平凡パンチの78年5月29日号の、2ページ目です。
同じワンピースを着て、テーブルに座ったポーズを、横に近い斜め横から撮った全身カットです。
この角度から撮ると、推定Gカップもあるジャンボ・ボインの張りが、ピーク時と比べると、
やや弱くなっている事が、良く判ります。ジャンボ・ボインが、パンパンに膨れ上がる圧力に
任せた力技で、ワンピースをパンパンに膨らませ、思いっきりグイグイ押し出そうとしていますが、
押し出せば押し出すほど、ワンピースが押し戻す圧力が増加するため、ジャンボ・ボインが、
ワンピースを押し出す圧力と、ワンピースが押し戻す圧力が、ガチンコ対決しています。
その結果、ジャンボ・ボインが、巨大ロケットオッパイと化して凄絶に突き出る事は出来ず、
ジャンボ・ボインの、推定Gカップもある巨大容量の分だけ、
分厚く膨れ上がりながら、ワンピースに押し戻されて、
ジャンボ・ボインの巨大容量の半分以上が、下パイ側に流れ落ちています。
結果として、両乳合わせて推定2.2キロもある重量級のジャンボ・ボインになり、
どっしりと垂れ落ちるフォルムになります。
それでも、アンダーバスト側から見ると、凄まじい分厚さで突き出ているジャンボ・ボインの
フォルムになっています。ジャンボ・ボインの下パイが、パンパンに膨れ上がっているからこそ、
出来るフォルムでしょう。しかも、ジャンボ・ボインの下パイの裏側(裏パイ)が、
とてつもなく広大な面積に広がっていて、そのフォルムが、たまりません。
ワンピースに押し戻されていなければ、まだまだジャンボ・ボインが、
巨大ロケットオッパイと化す実力はあると思います。