懐かしい空想科学物 色々
[1]
名前:名無しさん
:2012/02/06 (月) 22:39 No.1037
他のスレと完全にカブッてますが、それはそれ。拡散希望。
貴重な図書や資料歓迎!
[2]
名前:名無しさん
:2012/02/06 (月) 22:43 No.1038
当時の作家、研究家が選んだSF小説ベテト10!!
昭和42年 ボーイズライフ9月号付録 最新SF事典より
[3]
名前:名無しさん
:2012/02/06 (月) 23:12 No.1039
ベスト3 上の実際の表紙
[4]
名前:名無しさん
:2012/02/09 (木) 21:51 No.1041
SF小説の英雄たち!
少年キング 69年26号から
[5]
名前:名無しさん
:2012/02/09 (木) 21:52 No.1042
次
[6]
名前:名無しさん
:2012/02/09 (木) 21:54 No.1043
次
[7]
名前:名無しさん
:2012/02/09 (木) 21:56 No.1044
次
[8]
名前:名無しさん
:2012/02/09 (木) 21:58 No.1045
次
[9]
名前:名無しさん
:2012/02/09 (木) 22:00 No.1046
おわり
[10]
名前:名無しさん
:2012/02/10 (金) 14:37 No.1047
>>9キャプテンフューチャー?
[11]
名前:名無しさん
:2012/02/11 (土) 16:14 No.1049
>>4-9どう見ても地球人が侵略者みたいなんだがw
[12]
名前:名無しさん
:2012/02/13 (月) 13:42 No.1050
[13]
名前:名無しさん
:2012/02/13 (月) 20:22 No.1051
>>12ペリー・ローダンシリーズは、たぶん70年代になって
初めて日本で紹介されたんじゃなかったかな〜
けっこう、そういう小説は多い様ですね。
ハリーポッターもロードオブザリングも、御当地ではかなり古いようですね。
[14]
名前:名無しさん
:2012/02/13 (月) 21:22 No.1052
宇宙の英雄たち!
当時、これは外せないSF小説だったようだ
同上 最新SF事典より
[15]
名前:名無しさん
:2012/02/13 (月) 21:30 No.1053
次
[16]
名前:名無しさん
:2012/02/13 (月) 21:33 No.1054
作家を目指す人へ
[17]
名前:名無しさん
:2012/02/14 (火) 17:24 No.1055
>>15レンズマン?
キャプテンフューチャーもそうだったけど、あれって外国の小説が原作なのか?
80年代半ばぐらいに放送されてたと記憶してるが、たしかにストーリーといい、絵柄といい、
あまり受け付けなかった記憶がある。
[18]
名前:名無しさん
:2012/02/15 (水) 13:28 No.1056
>>16文章っていうか、小説でも絵でも映画でもアニメでも、創作の基本だね。
覚える→真似してみる で、どうやって作品が出来上がっていくのか
身をもって知ることになる。
[19]
名前:名無しさん
:2012/02/17 (金) 10:01 No.1057
1962年 輝ける!日本SF大会 第一回!
[20]
名前:名無しさん
:2012/02/17 (金) 10:02 No.1058
[21]
名前:名無しさん
:2012/02/18 (土) 12:23 No.1059
そうそうたるメンバーですね。
[22]
名前:名無しさん
:2012/02/26 (日) 11:06 No.1062
すごい資料スレになっていて読み応えがある。
スレ主に感謝とお礼が言いたい。
ところでこれらはスレ主が自分でスキャンした物?
[23]
名前:名無しさん
:2012/02/27 (月) 22:20 No.1063
>>22 みなさんに貼って頂いて、私こそ、
感謝とお礼が言いたいです!!!
[24]
名前:名無しさん
:2012/02/29 (水) 00:19 No.1064
やっぱり60年板はおっさn、あ、いや、大人が多いな。
みんな礼儀正しい(笑)
[25]
名前:名無しさん
:2012/03/02 (金) 22:56 No.1065
同じくSF事典から、巻頭のグラビア
[26]
名前:名無しさん
:2012/03/02 (金) 22:57 No.1066
つぎ
[27]
名前:名無しさん
:2012/03/02 (金) 22:59 No.1067
つぎ
[28]
名前:名無しさん
:2012/03/02 (金) 23:01 No.1068
つぎ
[29]
名前:名無しさん
:2012/03/02 (金) 23:02 No.1069
以上
[30]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:42 No.1071
幽霊ロボット
少年 64年5月号から
[31]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:43 No.1072
つぎ
[32]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:46 No.1073
つぎ
[33]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:48 No.1074
つぎ
[34]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:49 No.1075
つぎ
[35]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:52 No.1076
つぎ
[36]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:59 No.1077
おわり
追加
>>35の68ページ上折込部分
、、おあいてでございますね。」
[37]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 00:57 No.1078
>>25-29地球人が想像する「宇宙人」てどうしてもこの“枠”から出ることが出来ないな。
地球の既存の動物と人間の合成みたいな。
[38]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:30 No.1079
もっと、変り種宇宙人?!
