当時の雑誌やおもちゃプラモなどなど

夜光塗料で光る　紙のお化け。

子どもの頃怖くて夜中にふとんの中で震えていた。

こんな　プラモ　はやったな

これも　夏休み　よく作ったな

このドクロは夜光性とゴールドが出ていた。
ゼンマイの振動を使って前進した。

このシリーズも、女も男もみんな見てたな！中岡俊哉って今の稲川淳二くらい有名な人だったかな？！

これは、妖怪百物語上映時に映画館で売っていた　水木しげるの漫画物。

同じく、巻頭の写真

　　これは、その裏。

この手が出る貯金箱は、おもちゃも出てた。

少年ムマガジン　1966年29号より
梅津かずおのスリラー大画報

　　　その弐

　　その参

　　　　　　その四

　
　　その四

　　　　　　　終わり

少年マガジン1967年33号より
世界の妖怪スリラー大画報！水木さんと梅図さん、怪奇漫画家と言えばこの二人をおいて他になかった、、、、、

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おわり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

少年マガジン1968年32号から　巻頭の鬼太郎と
特集大妖異

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以上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

西丸震哉氏の霊体験！サバイバルに関しても研究していた。
冒険王　1967年八月号より

以上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

故・中岡俊哉さん監修の「恐怖の心霊写真集」は、
学生時代の級友達、恋人、妻、そして、多くの知人達との話題には欠かせない本でした。
殊に、別れた恋人と一緒に読んで（見て）一緒に恐怖におののいていた本を、
後に、妻と一緒に読んで（見て）同じようにおののいたときには、
実に感慨深いものでした。

子供のころは怖くて絵を見ただけで本を閉じてしまったけど。
今読んでみてあらためて怖かった。

うｐ主、乙です。

>>66
その気持ち、よく判るな。
よくさ、映画なんかで、
「これ、前に見たよね？」
「見てないわよ。もしかして、昔の彼女じゃないの！フン！」
なんて会話を耳にする事が多いが、そういうのではなく、
同じ本を話題にして、以前の彼女、そして、今の彼女（妻）と語らっているという「時間の流れ」をしみじみ味わっているわけなんだよな。
俺も同じ事を思う。

>>66
中岡俊哉さんの心霊写真集！、将にそのブームの火付け役だった本だな。
あの頃テレビで怪奇特集なんて、まだまだ珍しかった。中岡さん、11PMなんかにも出てたしね。所謂研究家として、肩書きはかたかった？けどね。
今こういう形の人、テレビに居ないね。

それでは、また少年マガジン1968年25号から
　夏ともなると、どこの雑誌もこういう企画が盛り沢山だった
　大妖怪！

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つぎ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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