前スレ
https://gakinko.net/bbs2/90nen36/res1772.html
当時共演してたグラビアアイドル、AV女優、脱ぎ系タレントも該当してればOK

SPA！の画像なんだけど、画質の良いのや他ページ持ってる人いるかな…？

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、１６０ページ目（最終ページ）です。

白のシースルーのランジェリーを着て、座っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、下へ行けば行くほど
分厚く膨れ上がっていくフォルムが、この角度から撮ると、手に取るように伝わります。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、裏表紙カバーです。

本編の６３ページ目と１３０ページ目のカットが、使われています。

フラッシュの９２年７月７日号に、藤崎仁美のグラビアが、
４分の１ページづつ２枚載っています。その１カット目です。

青のビキニを着て、座っているポーズを、斜め横から撮ったカットです。
横に近い斜め横に座り、ウェストから上を前に近い斜め前に捻っているため、
公称Ｆカップもある大容量バストの見事なフォルムを、たっぷりと楽しめます。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
巨大なビキニをパンパンに膨らませながら、
思いっきりグイグイ押し下げているフォルムを、堪能出来ます。

下へ行けば行くほど分厚くなる、典型的な重量級バストのフォルムなので、
重量級バストの大容量がたっぷりと溜まっている下パイが、分厚く膨れ上がり、
押し下げた巨大ビキニの下側を、グイグイ押し出し、押し上げているため、
巨大ビキニの下側が浮き上がっている姿は、圧巻です。

胸の谷間から、大きく弧を描きながら下パイへ向かうラインが、
大容量バストの下パイの分厚さを、更に引き立てています。
身体全体が細いので、公称Ｆカップの大容量バストが、相対的に更に大容量に見えます。

ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
藤崎仁美の写真集「TROPICAL HEAT」の、６ページ目です。

黒のブラジャーの上に、青のＧジャンを着て、前のめりに座っているポーズを、
前に近い斜め前から撮ったカットです。
このポーズでは、両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの巨大重量全体が、
巨大ブラジャーに伸し掛かるため、巨大ブラジャーと言えども、ひとたまりもなく
押し下げられてしまいます。重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
巨大ブラジャーを思いっきりグイグイ押し下げている姿を、満喫出来ます。

どっしりと垂れ落ちてホルスタイン化している重量級バストのフォルムや、
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間のフォルムは、絶品です。

フラッシュの９２年７月７日号は、リアルタイムで買った雑誌です。
その、細川ふみえの１〜２ページ目は、小指が切れていて修正出来ないので、省略します。
３スレ目の８０に載せた、写真集「RIDE THE WIND」の６２〜６３ぺージ目と、似たカットです。

これは、フラッシュの９２年７月７日号の、細川ふみえの３ページ目です。

黒を基調としたビキニを着て、やや前傾姿勢になりながら、胸を張って立っているポーズを、
斜め横から撮ったカットです。４スレ目の２１に載せた、
写真集「RIDE THE WIND」の、７３ぺージ目と、似たカットです。

同じくリアルタイムで買った、フラッシュの９１年１０月１日号の、
細川ふみえの３ページ目（３スレ目の１２）のカットで、オレンジの服を、
とんでもなく膨らませている超巨大ロケットオッパイなのに、このカットでは、
予想したほどビキニから溢れ返っていないのが、当時は不思議に思えました。

そして、細川ふみえのバストは、公称Ｆカップ（当時としては、破格のカップ数でした）と
騒ぐほどの大容量バストでは無いのではないか、と思ってしまいました。
今見直すと、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストに達しているため、
巨大ビキニだけでは持ち上がらず、胸を張って、何とか超重量級バストを持ち上げ、
必死に前に突き出しているように見えます。

そう見れば、超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニを、
下に向かってパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げながらも、推定Ｈカップもある、
あり余る超大容量バストによって、前に向かってグイグイ押し出している姿と、
長さよりも深さを重視した胸の谷間の作り方に、納得しました。

フラッシュの９２年７月７日号の、４ページ目です。
３スレ目の８５に載せた、写真集「RIDE THE WIND」の６５ぺージ目と、ほぼ同じカットです。

ピンクの服を肩脱ぎし、両手首で押さえているポーズを、正面から撮ったカットです。
両手ブラとは違い、両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストの、
パンパンに膨らんでいるはずの下パイが、服の中に隠れています。
推定Ｈカップもある超大容量バストは、脇の下に溢れ返りながら、パンパンに膨れ上がっている
横パイの一部と、胸の谷間の一部から、想像するのみです。

