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これは、写真集「美穂がんばる」の１７ページ目です。
クールビューティーな表情や、アイドル時代には思いっきり顔を崩した表情が多い中山美穂ですが、
このカットは、正統派アイドルらしい笑顔を見せていて、ホッとします。

写真集「美穂がんばる」の、３０ページ目の上です。
シドニー？の夜の街に出かける美穂です。
タイトスカートが、大人っぽいです。

写真集「美穂がんばる」の、３０ページ目の下です。
見知らぬオーストラリアで、夜なのに鉄条網が張ってある場所に近づいて行く、
好奇心旺盛な美穂です。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
９０年１１月２１日リリースのベストアルバム「COLLECTION II」のジャケットです。
１２枚目のシングル「You're My Only Shinin' Star」から、
２０枚目のシングル「愛してるっていわない!」まで、順番に収録されていて、
ドラマ「ママはアイドル」の挿入歌「I can't follow you」も、入っています。
私も、リリースされた時に、即買いました。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
２０１０年のベストアルバム「パーフェクト・ベスト」のジャケットです。
写真は、３４の頃に写したものが使われています。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
これも、９０年頃のミポリンと思われます。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
３０周年記念ＣＤーＢＯＸの告知ですが、写真はデビュー当時のものです。

しゃんばらの時に他の方が載せた画像です。
ＧＯＲＯの８９年９月１４日号からです。
プライベートで、初めてニューヨークに行った時です。

写真集「明星特別編集・美穂がんばる」の、３１ページ目〜３２ページ目の右端です。
日本では分刻みのスケジュールに追われ、外に出るとたちまちファンに囲まれる人気アイドルは、
誰も知らない海外で、ゆっくり仕事が出来る写真集・グラビアロケを、
ストレス発散の場として楽しんでいる人が多かった事でしょう。ミホもその一人です。

写真集「明星特別編集・美穂がんばる」の、３１ページ目の左端〜３２ページ目です。
ミホは小さい頃、オーストラリアを「五角形に似た、おっきなシマ」と思い、その形に魅せられました。
たしかに島や国としては大きな面積を持っていますが、大陸と呼ぶには小さいなと、
小学生の頃の私は思っていました。

写真集「明星特別編集・美穂がんばる」の、３３ページ目です。
オーストラリア編の最後のページでは、ナンシー（ミホ）が、実現出来なかった事を言っています。
普段は、時間がないのでアセって買い物するのに、今回は時間がたっぷりあるため、
いろいろ迷って、結局買えずじまい。これって、ほとんど休みがない忙しいアイドルが、
たまに休みをもらっても、どう過ごしたらいいか分からなくなるのと、似ています。

３９では、ストレス発散の場と書きましたが、歌手デビューして１年未満のミホにとっては、
ストレス発散も、中途半端に終わったようです。

写真集「明星特別編集・美穂がんばる」の、３４ページ目です。
この写真集の発売が、ＤＵＮＫで高校を退学した事を明言した頃なので、まだ制服を着ています。
「制服脱いだら、ハート天気だヨ。」意味深なタイトルになりました。

写真集「明星特別編集・美穂がんばる」の、３５ページ目です。
男子トイレを興味津々に観察するミホです。
公衆トイレで、女子の方が一杯の時、平気で男子トイレに入ると、
キョンキョンが言っていましたが、それに比べれば、可愛いものです。

ミポリンのオシッコ、見たかった…

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
最初見た時は、絵と勘違いしてしまいました。
ズームして見ると、ミホだと判ります。
それほど着ている服と背景が、絵画を思わせるのでしょう。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
海外ロケのカットのようです。
髪型から見ると、８８年頃のミポリンのようです。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
顔が大人っぽいので。９０年頃のミポリンかも知れません。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
髪の毛をかき上げているというより、持ち上げているカットなので、
いつ頃のミポリンか、分かりづらいです。８９年頃かな？

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
髪の長さから見ると、８７〜８８年頃のミポリンなのですが、
１７〜１８歳にしては、顔が綺麗で色っぽいし、胸もセクシーです。
髪の長さを気にしないで見ると、９０〜９１年頃のミポリンに見えてしまいます。

ハリコに載せた画像で、こちらに再アップするのを忘れた画像を、載せて行きます。
なお、写真集「明星特別編集・美穂がんばる」の、３６〜３９ページ目は、
最初のスレの２〜５に載せています。