少年 64年8月号から「宇宙船応答なし」
[39]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:31 No.1080
次
[40]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:33 No.1081
次
[41]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:34 No.1082
次
[42]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:38 No.1083
次
[43]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:40 No.1084
次
[44]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:43 No.1085
次
[45]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:45 No.1086
次
[46]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:47 No.1087
次
[47]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:54 No.1088
おわり
中央右下の文<<いったいなんだろうな、この金ボタンは?」
[48]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:20 No.1089
「SF入門」日本最初?!ハヤカワ書房 65年5月出版
SFマガジン編集長福島正美編
[49]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:22 No.1090
SFって?ナニっ!
SF入門から
[50]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:23 No.1091
次
[51]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:24 No.1092
次
[52]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:27 No.1093
次
[53]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:30 No.1094
おはり
[54]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:43 No.1095
安部公房 SFの流行について
同じくSF入門から
これの批評、ナカナカ面白い!!
[55]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:44 No.1096
次
[56]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:46 No.1097
次
[57]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:50 No.1098
次
[58]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:51 No.1099
次
[59]
名前:名無しさん
:2012/03/09 (金) 00:02 No.1100
おわり
当時の作家は、天体物理学くらい理解してたそうです。
今日 SFと言ったら映画と思ってる人が一般的かな。
大伴昌司的SF、円谷的SF、、、
[60]
名前:名無しさん
:2012/03/09 (金) 00:08 No.1101
>>48 表紙の絵は、真鍋博氏。当時のSF物や科学物に欠かせない挿絵画家だった!こういったタッチの挿絵は後にも先にも無いだろう。
[61]
名前:名無しさん
:2012/03/10 (土) 00:33 No.1102
張り、乙です。
感想はまた明日にでも。
おやすみ〜
[62]
名前:名無しさん
:2012/03/11 (日) 00:05 No.1103
>>49SF小説ってのは、小説家がSF小説として書くからSFなんだろーね。またSFシリーズ、全集とかで出版してたら、
SF小説と読者が認識したことが、大きいんじゃないかな?
もし、その小説の題もSFぽく無くてSFの2の字も書いて
なかったら、想像の幅に大きな違いが出てくると思う。
しかも挿絵によってもずいぶんと違った印象だった気がする。
蟹工船も作者がプロレタリア文学として書いたからであって、たんなる読み物としてみたら、ロマン派の小説だって、三島由紀夫が言ってたな。
[63]
名前:名無しさん
:2012/03/20 (火) 22:52 No.1105
未来兵器
鉄腕アトム 11号 カッパブックスより
[64]
名前:名無しさん
:2012/03/20 (火) 22:55 No.1106
続き
[65]
名前:名無しさん
:2012/03/20 (火) 22:57 No.1107
放射能??
鉄腕アトム 4号 カッパブックスより
[66]
名前:名無しさん
:2012/03/22 (木) 22:41 No.1108
レーザー銃ってまだ開発してるの?
[67]
名前:名無しさん
:2012/03/23 (金) 01:18 No.1109
>>66つうかそんなもん本当にあるのか?
