科学大観19号から
月世界探検いろいろ

ロケット打ち上げの準備へ

そして月着陸　　月面基地の建設

木星へ向かうイオンロケット

こども科学館　21号　「うちゅうりょこう」　国際情報社　昭和40年から
　またまた監修は原田三夫先生です！東宝映画「地球防衛軍」の中でミステリアンが「勝手に火星の土地を売りさばいている人々がいる、、」と言っているのは、原田三夫氏の事！

昭和40年頃のアポロ計画

月から離脱！！

月面基地が出来るまで

そして火星へ向かう探査機
　　以上

未来の宇宙探検用原子力推進ロケット
同書から

訂正＞４　Ｘ木星　Ｏ土星
50年代に放映されたアメリカテレビ番組「Men into Space」のスポンサー、ラッキーストライクの広告。邦題は宇宙探検。主役マッコーリー大佐を演じるランディガン。　　　　

この番組のために画家チェスリー・ボンスティール氏が書いたロケット

同じく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

同じく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

マッコーリー大佐を演じるウイリアム・ランディガン氏

テレビのスチィールから

「月旅行」なんて夢のまた夢。
２１世紀になってもそれは変わらず。

>>11
幼少の頃、これ見てましたが、余りにリアルな設定でしかもNASAの宇宙センターで撮影されたりしてたんで、もう月ぐらい、人間は行っているのか、、、なんて誤解してた子もいましたね！

>>10
これってFrank Tinsleyの描いた原子パルスロケットのパクリ？？かな、、、

>>19
どちらかというとこれを思い出した

>>8
この月基地の絵は、LIFEマガジン 1959年9月28日号に載ったMccall氏の絵が基です。

>>8の�E
　この図に描かれている車両は、ダグラス社で当時考えられていた物から採って来た　　物。雑誌「Astronautics」1961年12月号に載ったダグラス社の広告から

黄金バットの怪獣

ふはははははははははは

火星人のしゅうげき

大怪獣の襲来!!

>25>26
　いや〜っ、これって、御約束のポーズでしたよねっ！！懐かしいです、有難う！！

>>26
「世界の怪獣２」の方だな。

>>23>>24
黄金バットのビデオがニコニコ動画に上がってるけど
バットさん１人いればどんな侵略者が来ても大丈夫だよw

>>25
　何んか！似てる？　　童友社のロボット・スパークＸ

黄金バット事典！！
　少年キング16号67年から

その誕生のひみつ

その登場人物たち

黄金バットの能力

スーパーカーのひみつ

ナゾーとその怪獣たち
　おわり

やっぱ、宇宙人はともかく、空飛ぶ円盤は実在する！かな？

雑誌「航空情報」　1月号1957年の記事から

この松村雄亮氏によって日本に初めてUFOの研究会グループが創設された。

そのグループは、イギリスで創設されたFlying Saucer Reviewの日本代表でもあった。
　　おわり

ローンブロゾー
「強い！ 絶対に強い！ 我らが黄金バット！」

［26］の続き
宇宙怪獣バグン

最強怪獣！！

史上最強の怪獣！！

原作版ミラーマンの漫画

馬場さん登場。

かあっこいい。

馬場を助けに行く きょうたろう。

がぷーっ
ガリガリガリ

タイガーマスクと共演する話もあったらしい。

怪獣怪物大行進！！
　少年キング10月23日　66年から

マグマ大使！ウルトラマン！

ウルトラマンの怪獣たち

登場地図

映画の怪獣たち

　おわり

>>44
テレビ化される１年ぐらい前に短編読み切りみたいなかたちで小学館の雑誌に載っていたよね。
目がゴーグルみたいでかっこ良かったのに、テレビ化されると
ただの眼鏡のデザインになってがっかりしたわ。

ついでに、映画・ＤＶＤ・ＴＶのミラーマン

ジャンボーＸ

馬場さん

>>59
　なんじゃ！！こりゃ！！！　バンタンが死んでいる、、、、、、、

>>58
ジャンボーＸ！

自分もマンやセブンのようになりたいと思っていた少年（もちろん地球人）の
強い思いが通じて、いきなり変身出来るようになる。
名前が思い出せずにいたがエックスだけは覚えてた。
この絵のように３人が足を組んで回転しながら怪獣を倒すのが必殺技。
マンとセブンの共演もさることながら、主人公の普通の少年がウルトラの仲間になってしまうということでワクワクした。