これは、８７年春に主演した連ドラ「ママはアイドル」のＤＶＤーＢＯＸから、
ブックレットの７ページ目です。
各回のサブタイトルと放送日、キャスト・スタッフが載っています。

ＤＵＮＫの８５年８月号の、３ページ目です。
サインしてもしなくても困ったので、高校中退しちゃったのでしょうか。
（実際は、仕事が忙しすぎて定時制にも行けなくなり、高１二学期に中退。）

７０年代は、人気アイドルにコアなファンが付き、
その周辺に一般ファンが存在するという形態のアイドルシーンでした。
８０年代に入って、松田聖子が一般ファンのファン層を広げました。
そしてキョンキョンが、ファン層を上手く分類して、それぞれのファン向けに活動しました。

最もコアなファンはコンサートに行き、その周辺がレコードを買ったり主演映画に行く、
その更に周辺がカラオケで歌ったりドラマを見る、その更に周辺がＣＭを楽しむ、と言う形態でした。
ミポリンはキョンキョンより、周辺ファン側へのアピールが強かったと思います。

ＢＯＭＢの８６年２月号のピンナップです。
この頃の中山美穂のパブリックイメージを代表するような表情だと思います。

ＢＯＭＢの８６年２月号の、１ページ目です。
島大輔は、８２年にツッパリイメージでデビューしましたが、この頃は、
髪型もノーマルになり、頼れるアニキみたいに感じていたのでしょう。
８５年に、大映ドラマで堀ちえみと共演してからは、ちえみと友達関係になったようですが。

「もっと芸能人とおトモダチになりたいの」と言っていますが、本当はシャイな美穂は、
おトモダチをあまり作れませんでした。ドラマで共演した網浜直子は、数少ないおトモダチです。
社交上手ではない、シャイな性格の人が好きなキョンキョンは、
美穂を気に入り、おトモダチになりました。

ＢＯＭＢの８６年２月号の、２ページ目です。

（５３の続き）
他の各局の新人賞は辞退しても、ＴＢＳのレコード大賞新人賞だけ、辞退しなかった美穂は、
最優秀新人賞まで受賞しました。８５年の新人のレコード売り上げは、１位が斉藤由貴、
２位が中山美穂、３位がおニャン子クラブ、４位が河合その子、５位が本田美奈子であり、
斉藤由貴とおニャン子クラブ・河合その子は、すべての新人賞を辞退しているので、
レコード売り上げから見れば、当然の結果です。レコード大賞以外の各局の新人賞は、
レコード売り上げより、自局の歌番組への貢献度を重視していたので、美穂は辞退しました。

中森明菜に憧れていた美穂は、この受賞を機に、歌手活動をメインにして行きました。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
これは、９０年代に入ってからのミポリンでしょう。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
これも、９０年代に入ってからのミポリンだと思います。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
９０年１〜３月期に放送された「卒業」のオンデマンド版の広告です。
このドラマは、ミポリン主演ドラマでは珍しく、ミポリン自身がドラマ主題歌を歌っていません。
ドリカム初のヒット曲「笑顔の行方」が、主題歌になっています。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
９１年公開のホイチョイ映画第三弾「波の数だけ抱きしめて」のグラビア＆記事です。
ちなみに、ホイチョイ映画第一弾は「私をスキーに連れてって」で、ユーミンの曲が流れ、
第二弾は「彼女が水着に着替えたら」で、サザンの曲が流れていました。
「波の数だけ抱きしめて」では、ＡＯＲを中心とした洋楽が流れています。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
これも、「波の数だけ抱きしめて」からのカットです。
小麦色に日焼けした肌は、デビュー当時の美穂を思い出しますが、
アイシャドーや花のピアス等、メイクアップされた表情は、大人のミポリンを感じさせます。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
これは、９０年代のミポリンでしょう。
海外ロケでも、ボートで海の上の島めぐりをしている様子が、たのしそうです。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
これは、９０年代のミポリンでしょう。
大きな瞳の輝きは、ますます磨きがかかっています。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
これは、９０〜９１年頃のミポリンでしょう。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、２ページ目の右下です。
ドラマ出演時以外のテレビでは無口でも、グラビアではお茶目な表情を見せるミポリンです。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、３ページ目の右です中央です。
グラビアでの「シャッターを押すごとに目まぐるしく変わる表情」の代表のようなカットです。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
これは、９０年代前半のミポリンでしょう。
和服姿も、美しいです。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
これも、９０年代前半のミポリンでしょう。
忙しい中、自動車免許も取りました。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
９５年の東芝の洗濯機・乾燥機の広告です。
８０年代は、日立のステレオ関係のＣＭに出ていたミポリン。
同業他社のＣＭでも、５〜１０年ぐらい間隔を開けると、出演出来るようです。
長年人気アイドルでいられた人たちだけが得られる特権だと思います。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
９５年の東芝のリビンググッズの広告です。

