フラッシュの92年7月7日号は、リアルタイムで買った雑誌です。
その、細川ふみえの1〜2ページ目は、小指が切れていて修正出来ないので、省略します。
3スレ目の80に載せた、写真集「RIDE THE WIND」の62〜63ぺージ目と、似たカットです。
これは、フラッシュの92年7月7日号の、細川ふみえの3ページ目です。
黒を基調としたビキニを着て、やや前傾姿勢になりながら、胸を張って立っているポーズを、
斜め横から撮ったカットです。4スレ目の21に載せた、
写真集「RIDE THE WIND」の、73ぺージ目と、似たカットです。
同じくリアルタイムで買った、フラッシュの91年10月1日号の、
細川ふみえの3ページ目(3スレ目の12)のカットで、オレンジの服を、
とんでもなく膨らませている超巨大ロケットオッパイなのに、このカットでは、
予想したほどビキニから溢れ返っていないのが、当時は不思議に思えました。
そして、細川ふみえのバストは、公称Fカップ(当時としては、破格のカップ数でした)と
騒ぐほどの大容量バストでは無いのではないか、と思ってしまいました。
今見直すと、両乳合わせて推定3キロもある超重量級バストに達しているため、
巨大ビキニだけでは持ち上がらず、胸を張って、何とか超重量級バストを持ち上げ、
必死に前に突き出しているように見えます。
そう見れば、超重量級バストが、その超巨大重量に任せた力技で、巨大ビキニを、
下に向かってパンパンに膨らませ、思いっきり押し下げながらも、推定Hカップもある、
あり余る超大容量バストによって、前に向かってグイグイ押し出している姿と、
長さよりも深さを重視した胸の谷間の作り方に、納得しました。