無用ノ介　再臨！！

13号69年より

次　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次　　　　　　　　　　　　　

次　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おわり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

劇画なので解説にもリアリティがありますね

>>1
　実はこのドラマ、受けなかった？！
第一話は、この劇画のタッチを損なわない造りであったが、それ以後は、全くチャンバラ物として描いてしまったので、この　さいとうたかお　の劇画の良さが全く死んでしまった為らしい。
ゴルゴにしても　さいとうたかお　はその劇画の迫力にこそ魅力があるのであって、ストーリーのある内容の動画では、作品が別物になってしまう。

ドラマでゲストの二瓶正也が「用なし犬のお兄さん」
と呼んでいたのが記憶に残っている

一方　アメリカでは、、、
西部劇いろいろ！小松崎画伯画く
　少年マガジン23号67年より

次　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

以上15話、どれも西部劇の定番の話。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>1
　以前、無用の介のＤＶＤを見たが、まるでデビット・キャラダインのTV番組「カンフー」を三船敏郎の「用心棒」が演じてるような感じで、見終わって何か心に残るドラマだったのを覚えている。

>>1　当時、このテレビ番組が注目されたと言えば、初登場の伊吹吾郎だった。もう無用の介に瓜二つだった事がかなり話題となった！！！

今年も巨人！！
13号69年から

つぎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

つぎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おわり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

へんな学校？！
同号より　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>35
へんな学校。なつかしい。
その単行本持ってたわ。

検索したら出てきたけど確かにこんな表紙だった。
また読んでみたいなあ。

リアルタイムでトイレの話を読んだことがある。
懐かしいなぁ・・・・

>>30>>31>>32
川上哲治さんのご冥福を祈ります。

>>13-27
>>16
今、荒野の少年イサムの復刻版読んでる。
作品中ワイアットアープとイサムがやり合うシーンがあるんだけど（イサムの勝ち）
ワイアットアープが実在の人物だと知ったのは大人になってからだった。

>>18
この時代の5000$って今の貨幣価値でどれぐらいなんだろ。

それから>>18の画を見てると賞金稼ぎが悪者みたいな書かれかただし
>>21はインディアンが一方的に悪者みたいだし
>>22は無法者がかっこよくて討伐隊がマヌケに見える

もう何が正義で何が悪かわからんね。

がきーん

６０年代〜７０年代前半の冒険王が読みたくてヤフオクとか見たんだが、とてもじゃないが高過ぎて買えない。
同様にマガジンも結構高値で出品されている。
スレ主は貴重な資料をお持ちですね。

>>42
　ここは、色々な方が上げてると思います。私の場合、幼少の頃から雑誌を処分する時に、特集記事などを切り取って仕舞い込んでおいたのが、たまたま今日　御宝になったしだいですよ。

＞幼少の頃から雑誌を処分する時に、
＞特集記事などを切り取って仕舞い込んでおいた
私もそうしておけば良かった。私の場合は

本が捨てられない
そのまま保存、というかそのまま段ボール箱に入れて納戸へ
どんどん溜まっていく
「必要なページだけ切り抜いてあとは捨てたら」と家族から言われる
「本を切り抜くのは身を切るのと同じ」と言って忠告を無視
収納限界を超える
トランクルームに預ける
２０年経過
どんどん増えてきてトランクルームの料金が月額１０万を越える
さすがに馬鹿げているので全部引きもどす
必要なページだけスキャニング（いわゆる自炊）しよう決意
すぐに挫折
自分の中で何かが切れる
片っ端から捨てる（昨年の出来事）
死ぬほど後悔　　　←いまここ

特集エイトマン　他にSF物など、引っ越しました！⇒スレ・空想科学＋未来＋怪獣など雑誌等

>>44
　あの頃、特集など欲しくて買ってましたから、本をバラスのも何とも思わなかったですね。また学校の友達同志でも、スクラップブックを作るのが流行ってました。

　

丸出だめ夫、紫電改のタカ、黒い秘密兵器……
名前だけは聞いたことがありますが読んだことはない。
もはや歴史的作品ですね。

とりあえず丸出だめ夫は読んでみたいな。

自分の場合、スキャンは98年からやってる。
しかし1枚ずつなので途方もない時間がかかる。
それでも10年かけて減らした。
本を丸ごとだともう不可能なので、スキャン機材を貸す業者まで行って処理した。
これは1年弱かかった。
（この途中で震災が起きて「早く処分しなければ」との意を強くした）

一方、高く売れそうなものはマニア書店に売った。
「在庫の都合上、買取り不可」と言われる場合も多い。
なので最後の最後は郵送買取の「買取り不可品の返送不要」を選んで全部引き取ってもらった。
これが昨年の秋のこと。

今はわずかな残り物を片付けているところ。

>>48
>スキャンは98年からやってる。
>1枚ずつなので途方もない時間がかかる。
その当時のスキャナーは今と違って解像度や画質もあまり良くなかったでしょう。
ちょっと高い解像度で撮ったらすぐにHDがいっぱいになるし。

途中で送信しちゃった（汗

>一方、高く売れそうなものはマニア書店に売った。
>「買取り不可品の返送不要」を選んで全部引き取ってもらった。
高く売れるはずの物を買い取り不可って言われて、その上ただで引き取られると
騙されてるような気持ちになりませんか？

そこそこ値のつく本はヤフオクとかで売るのが一番良いよ。
中間搾取が無いからね、

　日本の剣豪たち！！　
　64年12号より

一刀斎

　　佐々木小次郎

塚原卜伝

以上
　千葉周作

この「五大剣豪」で子どもの頃に知っていたのは武蔵と佐々木小次郎だけだな。
塚原卜伝とか千葉周作とかは大人になってから知った。
６０年代の子どもたちにとっては有名剣豪って、７０年代以降の子どものウルトラマンや仮面ライダーみたいなものだったのかな。
オレは７６年生まれだけど、武蔵や小次郎は家康や信長と同じ歴史上の人物だ。

がきーん

昔のだな

今のは面白くない

たしかにな

俺もだ

今、何故か?隠密剣士が篤い!
　特に海外で！！！
少年マガジン巻頭のグラビアから　闇法師の巻　　1963年10月6日号より

秋草新太郎の剣さばき！！　柳生新陰流の腕前！
巻頭のグラビア　1963年6月16日号から

　これが隠密剣士の剣法だ！
巻頭のグラビア　　　1963年8月11日号から
あっ、周作があぶないっ！
おわり

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

がきーん

2020年、あのエイトマンが帰って来た！！！