レス数が90を超えました。100を超えると書き込めなくなります。

アグネス・ラム2

[1] 名前:名無しさん :2021/04/07 (水) 19:33:35 No.1662
1662.jpg (498KB)
前スレが満杯になったので、新スレを立てます。 
 前スレ http://g2.gakinko.net/bbs/70nen34/res698.html

漫画&アニメ「うる星やつら」のラムちゃんのモデルは、アグネス・ラムだったんですね。

画像は、76年10月10日発行の週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」の、6ぺージ目です。
[79] 名前:名無しさん :2022/03/04 (金) 01:39:21 No.1790
1790.jpg (497KB)
後回しにしていた、GOROの77年8月16日号の、3つ折りピンナップの表です。

赤紫のビキニを着て、立ってシャワーを浴びているポーズを、横に近い斜め横から撮った
カットです。右腕で、推定Eカップもある超ボインの半分以上も隠れているのが、残念です。
それでも、超ボインのたっぷりと大容量が溜まっている下パイが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、大きなビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている姿が、ビキニの下端のフォルムから、手に取るように伝わります。

しかも、あり余る大容量の下パイが、ビキニの下から溢れ返っています。日焼けした肌と、
溢れ返っている日焼けしていない下パイの肌との、コントラストが、たまりません。
[80] 名前:名無しさん :2022/03/06 (日) 02:34:13 No.1792
1792.jpg (482KB)
GOROの77年8月16日号の、3つ折りピンナップの裏です。
構図を考えて、90度回転させました。

赤紫のビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、横に近い斜め上から撮ったカットです。
推定Eカップもある超ボインが、山のように盛り上がるだけでは足りないと言わんばかりに、
大きなビキニの横から大量に溢れ返り、横にもパンパンに膨れ上がっている姿は、壮観です。
[81] 名前:名無しさん :2022/03/06 (日) 22:17:49 No.1793
[82] 名前:名無しさん :2022/03/08 (火) 02:39:28 No.1794
1794.jpg (486KB)
平凡パンチの78年4月3日号の、1〜2ページ目です。
平凡パンチの700号記念で、64〜77年までのグラビアを振り返るコーナーに出ています。

これは、76年のアグネス・ラムかな? 黒のビキニを着て、
デッキチェアーで仰向けに寝ているポーズを、斜め上から撮った、ほぼ全身のカットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
巨大ビキニを満杯にするほどパンパンに膨らませ、その巨大ビキニに何本もシワが出来るほど、
思いっきりグイグイ押し上げ、高〜い山のように盛り上がっている姿は、圧巻です。

あり余る超ボインが、巨大ビキニの中央だけではなく、横からも溢れ返っています。
何という超ボインの、巨大容量ぶりでしょう。
[83] 名前:名無しさん :2022/03/10 (木) 04:24:09 No.1795
1795.jpg (491KB)
平凡パンチの78年4月3日号の、3ページ目です。

これも、76年のアグネス・ラムでしょう。薄水色のホルターネックビキニを着て、
立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定1.62キロもある超ボインが、その巨大重量に任せた力技で、
重量級バストを持ち上げる力が強いホルターネックビキニを、パンパンに膨らませ、
思いっきり押し出し、グイグイ押し下げていて、その凄まじい分厚さと、巨大重量ぶりを、
余すところなく、堪能出来ます。

巨大なホルターネックビキニが、その面目にかけて、ズッシリと重〜い超ボインを、
何とか持ち上げようとしているため、推定Fカップもある超ボインが、少しだけ持ち上がり、
両横に大きく広がっています。横に広がった、あり余る超ボインが、巨大ビキニの中央から、
大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
それでもあり余る超ボインは、巨大ビキニの横からも溢れ返っています。
何という超ボインの、巨大ボインぶりでしょう。
[84] 名前:名無しさん :2022/03/12 (土) 05:00:54 No.1798
1798.jpg (489KB)
月刊明星の79年6月号には、アグネス・チャンとの対談が、2ページに渡って載っています。
その1ページ目です。

同じアグネスというファースト・ネームを持つ二人は、70年代を代表する超ボインの
アイドル歌手と、超ボインのポスター・ガール(今でいうグラビア・アイドル)でした。
片言の日本語しか喋れず、英語ペラペラの二人ですが、アグネス・チャンは、76年9月から
2年間カナダに留学していたため、78年11月が初対面でした。すぐに意気投合するのは、
当然でしょう。なお、対談の日本語訳は、2ページ目にあります。
[85] 名前:名無しさん :2022/03/15 (火) 05:29:16 No.1800
1800.jpg (486KB)
月刊明星の79年6月号の、アグネス・チャンとの対談の、2ページ目です。

ビキニを着て、お互いの腕を組んで立っているポーズを、
正面から撮った2ショットも載っています。
あまりにも超ボイン過ぎるため、アイドルとしては相応しくないので、サラシを胸に巻いて
潰していると言われたアグネス・チャンが、初めて水着(ワンピース)姿を公開したのが、
77年(多分海外撮影)。その2年後の、ビキニカット公開です。