フラッシュの９２年９月１５日号の、細川ふみえのページです。
６スレ目の７４に載せた、写真集「あなたに愛されたくて」の７８ぺージ目と、似たカットです。

白の巨大ブラジャーを着て、立っているポーズの、直球勝負の正面全身カットです。
推定Ｈカップもある超巨大ロケットオッパイの立体感は伝わってきますが、
あり余る超大容量バストには見えません。さしもの超大容量バストも、
超巨大ブラジャーで持ち上げられ、包み込まれては、あり余る余地が無かったのでしょう。
ブラジャーから透けて見える乳首の位置からも、持ち上げられている事が判ります。
筋肉質の引き締まった身体も、魅力的なカットです。

何の雑誌か覚えていないのですが、リアルタイムで買って、切り抜いていたページです。
（下の方は、飯島愛なので、カットしました。）

８８のメインカットの拡大版です。角度修正しました。
（８８は、写真集の発売日から、９２年６月頃の雑誌だと思います。）

白のストラップ付きチューブトップビキニを着て、前かがみになったポーズを、
斜め横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定３キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
チューブトップビキニが締め付ける力など、何処吹く風と言わんばかりに、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げている姿に、圧倒されます。

今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている超大容量バストの魅力は、
私がリアルタイムの時に、他に持っていた細川ふみえの雑誌グラビアの、
どれよりも強力だったので、小さなカットながら保存していました。

藤崎仁美の文庫写真集「PARADISE」の、１５５ページ目（今回、新スキャン）です。

ベージュのレースの布を肩から掛けて、あぐら座りをしているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
この角度から撮ると、４１とは異なり、どっしりと垂れ落ちている、
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、
下へ行けば行くほど分厚くなって行くフォルムを、堪能出来ます。

ウェストからヒップにかけて前傾姿勢になりながら、それに逆らうように、
思いっきり胸を張っていても、全く持ち上がる気配がなく、微動だにしない重量級バストの
巨大な重量感には、呆れ返るばかりです。

フラッシュの９２年７月７日号の、藤崎仁美のグラビアの、２カット目です。

黒のビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
両腕を上に上げながら、思いっきり胸を張っているポーズなので、
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、巨大ビキニで見事に持ち上がり、
巨大ビキニをパンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出していて、
その立体感姿を、満喫出来ます。

公称Ｆカップもある（この記事から公称Ｆカップと知りました）、あり余る大容量バストが、
ビキニの中央からも両横からも溢れ返っていて、柔らかそうなそのフォルムが、たまりません。
文章からは、９２年頃にはハイレグブームが一段落し、巨乳ブームが加速している事が判ります。

フラッシュの９２年８月２５日号の、にっぽん美乳図鑑のコーナーに載っていた、
藤崎仁美のカットです。

ピンク？のビキニを着て、前のめりに座っているポーズを、ほぼ正面から撮ったカットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの、巨大重量全体が、
巨大ビキニにどっしりと伸し掛かっています。そのため巨大ビキニが、
重量級バストを持ち上げようとする力と、重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
ビキニをパンパンに膨らませながら、グイグイ押し下げようとする力の、
激しい攻防戦が繰り広げられています。

ビキニの中央から大量に溢れ返っている重量級バストやその胸の谷間の、
今にもこぼれ落ちそうなフォルムが、攻防戦の激しさを、見事に物語っています。

９２年９月２０日発行の写真集「because it's love」の、表紙カバーです。

カラフルなチューブトップビキニを着て、立っているポーズを、
横に近い斜め横から撮ったカットです。
チューブトップビキニが締め付ける力に加え、両腕を大きく上げて、
思いっきり胸を張っていますが、両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストの、
巨大重量には太刀打ち出来ません。

重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、チューブトップビキニを
パンパンに膨らませながら、思いっきりグイグイ押し出しています。
あまりにも押し出されすぎて、生地が足りなくなったチューブトップビキニの、
上からも下からも、公称Ｆカップもある大容量バストの、大容量がたっぷり溜まっている
下パイが、大量に溢れ返り、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
分厚く盛り上がっているフォルムが、たまりません。

ハリコの時に、他の方が貼った画像です。
藤崎仁美の写真集「TROPICAL HEAT」の、７ページ目です。

黒のブラジャーの上に、青のＧジャンを着て肩脱ぎし、
立っているポーズの、直球勝負の正面カットです。
両乳合わせて推定１.６２キロもある重量級バストが、その巨大重量に任せた力技で、
巨大ブラジャーをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出し、
分厚く膨れ上がっている立体感溢れるフォルムは、壮観です。

