エンゼル機！キャプテン・スカーレット
少年サンデー67年47号から

　　つぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　つぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　つぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　つぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おわり！

子どもの頃はこんなの読むとまずワクワクしてアメリカかっけー、ソ連は怖いって思い
日本は大丈夫か？日本もミサイル（核）持つべきだって思ってた。
今思えば、どこと戦うんだよって笑ってしまうけど。

もはやSF？　21世紀はこうなるはずだった！！
　
少年少女ドキュメンタリーの8
　海底都市への世紀　　偕成社72年より

>21世紀はこうなるはずだった！！
月にも行けないし、海底にも住めないし。
チューブの中を走る自動車も無いし。

>>87
　お台場の船の科学館には、その手の展示物がいっぱいだった。70年ごろの展示物がそのまんま！！
案の定、先日　休館した。

>>89
>70年ごろの展示物がそのまんま！！
>案の定、先日　休館した。
しまった！もう少し早く知っていれば・・・

　今頃？こうだった海底、、、、
　毎日グラフ増刊　海洋開発時代　69年6月より

>>91の�B潜水単能作業船とは、ゼネラルダイナミック社のSTAR�Uらしい
　

ジャャック・クストー博士の海底長期居住計画！！
1962年9月、スーダンの紅海沿岸の珊瑚礁でその住宅は造られた。これをプレコンチナン第二実験といった。
これは映画化されました＞
　

メインとなったヒトデハウス！この実験の本部。

クストー自慢の探査艇「DS-2」
　93、94もNATIONAL GEOGRAPHIC,April 1964年から抜粋

他の設備

海底の住居は当時としてはSFではなく、真剣に考えられていた。
水中ブルドーザーも日本国土開発と小松で作られていた！！！毎日グラフ増刊　海洋開発時代　69年6月より

日本もがんばったぞ〜！！
　世界のよみうり号！　コンセプトは戦前の西村式にならったもの。塗装も同じ。　

少年キング64年22号より

日本は領海広いんだから、海底都市とか実現してほしいかも。

>>99えっ！こんなに広かったんだっ！！！凄いね、、、

海底都市ならぬ海上都市構想！は実現性を持って考えられていた！！毎日グラフ増刊　海洋開発時代　69年6月より

今思うと、無くて良かった〜、、、、