推定Fカップはありそうなアグネス・チャンの超ボインの前では、推定Eカップに
サイズダウンしてしまったアグネス・ラムの超ボインでは、太刀打ち出来ないためか、
腕を組みながら、超ボインを圧迫し、大きく見せて対抗しています。
アグネス・ラムも、76年のピーク時の推定Fカップもある超ボインの頃なら、
互角の勝負が出来たと思います。但し、アグネス・チャンは前より痩せた事を、
対談の中でも言っているので、ピーク時は、推定Gカップもある超ボインだったかも知れません。
[86] 名前:名無しさん :2022/03/17 (木) 07:01:53 No.1801
1801.jpg (452KB)
アグネス・チャンとの2ショットを載せたので、DUNKの84年7月号に載っている、
当時のグラマー(ボインの事)の格付けのページを載せます。
対象は、70年代〜83年までの、人気アイドルに絞っていると思われます。

アグネス・チャンが横綱なのは、一目瞭然でしょう。推定Gカップはありそうな特大ボインです。
大関が、アグネス・ラムと榊原郁恵なのも、一目瞭然でしょう。推定Fカップはありそうな
超ボインです。関脇の河合奈保子は、推定Eカップぐらいのボインですが、
柏原芳恵は、小結の小柳ルミ子と同じ程度で、推定Dカップあるかどうかという感じです。

同じく小結の早乙女愛は、アイドル時代(高校生の頃)は、やはり推定Dカップぐらいでしたが、
その後グングン成長し、推定Eカップを軽く飛び越え、大関クラスの、
推定Fカップはありそうな超ボインまで成長しました。
[87] 名前:名無しさん :2022/03/19 (土) 07:33:26 No.1802
1802.jpg (478KB)
BUBUKAスペシャルの97年10月号には、アグネス・ラムの懐古記事&グラビアが、
3ページに渡って載っています。その1ページ目です。
[88] 名前:名無しさん :2022/03/19 (土) 07:53:55 No.1803
1803.jpg (497KB)
87のコメントが、何故だかアップ出来ないので、比較画像と共に、画像化したコメントを
貼ります。何故、比較画像を作ったかは、コメントを参照して下さい。
(本来は別ロダに貼るべきですが、別ロダのアドレスが貼れない原因かも知れないので。)
[89] 名前:名無しさん :2022/03/21 (月) 08:21:50 No.1804
1804.jpg (478KB)
BUBUKAスペシャルの97年10月号の、2ページ目です。

この種の懐古雑誌で、「ここを見よ」等と書いてある場合、
その場所をアップにするのが普通ですが、この雑誌はアップにしていません。
でも、乳輪が印刷で出るか出ないかが問題だ。という部分では、
意図的に画質を暗くして、判りやすくしています。
[90] 名前:名無しさん :2022/03/23 (水) 10:54:36 No.1805
1805.jpg (495KB)
BUBUKAスペシャルの97年10月号の、3ページ目です。

アグネス・ラムと言えば、ここに載っている、ビキニの中央が大きく開いた、
ピンクのホルターネック・ビキニを想像する人も多いでしょう。
ハワイに住んでいる、76年頃のアグネス・ラムを、沢山撮り続けていた
長友健二カメラマンの時に、良く着ていました。当時、このデザインのビキニを、
他に着ている人はいなかったので、オーダーメイドでしょう。
ビキニから乳首のポチッが透けて見えるのは、70年代では当たり前でした。
[91] 名前:名無しさん :2022/03/25 (金) 17:54:33 No.1806
1806.jpg (484KB)
プレミア姫の97年12月4日号(創刊号)の、1ページ目です。

リアルタイムでは、超ボインに気を取られていて、気が付かなかったですが、
後から振り返ると、「小麦色の肌」の先駆者は、アグネス・ラムでした。
ハワイ在住の外国人なので、「小麦色の肌」は、当たり前だと思っていたのでしょう。
でも、その日本中を巻き込む人気ぶりから、「小麦色の肌」への憧れが喚起されました。

アグネス・ラムのブームが起こる前までは、人気アイドルは、ビキニ姿を見せても、
肌を焼く事はありませんでした。76年のアグネス・ラム・ブームの後の77年には、
当時の人気アイドルの山口百恵や、秋田生まれで色白の肌だった桜田淳子まで、
夏になると、肌を焼いて小麦色の肌になり、ビキニ姿を見せていました。
夏目雅子の「クッキーフェイス」のCMも、77年です。
[92] 名前:名無しさん :2022/03/27 (日) 19:28:21 No.1808
1808.jpg (490KB)
プレミア姫の97年12月4日号(創刊号)の、2ページ目です。