妖怪人間ベムは韓国製だった！！！！
今年は日韓基本条約締結50周年、、、この条約により韓国への経済支援や技術供与を行う事になった。その結果、アニメの製作にも韓国は関心をもって日本へ働きかけてきた。
オープニングで制作としてクレジットされている東洋放送とは、まさしく当時の韓国の放送局である。
本作は、広告代理店の第一企画（現・アサツー ディ・ケイ）のアニメ部門である第一動画制作である。東映動画とTCJ（現・エイケン）の出身者から成り立っており、第一動画の日本人作画スタッフが韓国に派遣され、東洋放送の動画製作部で韓国人スタッフを指導する形で作画作業をおこなっている。
風景や色遣い、キャラクターの表情などに日本人にない韓国人の発想が反映されて、
本作の独特の無国籍性が醸し出されたのだと作画監督の森川信英は、のちに回想している。

「青銅大魔人の怒り」　朝日ソノラマのソノシート「怪獣大画報」1966年から

伊豆沖の海底に、、、古船？？

青銅の銅像を積んでいる！！！

突如！青銅の魔人が出現！！

魔人は、鎌倉へ上陸！！　僧侶たちは大仏に、救いの祈りを捧げた、、

祈りが適ったか！？　鎌倉の守り神が！！！そして死闘が始まった！！

　終わり

その他　怪獣画報の部分

その他　怪獣画報の部分の二

その他　怪獣画報の部分の三
　以上、しょぼい怪獣図鑑でした！

「青銅大魔人の怒り」YOUTUBEにてアップされてます！！
　　こちら⇒　

昔の少年誌の絵って味があるなあ

　ＳＦ大学！！SF入門　　少年サンデー　9号1966年から　
　　　　担当は、南山宏先生

人口筋肉　サイボーグ化

今日では、エリア51のロバート・ラザー博士の円盤開発の噂！

ミュータント　超能力　　イルカは無い？！

タイムマシン　他の空間　ＳＦが生んだ発明品
　おわり

　　　巻頭のグラビアから
今もなお！絶大な人気を誇る、そのフォルム！！ＸＢー70戦略爆撃機　>>　

　惜しくも2号機が、テスト飛行中に墜落した事は有名。

「なぞの宇宙人」ボレシチューク著　偕成社名作冒険全集３８から

　はじめに　出版は昭和41年　挿絵は高荷義之氏
右図は、怪人にもらった特殊なヘルメットによって、宇宙へ転送された主人公のコーリャ。

登場人物　

ジンゲル、そしてルパン博士

雷が落ちた場所へコーリャ少年は行ってみた。すると不思議な時折火花の出る赤い石があった。持ち帰って割ってみると、たちまち元どおりに一つに戻ってしまう。
　有る日、其の石が怪人に変わった！！

怪人は列車に轢かれてしまい、病院へ運ばれた。レントゲンを撮ろうとしたがうまくゆかない。怪人は超音波で喋っている事が解ったので、コーリャ少年は、特殊な笛を彼に与えた。

その怪人に不思議なヘルメットをもらったコーリャ少年の前に突然、見たことも無い場所や生物が現れた。それは、地球ではない他の天体であった！そのヘルメットはすきな所へ移動することが出来る特殊な機械であった。そこには、不思議な木々と鳥人が存在した。そこは金星だと、怪人は言った。

コーリャは、怪人に古い軍服を着せてあげた。
やがて怪人は、広く知られる事となり、警官や色々な科学者から取り調べを受ける事となった。

ジンゲルは病院のポポフ先生から、「あの怪人は生き物ではない！何か特別な機械、ロボットだ？！」と教えられた。

怪人は、コーリャに不思議な機械をあげた。

やがて、その怪人の言っている事や行動が怪しくなってきた。

ジンゲルは怪人に殺されかけていた。やがて本当のことが解って来た。
実はある天体の宇宙人が地球を調査する目的であの様なかたちでロボット（怪人）送り込んだのだった。その宇宙人は、自分の下で奴隷として使う為に何人かの地球人を捕まえようと、すでにロケットで地球へ着陸していた。
レーナとコーリャは、そのロケットを探しに行き発見した。
　

ロケットへ忍び込んだコーリャは、クモのような宇宙人に糸で縛られて仕舞い、やがてロケットは飛び立ってしまった。
ジンゲルとルパン博士は、コーリャを助け出すためにヘルメットと怪人を研究することにした。

やがて、そのヘルメットや宇宙人の持ってる科学知識などがわかり、そのヘルメットをつかって、ロケット内のロボットを遠隔操作してコーリャを助けロケットを地球へ引き返させる事に成功した！

　>>92の図

あとがき
以上

ふむふむ

わかんね

最後まで埋めろ

２０１１年の東京