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荻野目洋子2

[1] 名前:名無しさん :2021/10/11 (月) 04:40:42 No.7084
7084.jpg (493KB)
前スレ 荻野目洋子 https://gakinko.net/bbs2/80nen35/index.cgi?mode=new
の続きです。

これは、BOMBの85年3月号の、2ページ目です。
アイドル歌手としての荻野目ちゃんは、「ダンシング・ヒーロー」が大ヒットしてから
その歌う姿が輝いて見えます。しかし、被写体としてのアイドルとしては、
この頃が一番可愛く、輝いて見えたので、スレ画に選びました。
(本人は、不満かも知れませんが。)
[81] 名前:名無しさん :2021/12/26 (日) 02:09:18 No.7532
7532.jpg (423KB)
ここからは、スローペースに戻って、新規画像を貼って行きます。
これは、84年12月25日発行の、近映文庫・アイドル水着100人Prat1の1ページ目です。
この文庫写真集には、近代映画用に撮影したと思われる荻野目ちゃんの水着カットが、
8ページ載っています。フォト・1984と書いてあります。
後ろ髪が長いので、デビュー曲「未来航海」を歌っている頃でしょう。
[82] 名前:名無しさん :2022/01/12 (水) 00:52:41 No.7655
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BOMBの84年3月号の、新人アイドルを占うコーナーからです。
子育てのため、10年ぐらい休業していても、その後歌手として復帰出来、
「ダイシング・ヒーロー」の再ブレイクもあったので、
ある意味「大器晩成型」なのかも知れません。
「外国に強い」「エキゾチック」「リズム感を優先」あたりは、当たっています。
[83] 名前:名無しさん :2022/01/26 (水) 19:53:25 No.7758
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近映文庫・アイドル水着100人Prat1の2〜3ページ目です。
全8ぺージのカットが、みんな後ろ髪が長い頃なので、84年春〜夏にかけての撮影でしょう。
すべてワンピース水着です。ビキニを着たのは、前スレの最初の方に載せた、
BOMBの84年12月号のグラビアが、初めてでした。
[84] 名前:名無しさん :2022/02/11 (金) 22:21:08 No.7850
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前スレのアドレスが変わっています。
 荻野目洋子:http://gakinko.net/bbs/80nen35/res2785.html

画像は、BOMBの84年5月号からの記事です。
歌手デビューの4か月前から、ファンの集いを開いていたのは、
アニメ「みゆき」の声優をしていたからでしょう。
[85] 名前:名無しさん :2022/02/27 (日) 19:59:26 No.7948
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近映文庫・アイドル水着100人Prat1の4〜5ページ目です。
これは、前スレ25と同じカットを、拡大して載せています。
[86] 名前:名無しさん :2022/03/15 (火) 21:25:13 No.8037
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荻野目ちゃんの、ミルク時代の記事を発見しました。
月刊平凡の80年11月号からです。
荻野目ちゃんは、愛称がルミで、右側の子です。3人の愛称の頭文字を並べると、
ミルクになります。センターだけ中学1年で、荻野目ちゃんともう一人が小学6年です。
身長140cm、体重30kgと、本当にまだ子供です。

11月号は、9月23日発売。夏休みが終わったら、荻野目ちゃんはミルクを脱退し、
自然消滅したそうなので、この雑誌が出る頃には、無くなっていたのでしょう。
3人の顔を見比べれば、荻野目ちゃんが抜けると、自然消滅になるのも分かります。
[87] 名前:名無しさん :2022/04/01 (金) 21:24:21 No.8119
8119.jpg (399KB)
近映文庫・アイドル水着100人Prat1の6ページ目です。
1〜5ページ目と違う水着ですが、相変わらずワンピース水着です。
[88] 名前:名無しさん :2022/04/18 (月) 04:01:46 No.8194
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シュガーの84年5月号の、新曲紹介コーナーからです。
4月3日リリースのデビュー曲「未来航海」を紹介しています。
荻野目慶子の妹だって事は、当時から知っていましたが、
アニメ「みゆき」の主人公の声を担当していた事は、当時は知りませんでした。
宇佐美ゆかりが、映画版の「みゆき」の主人公を演じていて、両方とも83年。

同い年の二人は、偶然にも84年(しかも宇佐美ゆかりが、13日早いだけの差)に
歌手デビューします。歌が上手い荻野目ちゃんの方が、レコード売り上げも上でした。
もっとも、荻野目ちゃんはビクターが強力にプッシュしていたのに、
宇佐美ゆかりの方は、キャニオンが岡田有希子のプッシュに全力を傾け、
宇佐美ゆかりを軽視していたので、フェアな争いではありませんが。
[89] 名前:名無しさん :2022/04/21 (木) 09:35:02 No.8207
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盛りまん
[90] 名前:名無しさん :2022/05/05 (木) 19:32:08 No.8275
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近映文庫・アイドル水着100人Prat1の7ページ目です。
[91] 名前:名無しさん :2022/05/22 (日) 08:00:42 No.8357
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アクションカメラの84年9月号の、1ページ目です。
次ページで、暑いのが苦手と書いてあるので、4月デビューの荻野目ちゃんは、
暑い時期に歌のキャンペーンに明け暮れて、大変だったでしょう。
でも本来大好きな歌を、前年は封印して声優に徹していたので、
歌が歌える喜びによって、暑い時期を克服出来たと思います。
[92] 名前:名無しさん :2022/06/07 (火) 17:32:37 No.8439
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アクションカメラの84年9月号の、2ページ目です。
千葉・埼玉の田舎争いや、卓球が暗いと言っていたタモリは、
当時の荻野目ちゃんの事を、知っていたのでしょうか。
(笑っていいともは始まっていたけど、ミュージック・ステーションは始まる前です。)
目標の山口百恵は、小学生の頃、「プレイバックPart2」を見て、その表現力に驚き、
歌手になりたいと、思ったそうです。
[93] 名前:名無しさん :2022/06/24 (金) 11:17:32 No.8515
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近映文庫・アイドル水着100人Prat1の8ページ目です。
[94] 名前:名無しさん :2022/07/09 (土) 14:47:35 No.8589
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アクションカメラの84年9月号から、水泳大会に出ている荻野目ちゃんのカットです。
この頃は、まだ姉の方が有名だったのでしょう。
でも、徹子の部屋に出た時は、黒柳徹子が「あなたは、ザ・ベストテンに出ているから、
最初から知っているけど、お姉さんは私と舞台で共演した時に、
初めて荻野目洋子の姉だと知った。」と、言っていました。
[95] 名前:名無しさん :2022/07/24 (日) 21:45:34 No.8662
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シュガーの84年11月号から、素人が撮った写真です。

