しゃんばらにあった藤崎仁美、山崎真由美とのユニット「レディーズ」のスレも兼ねてます

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、１９ページ目です。

同じビキニを着て、右膝を立てて、立っているポーズを、横に近い斜め横から撮ったカットです。
左腕を真っ直ぐ上に上げているので、両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの内、
左の重量級バストは、ビキニが持ち上げる力に、左腕が引っ張っぱり上げる力が加わり、
見事に持ち上がっています。持ち上がった左の重量級バストは、公称Ｆカップもある
大容量バストと化し、パンパンに膨れ上がりながら、あり余る大容量バストが、
ビキニの中央と横から大量に溢れ返っているフォルムを、満喫出来ます。

しかし右の重量級バストは、巨大重量過ぎて、ビキニが持ち上げる力だけでは、
まるで持ち上がらない事が、ハッキリと判ります。下へ行けば行くほど分厚くなる、
右の重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、ビキニをハチキレ寸前まで
パンパンに膨らませながら、グイグイ押し出し、押し下げている姿は、圧巻です。

右の重量級バストにとっては、横から撮る方向になるので、公称Ｆカップもある
大容量バストが、斜め下に向かって分厚く突き出ている巨大ロケットオッパイと化し、
分厚く膨れ上がっているフォルムを、堪能出来ます。

レタッチの方が貼った画像です。
これも写真集「because it's love」に、同じビキニと服を着たカットがあります。

黄色のビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの内、右の重量級バストを、
巨大ビキニが持ち上げる力に、右腕を真っ直ぐ上に上げ、引っ張り上げる力を加えて、
持ち上げようとしていますが、巨大重量過ぎて、持ち上げきれません。
８１より巨大なビキニでも持ち上がらないのは、何故でしょう。それは８１の場合、
左肩を大きく開いて、捻りながら引っ張り上げているから、持ち上がったのでしょう。

このカットでは、持ち上げきれない右の重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
巨大な三角ビキニを半球形に変形させるほど、パンパンに膨らませ、ハチキレ寸前まで、
グイグイと思いっきり押し出していて、その立体感が手に取るように伝わります。

公称Ｆカップもある左右の大容量バストの、あり余る大容量が、巨大ビキニの中央と両横から
大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムに、
圧倒されます。深くて長い胸の谷間が、クッキリと浮かび上がり、パンパンに膨れ上がっている
左右の大容量バストの、凄絶な立体感と大容量ぶりが、ダイレクトに伝わってきます。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、７６ページ目(今回レタッチ）です。

白のシースルーの服を着て、前かがみで座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
服をグイグイ押し下げているため、押し下げられた服の上から覗いて見える胸の谷間は、
絶品です。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、２０ページ目です。

ノーショルダーのワンピースを着て、前のめりになったポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの、巨大重量全体がワンピース伸し掛かり、
その巨大重量に任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し下げています。公称Ｆカップもある大容量バストの、あり余る大容量が、
ワンピースの上から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっているフォルムは、壮観です。

見事にホルスタイン化している重量級バストのフォルムと、
ギュウギュウに詰まっている深くて長い胸の谷間が、絶品の光景を見せています。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、２１ページ目です。

同じワンピースを着て、ほぼ同じポーズの、直球勝負の正面カットです。
違いは、ホルスタイン化した右の重量級バストを、右膝で思いっきり圧迫している点です。
ホルスタイン化した、両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、
右膝に思いっきり圧迫されて、深くて長い胸の谷間が、更にギュウギュウに詰まっている
だけではなく、左のホルスタイン化した重量級バストまで、横に圧迫され、
横に向かってパンパンに膨れ上がっているフォルムを、満喫出来ます。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、２２ページ目です。

赤紫のチューブトップビキニを着て、仰向けに寝ているポーズを、
顔の方から水平方向に撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストは、つき立ての餅のように柔らかく、
その巨大重量に逆らって、山のように盛り上げるには、締め付ける力が強い
チューブトップビキニでも、持て余してしまうので、両手ブラでフォローしています。