公称Ｆカップもある大容量バストが、このブラジャーでは小さすぎると言わんばかりに、
巨大ブラジャーの中央から大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がりながら、
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間を作っていて、そのフォルムは、絶品です。

FRIDAYと思われる雑誌から、ハイレグコーナーに載っていた細川ふみえのカットです。
文章から、９１年暮れの頃の雑誌だと思います。

青のチューブトップビキニを着て、立っているポーズを、前に近い斜め前から撮ったカットです。
若干前かがみになっているため、両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、
その超巨大重量に任せた力技で、ビキニをパンパンに膨らませ、
思いっきりグイグイ押し下げているため、ビキニの中央部分が、今にも弾け飛びそうです。
推定Ｇカップもある、ある余る超大容量バストが、チューブトップビキニの上から
大量に溢れ返り、パンパンに膨れ上がっている姿を、堪能出来ます。

プレイボーイの９５年８月２２日号の、１ページ目です。
（８ページのグラビアですが、２ページ分ありません。）

グレーの縦縞ビキニを着て、後ろにもたれ掛かっているポーズを、
斜め上から撮ったバストショットです。
林檎ダイエットで、バストサイズが公称９１ｃｍに縮んだ頃ですが、バストサイズは縮んでも、
９１〜９２年の頃よりカップサイズが大きくなっている（推定Ｇカップ）と、
当時は思っていました。

９１年前半のデビュー当時は、成長途中の、本当に公称通りのＦカップバストでしたが、
９２年は、既にピーク時の超大容量バストに成長していて、それを知らないだけでした。
このカットは、ピーク時の、推定Ｈカップもある超大容量バストが、
林檎ダイエットで、推定Ｇカップぐらいに、縮んでいた事になります。

ホルターネックタイプのビキニで、推定Ｇカップもある超大容量バストを寄せ、
超大容量バストに対して、正面になる角度で撮影しているため、
ビキニの中央から大量に溢れ返りながら、今にも爆発しそうなほどパンパンに膨れ上がっている
超大容量バストのフォルムと、その２つの超大容量バストに挟まれた、
ギュウギュウに詰まっている、深くて長い胸の谷間に、圧倒されます。

プレイボーイの９５年８月２２日号の、２ページ目です。

白のビキニを着て、立っているポーズを、斜め前から撮ったバストのドアップです。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、
巨大なビキニを、ハチキレ寸前までパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出しながら、
ビキニの中央から大量に溢れ返っている、推定Ｇカップもある超大容量バストの、
何とバカデカい事でしょう。今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、
爆発寸前のそのフォルムには、呆れ返るばかりです。

ギュウギュウに詰まっている胸の谷間も、とてつもない深さと長さがあります。
これで、ピーク時より縮んでいるとは、当時はとても思えなかったカットです。
今から振り返れば、翌９６年には、細川ふみえを上回る公称Ｉカップの爆乳グラビアアイドル
青木裕子が、巨乳グラビアアイドル界を席巻したので、
細川ふみえが巨乳グラビアアイドル界の頂点に立っていた最後の年になりました。

プレイボーイの９５年８月２２日号の、３ページ目です。

顔のアップですが、このカットだけ見ると、細川ふみえとは分かりにくい写し方です。

プレイボーイの９５年８月２２日号の、４ページ目です。
下半身が５ページ目と繋がると思うのですが、５〜６ページ目を保存していませんでした。

グレーの縦縞ビキニを着て、上半身を左腕で支えながら、横にもたれ掛かっているポーズを、
顔の方の横から撮ったカットです。
両乳合わせて推定２.２キロもある超重量級バストの内、左の超重量級バストが、
巨乳を持ち上げる力が強いホルターネックビキニ何するものぞと言わんばかりに、
その超巨大重量に任せた力技で、思いっきりグイグイ押し下げながら、
パンパンに膨らませている姿は、圧巻です。

右の超重量級バストも、巨大面積のホルターネックビキニから、横に向かって大量に溢れ返り、
左の重量級バストに負けず劣らずの超巨大な重量感を、見せつけています。

プレイボーイの９５年８月２２日号の、７ページ目です。

構図的に、２ページに渡るカットの左側に見えますが、
次の８ページ目（最終ページ）の裏なので、１ページだけのカットです。
横に寝ている時の超重量級バストのフォルムが、気になるカットです。
撮影の野村誠一は、この頃既に大御所だったので、こんな構図も許されたのでしょう。