「太川陽介のスナック歌謡界」に出演した荻野目ちゃん。
小学校2年の時に、初めて買ったレコード「津軽海峡冬景色」を、
テレビで初めて歌っていました。ポップスを歌う人が、演歌を歌うと、
こぶしが取れて、いい味になっていました。(太川陽介も、そう言っていた。)
[96] 名前:名無しさん :2022/08/09 (火) 14:18:18 No.8731
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写真時代Jrの84年11月号から、素人が撮った写真です。
荻野目ちゃんのパンチラが、月刊MVPになっています。
この衣装は、デビュー曲「未来航海」の時です。
アイドルのデビュー曲で、素晴らしい出来で衝撃を受けたのは、「未来航海」と、
岩崎宏美の「二重唱(デュエット)」の2曲だけです。
二人とも、高音が伸びて、歌が上手いですね。

特に「未来航海」は、何処で息継ぎするの?というくらい、息継ぎが大変な曲でもあります。
「太川陽介のスナック歌謡界」に出演した時も、太川陽介が言っていました。
[97] 名前:名無しさん :2022/08/25 (木) 22:09:10 No.8800
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BOMBの85年2月号の、1ページ目です。
花王のCFは、ビオレUです。この時は、3rdシングル「ディセンバー・メモリー」が
タイアップ曲で、5thシングル「恋してカリビアン」も、タイアップ曲になりました。
ちなみに、消費者庁で物価指数を出すときは、その種目の代表的商品の価格を調査するそうで、
ボディ・ソープの場合は、ビオレUだそうです。

荻野目ちゃんの曲は、デビュー曲「未来航海」から、どれもカッコ良くて、いい曲ばかりなのに、
「ダンシング・ヒーロー」の前までは、何故トップ10に入るヒットにならなかったのか、
当時から疑問でした。「未来航海」もそうですが、「恋してカリビアン」も、とても良い曲です。

でも、荻野目ちゃんが「太川陽介のスナック歌謡界」に出演した時に、言っていました。
「ダンシング・ヒーロー」をレコーディングしている時、外国曲で大サビがあり、
その大サビを歌う時、今までのレコーディングでは味わえなかった高揚感があったそうです。
言われてみれば、「ダンシング・ヒーロー」以前の曲は、大サビまではありませんでした。
曲が良くて、歌が上手くて、顔も可愛いのに、トップ10ヒットが出なかったのは、
荻野目ちゃんの場合は、大サビという、プラス・アルファが必要だったのでしょう。
[98] 名前:名無しさん :2022/09/10 (土) 23:04:12 No.8861
8861.jpg (494KB)
BOMBの85年2月号の、2〜3ページ目です。
オリコン30位台の売り上げの頃は、まだバス通学が出来たんでしょうね。
荻野目ちゃんは、早くからパソコンを使いこなせるアイドルとして有名でしたが、
この頃の学校のパソコンの授業が、楽しかったから、パソコンに詳しくなったのかも知れません。
[99] 名前:名無しさん :2022/09/27 (火) 23:06:48 No.8925
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MOMOCOの85年3月号から、スケジュール表です。
2月3〜7日のグァムの特番は、次スレで載せます。
荻野目ちゃんの4曲目のシングルは、坂本龍一作曲の「無国籍ロマンス」。
歌が上手くて、顔も可愛いのに、なかなか大ヒットに恵まれず、
試行錯誤していた頃なので、ネームバリューのある坂本龍一に依頼したのでしょうが、
この曲も、大ヒットにはなりませんでした。

坂本龍一がアイドルに書いた曲では、同期の岡田有希子「くちびるネットワーク」が、
1位になる大ヒットをしましたが、松田聖子作詞のネームバリューの方が、大きかったようです。
奇しくも、荻野目ちゃんの「ダンシング・ヒーロー」が、大ヒットしている頃でした。
[100] 名前:名無しさん :2022/10/14 (金) 14:45:10 No.8993
8993.jpg (357KB)
アクションカメラの85年3月号から、インフォメーション・コーナーです。
ファンとのテニス・トーナメントを、バースデー企画にした荻野目ちゃん。
普通のバースデー・パーティとは、違う異色の企画にして、
マスコミを注目させようとするスタッフの熱意が伝わります。
始めたばかりのテニスも、卓球で鍛えた荻野目ちゃんなら、上手くなるのも早かったのでは。
この頃は、将来旦那となるテニス・プレイヤーとも出会う前です。

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