マンガや特撮の中だけだろ。
[68]
名前:名無しさん
:2012/03/23 (金) 22:03 No.1110
>>66対人用の軍仕様の銃は、研究があった程度で
実用化を予定していた訳では有りません。
というのも本来、銃は軍事的に相手の継戦能力を奪えば良い物であって、完全抹殺の必要性が無いからです。敵が動けなくなってくれれば良いだけです。
下手をすると、原爆同様に国際法上問題となりますからね。
[69]
名前:名無しさん
:2012/03/26 (月) 23:54 No.1111
アメリカで50年代の終わりに考えられた、1970年代未来の陸軍!歩兵の銃は単なるカービン銃だ。
少年キング64年20号から
[70]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 00:00 No.1112
>>69その歩兵について
October 1959 “Army Reservist”誌にのったSoldier of Tomorrowの記事
[71]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 00:04 No.1113
>>69ダグラス社の兵員輸送用ロケット(ithacus)
[72]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 00:07 No.1114
>>69地対空ミサイル戦車(Mauler)
[73]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 16:51 No.1115
>>69子どもの頃とか、そういうアメリカ軍を見るとカッコいいと思ってたんだけど
大人になった今、どう見ても侵略者だよなあ。
日本のアニメとかマンガは、悪の組織、敵の軍隊っていえばナチスドイツをモチーフにしたのが多いけど
アメリカ軍をモデルにした敵を作ってほしいな。
[74]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 16:53 No.1116
あと、これ何かに似てるな。
なんだっけ?思い出せん・・・
[75]
名前:ツ鳴シツ鳴ウツつオツつウツゑソス
:2012/03/27 (火) 21:53 No.1117
その昔、アメリカ軍のリック゛中佐が考えた1970年代の兵士
“Soldier of the Futurarmy by Robert B.Rigg” in the November 1956 issue of Army Magazine.
[76]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 22:40 No.1118
[77]
名前:名無しさん
:2012/03/28 (水) 07:13 No.1119
>>75 これって現実味の有る話だったようです。今日、スワットや一部特殊テロ部隊では、これに近いものですよね。
このリッグ中佐は、色々なコンセプトを考えていた人で
多々雑誌等に発表しています。図書も「WARー1974」など
が有ります。
[78]
名前:名無しさん
:2012/03/29 (木) 15:16 No.1120
>>77スワット? SATサットのまちがいだろ。それともそう発音するのか?
と思ったら、こんなのあるんだな。
日本のSATより全然強そう。
[79]
名前:名無しさん
:2012/03/31 (土) 23:35 No.1122
光瀬龍! 核戦争下の戦車戦
丸10月号 昭和37年 から
[80]
名前:名無しさん
:2012/03/31 (土) 23:37 No.1123
以上
[81]
名前:名無しさん
:2012/04/01 (日) 05:54 No.1124
>>80 当時、この想像のミサイル戦車は注目された兵器だったらしく、少年サンデー64年12月号の表紙には10年後の戦車としてそれらしく描かれている。
[82]
名前:名無しさん
:2012/04/01 (日) 06:00 No.1125
後のガンタンクである。
[83]
名前:名無しさん
:2012/04/01 (日) 07:08 No.1126
>>77Rigg氏の書いた「WAR-1974」の書評。
1958年のARMOR誌の物ですが、日本では60年代に入ってから
雑誌等で紹介されていたと思います。
[84]
名前:名無しさん
:2012/04/01 (日) 07:09 No.1127
次
[85]
名前:名無しさん
:2012/04/01 (日) 07:13 No.1128
おわり
図はRigg氏自身が書いたもの。
[86]
名前:名無しさん
:2012/04/01 (日) 07:31 No.1130
この時代の新兵器の可能性は、トランジスターの普及と電子計算機の軍事利用におう所が大きかったと思いますね。
[87]
名前:名無しさん
:2012/04/02 (月) 21:48 No.1132
未来戦 画>高荷義之
[88]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 03:59 No.1133
第三次世界大戦物語 「ミサイル司令部、出動せよ!」
少年サンデー63年12号から
[89]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 04:01 No.1134
次
[90]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 04:03 No.1135
次
[91]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 04:06 No.1136
次
[92]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 04:08 No.1137
第一回終
[93]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 04:10 No.1138
第二回「ミサイル司令部、出動せよ!」
[94]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 04:11 No.1139
次
[95]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 04:14 No.1140
次
[96]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 04:15 No.1141
次
[97]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 04:17 No.1142
第二回終
つづく
[98]
名前:名無しさん
:2012/04/03 (火) 22:03 No.1143
冷戦時代の小説(?)だなあ。
この時代の子供たちは本当に第3次世界大戦があると信じていたというか
信じさせられていたというか。
[99]
名前:名無しさん
:2012/04/08 (日) 11:26 No.1161
日本=賢明で正しい
アメリカ=正義で強い
イギリス=影薄い
ドイツ=短気
ソ連=敵
中共=ソ連の子分
こんな感じか。
[100]
名前:名無しさん
:2012/04/09 (月) 00:13 No.1162
続きが読みたいです。
で、埋め。