（６７の続き）
ミポリン以外では、キョンキョンが、８０年代にエメロン・エチケット・シャンプーのＣＭに、
９０年代に、資生堂スーパーマイルドシャンプーのＣＭに出ていました。
菊池桃子は、８０年代に日立のビデオデッキとビデオ・ムービーのＣＭに、
９０年代にビクターのビデオ・ムービーのＣＭに出ていました。

ハリコの時に他の方が載せた画像です。
９４年のローソン・メンバーズ・カードの広告です。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、３ページ目の右の下から２番目です。
映画「ビーバップハイスクール」の撮影の合間に、スタッフと台本の確認をしている美穂です。
１ｓｔシングル「Ｃ」、２ｎｄシングル「生意気」と、初期の山口百恵のようなマイナー調の
曲が続きましたが、この映画の同名主題歌となった３ｒｄシングルで、
中山美穂の曲の世界が広がりました。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、３ページ目の左下です。
映画「ビーバップハイスクール」の制作発表会見のカットです。
若き日の仲村トオルの姿も写っています。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、４ページ目の右上です。
ファンと接する機会であるコンサートが大好きだった美穂。
これは、初コンサート前の野外イベントの模様でしょう。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、４ページ目の右下です。
初コンサートは、８６年春でした。東京では、中野サンプラザで行いました。
一昨年暮れに放送された「ＳＯＮＧＳ」では、久々に中野サンプラザ（休演中）に訪れ、
「こんな広い場所で、コンサートを行っていたんだ。」と、感慨深げでした。
その後、コンサートツアーを行う予定でしたが、コロナ禍に入り、出来なかったようです。

２０世紀アイドルスター大全集・８０年代編の、４ページ目のメインカットです。
「ＳＯＮＧＳ」では、ドラマを収録している時には、歌の仕事をしたくなり、
コンサートツアー中には、ドラマに出たくなる。そのサイクルで仕事していた事が、
良かったんだと思う。と、８０〜９０年代を振り返っていました。
美穂と同じく、歌とドラマを両立させていたキョンキョンも、同じ事を言っていました。

これで、ハリコとしゃんばらに載せた画像の再アップは終わりです。
（１枚残っているのは、次のスレ画に使います。）
次回からは、ペースダウンして、新規画像を貼って行きます。

>>74の画像、最高です！
ミポリンのパンツが見えそう…♪

ＭＯＭＯＣＯの８５年６月号の、１〜２ページ目です。
歌手デビュー直前の美穂です。年齢（１５歳）のわりに大人っぽく見える美穂ですが、
よく見ると、日焼けした表情に中に、１５歳らしい若さを感じます。

ＭＯＭＯＣＯの８５年５月号の、インタビューです。
「毎度おさわがせします」の、チラ見せヌードシーンは、
「背中だけだから」と騙されて撮られたそうです。
まるで、グラビアアイドルを騙して、ヌードを撮るような手法を、１４歳の時に経験した美穂。
でも、某有名男性誌編集長に、「有名人になれるんだったら、ヌードでも何でもなります。」
と、売れないモデル時代に言っていたそうなので、文句は言えなかったのでしょう。

でも、さすがにジャニーズ事務所の合宿所でも、ビデオにとって見られ、
少年隊の東に「かわいそうな女の子」と言われた事は、東のファンだった美穂にとっては、
ショックは大きかったでしょう。「ママはアイドル」では、ゴクミが少年隊のファンという
設定でしたが、本当はミポリンの方でした。

ミポリンのセーラー服姿、生で見たかった…

ＭＯＭＯＣＯの８５年６月号の、３ページ目です。

ＧＯＲＯの８５年６月２７日号には、美穂のモノローグが４ページに渡って載っています。
ＣＮＮをパロッたＧＮＮに、ゲスト出演しているという架空設定で、話しています。
その１ページ目です。

ＭＯＭＯＣＯの８５年６月号の、４ページ目です。
１ｓｔ写真集「一生懸命」を、撮り終えた頃だと思います。