かたせ梨乃・アグネスラムの4人で、見開き2ページで載っています。
ステファニーは、ポスト・アグネスと呼ばれながら、
バストがアグネス・ラムより遥かに小さくて、がっかりした記憶があります。
このアグネス・ラムのカットは、白と黒のチューブトップビキニを着て、
椅子に座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
推定Eカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ギュウギュウに圧迫しようとするチューブトップビキニを跳ね除け、パンパンに膨らませながら、
思いっきり押し出し、グイグイ押し広げている姿を、堪能出来ます。
あり余る超ボインが、チューブトップビキニの中央や上から大量に溢れ返り、
パンパンに膨れ上がっている姿が、たまりません。
[77]
名前:名無しさん
:2022/02/11 (金) 04:01:43 No.1786
月刊平凡の77年11月号からの、1ページ物のカットです。
アグネス・ラムに曲を提供した、加山雄三が、抱きついているカットです。
夜ヒットで、二人揃って出演している回は、CSで何度も再放送されています。
たどたどしい日本語で歌うアグネス・ラムが、可愛かったです。
アグネス・ラムは、芸能界入りの同期で、同い年の新沼謙治とCMで共演し、
新沼謙治が、アグネス・ラムとキスをしたそうです。
新沼謙治が、自分の部屋に貼ってあるポスターの人とキス出来ると思うと、
あがってしまった。と、当時を振り返っていました。
それと比べると、このカットの加山雄三は、鼻の下が伸びたオジサンに見えます。
[78]
名前:名無しさん
:2022/02/28 (月) 23:58:30 No.1789
月刊平凡の77年12月号からの、1ページ物のカットです。
何でアグネス・ラムが着物姿に?と思いましたが、文章を読むと、
正月恒例の「かくし芸大会」のためだったそうです。
[79]
名前:名無しさん
:2022/03/04 (金) 01:39:21 No.1790
後回しにしていた、GOROの77年8月16日号の、3つ折りピンナップの表です。
赤紫のビキニを着て、立ってシャワーを浴びているポーズを、横に近い斜め横から撮った
カットです。右腕で、推定Eカップもある超ボインの半分以上も隠れているのが、残念です。
それでも、超ボインのたっぷりと大容量が溜まっている下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、大きなビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている姿が、ビキニの下端のフォルムから、手に取るように伝わります。
しかも、あり余る大容量の下パイが、ビキニの下から溢れ返っています。日焼けした肌と、
溢れ返っている日焼けしていない下パイの肌との、コントラストが、たまりません。
[80]
名前:名無しさん
:2022/03/06 (日) 02:34:13 No.1792
GOROの77年8月16日号の、3つ折りピンナップの裏です。
構図を考えて、90度回転させました。
赤紫のビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、横に近い斜め上から撮ったカットです。
推定Eカップもある超ボインが、山のように盛り上がるだけでは足りないと言わんばかりに、
大きなビキニの横から大量に溢れ返り、横にもパンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
[81]
名前:名無しさん
:2022/03/06 (日) 22:17:49 No.1793
[82]
名前:名無しさん
:2022/03/08 (火) 02:39:28 No.1794
平凡パンチの78年4月3日号の、1〜2ページ目です。
平凡パンチの700号記念で、64〜77年までのグラビアを振り返るコーナーに出ています。
これは、76年のアグネス・ラムかな? 黒のビキニを着て、
デッキチェアーで仰向けに寝ているポーズを、斜め上から撮った、ほぼ全身のカットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大ビキニを満杯にするほどパンパンに膨らませ、その巨大ビキニに何本もシワが出来るほど、
思いっきりグイグイ押し上げ、高〜い山のように盛り上がっている姿は、圧巻です。
あり余る超ボインが、巨大ビキニの中央だけではなく、横からも溢れ返っています。
何という超ボインの、巨大容量ぶりでしょう。
[83]
名前:名無しさん
:2022/03/10 (木) 04:24:09 No.1795
平凡パンチの78年4月3日号の、3ページ目です。
これも、76年のアグネス・ラムでしょう。薄水色のホルターネックビキニを着て、
立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロもある超ボインが、その巨大重量に任せた力技で、
重量級バストを持ち上げる力が強いホルターネックビキニを、パンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、グイグイ押し下げていて、その凄まじい分厚さと、巨大重量ぶりを、
余すところなく、堪能出来ます。
巨大なホルターネックビキニが、その面目にかけて、ズッシリと重〜い超ボインを、
何とか持ち上げようとしているため、推定Fカップもある超ボインが、少しだけ持ち上がり、
両横に大きく広がっています。横に広がった、あり余る超ボインが、巨大ビキニの中央から、