当時は、パッドなんか付ける時代じゃなかったので、水着から乳首や乳輪の形や色までが、
ハッキリ判る。と書いてありますが、それは、アグネス・ラムのように、超ボインを持った、
ほんの一部の人だけでした。超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
ビキニをグイグイ押し出すからこそ、乳首や乳輪のフォルムが浮き上がるのです。
当時のアイドルのほとんどは、推定Aカップか、大きめでも推定Bカップだったので、
パッドを付けなくても、乳首や乳輪のフォルムが浮き上がる心配は、ありませんでした。

アグネス・ラムの後、アイドルでは、榊原郁恵や河合奈保子が超ボインだったので、
ビキニから乳首や乳輪のフォルムが浮き上がるフォルムになり、
その後、80年代中頃から、超ボインの人は、パッドを付けるようになりました。
[93] 名前:名無しさん :2022/04/14 (木) 04:23:04 No.1809
1809.jpg (484KB)
FLASHの92年8月25日号から、にっぽん美乳図鑑のコーナーの1ページ目です。

2ページ以降は、1ページに6人ぐらい載っているこのコーナーでも、
アグネス・ラムは別格で、コーナー表紙1ページ分を飾っています。
[94] 名前:名無しさん :2022/04/16 (土) 07:02:45 No.1810
1810.jpg (496KB)
98年6月15日発行の、お宝ガールズ・ベストコレクションから、
クラリオン・ガールの歴史のページです。
本当は見開き2ページですが、アグネス・ラムが載っているページだけ載せます。

クラリオン・ガール=超ボインのイメージは、初代クラリオン・ガールになった
アグネス・ラムを筆頭に、サビーネ金子・烏丸せつこ・かとうれいこ等によって
浸透しましたが、初代がアグネス・ラムだったからこそ、続いたのでしょう。
[95] 名前:名無しさん :2022/04/18 (月) 12:50:59 No.1811
1811.jpg (487KB)
2000年10月4日発行の、プレミア姫スペシャル2からの、懐古記事です。

ポスト・アグネスを狙ったタレントは、76年10月10日発行の
週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」に載っていた、かたせ梨乃や、サビーネ金子、サブリナ
の他に、77年のステファニーや、80年代に入ってからのドリーン・ボイド等がいましたが、
人気面では、誰もアグネス・ラムには、遠く及びませんでした。
超ボインという点では、かたせ梨乃だけ、アグネス・ラムを上回り、
サブリナとドリーン・ボイドは、アグネス・ラムに肉薄する超ボインでした。
[96] 名前:名無しさん :2022/04/20 (水) 17:10:11 No.1812
1812.jpg (416KB)
切り抜きで集めた、出典不明の懐古記事です。

使われている写真は、週プレ特別編集「GIRL! GIRL! GIRL!」からです。
[97] 名前:名無しさん :2022/04/23 (土) 18:08:47 No.1813
1813.jpg (485KB)
FRIDAYの2000年5月12日号からのカットです。

当時のクラリオン・ガール(この呼称すらない)は、アグネス・ラム人気のおかげで
有名になったので、人気爆発は、75年11月のエメロン・ミンキー・トリートメントの
CMが流れてからです。撮影の長友健二は、アグネス・ラムが人気爆発する前に、
ハワイに行って、撮り貯めていたのでしょう。

黒のビキニを着て、あぐら座りをしているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
背中を丸めて猫背になっていますが、推定Fカップもある超ボインは、
分厚く膨れ上がり過ぎているので、その分厚さは隠そうとしても隠れません。
超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、大きなビキニが湾曲するほど
パンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く突き出ている姿は、圧巻です。

これだけ分厚く突き出ていても、あり余る超ボインが、ビキニの中央や横から大量に溢れ返り、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている姿に、圧倒されます。
[98] 名前:名無しさん :2022/04/25 (月) 19:54:42 No.1814
1814.jpg (491KB)
後回しにしていた、平凡パンチの76年8月23日号の、5ページ目です。

青のGジャン風のビキニを着て、持たれかかりながら座っているポーズの、
直球勝負の正面カットです。
推定Fカップもある超ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に任せた力技で、
分厚い生地の巨大な三角ビキニを、まん丸に変形させるほどパンパンに膨らませ、
ハチキレ寸前になるほど、思いっきりグイグイ押し出し、
凄まじい分厚さで膨れ上がっている姿は、壮観です。

巨大ビキニの中央と下から、あり余る超ボインが大量に溢れ返り、今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。まるで胸にバレーボールが
2個付いているかのように、まん丸のフォルムを保ちつつ、パンパンに膨らみ切っている
超ボインは、最高です。私が持っているアグネス・ラムのグラビアの中でも、
そのとてつもない分厚さ、パンパンに膨れ上がっているフォルムの良さ、超大容量ぶりとも、
最大に見えるので、最後に載せました。

1年ちょっとの間でしたが、見て頂き、ありがとうございます。
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