無人島で人食い虎発見！！

名（迷）場面より；
　
　1.　川口：「よーし！　皆！　やっと半分まで来たぞ！　あと半分頑張るぞ！」
　
　　　※　初めて訪れたジャングルのはずなのに、なぜ「半分まで来た」と判るのか…
　
　2.　突然、一匹のヘビが木の上から落ちてきたとき、
　　　
　　　川口：「おい！　バカ！　やめろ！」
　　　
　　　※　川口さん、お願いですから、木の上に向かって怒るのはやめて下さい。
　
　3.　探検中の食事として頂いた豚の事を思いながら…
　　　
　　　川口：「今頃、あの豚は…　空に輝く星になっただろう…」
　　　
　　　※　嘘つけ！　まだ、アンタの腹の中におるわ！

この歌に全て集約されているなw

ゆけ!　ゆけ!　川口浩!!（嘉門達夫）

>>2
　
　www

>>2
視聴者の多く、いや、殆どが、
番組の「やらせ的内容」を十分理解した上でつっこんでいる。
視聴者のこういう温かい気持ちが番組を存続させたのさ。

>>5
オレは真剣に見てたよ。

>>5,>>6
オレ、今でも覚えているのが・・・ヘビの話し。
ナレーターが独特の口調で、
「いったい、何があったのだろうか？　そこに映るヘビの数は一匹や二匹では無かったのである・・・」
そして、お馴染みの「ジャ！ジャ！ジャン！」という効果音の後で、テレビ画面に映ったヘビは三匹であった。

今だったら「おかしいんじゃないか？」と真顔でつっこみ・・・
というか糾弾するやつが出てきて番組が打ち切りになる。
嫌な世の中になったもんだ。

>>7
最高!　オチまで考えている番組だ。

>>2
川口さんの難点は、
既に知っている事柄を知らないものとして演技が出来ないところ。
素直だからね。

「2.　突然、一匹のヘビが木の上から落ちてきたとき」とほぼ同類の状況下で、
川口さん、思わず、「バカ!　まだ落とすのは早いぞ!」と叫んだこともありました。

３０年ぐらい前のホイチョイの本で
「今、芸能界で本気で仕事をしている人は森田健作と川口浩の２人だけ」
って書かれていた。

>>11
本気でやると、それが滑稽に映ってしまうという実情。
しかし、だからといって手を抜くのはイヤだというスピリッツが二人にはあった!
何でもマジにやる!というのは素晴らしい姿勢だ。

川口さん本人も奥さんのひとみさんも壮絶な最期でした。

思い出補正無しで藤岡弘、隊長と比べるとどうですか？

>>7
探せば・・・もっとあるはず。

あの派手な効果音をCDにして売って欲しい｡

のろわれてるらしい

>>2
よく見てますね・・・　敬服。

1号だろ

>>2
隊員　隊長、こういう蛙いるんですが・・
隊長　（突如手をはたき）バカヤロウ！！！毒ガエルだぞ！ゴルアア！手を洗え！