大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
それでもあり余る超ボインは、巨大ビキニの横からも溢れ返っています。
何という超ボインの、巨大ボインぶりでしょう。
[84]
名前:名無しさん
:2022/03/12 (土) 05:00:54 No.1798
月刊明星の79年6月号には、アグネス・チャンとの対談が、2ページに渡って載っています。
その1ページ目です。
同じアグネスというファースト・ネームを持つ二人は、70年代を代表する超ボインの
アイドル歌手と、超ボインのポスター・ガール(今でいうグラビア・アイドル)でした。
片言の日本語しか喋れず、英語ペラペラの二人ですが、アグネス・チャンは、76年9月から
2年間カナダに留学していたため、78年11月が初対面でした。すぐに意気投合するのは、
当然でしょう。なお、対談の日本語訳は、2ページ目にあります。
[85]
名前:名無しさん
:2022/03/15 (火) 05:29:16 No.1800
月刊明星の79年6月号の、アグネス・チャンとの対談の、2ページ目です。
ビキニを着て、お互いの腕を組んで立っているポーズを、
正面から撮った2ショットも載っています。
あまりにも超ボイン過ぎるため、アイドルとしては相応しくないので、サラシを胸に巻いて
潰していると言われたアグネス・チャンが、初めて水着(ワンピース)姿を公開したのが、
77年(多分海外撮影)。その2年後の、ビキニカット公開です。
推定Fカップはありそうなアグネス・チャンの超ボインの前では、推定Eカップに
サイズダウンしてしまったアグネス・ラムの超ボインでは、太刀打ち出来ないためか、
腕を組みながら、超ボインを圧迫し、大きく見せて対抗しています。
アグネス・ラムも、76年のピーク時の推定Fカップもある超ボインの頃なら、
互角の勝負が出来たと思います。但し、アグネス・チャンは前より痩せた事を、
対談の中でも言っているので、ピーク時は、推定Gカップもある超ボインだったかも知れません。
[86]
名前:名無しさん
:2022/03/17 (木) 07:01:53 No.1801
アグネス・チャンとの2ショットを載せたので、DUNKの84年7月号に載っている、
当時のグラマー(ボインの事)の格付けのページを載せます。
対象は、70年代〜83年までの、人気アイドルに絞っていると思われます。
アグネス・チャンが横綱なのは、一目瞭然でしょう。推定Gカップはありそうな特大ボインです。
大関が、アグネス・ラムと榊原郁恵なのも、一目瞭然でしょう。推定Fカップはありそうな
超ボインです。関脇の河合奈保子は、推定Eカップぐらいのボインですが、
柏原芳恵は、小結の小柳ルミ子と同じ程度で、推定Dカップあるかどうかという感じです。
同じく小結の早乙女愛は、アイドル時代(高校生の頃)は、やはり推定Dカップぐらいでしたが、
その後グングン成長し、推定Eカップを軽く飛び越え、大関クラスの、
推定Fカップはありそうな超ボインまで成長しました。
[87]
名前:名無しさん
:2022/03/19 (土) 07:33:26 No.1802
BUBUKAスペシャルの97年10月号には、アグネス・ラムの懐古記事&グラビアが、
3ページに渡って載っています。その1ページ目です。
[88]
名前:名無しさん
:2022/03/19 (土) 07:53:55 No.1803
87のコメントが、何故だかアップ出来ないので、比較画像と共に、画像化したコメントを
貼ります。何故、比較画像を作ったかは、コメントを参照して下さい。
(本来は別ロダに貼るべきですが、別ロダのアドレスが貼れない原因かも知れないので。)
[89]
名前:名無しさん
:2022/03/21 (月) 08:21:50 No.1804
BUBUKAスペシャルの97年10月号の、2ページ目です。
この種の懐古雑誌で、「ここを見よ」等と書いてある場合、
その場所をアップにするのが普通ですが、この雑誌はアップにしていません。
でも、乳輪が印刷で出るか出ないかが問題だ。という部分では、
意図的に画質を暗くして、判りやすくしています。
[90]
名前:名無しさん
:2022/03/23 (水) 10:54:36 No.1805
BUBUKAスペシャルの97年10月号の、3ページ目です。
アグネス・ラムと言えば、ここに載っている、ビキニの中央が大きく開いた、
ピンクのホルターネック・ビキニを想像する人も多いでしょう。
ハワイに住んでいる、76年頃のアグネス・ラムを、沢山撮り続けていた
長友健二カメラマンの時に、良く着ていました。当時、このデザインのビキニを、
他に着ている人はいなかったので、オーダーメイドでしょう。
ビキニから乳首のポチッが透けて見えるのは、70年代では当たり前でした。
[91]
名前:名無しさん
:2022/03/25 (金) 17:54:33 No.1806
プレミア姫の97年12月4日号(創刊号)の、1ページ目です。
リアルタイムでは、超ボインに気を取られていて、気が付かなかったですが、
後から振り返ると、「小麦色の肌」の先駆者は、アグネス・ラムでした。
ハワイ在住の外国人なので、「小麦色の肌」は、当たり前だと思っていたのでしょう。
でも、その日本中を巻き込む人気ぶりから、「小麦色の肌」への憧れが喚起されました。
アグネス・ラムのブームが起こる前までは、人気アイドルは、ビキニ姿を見せても、
肌を焼く事はありませんでした。76年のアグネス・ラム・ブームの後の77年には、
当時の人気アイドルの山口百恵や、秋田生まれで色白の肌だった桜田淳子まで、
夏になると、肌を焼いて小麦色の肌になり、ビキニ姿を見せていました。
夏目雅子の「クッキーフェイス」のCMも、77年です。