その甲斐あって、公称Ｆカップもある大容量バストが、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がりながら、山のように盛り上がっているフォルムが完成しています。
あり余る大容量バストは、上に盛り上がるだけでは足りないと言わんばかりに、
今にも爆発しそうなほど、横にもパンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムに、
圧倒されます。何という山のようなバストの大容量ぶりでしょう。
このカットでは、細川ふみえの超大容量バストに肉薄する大容量バストを披露しています。

レタッチの方が貼った画像です。
これも写真集「because it's love」に、似たカットがあります。（まだアップしていません）

脱いだタオルと片手ブラで隠し、仰向けに寝ているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
つき立ての餅のように柔らかい、両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの右胸が、
今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がりながら、山のように盛り上がっています。

公称Ｆカップもある右の大容量バストが、上に盛り上がるだけでは足りないと言わんばかりに、
あり余る大容量が、今にも爆発しそうなほど横にもパンパンに膨れ上がっていて、
何と、片パイの大きさが、顔の大きさに匹敵しています。公称Ｆカップとは、
とても信じられない大容量バストの超巨大容量ぶりには、呆れ返るばかりです。

プロフィール欄には、1971年生まれと書いてあります。
グラビアアイドルは、２０歳ぐらいが一番売り出しやすい事と、
他の二人と年齢を合わせるため、３歳サバを読んでいると考えられます。

ＤＵＮＫの８６年１２月号の、おニャン子クラブＢ組の３ページ目です。
山崎真由美は、おニャン子クラブＢ組時代は、やはり「よく食べる」キャラで売っていたようです。
オープンな性格なのも、この頃からです。

↑８８の訂正：３ページ目は、この画像でした。貼り間違えました。

８８は、ＤＵＮＫの８６年１２月号の、めたおニャン子クラブＢ組の２ページ目です。
初々しい顔の山崎真由美は、ほかのメンバーと同様、テレビカメラに興味津々です。

ハリコに他の人が貼った、山崎真由美の画像です。

レタッチの方が貼った画像です。
ＧＯＲＯの８９年１１月９日号の、５ページ目（５２の続き）と思われます。
その上側のカットです。

胸から下を取った白のタンクトップを着て、立っているポーズを、横から撮ったカットです。
抜群の張りを持つ山崎真由美のデカパイが、タンクトップをグイグイ押し出し、
押し上げながら、斜め上に向かって思いっきり突き出たロケットオッパイと化している姿は、
壮観です。

これも、レタッチの方が貼った画像です。
ＧＯＲＯの８９年１１月９日号の、５ページ目の右下です。

水に濡れた白のタンクトップを着て、プールに入って立っているポーズを、
上から撮ったカットです。
上から俯瞰で撮る場合、バストが凄絶に突き出ていないと、大きく見えませんが、
抜群の張りを持つ山崎真由美のデカパイなら、その心配は全くありません。
思いっきり突き出ているロケットオッパイが、水に濡れて重くなっているタンクトップを、
軽々と持ち上げ、前に向かって凄まじい突き出方をしているフォルムが、たまりません。

フライデーの９６年２月１６日号から、細川ふみえの１ページ目(今回レタッチ）です。

５８・６３・６８と同じ頃の撮影でしょう。３〜４ページ目では、５８と同じビキニを着ています。
これは、白い服の胸のボタンを外して、立っているポーズを、
斜め横のやや上方から撮ったバストショットです。
公称Ｆカップの大容量バストは、ノーブラだと意外に垂れている事が判ります。
細川ふみえといえば、パンパンに膨れ上がっている超大容量バストをイメージしますが、
この頃は、重量級バストのフォルムだった事が、判ります。

大容量バストが更に成長し、１年後にピーク時を迎えた頃、
推定Ｈカップもある超大容量バストになり、パンパンに膨れ上がるのでしょう。
きっと、巨乳グラビアアイドルとしてのプロ意識から、大胸筋を鍛えた事になります。
後に、後輩達がイエローキャブ体操と呼んでいた体操をしていたかも知れません。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、１９ぺージ目の上です。

