懐かしい空想科学物 色々
[1]
名前:名無しさん
:2012/02/06 (月) 22:39 No.1037
他のスレと完全にカブッてますが、それはそれ。拡散希望。
貴重な図書や資料歓迎!
[31]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:43 No.1072
つぎ
[32]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:46 No.1073
つぎ
[33]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:48 No.1074
つぎ
[34]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:49 No.1075
つぎ
[35]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:52 No.1076
つぎ
[36]
名前:名無しさん
:2012/03/05 (月) 23:59 No.1077
おわり
追加
>>35の68ページ上折込部分
、、おあいてでございますね。」
[37]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 00:57 No.1078
>>25-29地球人が想像する「宇宙人」てどうしてもこの“枠”から出ることが出来ないな。
地球の既存の動物と人間の合成みたいな。
[38]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:30 No.1079
もっと、変り種宇宙人?!
少年 64年8月号から「宇宙船応答なし」
[39]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:31 No.1080
次
[40]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:33 No.1081
次
[41]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:34 No.1082
次
[42]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:38 No.1083
次
[43]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:40 No.1084
次
[44]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:43 No.1085
次
[45]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:45 No.1086
次
[46]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:47 No.1087
次
[47]
名前:名無しさん
:2012/03/06 (火) 23:54 No.1088
おわり
中央右下の文<<いったいなんだろうな、この金ボタンは?」
[48]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:20 No.1089
「SF入門」日本最初?!ハヤカワ書房 65年5月出版
SFマガジン編集長福島正美編
[49]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:22 No.1090
SFって?ナニっ!
SF入門から
[50]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:23 No.1091
次
[51]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:24 No.1092
次
[52]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:27 No.1093
次
[53]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:30 No.1094
おはり
[54]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:43 No.1095
安部公房 SFの流行について
同じくSF入門から
これの批評、ナカナカ面白い!!
[55]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:44 No.1096
次
[56]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:46 No.1097
次
[57]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:50 No.1098
次
[58]
名前:名無しさん
:2012/03/08 (木) 23:51 No.1099
次
[59]
名前:名無しさん
:2012/03/09 (金) 00:02 No.1100
おわり
当時の作家は、天体物理学くらい理解してたそうです。
今日 SFと言ったら映画と思ってる人が一般的かな。
大伴昌司的SF、円谷的SF、、、
[60]
名前:名無しさん
:2012/03/09 (金) 00:08 No.1101
>>48 表紙の絵は、真鍋博氏。当時のSF物や科学物に欠かせない挿絵画家だった!こういったタッチの挿絵は後にも先にも無いだろう。
[61]
名前:名無しさん
:2012/03/10 (土) 00:33 No.1102
張り、乙です。
感想はまた明日にでも。
おやすみ〜
[62]
名前:名無しさん
:2012/03/11 (日) 00:05 No.1103
>>49SF小説ってのは、小説家がSF小説として書くからSFなんだろーね。またSFシリーズ、全集とかで出版してたら、
SF小説と読者が認識したことが、大きいんじゃないかな?
もし、その小説の題もSFぽく無くてSFの2の字も書いて
なかったら、想像の幅に大きな違いが出てくると思う。
しかも挿絵によってもずいぶんと違った印象だった気がする。
蟹工船も作者がプロレタリア文学として書いたからであって、たんなる読み物としてみたら、ロマン派の小説だって、三島由紀夫が言ってたな。
[63]
名前:名無しさん
:2012/03/20 (火) 22:52 No.1105
未来兵器
鉄腕アトム 11号 カッパブックスより
[64]
名前:名無しさん
:2012/03/20 (火) 22:55 No.1106
続き
[65]
名前:名無しさん
:2012/03/20 (火) 22:57 No.1107
放射能??
鉄腕アトム 4号 カッパブックスより
[66]
名前:名無しさん
:2012/03/22 (木) 22:41 No.1108
レーザー銃ってまだ開発してるの?
[67]
名前:名無しさん
:2012/03/23 (金) 01:18 No.1109
>>66つうかそんなもん本当にあるのか?
マンガや特撮の中だけだろ。
[68]
名前:名無しさん
:2012/03/23 (金) 22:03 No.1110
>>66対人用の軍仕様の銃は、研究があった程度で
実用化を予定していた訳では有りません。
というのも本来、銃は軍事的に相手の継戦能力を奪えば良い物であって、完全抹殺の必要性が無いからです。敵が動けなくなってくれれば良いだけです。
下手をすると、原爆同様に国際法上問題となりますからね。
[69]
名前:名無しさん
:2012/03/26 (月) 23:54 No.1111
アメリカで50年代の終わりに考えられた、1970年代未来の陸軍!歩兵の銃は単なるカービン銃だ。
少年キング64年20号から
[70]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 00:00 No.1112
>>69その歩兵について
October 1959 “Army Reservist”誌にのったSoldier of Tomorrowの記事
[71]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 00:04 No.1113
>>69ダグラス社の兵員輸送用ロケット(ithacus)
[72]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 00:07 No.1114
>>69地対空ミサイル戦車(Mauler)
[73]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 16:51 No.1115
>>69子どもの頃とか、そういうアメリカ軍を見るとカッコいいと思ってたんだけど
大人になった今、どう見ても侵略者だよなあ。
日本のアニメとかマンガは、悪の組織、敵の軍隊っていえばナチスドイツをモチーフにしたのが多いけど
アメリカ軍をモデルにした敵を作ってほしいな。
[74]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 16:53 No.1116
あと、これ何かに似てるな。
なんだっけ?思い出せん・・・
[75]
名前:ツ鳴シツ鳴ウツつオツつウツゑソス
:2012/03/27 (火) 21:53 No.1117
その昔、アメリカ軍のリック゛中佐が考えた1970年代の兵士
“Soldier of the Futurarmy by Robert B.Rigg” in the November 1956 issue of Army Magazine.
[76]
名前:名無しさん
:2012/03/27 (火) 22:40 No.1118
[77]
名前:名無しさん
:2012/03/28 (水) 07:13 No.1119
>>75 これって現実味の有る話だったようです。今日、スワットや一部特殊テロ部隊では、これに近いものですよね。
このリッグ中佐は、色々なコンセプトを考えていた人で
多々雑誌等に発表しています。図書も「WARー1974」など
が有ります。
[78]
名前:名無しさん
:2012/03/29 (木) 15:16 No.1120
>>77スワット? SATサットのまちがいだろ。それともそう発音するのか?
と思ったら、こんなのあるんだな。
日本のSATより全然強そう。
[79]
名前:名無しさん
:2012/03/31 (土) 23:35 No.1122
光瀬龍! 核戦争下の戦車戦
丸10月号 昭和37年 から
[80]
名前:名無しさん
:2012/03/31 (土) 23:37 No.1123
以上