[92]
名前:名無しさん
:2022/03/27 (日) 19:28:21 No.1808
プレミア姫の97年12月4日号(創刊号)の、2ページ目です。
当時は、パッドなんか付ける時代じゃなかったので、水着から乳首や乳輪の形や色までが、
ハッキリ判る。と書いてありますが、それは、アグネス・ラムのように、超ボインを持った、
ほんの一部の人だけでした。超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ビキニをグイグイ押し出すからこそ、乳首や乳輪のフォルムが浮き上がるのです。
当時のアイドルのほとんどは、推定Aカップか、大きめでも推定Bカップだったので、
パッドを付けなくても、乳首や乳輪のフォルムが浮き上がる心配は、ありませんでした。
アグネス・ラムの後、アイドルでは、榊原郁恵や河合奈保子が超ボインだったので、
ビキニから乳首や乳輪のフォルムが浮き上がるフォルムになり、
その後、80年代中頃から、超ボインの人は、パッドを付けるようになりました。
[93]
名前:名無しさん
:2022/04/14 (木) 04:23:04 No.1809
FLASHの92年8月25日号から、にっぽん美乳図鑑のコーナーの1ページ目です。
2ページ以降は、1ページに6人ぐらい載っているこのコーナーでも、
アグネス・ラムは別格で、コーナー表紙1ページ分を飾っています。
[94]
名前:名無しさん
:2022/04/16 (土) 07:02:45 No.1810
98年6月15日発行の、お宝ガールズ・ベストコレクションから、
クラリオン・ガールの歴史のページです。
本当は見開き2ページですが、アグネス・ラムが載っているページだけ載せます。
クラリオン・ガール=超ボインのイメージは、初代クラリオン・ガールになった
アグネス・ラムを筆頭に、サビーネ金子・烏丸せつこ・かとうれいこ等によって
浸透しましたが、初代がアグネス・ラムだったからこそ、続いたのでしょう。
[95]
名前:名無しさん
:2022/04/18 (月) 12:50:59 No.1811
2000年10月4日発行の、プレミア姫スペシャル2からの、懐古記事です。
ポスト・アグネスを狙ったタレントは、76年10月10日発行の
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」に載っていた、かたせ梨乃や、サビーネ金子、サブリナ
の他に、77年のステファニーや、80年代に入ってからのドリーン・ボイド等がいましたが、
人気面では、誰もアグネス・ラムには、遠く及びませんでした。
超ボインという点では、かたせ梨乃だけ、アグネス・ラムを上回り、
サブリナとドリーン・ボイドは、アグネス・ラムに肉薄する超ボインでした。
[96]
名前:名無しさん
:2022/04/20 (水) 17:10:11 No.1812
切り抜きで集めた、出典不明の懐古記事です。
使われている写真は、週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」からです。
[97]
名前:名無しさん
:2022/04/23 (土) 18:08:47 No.1813
FRIDAYの2000年5月12日号からのカットです。
当時のクラリオン・ガール(この呼称すらない)は、アグネス・ラム人気のおかげで
有名になったので、人気爆発は、75年11月のエメロン・ミンキー・トリートメントの
CMが流れてからです。撮影の長友健二は、アグネス・ラムが人気爆発する前に、
ハワイに行って、撮り貯めていたのでしょう。
黒のビキニを着て、あぐら座りをしているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
背中を丸めて猫背になっていますが、推定Fカップもある超ボインは、
分厚く膨れ上がり過ぎているので、その分厚さは隠そうとしても隠れません。
超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、大きなビキニが湾曲するほど
パンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている姿は、圧巻です。
これだけ分厚く突き出ていても、あり余る超ボインが、ビキニの中央や横から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
[98]
名前:名無しさん
:2022/04/25 (月) 19:54:42 No.1814
後回しにしていた、平凡パンチの76年8月23日号の、5ページ目です。
青のGジャン風のビキニを着て、持たれかかりながら座っているポーズの、
直球勝負の正面カットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
分厚い生地の巨大な三角ビキニを、まん丸に変形させるほどパンパンに膨らませ、
ハチキレ寸前になるほど、思いっきりグイグイ押し出し、
凄まじい分厚さで膨れ上がっている姿は、壮観です。
巨大ビキニの中央と下から、あり余る超ボインが大量に溢れ返り、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。まるで胸にバレーボールが
2個付いているかのように、まん丸のフォルムを保ちつつ、パンパンに膨らみ切っている
超ボインは、最高です。私が持っているアグネス・ラムのグラビアの中でも、
そのとてつもない分厚さ、パンパンに膨れ上がっているフォルムの良さ、超大容量ぶりとも、
最大に見えるので、最後に載せました。
1年ちょっとの間でしたが、見て頂き、ありがとうございます。