白のスリップを着て、前のめりで階段にもたれ掛かっているポーズを、
横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの超巨大重量全体が、
スリップに伸し掛かっているため、その超巨大重量に任せた力技で、
スリップをパンパンに膨らませながら、これでもかと言わんばかりにグイグイ押し下げ、
見事にホルスタイン化しています。何という超重量級バストの物凄い重量感でしょう。

スリップが、その弾性限界ギリギリまでパンパンに膨らみ切り、今にもハチキレ寸前になるまで、
思いっきり押し下げられながらも、どっしりと垂れ落ちているホルスタイン・バストの先端が、
階段に達するのを、何とか食い止めています。
パンパンに膨らみ切っているスリップから、ホルスタイン化した超重量級バストのフォルムが、
見事に浮かび上がっていて、たまりません。

スリップの肩紐も、重量オーバーで、今にも引きちぎれそうなほど、ピーンと張っています。
胸の谷間も深くて長く、信じられない超巨大な重量感に、圧倒されます。
この写真集の中では、最も超重量級バストの超巨大な重量感を、堪能出来るカットです。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、１９ぺージ目の下です。

白のスリップを着て、仰向けに寝ているポーズを、横の若干上方から撮ったカットです。
背中を仰け反らせるほど、胸を思いっきり張り、右腕で超大容量バストを寄せながら
盛り上げています。まるで深野晴美が山脈バストを作るポーズを応用したようなカットです。

推定Ｈカップもある超大容量バストは、首の付け根付近から、ほぼ垂直に盛り上がり始め、
延々と盛り上がり続けながら、山のような超大容量バストの頂上に達しています。
高〜く盛り上がりながら、頂上に達しても、その頂上が長〜く続き、深野晴美に迫るような、
そびえ立つ山脈バストが出来ていて、その威容に圧倒されます。

ハリコの時に、他の人が貼った画像です。
９３と同じ頃の、デビュー当時のカットでしょう。

細川ふみえは、澄ました顔をすると、意外に怖そうな表情に見えます。
デビュー当時の、ベビーフェイスの笑顔は、それを隠すためだったのでしょう。

これもハリコの時に、他の人が貼った画像です。
髪が短いので、デビュー当時のカットでしょう。

水色のブラジャー（ビキニかも？）を着て、立っているポーズを、斜め上から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストは、ノーブラでは９３のように
どっしりと垂れ落ちるので、頑丈な巨大ブラジャーで持ち上げています。

持ち上がった重量級バストは、公称Ｆカップもある大容量バストと化し、
ブラジャーの上から、大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほど
パンパンに膨れ上がっていて、そのフォルムは、圧巻です。
胸の谷間も、ギュウギュウに詰まっていて、絶品です。

フライデーの９６年２月１６日号から、細川ふみえの２ページ目(今回レタッチ）です。

白のビキニを着て、立っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
両腕を後ろにして、若干後ろにもたれ掛かりながら、胸を張っています。
このポーズで、両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストを
持ち上げながら、ビキニで寄せています。

しかし巨大ビキニではないので、巨大重量過ぎて持ち上げきれない重量級バストの下パイが、
ビキニの下から、まるでどっしりと垂れ落ちるかのように、重そうに大量に溢れ返り、
今にも爆発ししそうなほどパンパンに膨れ上がっているフォルムは、壮観です。
初々しさが残る表情と、重量級バストの重量感のコントラストを、楽しめるカットです。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、２０ぺージ目です。
２１ページ目と繋がる風景です。

細川ふみえの写真集「RIDE THE WIND」の、２１ぺージ目です。

白のブラジャーを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
レースの付いた大きなブラジャーを、大きく変形させるほどパンパンに膨らませながら、
ハチキレ寸前までグイグイと、思いっきり押し出し、押し下げている姿に、圧倒されます。

ブラジャーの下側からはみ出している白い生地がアクセントになり、
推定Ｈカップもある超大容量バストが、パンパンに膨れ上がっている、
立体感溢れるフォルムを、上手く強調しています。